JPS58187133A - 長期保存可能なヨ−グルト飲料の製造法 - Google Patents
長期保存可能なヨ−グルト飲料の製造法Info
- Publication number
- JPS58187133A JPS58187133A JP6725882A JP6725882A JPS58187133A JP S58187133 A JPS58187133 A JP S58187133A JP 6725882 A JP6725882 A JP 6725882A JP 6725882 A JP6725882 A JP 6725882A JP S58187133 A JPS58187133 A JP S58187133A
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- JP
- Japan
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- ultra
- homogenized
- yogurt drink
- high temperature
- long time
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
゛本発明は室温で長期間保存す°ることの可能な冒−タ
ルト飲料の製造法に関するものである。
ルト飲料の製造法に関するものである。
更に詳細には、本発明は、超高温瞬間殺菌処理しても長
期保存中に凝集沈澱を起さないヨーグルト飲料の製造法
に関する亀のである。
期保存中に凝集沈澱を起さないヨーグルト飲料の製造法
に関する亀のである。
一般に1ミーゲルト飲料は発酔乳忙糖及び味付料等を添
加混合し、殺菌することなく、その!ま容器につめて、
冷蔵しつつ重版されるものである。
加混合し、殺菌することなく、その!ま容器につめて、
冷蔵しつつ重版されるものである。
しかし、ヨーグルト飲料は乳酸菌もそのまま生存し、そ
の他の雑菌も非常に繁殖しゃすい条件にあるために、冷
蔵は不可欠であり、しかも早く消費されなければならな
いという欠点がある。
の他の雑菌も非常に繁殖しゃすい条件にあるために、冷
蔵は不可欠であり、しかも早く消費されなければならな
いという欠点がある。
そこで、ヨーグルト飲料を90〜98℃で殺菌 □し
、保存性のよい方法が提案(41開昭55−12795
3 )されたのであるが、90〜98℃の殺菌では完全
な殺菌にはならず、室温で長期間保存することはできな
かった。
、保存性のよい方法が提案(41開昭55−12795
3 )されたのであるが、90〜98℃の殺菌では完全
な殺菌にはならず、室温で長期間保存することはできな
かった。
先に1本発明者ら社、ヨーグルト飲料を完全に殺菌する
ために超高温瞬間殺菌処理を試みたのであるが、あます
の高置処理のために、製造中又は保存中に内容物が凝集
沈澱を起してしまって商品とすることはできなかった。
ために超高温瞬間殺菌処理を試みたのであるが、あます
の高置処理のために、製造中又は保存中に内容物が凝集
沈澱を起してしまって商品とすることはできなかった。
。
次いで、本発明者らは、超高温瞬間殺菌しても凝集沈澱
を起さないヨーグルト飲料を求めて研究したとξろ、安
定剤としてウルトラハイメトキシペクチン及びアルギン
酸プロピレン・グリコール・エステルを併用すれば超高
温瞬間殺菌しても凝集沈澱を起さないヨーグルト飲料が
得られることを知ったのである。
を起さないヨーグルト飲料を求めて研究したとξろ、安
定剤としてウルトラハイメトキシペクチン及びアルギン
酸プロピレン・グリコール・エステルを併用すれば超高
温瞬間殺菌しても凝集沈澱を起さないヨーグルト飲料が
得られることを知ったのである。
本発明は、この知見によって完成されたもので、発酵乳
と糖類と安定剤としてウルトラハイメトキシペクチン及
びアルギン酸プロピレン・グリコール・エステルとを混
合し、均質化し、次いで超高温瞬間殺菌処理し、必要に
応じて無菌的均質化処理を行い、無菌充填することを特
徴とする室温で長期保存可能なヨーグルト飲料の製造法
である。
と糖類と安定剤としてウルトラハイメトキシペクチン及
びアルギン酸プロピレン・グリコール・エステルとを混
合し、均質化し、次いで超高温瞬間殺菌処理し、必要に
応じて無菌的均質化処理を行い、無菌充填することを特
徴とする室温で長期保存可能なヨーグルト飲料の製造法
である。
安定剤の添加量としては、ウルトラハイメトキシペクチ
ンがα1〜1.011.アルギン酸プロピレン・グリコ
ールeエステルが105〜0.5−であるのが好ましく
、また、超高温瞬間殺菌処理物の−は&5〜4.5であ
るのが好ましい。
ンがα1〜1.011.アルギン酸プロピレン・グリコ
ールeエステルが105〜0.5−であるのが好ましく
、また、超高温瞬間殺菌処理物の−は&5〜4.5であ
るのが好ましい。
本発明の特色とするのは、発酵乳と糖類と安定剤として
ウルトラハイメトキシペクチン(以下UHMペクチンと
いう)及びアルギン酸プロピレン・グリコール・エステ
ル(以下PGAという)とを混合する点にある。安定剤
として08MペクチンとPGAを併用することによ抄超
高温瞬間殺菌処理しても内容物が分離沈降しないヨーグ
ルト飲料を得ることができる。そして、超高温瞬間殺菌
処理されたヨーグルト飲料は完全に殺菌されているため
に1室温で6ケ月以上も保存可能となるのである。
ウルトラハイメトキシペクチン(以下UHMペクチンと
いう)及びアルギン酸プロピレン・グリコール・エステ
ル(以下PGAという)とを混合する点にある。安定剤
として08MペクチンとPGAを併用することによ抄超
高温瞬間殺菌処理しても内容物が分離沈降しないヨーグ
ルト飲料を得ることができる。そして、超高温瞬間殺菌
処理されたヨーグルト飲料は完全に殺菌されているため
に1室温で6ケ月以上も保存可能となるのである。
本発明に用いる発酵乳は一般の製法によって製造するこ
とができる。即ち、牛乳に脱脂粉乳と水、必IIKよっ
ては油脂を添加して調整し、これに乳酸菌スターターを
接種し、−′!h、5〜4.5の範囲、好ましくti4
4.OKなるまで培養して製造する。
とができる。即ち、牛乳に脱脂粉乳と水、必IIKよっ
ては油脂を添加して調整し、これに乳酸菌スターターを
接種し、−′!h、5〜4.5の範囲、好ましくti4
4.OKなるまで培養して製造する。
得られた発酵乳には糖類、08Mペクチン及びPGAが
添加される。糖−としては、砂糖、液糖、異性化糖液、
はちみつなど適宜の糖類が使用できる。糖類はヨーグル
ト飲料の甘味が適度になる量、例えば10〜12111
1度の量が用いられる。
添加される。糖−としては、砂糖、液糖、異性化糖液、
はちみつなど適宜の糖類が使用できる。糖類はヨーグル
ト飲料の甘味が適度になる量、例えば10〜12111
1度の量が用いられる。
また、08MペクチンとPGAは必ず併用されなければ
ならない。08Mペクチンはペクチンから分離されたも
ので、メトキ基がエステル化度70チ以上に結合したも
のを指称しているが、ウルトラハイメトキシペクチンと
して市販されているものを使用すればよい。また、PG
Atiアルギン酸のカルボキシル基をプロピレンオキサ
イドと化学的に反応させて製造されるもので、食品添加
物と、して指定されているものであり、アルギン酸プロ
ピレン・グリコール・エステルとして市販されているも
のを使用すればよい。08Mペクチンはα1〜1.0
%の添加量が好ましく、またPGAは0.05〜α巨−
の添加量が好ましい。安定剤として08MペクチンとP
GAの併用によってはじめて超高温瞬間殺菌処理しても
内容物の分離沈降しないヨーグルト飲料を得ることがで
きたものである。
ならない。08Mペクチンはペクチンから分離されたも
ので、メトキ基がエステル化度70チ以上に結合したも
のを指称しているが、ウルトラハイメトキシペクチンと
して市販されているものを使用すればよい。また、PG
Atiアルギン酸のカルボキシル基をプロピレンオキサ
イドと化学的に反応させて製造されるもので、食品添加
物と、して指定されているものであり、アルギン酸プロ
ピレン・グリコール・エステルとして市販されているも
のを使用すればよい。08Mペクチンはα1〜1.0
%の添加量が好ましく、またPGAは0.05〜α巨−
の添加量が好ましい。安定剤として08MペクチンとP
GAの併用によってはじめて超高温瞬間殺菌処理しても
内容物の分離沈降しないヨーグルト飲料を得ることがで
きたものである。
発酵乳には、油脂、乳化剤、その他香味料1.粘稠料、
着色料等の添加料は適宜添加されてもさしつかえない。
着色料等の添加料は適宜添加されてもさしつかえない。
発酵乳と糖類と08MペクチンとPGAとの混合物は、
ホモゲナイザー等Kかけて均質化処理が行なわれる。発
酵乳や糖類にけ、微細凝固物等が存在しているの!、こ
れらをな≦して轡質化されなければならない。均質化し
ておくことKよって超高温瞬間殺菌処理を完全なものに
することができるのである。
ホモゲナイザー等Kかけて均質化処理が行なわれる。発
酵乳や糖類にけ、微細凝固物等が存在しているの!、こ
れらをな≦して轡質化されなければならない。均質化し
ておくことKよって超高温瞬間殺菌処理を完全なものに
することができるのである。
均質化され九発酵乳準合物は、発酵乳の…である五5〜
45を保持するのが普通であるが、添加料によってこの
範囲をはずれていれば、酸又はアルカリを添加して−=
5..5〜4.5の!囲にしyおくのが好ましい。
45を保持するのが普通であるが、添加料によってこの
範囲をはずれていれば、酸又はアルカリを添加して−=
5..5〜4.5の!囲にしyおくのが好ましい。
一一五5〜4.5 F1冒−グルト飲料の酸度と【7て
好ましいのはもちろんであるが、超高温瞬間殺菌の際内
容物の安定性にも好ましいものである。−=3..5よ
り下では風味が悪く、また、…=4.5より上の…では
殺f11.によって内容物の凝固が起ること本あるので
好ましくない。
好ましいのはもちろんであるが、超高温瞬間殺菌の際内
容物の安定性にも好ましいものである。−=3..5よ
り下では風味が悪く、また、…=4.5より上の…では
殺f11.によって内容物の凝固が起ること本あるので
好ましくない。
超高温瞬間殺菌は、超高温瞬間9M菌機、例えばス・チ
ームインジエクショ、ン又はスチームインフエージョン
型の滅菌機等によって行なわれる。超高温瞬間殺菌Fi
110〜165℃、2〜10秒の条件で殺菌が行なわれ
るが、ヨーグルト飲料の殺菌は完全に行なわれる。
ームインジエクショ、ン又はスチームインフエージョン
型の滅菌機等によって行なわれる。超高温瞬間殺菌Fi
110〜165℃、2〜10秒の条件で殺菌が行なわれ
るが、ヨーグルト飲料の殺菌は完全に行なわれる。
完全に殺菌さhたヨーグルト飲料は、加熱によって凝固
小粒が生じたシすることがあるので、無菌的に再度均質
化処理をしておくのが好ましい。
小粒が生じたシすることがあるので、無菌的に再度均質
化処理をしておくのが好ましい。
次いで、容器に無菌充填することKよって室温で長期保
存可能なヨーグルト飲料製品が得られる。
存可能なヨーグルト飲料製品が得られる。
本発明で得られるヨーグルト飲料製品は室温で6ヶ月保
存しても内容物が凝集することがなく、また腐敗するこ
ともなく、長期保存可能なヨーグルト飲料ということが
できる。
存しても内容物が凝集することがなく、また腐敗するこ
ともなく、長期保存可能なヨーグルト飲料ということが
できる。
次に本発明の試験例及び実施例を示す。
試験例1゜
脂肪分5.21の原料乳8001に脱脂乳3011を溶
解し、均質化し、殺菌し、これに乳酸菌スターターを5
−接種し、…= 4. OKなるまで30℃で静置培養
し、10℃まで冷却した。これに庶糖909と第1表の
各安定剤を水11011に添加、加熱混合して得た混合
液を添加し、40℃に加温し、均質化−L、120℃4
秒間超高温殺菌処理し、無菌的に均質化し、容器に無菌
充填し、室温に1ヶ月静置保存し、外から凝集物の生成
を観察した。
解し、均質化し、殺菌し、これに乳酸菌スターターを5
−接種し、…= 4. OKなるまで30℃で静置培養
し、10℃まで冷却した。これに庶糖909と第1表の
各安定剤を水11011に添加、加熱混合して得た混合
液を添加し、40℃に加温し、均質化−L、120℃4
秒間超高温殺菌処理し、無菌的に均質化し、容器に無菌
充填し、室温に1ヶ月静置保存し、外から凝集物の生成
を観察した。
その結果は次の第1表に示されるが、UHMペクチンと
PGムの併用によってのみ凝集物の生成が防止されてい
るのが判る。
PGムの併用によってのみ凝集物の生成が防止されてい
るのが判る。
第1表
実施例
脂肪分3.2−の原料乳800r#に脱脂粉乳30−を
溶解し常法通や均質化後殺菌処理し、乳酸菌スター#−
5174を接種後pi(4,0になるまで静置培養を行
ない冷却を行なった。
溶解し常法通や均質化後殺菌処理し、乳酸菌スター#−
5174を接種後pi(4,0になるまで静置培養を行
ない冷却を行なった。
ショ糖90KrKUHMペクチンSKI%PGム1身を
混合後、水1104に溶解後、80℃まで加熱し、10
分間保持後冷却を行ない混合液を得た。
混合後、水1104に溶解後、80℃まで加熱し、10
分間保持後冷却を行ない混合液を得た。
発酔乳と混合液を混合後、40℃まで加温し、均質化し
、120℃4秒の超高温殺菌処理後無菌的均質化を行な
い、無菌充填を行なった。
、120℃4秒の超高温殺菌処理後無菌的均質化を行な
い、無菌充填を行なった。
製品を室温に6ヶ月保存したが、凝集物の生成はなく、
腐敗もしなかった。
腐敗もしなかった。
代理人 弁理士 戸 1)親 男
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 発酵乳と糖類と安定剤としてウルトラハイメトキ
シペクチン及びアルギン酸プロピレン書グリコール・エ
ステルとを混合し、均質化し、次いで超高温瞬間殺菌処
理し、必要に応じて無菌的均質化処理を行い、無菌充填
することを特徴とする室温で長期保存可能なヨーグルト
飲料の製造法。 2 ウルトラハイメトキシペクチンが11〜1.0チ、
アルギン酸フロピレン・グリコール・エステルがα05
〜a5襲用いられる特許請求の範囲第1項記載の冒−タ
ルト飲料の製造法。 工 超高温瞬間殺菌処理物の−が五5〜4.5である特
許請求の範囲第1項記載のヨーグルト飲料の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6725882A JPS58187133A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 長期保存可能なヨ−グルト飲料の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6725882A JPS58187133A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 長期保存可能なヨ−グルト飲料の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58187133A true JPS58187133A (ja) | 1983-11-01 |
JPH0116130B2 JPH0116130B2 (ja) | 1989-03-23 |
Family
ID=13339740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6725882A Granted JPS58187133A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 長期保存可能なヨ−グルト飲料の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58187133A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58101941A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-17 | 株式会社中野メンテナンス | 高層建物等における縦管排水路の清掃方法 |
JPS61132140A (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-19 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 殺菌ヨ−グルトの製造法 |
JPH0499442A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-31 | Calpis Food Ind Co Ltd:The | 乳蛋白含有酸性飲料 |
EP0611525A1 (fr) * | 1992-12-17 | 1994-08-24 | Compagnie Europeenne De Diffusion De Produits Lactes - Cedilac Sa | Procédé pour la fabrication d'un lait infantile liquide prêt à l'emploi, longue conservation et anti-régurgitation, et lait ainsi obtenu |
JP2012530489A (ja) * | 2009-06-18 | 2012-12-06 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | ヨーグルト系製品の製造方法 |
JP2015208330A (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-24 | 宜蘭食品工業股▲フン▼有限公司 | 冷凍可能な飲料およびその調合法 |
JP2016001999A (ja) * | 2014-06-13 | 2016-01-12 | 株式会社ヤクルト本社 | 乳製品 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6725882A patent/JPS58187133A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58101941A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-17 | 株式会社中野メンテナンス | 高層建物等における縦管排水路の清掃方法 |
JPS61132140A (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-19 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 殺菌ヨ−グルトの製造法 |
JPS6320491B2 (ja) * | 1984-12-01 | 1988-04-27 | Morinaga Milk Industry Co Ltd | |
JPH0499442A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-31 | Calpis Food Ind Co Ltd:The | 乳蛋白含有酸性飲料 |
EP0611525A1 (fr) * | 1992-12-17 | 1994-08-24 | Compagnie Europeenne De Diffusion De Produits Lactes - Cedilac Sa | Procédé pour la fabrication d'un lait infantile liquide prêt à l'emploi, longue conservation et anti-régurgitation, et lait ainsi obtenu |
JP2012530489A (ja) * | 2009-06-18 | 2012-12-06 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | ヨーグルト系製品の製造方法 |
JP2015208330A (ja) * | 2014-04-28 | 2015-11-24 | 宜蘭食品工業股▲フン▼有限公司 | 冷凍可能な飲料およびその調合法 |
JP2016001999A (ja) * | 2014-06-13 | 2016-01-12 | 株式会社ヤクルト本社 | 乳製品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0116130B2 (ja) | 1989-03-23 |
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