JPS58190107A - 自動ト−クライン装置 - Google Patents
自動ト−クライン装置Info
- Publication number
- JPS58190107A JPS58190107A JP7272882A JP7272882A JPS58190107A JP S58190107 A JPS58190107 A JP S58190107A JP 7272882 A JP7272882 A JP 7272882A JP 7272882 A JP7272882 A JP 7272882A JP S58190107 A JPS58190107 A JP S58190107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- microphone
- sound signal
- level
- built
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/32—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices the control being dependent upon ambient noise level or sound level
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は特にテープlレイヤに好適する自動トークラ
イ、ン装置に関する。
イ、ン装置に関する。
〔発明の技術的背IFおよびその問題点〕近時、曾曽機
器の分野直;おいては小形のテープlレイヤのような佛
帯用機器にヘッドネンV使用して音楽◆YTa取する如
くしたいわゆ4fライベートオーrイオシステムが急速
に普及しつつある。
器の分野直;おいては小形のテープlレイヤのような佛
帯用機器にヘッドネンV使用して音楽◆YTa取する如
くしたいわゆ4fライベートオーrイオシステムが急速
に普及しつつある。
そして、この撞のm器ではヘッドホン使用時6二おいて
他人が話しかけてきたときにトークフインスインデV*
作することC二より、内蔵マイクロホンナ成してヘッド
ホンじ出力さ、れる他人の會声′4j【閥くことができ
るようじなされている。つまり、ヘッドホン【外すこと
なく他人の音声Sv聞くことができるようζ;なされて
いるので、それなり1:gIL利なものである。
他人が話しかけてきたときにトークフインスインデV*
作することC二より、内蔵マイクロホンナ成してヘッド
ホンじ出力さ、れる他人の會声′4j【閥くことができ
るようじなされている。つまり、ヘッドホン【外すこと
なく他人の音声Sv聞くことができるようζ;なされて
いるので、それなり1:gIL利なものである。
しかしながら、iaL、たような従来のトークライン装
置6二あっては、その都度毎区二トークラインスイツデ
&操作しなければならないので煩雑であると共区二、他
人が鮎しかけてきたのが分らない場片等6二以不便なも
のとなってしまうという問題な有していた。
置6二あっては、その都度毎区二トークラインスイツデ
&操作しなければならないので煩雑であると共区二、他
人が鮎しかけてきたのが分らない場片等6二以不便なも
のとなってしまうという問題な有していた。
そこで、この発明は以上のような点に轟みてr(された
もので、従来のよう≦ニトータラインスイッテシ操作す
ることなく自動的に内蔵マイクロホンからの外部f71
1III偵号【ヘッドホン6二出力し得るよう(−シた
極めて良好なる自動トークライン装置な提供することt
目的としている。
もので、従来のよう≦ニトータラインスイッテシ操作す
ることなく自動的に内蔵マイクロホンからの外部f71
1III偵号【ヘッドホン6二出力し得るよう(−シた
極めて良好なる自動トークライン装置な提供することt
目的としている。
すなわち、この発明による自−動トークライン装置は、
主音声信号再生のヘッドホン使用状−で外部音声【収f
l]′能となされた内蔵マイクロホンと、この内蔵マイ
クロホンからの外部音声信号のレベルを弁別するレ−4
に弁別回路と、このレベル弁別回路からの出力C二応働
して萌紀外部童声1メ号t−前記ヘッド卓ンから一力町
岨とするスイッチング回路とP具備してなる点口特嶺【
有している。
主音声信号再生のヘッドホン使用状−で外部音声【収f
l]′能となされた内蔵マイクロホンと、この内蔵マイ
クロホンからの外部音声信号のレベルを弁別するレ−4
に弁別回路と、このレベル弁別回路からの出力C二応働
して萌紀外部童声1メ号t−前記ヘッド卓ンから一力町
岨とするスイッチング回路とP具備してなる点口特嶺【
有している。
以下図面V参照してこの発明をチーffレイ912遍用
した場會の一実施4sS:つき詳細響二収明する。
した場會の一実施4sS:つき詳細響二収明する。
すなわち、図(二おいて扉は再生ヘッドで−あり、この
再生ヘッドWの出力端はアツテネエ!−Iて前禮壇暢4
12の入力端に接続されている。
再生ヘッドWの出力端はアツテネエ!−Iて前禮壇暢4
12の入力端に接続されている。
この繭纏増−412の出力端#よヘッドホン増−61s
を介してヘッドホン14に接続されている。
を介してヘッドホン14に接続されている。
また、1番は内蔵マイクロホンであり、この内蔵マイク
ロホンISの出力端はマイクロホン増−譲I6の入力端
C二接続されている。このマイクロホンpttm*ii
の出力端はレベル弁別回路J7の入力端にW!繭さする
と共に、トークライン回路18を横取する抵抗鼠、、n
、v直列C−介しく罰紀呼!確鴫咄器12の入力端(−
接続されている。
ロホンISの出力端はマイクロホン増−譲I6の入力端
C二接続されている。このマイクロホンpttm*ii
の出力端はレベル弁別回路J7の入力端にW!繭さする
と共に、トークライン回路18を横取する抵抗鼠、、n
、v直列C−介しく罰紀呼!確鴫咄器12の入力端(−
接続されている。
そして、レベル弁jjiFg回路1rの出力端はスイッ
チンダ回路1MkWt戚する拳lおよび第2のトランゾ
ス!Ql 、Qlの各ペース(二共通飯二僧祠さnて
いる。
チンダ回路1MkWt戚する拳lおよび第2のトランゾ
ス!Ql 、Qlの各ペース(二共通飯二僧祠さnて
いる。
ここで、9I11のトランジスタQ1は前記直列抵抗鼠
1yR1のf#続中点僅二抵抗R,を介して七のコレク
タがf+dされ、且つそのエミッタが接地されている。
1yR1のf#続中点僅二抵抗R,を介して七のコレク
タがf+dされ、且つそのエミッタが接地されている。
また、s2のトランジスタQ8は七のコレクタが抵抗R
6,l、を直列≦二介して電tlIVccに接続され、
且つそのエミッタが接地されている。
6,l、を直列≦二介して電tlIVccに接続され、
且つそのエミッタが接地されている。
さらに、上記直列抵抗R@#lマの*mm中点ユニペー
ス接続された第3のトランジスタQaはそのコレクタが
前記直列抵抗R,,R,の僧続中点亀二接続され、且つ
その工えツタが接地されている。
ス接続された第3のトランジスタQaはそのコレクタが
前記直列抵抗R,,R,の僧続中点亀二接続され、且つ
その工えツタが接地されている。
而して、以上の構成において再生ヘッドj9によるチー
f再生状廊に設定されているとすれば、該再生ヘプト1
0からの再生出刃1号は主音声信号として前1i1f4
−器12およびヘッドホン増横alJ’l介して所定の
レペに&二増幅された状總でヘッドホン14に供給s3
るようになる。
f再生状廊に設定されているとすれば、該再生ヘプト1
0からの再生出刃1号は主音声信号として前1i1f4
−器12およびヘッドホン増横alJ’l介して所定の
レペに&二増幅された状總でヘッドホン14に供給s3
るようになる。
そして、この状態で内遊マイクロホン1jからの外部音
声信号が無いとすれば、レベル弁別回路17の出力がロ
ーレベルなのでスイツデング回路19に構成する第1乃
全第3のトランノスタQt−Q雪 、Qaのうち第1お
よび#i2のトランジスタQs 、Qmはオフ状[(
二あり、且つ第3のトランジスタQsはオン状膳I:あ
る。
声信号が無いとすれば、レベル弁別回路17の出力がロ
ーレベルなのでスイツデング回路19に構成する第1乃
全第3のトランノスタQt−Q雪 、Qaのうち第1お
よび#i2のトランジスタQs 、Qmはオフ状[(
二あり、且つ第3のトランジスタQsはオン状膳I:あ
る。
これC二より、外部音声信号が城い状虐では、抵抗”
m x R4のW!続中点が接地レベルになされるの
でトークライン回路18が断路状II(二なされると共
艦二、抵抗量1.麓、の接続中点が開放レペk(二なさ
れるので7ツテネ工ター回路1ノも非動作状崖になされ
ている。
m x R4のW!続中点が接地レベルになされるの
でトークライン回路18が断路状II(二なされると共
艦二、抵抗量1.麓、の接続中点が開放レペk(二なさ
れるので7ツテネ工ター回路1ノも非動作状崖になされ
ている。
しかるに、他人が鈷しかけてきた如くして内蔵マイクロ
ホン1jからの外部1声信号が一定しベル以上C二なっ
たとすると、レベル弁別回路17の出力がハイレベル易
;な8れるので、スイツテンダ回路II%!構成する頬
lおよび第2のトランジスタQI −Qaがオン状廊≦
二且つ第3のトランジスタQa がオフ状Ml二反転さ
れる。
ホン1jからの外部1声信号が一定しベル以上C二なっ
たとすると、レベル弁別回路17の出力がハイレベル易
;な8れるので、スイツテンダ回路II%!構成する頬
lおよび第2のトランジスタQI −Qaがオン状廊≦
二且つ第3のトランジスタQa がオフ状Ml二反転さ
れる。
これ≦二より、外m首声1−号が一定y−eル以上で存
在する状態では、抵抗11.、R,の接続中点が接地レ
ベル5二なされるのでアツデネエター11が動作状−と
なる結果、再生ヘッド腫からの再生出力が顛貴されてし
まう状′IIM−なる。また、この状−では抵抗Rae
R4のm111中点がN放しベル区こなされるのでトー
クライフ1gl路1#が接路状層となる結果、内蔵マイ
クロ水ン1jからの外@音声信号が前置増幅a12およ
びヘッドホン増@@ISを介して所定のレベルC二項−
された状履でヘツ#Pホン14に自m的に供給されるよ
うn:なる。
在する状態では、抵抗11.、R,の接続中点が接地レ
ベル5二なされるのでアツデネエター11が動作状−と
なる結果、再生ヘッド腫からの再生出力が顛貴されてし
まう状′IIM−なる。また、この状−では抵抗Rae
R4のm111中点がN放しベル区こなされるのでトー
クライフ1gl路1#が接路状層となる結果、内蔵マイ
クロ水ン1jからの外@音声信号が前置増幅a12およ
びヘッドホン増@@ISを介して所定のレベルC二項−
された状履でヘツ#Pホン14に自m的に供給されるよ
うn:なる。
そして、外部音声信号が無くなれば再び元のチーブ再生
状m≦二自動的に復帰することになる。
状m≦二自動的に復帰することになる。
この場分、レベル弁別回sir等に対してそのレベル弁
別動作−二一定のレス4ンス【与える如く特定&要素t
−伴わせると共に、ヒステ9!/スJll絽【伴わせる
ようにしておけば、一定Q間外部音声が無くなってから
デーf再生状mに接層するようC二なるので、不自然な
感じを与えないで済ますことができる。
別動作−二一定のレス4ンス【与える如く特定&要素t
−伴わせると共に、ヒステ9!/スJll絽【伴わせる
ようにしておけば、一定Q間外部音声が無くなってから
デーf再生状mに接層するようC二なるので、不自然な
感じを与えないで済ますことができる。
なお、この@明は上記し且つ図示した夷m4sのみ62
111足されることなく、この発明の要旨【逸脱しない
範囲で種々の変形や適用が回部であることは1つ迄もな
い。
111足されることなく、この発明の要旨【逸脱しない
範囲で種々の変形や適用が回部であることは1つ迄もな
い。
捉って、以上詳述したようにこの発明n:よればトーク
クィンスイッデV操作することなく自動的≦二内蔵マイ
クロホンからの外部1声it号をヘッドホ/(二出力し
得るよう孟ニした極めて員好なる自動トークフィン簑1
這を提供することが9紘となる。
クィンスイッデV操作することなく自動的≦二内蔵マイ
クロホンからの外部1声it号をヘッドホ/(二出力し
得るよう孟ニした極めて員好なる自動トークフィン簑1
這を提供することが9紘となる。
図はこの発明に係る目端トークライン回路の一実施例【
示す要部の構成説明図である。 W・・・丹生ヘッド、11・・・7ツデネエター1Il
l路、12°゛°前ぽ壇暢器、11・・・ヘッドホン増
41JI器、14・・・ヘッPiン、15°°・内縦マ
イクロネン、115・・・マイクaホン増−器、17・
′・レベル弁別回路、1g−・・トークライン回路、1
p川用イッデン!1gl路、Q、、Q宜 eQa・・・
トランゾスタ、麓、〜R1・・・抵抗。
示す要部の構成説明図である。 W・・・丹生ヘッド、11・・・7ツデネエター1Il
l路、12°゛°前ぽ壇暢器、11・・・ヘッドホン増
41JI器、14・・・ヘッPiン、15°°・内縦マ
イクロネン、115・・・マイクaホン増−器、17・
′・レベル弁別回路、1g−・・トークライン回路、1
p川用イッデン!1gl路、Q、、Q宜 eQa・・・
トランゾスタ、麓、〜R1・・・抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主1声信号再生のヘッド水ン使用状患で外部曾声を牧童
可能となされた内蔵マイクロホンと、この内蔵マイクロ
ホンからの外部音声信号のレベルな弁別するレベル弁別
回路と、このレベル弁別回路からの出力に応動して麹記
外藝奮声イイ号V#記ヘッドホンから出力可−とするス
イツデンダ回路と【具備してなること【特徴とする自動
トークラインW1置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7272882A JPS58190107A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 自動ト−クライン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7272882A JPS58190107A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 自動ト−クライン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190107A true JPS58190107A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=13497700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7272882A Pending JPS58190107A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 自動ト−クライン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190107A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63299599A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-12-07 | スタール・ソシエテ・アノニム | ヘツドホン使用者警告用音サージ検知方法および装置 |
FR2650467A1 (fr) * | 1989-07-27 | 1991-02-01 | Aslan Hikmet | Dispositif permettant, grace a une coupure automatique momentanee, de realiser la nature et la provenance du bruit ou du son exterieur, tout en ecoutant a l'aide d'un casque un quelconque appareil de televiseur ou de chaine hi-fi |
FR2757301A1 (fr) * | 1996-11-20 | 1998-06-19 | Sennheiser Electronic | Dispositif d'avertissement de la presence d'un signal |
US6961591B2 (en) * | 2000-09-22 | 2005-11-01 | Sony Corporation | Hand held telephone set and audio processing method |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7272882A patent/JPS58190107A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63299599A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-12-07 | スタール・ソシエテ・アノニム | ヘツドホン使用者警告用音サージ検知方法および装置 |
BE1000522A4 (fr) * | 1987-05-08 | 1989-01-17 | Staar Sa | Procede et dispositif d'avertissement influencant la transmission d'informations provenant d'une source sonore a destination d'ecouteurs en fonction d'elements exterieurs. |
US4827458A (en) * | 1987-05-08 | 1989-05-02 | Staar S.A. | Sound surge detector for alerting headphone users |
FR2650467A1 (fr) * | 1989-07-27 | 1991-02-01 | Aslan Hikmet | Dispositif permettant, grace a une coupure automatique momentanee, de realiser la nature et la provenance du bruit ou du son exterieur, tout en ecoutant a l'aide d'un casque un quelconque appareil de televiseur ou de chaine hi-fi |
FR2757301A1 (fr) * | 1996-11-20 | 1998-06-19 | Sennheiser Electronic | Dispositif d'avertissement de la presence d'un signal |
US6961591B2 (en) * | 2000-09-22 | 2005-11-01 | Sony Corporation | Hand held telephone set and audio processing method |
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