JPS58193710A - 工業用水用固定ストレ−ナ−式「ろ」過器 - Google Patents
工業用水用固定ストレ−ナ−式「ろ」過器Info
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- JPS58193710A JPS58193710A JP58023685A JP2368583A JPS58193710A JP S58193710 A JPS58193710 A JP S58193710A JP 58023685 A JP58023685 A JP 58023685A JP 2368583 A JP2368583 A JP 2368583A JP S58193710 A JPS58193710 A JP S58193710A
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-
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- B01D29/90—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor having feed or discharge devices for feeding
- B01D29/908—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor having feed or discharge devices for feeding provoking a tangential stream
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Filtering Materials (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工業用水、特に任意の設備、たとえば蒸タター
ビン復水器の冷却を目的とする循環水をP−するために
今日行なわれているように、当紋設傳においてその下流
側で繁殖し、そのためあらかじめ駆除しておかないと設
備の轡能をm5?Aれのある貝殻や島類などの付着生物
その他の有機物を不活性胸片とともに分離捕捉して流動
相から除去するためのt過1%に関する。
ビン復水器の冷却を目的とする循環水をP−するために
今日行なわれているように、当紋設傳においてその下流
側で繁殖し、そのためあらかじめ駆除しておかないと設
備の轡能をm5?Aれのある貝殻や島類などの付着生物
その他の有機物を不活性胸片とともに分離捕捉して流動
相から除去するためのt過1%に関する。
特に本発明はこの種p過器の中でも直線状の餉方入口管
と軸方向出口管とを備えたはは円筒状のト過器本体、お
よび該本体に配置されるが具体的にはその入口管と出口
管との関に装置される固定ストレーナ−を含むト過器に
関する。
と軸方向出口管とを備えたはは円筒状のト過器本体、お
よび該本体に配置されるが具体的にはその入口管と出口
管との関に装置される固定ストレーナ−を含むト過器に
関する。
本明細書において直線状の側方入口管とは本体の1II
IWEに連結されてその軸線にはは垂直である入口管を
意味し、軸方向出口管とは本体の横方向底版の一つに連
結されて本体の軸線上ではないとしても少くともこの軸
線に平行に走る出口管を意味する。
IWEに連結されてその軸線にはは垂直である入口管を
意味し、軸方向出口管とは本体の横方向底版の一つに連
結されて本体の軸線上ではないとしても少くともこの軸
線に平行に走る出口管を意味する。
この種のト遇器の使用に際して解決すべき間顕点の一つ
は、その稼動中におけるストレーナ−の目詰まりを回避
することである′。
は、その稼動中におけるストレーナ−の目詰まりを回避
することである′。
ドイツ特許明細書第2225726号中には、上記の目
的を達成するために蜂形弁などの弁を入口管内にV置す
ることが提案されており、またその導入を容易にするた
めに該入口管の一昔線に沿ってPia器本器内体内定ス
トレーナ−を偏心的に配置することが示唆されている。
的を達成するために蜂形弁などの弁を入口管内にV置す
ることが提案されており、またその導入を容易にするた
めに該入口管の一昔線に沿ってPia器本器内体内定ス
トレーナ−を偏心的に配置することが示唆されている。
入口管内でこの蝶形弁を傾斜させれば、脚片がストレー
ナ−中に蓄積する傾向がある場合に少くとも増論的には
ストレーナ−の洗浄を保証することができる。
ナ−中に蓄積する傾向がある場合に少くとも増論的には
ストレーナ−の洗浄を保証することができる。
しかしその結果として対応する流管の内部に乱流を生じ
、これが流量の瞬間的な無秩序化および下流側回路にお
ける無視できない擾乱となって現われる。
、これが流量の瞬間的な無秩序化および下流側回路にお
ける無視できない擾乱となって現われる。
またストレーナ−の洗浄が要求に応じて実施される時に
は、ストレーナ−は既に少くとも部分的に結まっている
があるいは現に目N吉まりを起こしつつあることになる
。
は、ストレーナ−は既に少くとも部分的に結まっている
があるいは現に目N吉まりを起こしつつあることになる
。
これに対してフランス特許明細書第一、3!;!;!ダ
亭号(/9り6都6月2−日出願、出動番号り6!gざ
ざ3)にはこの種の目詰まりを#l緑的に回避すること
を可鰐にする一つの配置が提案されている。
亭号(/9り6都6月2−日出願、出動番号り6!gざ
ざ3)にはこの種の目詰まりを#l緑的に回避すること
を可鰐にする一つの配置が提案されている。
この配置においては入口管の傾斜と本体側壁の螺旋状輪
郭との組合せ、あるいはより一般的にi!入口管から刺
片回収帯に到るまで漸進的に減少する断面積を有する液
流との組合せが特徴であり、該配置によれば本体側壁と
固定ストレーナ−との間において、流入する液流による
該ストレーナ−の規則的な流水浄化が可能となり、この
ため液流に同伴される各種の刺片や有機物はストレーナ
−に沈着することなく該液流に同伴されて刺片回収帝に
向かい、刺片や有機物を回収帯から排除する作業が定期
的に行なわれる。
郭との組合せ、あるいはより一般的にi!入口管から刺
片回収帯に到るまで漸進的に減少する断面積を有する液
流との組合せが特徴であり、該配置によれば本体側壁と
固定ストレーナ−との間において、流入する液流による
該ストレーナ−の規則的な流水浄化が可能となり、この
ため液流に同伴される各種の刺片や有機物はストレーナ
−に沈着することなく該液流に同伴されて刺片回収帝に
向かい、刺片や有機物を回収帯から排除する作業が定期
的に行なわれる。
この種の配置はそのすぐれた効率および簡単さのために
、また流か有機物によるPi器の擾乱がなくかつ流量の
損失なしで濾過器の公称渡場を永続的に維持することを
可*I−にすると(15理由力1ら、従来もまた今後も
引続き満足を与えるものと考えられるが、を過器の構造
が非対称であることに基困する欠点を有している。
、また流か有機物によるPi器の擾乱がなくかつ流量の
損失なしで濾過器の公称渡場を永続的に維持することを
可*I−にすると(15理由力1ら、従来もまた今後も
引続き満足を与えるものと考えられるが、を過器の構造
が非対称であることに基困する欠点を有している。
すなわち螺旋性@壁およびこれを閉じる底部に外部補強
を設けて濾過器本体を支える必要のあることが実地軒験
から確紹されており、このため全設備に多額の経費を要
する。
を設けて濾過器本体を支える必要のあることが実地軒験
から確紹されており、このため全設備に多額の経費を要
する。
本発明は一般にストレーナ−の知則的流水浄化の利点を
保持し、かつこれに加えてその他の利点を付与しながら
上記欠点を回避しうる配置を目的とする。
保持し、かつこれに加えてその他の利点を付与しながら
上記欠点を回避しうる配置を目的とする。
より詳しく述べると本発明の目的は、直線状の側方入口
管と軸方向出口管とを備えたほぼ円筒状の濾過器本体、
および入口管と出口管との間において該本体内に配置さ
れるが該入口管の軸線に沿って全体として偏心した位置
を占め、このため到来する液流による規則的流水浄化が
該液流に同伴される各種の脚片や有機物の沈着の防止を
可能にしている固定ストレーナ−を含む工業用水用濾過
器であって、このP過器は固定ストレーナ−と濾過器本
体との間でその内部空間が入口管の軸線を含む該本体の
軸平面に沿ってλつの容積部分に直径方向に分割され、
骸容積部分のおのおのは入口管から固守ストレーナ−の
それぞれの側部を通り抜けて該入口管とは東経方向で反
対の側にある刺片回収帯にまで及んでいることを特徴と
する。
管と軸方向出口管とを備えたほぼ円筒状の濾過器本体、
および入口管と出口管との間において該本体内に配置さ
れるが該入口管の軸線に沿って全体として偏心した位置
を占め、このため到来する液流による規則的流水浄化が
該液流に同伴される各種の脚片や有機物の沈着の防止を
可能にしている固定ストレーナ−を含む工業用水用濾過
器であって、このP過器は固定ストレーナ−と濾過器本
体との間でその内部空間が入口管の軸線を含む該本体の
軸平面に沿ってλつの容積部分に直径方向に分割され、
骸容積部分のおのおのは入口管から固守ストレーナ−の
それぞれの側部を通り抜けて該入口管とは東経方向で反
対の側にある刺片回収帯にまで及んでいることを特徴と
する。
換言すれば、本発明に基づくP過器はあたかも直径方向
の一平面に沿って互いに連結されたはぼ半円筒状の一個
のキト過器から成るものと見做される。
の一平面に沿って互いに連結されたはぼ半円筒状の一個
のキト過器から成るものと見做される。
本発明は、目詰まりを回避するためストレーナ−に求め
られる知則的流水浄化の効率の観点からは、この流水浄
化を3600にわたって行なう必要がなく、1g00以
下の限られた流水浄化をもって満足な機能を達成しうる
という驚くべき発明に立脚する〇 すなわち本ト過器の入口管が直線状であるため゛、到来
する液流は本発明に従って2つの岬しい部分流に分割さ
れ、これらの部分流はその側面のおのおのが固定ストレ
ーナ−のh asをたどり、これにより一方では液流の
漸進的接近が速度の一様な分布とこのストレーナ−の対
応する生前rlKおける液流の却則正しい供給を可#に
し、他方ではこのストレーナ−の表面の流水浄化によっ
て上述のように同じ効率をもって刺片や有機物がストレ
ーナ−表面に沈着することなく液流に同伴されて刺片回
収帯へ向かって流れるととKなる。
られる知則的流水浄化の効率の観点からは、この流水浄
化を3600にわたって行なう必要がなく、1g00以
下の限られた流水浄化をもって満足な機能を達成しうる
という驚くべき発明に立脚する〇 すなわち本ト過器の入口管が直線状であるため゛、到来
する液流は本発明に従って2つの岬しい部分流に分割さ
れ、これらの部分流はその側面のおのおのが固定ストレ
ーナ−のh asをたどり、これにより一方では液流の
漸進的接近が速度の一様な分布とこのストレーナ−の対
応する生前rlKおける液流の却則正しい供給を可#に
し、他方ではこのストレーナ−の表面の流水浄化によっ
て上述のように同じ効率をもって刺片や有機物がストレ
ーナ−表面に沈着することなく液流に同伴されて刺片回
収帯へ向かって流れるととKなる。
したがって濾過器本体の構造は好ましくは対称的となり
、単純化される。
、単純化される。
P過器本体の@壁の暉旋状輪郭に従う実施態様に関して
は、上記のような半濾過器においては本体餉壁が7gθ
℃以上には広がらないことを考慮に入れると、第1近供
としては該本体内に固定ストレーナ−を適当に偏心的に
配置するだけで十分であり、この種牛濾過器に対応する
本体側壁部分はこの時極めて簡単に7個の円弧に沿う半
円筒状配置を有していればよい。これに反してこの棒嗅
旋状輪郭がはば36θ0にわたる場合には同一近似に従
5とすれば半径を異にする3個の連続の円弧を使用する
必補がある。
は、上記のような半濾過器においては本体餉壁が7gθ
℃以上には広がらないことを考慮に入れると、第1近供
としては該本体内に固定ストレーナ−を適当に偏心的に
配置するだけで十分であり、この種牛濾過器に対応する
本体側壁部分はこの時極めて簡単に7個の円弧に沿う半
円筒状配置を有していればよい。これに反してこの棒嗅
旋状輪郭がはば36θ0にわたる場合には同一近似に従
5とすれば半径を異にする3個の連続の円弧を使用する
必補がある。
なお必要とあれば螺旋状輪郭を更に洗鞠されたものKす
るため、半p過gsK対応する本体@壁部分を少くとも
2@の連続の円弘とし、9j’tc場合によっては実際
に螺旋形状とすることも可能である。
るため、半p過gsK対応する本体@壁部分を少くとも
2@の連続の円弘とし、9j’tc場合によっては実際
に螺旋形状とすることも可能である。
好ましい一実施態様によれば、本発明に基づく戸°過器
内部空間・′の一つの容積部分への分割は、入口管に近
い側におい−C2枚のガイド芦を有するガイド要素によ
って行なわれ、該ガイドシは該入口管に近い側で相合し
て、該入口管の軸線を含むt過器本体の軸平面の両側で
ストレーナ−に沿って互いに離れ、これによって被処理
液流の接線方向流入の状態をつくりだす。他方入口管に
遠い伽では該軸子面沿いに配置されかつ単純なl111
1tkあるいは上Fとr11tJ式のガイド翼を有する
ガイド要素から成る分離装置によって分割が達成される
。
内部空間・′の一つの容積部分への分割は、入口管に近
い側におい−C2枚のガイド芦を有するガイド要素によ
って行なわれ、該ガイドシは該入口管に近い側で相合し
て、該入口管の軸線を含むt過器本体の軸平面の両側で
ストレーナ−に沿って互いに離れ、これによって被処理
液流の接線方向流入の状態をつくりだす。他方入口管に
遠い伽では該軸子面沿いに配置されかつ単純なl111
1tkあるいは上Fとr11tJ式のガイド翼を有する
ガイド要素から成る分離装置によって分割が達成される
。
本発明の一展一によれば、固定ストレーナ−内の直経方
向スクリーンにより互いに連結された上鮎のガイド装置
と分離装置とは好ましくは本体の両底部の一方から他方
にまで及んでいる0こうして上1のガイド要素および分
離装置は底部に対する補強要素を構成し、その結果特別
の外部補強は不要となる。
向スクリーンにより互いに連結された上鮎のガイド装置
と分離装置とは好ましくは本体の両底部の一方から他方
にまで及んでいる0こうして上1のガイド要素および分
離装置は底部に対する補強要素を構成し、その結果特別
の外部補強は不要となる。
同様にして、必要とあれば、固定ストレーナ−と本体と
の間でト過器内部空間を該本体の軸線に対して垂直な内
部隔壁により該軸線方向に関して少くとも2つの区−に
分割することができる。該内部隔壁は該本体側壁を内部
から補強するとともに到来する液流の分布を均一化する
ととKよって液流の処理な促進すると同時に分離除去す
べき各種の刺片あるいは有機物の排出を促進する。
の間でト過器内部空間を該本体の軸線に対して垂直な内
部隔壁により該軸線方向に関して少くとも2つの区−に
分割することができる。該内部隔壁は該本体側壁を内部
から補強するとともに到来する液流の分布を均一化する
ととKよって液流の処理な促進すると同時に分離除去す
べき各種の刺片あるいは有機物の排出を促進する。
本発明に基づく濾過器内における液流路の知さく約/1
θ0を超えることはない)を考慮する時、蓄積される各
種の刺片および有機物を分離除去するために刺片回収帝
に対して定期的に行なわれるノ母−ジ作業の効率は有利
に増大する。
θ0を超えることはない)を考慮する時、蓄積される各
種の刺片および有機物を分離除去するために刺片回収帝
に対して定期的に行なわれるノ母−ジ作業の効率は有利
に増大する。
最後に、入口管が直線状であるためその自由端に通常設
けられる固定7ランジ面とストレーナ−軸線との間の距
離という観点からは本発明に基づくト過器全体の外まわ
り歇略寸法は有利KM少する。
けられる固定7ランジ面とストレーナ−軸線との間の距
離という観点からは本発明に基づくト過器全体の外まわ
り歇略寸法は有利KM少する。
本発明の特徴および利点は添付図面を参照して実施例と
して以下に述べる鰭明から明らかKなるであろう〇 添付図面に示したように、それ自体公知の様式により、
特に工業用水の濾過を目的とする本発明に、1111i
づ<I濾過器は、入口管11と出口管12とを倫女たは
ぼ円筒状の濾過器本体1G、および該本体内に配置され
て入口管11と出口管12どの間に設けられた固定スト
レーナ−13を含む。
して以下に述べる鰭明から明らかKなるであろう〇 添付図面に示したように、それ自体公知の様式により、
特に工業用水の濾過を目的とする本発明に、1111i
づ<I濾過器は、入口管11と出口管12とを倫女たは
ぼ円筒状の濾過器本体1G、および該本体内に配置され
て入口管11と出口管12どの間に設けられた固定スト
レーナ−13を含む。
p過器本体1oは円筒状の側壁14およびその紬方向両
端部に横方向に設けられた一つの底部16.17から成
る。
端部に横方向に設けられた一つの底部16.17から成
る。
図示された実施II榛においては、図面を簡略化するた
めに、本体100円筒状餉壁l4の輪郭は円形である。
めに、本体100円筒状餉壁l4の輪郭は円形である。
第一図では#側壁14の軸線な^。
により示す〇
入口管11は本体10の側壁1tK連結されて側方に位
置し、また直線的、すなわち第一図においてiI#で示
されたその軸線^2はamの軸線^。
置し、また直線的、すなわち第一図においてiI#で示
されたその軸線^2はamの軸線^。
に対して垂直である。
入口管11はその自由端においてそれ自体公知の方法に
より横方向固定7ランジ18を半径方向に突出させて備
える。
より横方向固定7ランジ18を半径方向に突出させて備
える。
入口管11は本体10の@壁14との連結箇所において
長方形断面をもつとともに、その固定7ランジ18の箇
所ではたとえば円形あるいは多角形の断面をもつのが好
ましい。
長方形断面をもつとともに、その固定7ランジ18の箇
所ではたとえば円形あるいは多角形の断面をもつのが好
ましい。
入口’i!Filはそれ自身公知の方法により輪郭を異
にするこの種断面間の適当な接続を可能にするような形
状を有する〇 本体10の底部17の開口部19から円形輪郭に沿って
伸びる出口管12は麹・方向に沿っており、第一図に示
されたその軸線^3は該本体1oの餉壁14の軸線^、
と平行である。
にするこの種断面間の適当な接続を可能にするような形
状を有する〇 本体10の底部17の開口部19から円形輪郭に沿って
伸びる出口管12は麹・方向に沿っており、第一図に示
されたその軸線^3は該本体1oの餉壁14の軸線^、
と平行である。
出口管12は入口管11と酸1様にその自由端において
横方向固定フランジ2oを生鮭方向に備えている。
横方向固定フランジ2oを生鮭方向に備えている。
固定ストレーナ−13は本体1oの内部においてその底
部16.17の一方から他方に向かって円形輪郭沿いに
斜方向に延び、出口管12はその11!:長上にある。
部16.17の一方から他方に向かって円形輪郭沿いに
斜方向に延び、出口管12はその11!:長上にある。
したがって固定ストレーナ−13の軸線は出口管12の
軸線^3 と合致する。
軸線^3 と合致する。
間宏ストレーナ−13は入口管11の軸線^2に沿って
全体として本体10内で偏心した位置を占め、その#線
^、は本体10の側壁14の軸線^、に比して該入口管
11から遠く離れた位filKある。
全体として本体10内で偏心した位置を占め、その#線
^、は本体10の側壁14の軸線^、に比して該入口管
11から遠く離れた位filKある。
本発明によれば、p過器の内部空間は固守ストレーナ−
13と本体lOとの間にあって、入口管11の軸線^2
を含む本体lOの直紗方向平[fiPに沿ってλつの
容積部分^、BK直径方向に分割される0直径方向千面
Pを第2図に破線で示したが、この図において平面Pは
入口管11の軸線^2と合致する。
13と本体lOとの間にあって、入口管11の軸線^2
を含む本体lOの直紗方向平[fiPに沿ってλつの
容積部分^、BK直径方向に分割される0直径方向千面
Pを第2図に破線で示したが、この図において平面Pは
入口管11の軸線^2と合致する。
容積部分^、Bは、1定ストレーナ−13の両側におい
て、入口管11に対して直径方向で反対の位#にある刺
片回収帝22^、228に向かつて伸びている。図示さ
れた実施!FII$においては刺片回収帯22^、22
Bはこれらに共通の金型状の断面に沿って横方向に本体
10の側壁14に向かって突出し、#側壁14の高さ全
体にわたって軸方向に蓋びている。
て、入口管11に対して直径方向で反対の位#にある刺
片回収帝22^、228に向かつて伸びている。図示さ
れた実施!FII$においては刺片回収帯22^、22
Bはこれらに共通の金型状の断面に沿って横方向に本体
10の側壁14に向かって突出し、#側壁14の高さ全
体にわたって軸方向に蓋びている。
入口管11に近い@におけるP禍器内部空間の一つの容
積部分^、Bへの分割は、%に好ましくは図示されたよ
5に% コ枚のガイド員24^、24Bを有するガイド
要素23によって行なわれ1、#ガイド寞は互いに接線
方向に該入口管に近0側で相合して軸平面Pの両側で固
定ストレーナ−に沿って円を描(ように離れる。
積部分^、Bへの分割は、%に好ましくは図示されたよ
5に% コ枚のガイド員24^、24Bを有するガイド
要素23によって行なわれ1、#ガイド寞は互いに接線
方向に該入口管に近0側で相合して軸平面Pの両側で固
定ストレーナ−に沿って円を描(ように離れる。
図示された実施態様においては、ガイド要素23のガイ
ド掴24^、24Bは固定ストレーナ−13に近い側で
該ストレーナ−の周縁においてスクリーン24により互
いに連結されてガイド要素23の断面かはぼ曲線三角形
となり、その結果本体100@1114への入口管11
の接続部において該ガイドllI24^、24Bが該側
壁14に対して相補的な形態をとっている。
ド掴24^、24Bは固定ストレーナ−13に近い側で
該ストレーナ−の周縁においてスクリーン24により互
いに連結されてガイド要素23の断面かはぼ曲線三角形
となり、その結果本体100@1114への入口管11
の接続部において該ガイドllI24^、24Bが該側
壁14に対して相補的な形態をとっている。
入口[11と反対の側では、ト過器内部空間の一つの容
積部分^、Bへの分割が本体10の軸平面P沿いに配置
された分離装置fKよって行なわれるO 第一図に実線で示された実施態様では、固定ストレーナ
−13から刺片回収帝22^、22Bの底部KW直径方
向伸びる単純な側板25が設けられている。
積部分^、Bへの分割が本体10の軸平面P沿いに配置
された分離装置fKよって行なわれるO 第一図に実線で示された実施態様では、固定ストレーナ
−13から刺片回収帝22^、22Bの底部KW直径方
向伸びる単純な側板25が設けられている。
好ましくは図示されたよ5に%固定ストレーナー13内
で補剛スクリーン27がガイド要素23から側板25に
向かつて直径方向に伸びている。
で補剛スクリーン27がガイド要素23から側板25に
向かつて直径方向に伸びている。
いずれKせよ上記のガイド要素23および側板25は本
体10の両底部16.17の一方から他方に向かって軸
方向に伸びている。
体10の両底部16.17の一方から他方に向かって軸
方向に伸びている。
更に図示された実施態様においては、ト過器内部空間は
固定ストレーナ−13と本体lOとの閣で該本体の軸線
^、に垂直な内部隔壁28によって該軸線^、に沿って
一区画C7,02に分割される。これら区thC4、C
2のおのおのにおいては弁311.312によって制御
される流路307.302が刺片回収帯22^、22B
のおのおのに対してそのパージのために設けられている
。
固定ストレーナ−13と本体lOとの閣で該本体の軸線
^、に垂直な内部隔壁28によって該軸線^、に沿って
一区画C7,02に分割される。これら区thC4、C
2のおのおのにおいては弁311.312によって制御
される流路307.302が刺片回収帯22^、22B
のおのおのに対してそのパージのために設けられている
。
最後に、図示された実施態様においてはミはぼ円錐台状
のデフレクタ−33が固定ストレーナ−13内に軸方向
に配置され、靜デフレクタ−の断面は出口管12の方向
に次第に狭小罠なっている。
のデフレクタ−33が固定ストレーナ−13内に軸方向
に配置され、靜デフレクタ−の断面は出口管12の方向
に次第に狭小罠なっている。
図示されたように#デフレクター33は出口管12に対
向するその端部において固定ストレーナ−13の断面積
を下まわる断面積を有する。
向するその端部において固定ストレーナ−13の断面積
を下まわる断面積を有する。
こうして構成されたp過器の構造様式は添付図面には歓
略を示したに過ぎないが、専門家にとっては自明と考え
られるので、ここではこれ以上詳述しないbこの構造様
式は本濾過器の対称的な配#によって単純化されたもの
である。
略を示したに過ぎないが、専門家にとっては自明と考え
られるので、ここではこれ以上詳述しないbこの構造様
式は本濾過器の対称的な配#によって単純化されたもの
である。
第一図の矢印FA、F8によって示されたように1人口
管11を経て到来する液流は本装置の軸平面Pの両側に
おいて勢しい一つの部分流に対称的に分割され、各部分
流は固定ストレーナ−13の対応する生前面を周方向に
掃引しつつ次第にストレーナ−中に流入するので、この
液流に同伴される各樺の刺片あるいは有機物は固守スト
レーナ−の表面に沈着することなく対応する刺片回収帯
22^、22B内に集って此処から膣回収帝のノ9−ジ
により流路30..30□を経て定期的に排出される。
管11を経て到来する液流は本装置の軸平面Pの両側に
おいて勢しい一つの部分流に対称的に分割され、各部分
流は固定ストレーナ−13の対応する生前面を周方向に
掃引しつつ次第にストレーナ−中に流入するので、この
液流に同伴される各樺の刺片あるいは有機物は固守スト
レーナ−の表面に沈着することなく対応する刺片回収帯
22^、22B内に集って此処から膣回収帝のノ9−ジ
により流路30..30□を経て定期的に排出される。
勿論本発明は以上に述べかつ図示した実施11轡に限ら
れるものではなく、実施上の一切の変化を包含する。た
とえば2つの刺片回収帯を一体化しても本発明の枠を逸
脱することはない。また内部隔壁の数は随意であり、デ
フレクタ−33の形状にも種々の変化が可能であり、ガ
イド要素23の実IIIalIl梯についても同様であ
る。
れるものではなく、実施上の一切の変化を包含する。た
とえば2つの刺片回収帯を一体化しても本発明の枠を逸
脱することはない。また内部隔壁の数は随意であり、デ
フレクタ−33の形状にも種々の変化が可能であり、ガ
イド要素23の実IIIalIl梯についても同様であ
る。
更に第一図において破線で示したように、入口管とは反
対の側に配置された分離装置は単純な鎖板の代わりにガ
イド要素23にa似したガイド翼式ガイド要@ 2.5
’ から成るものでもよい。すなわち、入口管とは反
対の餉で和会して該入口管の軸線を含む本体の軸平面の
両側においてストレーナ−の左右に互いに離れる両ガイ
ド翼を含むガイド要素から成るものでもよい−0 一般に、補剤スクリーン27により上記実施例において
有利に具体化されたように一平面の両側の両対称部分K
濾過器集合体を構成することは、特に大規模な設備の場
合に#I造を着るしく単純化することを可能にする@ また既に述ぺたように1本発明に基づく濾過器は有利な
ことに全く静的なP運鼎であって、この目的のために少
くとも一つの異なった位置の間で可動に増付けられる任
意の装置のどのような変位ないし移動も、目詰まり防止
のために実施する必要はなく、構造上−切の目詰まりは
稼動中に却7則的に回避され、その結果として前挾フラ
ンス特許出り第り6/ざ533号に述べたとおり、かつ
駿に簡単に@れたように一切の利点がここから導かれる
。
対の側に配置された分離装置は単純な鎖板の代わりにガ
イド要素23にa似したガイド翼式ガイド要@ 2.5
’ から成るものでもよい。すなわち、入口管とは反
対の餉で和会して該入口管の軸線を含む本体の軸平面の
両側においてストレーナ−の左右に互いに離れる両ガイ
ド翼を含むガイド要素から成るものでもよい−0 一般に、補剤スクリーン27により上記実施例において
有利に具体化されたように一平面の両側の両対称部分K
濾過器集合体を構成することは、特に大規模な設備の場
合に#I造を着るしく単純化することを可能にする@ また既に述ぺたように1本発明に基づく濾過器は有利な
ことに全く静的なP運鼎であって、この目的のために少
くとも一つの異なった位置の間で可動に増付けられる任
意の装置のどのような変位ないし移動も、目詰まり防止
のために実施する必要はなく、構造上−切の目詰まりは
稼動中に却7則的に回避され、その結果として前挾フラ
ンス特許出り第り6/ざ533号に述べたとおり、かつ
駿に簡単に@れたように一切の利点がここから導かれる
。
第7図は第2図の直線I−IK沿った本発F!AK基づ
く濾過器の軸断面図であり、第一図は第1図の直1m1
−IK沿った横断面図である。 lO・・・・・・P過器本体 11・四・入口管 12・・・・・・出口管 13・・・・・・固定ストレーナ− 14・・・・・・側曖 16.17・・・・・・底部 22・・・・・・刺片回収帯 23・・・・・・ガイド要素 24A、24B・・・・・・ガイド翼 25.25−・・・・・・分離装置 27・・・・・・補剤スクリーン 30・・・・・・排出流路 33・・・・・・デフレクタ− ^、B・・・・・・容積部分 ^2・・・・・・入口管の軸線
く濾過器の軸断面図であり、第一図は第1図の直1m1
−IK沿った横断面図である。 lO・・・・・・P過器本体 11・四・入口管 12・・・・・・出口管 13・・・・・・固定ストレーナ− 14・・・・・・側曖 16.17・・・・・・底部 22・・・・・・刺片回収帯 23・・・・・・ガイド要素 24A、24B・・・・・・ガイド翼 25.25−・・・・・・分離装置 27・・・・・・補剤スクリーン 30・・・・・・排出流路 33・・・・・・デフレクタ− ^、B・・・・・・容積部分 ^2・・・・・・入口管の軸線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 直線状の側方入口管と軸方向出口管とを備えたほぼ
円筒状のP運器本体を含み、さらに該本体内において入
口管と出口管との間に配置されて討入口管の軸線沿いに
全体として偏心していてその結果到来する液流によるス
トレーナ−の規則的な流水浄化が該液流に同伴される各
種の屑片や有機物の沈着の防止を可能にしている固定ス
トレーナ−をも含む工業用水用濾過器において、固定ス
トレーナ−13と濾過器本体10との間でその内部空間
が入口管11の軸脚^2を含む該本体の軸平面沿いの一
つの容積部分^、BKTI径方向に分割され、紋容積部
分のおのおのは入口管11から固定ストレーナ−13の
それぞれの個を通り抜けて該入口’Illとは直径方向
で反対の側にある屑片回収帯22にまで及んでいること
を4!書とするト過器。 −入口管に近い側においてト過器の内部空間の2つの容
積部分への分割が、2枚のガイド翼24^、24Bを有
するガイド要素23によって行なわれ、該ガイド麺は1
入口管に近い側で相合して、紋入口管の軸線を含む濾過
器本体の軸平面の両側においてストレーナ−に沿って互
いに離れることを特徴とする特許請求の範卵第1項記載
の濾過器。 3 人口管とは反対の側圧おいて濾過器内部空間のλつ
の容積部分への分割が、入口管の軸線を含む濾過器本体
の軸平面に沿って配電された分離装@25.25’によ
って行なわれることを特徴とする特許請求の範囲館/項
、第一項のいずれか7項に記載のト過器。 弘 ト過器本体がl1lIi14と両底部16.17と
から成り、ト過器内部空間を一つの容積部分に分割する
ガイド要素23と分離装置25.25’とが該底部の一
方から他方に及んでいることを特徴とする特許請求の範
囲第一項、第3珈に合わせて記載の濾過器。 よ 固定ストレーナ−内においてスクリーン27がガイ
ド要素23から分離装置25.25’に向かってW径方
向に伸びて濾過器内部空間を一つの容積部分に分割して
いることを特徴とする特許請求の範囲第ダ項記戦のP:
A器。 6 分離装置が単純な側板25であることを特徴とする
特許請求の範囲第一項ないし第5項のいずれか7項に記
載の濾過器。 ? 分離装置が一枚のガイド芦を有するガイド要素25
′ であり、該ガイドシは入口管とは反対のll11
で和会して、該入口管の軸線を含むト過器本体の軸平面
の両側においてストレーナ−忙沿って互いに離れている
ことを特徴とする特許請求の範囲第一項ないしS、を項
のいずれか/珈に配置のp3IA器。 g、2つの容積部分のおのおのにおいて、屑片回収帝2
2がt過器本体の側壁に向かって突出していることを特
徴とする特許請求の範囲第7項ないし第7iのいずれか
7項に1軟のト過器。 92つの容積部分の屑片回収帯のいずれに対しても同じ
排出管が設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第3項のいずれか7項に記載のト過器。 /θ出口管12の方向に次第に狭小になる断面積な有す
る峰ぼ円錐台状のデフレクタ−33が内部に軸方向に配
置された固守ストレーナ−を有する濾過器にお(\て、
該デフレクタ−が出口管に対向する端部において#固定
ストレーナーよりも小さい断面積を有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第9項のいずれか/項
忙記載のト過器。 /l 固定ストレーナ−13と濾過器本体1oとの間で
内部空間が該本体の軸線に垂直な内部隔壁により該軸−
に沿って少くともλつの区画に分割されていることを特
徴とする特許請求の範囲1s/項ないし第70項のいず
れか7項に記載のp−A器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8202416 | 1982-02-15 | ||
FR8202416A FR2521446B1 (fr) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | Filtre a crepine fixe en particulier pour eaux industrielles |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193710A true JPS58193710A (ja) | 1983-11-11 |
JPH0262290B2 JPH0262290B2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=9270987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58023685A Granted JPS58193710A (ja) | 1982-02-15 | 1983-02-15 | 工業用水用固定ストレ−ナ−式「ろ」過器 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4529518A (ja) |
EP (1) | EP0086722B1 (ja) |
JP (1) | JPS58193710A (ja) |
KR (1) | KR840003431A (ja) |
AT (1) | ATE21830T1 (ja) |
DE (1) | DE3365763D1 (ja) |
ES (1) | ES519784A0 (ja) |
FR (1) | FR2521446B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009285569A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Nippon Yusen Kk | ストレーナー用内スクリーン |
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DE3644489C1 (de) * | 1986-12-24 | 1988-08-18 | Filtan Gmbh | Vorrichtung zur Abscheidung von Verunreinigungen |
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JP4395190B2 (ja) * | 2008-02-19 | 2010-01-06 | 株式会社ハネックス | 分離装置及び分離方法 |
FR2928207B1 (fr) * | 2008-02-29 | 2010-03-26 | Hispano Suiza Sa | Installation d'echangeur thermique |
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UA124560C2 (uk) * | 2017-12-29 | 2021-10-05 | Акционєрноє Общєство "Научно-Ісслєдоватєльскій І Проектно-Конструкторскій Інстітут Енергєтічєскіх Тєхнологій "Атомпроект" | Активний фільтр бака-приямка атомної електростанції |
CN111450594B (zh) * | 2020-05-19 | 2024-12-06 | 广东领尚净水科技有限公司 | 一种旋流滤芯 |
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-
1982
- 1982-02-15 FR FR8202416A patent/FR2521446B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-02-14 ES ES519784A patent/ES519784A0/es active Granted
- 1983-02-14 EP EP83400306A patent/EP0086722B1/fr not_active Expired
- 1983-02-14 DE DE8383400306T patent/DE3365763D1/de not_active Expired
- 1983-02-14 AT AT83400306T patent/ATE21830T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-14 US US06/466,221 patent/US4529518A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-02-15 JP JP58023685A patent/JPS58193710A/ja active Granted
- 1983-02-15 KR KR1019830000606A patent/KR840003431A/ko not_active Application Discontinuation
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EP0086722A1 (fr) | 1983-08-24 |
ATE21830T1 (de) | 1986-09-15 |
ES519784A0 (es) | 1983-11-16 |
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