JPS5817717Y2 - マシニングセンタにおけるワ−ク自動搬送装置 - Google Patents
マシニングセンタにおけるワ−ク自動搬送装置Info
- Publication number
- JPS5817717Y2 JPS5817717Y2 JP1976177190U JP17719076U JPS5817717Y2 JP S5817717 Y2 JPS5817717 Y2 JP S5817717Y2 JP 1976177190 U JP1976177190 U JP 1976177190U JP 17719076 U JP17719076 U JP 17719076U JP S5817717 Y2 JPS5817717 Y2 JP S5817717Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- machining center
- cylinder device
- pushing cylinder
- indexing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はマシニングセンタにおけるワーク自動搬送装置
に関するものである。
に関するものである。
作業者がマシニングセンタのテーブルに手操作でワーク
の取付け、取外しを行うことは、せっがく高価で買入し
たマシニングセンタを十分に稼働させることができず、
このものがもつ高能率性を減殺する原因となる。
の取付け、取外しを行うことは、せっがく高価で買入し
たマシニングセンタを十分に稼働させることができず、
このものがもつ高能率性を減殺する原因となる。
また作業者の負担も大きい。本考案はこのような点を改
良しようとするもので、1ピッチ割出装置にて、ワーク
を支持するパレットがベース上で正確距離を間欠移動す
るように駆動することによって、そのパレットがベース
上のパレット受台からマシニングセンタにスムーズに供
給されるようにし、マシニングセンタを無人で能率よく
稼働させるとともに、ワークの取付け、取外しを行う作
業者の省力化を徹底させようとすることを目的とするも
ので゛ある。
良しようとするもので、1ピッチ割出装置にて、ワーク
を支持するパレットがベース上で正確距離を間欠移動す
るように駆動することによって、そのパレットがベース
上のパレット受台からマシニングセンタにスムーズに供
給されるようにし、マシニングセンタを無人で能率よく
稼働させるとともに、ワークの取付け、取外しを行う作
業者の省力化を徹底させようとすることを目的とするも
ので゛ある。
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において1はマシニングセンタで、2はその本体
、3はパレットチェンジャ部である。
、3はパレットチェンジャ部である。
このパレットチェンジャ部3にはその中心を支点として
回動する回動パレット受台4が設けられている。
回動する回動パレット受台4が設けられている。
また上記マシニングセンタ1の隣に円環状のベース5を
並設する。
並設する。
このベース5は、第1図および第2図に図示するように
、等追い形鋼、コ字形鋼などを組合せて溶接形成したも
ので、その上端には円環状の受部6,7を設けておく、
そしてこの受部6.7の上面にはローラ8,9を介して
受部6,7上を移動する10台のパレット受台10を所
定間隔ごとに載架する。
、等追い形鋼、コ字形鋼などを組合せて溶接形成したも
ので、その上端には円環状の受部6,7を設けておく、
そしてこの受部6.7の上面にはローラ8,9を介して
受部6,7上を移動する10台のパレット受台10を所
定間隔ごとに載架する。
この10台のパレット受台10の内方下面は、上記受部
6の内方に配設された円環状の駆動リング11の上面に
固着され、さらにこの駆動リング11の下面には上記1
0台のパレット受台10に対応して10本の割出ピン1
2が突設されている。
6の内方に配設された円環状の駆動リング11の上面に
固着され、さらにこの駆動リング11の下面には上記1
0台のパレット受台10に対応して10本の割出ピン1
2が突設されている。
さらに上記10本の割出ピン12を1本づつ順次押動し
その位置を決める1ピッチ割出装置13が前記ベース5
の一個所に設けられている。
その位置を決める1ピッチ割出装置13が前記ベース5
の一個所に設けられている。
また前記パレット受台10の上面には、この上面から前
記マシニングセンタ1のパレットチェンジャ部3までス
ライド可能なパレット14がそれぞれ載置されており、
このパレット14にてマシニングセンタ1で加工するワ
ークが支持される。
記マシニングセンタ1のパレットチェンジャ部3までス
ライド可能なパレット14がそれぞれ載置されており、
このパレット14にてマシニングセンタ1で加工するワ
ークが支持される。
このパレット14の内外の両側面に突設した保合部15
には、このパレット14がパレット受台10にて環状に
移送される方向の係合凹溝16がそれぞれ穿設されてい
る。
には、このパレット14がパレット受台10にて環状に
移送される方向の係合凹溝16がそれぞれ穿設されてい
る。
また本装置の中心部から前記マシニングセンタ1のパレ
ットチェンジャ部3に向かって移し換え一装置としての
シリンダ装置17を設ける。
ットチェンジャ部3に向かって移し換え一装置としての
シリンダ装置17を設ける。
このシリンダ装置17は前記パレット14をパレット受
台10からマシニングセンタ1のパレットチェンジャ部
3に移し換える−もので、そのシリンダロッド18の先
端には前記パレット14の係合凹溝16に係合する係合
端19が形成されている。
台10からマシニングセンタ1のパレットチェンジャ部
3に移し換える−もので、そのシリンダロッド18の先
端には前記パレット14の係合凹溝16に係合する係合
端19が形成されている。
次に前記1ピッチ割出装置13は、前記ベース5の中段
に長尺のブラケット20を取着し、このブラケット20
の外側面にガイドレール21を取着し、このガイドレー
ル21にスライダ22を摺動自在に嵌着し、このスライ
ダ22にスペーサ23を固着し、このスペーサ23の上
面に支軸24を中心として回動自在のスライドプレート
25を重合する。
に長尺のブラケット20を取着し、このブラケット20
の外側面にガイドレール21を取着し、このガイドレー
ル21にスライダ22を摺動自在に嵌着し、このスライ
ダ22にスペーサ23を固着し、このスペーサ23の上
面に支軸24を中心として回動自在のスライドプレート
25を重合する。
また上記スペーサ23にはガイドピン26を固着してお
き、このガイドピン26の頭部をスライドプレート25
に形成したガイド孔27に嵌合するとともに、スライド
プレート25の先端部下方にスライドプレー・ト25の
回・動を規制するストッパピン28を突設し、このスト
ッパピン28と上記ガイドピン26の下端部とで収縮コ
イルスプリング29の両端を係止する。
き、このガイドピン26の頭部をスライドプレート25
に形成したガイド孔27に嵌合するとともに、スライド
プレート25の先端部下方にスライドプレー・ト25の
回・動を規制するストッパピン28を突設し、このスト
ッパピン28と上記ガイドピン26の下端部とで収縮コ
イルスプリング29の両端を係止する。
また前記スライダ22の後端面に押動シリンダ装置30
のシリンダロッド31の先端を固着し、このシリンダロ
ッド31の進退操作によって前記スライドプレート25
をガイドレール21に沿って進退させるようにする。
のシリンダロッド31の先端を固着し、このシリンダロ
ッド31の進退操作によって前記スライドプレート25
をガイドレール21に沿って進退させるようにする。
上記スライドプレート25は、後退時にこれから押動し
ようとする割出ピン12 aにそのプレート25の傾斜
面32を押圧されて前記支軸24を中心として外方へ逃
げるよう回動し、またその割出ピン12 aを通過しだ
後は前記収縮コイルスプリング29の収縮力によって元
の位置に復帰し、また進出時にその先端にて上記割出ピ
ン12 aを係止して押動する。
ようとする割出ピン12 aにそのプレート25の傾斜
面32を押圧されて前記支軸24を中心として外方へ逃
げるよう回動し、またその割出ピン12 aを通過しだ
後は前記収縮コイルスプリング29の収縮力によって元
の位置に復帰し、また進出時にその先端にて上記割出ピ
ン12 aを係止して押動する。
また前記押動シリンダ装置30に対しスライドプレート
25を介して対向するよう受止シリンダ装置33を配設
する。
25を介して対向するよう受止シリンダ装置33を配設
する。
この受止シリンダ装置33は、上記スライドプレート2
5を介して押動シリンダ装置30にて所定距離押動され
た割出ピン12bを所定位置で受止めるもので、そのシ
リンダロッド34は、割出ピン12が押動されようとす
るときは後退し、割出ピン12を受止めて位置決めしよ
うとするときに所定位置まで進出する。
5を介して押動シリンダ装置30にて所定距離押動され
た割出ピン12bを所定位置で受止めるもので、そのシ
リンダロッド34は、割出ピン12が押動されようとす
るときは後退し、割出ピン12を受止めて位置決めしよ
うとするときに所定位置まで進出する。
なお第2図中、パレット受台10の上部のローラ35は
パレット14をスライド可能に支持し、また駆動リング
11の外側面に取着されたローラ36は、このリング1
1を前記受部6に対して支持するものである。
パレット14をスライド可能に支持し、また駆動リング
11の外側面に取着されたローラ36は、このリング1
1を前記受部6に対して支持するものである。
ここで本装置を単体で使用することはもちろんさしつか
えないが、場合によってはたとえば20個のワークを加
工したいときは第1図に図示するように本装置を2台結
合して使用するとよい。
えないが、場合によってはたとえば20個のワークを加
工したいときは第1図に図示するように本装置を2台結
合して使用するとよい。
次にこの実施例の作用を説明する。
前記10台のパレット受台10およびそのパレット14
は前記lピッチ割出装置13によって同時にパレット間
隔すなわち36°だけ正確に移動する。
は前記lピッチ割出装置13によって同時にパレット間
隔すなわち36°だけ正確に移動する。
そして第1図においてパレット14が位置Aがら位置B
に移動するとき、パレット14の係合部15の係合凹溝
16にシリンダ装置17の係合端19が係合する。
に移動するとき、パレット14の係合部15の係合凹溝
16にシリンダ装置17の係合端19が係合する。
次にシリンダ装置17のシリンダロッド18が進出し、
パレット14は位置Bからパレットチェンジャ部3の位
置Cまで移動される。
パレット14は位置Bからパレットチェンジャ部3の位
置Cまで移動される。
次にパレットチェンジャ部3の回動パレット受台4が1
80°回転し、パレット14は位置りに移される。
80°回転し、パレット14は位置りに移される。
このパレット14の移動により上記係合部15と係合端
19の係合が外れる。
19の係合が外れる。
次にマシニングセンタ本体2の移送機構(図示せず)が
駆動し、パレット14が被加工位置Eまで移送され、こ
こでワーク(図示せず)はマシニングセンタ本体2にセ
ットされ、加工される。
駆動し、パレット14が被加工位置Eまで移送され、こ
こでワーク(図示せず)はマシニングセンタ本体2にセ
ットされ、加工される。
そして加工されたワークを載せたパレット14は取付は
時と逆の操作で位置Eから位置り、Cを経て位置Bに戻
される。
時と逆の操作で位置Eから位置り、Cを経て位置Bに戻
される。
位置Bのパレット14は1ピッチ割出装置13の操作で
さらに位置Fに送られる。
さらに位置Fに送られる。
なおパレット14が位置りから位置Cへ移動するとき、
パレット14とシリンダロッド18とが係合し、位置B
から位置Fに移動するときその保合が外れるのはいうま
でもない。
パレット14とシリンダロッド18とが係合し、位置B
から位置Fに移動するときその保合が外れるのはいうま
でもない。
また第1図のように本装置を2台結合した場合は、加工
されたワークのパレット14をシリンダ装置17aにて
位置Gから位置Hに移し換え、次に位置Jの未加工ワー
クのパレット14を位置Hに移動し、このパレット14
を上記シリンダ装置17aにて位置Hから位置Gに移し
換える。
されたワークのパレット14をシリンダ装置17aにて
位置Gから位置Hに移し換え、次に位置Jの未加工ワー
クのパレット14を位置Hに移動し、このパレット14
を上記シリンダ装置17aにて位置Hから位置Gに移し
換える。
このようにして図中左方の搬送装置の加工されたワーク
のパレット14を右方の搬送装置の未加工ワークのパレ
ット14と交換することによって、加工できるワークの
数を増やすことが可能である。
のパレット14を右方の搬送装置の未加工ワークのパレ
ット14と交換することによって、加工できるワークの
数を増やすことが可能である。
以上のようにマシニングセンタ1にワークを支持したパ
レット14を自動的に取付けおよび取外しすることがで
きる。
レット14を自動的に取付けおよび取外しすることがで
きる。
。なお以上の各操作はシーケンス
制御盤にて集中コントロールされる。
制御盤にて集中コントロールされる。
本考案によれば、マシニングセンタに対しワークを支持
したパレットを自動的に供給することが可能であり、マ
シニングセンタを無人で能率よく稼働させることができ
るとともにワークの取付け、取外しを行う作業者の省力
化を徹底させることができる。
したパレットを自動的に供給することが可能であり、マ
シニングセンタを無人で能率よく稼働させることができ
るとともにワークの取付け、取外しを行う作業者の省力
化を徹底させることができる。
特に、各々のパレット受台を結合5した円環状の駆動リ
ングによって各受台を一体的にリング駆動できるように
した点と、この駆動リングより上記各々のパレット受台
に対応して突設された各々の割出ピンを順次押動し位置
決めする1ピッチ割出装置をベースの一個所に設けた点
とに大きな特徴を有しているから、駆動リングにより各
パレット受台間のがたを皆無にでき、この搬送装置とマ
シニングセンタとの間に受渡し部に両者間の位置決めを
行う位置決め装置が必要でなく、1ピッチ割出装置によ
り駆動リングの各々の割出ピンを押動し位置決めするの
みで、全てのパレット受台を所定の位置に正確に停止さ
せることができるし、■ピッチ割出装置を搬送駆動部で
あるとともに位置決め部とすることができる。
ングによって各受台を一体的にリング駆動できるように
した点と、この駆動リングより上記各々のパレット受台
に対応して突設された各々の割出ピンを順次押動し位置
決めする1ピッチ割出装置をベースの一個所に設けた点
とに大きな特徴を有しているから、駆動リングにより各
パレット受台間のがたを皆無にでき、この搬送装置とマ
シニングセンタとの間に受渡し部に両者間の位置決めを
行う位置決め装置が必要でなく、1ピッチ割出装置によ
り駆動リングの各々の割出ピンを押動し位置決めするの
みで、全てのパレット受台を所定の位置に正確に停止さ
せることができるし、■ピッチ割出装置を搬送駆動部で
あるとともに位置決め部とすることができる。
また円環状の駆動リングは、押動が可能であり、シリン
ダ等により容易に駆動できるとともに、回転運動もスム
ーズに行える。
ダ等により容易に駆動できるとともに、回転運動もスム
ーズに行える。
また、円環状の駆動リングに沿って各々のパレット受台
を配置したから、移動中に各受台間の間隙が変わること
がなく、シたがって各受台をできるだけ近づけて単位長
さ当りの受台の数を多くすることができ、相対的にこの
搬送装置の床面積を少なくすることができる。
を配置したから、移動中に各受台間の間隙が変わること
がなく、シたがって各受台をできるだけ近づけて単位長
さ当りの受台の数を多くすることができ、相対的にこの
搬送装置の床面積を少なくすることができる。
第1図は本考案のマシニングセンタにおけるワーク自動
搬送装置の一実施例を示す平面図、第2図は第1図のI
I −II線断面図、第3図は1ピッチ割出装置の平面
図、第4図は第3図のI■−■■線断面図である。 1・・・・・・マシニングセンタ、5・・・・・・ベー
ス、10・・・・・・パレット受台、11・・・・・・
駆動リング、12・・・・・・割出ピン、13・・・・
・・1ピッチ割出装置、14・・・・・・パレット、1
7・・・・・・移し換え装置としてのシリンダ装置、2
5・・・・・・スライドプレート、30・・・・・・押
動シリンダ装置、33・・・・・・受止シリンダ装置。
搬送装置の一実施例を示す平面図、第2図は第1図のI
I −II線断面図、第3図は1ピッチ割出装置の平面
図、第4図は第3図のI■−■■線断面図である。 1・・・・・・マシニングセンタ、5・・・・・・ベー
ス、10・・・・・・パレット受台、11・・・・・・
駆動リング、12・・・・・・割出ピン、13・・・・
・・1ピッチ割出装置、14・・・・・・パレット、1
7・・・・・・移し換え装置としてのシリンダ装置、2
5・・・・・・スライドプレート、30・・・・・・押
動シリンダ装置、33・・・・・・受止シリンダ装置。
Claims (2)
- (1)マシニングセンタに並設された円環状のベースと
、このベースに支持され所定間隔を介してベース上を移
動する複数のパレット受台と、この各々のパレット受台
を結合した円環状の駆動リングと、この駆動リングより
上記各々のパレット受台に対応して突設された割出ピン
と、この各々の割出ピンを順次押動し位置決めするよう
前記ベースの一個所に設けられた1ピッチ割出装置と、
前記パレット受台の上面にこの上面から前記マシニング
センタまでスライド可能に載置されたワークを支持する
パレットと、このパレットをパレット受台からマシニン
グセンタに移し換える移し換え装置とを具備したことを
特徴とするマシニングセンタにおけるワーク自動搬送装
置。 - (2)1ピッチ割出装置を、前記割出ピンを押動する押
動シリンダ装置と、その割出ピンを所定位置で受止める
受止シリンダ装置と、上記押動シリンダ装置の後退時に
これから押動しようとする割出ピンに押圧されて逃げる
とともに押動シリンダ装置の進出時にその割出ピンを係
止して押動するよう押動シリンダ装置の先端に装着され
たスライドプレートとにて構成したことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載のマシニングセンタに
おけるワーク自動搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976177190U JPS5817717Y2 (ja) | 1976-12-29 | 1976-12-29 | マシニングセンタにおけるワ−ク自動搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976177190U JPS5817717Y2 (ja) | 1976-12-29 | 1976-12-29 | マシニングセンタにおけるワ−ク自動搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5394370U JPS5394370U (ja) | 1978-08-01 |
JPS5817717Y2 true JPS5817717Y2 (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=28784480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976177190U Expired JPS5817717Y2 (ja) | 1976-12-29 | 1976-12-29 | マシニングセンタにおけるワ−ク自動搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817717Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5032384A (ja) * | 1973-07-24 | 1975-03-29 |
-
1976
- 1976-12-29 JP JP1976177190U patent/JPS5817717Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5032384A (ja) * | 1973-07-24 | 1975-03-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5394370U (ja) | 1978-08-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4480738A (en) | Workpiece storage and shuttle apparatus | |
JPS5851009A (ja) | パレツト交換装置を備えた工作機械 | |
CA1073649A (en) | Method and apparatus for automatically changing tool heads | |
JPS62136334A (ja) | パレツト搬入搬出装置 | |
JPS5817717Y2 (ja) | マシニングセンタにおけるワ−ク自動搬送装置 | |
FR2391028A1 (fr) | Centre d'usinage a magasin d'outils rotatif | |
US2987008A (en) | Turntable mechanism for conveyor | |
JPS6224202B2 (ja) | ||
US3976204A (en) | Mechanical handling apparatus | |
JPH0475845A (ja) | パレット交換装置 | |
JPH0134747B2 (ja) | ||
JPH0651265B2 (ja) | トランスフア装置 | |
JPS62224509A (ja) | ギヤングヘツド交換装置を有する工作機械 | |
JPH0137876Y2 (ja) | ||
US3765278A (en) | Alignment of shell onto mandrel | |
GB2135604A (en) | Machine tool workpiece storage to worktable shuttle apparatus | |
JPS6351818B2 (ja) | ||
JPH034350B2 (ja) | ||
JPS60197336A (ja) | 工作機械の加工システムにおける工具供給装置 | |
JPS638673Y2 (ja) | ||
JPS6037131Y2 (ja) | プレス型交換装置 | |
JP3002622U (ja) | パレット交換装置 | |
JPH04111710A (ja) | パイプ切断装置 | |
JPH0410995Y2 (ja) | ||
JPH11123629A (ja) | 工作機械におけるワーク移送装置 |