JPS5818524A - エンジン自動停止始動装置 - Google Patents
エンジン自動停止始動装置Info
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- JPS5818524A JPS5818524A JP56117251A JP11725181A JPS5818524A JP S5818524 A JPS5818524 A JP S5818524A JP 56117251 A JP56117251 A JP 56117251A JP 11725181 A JP11725181 A JP 11725181A JP S5818524 A JPS5818524 A JP S5818524A
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- lamp
- switch
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 239000008280 blood Substances 0.000 claims 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D17/00—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling
- F02D17/04—Controlling engines by cutting out individual cylinders; Rendering engines inoperative or idling rendering engines inoperative or idling, e.g. caused by abnormal conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/08—Safety, indicating, or supervising devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits or control means specially adapted for starting of engines
- F02N11/0814—Circuits or control means specially adapted for starting of engines comprising means for controlling automatic idle-start-stop
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
- F02D2041/228—Warning displays
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジン自動停止始動装置に係シ、特にエンジ
ン自動停止時におけるプライマリチェック表示をしない
ようKしたエンジン自動停止始動装置に関する。
ン自動停止時におけるプライマリチェック表示をしない
ようKしたエンジン自動停止始動装置に関する。
一般に自動車の運転中において、渋滞や赤信号その他種
々の原因によって自動車を一時的に停止させる必要があ
る。このような一時的゛な停止の場合は、エンジンをア
イドル運転としておき、次の発進できるまでの期間時期
しているのが現状である。このような一時的な停止が多
い状態の場合は、燃費が悪化し、かつ排気ガス対策上か
らも好ましくない。そこで、一時停止をする都度、キー
スイッチを用いてエンジンを停止し、発進するときにエ
ンジンを始動すれば上記問題は解決できるのであるが、
このようにし九のでは操作性が悪く、また安全対策上か
らも好ましくない。
々の原因によって自動車を一時的に停止させる必要があ
る。このような一時的゛な停止の場合は、エンジンをア
イドル運転としておき、次の発進できるまでの期間時期
しているのが現状である。このような一時的な停止が多
い状態の場合は、燃費が悪化し、かつ排気ガス対策上か
らも好ましくない。そこで、一時停止をする都度、キー
スイッチを用いてエンジンを停止し、発進するときにエ
ンジンを始動すれば上記問題は解決できるのであるが、
このようにし九のでは操作性が悪く、また安全対策上か
らも好ましくない。
このようなことから、一時的に自動車を停止する場合に
おいて、エンジンを自動的に停止しさらには発進する場
合においてエンジンを自動的に始動するエンジン自動停
止始動装置(以下、RA88(Engine Auto
matic 8top & 5tart 87gt@m
)と称す)が提供された。仁のEム88は、クラツーテ
ペダルの状態信号、エンジン回転数信号、車速信号、水
温信号、油圧(オイルブレラシャ)信号、およびその他
の信号をiイクロコンビエ−タを主とし九制御回路に取
シ込み、エンジンを停止する条件となり九際に点火系お
よび燃料系をカットしてエンジンを停止し、エンジンを
始動回転させる条件となったときにスタータを回転させ
てエンジンを始動し回転を持続させるようになっていゐ
。
おいて、エンジンを自動的に停止しさらには発進する場
合においてエンジンを自動的に始動するエンジン自動停
止始動装置(以下、RA88(Engine Auto
matic 8top & 5tart 87gt@m
)と称す)が提供された。仁のEム88は、クラツーテ
ペダルの状態信号、エンジン回転数信号、車速信号、水
温信号、油圧(オイルブレラシャ)信号、およびその他
の信号をiイクロコンビエ−タを主とし九制御回路に取
シ込み、エンジンを停止する条件となり九際に点火系お
よび燃料系をカットしてエンジンを停止し、エンジンを
始動回転させる条件となったときにスタータを回転させ
てエンジンを始動し回転を持続させるようになっていゐ
。
ところで、チャージウォニング2ンプ、オイルプレッシ
ャランプおよび排気温ランプなどのプライマリチェック
表示灯は、キースイッチをオンとすると点灯し、エンジ
ンをクランキングして完全にエンジンが回転を始めると
消灯し、また、エンジンがエンスト状態となると点灯す
るようになっている。このように動作するプライマリチ
ェック表示灯をEA88に適用した場合、I!A88設
定時においてエンジンが自動停止し九ときも前記プライ
マシチェツク表示灯は点灯してしまう。もちろん、l1
iA88設定時におけるエンジン自動停止の場合は、自
動停止である旨を表示するラングが設けであるので、こ
れの点灯状態を確認すれば間亀はないはずである。しか
しながら、エンジンが自動停止すると、プライマリチェ
ック表示灯は、−斉に点灯するので、たとえエンジン自
動停止表示2ンプが点灯していても運転者は不安をいだ
くものである。
ャランプおよび排気温ランプなどのプライマリチェック
表示灯は、キースイッチをオンとすると点灯し、エンジ
ンをクランキングして完全にエンジンが回転を始めると
消灯し、また、エンジンがエンスト状態となると点灯す
るようになっている。このように動作するプライマリチ
ェック表示灯をEA88に適用した場合、I!A88設
定時においてエンジンが自動停止し九ときも前記プライ
マシチェツク表示灯は点灯してしまう。もちろん、l1
iA88設定時におけるエンジン自動停止の場合は、自
動停止である旨を表示するラングが設けであるので、こ
れの点灯状態を確認すれば間亀はないはずである。しか
しながら、エンジンが自動停止すると、プライマリチェ
ック表示灯は、−斉に点灯するので、たとえエンジン自
動停止表示2ンプが点灯していても運転者は不安をいだ
くものである。
本発明の目的は上述した点に鑑みてなされたもので、エ
ンジン自動停止始動が設定時において工′ンジンが自動
停止し九ときはプライマリチェック表示手段を点灯しな
いようにして安全を確保したエンジン自動停止始動装置
を提供するにある。
ンジン自動停止始動が設定時において工′ンジンが自動
停止し九ときはプライマリチェック表示手段を点灯しな
いようにして安全を確保したエンジン自動停止始動装置
を提供するにある。
本発明は、上記目的を達成するため、エンジン回転信号
、車速信号、オイルプレッシャスイッチ′ 信号、水温
信号およびクラッチスイッチ信号などのエンジン状態信
号を制御回路に取り込み、この制御回路はこれら信号に
基づきエンジン自動停止始動設定時におけるエンジンの
自動停止を判定し、前記自動停止時に前記プライマリチ
ェック表示手段を消灯するようにし友ものである。
、車速信号、オイルプレッシャスイッチ′ 信号、水温
信号およびクラッチスイッチ信号などのエンジン状態信
号を制御回路に取り込み、この制御回路はこれら信号に
基づきエンジン自動停止始動設定時におけるエンジンの
自動停止を判定し、前記自動停止時に前記プライマリチ
ェック表示手段を消灯するようにし友ものである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明の基礎となったエンジン自動停止始
動装置(以下、こ′の実施例ではBH3と称す)の全体
的構成を示すブロック図である。
動装置(以下、こ′の実施例ではBH3と称す)の全体
的構成を示すブロック図である。
この図において、ER8用制御回路回路、たとえば、8
ビツトのマイクロコン′ビエータを用いるとともに、記
憶装置、入出力装置などで構成したものてあシ、この制
御回路1がER8動作を行なうためKは、エンジン2を
始動稜、主スィッチ3を押圧する必要がある。このER
8動作を解除するには、再度主スィッチ3を押圧すれば
よいが、一定の条件が成立した場合には自動的にBR8
動作の解除がなされるようになっている。前記一定の条
件としては、九とえば運転席のドアを開放し九とき、エ
ンジン自動停止後スタータを手動操作し九とき、その他
の条件のときなどがあるが、これらの詳細な説明はこの
発明と%に関係がないので省略する。次に、BH8の全
体構成について簡単に説明する。エンジン2にはエンジ
ン水温を検出する水温セン?6が設けられ、さらにエン
ジン2の油圧が確立されたか否か検出するオイルプレッ
シャ(油圧)スイッチ7がrj&ffられている。この
エンジン2には、点火プラグに点火火花用の高電圧を発
生するイグナイタ8が設けられておシ、このイグナイタ
8のオンオフ信号をエンジン回転数信号として制御回路
1に取り込むようになってbる。また、前記水温センサ
6および油圧スイッチ7からの信号は前記制御回路lに
取り込まれるようになっている。なおエンジン2には、
スタータ9が設けられておシ、仁のスタータ9はエンジ
ン2の始動時にエンジン2をクランキングするようにな
っている。
ビツトのマイクロコン′ビエータを用いるとともに、記
憶装置、入出力装置などで構成したものてあシ、この制
御回路1がER8動作を行なうためKは、エンジン2を
始動稜、主スィッチ3を押圧する必要がある。このER
8動作を解除するには、再度主スィッチ3を押圧すれば
よいが、一定の条件が成立した場合には自動的にBR8
動作の解除がなされるようになっている。前記一定の条
件としては、九とえば運転席のドアを開放し九とき、エ
ンジン自動停止後スタータを手動操作し九とき、その他
の条件のときなどがあるが、これらの詳細な説明はこの
発明と%に関係がないので省略する。次に、BH8の全
体構成について簡単に説明する。エンジン2にはエンジ
ン水温を検出する水温セン?6が設けられ、さらにエン
ジン2の油圧が確立されたか否か検出するオイルプレッ
シャ(油圧)スイッチ7がrj&ffられている。この
エンジン2には、点火プラグに点火火花用の高電圧を発
生するイグナイタ8が設けられておシ、このイグナイタ
8のオンオフ信号をエンジン回転数信号として制御回路
1に取り込むようになってbる。また、前記水温センサ
6および油圧スイッチ7からの信号は前記制御回路lに
取り込まれるようになっている。なおエンジン2には、
スタータ9が設けられておシ、仁のスタータ9はエンジ
ン2の始動時にエンジン2をクランキングするようにな
っている。
しかして、符号lOはクラッチペダルであう、このクラ
ッチペダル10Kli、これと連動′すゐクラッチアッ
パスイッチ10uと、クラッチロアスイッチIOLが設
けられてお夛、これらスイッチ10uおよびIOLはペ
ダル10の踏込み状態を制御回路1に供給するようにな
っている。また、表示パネル11には、作動表示2ンプ
IIG、エンジン停止宍示うンプlIY、スピードメー
タ11S1およびプライマリチェック表示灯11P、そ
の他の表示装置が設けられておシ、前記クンプ11G、
IIYおよびIIPはその点灯状態を制御回路1からの
表示信号8.、によシ制御されるようになっており、t
た、スピードメータ118からの車速信号8□は制御回
路1に喉シ込まれるようになっている。
ッチペダル10Kli、これと連動′すゐクラッチアッ
パスイッチ10uと、クラッチロアスイッチIOLが設
けられてお夛、これらスイッチ10uおよびIOLはペ
ダル10の踏込み状態を制御回路1に供給するようにな
っている。また、表示パネル11には、作動表示2ンプ
IIG、エンジン停止宍示うンプlIY、スピードメー
タ11S1およびプライマリチェック表示灯11P、そ
の他の表示装置が設けられておシ、前記クンプ11G、
IIYおよびIIPはその点灯状態を制御回路1からの
表示信号8.、によシ制御されるようになっており、t
た、スピードメータ118からの車速信号8□は制御回
路1に喉シ込まれるようになっている。
さらに、制御回路lには、オルタネータの出力をバッテ
リに充電するための切換スイッチ12と、エアーコンデ
シlチーの動作を制御するオフネットスイッチ13と、
ヘッドライトの点灯・消灯を切り換えるヘッドランプス
イッチ14と、ワイノ(−の動作状態を検出するワイパ
ースイッチ15と、運転席ドアーの開閉状態を検出する
ドアスイッチ16と、車両の右折状態を検出するターン
シグナルスイッチ17と、車両が停車した坂道の勾配が
所定値(例えば2°)以上であるか否かを検出し、所定
値以上の場合にオン状態となるスロープセン918と、
エンジンがアイドル状態にあるか否かを検出(アイドル
状態でオン)するアイドルスイッチ19と、デフォツガ
が使用されているか否かを検出するデフォツガスイッチ
′20とからなる各種センt・スイッチ類からの信号が
それぞれ必要に応じて取シ込まれるようになっている。
リに充電するための切換スイッチ12と、エアーコンデ
シlチーの動作を制御するオフネットスイッチ13と、
ヘッドライトの点灯・消灯を切り換えるヘッドランプス
イッチ14と、ワイノ(−の動作状態を検出するワイパ
ースイッチ15と、運転席ドアーの開閉状態を検出する
ドアスイッチ16と、車両の右折状態を検出するターン
シグナルスイッチ17と、車両が停車した坂道の勾配が
所定値(例えば2°)以上であるか否かを検出し、所定
値以上の場合にオン状態となるスロープセン918と、
エンジンがアイドル状態にあるか否かを検出(アイドル
状態でオン)するアイドルスイッチ19と、デフォツガ
が使用されているか否かを検出するデフォツガスイッチ
′20とからなる各種センt・スイッチ類からの信号が
それぞれ必要に応じて取シ込まれるようになっている。
また、スタータリレー21は制御回路1のスタータ始動
信号SStにより動作するようになっておシ、燃料カッ
トおよび点火カットリレー22Aおよび22Bは同様に
制御回路1のエンジン停止信号8TP Kより動作する
ようになっている。なお、リレー22人は燃料カットソ
レノイドの通電状態を制御するリレーであシ、リレー2
2BFiイグナイタ8への通電を制御するリレーである
。
信号SStにより動作するようになっておシ、燃料カッ
トおよび点火カットリレー22Aおよび22Bは同様に
制御回路1のエンジン停止信号8TP Kより動作する
ようになっている。なお、リレー22人は燃料カットソ
レノイドの通電状態を制御するリレーであシ、リレー2
2BFiイグナイタ8への通電を制御するリレーである
。
上記のように構成され九ER8の動作を下記に簡単に説
明する。まず、エンジンを始動し、主スィッチ3を押圧
してBH8を設定する。
明する。まず、エンジンを始動し、主スィッチ3を押圧
してBH8を設定する。
次に、下記条件が成立するとエンジン2は自動停止する
。
。
(1) クラッチペダル′3を踏んでいない。
(1) エンジン2は、アイドル回転状l!!(すな
わち、たとえば、850±50(rpm)以下であるこ
と)。
わち、たとえば、850±50(rpm)以下であるこ
と)。
(至)車が停止している(車速信号8Hがたとえば2秒
間変化しないとき、すなわち、0.351m/h以下の
とき)。
間変化しないとき、すなわち、0.351m/h以下の
とき)。
このときに、表示パネル11の「エンジン停止表示ラン
プIIGJが点灯して、表示する。
プIIGJが点灯して、表示する。
ただし、次の(t1″)〜(j)のいずれか一つの状態
であれば、上記条件が成立しても、エンジン2は自動停
止をしないととになる。
であれば、上記条件が成立しても、エンジン2は自動停
止をしないととになる。
すなわち、自動停止を禁止する条件はぐ(IK) タ
ーンシグナルスイッチ17が右折信号(ターンシグナル
)を出しているとき。
ーンシグナルスイッチ17が右折信号(ターンシグナル
)を出しているとき。
(A) ヘッドランプスイッチ14の状態かへッドク
ンプ点灯(除スモール)であるとき、ワイパースイッチ
15が使用(除、関けつ)状態であるとき。デフォツガ
スイッチ20が使用状態であるとき。
ンプ点灯(除スモール)であるとき、ワイパースイッチ
15が使用(除、関けつ)状態であるとき。デフォツガ
スイッチ20が使用状態であるとき。
(C)水温センt6からの信号によジエンジン冷却水温
が低いとき(九とえば、7s±5℃以下)。
が低いとき(九とえば、7s±5℃以下)。
(→ 水温センサ6からの信号によジエンジン冷却水温
が高いとき(九とえば、105±3℃以上)。
が高いとき(九とえば、105±3℃以上)。
(−) エンジン始動後所定時間(たとえば、4秒)
以内の間。
以内の間。
の E18セット後、停車し九ままのとき(車速信号8
□よシ判定)。
□よシ判定)。
0) エアコンデク璽す用コンプレッサの動作を制御
するマグネットスイッチ13がオンしているとき。
するマグネットスイッチ13がオンしているとき。
0) アイドルスイッチ19がオンの(アクセルペダル
を踏んでいる)とき。
を踏んでいる)とき。
(j) スロープセyす1Bがオンの(坂道である)
とき。
とき。
なおエンジン2の自動停止は、燃料カットンレノイpお
よびイグナイタ8に供給する点火電源を一定時間(たと
えば、1秒間)オフする仁とにより行なう。
よびイグナイタ8に供給する点火電源を一定時間(たと
えば、1秒間)オフする仁とにより行なう。
さらに、自動再始動の動作について説明する。
まず、第一に、BH3がセット状態でエンジン2が停止
中に、クラッチペダルlOを一杯踏込むと、クラッチロ
アスイッチIOLがオンとなシスター声リレー21が動
作してスタータ9に通電し、再始動する(クラッチロア
スイッチIOLからの信号;クラッチ切れ範囲内で検出
)。第二に、エンジン2が再始動しエンジン回転数が所
定の回転数(たとえば、450±5 Orpm ) 4
で立上がるとあるいはレギ凰し−タL端子がローレベル
となったときスタータリレー21を不動作としてスター
タ90通電を停止する。すなわち、再始動完了とするも
ので以上のように動作するものである。
中に、クラッチペダルlOを一杯踏込むと、クラッチロ
アスイッチIOLがオンとなシスター声リレー21が動
作してスタータ9に通電し、再始動する(クラッチロア
スイッチIOLからの信号;クラッチ切れ範囲内で検出
)。第二に、エンジン2が再始動しエンジン回転数が所
定の回転数(たとえば、450±5 Orpm ) 4
で立上がるとあるいはレギ凰し−タL端子がローレベル
となったときスタータリレー21を不動作としてスター
タ90通電を停止する。すなわち、再始動完了とするも
ので以上のように動作するものである。
次に、この発明に係るFiR8の一実施例を第2図に示
す回路図を参照して説明する。第2図において、第1図
と同一構成要素には同一の符号を付してその説明を省略
する。
す回路図を参照して説明する。第2図において、第1図
と同一構成要素には同一の符号を付してその説明を省略
する。
この図の実施例において、第1図と異なるところは、プ
ライマリチェック表示灯11P−の構成を示し要点に6
る。すなわち、チャージウオエングッンプ111、オイ
ルプレッシャ2ンプ112、および排気温ランプ113
の一端は共通にされて電池25の正極に接続され、を九
チャージウオニングラyプ111とオイルプレッシャラ
ング112の各他端は制御回路lの各端子T、およびT
、にそれぞれ接続されるとともに排気@ランプ113の
他端は、排気ガス対策用の電子制御装置3002ング端
子31に接続されている。この排気ガス対策用の電子制
御装置30のオルタネータL端子321d制御回11r
1tv工建ジヨンコントロールコンビニ−!端子T、
に接続されている。
ライマリチェック表示灯11P−の構成を示し要点に6
る。すなわち、チャージウオエングッンプ111、オイ
ルプレッシャ2ンプ112、および排気温ランプ113
の一端は共通にされて電池25の正極に接続され、を九
チャージウオニングラyプ111とオイルプレッシャラ
ング112の各他端は制御回路lの各端子T、およびT
、にそれぞれ接続されるとともに排気@ランプ113の
他端は、排気ガス対策用の電子制御装置3002ング端
子31に接続されている。この排気ガス対策用の電子制
御装置30のオルタネータL端子321d制御回11r
1tv工建ジヨンコントロールコンビニ−!端子T、
に接続されている。
このように構成された本実施例の動作を第3図および第
4図の図面を参照して説桐する。第3図はオイルプレッ
シャラング112の点滅を制御する論理図を示し、第4
図は、デャージウオニングツンプ111および排気温り
/グ113の点滅条件の論理図を示すものである。
4図の図面を参照して説桐する。第3図はオイルプレッ
シャラング112の点滅を制御する論理図を示し、第4
図は、デャージウオニングツンプ111および排気温り
/グ113の点滅条件の論理図を示すものである。
オイルプレッシャランプ112Fi、プライマリチェッ
ク表示灯11Pの一つであり、エンジン2がエンスト状
態となるとオイルプレッシャスイッチ7がオンとなるの
で点灯するものである。また、lR8設定時において、
エンジン2が自動停止した場合は、前記オイルプレッシ
ャラング112は、オイルプレッシャスイッチ7がオン
となっても点灯させない。このようにエンジン2が自動
停止したかどうかの判定は、前記制御回路lにおいて、
第3図の論理構成のようになされるものである。
ク表示灯11Pの一つであり、エンジン2がエンスト状
態となるとオイルプレッシャスイッチ7がオンとなるの
で点灯するものである。また、lR8設定時において、
エンジン2が自動停止した場合は、前記オイルプレッシ
ャラング112は、オイルプレッシャスイッチ7がオン
となっても点灯させない。このようにエンジン2が自動
停止したかどうかの判定は、前記制御回路lにおいて、
第3図の論理構成のようになされるものである。
すなわち、ブロック4oにおいてはエンジン回転数が九
とえば45G±50[:rpm〕以下であるとき、プ曹
ツク41においては点火カット中であるとき、7’El
ツ/42KsP%/−hてはER8でのエンジンクラン
キング中およびクランキング完了後エンジン回転数がた
とえば650±5 Mrpm)以上となるまでのとき、
プ雪ツク43においてはオイルプレッシャスイッチ47
が九とえば1秒以上オン状態が継続しないとき、が設定
されておシ、これらブロック40〜4sのいずれか一つ
の状態となったときは、論理和回路44を介してエンジ
ン自動停止と判定されてグーツク45においてオイルプ
レッシャランプを消灯するものである。
とえば45G±50[:rpm〕以下であるとき、プ曹
ツク41においては点火カット中であるとき、7’El
ツ/42KsP%/−hてはER8でのエンジンクラン
キング中およびクランキング完了後エンジン回転数がた
とえば650±5 Mrpm)以上となるまでのとき、
プ雪ツク43においてはオイルプレッシャスイッチ47
が九とえば1秒以上オン状態が継続しないとき、が設定
されておシ、これらブロック40〜4sのいずれか一つ
の状態となったときは、論理和回路44を介してエンジ
ン自動停止と判定されてグーツク45においてオイルプ
レッシャランプを消灯するものである。
第4図KsPいて第3図と同一要素には同一の符号を付
して説明すると、第4図はチャージウォニングツンプ1
11と、排気温ランプ113の点滅を制御するものであ
シ、ブロック43のかわシにブロック46を判定条件に
設けたものである。す゛なわち、チャージランプ111
はレギュレータL端子ボローレベル(アースレベル)
IIChbト*に点灯するものであるが、エンジン2が
自動停止のときは、レギュレータL端子がローレベルで
あって4点灯させないものである。
して説明すると、第4図はチャージウォニングツンプ1
11と、排気温ランプ113の点滅を制御するものであ
シ、ブロック43のかわシにブロック46を判定条件に
設けたものである。す゛なわち、チャージランプ111
はレギュレータL端子ボローレベル(アースレベル)
IIChbト*に点灯するものであるが、エンジン2が
自動停止のときは、レギュレータL端子がローレベルで
あって4点灯させないものである。
なお、符号47は論理和回路を示し、ブロック48でチ
ャージランプ111を消灯するものである。を九ブロッ
ク46にはレギュレータL11!!子がたとえば1秒以
上ローレベルの状態が継続しないこと、という条件を付
加している。
ャージランプ111を消灯するものである。を九ブロッ
ク46にはレギュレータL11!!子がたとえば1秒以
上ローレベルの状態が継続しないこと、という条件を付
加している。
上述のようにプライマリチェック表示灯11Pは、lR
8設定時にエンジンが自動停止したと判定されると、消
灯するものである。
8設定時にエンジンが自動停止したと判定されると、消
灯するものである。
以上述べ友ように本発明によれば、エンジンの状態を取
シ込んでlR8設定時にエンジン自動停止したと判定さ
れた際にはブライマリチェック表示手段を消灯するよう
にしたので、安全なるエンジン運転状態を確保できる利
点がある。
シ込んでlR8設定時にエンジン自動停止したと判定さ
れた際にはブライマリチェック表示手段を消灯するよう
にしたので、安全なるエンジン運転状態を確保できる利
点がある。
第1図は本発明の基礎となったgA88の全体的構成を
示すブロック図、第2図は本発明に係る一実施例を示す
プpツタ図、第37図はオイルプレッシャランプの消灯
条件の論理を示すブロック図、第4図はチャージウオニ
ングランプの消灯条件の#i1理を示すブロック図であ
る。 1−・・制御回路、2−エンジン、11P・・・プライ
オリチェック表示灯、111・・・チャージウオニング
ツンプ、112・−オイルプレッシャランプ、113・
・・排気温ランプ。 代理人 鵜 沼 辰 之 01か2名)
示すブロック図、第2図は本発明に係る一実施例を示す
プpツタ図、第37図はオイルプレッシャランプの消灯
条件の論理を示すブロック図、第4図はチャージウオニ
ングランプの消灯条件の#i1理を示すブロック図であ
る。 1−・・制御回路、2−エンジン、11P・・・プライ
オリチェック表示灯、111・・・チャージウオニング
ツンプ、112・−オイルプレッシャランプ、113・
・・排気温ランプ。 代理人 鵜 沼 辰 之 01か2名)
Claims (1)
- チャージウオニングランプ、オイルプレッシャランプお
よび排血温ランプからなるプライマリチェック表示手段
と、エンジン回転信号、車速信号、オイルプレッシャス
イッチ信号、水温信号およびククツチスイッチ信号など
のエンジン状總信号を取シ込み、これら信号に基づきエ
ンジン自動停止始動設定時におけるエンジン自動停止を
判定し、前記自動停止時に前記プライマリチェック表示
手段を消灯する制御回路とを含んで構成されたエンジン
自動停止始動装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56117251A JPS5818524A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | エンジン自動停止始動装置 |
US06/388,991 US4485772A (en) | 1981-07-27 | 1982-06-16 | Automatic engine stop-restart system |
DE3224632A DE3224632C2 (de) | 1981-07-27 | 1982-07-01 | Automatische Motorabschalt-/Wiederanlaßanlage |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56117251A JPS5818524A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | エンジン自動停止始動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818524A true JPS5818524A (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14707130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56117251A Pending JPS5818524A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | エンジン自動停止始動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4485772A (ja) |
JP (1) | JPS5818524A (ja) |
DE (1) | DE3224632C2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59188947U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-14 | 日野自動車株式会社 | エンジン自動停止装置 |
JPS6032529U (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-05 | 株式会社明電舎 | デイ−ゼルエンジンの異常運転表示装置 |
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DE3835639A1 (de) * | 1988-10-19 | 1990-04-26 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren zur ausgabe eines codesignals fuer kraftfahrzeug-teile und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
US4930466A (en) * | 1989-06-19 | 1990-06-05 | Osborne Jr Paul N | Ignition system for internal combustion engines |
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DE102009040160B4 (de) * | 2009-09-04 | 2020-02-06 | Volkswagen Ag | Start-Stopp-Automatik und Verfahren zum Betreiben einer Start-Stopp-Automatik |
JP5594432B2 (ja) * | 2011-06-14 | 2014-09-24 | トヨタ自動車株式会社 | ガイダンス装置、ガイダンス方法 |
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JPS5148341B2 (ja) * | 1972-10-18 | 1976-12-20 | ||
JPS5319317Y2 (ja) * | 1973-05-24 | 1978-05-23 | ||
JPS5224371B2 (ja) * | 1973-08-22 | 1977-06-30 | ||
DE2410640A1 (de) * | 1974-03-06 | 1975-09-11 | Daimler Benz Ag | Anlass- und abschaltvorrichtung fuer brennkraftmaschinen, insbesondere in kraftfahrzeugen |
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US4231073A (en) * | 1978-11-08 | 1980-10-28 | Suchko Adam J | Automatic improved engine control system containing both solid state circuits and relays |
IT1119190B (it) * | 1979-09-28 | 1986-03-03 | Fiat Auto Spa | Dispositivo di controllo per autoveicoli |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP56117251A patent/JPS5818524A/ja active Pending
-
1982
- 1982-06-16 US US06/388,991 patent/US4485772A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-07-01 DE DE3224632A patent/DE3224632C2/de not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59175646U (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | 東急車輌製造株式会社 | 車両のエンジンと架装機器の同時緊急停止装置 |
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JPS6032529U (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-05 | 株式会社明電舎 | デイ−ゼルエンジンの異常運転表示装置 |
JPH0232833Y2 (ja) * | 1983-08-10 | 1990-09-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3224632C2 (de) | 1985-10-03 |
US4485772A (en) | 1984-12-04 |
DE3224632A1 (de) | 1983-02-10 |
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