JPS5819569A - 心線対照装置 - Google Patents
心線対照装置Info
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- JPS5819569A JPS5819569A JP56118161A JP11816181A JPS5819569A JP S5819569 A JPS5819569 A JP S5819569A JP 56118161 A JP56118161 A JP 56118161A JP 11816181 A JP11816181 A JP 11816181A JP S5819569 A JPS5819569 A JP S5819569A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/58—Testing of lines, cables or conductors
- G01R31/60—Identification of wires in a multicore cable
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は通信用多芯電線、ケーブル類(以下ケーブル
と称する)の心線対照装置に関するものである。
と称する)の心線対照装置に関するものである。
近来ケーブルの接続に関しては、高信頼性、保守の容易
さ、通信回線の異常発生時における接続変更の容易さを
考慮して、種々のコネクタや配線盤等の接続端子をケー
ブルの各心線の端末に予め取シ付けておき(以下これを
線端の成端という)、ケーブルを一括して接続すること
が行なわれているO 本発明は特にこのような線端が成端され、コネクタ接続
されたケーブルに断線混線等の事故があった場合、ある
いはケーブルの接続にミスがあった時に心線を対照する
ために使用されるものである。さて、ケーブルの断線事
故が発生した際には、復旧再接続工事を行なうが、通常
切断部のケーブル余長は少ないため、前記の線端が成端
されたケーブルにおいては、両端に多対コネクタを有し
た補助ケーブルを切断部の接続に用いることがある。
さ、通信回線の異常発生時における接続変更の容易さを
考慮して、種々のコネクタや配線盤等の接続端子をケー
ブルの各心線の端末に予め取シ付けておき(以下これを
線端の成端という)、ケーブルを一括して接続すること
が行なわれているO 本発明は特にこのような線端が成端され、コネクタ接続
されたケーブルに断線混線等の事故があった場合、ある
いはケーブルの接続にミスがあった時に心線を対照する
ために使用されるものである。さて、ケーブルの断線事
故が発生した際には、復旧再接続工事を行なうが、通常
切断部のケーブル余長は少ないため、前記の線端が成端
されたケーブルにおいては、両端に多対コネクタを有し
た補助ケーブルを切断部の接続に用いることがある。
このような場合、早期復旧のための重要な要素として、
心線番号の探索および切断部を成端する−のコネクタの
端子位置の確認があげられる。
心線番号の探索および切断部を成端する−のコネクタの
端子位置の確認があげられる。
しかし、以上の作業は心線数が多くなると非常に複雑な
ものとなり、配線終了後の検査作業も極めて面倒な作業
となっている。
ものとなり、配線終了後の検査作業も極めて面倒な作業
となっている。
従来このような心線線番を確認する方法として簡単なも
のでは導線の被覆色による識別、ブザーあるいはテスタ
ーによる探索確認の方法があったが、いずれも心線数が
多くなると手間がかかり非能率であシ、さらには誤りを
皆無にするのは非常に困難であった。
のでは導線の被覆色による識別、ブザーあるいはテスタ
ーによる探索確認の方法があったが、いずれも心線数が
多くなると手間がかかり非能率であシ、さらには誤りを
皆無にするのは非常に困難であった。
従って、本発明の目的は、線端の成端されているケーブ
ルのケーブル心線線番を探索し、あわせて心線の接続位
置の探索確認を容易かつ早急に実施できる心線対照装置
を提供することにある。
ルのケーブル心線線番を探索し、あわせて心線の接続位
置の探索確認を容易かつ早急に実施できる心線対照装置
を提供することにある。
本発明は以下に述べるような過程で、この目的を達成し
ている。
ている。
まず、切断部におhては、線香探索し成端しようとする
心線のみを接地する。次に他端に設けた線香対照器が、
ケーブルの各心線を順次走査選択し、心線の電位を検出
するととKより該心線の探索を行ない該心線番号を表示
する。一方切断部には線香受信器および該心線を接続し
ようとしてhるコネクタと嵌合する検査用レセプタクル
が設けられている。該心線番号は線香受信器に伝送され
、線香の表示を行なうが、この時前記心線を検査用レセ
プタクルの端子へ、順次電気的に接触させてゆくことに
よシ、該心線を接続するコネクタの端子の位置を確認す
るものである。
心線のみを接地する。次に他端に設けた線香対照器が、
ケーブルの各心線を順次走査選択し、心線の電位を検出
するととKより該心線の探索を行ない該心線番号を表示
する。一方切断部には線香受信器および該心線を接続し
ようとしてhるコネクタと嵌合する検査用レセプタクル
が設けられている。該心線番号は線香受信器に伝送され
、線香の表示を行なうが、この時前記心線を検査用レセ
プタクルの端子へ、順次電気的に接触させてゆくことに
よシ、該心線を接続するコネクタの端子の位置を確認す
るものである。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する◎ 図1は本発明に係る装置の使用概略図であシ、多芯ケー
ブルlOの切断部にて心線線番を探索する場合を示して
いる。すなわち、多芯ケーブルlOの端末には予め一括
して全心線を接続するための多対コネクタ3が設けられ
ている。この多対コネクタ3に電気的に接続される、リ
セプタクル4が線香対照器9に接続され、さらに、この
線香対照器9はケーブルの断線等の事故発生部分におけ
るケーブルの切断部10近くに設置されている線香信号
受信器5および検査用レセプタクル51に接続している
。
する◎ 図1は本発明に係る装置の使用概略図であシ、多芯ケー
ブルlOの切断部にて心線線番を探索する場合を示して
いる。すなわち、多芯ケーブルlOの端末には予め一括
して全心線を接続するための多対コネクタ3が設けられ
ている。この多対コネクタ3に電気的に接続される、リ
セプタクル4が線香対照器9に接続され、さらに、この
線香対照器9はケーブルの断線等の事故発生部分におけ
るケーブルの切断部10近くに設置されている線香信号
受信器5および検査用レセプタクル51に接続している
。
今探索しようとする心812はクリ、プロ ′Fcで接
地されてお)、ここでアース8は線番対照器9の回路ア
ース7と共通である。なお、本図では大地アースを用い
ているが、多芯ケーブル10のメタルシースあるいは心
線をアースラインとして用いることもできる。またアー
ス電位以外に1他の一定なる電位を使用できることは勿
論である。図2は線番対照器9の回路ブb、り図を示し
ている。
地されてお)、ここでアース8は線番対照器9の回路ア
ース7と共通である。なお、本図では大地アースを用い
ているが、多芯ケーブル10のメタルシースあるいは心
線をアースラインとして用いることもできる。またアー
ス電位以外に1他の一定なる電位を使用できることは勿
論である。図2は線番対照器9の回路ブb、り図を示し
ている。
多芯ケーブル10の心線を順次走査選択するため、1ケ
のチップ内に複数の電子スイッチを有したマルチプレク
サ用■・C21を用いている。各電子スイッチの信号受
入端子29はレセプタクル4の各端子と接続され、これ
が多対コネクタ3を介してケーブル端2の各心線と接続
されている。信号受入端子29は通常は抵抗を介して電
′源電位にプルアップされている。
のチップ内に複数の電子スイッチを有したマルチプレク
サ用■・C21を用いている。各電子スイッチの信号受
入端子29はレセプタクル4の各端子と接続され、これ
が多対コネクタ3を介してケーブル端2の各心線と接続
されている。信号受入端子29は通常は抵抗を介して電
′源電位にプルアップされている。
以下回路動作を説明する。まず、切断部1でクリ、ゾロ
を用も探索しようとするI6線12およびこれと接続短
絡されてbる。線番対照器9の信号受入端子29を接地
する。次°に走査スタートスイッチ22を押すとクロツ
ク/4’ル彎発生器24が動作しノぐルス数がカウンタ
25に計数されてゆく、この計数値はコード化されデー
タバス23を通シ、マルチプレクサ用■・C21のコン
トロール端子へ入力する■・C21は、コントロール端
子の入方信号忙より内部の電子スイッチを動作し各信号
受入端子の電圧を電圧検出部26へ伝えてゆく。
を用も探索しようとするI6線12およびこれと接続短
絡されてbる。線番対照器9の信号受入端子29を接地
する。次°に走査スタートスイッチ22を押すとクロツ
ク/4’ル彎発生器24が動作しノぐルス数がカウンタ
25に計数されてゆく、この計数値はコード化されデー
タバス23を通シ、マルチプレクサ用■・C21のコン
トロール端子へ入力する■・C21は、コントロール端
子の入方信号忙より内部の電子スイッチを動作し各信号
受入端子の電圧を電圧検出部26へ伝えてゆく。
アース電位を検出し友時点でカウンタは停止し、計数値
を保持部27で保持し、線香表示器28で心線番号とし
て表示する。さらに同じような手段で残シの信号受入端
子を走査チェ、りし、線香を保持してゆくととkよ)、
混線、断線の発見をすることができる。
を保持部27で保持し、線香表示器28で心線番号とし
て表示する。さらに同じような手段で残シの信号受入端
子を走査チェ、りし、線香を保持してゆくととkよ)、
混線、断線の発見をすることができる。
図3−1は、該心線番号をケーブルの切断部lの近く忙
設置されている線香信号受信器5に伝送する回路ブロッ
ク図を示している・該心線番号は、信号変調器31にて
変調され、一対の信号線7を通シ、線香信号受信器5内
の信号復調器32で復調される。線香受信器5は復調し
た心線番号を表示部28で表示し、これに対応した電子
スイッチ21を走査選択する。電子スイ・、チの信号受
入端子33は検査用レセプタクル51の各端子と接続さ
れ通常は一定電位にプルア、デされている。
設置されている線香信号受信器5に伝送する回路ブロッ
ク図を示している・該心線番号は、信号変調器31にて
変調され、一対の信号線7を通シ、線香信号受信器5内
の信号復調器32で復調される。線香受信器5は復調し
た心線番号を表示部28で表示し、これに対応した電子
スイッチ21を走査選択する。電子スイ・、チの信号受
入端子33は検査用レセプタクル51の各端子と接続さ
れ通常は一定電位にプルア、デされている。
図4は、検査用レセプタクル51を用いて実際に心線を
接続する位置をさがしているようすを示している。まず
、クリップ6によシ探索しようとする心線12をアース
電位に落とし、次にこれを検査用レセプタクル51に嵌
合している切断部1に取りつけられた多対コネクタ41
の各端子へ順次接触させてゆき、前記の電子スイッチ2
1で選ばれた信号受入端子29が接地電位となった時点
で、ブザー34を鳴らすと、!−によル、心線を接続す
べきコネクタの端子位置を容易迅速かつ正確に知ること
ができるものである。またこのレセプタクルの他の使用
方法としては、各心線が予めコネクタ41へ接続されて
いる場合に、接続位置の正誤を検査すやためにも用いる
ことができる。すなわち、コネクタ41が検査用レセプ
タクル51と嵌合された状態にて、前記、のクリップ6
をコネクタ41の任意の端子に接触させた場合に、その
端子がすでに接続されている心線の正しい接続端子であ
れば、ブザーが鳴ることにより接続の正誤が判明できる
ものである。
接続する位置をさがしているようすを示している。まず
、クリップ6によシ探索しようとする心線12をアース
電位に落とし、次にこれを検査用レセプタクル51に嵌
合している切断部1に取りつけられた多対コネクタ41
の各端子へ順次接触させてゆき、前記の電子スイッチ2
1で選ばれた信号受入端子29が接地電位となった時点
で、ブザー34を鳴らすと、!−によル、心線を接続す
べきコネクタの端子位置を容易迅速かつ正確に知ること
ができるものである。またこのレセプタクルの他の使用
方法としては、各心線が予めコネクタ41へ接続されて
いる場合に、接続位置の正誤を検査すやためにも用いる
ことができる。すなわち、コネクタ41が検査用レセプ
タクル51と嵌合された状態にて、前記、のクリップ6
をコネクタ41の任意の端子に接触させた場合に、その
端子がすでに接続されている心線の正しい接続端子であ
れば、ブザーが鳴ることにより接続の正誤が判明できる
ものである。
さらに、本発明における他の実施例を図5において述べ
る。
る。
電子スイッチは他のメカニカルなスイッチと同ように信
号は双方向性であるので、電子スイッチの信号受入端子
を信号送出端子として使用すると、心線番号に対応して
表示を設けることができる。
号は双方向性であるので、電子スイッチの信号受入端子
を信号送出端子として使用すると、心線番号に対応して
表示を設けることができる。
すなわち、前述のように、接地された心線の接触によっ
てコネクタの端子位置を知る手段のかわりに、該心線の
接地のみによ)コネクタの端子位置を表示する手段を得
ることができる。本図において更に具体的に説明する。
てコネクタの端子位置を知る手段のかわりに、該心線の
接地のみによ)コネクタの端子位置を表示する手段を得
ることができる。本図において更に具体的に説明する。
検査用レセプタクル51には各端子と隣接して複数の表
示器52(例えば発光ダイオード)が列設されてhる。
示器52(例えば発光ダイオード)が列設されてhる。
今クリップ6にて心線12を接地すると、この心線を接
続すべきコ″ネクタ41の端子に対応しているレセプタ
クル51の端子を知るために1予め定められた位置にあ
る該端子と対応した表示器を点灯させることにより心線
12の接続端子を探索することができるものである。図
3−2はこの場合の線香受信器の回路ブa、り図であシ
、電子スイッチの出力端子33が検査用レセプタクル5
1にもうけられた複数の表示器52(例えば発光ダイオ
ード)に接続されている。
続すべきコ″ネクタ41の端子に対応しているレセプタ
クル51の端子を知るために1予め定められた位置にあ
る該端子と対応した表示器を点灯させることにより心線
12の接続端子を探索することができるものである。図
3−2はこの場合の線香受信器の回路ブa、り図であシ
、電子スイッチの出力端子33が検査用レセプタクル5
1にもうけられた複数の表示器52(例えば発光ダイオ
ード)に接続されている。
以上のように本発明によれば、容易迅速かつ正確に、心
線番号の探索確認およびコネクタへの心線の接続位置を
知ることができる、実用上非常に有用な心線対照装置が
得られるものである。
線番号の探索確認およびコネクタへの心線の接続位置を
知ることができる、実用上非常に有用な心線対照装置が
得られるものである。
図1は本発明に係る心線対照装置の使用概略図、図2は
内部回路のブロック図、図3−1は線香信号の伝送と線
香信号受信器の回路ブロック図、図3−2は心線の接続
位置を表示するレセプタクルの回路ブロック図、図4は
心線を端子に接続させ、接続端子の位置を探索している
図、図5はレセプタクル上の表示器を点灯させ、接続端
子の位置を探索している図を各々示している。 1・・・ケーブルの切断部、2・・・ケーブルの他端、
6・・・ケーブルの心線、lO・・・多芯ケーブル、i
、i・・・心線番号の表示、41・・・多対コネクタ、
51・・・検査用レセプタクル、52・・・複数の表示
器。 出願人 藤倉電線株式会社 代表者河村勝夫 代理人 弁理士 骨内 守
内部回路のブロック図、図3−1は線香信号の伝送と線
香信号受信器の回路ブロック図、図3−2は心線の接続
位置を表示するレセプタクルの回路ブロック図、図4は
心線を端子に接続させ、接続端子の位置を探索している
図、図5はレセプタクル上の表示器を点灯させ、接続端
子の位置を探索している図を各々示している。 1・・・ケーブルの切断部、2・・・ケーブルの他端、
6・・・ケーブルの心線、lO・・・多芯ケーブル、i
、i・・・心線番号の表示、41・・・多対コネクタ、
51・・・検査用レセプタクル、52・・・複数の表示
器。 出願人 藤倉電線株式会社 代表者河村勝夫 代理人 弁理士 骨内 守
Claims (2)
- (1) 多芯ケーブル100一端lに丁、任意の1心
線を一定の電位にし、ケーブルの他端2において該ケー
ブル中の心線を順次走査をすることによシ、該心線を選
択し、予め定められている該心線番号を表示する手段1
1と切断部にて該ケーブル) に取付けられ六条対コネクタ41に嵌合する検査用レセ
プタクル51を設け、切断部の前記心線6を検査用レセ
プタクル51の各端子へ順次電気的に接触させることに
よシ多対コネクタ41の心線接続位置を確認する手段を
有し、もって、多芯ケーブルlOの線香探索および多対
コネクタ41への心線接続位置を確認する心線対照装置
。 - (2)前記検査用レセプタクル51に、複数の表への心
線接続位置を探索する手段を含んだ、特許請求の範囲(
1)記載の心線対照装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118161A JPS5819569A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 心線対照装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56118161A JPS5819569A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 心線対照装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819569A true JPS5819569A (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14729606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56118161A Pending JPS5819569A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 心線対照装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819569A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60568U (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | 東洋電機製造株式会社 | 電線配線先識別装置 |
JPH0511003A (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-19 | Kichijiyou Denshi Kogyo Kk | ケーブル検索装置 |
JP2016152513A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 東日本電信電話株式会社 | 心線対照システム、心線対照方法、プログラム及び情報端末装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5111183A (en) * | 1974-07-17 | 1976-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | Tashinkeeburuno setsuzokushijisochi |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP56118161A patent/JPS5819569A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5111183A (en) * | 1974-07-17 | 1976-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | Tashinkeeburuno setsuzokushijisochi |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60568U (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | 東洋電機製造株式会社 | 電線配線先識別装置 |
JPH0511003A (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-19 | Kichijiyou Denshi Kogyo Kk | ケーブル検索装置 |
JP2016152513A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 東日本電信電話株式会社 | 心線対照システム、心線対照方法、プログラム及び情報端末装置 |
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