JPS58196406A - 炉壁プロフイル測定装置 - Google Patents
炉壁プロフイル測定装置Info
- Publication number
- JPS58196406A JPS58196406A JP7916382A JP7916382A JPS58196406A JP S58196406 A JPS58196406 A JP S58196406A JP 7916382 A JP7916382 A JP 7916382A JP 7916382 A JP7916382 A JP 7916382A JP S58196406 A JPS58196406 A JP S58196406A
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- JP
- Japan
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- furnace
- lance
- measuring
- light
- furnace wall
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/24—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、転炉を始め、電気炉その他の一□般の溶解
炉のプロフィルを、測定するための改良装置を提案しよ
うとするものである。
炉のプロフィルを、測定するための改良装置を提案しよ
うとするものである。
精錬炉たとえば転炉の寿命は、内壁耐火物の溶損によっ
て決まり、近年内壁補修技術の発達と共に、出鋼後の耐
火物溶損状態を把握する技術が求;・・められている。
て決まり、近年内壁補修技術の発達と共に、出鋼後の耐
火物溶損状態を把握する技術が求;・・められている。
これについての代表的な従来技術としてはAGAジオト
ロニクス社(スウェーデン)のレーザ測距計による方式
や、(社)日本鉄鋼協会第80回耐火物部会資料耐30
−16のマイクロ波測距計によlる方式が報告されてい
るが、各々次の様な欠点を持つ。
ロニクス社(スウェーデン)のレーザ測距計による方式
や、(社)日本鉄鋼協会第80回耐火物部会資料耐30
−16のマイクロ波測距計によlる方式が報告されてい
るが、各々次の様な欠点を持つ。
レーザ測距計方式
(1)1点の位置測定所要時間が8秒と長い。
(2)炉外からの測定であるため測定領域が限定・・さ
れる。
れる。
マイクロ波測距計方式
(1) マイクロ波を用いるためビーム径が大きく(
20(1+mφ)、測定点の位置精度が低い。
20(1+mφ)、測定点の位置精度が低い。
(2) 炉底部の測定は困難である。
そこでこの発明は、これらの欠点を補い、高精度でかつ
迅速に、炉壁内面プロフィルをより有利に測定し、耐火
物残存厚、要補修ケ所などを的確に検知することを目的
とするものである。
迅速に、炉壁内面プロフィルをより有利に測定し、耐火
物残存厚、要補修ケ所などを的確に検知することを目的
とするものである。
この発明はレーザ方式高炉装入物プロフィル計l・・に
おける光フアイバー関連技術の進歩とくにその耐熱性、
透過能などの改良を踏まえ、それに立脚した応用技術の
開発成果を開示するものである。
おける光フアイバー関連技術の進歩とくにその耐熱性、
透過能などの改良を踏まえ、それに立脚した応用技術の
開発成果を開示するものである。
この発明の装置は第1.2図に示した測定ヘッド部Hと
第8図に示した信号処理部8から構成さ1゜れ図中1は
炉壁側部、2は同底部である。測定ヘッド部Hは台車8
上に設置され、第1図において矢印のように左右に移動
できる。測定ランス4はランス回転駆動部5によりラン
ス中心軸Cの周りに回転できる。
第8図に示した信号処理部8から構成さ1゜れ図中1は
炉壁側部、2は同底部である。測定ヘッド部Hは台車8
上に設置され、第1図において矢印のように左右に移動
できる。測定ランス4はランス回転駆動部5によりラン
ス中心軸Cの周りに回転できる。
レーザ光源6より発せられたレーザ光束はシー1ザ光伝
送部7、ミラー系8更に測定ランス中心部を通って光路
切換用のミラー81に達する。
送部7、ミラー系8更に測定ランス中心部を通って光路
切換用のミラー81に達する。
ミラー81は切換動作によりレーザビームを投光器15
へ、または第2図に示したレンズ系84、・光伝送ファ
イバ85により、投光器17へ伝送され、それぞれレー
ザビーム19.20を出射する。
へ、または第2図に示したレンズ系84、・光伝送ファ
イバ85により、投光器17へ伝送され、それぞれレー
ザビーム19.20を出射する。
ここで投光器15はビームスキャナ88及びその角度検
出器32をそなえ、レーザビーム19は測定ランス4の
中心軸Cを含む面内で走査される8[またレーザビーム
20は中心軸に対し垂直に出射される。
出器32をそなえ、レーザビーム19は測定ランス4の
中心軸Cを含む面内で走査される8[またレーザビーム
20は中心軸に対し垂直に出射される。
他方受光部16.18は光学像を得るためのレンズ系で
あり光学像は第2図のようにイメージファイバー29.
80を介してリニアアレイセンサ1127.28により
受像され、ここにリニアアレイセンサ27.28は一次
元ダイオードアレイから成るセンサで500素子程度の
ものが適当である。
あり光学像は第2図のようにイメージファイバー29.
80を介してリニアアレイセンサ1127.28により
受像され、ここにリニアアレイセンサ27.28は一次
元ダイオードアレイから成るセンサで500素子程度の
ものが適当である。
これらセンサ27,28には、レーザ光波長のみを透過
する光学フィルターが組込まれている。 2.。
する光学フィルターが組込まれている。 2.。
ここで受光部16の視野28は炉壁側部lの内周におけ
るレーザビーム輝点21の近傍を、また受光部18の視
野24は炉底部2の内面の半径部分つまりレーザビーム
輝点22の近傍を含んでいる。
るレーザビーム輝点21の近傍を、また受光部18の視
野24は炉底部2の内面の半径部分つまりレーザビーム
輝点22の近傍を含んでいる。
センサ27.28の出力ビデオ信号ならびに角度検出器
32の角度出力信号、光路切換用のミラー81およびビ
ームスキャナ88の駆動信号、電源等は、スリップリン
グ9により外部へ取出される。
32の角度出力信号、光路切換用のミラー81およびビ
ームスキャナ88の駆動信号、電源等は、スリップリン
グ9により外部へ取出される。
なお図中10は、信号用ケーブル、11は受像1パ部で
あり、また12はパージ用ガス送入管、18゜14は、
冷却水の給排水管、そして36はパージ用ガス通路、8
7.38は冷却水の給排水通路である。
あり、また12はパージ用ガス送入管、18゜14は、
冷却水の給排水管、そして36はパージ用ガス通路、8
7.38は冷却水の給排水通路である。
第8図に示すように信号処理部SではりニアアI゛レイ
センサ1!7 、28の出力ビデオ信号の一方が信号切
換スイッチ89により選択され、前処理回路40に入る
。位置検出回路41にてレーザ輝点信号のビデオ画面上
に於ける位置が検出されてその位置信号はインターフェ
ース42を介してミニ!□″コンピュータ44に入力さ
れる。また角度検出器18gからの角度信号、ランス回
転駆動部す内に設置されているランス回軸角度計45お
よび台車δ上の台車位置検出器46からの出力信号も入
力される。他方信号切換スイッチ89への切換信号、′
ビームスキャナ88への駆動信号および光路切換用のミ
ラー81への切換信号が、ミニコンピユータ44よりイ
ンターフェース42を介して出力される。
センサ1!7 、28の出力ビデオ信号の一方が信号切
換スイッチ89により選択され、前処理回路40に入る
。位置検出回路41にてレーザ輝点信号のビデオ画面上
に於ける位置が検出されてその位置信号はインターフェ
ース42を介してミニ!□″コンピュータ44に入力さ
れる。また角度検出器18gからの角度信号、ランス回
転駆動部す内に設置されているランス回軸角度計45お
よび台車δ上の台車位置検出器46からの出力信号も入
力される。他方信号切換スイッチ89への切換信号、′
ビームスキャナ88への駆動信号および光路切換用のミ
ラー81への切換信号が、ミニコンピユータ44よりイ
ンターフェース42を介して出力される。
測定結果は出力装置48に出力される。 l・lこ
の発明においては上述構成から明らかなように、 (1) レーザビームは極力炉壁に垂直に投射するこ
と、 (2) 機械的駆動機構を有する部分(投光器15.
15光路切換用のミラー81)は炉外に設置すること、 (8) レーザビーム19に関しては投光距離がレー
ザビーム20と比較してより長くなるためその拡散を大
きくしないように光学系をミラー系で2・)構成し、他
方レーザビーム20に関してはレーザビームの伝送を容
易にするため光伝送ファイバーを用い、ここで投光器1
7はレンズ系で構成し、平行ビームとして出射する機能
を持つがレーザビーム20の広がり角をレーザビーム1
9のそれの約gθ倍(10)程度にすること、などの点
でとくに留意しである。
の発明においては上述構成から明らかなように、 (1) レーザビームは極力炉壁に垂直に投射するこ
と、 (2) 機械的駆動機構を有する部分(投光器15.
15光路切換用のミラー81)は炉外に設置すること、 (8) レーザビーム19に関しては投光距離がレー
ザビーム20と比較してより長くなるためその拡散を大
きくしないように光学系をミラー系で2・)構成し、他
方レーザビーム20に関してはレーザビームの伝送を容
易にするため光伝送ファイバーを用い、ここで投光器1
7はレンズ系で構成し、平行ビームとして出射する機能
を持つがレーザビーム20の広がり角をレーザビーム1
9のそれの約gθ倍(10)程度にすること、などの点
でとくに留意しである。
さて測定開始にあたり台車8を移動し測定ランス4の先
端が炉壁底部2の近傍に位置する様な定位置に初期設定
する。次にレーザビームを投光器1゛16より発し、ま
ず第4図に示した角度(d zOに設定する(以下第4
図参照)。
端が炉壁底部2の近傍に位置する様な定位置に初期設定
する。次にレーザビームを投光器1゛16より発し、ま
ず第4図に示した角度(d zOに設定する(以下第4
図参照)。
測定ランス4を回転させ1回毎にαを一定角度ずつ増加
させ、この間炉壁底部2の47で示した中央領域上にレ
ーザ光輝点22が位置する場合に1・は受光器18より
輝点像を受像し、リニアアレイ域に移った場合、受光器
16より輝点像を入力しりニアアレイセンサ27よりビ
デオ信号を入力す・・・る。
させ、この間炉壁底部2の47で示した中央領域上にレ
ーザ光輝点22が位置する場合に1・は受光器18より
輝点像を受像し、リニアアレイ域に移った場合、受光器
16より輝点像を入力しりニアアレイセンサ27よりビ
デオ信号を入力す・・・る。
これらビデオ信号は前処理回路40にて前処理後、信号
検出回路41にて輝点像のりニアアレイセンサ上での位
置座標Nを検出し、ミニコンピユータ444C記憶して
おく。
検出回路41にて輝点像のりニアアレイセンサ上での位
置座標Nを検出し、ミニコンピユータ444C記憶して
おく。
ここでは各ビデオ画像(ランス1回転につき200〜4
00画面)撮像時点の角度α並びにランス回転角βを同
時に入力、記憶する。
00画面)撮像時点の角度α並びにランス回転角βを同
時に入力、記憶する。
引続いて光路切換用のミラー81を切換えてレーザビー
ムを投光器17より49で示す炉壁胴領1・・域に投射
し、台車3をX方向に一定速度で移動させながら受光器
16より受像する。この間各画面毎にレーザ輝点像のリ
ニアアレイセンサ上での位置座標Nを検出・記憶すると
同時にランス回転角度βを台車位置座標Xとともに入力
記憶する。 1・上述の操作にてプロフィル測定必要ケ
所の走査が!了した後ミニコンピユータ44により炉内
壁プロフィルの算出を行い結果を出力装置48VC出力
する。
ムを投光器17より49で示す炉壁胴領1・・域に投射
し、台車3をX方向に一定速度で移動させながら受光器
16より受像する。この間各画面毎にレーザ輝点像のリ
ニアアレイセンサ上での位置座標Nを検出・記憶すると
同時にランス回転角度βを台車位置座標Xとともに入力
記憶する。 1・上述の操作にてプロフィル測定必要ケ
所の走査が!了した後ミニコンピユータ44により炉内
壁プロフィルの算出を行い結果を出力装置48VC出力
する。
かくしてプロフィル各点の座標は、投光器15.!・・
(7) 17と受光器16.18の位置座標、投光角α、1ラン
ス回転角β、受光器方向角r+J、台車位置座標X、リ
ニアアレイセンサ上のレーず輝点21或は22の光学像
の位置座標Nから5角測量の原理に基き完全に決定され
る。
(7) 17と受光器16.18の位置座標、投光角α、1ラン
ス回転角β、受光器方向角r+J、台車位置座標X、リ
ニアアレイセンサ上のレーず輝点21或は22の光学像
の位置座標Nから5角測量の原理に基き完全に決定され
る。
以上のべたこの発明によれば測定点位置精度上1O11
K、耐火物厚さ方向精度±5襲、データ採取時間5m8
/点(20see/4 G 00点)、計算所要時間2
05ec74000点にて、プロフィル(4000点)
を算出することができる。
K、耐火物厚さ方向精度±5襲、データ採取時間5m8
/点(20see/4 G 00点)、計算所要時間2
05ec74000点にて、プロフィル(4000点)
を算出することができる。
従ってこの発明の装置は既存の吹付炉壁補修装置(フレ
ームガンニング方式など)と組合せることにより有利に
転炉自動補修システムとして活用することもできる。
ームガンニング方式など)と組合せることにより有利に
転炉自動補修システムとして活用することもできる。
この発明は上にのべた転炉のみならず電気炉等」1一般
の溶解炉に関しその内壁耐火物のプロフィル測定に適用
して、迅速にしかも的確に炉壁底部を含めた内面全域の
とくに正確なプロフィルの測定が可能になる。
の溶解炉に関しその内壁耐火物のプロフィル測定に適用
して、迅速にしかも的確に炉壁底部を含めた内面全域の
とくに正確なプロフィルの測定が可能になる。
第1図はこの発明の測定装置の外観を転炉内挿入姿勢で
転炉の断面にあわせ示した側面図、第2図は測定ランス
の内部構造を示す断面図、第8図は信号処理部のブロッ
ク図であり、第4図は測定動作の説明図である。 1・・・炉壁側面、2・・・炉壁底部、8・・・台車、
4・・・測定ランス、5・・・ランス回転駆動部、16
・・・投光器、16・・・受光器、17・・・投光器、
18・・・受光器。 特許出願人 川崎製鉄株式会社
転炉の断面にあわせ示した側面図、第2図は測定ランス
の内部構造を示す断面図、第8図は信号処理部のブロッ
ク図であり、第4図は測定動作の説明図である。 1・・・炉壁側面、2・・・炉壁底部、8・・・台車、
4・・・測定ランス、5・・・ランス回転駆動部、16
・・・投光器、16・・・受光器、17・・・投光器、
18・・・受光器。 特許出願人 川崎製鉄株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 炉壁内面のプロフィルを、レーザ光を用いた三角測
量により測定する装置において、二・つの投光・受光部
を持ち炉内の奥深くに挿入し得る測定ランスを炉内で回
転およびランス軸方向の移動可能に装着したことを特徴
とする炉壁プロフィル測定装置。 区 二つの投光器が、測定ランス中央部に設!If1・
・た光路切換用のきラーによる選択作動可能である特許
請求の範囲1記載の測定装置。 & 投光器の一方が、測定ランス内に組込んだ耐熱性光
伝送ファイバの先端における半径方向配列である特許請
求の範囲xi″たはj記載lの測定装置。 表 二つの受光器がその受像信号の切換スイッチによる
選択動作可能である特許請求の範囲1.2または8記載
の測定装置。 五 受像器が耐熱性のイメージフンアイバーによる光学
像の伝送系路を、測定ランス内に組込ん′だものである
特許請求の範囲1,2.8または橿記載の測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7916382A JPS58196406A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 炉壁プロフイル測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7916382A JPS58196406A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 炉壁プロフイル測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196406A true JPS58196406A (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=13682283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7916382A Pending JPS58196406A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 炉壁プロフイル測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196406A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60151550A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-08-09 | アームコ、インコーポレーテツド | 炉のライニングの疲労測定装置 |
JPS60218009A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Toshiba Corp | 形状計測装置 |
US5125745A (en) * | 1987-09-30 | 1992-06-30 | Armco Inc. | Automatic BOF vessel remaining lining profiler and method |
WO2011029140A1 (en) * | 2009-09-09 | 2011-03-17 | Scanalyse Pty Ltd | System and method for monitoring condition of surface subject to wear |
US9829308B2 (en) | 2005-06-28 | 2017-11-28 | Outotec Pty Ltd | System and method for measuring and mapping a surface relative to a reference |
US10378891B2 (en) | 2007-12-28 | 2019-08-13 | Outotec Pty Ltd | System and method for measuring and mapping a surface relative to a reference |
JP2021089265A (ja) * | 2019-11-26 | 2021-06-10 | みどり精密工業株式会社 | 炉壁の形状・損耗測定装置及び炉壁の形状・損耗測定方法 |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP7916382A patent/JPS58196406A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60151550A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-08-09 | アームコ、インコーポレーテツド | 炉のライニングの疲労測定装置 |
JPS60218009A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Toshiba Corp | 形状計測装置 |
JPH051884B2 (ja) * | 1984-04-13 | 1993-01-11 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
US5125745A (en) * | 1987-09-30 | 1992-06-30 | Armco Inc. | Automatic BOF vessel remaining lining profiler and method |
US9829308B2 (en) | 2005-06-28 | 2017-11-28 | Outotec Pty Ltd | System and method for measuring and mapping a surface relative to a reference |
US10378891B2 (en) | 2007-12-28 | 2019-08-13 | Outotec Pty Ltd | System and method for measuring and mapping a surface relative to a reference |
WO2011029140A1 (en) * | 2009-09-09 | 2011-03-17 | Scanalyse Pty Ltd | System and method for monitoring condition of surface subject to wear |
JP2021089265A (ja) * | 2019-11-26 | 2021-06-10 | みどり精密工業株式会社 | 炉壁の形状・損耗測定装置及び炉壁の形状・損耗測定方法 |
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