JPS58193860A - クリンプを持たない糸貯蔵体を形成する方法並びにそのためのワインダ - Google Patents
クリンプを持たない糸貯蔵体を形成する方法並びにそのためのワインダInfo
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- JPS58193860A JPS58193860A JP6849083A JP6849083A JPS58193860A JP S58193860 A JPS58193860 A JP S58193860A JP 6849083 A JP6849083 A JP 6849083A JP 6849083 A JP6849083 A JP 6849083A JP S58193860 A JPS58193860 A JP S58193860A
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Landscapes
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クリンプ性の傾向を持たない糸貯賦棒t″彫
威する方法並びに一本或いは多数本の糸を**る丸めの
ワインダに関する。
威する方法並びに一本或いは多数本の糸を**る丸めの
ワインダに関する。
ワインダ、ねん重機および合ねん重機にあつては、糸は
給糸ボビンから1−頭部」で引取られる。この場合糸は
給糸ボビンの上部に設けられたアイを紅て案内される。
給糸ボビンから1−頭部」で引取られる。この場合糸は
給糸ボビンの上部に設けられたアイを紅て案内される。
このスレッドガイドアイとボビン表面との間を糸はこれ
に遠心力が働くノでバルーンの状態で走る。この際スレ
ッドガイドアイのボビン表向からの散村は間隔は経験と
使用し得る場所によって定まる。
に遠心力が働くノでバルーンの状態で走る。この際スレ
ッドガイドアイのボビン表向からの散村は間隔は経験と
使用し得る場所によって定まる。
糸切れ発生後に戚いはボビン父換後に行われる糸継ぎの
際糸継ぎ工程に必要な糸長が前もってボビンから引出さ
れている。引出しが終り、これによ抄糸内の張力が弛緩
すると籠ちに精紡され芦すンプが発生し、このハングは
W4きほぐすことのできない結び目を形成する。このよ
うな結び目は糸の非一様性(例えば糸の太め箇所)を発
生させ、ミシンにおける耐折損の−ととなる。し九がっ
てこの糸の太め箇所は、異論のないより糸を造ろうとす
る場合附加的な作業工程で除去されなければならない。
際糸継ぎ工程に必要な糸長が前もってボビンから引出さ
れている。引出しが終り、これによ抄糸内の張力が弛緩
すると籠ちに精紡され芦すンプが発生し、このハングは
W4きほぐすことのできない結び目を形成する。このよ
うな結び目は糸の非一様性(例えば糸の太め箇所)を発
生させ、ミシンにおける耐折損の−ととなる。し九がっ
てこの糸の太め箇所は、異論のないより糸を造ろうとす
る場合附加的な作業工程で除去されなければならない。
作業中断の際、卸ち走過する糸が連続的に給糸ボビンか
ら導出屯しくけ引出されず、従ってホに張力が作用して
いない場合、ボビン表面から巻体の一部が或いは巻体全
部がほぐれ、n紡土程或いはより糸工程によって誘起さ
れるよりの結果クリンプが形成される。@緘を再給する
場合、このクリンプが解きほぐれず、巻込まれてしまう
、また、結び目が形成されることもあり、この結び目は
巻取り作業を新たに中断させてしまったり、戚いは巻体
もしくは糸の板加工にシつて作業の中断を余儀なくする
。
ら導出屯しくけ引出されず、従ってホに張力が作用して
いない場合、ボビン表面から巻体の一部が或いは巻体全
部がほぐれ、n紡土程或いはより糸工程によって誘起さ
れるよりの結果クリンプが形成される。@緘を再給する
場合、このクリンプが解きほぐれず、巻込まれてしまう
、また、結び目が形成されることもあり、この結び目は
巻取り作業を新たに中断させてしまったり、戚いは巻体
もしくは糸の板加工にシつて作業の中断を余儀なくする
。
クリンプの発生を阻止するために試みられ九色々な方法
と装置が既に知られている。これら公知の装置の一つは
、糸バルーン形成領域の外wに設けられるビロードクッ
ションである。必菅な糸貯蔵体を引出し友後作業−は一
力の手で・tの糸貯蔵体の端部をおきえ、他方の十でボ
ビンから来る糸をクッション上に案内し、そこで糸を押
付ける。糸力!!&線方向でボビンから走出E7ている
際は、ボビンとクッションとの間にはクリ7ノは発生し
ない、このように得られた糸艇は−めて僅かであ)、#
1んO少しクッションから引張つ九だけでするすると弓
1出されて長くなってしまう。
と装置が既に知られている。これら公知の装置の一つは
、糸バルーン形成領域の外wに設けられるビロードクッ
ションである。必菅な糸貯蔵体を引出し友後作業−は一
力の手で・tの糸貯蔵体の端部をおきえ、他方の十でボ
ビンから来る糸をクッション上に案内し、そこで糸を押
付ける。糸力!!&線方向でボビンから走出E7ている
際は、ボビンとクッションとの間にはクリ7ノは発生し
ない、このように得られた糸艇は−めて僅かであ)、#
1んO少しクッションから引張つ九だけでするすると弓
1出されて長くなってしまう。
糸を國持する締付は装置も知られている。しかし、この
装置も満足のいくものではない、なぜなら、作業員が糸
を挿入する丸めに先ず締付は装置を開かなければならず
、したカニってこの工程のためには両手が必喪である。
装置も満足のいくものではない、なぜなら、作業員が糸
を挿入する丸めに先ず締付は装置を開かなければならず
、したカニってこの工程のためには両手が必喪である。
最近公開され九ドイツ連邦共和国特許出願公開公報第5
120450号から、連続的に糸より加工を行っている
際の糸クリンプの形成を阻止する丸めの装置が記載され
ている。この装置にあっては、糸引出しボビン或いは給
糸ボビ/と糸案内要素との間に剛毛リングが挿着され。
120450号から、連続的に糸より加工を行っている
際の糸クリンプの形成を阻止する丸めの装置が記載され
ている。この装置にあっては、糸引出しボビン或いは給
糸ボビ/と糸案内要素との間に剛毛リングが挿着され。
この剛毛リングの弾性的な剛毛は糸ノ(ルーン内に突出
し、走出する糸が緊張しきってしまう。
し、走出する糸が緊張しきってしまう。
この装置は、細い糸および特に合ねん重機には全く使用
できない、なぜなら、自由)(ルーノの形成と、これに
伴うボビン表面からの糸のきれいな引取りが不可能であ
るからである。更に。
できない、なぜなら、自由)(ルーノの形成と、これに
伴うボビン表面からの糸のきれいな引取りが不可能であ
るからである。更に。
附加的な、糸を剛毛リングによる作用外に保持−するス
レッドガイド手段を設けることなしには愼嫌の自動釣な
始動は不可能である。
レッドガイド手段を設けることなしには愼嫌の自動釣な
始動は不可能である。
本発明の@鴫は、精紡工程を中断した際に巻4L抄位置
においてボビン表向でのクリンプのナレ成および巻体の
はぐれtm止することである。
においてボビン表向でのクリンプのナレ成および巻体の
はぐれtm止することである。
物に本発明の@醜は、引取りボビンに走る多数の糸で作
業が行われる合ねん重機において一本の成るいは多数本
の破断していない糸におけるクリンプの発生を阻止する
ことである。
業が行われる合ねん重機において一本の成るいは多数本
の破断していない糸におけるクリンプの発生を阻止する
ことである。
他の本発明の目的は、糸切れが発生した場合でもクリン
プ発生傾向を持たない糸貯蔵体を形成するための賽易に
片手で行うことのできる方法を造るととである。
プ発生傾向を持たない糸貯蔵体を形成するための賽易に
片手で行うことのできる方法を造るととである。
他の本発明の目的は、頭部から引出される糸の貯蔵体の
形成および回転するボビンから接線り同で引取られる糸
の貯蔵体の形成も可能にすることである。
形成および回転するボビンから接線り同で引取られる糸
の貯蔵体の形成も可能にすることである。
また本発明の謙聰は、クリンプを発生させることなく糸
貯蔵体を形成できる装置を造ることである。
貯蔵体を形成できる装置を造ることである。
更に本発明の課題は、上記のkfltをこれが作業が中
断された場合でも糸をクリンプを発生させることなく保
持するように構成することである。
断された場合でも糸をクリンプを発生させることなく保
持するように構成することである。
上記の課題は本発明によりワインダ1合ねん重機尋にお
いてバルーンを形成しながら給糸ボビンから引取られる
糸が糸切れを発生した際および作業を中断して糸継ぎを
行う際給糸ボビンと巻取りボビンとの間で糸貯蔵体を形
成しかっこの糸貯蔵体内で糸クリンプが発生するのを1
止するための方法において、糸をポビ/の上方において
バルーンを制限するスレッドガイドアイとボビン表向と
の間で上縁において糸が上縁においてJ11擦を受ける
ことにより糸張力が弛緩した際でももはやボビンの表1
からほぐれないように転向させることによって解決され
る。史KJIIa項に1砿の構成およびこれらKlgす
る他の特許請求の範囲に記載の構成により解決される。
いてバルーンを形成しながら給糸ボビンから引取られる
糸が糸切れを発生した際および作業を中断して糸継ぎを
行う際給糸ボビンと巻取りボビンとの間で糸貯蔵体を形
成しかっこの糸貯蔵体内で糸クリンプが発生するのを1
止するための方法において、糸をポビ/の上方において
バルーンを制限するスレッドガイドアイとボビン表向と
の間で上縁において糸が上縁においてJ11擦を受ける
ことにより糸張力が弛緩した際でももはやボビンの表1
からほぐれないように転向させることによって解決され
る。史KJIIa項に1砿の構成およびこれらKlgす
る他の特許請求の範囲に記載の構成により解決される。
給糸ボビンから引取りボビンへと走る糸部分て僧られる
鯛勤効朱は、糸がボビン表向方向に走り、そこで−カで
はクリンプが発昼すること倉、知力においては全巻体で
ボビン表向から階ッテ解けてしまうのが有効に阻止する
。スレッドガイドアイとボビン上縁の間隔の縮少とボビ
ンm肉に対する糸走行角度αの挟まりは一部における糸
の摩擦を、糸がもはや清ってボビン表闇方1〜に戻らな
いI7Mtに^める。
鯛勤効朱は、糸がボビン表向方向に走り、そこで−カで
はクリンプが発昼すること倉、知力においては全巻体で
ボビン表向から階ッテ解けてしまうのが有効に阻止する
。スレッドガイドアイとボビン上縁の間隔の縮少とボビ
ンm肉に対する糸走行角度αの挟まりは一部における糸
の摩擦を、糸がもはや清ってボビン表闇方1〜に戻らな
いI7Mtに^める。
本発明の他の利点は、スレッドガイドアイお↓ひ/又は
ボビンの摺動を価かな技術的な構成で行うことが一■能
なことである。
ボビンの摺動を価かな技術的な構成で行うことが一■能
なことである。
糸貯蔵体をスレッドガイドアイとボビンの間隔が比較的
蜆くとも手で容易に引出すことがでさる7 +によって鴬長部のJIiIl囲に巻かれかつ縁部にお
いて単線により保持される糸貯蔵体をこの新しい機械に
′あっても壕九手元にある機械にあっ−(も他めて僅か
な改変を施すことによって形成−)゛ることができる。
蜆くとも手で容易に引出すことがでさる7 +によって鴬長部のJIiIl囲に巻かれかつ縁部にお
いて単線により保持される糸貯蔵体をこの新しい機械に
′あっても壕九手元にある機械にあっ−(も他めて僅か
な改変を施すことによって形成−)゛ることができる。
本発明の他の利点は、糸貯蔵体を僅かな引張り力で糸に
解きほぐすことができることである。
解きほぐすことができることである。
本発明の他の利点は、糸貯蔵体を頭部かと引出される糸
にも、並びに接線方向で引出される糸にも適用できるこ
とである。
にも、並びに接線方向で引出される糸にも適用できるこ
とである。
本発明の他の利点は、糸貯蔵体をボビンスリーブ自体上
に形成できることである。
に形成できることである。
本発明の他の利点は、機械の操作を妨けるような部材が
糸走行領域内に設けられないことである。
糸走行領域内に設けられないことである。
本発明の他の利点は、糸貯蔵体の解きほぐしを多段階で
行うことができることである。
行うことができることである。
本発明の他の利点は、布巻で巻取られる糸並びに左巻き
で巻取られる糸或いは巻付けられた糸を貯蔵状膣内に置
くことができることである。
で巻取られる糸或いは巻付けられた糸を貯蔵状膣内に置
くことができることである。
本発明の他の利点は、一本或いは多数本の破断していな
い糸を合ねんする際に糸の一本に糸切れが発生した時同
様に貯蔵ループ内に置くことかで色、したがって新に糸
継ぎする必要がないことである。
い糸を合ねんする際に糸の一本に糸切れが発生した時同
様に貯蔵ループ内に置くことかで色、したがって新に糸
継ぎする必要がないことである。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明4r評睨
する。
する。
ボビン1はボビン1のスリーブ2内に差込まれている図
面では見られない心上に差込まれでいて、この心円で一
転強固に保持されている(第1a図)、ボビン1上には
多数の巻体が存在しており、これらの巻体のうち図面に
は符号a、tl、Cでそれぞれ示した3つの巻体のみを
図示し、た。これらの巻体は全部で糸5を形成している
。
面では見られない心上に差込まれでいて、この心円で一
転強固に保持されている(第1a図)、ボビン1上には
多数の巻体が存在しており、これらの巻体のうち図面に
は符号a、tl、Cでそれぞれ示した3つの巻体のみを
図示し、た。これらの巻体は全部で糸5を形成している
。
ボビン1の上端部(11部)、即ちスリーブ2から角を
そがれ九終端部材5(第1b図参照)を−えた延喪部4
が突出している。この終端部月5の代りにスリットを形
成された板4(jlE2&凶および1s2b図)を設け
るか、或いは延艮部4が擾頚部7(第5図)を備えてい
てもよい。
そがれ九終端部材5(第1b図参照)を−えた延喪部4
が突出している。この終端部月5の代りにスリットを形
成された板4(jlE2&凶および1s2b図)を設け
るか、或いは延艮部4が擾頚部7(第5図)を備えてい
てもよい。
tfc地長部40代参にボビンスリーブ2自体を数セン
チメートルだけ鴬長するととも可能であり(總4図参照
)、上方に#I2図における終端1llli材6と類似
の終端部材8を備えていてもよい、すべての集施形にあ
って、地長部40根本に円錐形の部材15が設けられて
いる(第1a−参照)。
チメートルだけ鴬長するととも可能であり(總4図参照
)、上方に#I2図における終端1llli材6と類似
の終端部材8を備えていてもよい、すべての集施形にあ
って、地長部40根本に円錐形の部材15が設けられて
いる(第1a−参照)。
延畏@4の表面は糸9が引出されるときに損傷されず、
極めて僅かな抵抗で滑1Ill案内されるように、研磨
されている。
極めて僅かな抵抗で滑1Ill案内されるように、研磨
されている。
ここで糸貯蔵体を形成する九め本装置は以下のように構
成されている。
成されている。
厳後の巻体Cに引続く糸端部91例えば20cmo糸は
−1或いは多数1延長部4KI付けられ、上方へと矢印
ムの方向で案内される。ここで上縁10に沿って巻付け
られてボビン10表面にクリングなく保持されていてか
つ容易に解きほぐし可能な糸貯蔵体は第1図KB!3示
した実施例ではボビン1上の二つの巻体すとcolks
および鷺長部4上の二つの巻体dと60畏さの和から成
る。
−1或いは多数1延長部4KI付けられ、上方へと矢印
ムの方向で案内される。ここで上縁10に沿って巻付け
られてボビン10表面にクリングなく保持されていてか
つ容易に解きほぐし可能な糸貯蔵体は第1図KB!3示
した実施例ではボビン1上の二つの巻体すとcolks
および鷺長部4上の二つの巻体dと60畏さの和から成
る。
糸端部9を引くととによ◆糸貯蔵体を引出しえり、解き
ほぐした抄し九場合、糸ループBは縁部10での**に
より1114動され、この縁部10に沿って導かれる。
ほぐした抄し九場合、糸ループBは縁部10での**に
より1114動され、この縁部10に沿って導かれる。
終端部5#ユ、糸9がもしくは巻体eとdが、これらが
解きほぐれる以前にL力で地兼部4から導出されるのが
阻止される。
解きほぐれる以前にL力で地兼部4から導出されるのが
阻止される。
ループBを縁部10上を介して完全に迂回させるf毎に
ボビン1および延長部4上で各一つ(t)IIjI体が
ほぐれる。全巻体dとeが蝙兼部4上ではぐされると、
糸9は自から今まで保持され−(いた終端部5から滑り
出し、バルーン形成下にCに移行する。
ボビン1および延長部4上で各一つ(t)IIjI体が
ほぐれる。全巻体dとeが蝙兼部4上ではぐされると、
糸9は自から今まで保持され−(いた終端部5から滑り
出し、バルーン形成下にCに移行する。
E記のことから、糸貯蔵体の兼さは二つの要因に依合す
る。卸ち、一方では延長部に存在する巻体の数および巻
体a、b、c O長さを定めるそcL)時のボビ/1の
#IL径に依存する。
る。卸ち、一方では延長部に存在する巻体の数および巻
体a、b、c O長さを定めるそcL)時のボビ/1の
#IL径に依存する。
<0都直一つのループBもしくは一つの巻体が魅員郁4
上に存在している限り、糸端部9のホ張力は如例なる時
でも降下する。しかしこの場合ボビン10表向上の糸貯
蔵体にはクリンプIi@生じない。
上に存在している限り、糸端部9のホ張力は如例なる時
でも降下する。しかしこの場合ボビン10表向上の糸貯
蔵体にはクリンプIi@生じない。
第5図に4IWI橡にボビン11がら接一方向で引出さ
れる糸15が示されている。地憂部14上には二つの巻
体d′と・′が存在している。上縁20上を糸端19の
糸ループBが滑動し、巻体al、 be、 c lへと
移行している。糸端19を接線方向で引出すことにより
、地長部14上に終端部材を設けなくて済む。
れる糸15が示されている。地憂部14上には二つの巻
体d′と・′が存在している。上縁20上を糸端19の
糸ループBが滑動し、巻体al、 be、 c lへと
移行している。糸端19を接線方向で引出すことにより
、地長部14上に終端部材を設けなくて済む。
糸貯蔵体を引出しかつはぐず場合、地畏部上の巻体当り
各々一つの巻体がボビン上で#1ぐされる。
各々一つの巻体がボビン上で#1ぐされる。
蝙畏部4.14は差込み心の地長であってもよく、シか
もこれらは独立した簀素としてボビンスリーブ2.12
内に挿入されていてもよい。
もこれらは独立した簀素としてボビンスリーブ2.12
内に挿入されていてもよい。
糸5の支障のない引出しの丸めの条件は唯一つ、終端部
材5,6,7戚い社8を備えた地長部4が糸バルーンC
内に存在していることである。
材5,6,7戚い社8を備えた地長部4が糸バルーンC
内に存在していることである。
作業O関ポビ/11が同転する@S図による実施形にあ
っては鴬長部14の形成は二次的なものである。
っては鴬長部14の形成は二次的なものである。
第6図および第711NKa巻取り位置の細部を本発明
を理解するのに必In程度に1示するにとどめえ、特に
、すべての駆動機構およびll4II11徐構並びに担
持*IIL部分および隣接している巻取位置は雀略し良
。
を理解するのに必In程度に1示するにとどめえ、特に
、すべての駆動機構およびll4II11徐構並びに担
持*IIL部分および隣接している巻取位置は雀略し良
。
差込み心22を備えたボビンクリール21において、朧
龜位mにおいて給糸ボビン25が差込まれている。ボビ
ンクリール21は担持構造体と−く結合されているか、
戚いはこの担持構造体に秦動戚iは回転可能に固定され
ている。
龜位mにおいて給糸ボビン25が差込まれている。ボビ
ンクリール21は担持構造体と−く結合されているか、
戚いはこの担持構造体に秦動戚iは回転可能に固定され
ている。
心221C対して同心的にかつポビ/に対して関II#
IQoでもってスレッドガイドアイ24が設けられてい
る、このスレッドガイドアイ24を通ってボビン25か
ら引出され丸糸25が巻織りボビン26に走る。この巻
取りボビンは例えばl#煽ローツ27&Cよって駆動可
能である(−示していない)。
IQoでもってスレッドガイドアイ24が設けられてい
る、このスレッドガイドアイ24を通ってボビン25か
ら引出され丸糸25が巻織りボビン26に走る。この巻
取りボビンは例えばl#煽ローツ27&Cよって駆動可
能である(−示していない)。
トラバーサは糸25をボビン26に沿って交刃巻き形成
下に圧右に振)なから案内する。破線で示した矩形区間
28は糸監視装置、糸分離装置1111およびスプライ
ス数置並びに場合によって設けられる自動的な糸継ぎ装
置のための装置据付−JII111P9Tである。
下に圧右に振)なから案内する。破線で示した矩形区間
28は糸監視装置、糸分離装置1111およびスプライ
ス数置並びに場合によって設けられる自動的な糸継ぎ装
置のための装置据付−JII111P9Tである。
ボビン25とスレッドガイドアイ24との関で糸25は
引出された際−転するバルーン29を形成する。糸はし
たがって直接ボビン表面からスレッドガイドアイ24に
走り、ボビン25の縁部211に接触するととがない。
引出された際−転するバルーン29を形成する。糸はし
たがって直接ボビン表面からスレッドガイドアイ24に
走り、ボビン25の縁部211に接触するととがない。
t86図において、スレッドカイトアイ24ijアーム
210に一定されており、このアームと共に作業位置か
ら(@紐で示した)体止位l1lIK−動−■能である
。休止位置にあってはスレッドガイドアイ24のボビン
25に対する間隔h0は本来の値の数分の−に低減され
る。
210に一定されており、このアームと共に作業位置か
ら(@紐で示した)体止位l1lIK−動−■能である
。休止位置にあってはスレッドガイドアイ24のボビン
25に対する間隔h0は本来の値の数分の−に低減され
る。
その際1間隔I′Sが短縮した状練において、糸25は
ボビンの端面213と角度α<60”を形成し、ボビン
−25の上縁で転向されかつ制#される。糸25の角度
αは特に45°±10°である。
ボビンの端面213と角度α<60”を形成し、ボビン
−25の上縁で転向されかつ制#される。糸25の角度
αは特に45°±10°である。
1171mにおいて、糸250転向、即ち間隔り。
の値り、への低減は、ボビンクリール21戚い紘差込み
心22を軸方向でスレッドガイドアイ24方向Kll動
可能に設けることによって達せられる。
心22を軸方向でスレッドガイドアイ24方向Kll動
可能に設けることによって達せられる。
アーム210の揺動および差込み心220#動は機械的
に或いは空気圧により行われる。躯動畢の遺択は胱に当
該機械に採用されている駆動悼式によって定まる。
に或いは空気圧により行われる。躯動畢の遺択は胱に当
該機械に採用されている駆動悼式によって定まる。
もちろん、差込み心22とスレッドガイドアイ24i秦
直而に対して傾斜している軸上に或いは水平状独て設け
ることも可能である。
直而に対して傾斜している軸上に或いは水平状独て設け
ることも可能である。
第8−およびll9−において、水平に設けたボビン御
人部Fi四つの給糸ボビンを有する合ねん重機の例で示
した。
人部Fi四つの給糸ボビンを有する合ねん重機の例で示
した。
作業中に糸が破断し友り或いは巻取り位置が停止し九場
合、機械制御部が例えば糸監視の一1号を与えられるこ
とによりアーム210の揺動および/又は差込心220
摺動を誘起し、したがラチスレッドガイドアイ24とポ
ビ/25とO閲の閾−はり、の臘まで低下し、糸25は
これによってボビン23の縁@ 211 K&−て転向
され、かつこれに伴い縁部211の摩擦が増大する。縁
部211における糸250この摩擦の結果上方に仔&L
でいる糸巻体212はもはやボビン25からはぐれない
、ボビン表面上および残りの糸走区間におけるクリング
の発生は排除される。
合、機械制御部が例えば糸監視の一1号を与えられるこ
とによりアーム210の揺動および/又は差込心220
摺動を誘起し、したがラチスレッドガイドアイ24とポ
ビ/25とO閲の閾−はり、の臘まで低下し、糸25は
これによってボビン23の縁@ 211 K&−て転向
され、かつこれに伴い縁部211の摩擦が増大する。縁
部211における糸250この摩擦の結果上方に仔&L
でいる糸巻体212はもはやボビン25からはぐれない
、ボビン表面上および残りの糸走区間におけるクリング
の発生は排除される。
引出し速度が^い場合、スレッドガイドアイ24が降下
していたり、ボビン23が持上っていたりした際糸の張
力は糸が破断する値に達する。
していたり、ボビン23が持上っていたりした際糸の張
力は糸が破断する値に達する。
糸が破断されていない除スレッドガイドアイ24の下降
および角度αの低減が行われ友場合。
および角度αの低減が行われ友場合。
スレッドガイドアイ24とボビ725との間の間隔り。
を短縮させる速度がその都度の糸引轍り速度に適合され
なければならない。
なければならない。
これと餉似した挙動は機械の貴始動にも与られる。糸引
jI2ヤ速度が増大するにつれて間隔h4が増大しなけ
ればならない。
jI2ヤ速度が増大するにつれて間隔h4が増大しなけ
ればならない。
しかし、スレッドガイドアイ24とボビン23との間の
間隔り、を度外視して糸切れが発生し九除糸Imき゛に
必要な糸長祉手でもって摩擦を克服してボビン25から
引出し、例えば糸切れ褪佐後新に引込むことが可能であ
る。
間隔り、を度外視して糸切れが発生し九除糸Imき゛に
必要な糸長祉手でもって摩擦を克服してボビン25から
引出し、例えば糸切れ褪佐後新に引込むことが可能であ
る。
ボビン25の上方に巻取り@縁外方に延−jlH部4が
設けられている場合、糸25が軸方向で1鏝するのt阻
止する終端部材は、地表部4の端部とスレッドガイドア
イ24とを糸切れ発生恢10jじ水率に置くことにより
、設けなくて済む。
設けられている場合、糸25が軸方向で1鏝するのt阻
止する終端部材は、地表部4の端部とスレッドガイドア
イ24とを糸切れ発生恢10jじ水率に置くことにより
、設けなくて済む。
第1a−はオーバーヘッド様式で糸引出しが何われる心
上に差込まれたボビンの図。 J41big国箒1a−の心端部の士向図。 d42 a−は#12b−の心端部の¥向−1縞22b
1.@S@、第4−および第5図は接一方向で糸引埴ヤ
が行われる心上に差込まれたボビンの図。 m6ii1rilt動可能なスレッドガイドアイを倫え
た4IF取り位置の概略−1 縞7tKIFi摺動可能な差込み部を備えた巻取り位置
の概略図。 #i8−は水平に設けられた四つのボビンを倫X−九4
に坂り位置の図。 脇?−は第5−の側面−。 図中袴号扛 1.25・・・ボビン 3.25・・・糸 24 ・・・ストレッドガイドアイ 29・・・ノ(ルーノ 代理人江崎光来゛ □ ニー。 円・
上に差込まれたボビンの図。 J41big国箒1a−の心端部の士向図。 d42 a−は#12b−の心端部の¥向−1縞22b
1.@S@、第4−および第5図は接一方向で糸引埴ヤ
が行われる心上に差込まれたボビンの図。 m6ii1rilt動可能なスレッドガイドアイを倫え
た4IF取り位置の概略−1 縞7tKIFi摺動可能な差込み部を備えた巻取り位置
の概略図。 #i8−は水平に設けられた四つのボビンを倫X−九4
に坂り位置の図。 脇?−は第5−の側面−。 図中袴号扛 1.25・・・ボビン 3.25・・・糸 24 ・・・ストレッドガイドアイ 29・・・ノ(ルーノ 代理人江崎光来゛ □ ニー。 円・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t ワインダ、合ねん糸−等におりてバルーンを形成し
ながら給糸ボビンから引取られる糸が糸切れを発生し九
際および作業を中断して糸継ぎを行う際給糸ボビンと巻
取りボビンとの間で糸貯蔵体を形成しかつこの糸貯蔵体
内で糸クリンプが発生するのを阻止するための方法にお
いて、糸(5,25)をボビン(1,25)の上方にお
いてバルーン(29)を制限するスレッドガイドアイ(
24)とボビン表向との間で上縁(10,20,211
)において糸(5,25)が上縁(10,20,211
)において摩擦を受けるととによシ糸張力が弛皺した際
でももはやボビン(1゜25)の表向からほぐれないよ
うに転向させることを%像とする。上記方法。 2 糸切れが発生し、作業が中断され九除スレッドガイ
ドアイ(24)とボビ;/(1,23)との間の関−h
oを、糸(!S、25)が上縁(10,20,211)
とスレッドガイドアイ(24)との間でボビン表−(2
16) Kn してaく60°の角度を形成するように
縮少させる、前記特許請求の範囲第1項に記go7j法
。 5 糸(5,25)を45°±10°の角度αで案内す
る、細記臀許請求の範囲第2項に記載の方法。 4 ボビン(1,11,23)上の巻体の形成方向と反
対方向に走やかつボビンCI、11.25)の上縁(1
0,20,211) においてループ(B)を形成する
巻体(a、a’) を糸(s、1s、2s) O端部(
9,19)、!:共にボビ7 (1,11,23)の軸
方向の地長部(4゜14)上に*Illする、前記41
1FF請求の範囲第1積に記載の方法。 5 ループ(B)を糸貯蔵体を引出す際にボビンNi1
s (10,20,211) K沿って滑動させなから
制御すゐ、特許請求の範囲$4項に記載の方法。 6 糸端部(9,19)により糸貯蔵体を解きほぐす除
地Ik部(4,14)の端部を越えて軸方向でこの糸端
部が滑るのを阻止する、前記特許請求の範囲第4項に記
載の方法。 l 糸端5(9)をスレッドガイドアイ(24)Kよ)
、この糸端部が延長部(4)の端部を越えて滑るのを阻
止する、前記特許請求の範囲第4項に記載の方法。 8 給糸ボビンを差込む丸めの差込み心、ポビ/に供給
される一本或いは多数本の糸を巻板る丸めの駆動される
ボビンおよび本質的に差込み心に対して同軸方向で設け
られるスレッドガイドアイとを備え九、前記特許請求の
範囲第1項に記載の方法を実施するためのワインダにお
いて、スレッドガイドアイ(24)とボビン(1,23
)との間を走る糸(!S、15.25)の角度αを縮少
させる手段が設けられていることを特徴とする、上記ワ
インダ。 9 スレッドガイドアイ(24)が角度αを縮少させる
−丸めボビン(25)方向で降下可能であるように構成
されている。前記特許請求の範囲第8項に記載のワイン
ダ。 10 給糸ボビ/(25)が角度αを縮少させるため
にスレッドカイトアイ(24)方向に持上げ可能である
ように構成されている、繭配%ト請求の範囲第8積に記
載のワイ/ダ。 11 スレッドガイドアイ(24)とボビン(23)
との閾の間隔り、が、角度αが60@以下になる&8#
LK !i m #I能であるように構成されている1
%許請求の範囲第8項から第10項までのうちのいずれ
か一つに記載のワインダ。 1ノ スレッドガイドアイ(24)かボビン(26)
の方向で揺動可能なアーム(210)上に設けられてい
る、前記%1Fl−請求の範囲第10項に記載のワイン
ダ。 IS アーA (210)および/又は心(22)カ
アーム(ン1りを揺動させる丸めのおよび心(22)を
持Fげるだめの駆動慎榊と結合している。前記%計1N
求の範囲第9墳或いは第10項に記載の ソ イ /ダ
。 14 ポビ7 (1,11,25)のスリーブ(2,
12)に延長部(4,14)として形成され友延長部が
軸方間で設けられており、この延長部において糸(5,
1!S、25)が、60’以下の角度で転向されるよう
に構成されている。前記%W+請求の範囲第8項に記載
゛のワインダ。 15 延長部(4,14)がスリーブ(2,12)を
担持する心の部分である、前記特許請求の範囲第14J
JK記載のワインダ。 16 延長部(4,14)がスリーブ内に押入されて
いる、*U配特許請求の範囲第14項に記載のワインダ
。 17、jt、長部(4,14)がスリーブ(2,12)
の延長部として形成されている。m記特許請求の範囲第
14項にに24Ilcのワインダ。 18 蝙1に部(4,14)に糸(9,19もしくは
5.15゜25)を案内する終端片(5,6,7,8)
が設けられている、特許請求の範囲第14項から第17
積までのうちのいずれか一つに記載のワインダ。 19、M端部材(5+’+7+’)が糸端部(9,19
)もしく祉糸(6,13,15)をこれらが延長部(4
)を去る時この延長部(4)の端部に巻付けられて滑り
ながら引出されるのを阻止するように構成されている、
前記特許請求の範囲第18項に1執のワインダ。 20 終端部が延長部の角をそがれた部分(5)或いは
延長部(4,14)上に同定されていてかつスリットを
形成された板(6)戚い紘地長部(4゜14)の長駒状
に形成された端部(7)戚い唸延長部(4,14)に固
定され丸線材(8)である。 ttay特許請求の範118項或いは總19積にに2叡
のワインダ。 21 1A兼部(4,14)がボビン端面に続いて円錐
形に先細りに形成された断−(15)を僑えている、駒
記特許請求の範囲@14項に記載のワインダ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH237382 | 1982-04-20 | ||
CH2373/822 | 1982-04-20 | ||
CH5722/825 | 1982-09-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193860A true JPS58193860A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=4232254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6849083A Pending JPS58193860A (ja) | 1982-04-20 | 1983-04-20 | クリンプを持たない糸貯蔵体を形成する方法並びにそのためのワインダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58193860A (ja) |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP6849083A patent/JPS58193860A/ja active Pending
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