JPS58191610A - 空気タイヤ - Google Patents
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- JPS58191610A JPS58191610A JP58068468A JP6846883A JPS58191610A JP S58191610 A JPS58191610 A JP S58191610A JP 58068468 A JP58068468 A JP 58068468A JP 6846883 A JP6846883 A JP 6846883A JP S58191610 A JPS58191610 A JP S58191610A
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- 208000001613 Gambling Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/04—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of continuous circumferential ribs, e.g. zig-zag
- B60C11/042—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of continuous circumferential ribs, e.g. zig-zag further characterised by the groove cross-section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/04—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of continuous circumferential ribs, e.g. zig-zag
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C2011/0337—Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
- B60C2011/0339—Grooves
- B60C2011/0381—Blind or isolated grooves
- B60C2011/0383—Blind or isolated grooves at the centre of the tread
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C2011/0337—Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
- B60C2011/0386—Continuous ribs
- B60C2011/0388—Continuous ribs provided at the equatorial plane
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S152/00—Resilient tires and wheels
- Y10S152/90—Tread pattern having no blocks and having circumferential ribs defined by zig-zag circumferential grooves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
車のタイヤトレンドに関する。タイヤ工業界で、特殊な
トレッドテ−リ−インの選択により特定の性能特性をも
つタイヤを交互に使うことは、よく知られている。その
上・ウff諸特性は、総マイル数、山路の牽引、乾燥路
牽引、雪路牽引、操縦に配向されている。山路や雪路牽
引に好適なトレッドデザインは、一般に総マイル数、乾
燥路牽引、および/または操縦を犠牲にして得られる。
トレッドテ−リ−インの選択により特定の性能特性をも
つタイヤを交互に使うことは、よく知られている。その
上・ウff諸特性は、総マイル数、山路の牽引、乾燥路
牽引、雪路牽引、操縦に配向されている。山路や雪路牽
引に好適なトレッドデザインは、一般に総マイル数、乾
燥路牽引、および/または操縦を犠牲にして得られる。
従って総マイル数をのばす先行技術のトレッドパターン
は、山路の滑り、山路の牽引力に対する特性を犠牲にし
て得られる。
は、山路の滑り、山路の牽引力に対する特性を犠牲にし
て得られる。
出願人は特殊なトレッド配列を発見したので、タイヤの
改良した総マイル数の実施は、山路の滑り、山路と雪路
の牽引力のなんらの実質的減損なしに得られる。
改良した総マイル数の実施は、山路の滑り、山路と雪路
の牽引力のなんらの実質的減損なしに得られる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、トラックおよび類似の車に使用する空気タイ
ヤ特にラジアルタイプ構造のタイヤに好適である、トレ
ッドの一部分の平面図である。本発明の目的に対し、ラ
ジアルタイプ構造はカーカス補強構造の諸コードが、タ
イヤの円周方向中央部の中心面に対し75°から90°
までの角度で整列しているものである。また本発明の目
的に対し、トラックタイヤははV 15 inch (
=38.1c+++)あるいはそれ以上のリム径を有す
るタイヤと考えるべきである。トレッド10はタイヤの
円周方向に延びている複数の溝12を具えている。賭博
l2はタイヤの踏跡中で、l・レッド表面においてふさ
がらない程度の幅を4)っている。図示した本実施例で
溝l2は実質的にジクザグ路となっている。各溝部12
は円周方向に、実質的に一定幅の狭い部分l4と広い部
分16とが交互にならんで形成されている。各狭い部分
l4は円周方向長さLN と横断面幅Bとを有し、各広
い部分l6は円周方向長さLWと横断面幅Aとを有して
いる。広い部分16の長さLWと狭い部分l4の長さL
N とは、それぞれタイヤの踏跡の長さLPの0.1倍
と3倍との間に変化しうるし、好適範囲はタイヤの踏跡
の長さT,Fの0.2倍から1倍の間である。第1図の
破線は空気トラックタイヤの代表的な踏跡の輪郭例であ
る。最大トレッド幅TWは、推奨子方に膨張し定格荷重
をかけたタイヤめ踏跡からとられた、円周方向中央部の
中心面cp に直角に測ったトレッドの車軸方向の最大
幅である。本発明の目的に対し、踏跡長さLFは定格圧
力に膨張し定格荷重をかけたタイヤの踏跡からとられた
、円周方向中央部の中心面CPに平行に測った踏跡の最
大長さである。図示した本実施例において、広い部分の
長さLWと)大い部分の長さLNとは、それぞれ実質的
に同等であり、踏跡長さLFのはヌ゛30%である。然
しLWとLNは同長である必要はなく、LFの100%
長さより大きく変化するのは好ましくない。
ヤ特にラジアルタイプ構造のタイヤに好適である、トレ
ッドの一部分の平面図である。本発明の目的に対し、ラ
ジアルタイプ構造はカーカス補強構造の諸コードが、タ
イヤの円周方向中央部の中心面に対し75°から90°
までの角度で整列しているものである。また本発明の目
的に対し、トラックタイヤははV 15 inch (
=38.1c+++)あるいはそれ以上のリム径を有す
るタイヤと考えるべきである。トレッド10はタイヤの
円周方向に延びている複数の溝12を具えている。賭博
l2はタイヤの踏跡中で、l・レッド表面においてふさ
がらない程度の幅を4)っている。図示した本実施例で
溝l2は実質的にジクザグ路となっている。各溝部12
は円周方向に、実質的に一定幅の狭い部分l4と広い部
分16とが交互にならんで形成されている。各狭い部分
l4は円周方向長さLN と横断面幅Bとを有し、各広
い部分l6は円周方向長さLWと横断面幅Aとを有して
いる。広い部分16の長さLWと狭い部分l4の長さL
N とは、それぞれタイヤの踏跡の長さLPの0.1倍
と3倍との間に変化しうるし、好適範囲はタイヤの踏跡
の長さT,Fの0.2倍から1倍の間である。第1図の
破線は空気トラックタイヤの代表的な踏跡の輪郭例であ
る。最大トレッド幅TWは、推奨子方に膨張し定格荷重
をかけたタイヤめ踏跡からとられた、円周方向中央部の
中心面cp に直角に測ったトレッドの車軸方向の最大
幅である。本発明の目的に対し、踏跡長さLFは定格圧
力に膨張し定格荷重をかけたタイヤの踏跡からとられた
、円周方向中央部の中心面CPに平行に測った踏跡の最
大長さである。図示した本実施例において、広い部分の
長さLWと)大い部分の長さLNとは、それぞれ実質的
に同等であり、踏跡長さLFのはヌ゛30%である。然
しLWとLNは同長である必要はなく、LFの100%
長さより大きく変化するのは好ましくない。
狭い部分l4の幅Bは、タイヤの踏跡中でトレッド表面
においてふさがらない程度になっている。
においてふさがらない程度になっている。
広い部分l6の幅Aに対する狭い部分l4の幅Bの間の
割合は、推奨膨張圧力で使われ膨張されるように設計さ
れたタイヤに対するリム上にのったタイヤから測って、
約10%から60%の範囲にあり、好適範囲は20%か
ら40%の間である。
割合は、推奨膨張圧力で使われ膨張されるように設計さ
れたタイヤに対するリム上にのったタイヤから測って、
約10%から60%の範囲にあり、好適範囲は20%か
ら40%の間である。
図示した本実施例では、幅Bは広い部分l6の幅へのほ
マ3分の1である。図示した本実施例では、平行に隣り
あった溝l2の広い部分16の幅と狭い部分l4の幅と
の和は、実質的に同じであるが、第1図に□′示した本
実施例においては、4列の円周方向に延びているジグザ
ク溝12を具えている。
マ3分の1である。図示した本実施例では、平行に隣り
あった溝l2の広い部分16の幅と狭い部分l4の幅と
の和は、実質的に同じであるが、第1図に□′示した本
実施例においては、4列の円周方向に延びているジグザ
ク溝12を具えている。
賭博12は、踏跡中でのトレッドの正味接触面積がタイ
ーヤの回転中実質的に一定を維持し、一般にはタイヤの
回転中25%の変動より大きくなく、105以内の変動
が好適であるように配設されている。見られるように、
図で平行に隣りあった円周方向の2個の溝12の広い部
分が喰い違ってできている。第1図は、貴方がトレッド
を軸方向に横断して進むと、平行に隣りあった2個の溝
は広い部分16と狭い部分14とが交互に位置している
のがわかる。然し本発明は上記のように制限されず、第
2図および第3図に例示したように、広い部分16と狭
い部分14はどんな方法で喰い違いにしてもよく、第2
図では平行に隣りあった2個の溝12はその長さの一部
分だけ喰い違っている。
ーヤの回転中実質的に一定を維持し、一般にはタイヤの
回転中25%の変動より大きくなく、105以内の変動
が好適であるように配設されている。見られるように、
図で平行に隣りあった円周方向の2個の溝12の広い部
分が喰い違ってできている。第1図は、貴方がトレッド
を軸方向に横断して進むと、平行に隣りあった2個の溝
は広い部分16と狭い部分14とが交互に位置している
のがわかる。然し本発明は上記のように制限されず、第
2図および第3図に例示したように、広い部分16と狭
い部分14はどんな方法で喰い違いにしてもよく、第2
図では平行に隣りあった2個の溝12はその長さの一部
分だけ喰い違っている。
溝12の狭い部分14の特殊な幅Bと溝12の広い部分
16の幅Aは、全体に対する正味、すなわち踏跡中での
利用可能な全面積に対する踏跡中での正味接触面積の割
合が、少なくとも70%、好適範囲では少なくとも75
%になるようになっている。図示した本実施例では、全
体に対する正味の割合ははゾ80%である。
16の幅Aは、全体に対する正味、すなわち踏跡中での
利用可能な全面積に対する踏跡中での正味接触面積の割
合が、少なくとも70%、好適範囲では少なくとも75
%になるようになっている。図示した本実施例では、全
体に対する正味の割合ははゾ80%である。
広い部分16が狭い部分14と出あう接点には、タイヤ
の改良された牽引力性能を提供する助けきなる車軸方向
に延びている牽引面を有している。
の改良された牽引力性能を提供する助けきなる車軸方向
に延びている牽引面を有している。
牽引面18は、第1図及び第2図に示すように、狭い部
分の一端あるいは両端に具えられうる。牽引面18は円
周方向中央部の中心面に対し少なくとも45°の角度を
なし、好適範囲は少なくとも80゜である。第3図に示
した他の実施例では、牽引面18ははマ90°の角度を
なしている。
分の一端あるいは両端に具えられうる。牽引面18は円
周方向中央部の中心面に対し少なくとも45°の角度を
なし、好適範囲は少なくとも80゜である。第3図に示
した他の実施例では、牽引面18ははマ90°の角度を
なしている。
出願人は次のことを発見した。すなわち幅の広い部分と
狭い部分とを交互にもち、同時に少なくとも70%であ
る、踏跡中での全体に対する実質的に一定な正味接触面
積を持続する、円周方向に延びている賭博をもつトレッ
ドパターンを提供することにより、路面に係合し同時に
また路面上の水または液体を排除するだめの十分な量の
非接触面積をもつ、トレッドの接触面積量を最大にする
ものである。一般に踏跡中でのより大きな接触面積によ
り、より長い総マイル数が得られるだろう。
狭い部分とを交互にもち、同時に少なくとも70%であ
る、踏跡中での全体に対する実質的に一定な正味接触面
積を持続する、円周方向に延びている賭博をもつトレッ
ドパターンを提供することにより、路面に係合し同時に
また路面上の水または液体を排除するだめの十分な量の
非接触面積をもつ、トレッドの接触面積量を最大にする
ものである。一般に踏跡中でのより大きな接触面積によ
り、より長い総マイル数が得られるだろう。
然しタイヤの両路または雪路の牽引力性能は犠牲にされ
る。
る。
出願人は、タイヤが出願人により教示されるように、広
い部分古狭い部分を交互にもつ賭博をもつ時、タイヤの
総マイル数はタイヤの両路の牽引力、雪路の牽引力、あ
るいは両路での滑りで、なんらの実質的な減少なしに、
有意義に改良されうろことを発見した。
い部分古狭い部分を交互にもつ賭博をもつ時、タイヤの
総マイル数はタイヤの両路の牽引力、雪路の牽引力、あ
るいは両路での滑りで、なんらの実質的な減少なしに、
有意義に改良されうろことを発見した。
本発明により作られたトラックタイヤの最近の試験によ
れば、総マイル数ではゾ5%の伸長改良が得られること
がわかった。第7図は本発明により作られたタイヤを示
し、第8図は本発明によらないで作られたトレッドを有
するタイヤを示す。
れば、総マイル数ではゾ5%の伸長改良が得られること
がわかった。第7図は本発明により作られたタイヤを示
し、第8図は本発明によらないで作られたトレッドを有
するタイヤを示す。
2つのタイヤは、第8図のタイヤが実質的に広い賭博を
もっており、本発明により作られたタイヤが交互に広い
部分と狭い部分とをもっている点を除けば、同一である
。さらに補足すれは、切込部分20は、本発明では広い
部分吉狭い部分との間の接合点にあったが、先行技術に
より作られたタイヤのジグザグパターンでは、3番目の
突出部毎に切込部がついている。タイヤサイズは12.
00R20(F刊20)であった。l 2,00はイン
チで測ったタイヤの断面直径を表わしく = 30.4
8tM)、20はインチで測ったリムの直径を表わす(
−50,8Crn)。
もっており、本発明により作られたタイヤが交互に広い
部分と狭い部分とをもっている点を除けば、同一である
。さらに補足すれは、切込部分20は、本発明では広い
部分吉狭い部分との間の接合点にあったが、先行技術に
より作られたタイヤのジグザグパターンでは、3番目の
突出部毎に切込部がついている。タイヤサイズは12.
00R20(F刊20)であった。l 2,00はイン
チで測ったタイヤの断面直径を表わしく = 30.4
8tM)、20はインチで測ったリムの直径を表わす(
−50,8Crn)。
第8図の溝712の横断面幅Bはは”;14+u+であ
。
。
る。第7図の溝612の広い部分の幅Bはまた14Uで
あった。溝612の狭い部分は広い部分の幅の約3分の
1に相当する幅Cをもっており、それは4.5+uであ
る。タイヤの他のすべての特徴は同一であった。それら
2つのタイヤは、図示するように何れも諸ンヨルダー切
込をもっていた。出願人のタイヤの交互の広い部分と狭
い部分のために、タイヤの踏跡中での全体に対する正味
の接触面積の割合が8%増加した。トラックの前軸−ヒ
でのほぼ155,000 kmの高速道路試験後、第7
図のタイヤは第8図のタイヤより総マイル数で5%の増
加を示した。湿潤、滑り、乾燥路での牽引力性能は、第
2.3,4.5.または6図に示した切込部分20を具
えることにより更に高められよう。切込部分20の車軸
方向幅Wは広い部分16の幅Bの35%より大きくては
いけない。本発明の目的に対し、切込部分20の幅Wは
溝から延びている面18に直角方向に測った切込部分の
幅である。
あった。溝612の狭い部分は広い部分の幅の約3分の
1に相当する幅Cをもっており、それは4.5+uであ
る。タイヤの他のすべての特徴は同一であった。それら
2つのタイヤは、図示するように何れも諸ンヨルダー切
込をもっていた。出願人のタイヤの交互の広い部分と狭
い部分のために、タイヤの踏跡中での全体に対する正味
の接触面積の割合が8%増加した。トラックの前軸−ヒ
でのほぼ155,000 kmの高速道路試験後、第7
図のタイヤは第8図のタイヤより総マイル数で5%の増
加を示した。湿潤、滑り、乾燥路での牽引力性能は、第
2.3,4.5.または6図に示した切込部分20を具
えることにより更に高められよう。切込部分20の車軸
方向幅Wは広い部分16の幅Bの35%より大きくては
いけない。本発明の目的に対し、切込部分20の幅Wは
溝から延びている面18に直角方向に測った切込部分の
幅である。
第4図を参照すると、狭い部分214と広い部分216
とがであう点で、溝212の車軸方向の両側に切込部2
0を有する1個のトレンドパターンが図示されている。
とがであう点で、溝212の車軸方向の両側に切込部2
0を有する1個のトレンドパターンが図示されている。
第5図を参′照すると、もし希望するなら、狭い刃溝3
22が前記のトレッドパターンに付加しうる、本発明の
変更形状が図示されている。本発明の目的に対し、刃溝
はタイヤの踏跡の中で接触表面において閉じる狭い溝と
考えられる。
22が前記のトレッドパターンに付加しうる、本発明の
変更形状が図示されている。本発明の目的に対し、刃溝
はタイヤの踏跡の中で接触表面において閉じる狭い溝と
考えられる。
第6図に示したように、形成されたトレッドパターンは
、連続して円周方向に延びている諸リプと、独立した突
出部424をもつ語列を含んでいる。各列にある突出部
424は、概して車軸方向に延びている水路溝427に
より分離されている。
、連続して円周方向に延びている諸リプと、独立した突
出部424をもつ語列を含んでいる。各列にある突出部
424は、概して車軸方向に延びている水路溝427に
より分離されている。
もし希望するなら、そのトレッドは独立した突出部牟独
で作りうる。
で作りうる。
第9図は、第1図の線9−9で切断した狭い部分14の
横断面図を示す。出願人は、第10−12図で示したよ
うに、トレッド表面の下の部分で溝12の狭い部分14
の横断面幅を増加することにより、より以上良好な水の
分散が行われるような、目的に対し示されているが、種
々の変化と変更が本発明の精神と範囲から離れることな
しになされうろことは、技術に熟達した人々には明瞭で
あろう。
横断面図を示す。出願人は、第10−12図で示したよ
うに、トレッド表面の下の部分で溝12の狭い部分14
の横断面幅を増加することにより、より以上良好な水の
分散が行われるような、目的に対し示されているが、種
々の変化と変更が本発明の精神と範囲から離れることな
しになされうろことは、技術に熟達した人々には明瞭で
あろう。
第1図は、本発明により作られたタイヤのトレッドの部
分平面図。 第2〜7図は、本発明により作られた空気タイヤの変更
トレッドの部分平面図。 11− 第8図は、本発明により作られたものではないタイヤの
トレッドの部分平面図。 第9図は、線9−9で切断された第1図のトレッドの部
分横断面図。 第1O〜12図は、変更した横断面の溝形を例示する、
第9図の溝に類似した部分横断面図。 10:トレンド 12:溝 14:溝幅の狭い部分 16;溝幅の広い部分 18:切込部分の牽引面 A:広い部分の幅 B:狭い部分の幅 W:切込部の断面幅 LF:踏跡の円周方向長さ LN:狭い部分の円周方向長さ LW :広い部分の円周方向長さ 特許出願人 ザ グツドイア−タイヤ アンドラバー
コンノ櫂ニー 13− 12− FIG、1 FIG、4 FIG、5
分平面図。 第2〜7図は、本発明により作られた空気タイヤの変更
トレッドの部分平面図。 11− 第8図は、本発明により作られたものではないタイヤの
トレッドの部分平面図。 第9図は、線9−9で切断された第1図のトレッドの部
分横断面図。 第1O〜12図は、変更した横断面の溝形を例示する、
第9図の溝に類似した部分横断面図。 10:トレンド 12:溝 14:溝幅の狭い部分 16;溝幅の広い部分 18:切込部分の牽引面 A:広い部分の幅 B:狭い部分の幅 W:切込部の断面幅 LF:踏跡の円周方向長さ LN:狭い部分の円周方向長さ LW :広い部分の円周方向長さ 特許出願人 ザ グツドイア−タイヤ アンドラバー
コンノ櫂ニー 13− 12− FIG、1 FIG、4 FIG、5
Claims (11)
- (1)地面に係合したトレッド部分を有する空気トラッ
クタイヤにおいて、前記トレッド部分は複数の円周方向
に連続した溝を有し、前記溝は円周方向に交互になって
延びている実質的に一定な幅の広い部分と狭い部分とを
含み、前記広い部分と狭い部分のおのおのは前記タイヤ
の踏跡の長さの10%と300%の範囲にある円周方向
長さを有し、前記溝の前記狭い部分は前記溝の前記広い
部分の幅の10%から60%の範囲にある幅を有し、前
記狭い部分と前記広い部分は前記踏跡中での前記トレッ
ドの正味接触面積がタイヤの回転中実質的に一定である
ように前記トレッド中に配設されており、前記トレッド
部分は少なくともタイヤの踏跡中で70%の正味接触面
積を有することを特徴とする空気トラックタイヤ。 - (2) 円周方向に連続している前記溝の数が4個で
形成されていることを更に特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のタイヤ。 - (3) 前記広い部分と狭い部分の円周方向長さが前
記タイヤの踏跡の長さの20%と100%の間にあるこ
とを更に特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
記載のタイヤ。 - (4)前記溝の狭い部分の幅が前記広い部分の幅の約2
0%から40%の範囲にあることを更に特徴とする特許
請求の範囲g1項記載のタイヤ。 - (5) タイヤの回転中タイヤの前記正味接触面積が
タイヤの回転中はゾ25%以上は変動しないことを更に
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタイヤ。 - (6) タイヤの踏跡中での前記接触面積が少なくと
も75%であることを更に特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のタイヤ。 - (7)前記広い部分と狭い部分の間の接合点で前記広い
部分の幅の35%をこえない車軸方向の幅を有する切込
部分を具えていることを更に特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のタイヤ。 - (8) 前記タイヤがラジアルタイプ構造であること
を更に特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタイヤ。 - (9)前記狭い部分と前記広い部分との接合点で、表面
がタイヤの円周方向中央部の中心面に対して少なくとも
45°の角度をなしている前記牽引面を具えていること
を史に特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタイヤ。 - (10) 前記表面が円周方向中央部の中心面に対し
て、少なくとも80°の角度をなしていることを更に特
徴とする特許請求の範囲第9項記載のタイヤ。 - (11)実質的に示されかつ記述されたようなタイヤ。
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