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JPS58189569A - メ−タ試験装置 - Google Patents

メ−タ試験装置

Info

Publication number
JPS58189569A
JPS58189569A JP58035700A JP3570083A JPS58189569A JP S58189569 A JPS58189569 A JP S58189569A JP 58035700 A JP58035700 A JP 58035700A JP 3570083 A JP3570083 A JP 3570083A JP S58189569 A JPS58189569 A JP S58189569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meter
watt
load
transducer
adapter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58035700A
Other languages
English (en)
Inventor
チヤ−ルズ・エドワ−ド・フイリツプス
アレン・マ−ル・フツド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Southern California Edison Co
Original Assignee
Southern California Edison Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Southern California Edison Co filed Critical Southern California Edison Co
Publication of JPS58189569A publication Critical patent/JPS58189569A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R35/00Testing or calibrating of apparatus covered by the other groups of this subclass
    • G01R35/04Testing or calibrating of apparatus covered by the other groups of this subclass of instruments for measuring time integral of power or current

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、メータ試験装置、特に、電気式のワット時メ
ータ(積算電力量計)に係る。本発明は特に、このよう
なワット時メータの作動精度の検定に係る。
電力会社では、消費者が消費する電力量′を絖み取るワ
ット時メータの精度を確かめるように電力利用者から要
求されることがしばしばおる。このような消費者の要求
を満足する皮めに、電力会社は有能な検査員を現場に派
遣し、非常に複雑彦操作技術を駆使してメータの精度を
試験している。
メータの精度が2%の標準エラー以内にあるカhどうか
が′S認されるが、メータの精度力;これより悪い場合
には、その場でメータを調整するように処置をとらねば
がらhい。
製造現場や研究室においては、電気式のワット時メータ
を試験したり校正し文りする場合に、熟練した技術者が
非常に棺巧で複雑な装置を操作することが必賛であるが
、このような装置はどんな場所で4h使用できるという
ものではないことが明らかである。
それ故、比較的熟練度の低い検査員やメータ検針員でも
メータ設置現場でメータの検定を行なえるように比較的
簡単なワット時メータ試験装置及び試験方法を提供す゛
ることか本来的に所望されていた。又、同時に試験装置
は、メータ設置現場にいる利用tK、メータon度等に
ついて確認できる簡単な証明を与えることができねばな
らない。
今日まで知られているメータ試験装置や精度測定方法の
中でこれを行なえるも−のは皆無である。
本国特許第4.271.&90号(Caxm氏)には、
メータ受は入れソケットにアダプタを挿入し次いで供試
メータ會このアダプタに取り付けるようなメータ試験装
置が開示されている。このアタ゛ブタと共に、このアダ
プタに接続された標準電球の形式の既知の負荷にかかる
電圧又は電力量t611+定し、この電圧や電力量を表
示する手段が設けられている。それ故、表示された電力
量を電球の定格電力特性と比較することによpメータの
8度が指示される。然し乍ら、この装置では、電融が通
常作動している負荷から切シ離される九めに、現場では
不便である。更に、標準電球の形式の負荷は、メータで
Rみ取られる通常の作動負荷に比べて非常に小さなもの
である。従って、この公知装置で得られる精度は通常の
状11を表わしておらず、比較的精度が悪い。
本国特許第2,249,075号(Young氏)には
、メータソケットとメータとの間に挿入することのでき
るアダプタが開示されておシ、このアダプタには適幽な
測定装置t−接続することができる。然し乍ら、この装
置は、何らかのやり方でメータに負荷をかけたシ及び/
又はメータの確gを得たりするように使用できるもので
はない。
本国%軒第2,938,165号(Greig氏ンには
、標準メータと供試メータとを異なった負荷状態で負荷
変成器に効果的に接続するようにして研究室でメータを
試験する樟革的な方法が開示されている。この僚雑な試
験方法では2つのメータが必要とされ、標準メータはメ
ータの円板の回転に応じてパルスを出力し、そし1同様
に供試メータは回転円板の孔を通る光線に応じてパルス
を出力する。
相対的なパルスカウントが比較され、そして供試メータ
のパーセント置数値を指示するという形態で精度の読み
が得られる。上記特許に開示された試験法では、標準メ
ータと供試メータとの速度比が同じであることが必要と
される。従って、検定さるべき色々なメータを試験する
ためには色々な標準メータが必要とされる。それ故、こ
の試験法の利用は特定の装置に限定される。供試メータ
の孔に光を通すのに使用されるホトビックアンプは研究
室という条件下で作動するのに適している。
然し乍ら、とのホトピックアップによる方法は、実際に
は公知技術においては屋外では利用されていない。とい
うのは、屋外には周囲光線があって、   □これが光
源と受光手段との間の光線に著しく影畳し、受光手段に
よる信号の取り上げに影41を及はすがらである。従っ
て、今日まで、屋外では、円板の外周に設けられた黒い
マークを目で検知し、この点が通過する回数を数えるこ
とによって円板の回転l!ヲ物理的にカウントするとい
うことたけで円板の回転を針数することが必要とされて
いる。
これでは甚だ精度が悪い。
研究室においてワット時メータを校正する公知例が、コ
ンピュータ制御式の校正赫−験シツクについて開示した
本国特許第5.409,829号は馳ore氏)に示さ
れているが、研究室でのメータの試験は複雑であり、比
較的熟練した検査員がこの試験を現場で行なうように変
更することはできないことが明らかである。
本国%軒第4,120,031号(Klncheloe
氏)、第4.133,034号(Etter氏)、第4
,224,671号(Sugiyama氏)、第4.2
40,149号(Fletcher氏)、及び第4.2
85.772号(Johnston氏)には、ワット時
メータによシミ力使用量に関連した特性を電子的に監視
及び計算する色々な態様が開示されている。
商品化されたものとしては、本国ミシガン州のE、J、
Brooks Companyにより、EKSTROM
  という商標のメータ計画atが市販されており、こ
の評価装置はメータに大きな負荷をかけ、メータ円板の
一定数′の回転が計時される。次いで・く−セン)[数
式に時間間隔を入れてメータの重数の割合を測定するこ
とによりut算が行なわれる、メータに力轟けられる負
荷は、2mのヘアドライヤ用モータ及び発熱コイルの形
式のものであり、従ってこの装置は騒音の多い試験V&
置であると共に負荷条件が厳しく、過剰な熱を発生する
0 別の市販装置としては、本国ノースカロライナ州の5y
st@m J@tt社で製造されているキャリブレーシ
曹ンチェッカー型式8J621があり、これはアタープ
タを標準メータ及び供試メータと共にメータ受は入れソ
ケットに挿入することを必要とする。両メータによる読
みが同時に電子的に比較されて各メータのキロワット時
が得られると共に、供試メータのパーセント置数値が確
認される。
本国オレゴン州ポートランドのH−J−ArnettI
ndustri@s、 Jnc、の6ザ譬7 ヘv−ジ
eピース)(Th@Averhg* Beast )”
として商業的に知られている試験装置においては、アダ
プタがメータソケットに入れられそしてメータがアダプ
タに入れられる。円板の所定数の回転を計時した後、表
にされ九1組の数値に対して読みが比較され、メータの
パーセント置数値が確められる。この試験ate用いる
場合には、電線と作動負荷との間の電力が切られる上K
、手で計算することが必要であるという欠点がある。
米国ニューヨーク州ハウベンジの(’uitom Th
血1na1mCorp、 Kよッテ市販さレテイるAC
CU−VER検定装置のような更に別の市販装置におい
ては、メータ受は入れソケットとメータとの間にアダプ
タが配置されそしてメータに既知の負荷をかけて試験が
行なわれる。その後、メータ円板の1回以上の回転を計
時し友後、おおよその精度チェックが行なわれる。
然し乍ら、以上に述べた技術の中で、熟II!者以外の
者で4hyL場で簡単に行なえるようなメータ検定を与
えるものは皆無であるし、正規の作動状態O下で検定を
行なえるようにメータに代表的な真の負荷をかけられる
ものも皆無である。
肥に、公知技術には、メータのワット時を現場で正確に
測定できるようにメータの回転円板と共に作動する効果
的な光発生手段及び受光手段について述べたものはない
。父、公知技術には、代表的な真の負荷状態の下で供試
メータのパーセントエラーを計算してこのような代表的
なエラー音バー1フテージで表示する手段もない。
発明の[1! 本発明によれば、メータ受は入れソケットにアダプタを
配置し次いでメータをアダプタに電気的に接触させて配
置し、次いで供試メータ及びワットトランスジューサに
仮想負荷をかけ、その後、円板の所定数の回転に対して
上記ワットトランスジューサによシ測定された実際のワ
ット時ケ、メータによシ指示され九ワット時と比較し、
メータ、    ゛のパーセントエラーをデジタルで計
算することによp、ワット時メータの精度を現場で試験
する装置及び方法が提供される。
メータ円板の回転は、円板の両側に配置された光源及び
受光手段と円板の孔とが整列された時に光源からこの孔
を通過する光によって測定される。
詳細な説明 ワット時メータ10の精度をその設置現場で試験する装
置は、このメータ10とメータ受は入れソケット手段1
2との間に配置されるアダプタ11′t−備えている。
電線13m、13b及び13cは、メータ受は入れソケ
ット12の内部に通じているコンジット手段14t−通
してメータ受は入れソケット12に入る。負荷線15は
コンジット手v!116を経てソケット12から出て、
回路ブレーカボックス117内に収容され九回路ブレー
カ構成体に入る。
オ6図にはメータ10が仮想線で示されており、メータ
10はメータ受は入れソケット12の端子ジョー18内
に通常嵌入される端子ブレード17を備えている。アダ
プタ11はその一端に)V −ド19を備えそしてその
他箋にジョー20を偏え、ブレード19はメータ受は入
れソケット12のジw−18に嵌入されすしてジョー2
0はメータ10のブレード17t−受は入れるように構
成されている。
アダプタ11のケース21の最上部には垂直のコンジッ
ト22が取り付けられており、このコンジット22は枢
着構成体25に対して枢着運動される部分23を含む連
結アーム構成体を有している。部分23は垂直コンジッ
ト22のカップリング26と共に枢着運動される。アー
ム23の端には垂直アーム28がヒンジ固定されており
、このアーム28は2つの離間され九水平の枝128及
び129を有している。枝12Bの熾には、枝128に
しつかシと連結された光源27がおり、枝129の端に
は枝129にしっかりと連結された受光手段29があり
、光源27と受光手段29は互いに向い合っている。こ
のような連結機構では、光源27及び受光手段29を各
々メータの上及び下に配置することができ、従ってメー
タ100回転円板60は光源27と受光手段29との閣
に配置される。別の実施例では、受光手段29及び光源
+段27が円板60に対して互いに逆の位置に配置され
る。
回転円板60は孔61を含み、円板30が水平面内を回
転する場合には、この孔61が軸?s62に整列された
時に光1127からの光が線62で示されたように軸方
向に孔61′に通って受光手段29へ進むことができる
。円板60が別の回転位置にある場合は、元がさえ切ら
れる。連結アーム構造体22.23.28.128及び
129内にはケーブル35が収容されてお沙、このクー
プルは受光手段29からアダプタ11へそしてこの検定
装置の他の部分へ信号を送る8又、ケーブル5sFi光
1127及び受光手段29へ接続されたワイヤも含んで
いる。
光源27は集光レンズ系をもつ高輝度フォノ−ハロゲン
光源であり、受光手段29は元#27がらの光を受ける
レンズ構成体を有している。各々の検定に対して検定装
置を比較的短時間作動させることを考えた場合には、高
輝度光1!127によって通常発生するであろう高い熱
が実際上発生せずそして@蝋の温度はその有効作動に影
替する程の高い温度にならないことが分った。ここで、
初めて、効果的な光手段t−崖外の現場で用いて円板の
回転tカウントすることが可能となった。
電線は311系絖であシ、線13aはアース線であn、
1113 b及び13cは各々120ボルトの電圧を送
る線である。アダプタ11においては、ブレード19が
導[34によって接続されていて電気負荷端子へ電力を
送ることができ、ひいては、その現場の消費者負荷82
へ120ボルト及び240ボルトの電力を常時送ること
ができるようKされている。アダプタへの電力は411
1135に沿って送られる240ボルトのものであシ、
導線165は図示されたようにアダプタ11の上部の端
子ジョー20に接続されている。ジョー2oはメータ1
0の対応ブレード17に各々接続され、このようにして
メータには240ボルトの電力が供給される。
導1A55.36.57及び68はアダプタ11のジ*
−20に接続され、そして光@27及び受光手段29か
らのケーブル63と共にアダブタノ・ウジングに通され
ケーブルシース69内に通される。ケーブル69は保管
ボックス即ちケース40に入9、このケースはアタ゛ブ
タ11及び連結アーム機構を使用しない時にこれらを保
管する区画41t−有している。
ケーブル66は、ゲート46t−作動させるゲート制御
手段42に接続される。このゲート制御手段42は11
45により作動停止−開始の手動スイッチ44に接続さ
れている。
アダプタ11の端子20に接続された1ii35.66
.67及び68#i、メータ10に仮想負荷をかける負
荷変成器46に接続される。この負荷変成器46はその
1方の側の回路を形成する1対のコイル144及び14
5を備えており、そして負荷変成器46の他側の回路は
巻線47によって構成される。メータ10にか\る仮想
負荷t−変えられるように負荷変成器46の第2の巻[
47の回路には負荷調整抵抗器48も含まれている。戚
いは又、この町変抵抗論48に代ってバリアツク(商I
I)のような可変電圧変成器を用いることもできる。
[35,36,37及D 58 Fi 、7 ット) 
:y ンスジューサ49の端子50.51.52及び5
6との接続を介して負荷変成器46へ一接続される。
この実施例においては、ワットトランスジューサが6相
2素子トランスジユーサであるが、別の構成においては
1素子トランスジユーサを適当な変成器と共に使用する
ことができる。ここに選択さし九トランスジューサでは
、電線13b及び13cからの2つの電力枝路間の分離
をとることが必要とされる。この分離は一方では端子5
0と51との間で示されており、そして他方では端子5
2と56との間で示されている。この接続により、ワッ
トトランスジューサ49にも仮想負荷がか\る。
ワットトランスジューサ49の出力は、電流端子50.
51.52及び56から導出されたワット値と端子10
1及び102にかかる電圧値とに比例したミリアンペア
級の電流信号である。ワソトドランスジュー?49の端
子100及び102は一緒に接続されておシ、ワットト
ランスジューサの端子101及び103も一緒に接続さ
れている。端子100.101は電流入力5o及び51
に対応するワットトランスジューサ49の電圧入力で6
9、端子50は端子100に接続され、従って線13b
からの電圧が端子100に印加される。端子102及び
103は電流入力52及び53に対応する電圧入力であ
シ、端子103は端子104へ接続され、従って[11
3cがらの電圧が印加される。
出力端子58間にはポテンショメータ59が接続されて
お夛、このポテンショメータは電流値ヲ線60Kt九が
る電圧値に変換し、これはワットトランスジューv49
のワット量に比例する。父、ボテンシ羅メータ59は、
必景に応じてトランスジューサ49を校正することがで
きる。
第2図のブロック図には、メータ1oの電流コイル10
6が1つしか示されていないが、実際にはこのようなコ
イル106が2つある。又、電圧コイル107も1つだ
け示されているが、このコイル107は実際にも1つた
けである。第2図において、855及び67は仮想負荷
46に接続されると共に、コイル1ost&:経てワッ
トトランスジューサ49に接続されている。コイル10
8H実際に設けられた2つのコイル10Bの片方を嵌わ
している。一方のコイル108は端子100及び101
に接続されており、他方のコイル108は端子102及
び106へ接続されている。第2図において、ワットト
ランスジューサ49のコイル109も、実際に設けられ
た2つのコイル109を表わしておシ、その一方は端子
50と51との間に接続され、そしてその他方は端子5
2と56との間に接続される。コイル109の一方hs
線66及び68t−経てコイル106に接続される。
第2図において、第2のコイル1o9(図示せず)は導
体65及び67(この第2コイル109に対しては図示
されていない)1に経てメータ1oのオ    2のコ
イル106(図示せず)に接続されている。
然し乍ら、この接続は第2図の導線66及び68に対し
て示され次ものと同様の経路を几とり、これらの導線、
接続部及びコイルは第2図を分夛やすくするために除去
しである。これらの接続は上記の説明から当業者に明ら
かとなろう。第2図には仮想負荷が説明的に示されてい
るに退きす、その両コイルは26図にコイル144及び
145として詳細に示されている。コイル144及び1
45の各々はワットトランスジューサ49の端子50及
び51間のコイル並びに端子52及び56間のコイルと
各々直列に接続され、このようにして、導線66及び6
8はコイル144及び145に接続される。
アダプタ11からのMA55.67により負荷変成器4
601次巻線47間には公称240ボルトの供給電圧が
効果的に接続される。240ボルトからのずれは可変抵
抗48で調整することができる。4135Fi線105
を経て1次巻線47へ接続され、そして![37は抵抗
48を経て1次巻線47へ接続される。線66及び68
は負荷変成64602次側の電流回路を完成する。
fi860Bアナログーデジタルコ/バータロ2の入力
m子61へ接続され、こりコンバータ62の出力端子6
6は1fi164によりゲート46に接続さレル。グー
)45の出力は酵65(ζよってカウンタ兼社算手段6
6に接続されていて、メータ10の摺度を表わす悄りが
与えられる。
アナログ−デジタルコンバータ62は、周仮数分割器6
7と、分割数値セレクタ68とt−備え、これは特だの
供試メータ10の感度に幻し試験装置を調整できるよう
にする。この点に関しては、各々のメータ10がそれ自
体のメータ定数全方しており、これはメータの作動!性
に関係したもので、円&60がキロワット時のr8費−
に対して回転する回数にも変換さrLるものである4、
従って、7.2という定数CKh)をもつメータは7.
2ワット時ごとに1回転−j−る。それ故、分割数値セ
レクタ68Fi、例えば7.2.6.6.2.0及び1
.0というような槓々のメータ特性をシステムにプログ
ラムすることができる。このようにして、アナログ−デ
ジタルコンバータ62で変換されて#′IN一手段66
へ送られるワット時の値は、受光手段29で$9上げら
れてゲート制御回路42へ送られる円8I60の回転に
対する数値に匹敵することになる。
アナログ−デジタルコンバータ62内にはアナログ−周
波数コンバータ69も含まれており、これはI[i波数
分割器と共動して、アナログ−デジタルコンバータ62
からライン70に与えられる出力が、ワットトランスジ
ューサの出力に比例し九周波数をもつパルス列になるよ
うにする。このパルス列はゲート46に送られる。
手動スイッチ44はゲート制御手段42t−介してライ
ン71に沿つ良信号によりゲート46を作動可能にし、
これによシコンバータロ2からの出力を計算手段66へ
送れるようにする。ゲート制御子fR42は、受光手段
29からのパルスの数をカウントし、メータの円板60
の所定回転数に相当する所定数のパルスを受は取ると、
ゲート46を作動不能にする。このようにして、ゲート
制御手段42は、回転円板60の所定回転数に相当する
ワット時数に対しゲート46t−作動可能にする。
次いで計算672Vi、受光手段29からカウントし死
金パルス数と、ワットトランスジューサ29によυ適当
に変換され死時に測足され九電力と全比較した結果とし
て、ワット時メータ10のパーセントエラーをデジタル
で表示する。
計算手段66は、比較的安価な手持ち式の1算1B72
’lk、回転カウンタ74及びスイッチ手段75から線
76に経て受けたパルスに応答させる丸めの補助回路と
して説明する。スイッチ手段75はゲート制御手段42
を自動的に作動させるか、或いは又手動スイッチ44に
より決定され死時に手動でこれを作動させる。ゲート4
6は計算手段661に作動可能にする時を決定する。又
、計算手段66の回路は、線76に沿って送られるパル
スを、比較的ゆっくりとした入力に応答する計算!)7
2でカウントできるような信号にする。この回路は、2
aカウンタ174と、アップ−ダウンコンバータ175
と、ゲート76と、ケート77とを備えてお9、このゲ
ート77にはダウンカウントパルス発生器78からも1
g号が送られる。
ゲート77からの出力は[79に沿ってパルス整形′t
iI80へ送らn、このパルス整形680は計算167
2へ出力を与える。
補助回路のダウンカウントパルスN生5780、計算器
入力の蛾大作動周波数付近で作動する周波数発生器であ
り、2進カウンメ174によるメモリダウンカウント作
動中に作動可能にされる。パルス整形器80は、最小限
のパルス巾をもつ止縁トリガパルスを発生して、後述す
るように計算器72をトリガする。
本発明の構成では、計算器が初めにデジタルで100”
で表示するように構成される。これはメータ10のワッ
ト時置数値をその試験時間中にワットトランスジューサ
49のワット時置数値に対して比較し死時にエラーが1
00%であることを表わしている。この全エラー値から
部分エラー係数を順次に減算していくダウンカラントノ
くルス発生器78の入力によって計算手段66で計算プ
ロセスを行なうにつれて、上記のデジタル゛100”の
表示は、ワット時メータ10の11L終的な)く−セン
トエラー1に表わす最終的な値まで下がる。従って、こ
の最終的な値が11.1”でおれば、パーセントエラー
はプラス1.1パーセントである。′プラス”という賭
は、ワット時メータが真のエネルギ消費量よシ多目に読
み取ることを意味する。これが1マイナス”の場合は、
メータ10が実際のエネルギ消費量より少な目に絖み取
ることを意味する。
本明細書において0精度”という命が使用壊れる時には
、これは、メータを経て送られる真のエネルギからのず
れとしてメータがパーセント置数at示すパーセントエ
ラー又はその程度をX味するものとする。従って、マイ
ナス2.1という計算器の読みはマイナス2.1%のパ
ーセントエラーを表わす。別の実施例においては、計算
器が102.1を表示する場合に、これが供試メータの
マイナス2.1−のエラーを表わす。
計算手段66の補助回路はマイクロプロセッサに置き換
えることができ、このようなマイクロプロセッサは、ア
ナログ−デジタルコンバータ62、ゲート46及び11
j御手段42内に含まれた幾つかの他の回路素子を含む
こともできる。マイクロプロセッサを用いれば、更に正
確なエラーの読みを得ることができる。
本発明の装置では、アダプタ11により消費者にはエネ
ルギを供給し続けられるようにすると同時に、供試メー
タ10t−240ホルトの電力供給以外の作用から分離
させる。この時消費者が便用するエネルギは計量されな
い。
供試メータ10には、負荷変成器46によって人為的即
ち仮想的に負荷がかけられ、例えば0.6KW (15
AX240V)の人為的な高負荷ががけられる。然し、
本発明の試験装置は実際にはこの電力のうちのわずかな
部分を消費するに過ぎない。これにより供試メータ10
t−現実的な作動状態において検定することができる。
本発明の試験装置は、メータ10と同じ仮想負荷を”見
る”高品質のノリラドステート型ワットトランスジュー
サ49を用いておシ、メータ10に得られるワット時の
読みと、このワットトランスジューサ49によシ得られ
て電子回路により適当に変換されたワット時の絖みと倉
比較することによシ、検定に必要なパーセントエラーが
与えられる。
結局のところ、ワットトランスジューサは、リレー81
によυ説明的に示逼れたリレー接点の閉成皐に等価なも
のとして、消費者のメータに与えられるキロワット時の
電力量に正確に比例した信号を出力する。リレー81の
接点の繰返しの閉或は、消費者のメータ10の円板定数
を考慮に入れて計算器66に累積される。成る実施例で
はりレー81がm械的なスイッチであり、別の実施例で
はソリッドステートリレーである。
本装置を便用する際には、メータ10t−メータ受は入
れソケット12から外し、アダプタ11をこのソケット
12に接続し、その後、メータ10をこのアダプタ11
へ設置することが必要である。
本−置は、ソケット12に差し込まれた時に作動   
゛され、メータの円板60が回転する。必要な時だけ装
置t作動させるように、スイッチ手段全任意に便用する
ことができる。l算手段66は特定のメータの値に対し
てプログラムされてお9、手動モードを用いる際には、
円板上の黒い点がq#足の基準点を通る時に試験開始−
停止スイッチ44t−閉じるようにする。メータの円板
の回転は規定の回転数例えば10回だけカウントし、円
板上の黒い点がhび現われて所要回転数の終了を指示す
る時にスイッチ44t−手動で開くようにする。試験の
終シに1計算器は0100”から10”に向ってカウン
トし始め、メータ10のパーセントエラーを示す数値で
停止する。
自動作動モードの場合には、ゲート制御回路42がスイ
ッチ44にとって代わり、円板の孔61が光源手段27
と受光手段29との間に現われてこれらと整列され受光
手段29によって光信°号が受は取られるまで、カウン
トは開始しない。
このようにして、カウントは自動的に行なわれ、操作者
の介在によシェラ−が生じることはほとんどなくなる。
所定数の回転後、スイッチ回w175はゲート46に指
令を発することにより自動的に計数を停止させ、パーセ
ントエラーのtrtxybt行なわnる。
240ボルトの51Iil琳相系統について本発明を説
明したが、120ボルト2線系統のような他の結線系統
にも本発明を適用できることが明らかであろう。このよ
うに通用できる槍々の系統に対してのメータ電数(Kh
)の相違も電子的なllt算に加味することができ、従
って、本発明の検定装置は、熟練度の低い操作者でも消
費者の場所で開業に操作できるように非常に有用である
更に、100%エラーからこれより低いパーセントエラ
ーへとカウントダウンしていくようにパーセント精度を
示し九が、これとは逆のやり方で表示できることは明ら
かであり、ゼロから100−以上へと数値の大きくなる
方向にパーセント精度を表示し九りこのような置数形l
i1をとったりできることも明らかであろう。
本発明の試験装置では、熟練度の低い操作者でも必要な
検定を容易に行ない得る。メータが試験されてエラーの
絖みが記録された後は、操作@がスイッチ44によ)手
動でスイッチを切るか或いは自動スイッチ手段75によ
ってスイッチを切りそして検定精度を確保するためにし
ばし、ば必要とされるようにもう1度メータt−試験し
直すことが必要とされるに過ぎない。
l!に、例えば電流が60アンペアと5アンペアとの間
のレンジ内にある場合は、仮想負荷が高負荷条件、中負
荷条件及び低負荷条件に対する人為的な電流通流を与え
るように、抵抗器48でレンジ設定を制御することによ
シ、メータに対して色々な負荷を4に擬することができ
る。従って、仮想負荷が60ワット程度である場合は、
電流が60アンペアの場合の負荷がメータ10及びワッ
トトランスジューサ49に人為的にかけられる。この状
態では、メータ10及びワットトランスジューサ49は
、240ボルトの6線系統の場合に7.2KWの電力を
”見る”。
かくて、本発明により、エネルギ浪費の問題や放熱の問
題や騒音の間at招くことがないと同時に消費者への電
力供給接続を維持するようにして(これらは全て公知W
M直に伴なうryコ題であつ九)現実的な試験条件下で
メータのエラーをデジタルで表示する簡単なやシ方が提
供される。
上記の実施例は単相用メータに関するものであったが、
本発明は多相用メータにも適用できる。
こO場合は、多相系統の各相及び各相のワットトランス
ジューサに仮想負荷をかけることができ、このようなメ
ータの精度t−測測定る適当な手段を設けることができ
る。
又、ソケット型ワット時メータtvS験する上記の実施
ガでは、メータソケットアダプタについて述べたが、本
発明では、このアダプタに代ってクリップ型コネクタを
用い、この業界で”A”ベースメータと称しているネジ
込み型端子でワット時メータを試験できることも明らか
でおろう。
本発明の基本的な新規な特徴音その好捷しい実施例につ
いて以上に説明したが、本発明の精神及び範囲から逸脱
せずに上記の実施例の細部及びその作動に色々な変更や
tILき換えや省略をなし得ることが当業者に明らかで
おろうから、本発明は籍FF結求の範凹のみによって規
定さγLるものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図はメータ受は入れソケット、アダプタ、及びこの
アダプタに取り付けられたメータ、並びにアダプタから
の電気導体を示す斜視図、第2図はメータ精度検定装a
t−電線と共に示したブロック図、 第6図は携帯ケース内に示された検電装置の負荷変成器
とアダプタ及びワットトランスジューサとの接続を示す
概略図、そして 第4図はワット時メータ及びワットトランスジューサか
ら得た信号をいかに変換、比較及び計算してメータのパ
ーセントエラーの読みを得るかを示すブロック図である
。 10・・・ワット時メータ 11・・・アダプタ12・
・・メータ受は入れソケット手段13a、16b、13
 (!−us 117・・・回路ブレーカボックス 17・・・端子プレート  18・・・端子ジョー19
・・・ブレード    20・・・ジョー21・・・ア
ダプタのケース 27・・・jtil129・・・受光
手段     60・・・回転円板51・・・孔   
     42・・・ゲー?111Ji1手段43・・
・ゲート       44・・・手動スイッチ46・
・・負荷変成器(仮想負荷9 48・・・負荷lIl警抵抗器 49・°・ワットトランスジューサ 59・・・ボテフシlメータ 62・・・アナログ−デジグルコ/バータロ6・・・カ
ウンタ兼計算手段 72・・・計算器 82・・・消費者の負荷 1、事件の表示 昭和j♂年特許願 第36700 号
21発明の名称    メータ試験装置3、補正をする
者 事件との関係 出願人 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t  t*端子に接続する接点と、電気負荷端子に接続
    する接点とを有していて、これらの接点に接続するよう
    にされたワット時メータの精度をその設置現場で試験す
    る装置において、上記電線端子及び上記負荷端子に接続
    するようにされ、負荷変成器を含んでいるような仮想負
    荷手段と、上記負荷変成器に接続され九ワットトランス
    ジューサ手段と、上記メータの精度を表わす情報を与え
    るように、成る時間にわ九シ上記ワットトランスジュー
    サにより計量したワット時を上記メータにより指示され
    たワット時に対して計算する手段とを具備したことを特
    徴とする装置。 2、上記トランスジューサにょシ計量し九ワット時を表
    わす信号を上記トランスジューサ手段から得る手段と、
    上記メータの回転円板の所定数の回転に対応する時間中
    ひいては上記メータによシ指示されるワット時に対応す
    る時間中ゲート手段を作動可能にするゲート制御手段と
    を備え、上記ゲート手段は上記の作動可能にする時間中
    上記ワットトランスジューサから上記信号を受は取る特
    許請求の範囲第1項に記載の装置。 6、 上記円板の所定数の回転中上記ゲート制御手段を
    作動させる手動スインチ手段を備えた特許請求の範囲第
    2項に記載の装置。 4、上記円板の所定数の回転中上記ケート制御手段を作
    動不能にする手段を備えた特許請求の範囲第51jIに
    記載の装置。 5、 上記ゲート手段は、上記円板の回転数に対応する
    所定数のパルスに対し上記ゲート手段が作動可能にされ
    るように上記ケート制御手段から信号を受は取る特許請
    求の範囲第4項に記載の装置& 上記悄@を上記ワット
    時メータのパーセント精度としてデジタルで指示する表
    示手段を備えfI−特IFFtI!求の範囲第5項に記
    載の装置。 l 上記仮想負荷は満整可能な負荷変成器手段を含む特
    許請求の範囲第1項ないし26項のいずれかに記載の装
    置。 8.上記ワットトランスジューサにかかる負荷を特定の
    ワット時メータにかかる負荷及び作動特性に対応させる
    ように周波数コンバータをセットする手段七備えた特許
    請求の範囲オフ項に記載の装置。 9 ワット時メータの精度をその設置l埃場で試験する
    装置において、上記メータは電線端子に接続する接点と
    、電気負荷端子に接続する接点とを有し、上記メータは
    これらの端子に接続するように取り外し可能に取り付け
    られて、上記電III燗子が上記メータを一介して上記
    負荷端子に接続され、上記装置は上記電線端子及び負荷
    端子に接続される入力接点を有し九アダプタ手段を具備
    し、このアダプタはメータ受は入れソケットに取シ外し
    可能に配置でき、そして上記アダプタは上記メータの接
    点に接続される出力接点を有し、上記メータは上記アダ
    プタ手段に取り外し可能に配置でき、そして上記アダプ
    タ手段の出力接点Km続され、上記装置は、良に、上記
    アダプタ手段から砥びていて負vf変成益に接続できる
    電気導体平波を具備し、上記負荷変成器はこれに接続さ
    れたワットトランスジューサ手段及び上記メータに仮想
    負荷をかけるようにされ、上記+iutは、更に、上記
    メータの精度を表わす情報を与える゛ように、成る時間
    にわたり上記ワットトランスジューサにより1緻され九
    ワット時を上記メータにより指示され九ワット時に対し
    て計算する手段を具備することを特徴とする試験装置。 IQ、  上記トランスジューサ手段により1重され九
    ワット時を表わす信号を上記トランスジューサ手段から
    得る替換手段と、上記メータの回転円板O所定数の回転
    に対応する時間中ひいては上記メータによシ指示され九
    ワット時に対応する時間中ゲート手段を作動可能にする
    ゲート制御手段とを備え、上記ゲート手段は上記の作動
    可能にする時間中上記ワットトランスジューサから上記
    信号を受は取る特許請求の範囲オ9項に記載の装置。 11、  上記メータの円板の所定数の回転をカウント
    する読取手段を備え、この読取手段は上記円板の両側に
    配置される光源及び受光手段を備え、上記円板は孔を有
    していて、この孔が光源と受光手段との間に整列された
    時に光源からの元がこの孔を通過し、そして上記受光手
    段はこれが・受けた(11号を上記ゲート制御手段へ送
    る導体手段tVする特許請求の範囲第10項に記載の装
    置。 12、上記読取手段は上記アダプタ中段に取り付けられ
    た連結アーム手段全備え、上記光源及び受光手段は上記
    アーム手段に取り付けられて互いに軸方向に整列され、
    上記連結アーム手段は上記光源及び受光手段を上記円板
    に対して移動させて上記円板の孔と整列させることがで
    きる%計趙求の範囲第11項に記載の装置。 13、  上記円板の所定数の回転中上記ゲート制御手
    段を作動させる手動スイッチ手段を倫え九特許請求の範
    囲第10項ないし第12稠のいずれかに記載の装置。 14、  上記円板の所定数の回転恢に上記ケート制御
    手段を作動不能にする手段を備えた特許請求の範囲第1
    6項に記載のat。 δ、 上記ワットトランスジューサは電a信号を出力し
    、更に、上記filn、この電流信号音電圧に変換する
    手段と、この電圧を周波数信号に変換する周波数変換手
    段とを備え、この周波e変換手段は上記ワットトランス
    ジューサの出力に比例するワット時パルスを発生し、そ
    して上記装置は更に上記111#I[出力を上記ゲート
    手段に送る手段を備えている特許請求の範囲第14項に
    記載の装置。 私 上記ゲート手段は、上記円板の回転数に相幽する所
    定数のパルスに対しこのゲート手段が作動可能にされる
    ように上記ゲート制御手段から信号を受は堆9、上記ゲ
    ート手段はその後作動不能にされる特許請求の範罪第1
    5項に記載の装置。 17  ワット時メータのパーセント摺度として悄@會
    デジタルで指示する表示手段を備えた特許請求の範囲第
    16項に記載の装置。 18、上記計算手段はワット時メータのパーセントエラ
    ーを計算するようにされる時計請求の範囲第17項に記
    載の装置。 19  上記仮想負荷はw4豊可能な負#変成器を含む
    特許請求の範囲オ9項に記載の装置。 20.  上記仮想負荷は1対の負衝巻線全備え、この
    負荷巻線対は上記メータの1対の電流コイルの谷コイル
    に負荷をかける特許請求の範囲オ9項に記載の装置。 21、  上記アダプタ手段は、6M単相系統において
    電線以外の負荷導体及び線導体上メータから分離する手
    段を備えておシ、これによりアダプタへの電線端子及び
    負荷端子は負[i1子へ通常速9に電力を供給するよう
    に接続され、メータの仮想負荷には小さな電圧がかかる
    特軒lll求の範囲第20項に記*ot装置。 η、上記ワットトランスジューサの負荷を、特定の所定
    のワット時メータの負荷及びワット時作動特性に対応さ
    せるように、周波数コンバータ手段の周波数応答をセッ
    トする手段を備えた特許請求の範囲第15項に記載の装
    置。 二 上記ゲート手段は、上記円板の回転数に対らする所
    定数のパルスに対しこのゲート手段が作動可能にされる
    ようにゲート制御手段ρ為ら信号を受は取シ、上記ゲー
    ト手段はその後作動不能にされる特許請求の範囲第22
    項に記載の装置。 24、  上記ワット時メータのパーセント精度として
    情@會デジタルでル示する表示手段金偏え九特許請求の
    範囲第26項に記載の装置71.6、上記仮想負荷は鋼
    !1可能な負荷変成器を備えている特許請求の範囲第2
    4墳に記載の装置。 ム 単相ワット時メータの積度をその設置机場で試験す
    る装置において、上記メータは電線端子に接続する接点
    と、電気負荷端子に接続する接点とを有し、上記メータ
    はこれらの端子に接続するように取り外し可能に取り付
    けられて、電線端子がメータを経て負荷燗子及び線端子
    に接続され、上記装置は、電!I端子及び負荷端子に接
    続される入力接点を有したアダプタ手段を具備し、この
    アダプタ手段はメータ受は入れソケットに増9外し可能
    に配置できそしてメータの接点に接続される出力接点を
    有し、上記メータは上記アダプタ手段と共に取り外し可
    能に配置できそして上記アダプタ手段の出力接点に接続
    され、上記装置jILは、更に、上記アダプタ手段から
    延びていて負荷f成姦に接続できる電気導体手段t−具
    備し、上記負荷変成器はこれに接続され九ワットトラン
    スジューサ手段及び上記メータに仮想負荷をかけるよう
    にされ、上記装置は、更に、成る時間に対するワット時
    を嚢わす信号を上記トランスジューサ手段から得る変換
    手段と、上記メータの回転円板の所定数の回転に相幽す
    る時間中ひいては上記メータにより指示されるワット時
    に対応する時間中ゲート手段を作動可能にするゲート制
    御手段とを具備し、上記ゲート手段は上記の作動可能に
    する時間中上記ワットトランスジューサから上記信号を
    受け、上記装置は匿に、上記メータのパーセントエラー
    を嵌わす情liヲ与えるように、上記ワットトランスジ
    ューサにより計量されたワット時を上記メータにより指
    示され九ワット時に対して計算する手段と、上記パーセ
    ントエラーをデジタルで表示する手段とt−具備し、上
    記仮想負荷は1対の負荷巻線を備え、これらの負荷巻線
    対は上記メータの1対の電流コイルの各コイルに負荷を
    かけるようにさnることを%像とする試験Vi置。 n 6線箒相系統において爽貞的に24[)ボルトの電
    線以外の線導体及び4A荷導体を上記メータから分離す
    る手段?上記アダプタ手段と共に備え、これにより上記
    アダプタ手段への電線端子及び負荷燗子は負荷端子へ電
    力を供給するように接続され、上記メータの仮想負荷に
    は実論的に240ボルトの電圧がかかり、上記仮想負荷
    の[流は爽簀的に5アンペアと60アンペアとの間のレ
    ンジ内にある特許請求の範囲第26項に記載の装置i1
    ゜囚、 上記ワットトランスジューサにかかる負荷f:
    特定の所定のワット時メータにかかる負荷及びワット時
    作動特性に対応させるようなスイッチ手段を備えている
    %Ff請求の範囲第27項に記載の装置。 n 上記メータの円板の所定数の回転をカウントするl
    !取手段を備え、この読取手段は上記円板の両側に配置
    される光源及び受光手段を含今、上記円板は孔を有し、
    この穴が光源と受光手段との間に整列された時に光源か
    らの光がこの孔を通通するようにされ、上記受光手段は
    これが父けた伯号會ゲート匍」伽テ表へ送る導体手段を
    廟し、更に、上記円板の所坩数の回転にズJし上記ゲー
    ト制御手段を作動する手動スイノナ手段と、上記円板の
    所定数の回転後に上記ゲート制御手段全自動的に作動不
    能にする手段とを倫え九特許請求の範囲第27項又ri
    第2B項に記載の装置。 犯、 ワット時メータの鞘度會七の設置現場で試験する
    方法VCおいて、メータ受は入nソケット内の電線端子
    及び電気)X荷端子との偶絖からメータを外し、電線端
    子及び電気5iL荷端子に接続するようにアダプタを配
    置し、メータがアダプタ(cdて電線端子及び負荷熾子
    に接続されるようにメータ金アダプタに接続し、メータ
    を負荷変成器に接続し、この負荷変成器によりメータに
    仮想負荷をかけ、ワットトランスジューサを上記負荷変
    成器に接続して上記仮′MA負荷を上記トランスジュー
    サにもかけ、そしてメータの精度を表わす情報を与える
    ように、上記ワットトランスジューサにより#盪された
    ワット時を上記メータにより指示されたワット時に対し
    て所定回数1!It Xすることを特徴とする方法。 3t  ワット時を表わすイη号を上記トランスジュー
    すがら得、メータの回転円板の所定数の回転に対応する
    時間中ひいてはメータにより指示されるワット時に対応
    する時間中ゲート手段を作動iiJ能にするようにゲー
    ト制御手段を作動させ、上記の作動可能にする時間中上
    記ワットトランスジューサから上記信号を上記ゲート手
    段に送る%tfIII求O範囲オ60項に記載の方法。 汝、上記円板の両側に配置された光源と受光手段との間
    で光を送ることによりメータの円板の所定数の回転をカ
    ウントシ、上記円板は孔を有し、この孔が光源と受光手
    段との間に整列された時に光源からの光がこの孔に通さ
    れる特許請求の範囲オ61項に記載の方法。 66、上記円板の所定数の回転中上記ゲート制御子Rを
    作動させるように手動スイッチ手段を操作   ・する
    特許請求の範囲オ61項又はオ62墳に記載O方法。 舛、 上記円板の所定数の回転後に上記ゲート制御手段
    を作動不能にする特許請求の範囲第36項に記載の方法
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