JPS58197319A - 紡績用予備処理設備に含まれる装置を制御する方法と装置 - Google Patents
紡績用予備処理設備に含まれる装置を制御する方法と装置Info
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- JPS58197319A JPS58197319A JP5175883A JP5175883A JPS58197319A JP S58197319 A JPS58197319 A JP S58197319A JP 5175883 A JP5175883 A JP 5175883A JP 5175883 A JP5175883 A JP 5175883A JP S58197319 A JPS58197319 A JP S58197319A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G23/00—Feeding fibres to machines; Conveying fibres between machines
- D01G23/08—Air draught or like pneumatic arrangements
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
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- D01G23/06—Arrangements in which a machine or apparatus is regulated in response to changes in the volume or weight of fibres fed, e.g. piano motions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紡績用予備処理設備中の装置、例えば紡織用繊
維のオーシナ及び/まfI−、はクリアラの下流側貯酸
装置などにおける繊維量の測定値を得て、これを電気信
号に変換し、この信号に応じて前記装置への繊維供給量
を変化させる調整部材に前記電気信号を供給するように
する前記V?置への繊維供給量制御方法及びこの方法を
実施するための装置に関する。
維のオーシナ及び/まfI−、はクリアラの下流側貯酸
装置などにおける繊維量の測定値を得て、これを電気信
号に変換し、この信号に応じて前記装置への繊維供給量
を変化させる調整部材に前記電気信号を供給するように
する前記V?置への繊維供給量制御方法及びこの方法を
実施するための装置に関する。
実際にはオープナ及びクリアラの材料通過は後続の装置
の条件に応じて前記オープナ及びクリアラの材料搬送ロ
ーラがスト、f・アンド・ゴ一方式で駆動されるように
:fl!111!11されるのが普通である。
の条件に応じて前記オープナ及びクリアラの材料搬送ロ
ーラがスト、f・アンド・ゴ一方式で駆動されるように
:fl!111!11されるのが普通である。
後続の装置は原則として貯蔵装置であるかまたは貯蔵装
置を含む、装填状態はイエス・ノ一方式のセンサ、例え
ば後続装置の装填状態の目安とがる背圧を感知するため
のフォトセルまたは電子圧力スイッチ(EDS)によっ
て検知するのが普通である。このセンサはイエス・ノー
感知に従って材料搬送駆動手段の作動または非作動を制
御する。この方法には、休止時には開綿及び浄綿処理が
全く行なわれず、その反面、作動時には平均量以上の流
量を処理しなければならないという欠点がある。
置を含む、装填状態はイエス・ノ一方式のセンサ、例え
ば後続装置の装填状態の目安とがる背圧を感知するため
のフォトセルまたは電子圧力スイッチ(EDS)によっ
て検知するのが普通である。このセンサはイエス・ノー
感知に従って材料搬送駆動手段の作動または非作動を制
御する。この方法には、休止時には開綿及び浄綿処理が
全く行なわれず、その反面、作動時には平均量以上の流
量を処理しなければならないという欠点がある。
ところが流量が少なければ少ないほど好ましい浄綿及び
開綿成果が得られるから、休止時間が長ければ長いほど
この処理成果は劣化する。休止時間と作動時間の比が5
0:50ならば、作動時に平均量の2倍の量を処理しな
ければならない。
開綿成果が得られるから、休止時間が長ければ長いほど
この処理成果は劣化する。休止時間と作動時間の比が5
0:50ならば、作動時に平均量の2倍の量を処理しな
ければならない。
本発明の目的は上記欠点を回避し、特にすぐれた浄綿及
び開綿成果を可能にする方法およびその方法を実施する
装置を提案することにある。
び開綿成果を可能にする方法およびその方法を実施する
装置を提案することにある。
この目的は特許請求の範囲@1項に特徴として記載した
構成要件によって達成される。
構成要件によって達成される。
本発明の要点はオーシナ及びクリアラの運転時間中も材
料搬送駆動手段を作動状態に維持することにある。この
ため、後続装置の装填状態をアナログ検知し、この検知
結果に従って材料搬送駆動手段の緩急を調整する。この
調整は制御手段罠よって自動的に行なうことができる。
料搬送駆動手段を作動状態に維持することにある。この
ため、後続装置の装填状態をアナログ検知し、この検知
結果に従って材料搬送駆動手段の緩急を調整する。この
調整は制御手段罠よって自動的に行なうことができる。
後続シュート中の柱高または後続システム中の圧力が現
実値を形成し、オープナまたけクリアラの材料フィード
ローラの回転数設定手段が調整部材を構成する。
実値を形成し、オープナまたけクリアラの材料フィード
ローラの回転数設定手段が調整部材を構成する。
この制御は純アナログ式に連続的[tたは段階的に行な
われる。50:50のストップ・アンド・ゴ一方式によ
る公知方法では短時間で例えば500いの繊維材料を処
理しなければならないが、本発明ではこれを連続運転で
250 kvhにならすことができる。従って、浄綿効
率が著しく高められる。経時的にばらつきのない開綿度
を達成する罠はオーシナの1本の歯またはピン当たりの
被処理繊維重量が常に一定でなければならない、従って
、特許請求の範囲1g2項に記載した通り、材料導送駆
動手段と開綿ローラ駆動手段の回転数を比例関係に維持
しなければならない、材料駆動手段の回転が速ければこ
れに比例して開綿ローラの回転も速くなければならない
。この条件は共通の駆動手段を利用することで経済的に
充足することができる。即ち、回転数制御可能な駆動モ
ータが伝動装置を介してビータ(開綿ローラ)を駆動す
る。ギヤによりモータ回転数またはビータ回転数または
中間回転数が材料駆動のための極めて小さいフィードロ
ーラ回転数に減速される。
われる。50:50のストップ・アンド・ゴ一方式によ
る公知方法では短時間で例えば500いの繊維材料を処
理しなければならないが、本発明ではこれを連続運転で
250 kvhにならすことができる。従って、浄綿効
率が著しく高められる。経時的にばらつきのない開綿度
を達成する罠はオーシナの1本の歯またはピン当たりの
被処理繊維重量が常に一定でなければならない、従って
、特許請求の範囲1g2項に記載した通り、材料導送駆
動手段と開綿ローラ駆動手段の回転数を比例関係に維持
しなければならない、材料駆動手段の回転が速ければこ
れに比例して開綿ローラの回転も速くなければならない
。この条件は共通の駆動手段を利用することで経済的に
充足することができる。即ち、回転数制御可能な駆動モ
ータが伝動装置を介してビータ(開綿ローラ)を駆動す
る。ギヤによりモータ回転数またはビータ回転数または
中間回転数が材料駆動のための極めて小さいフィードロ
ーラ回転数に減速される。
本発明は繊維量測定部材に制御手段を直列接続し、この
制御手段を少なくとも1つのフィードローラの制御自在
な駆動手段(モータ制御手段、駆動モータ)と接続した
、本発明の方法を実施するのに好適な装置にも係わる。
制御手段を少なくとも1つのフィードローラの制御自在
な駆動手段(モータ制御手段、駆動モータ)と接続した
、本発明の方法を実施するのに好適な装置にも係わる。
特に好ましい実施態様では繊維量測定部材に制御手段を
直列接続し、この制御手段を少なくとも1つの開綿ロー
ラの制御自在な駆動手段と接続する。
直列接続し、この制御手段を少なくとも1つの開綿ロー
ラの制御自在な駆動手段と接続する。
特許請求の範囲第5項ないし第7項は本発明のその他の
好ましい実施態様を記載している。
好ましい実施態様を記載している。
V下添付図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図は例えばクリアラ1、コンデンサ2、仕上げオル
ブナ3、送風機4.9気圧式う、!供給機構5及びカー
ド6から成る公知の混打綿/浄綿/開綿装買を示す。ク
リアラとしては例えばツリュッラ一式RV 、 RKま
たFiR8を採用することができる。クリアラIFi装
入シュート7から供給を受ける。即ち、装入シュート7
から2つのテーカインローラ8,9によって繊維材料が
取出され、コンベアベルト10及び2つのフィードロー
ラ11.12から成る供給装置に供給される。フィード
ローラ11.12が繊維材料を開綿ローラ13に供給し
、l#雄材料はダクト14を通ってコンデンサ2のケー
ノローラに至り、さらに仕上げオーシナ3の装入シュー
ト15、例えば装入シュー)BSに達する。装入シュー
ト15には繊維材料柱の高さを測定する測定部材16と
して、複数のフォトセル161を含む装置をその側方に
連携配置する。測定部材16ti目標値設定手段18を
含む制御装置17を介して、モータ制御手段191を含
むフィードローラ11.12の駆動モータ19と接続し
ている。下流側の装入シュート15の繊維量測定値に応
じてアナログ電気信号が発生し、クリアラ1のフィード
ローラ11.12の少なくとも1つを駆動する連続駆動
モータ19に対する制御自在な調整部材としてのモータ
調整手段19mに作用する。
ブナ3、送風機4.9気圧式う、!供給機構5及びカー
ド6から成る公知の混打綿/浄綿/開綿装買を示す。ク
リアラとしては例えばツリュッラ一式RV 、 RKま
たFiR8を採用することができる。クリアラIFi装
入シュート7から供給を受ける。即ち、装入シュート7
から2つのテーカインローラ8,9によって繊維材料が
取出され、コンベアベルト10及び2つのフィードロー
ラ11.12から成る供給装置に供給される。フィード
ローラ11.12が繊維材料を開綿ローラ13に供給し
、l#雄材料はダクト14を通ってコンデンサ2のケー
ノローラに至り、さらに仕上げオーシナ3の装入シュー
ト15、例えば装入シュー)BSに達する。装入シュー
ト15には繊維材料柱の高さを測定する測定部材16と
して、複数のフォトセル161を含む装置をその側方に
連携配置する。測定部材16ti目標値設定手段18を
含む制御装置17を介して、モータ制御手段191を含
むフィードローラ11.12の駆動モータ19と接続し
ている。下流側の装入シュート15の繊維量測定値に応
じてアナログ電気信号が発生し、クリアラ1のフィード
ローラ11.12の少なくとも1つを駆動する連続駆動
モータ19に対する制御自在な調整部材としてのモータ
調整手段19mに作用する。
繊維材料は装入シュート15から2つのテーカインロー
ラ20.21及び搬送素子22を通って2つの74−ト
ローラ23.24に達し、この両フィードローラ23.
24により仕上げオーシナ3の開綿ロー225に供給さ
れる。繊維材料はこの開綿ローラから送風機4により空
気圧式搬送ダクト26に送られ、ラップ供給装置5の上
段補給シュート27に、さらに下段供給シュート28に
達する。供給シュート28の壁に電子圧力スイ。
ラ20.21及び搬送素子22を通って2つの74−ト
ローラ23.24に達し、この両フィードローラ23.
24により仕上げオーシナ3の開綿ロー225に供給さ
れる。繊維材料はこの開綿ローラから送風機4により空
気圧式搬送ダクト26に送られ、ラップ供給装置5の上
段補給シュート27に、さらに下段供給シュート28に
達する。供給シュート28の壁に電子圧力スイ。
チ29、例えばツリュツラ一式EDSを設置し、これを
目標値設定手段31を含む制御装置30を介して少なく
とも一方のフィードローラ23 、24のためのモータ
制御手段32a1&:含む駆動モータ32と接続する。
目標値設定手段31を含む制御装置30を介して少なく
とも一方のフィードローラ23 、24のためのモータ
制御手段32a1&:含む駆動モータ32と接続する。
第2図では前記供給装置が開綿ローラ13(ビータ)K
pm相料を供給するためのフィードローラ33及びフィ
ードテーブル34を含む0図示しないが(第1図に示し
たものに対応する)開側手段からの電気信号が2つのモ
ータ制御装置36゜37、例えばSIMDREGと直列
接続している多連連動ポテンシオメータ35に達する。
pm相料を供給するためのフィードローラ33及びフィ
ードテーブル34を含む0図示しないが(第1図に示し
たものに対応する)開側手段からの電気信号が2つのモ
ータ制御装置36゜37、例えばSIMDREGと直列
接続している多連連動ポテンシオメータ35に達する。
モータ制御装@36.37とそれぞれ直列に、フィード
ローラ33、開綿ローラ13のための駆動モータ38゜
39がそれぞれ接続している。
ローラ33、開綿ローラ13のための駆動モータ38゜
39がそれぞれ接続している。
第3図はモータ制御手段36と直列に駆動モータ38が
接続し、これが開綿ローラ13と接続する一方、フィー
ドローラ33を駆動するイヤ40とも接続している実施
態様を示す。
接続し、これが開綿ローラ13と接続する一方、フィー
ドローラ33を駆動するイヤ40とも接続している実施
態様を示す。
第4図はモータ制御手段36と直列に駆動モータ38が
接続し、核駆動モータと直列にギヤ41が接続し、該ギ
ヤが開綿ローラ13及びフィードローラ33を駆動でき
るように構成した実施態様を示す。
接続し、核駆動モータと直列にギヤ41が接続し、該ギ
ヤが開綿ローラ13及びフィードローラ33を駆動でき
るように構成した実施態様を示す。
なお、ここにいう装置l1ftたけ装置群は貯蔵装置及
びオープナまたはクリアラだけでなく、混打綿設備中九
組込むことのできるすべての装(fまたは装置群をも意
味する。
びオープナまたはクリアラだけでなく、混打綿設備中九
組込むことのできるすべての装(fまたは装置群をも意
味する。
第5図Fi、直列に接続する複数の装#または装置群、
即ち、開俵機46 (BDT)、コンデンサ45(LV
S)、供給シ&−ドア (BS)、クリアラ1(RN)
、コンデンサ2(LvS)、供給シ& −ト15(BS
)、仕上げオーシナ(FO)、カード給綿装置5 (
FBK)及びカード6(DK)から成る混打綿ラインを
略示する。装置または装置群の電、気的接続は図示の通
シである。第6図にさらに詳しく図解するように、例え
ば装置群2.15.3の範囲内で、供給シュート15に
は測定部材16を、仕上げオー!す3には調整部材(駆
動モータ32)を連携させる。ほかに、(第6図に示す
)制御装置のための目標値設定手段をも設ける。
即ち、開俵機46 (BDT)、コンデンサ45(LV
S)、供給シ&−ドア (BS)、クリアラ1(RN)
、コンデンサ2(LvS)、供給シ& −ト15(BS
)、仕上げオーシナ(FO)、カード給綿装置5 (
FBK)及びカード6(DK)から成る混打綿ラインを
略示する。装置または装置群の電、気的接続は図示の通
シである。第6図にさらに詳しく図解するように、例え
ば装置群2.15.3の範囲内で、供給シュート15に
は測定部材16を、仕上げオー!す3には調整部材(駆
動モータ32)を連携させる。ほかに、(第6図に示す
)制御装置のための目標値設定手段をも設ける。
第6図ではカード6がド、7丁駆動装置に信号発生器4
0を具備し、この発生器から発生する電圧はカードのド
ツファM転数または生産速度を示す測定値となる。この
信号は目標値設定手段42を含む制御装置41に供給さ
れる。制御装置41はFBKフィードローラ27mのモ
ータ制御手段43a及び制御自在々駆動モータ43と接
続している。このように構成すれば、カードの所定生産
速度に応じてフィードローラ27mを調定(基本調定)
することができる、カードの生産速度は開俵機46、例
えばツリュッラー・ブレンドマートBDTにおけるドツ
フィングH&SSの目安ともなり得る(基本・調定)。
0を具備し、この発生器から発生する電圧はカードのド
ツファM転数または生産速度を示す測定値となる。この
信号は目標値設定手段42を含む制御装置41に供給さ
れる。制御装置41はFBKフィードローラ27mのモ
ータ制御手段43a及び制御自在々駆動モータ43と接
続している。このように構成すれば、カードの所定生産
速度に応じてフィードローラ27mを調定(基本調定)
することができる、カードの生産速度は開俵機46、例
えばツリュッラー・ブレンドマートBDTにおけるドツ
フィングH&SSの目安ともなり得る(基本・調定)。
このため、発生器4oからの生産速度信号を開俵機46
の制御回路47に供給して#r】1賂で演舞する。オた
、装入シュート15の装入高に応じてカードから来る繊
維材料基本調定ドツフィング量を開俵機46において補
正することも可能である。さらに、開俵機46の制御回
路47からカードにおける目標生産値を補正することも
できる。このことは繊維俵48に対するドツフィング部
材46mに常時過剰な負荷がかかっていることを制御回
路47が検知する場合に%に有意義である。制御回路4
7は開俵機46の駆動モータ46b(移動用駆動手段)
と電気的に接続しているだけでなく、ドツフィング部材
46mの高さを調整する(図示しない)駆動モータとも
電気的に接続している。
の制御回路47に供給して#r】1賂で演舞する。オた
、装入シュート15の装入高に応じてカードから来る繊
維材料基本調定ドツフィング量を開俵機46において補
正することも可能である。さらに、開俵機46の制御回
路47からカードにおける目標生産値を補正することも
できる。このことは繊維俵48に対するドツフィング部
材46mに常時過剰な負荷がかかっていることを制御回
路47が検知する場合に%に有意義である。制御回路4
7は開俵機46の駆動モータ46b(移動用駆動手段)
と電気的に接続しているだけでなく、ドツフィング部材
46mの高さを調整する(図示しない)駆動モータとも
電気的に接続している。
制御装置$t17,30.41に制御演算回路から所与
の目標値を与えることも可能である。
の目標値を与えることも可能である。
先行装置、例えばクリアラ1及び開俵機46において必
要条件が満たされているにもかかわらず装入シュート1
5中の材料が常時不足していることが該装入シ、−)1
5において測定部材16によって検知された場合、この
検知結果をカード6に送信してカードの生産速度を低下
させることができる。
要条件が満たされているにもかかわらず装入シュート1
5中の材料が常時不足していることが該装入シ、−)1
5において測定部材16によって検知された場合、この
検知結果をカード6に送信してカードの生産速度を低下
させることができる。
第7図は単一装置制御手段と装置群制御手段(例えばL
VS 、 BE 、 SR8、RNまたはMTV 、M
PM ) (+)相互作用を略示する。第7図において
、Axlfloは浄綿部flj、MPMはマルチミキサ
、MTv#i、移送ファン、BEFi供給装置、SR8
#′iステッグクリャラをそれぞれ示し、その他の記号
は第5図で酸1明した@黄と同じである。両側a装置は
集中制御装置がなくても、あるいけ上位制御ユニット4
9(例えば制御コンピュータ)の作用を借りなくても互
いに協働してできるだけ切れ目のない材料流を実現する
ことができる。上位制御ユニットを利用する場合には、
制N−4から設備全体を用途に応じてプログラムするこ
ともできる。特定の装置ラインで交替する線維材料部分
を処理する場合(例えば綿、スフなど)、材料の経路、
即ち、(材料の部分に応じて)浄綿部など迂回してもよ
いか、またはこの浄綿部などを自動的に作動させてもよ
いかどうかを制御コンピュータによって判断することが
できる。(繊維処理技術または装置の種類に関する)各
材料部分別の値を算出し、記憶させておいて、必要に応
じてこれを再生することができる。所要の生産量が達成
されるようにカード数をあらかじめ設定することも可能
である。制御コンピュータが予定に従って操作者に材料
処理を提示することもできる。
VS 、 BE 、 SR8、RNまたはMTV 、M
PM ) (+)相互作用を略示する。第7図において
、Axlfloは浄綿部flj、MPMはマルチミキサ
、MTv#i、移送ファン、BEFi供給装置、SR8
#′iステッグクリャラをそれぞれ示し、その他の記号
は第5図で酸1明した@黄と同じである。両側a装置は
集中制御装置がなくても、あるいけ上位制御ユニット4
9(例えば制御コンピュータ)の作用を借りなくても互
いに協働してできるだけ切れ目のない材料流を実現する
ことができる。上位制御ユニットを利用する場合には、
制N−4から設備全体を用途に応じてプログラムするこ
ともできる。特定の装置ラインで交替する線維材料部分
を処理する場合(例えば綿、スフなど)、材料の経路、
即ち、(材料の部分に応じて)浄綿部など迂回してもよ
いか、またはこの浄綿部などを自動的に作動させてもよ
いかどうかを制御コンピュータによって判断することが
できる。(繊維処理技術または装置の種類に関する)各
材料部分別の値を算出し、記憶させておいて、必要に応
じてこれを再生することができる。所要の生産量が達成
されるようにカード数をあらかじめ設定することも可能
である。制御コンピュータが予定に従って操作者に材料
処理を提示することもできる。
第1図は浄M/開綿装胃における本発明の制御装置を略
示する構成図、第2図 〜□輯4図はフィードローラ及
び開綿ローラの回転数制御装置の種々の実施態様を略示
する略示平面図、第5図は紡績用予備処理設備の制御/
調整装置の電気回路構成を略示するブロックダイヤグラ
ム、第6図は特定の混打綿/梳綿様の構成図及び連携電
気回路を略示するプロ、クダイヤグラム、第7図は制御
コンピュータを含む電気回路構成を略示するブロックダ
イヤグラムである。 1・・・クリアラ、3・・・仕上げオーブナ、6・・・
カード、7.15.27・・・貯蔵装置、11.12:
23゜24:33・・・フィードローラ、13.25・
・・開綿ローラ、16.29・・・繊維量測定部材、1
7.30・・・・制御手段、19.32.38.39・
・・駆動モータ、19畠、32龜、36.37・・・モ
ータ制御手段、40.41・・・イヤー。 以下余白
示する構成図、第2図 〜□輯4図はフィードローラ及
び開綿ローラの回転数制御装置の種々の実施態様を略示
する略示平面図、第5図は紡績用予備処理設備の制御/
調整装置の電気回路構成を略示するブロックダイヤグラ
ム、第6図は特定の混打綿/梳綿様の構成図及び連携電
気回路を略示するプロ、クダイヤグラム、第7図は制御
コンピュータを含む電気回路構成を略示するブロックダ
イヤグラムである。 1・・・クリアラ、3・・・仕上げオーブナ、6・・・
カード、7.15.27・・・貯蔵装置、11.12:
23゜24:33・・・フィードローラ、13.25・
・・開綿ローラ、16.29・・・繊維量測定部材、1
7.30・・・・制御手段、19.32.38.39・
・・駆動モータ、19畠、32龜、36.37・・・モ
ータ制御手段、40.41・・・イヤー。 以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、紡績用予備処理設備中の装着、例えば紡瞭用締維の
オーシナ及び/またけクリアラの下流炉貯H,装flI
々とにおける繊維1の測定値を得て、これを電気信号に
変換し、この信号に応じて峠記装笥への線維供給量を変
化させる調整部材に前記電気信号を供給するようにした
前記装置への繊維供給量制御方法において、繊維量測定
値からアナログ電気信号を発生させ、装置、例えばオー
プナ及び/またはクリアラの少なくとも一方のフィード
ロ〜うの連N、駆動手段をv!4整する制御自在な調整
部材に前記信号を作用させることを41!FWIとする
繊維供給量制御方法。 2 信号がフィードローラ及び少なくとも1つの開綿ロ
ーラをそれぞれ駆動する制御自在な駆動手段の回転数を
互いに比例関係に変化させることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の方法。 3 特許請求の範囲t$1項または第2項記載の方法を
実施する装置であって、繊維量測定部材(16,29)
[、少なくとも1つのフィードローラ(11,12:2
3.24:33)の制御自在な駆動手段(モータ制御手
段19 m + 32 a : 36 +37;駆動モ
ータ19.32:38)と接続している制御手段(17
,30)を直列接続したことを特徴とする繊維供給量制
御装置。 4、繊維量測定部材(16,29)に、少なくとも1つ
の開綿ローラ(13,25)の制御自在な駆動手段と接
続している制御手段(17,3())を直列接続したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の装置。 5、 制御手段を、フィードローラ(11,12:、、
2124:33)及び開綿ローラ(13,25)K共通
の制御自在な駆動モータ(3B)と接続した ゛こと
を特徴とする特許請求の範囲第3項または第4項に記載
の装置。 6 制御自在な駆動モータ(38)に少なくとも1つの
ギヤ(40,41)を直列接続したことを特徴とする特
許請求の範囲第3項から第5項才での何れか1項に記載
の装!。 7、制御手段(17,30)を、フィードローラ(11
,12:23.24:33)及び開綿ローラ(13,2
5)とそれぞれに連携の個別の制御自在な駆動モータ(
38,39)と接続したことを特徴とする特許請求の範
囲第3項から第4項までの倒れか1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3212148.2 | 1982-04-01 | ||
DE3212148 | 1982-04-01 | ||
DE3244619.5 | 1982-12-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58197319A true JPS58197319A (ja) | 1983-11-17 |
JPH0413451B2 JPH0413451B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=6159990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5175883A Granted JPS58197319A (ja) | 1982-04-01 | 1983-03-29 | 紡績用予備処理設備に含まれる装置を制御する方法と装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58197319A (ja) |
DE (1) | DE3244619C2 (ja) |
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- 1982-12-02 DE DE3244619A patent/DE3244619C2/de not_active Expired - Fee Related
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1983
- 1983-03-29 JP JP5175883A patent/JPS58197319A/ja active Granted
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