JPS58170383A - 衝撃大電流発生装置 - Google Patents
衝撃大電流発生装置Info
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- JPS58170383A JPS58170383A JP5275382A JP5275382A JPS58170383A JP S58170383 A JPS58170383 A JP S58170383A JP 5275382 A JP5275382 A JP 5275382A JP 5275382 A JP5275382 A JP 5275382A JP S58170383 A JPS58170383 A JP S58170383A
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- gap
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- condenser
- switch
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- Pending
Links
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 25
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 7
- PLQDLOBGKJCDSZ-UHFFFAOYSA-N Cypromid Chemical compound C1=C(Cl)C(Cl)=CC=C1NC(=O)C1CC1 PLQDLOBGKJCDSZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 abstract 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241000009328 Perro Species 0.000 description 1
- 241000219793 Trifolium Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/53—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback
- H03K3/537—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback the switching device being a spark gap
Landscapes
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトリが特性を改善したフェライトデカップル形
放電ギャップをクローバスイッチとする衝撃大電流発生
装置に関するものである。
放電ギャップをクローバスイッチとする衝撃大電流発生
装置に関するものである。
フェライトデカップル形クローバスイッチの基本原理を
第1図に示す。
第1図に示す。
第1図において、Eはステップ電圧発生器、Zは回路抵
抗、LFは環状フェライトコアFのインダクタンス回路
に流れる電流をiとするとツブ電圧発生器Eの尖頭電圧
である。またフェラこの式から判るようにフェライトコ
アFが飽和するまでLF/Zの時定数で電圧を保持する
。パルス発生器を同軸ケーブルとした場合、回路抵抗Z
は同軸ケーブルのサージインピーダンスZoに置換えら
れる。一般に高電圧トリガ用同軸ケーブルのサージイン
ピーダンスZoは30〜75Ω程度で製作されており、
LF/ ZOの時定数を長くするためにサージインピー
ダンスZoの小さなものを製作することは高価になり、
かつ同軸ケーブルが太くなり取扱いの上からも得策でな
い。
抗、LFは環状フェライトコアFのインダクタンス回路
に流れる電流をiとするとツブ電圧発生器Eの尖頭電圧
である。またフェラこの式から判るようにフェライトコ
アFが飽和するまでLF/Zの時定数で電圧を保持する
。パルス発生器を同軸ケーブルとした場合、回路抵抗Z
は同軸ケーブルのサージインピーダンスZoに置換えら
れる。一般に高電圧トリガ用同軸ケーブルのサージイン
ピーダンスZoは30〜75Ω程度で製作されており、
LF/ ZOの時定数を長くするためにサージインピー
ダンスZoの小さなものを製作することは高価になり、
かつ同軸ケーブルが太くなり取扱いの上からも得策でな
い。
本発明は上述の問題を解消するためにフェライトデカッ
プル形放電ギャップに低インピーダンストリガ回路を設
け、かつそのトリガ用コンデンサの充電電圧を有効にフ
ェライトコアに印加できるようにしたフェライトデカッ
プル形放電ギャップをクローバスイッチとする衝撃大電
流発生装置を提供するものである。
プル形放電ギャップに低インピーダンストリガ回路を設
け、かつそのトリガ用コンデンサの充電電圧を有効にフ
ェライトコアに印加できるようにしたフェライトデカッ
プル形放電ギャップをクローバスイッチとする衝撃大電
流発生装置を提供するものである。
゛ 以下、本発明を第2図および第3図に示す実施例に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
第2図は衝撃大電流発生装置の回路図で、Rは加圧制御
自爆形トリガギャップgの一方の電極を高抵抗接地する
ための抵抗、glは上記ギャップgの内部に設けた火花
照射ギャップ、C2は低インピーダンストリガ用コンデ
ンサR1、R2は火花照射用抵抗、S2はクローバスイ
ッチ、g2はクローバ−スイッチS2の電極部に設けた
災花照射ギ佇ツブ、Fは塊状形フェライトコア、R2は
トリガ回路の漂浮インダクタンス、C1はコンデンサC
2を急速充電するための打込用コンデンサ、s3はコン
デンサCIJl−1放゛屯スイッチ、Caはコンデンサ
C1用同軸出力ケーブノヘLlは出カケープルのインダ
クタンス、slはスタートスイッチ、coは衝撃大電流
発生用コンデンサ、R3は負狗コイルである。
自爆形トリガギャップgの一方の電極を高抵抗接地する
ための抵抗、glは上記ギャップgの内部に設けた火花
照射ギャップ、C2は低インピーダンストリガ用コンデ
ンサR1、R2は火花照射用抵抗、S2はクローバスイ
ッチ、g2はクローバ−スイッチS2の電極部に設けた
災花照射ギ佇ツブ、Fは塊状形フェライトコア、R2は
トリガ回路の漂浮インダクタンス、C1はコンデンサC
2を急速充電するための打込用コンデンサ、s3はコン
デンサCIJl−1放゛屯スイッチ、Caはコンデンサ
C1用同軸出力ケーブノヘLlは出カケープルのインダ
クタンス、slはスタートスイッチ、coは衝撃大電流
発生用コンデンサ、R3は負狗コイルである。
つぎに動作原理について説明する。
まず打込み用コンデンサC1を所定の電圧V1まで充電
し、スイッチS3を投入して同軸ケーブルCaを通して
トリガ用コンデンサC2を共振急速充電する。
し、スイッチS3を投入して同軸ケーブルCaを通して
トリガ用コンデンサC2を共振急速充電する。
この共販売電回路QCの抵抗分は微小のため無視すると
、コンデンサC2の充電電圧V2は電圧は2 V、近く
まで到達し、その時間はつぎにコンデンサC2が最大電
圧近くまで充電されたとき、その充電電流によってギャ
ップ空間が火花励起され、続けていた加圧制御自爆形ト
リガギャップgが等通し、コンデンサC2の放電電流は
クローバスイッチS2の電極部に設けた火花照射ギャッ
プg2により火花照射しながらフェライトコアFを貫通
した導体を通り再びコンデンサC2に帰る。
、コンデンサC2の充電電圧V2は電圧は2 V、近く
まで到達し、その時間はつぎにコンデンサC2が最大電
圧近くまで充電されたとき、その充電電流によってギャ
ップ空間が火花励起され、続けていた加圧制御自爆形ト
リガギャップgが等通し、コンデンサC2の放電電流は
クローバスイッチS2の電極部に設けた火花照射ギャッ
プg2により火花照射しながらフェライトコアFを貫通
した導体を通り再びコンデンサC2に帰る。
この閉回路の漂浮インダクタンスをR2,フェライトコ
アFの飽和前のインダクタンスをLFとすると、フェラ
イトコアFに印加される電圧VFは次式%式% またインダクタンスL2をLFに比して充分小さくする
ことにより飽和前のフェライトコアFの分担電圧を電圧
■に充分近づけることができる。
アFの飽和前のインダクタンスをLFとすると、フェラ
イトコアFに印加される電圧VFは次式%式% またインダクタンスL2をLFに比して充分小さくする
ことにより飽和前のフェライトコアFの分担電圧を電圧
■に充分近づけることができる。
つぎに実験に用いたスイッチ要部の断面図を第3図に示
し、その試験結果を以下に説明する。
し、その試験結果を以下に説明する。
C1=1.5μF
C2= 4000 pF
L1= o、 29 μH/mX 15m= 4.35
μI−(L2二〇、3μH 実験に使用したクローバスイッチS2は放電回路の定格
電圧が40kVであるために過渡過電圧を考慮し、静1
10・1庄が65kVDCになるように加圧調整し、そ
の導通をロゴスキーコイルによりまたフェライトコア部
分担電圧を抵抗分圧器により測定し確認した。
μI−(L2二〇、3μH 実験に使用したクローバスイッチS2は放電回路の定格
電圧が40kVであるために過渡過電圧を考慮し、静1
10・1庄が65kVDCになるように加圧調整し、そ
の導通をロゴスキーコイルによりまたフェライトコア部
分担電圧を抵抗分圧器により測定し確認した。
上記コンデンサC1の電圧■1が■=50kVで放電し
、コンデンサC2の電圧■2がVz=81kVにてギャ
ップgが動作するように設定したとき、フェライトコア
F部に誘起される分担電圧は70kVその立上り時間は
=20 ns、クローバスイッチS2の導通ジッタは4
0ns以下となり、本発明は実用に供してその効果は極
めて犬であることが確認された。
、コンデンサC2の電圧■2がVz=81kVにてギャ
ップgが動作するように設定したとき、フェライトコア
F部に誘起される分担電圧は70kVその立上り時間は
=20 ns、クローバスイッチS2の導通ジッタは4
0ns以下となり、本発明は実用に供してその効果は極
めて犬であることが確認された。
第3図において、PlはクローバスイッチS2内の加圧
空気の入目、R2は同加圧空気の出[1、R3は加圧制
御自爆形トリガギャップgの加圧空気の人出11、hは
フェライトコア間に挿入された絶縁物、・iは共通アー
スバー、cbは負荷ケーブルである。
空気の入目、R2は同加圧空気の出[1、R3は加圧制
御自爆形トリガギャップgの加圧空気の人出11、hは
フェライトコア間に挿入された絶縁物、・iは共通アー
スバー、cbは負荷ケーブルである。
叙上のように本発明の衝撃大電流発生装置はトリガ用コ
ンデンサC2が所定の電圧まで充電されたとき自爆する
ように加圧調整されたトリ1/ギヤツプgを通して放電
させ、その放電電流によってり1、J−バスイッヂS2
の電極近傍で火花前お・1を行ないながらフェライトコ
アFにトリガ電圧を1^起させ、り(+−バスイッチの
接地側電極の電位を変動させるので、トリガ回路のイン
ピーダンスか著しく低減され、波形特性が大幅に改善さ
れ、工栗的ならびに実用的f111I(lI′tの大な
るものである。
ンデンサC2が所定の電圧まで充電されたとき自爆する
ように加圧調整されたトリ1/ギヤツプgを通して放電
させ、その放電電流によってり1、J−バスイッヂS2
の電極近傍で火花前お・1を行ないながらフェライトコ
アFにトリガ電圧を1^起させ、り(+−バスイッチの
接地側電極の電位を変動させるので、トリガ回路のイン
ピーダンスか著しく低減され、波形特性が大幅に改善さ
れ、工栗的ならびに実用的f111I(lI′tの大な
るものである。
第1図はフェライトデカップル形クローバスイッチの基
本原理図、第2図は本発明の衝撃大電流発生装置の一実
施例の回路図、第3図は本発明のmr b大′1に流発
生装置に1糸るスイッチ要部の断面図である。 C2ニドリカ用コンデンザ、QC:共振充電回路g :
I−IJガrヤップ gl : 第]の火化照’4J
ギヤツーf g2:第2の火花原則ギャップ S2:
クローバ1′ スイッf F=フエジイトコア 特許110j1人 日本コンデンザ工業株式会廿 第1図 第2図 手続補正書(自発) 昭和58年6月23 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第52753 号 2、発明の名称 衝撃大電流発生装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4 補正の対象 「明細書の特許請求の範囲の欄」、「明細書の発明の詳
細な説明の欄」および「(2)面」5、補正の内容 (1)特許請求の範囲を次のように訂正する。 [1に市ギャップをスイッチとしてコンデンサに蓄積さ
れた重荷を振動系をなす回路に放電する衝撃大電流発生
装着において、トリガ用コンデンサ全急速充電するため
の共振充電回路と、上記トリガ用コンデンサの急速充電
電流により電極中rtt+を火花照射する第1の火花照
射ギャップを有し、かつトリガ用コンデンサが所定の管
圧に充電されたとき自爆放電するように加圧調整された
トリガギャップと、該トリガギャップの自爆放電により
電極近傍で火花照射するdIj2の火花照射ギャップを
有するクローバスイッチと、ト記自爆放市市腑が通過す
るクローバスイッチ゛の接地側導体をぼ通させたフェラ
イトコアとにッチを構成したことを特徴とする衝撃大電
流発生装置。」 (2)明細書第3頁第16行を次のように訂正する。 「−ダンヌトリガ用コンデンサ、R1%山は火花照射用
」 (3)明細書第4頁第3行を次のように訂正する。 「プル% IJlは同軸出カケ−プルCaのインダクタ
ンス、Slは」 (4)明細書第4頁第8行を次のように訂正する。 [@し、ヌイッチSs’fr投入して同軸出力ケープ/
I/Cat通」 (5)明細書第4頁第20行を次のように訂正する。 [花励起され続けてい友加圧制御自爆形トリガギ] (6)第2図を別紙のとおり訂正する。 第2図
本原理図、第2図は本発明の衝撃大電流発生装置の一実
施例の回路図、第3図は本発明のmr b大′1に流発
生装置に1糸るスイッチ要部の断面図である。 C2ニドリカ用コンデンザ、QC:共振充電回路g :
I−IJガrヤップ gl : 第]の火化照’4J
ギヤツーf g2:第2の火花原則ギャップ S2:
クローバ1′ スイッf F=フエジイトコア 特許110j1人 日本コンデンザ工業株式会廿 第1図 第2図 手続補正書(自発) 昭和58年6月23 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第52753 号 2、発明の名称 衝撃大電流発生装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4 補正の対象 「明細書の特許請求の範囲の欄」、「明細書の発明の詳
細な説明の欄」および「(2)面」5、補正の内容 (1)特許請求の範囲を次のように訂正する。 [1に市ギャップをスイッチとしてコンデンサに蓄積さ
れた重荷を振動系をなす回路に放電する衝撃大電流発生
装着において、トリガ用コンデンサ全急速充電するため
の共振充電回路と、上記トリガ用コンデンサの急速充電
電流により電極中rtt+を火花照射する第1の火花照
射ギャップを有し、かつトリガ用コンデンサが所定の管
圧に充電されたとき自爆放電するように加圧調整された
トリガギャップと、該トリガギャップの自爆放電により
電極近傍で火花照射するdIj2の火花照射ギャップを
有するクローバスイッチと、ト記自爆放市市腑が通過す
るクローバスイッチ゛の接地側導体をぼ通させたフェラ
イトコアとにッチを構成したことを特徴とする衝撃大電
流発生装置。」 (2)明細書第3頁第16行を次のように訂正する。 「−ダンヌトリガ用コンデンサ、R1%山は火花照射用
」 (3)明細書第4頁第3行を次のように訂正する。 「プル% IJlは同軸出カケ−プルCaのインダクタ
ンス、Slは」 (4)明細書第4頁第8行を次のように訂正する。 [@し、ヌイッチSs’fr投入して同軸出力ケープ/
I/Cat通」 (5)明細書第4頁第20行を次のように訂正する。 [花励起され続けてい友加圧制御自爆形トリガギ] (6)第2図を別紙のとおり訂正する。 第2図
Claims (1)
- 放電ギャップをスイッチとしてコンデンサに蓄積された
電荷を振動系をなす回路に放電する衝撃大電流発生装置
において、トリガー用コンデンサを急速充電するための
共振充電回路と、上記トリガ用コンデンサの急速充電電
流により電極空間を火花照射する第1の火花照射ギャッ
プを有し、かつトリガ用コンデンサが所定の電圧に充電
されたとき自爆放電するように加圧調整されたトリガギ
ャップと、該トリガギャップの自爆放電により電極近傍
で火花照射する第2の火花照射ギャップを有するクロバ
スイッチと、上記自爆放電電流が通過するクロバスイッ
チの接地側導体を貫通さぜたフェライトコアとにより低
インピータンストリガ回路を構成したこと@暫徴とする
衝撃大電流発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5275382A JPS58170383A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 衝撃大電流発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5275382A JPS58170383A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 衝撃大電流発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170383A true JPS58170383A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12923651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5275382A Pending JPS58170383A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 衝撃大電流発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58170383A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109617447A (zh) * | 2018-12-06 | 2019-04-12 | 西安交通大学 | 基于气体密闭环境的纳秒上升时间强脉冲电流发生装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142298A (ja) * | 1974-10-03 | 1976-04-09 | Sumitomo Shipbuild Machinery | Suimonruinosuiatsushijikozo |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5275382A patent/JPS58170383A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142298A (ja) * | 1974-10-03 | 1976-04-09 | Sumitomo Shipbuild Machinery | Suimonruinosuiatsushijikozo |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109617447A (zh) * | 2018-12-06 | 2019-04-12 | 西安交通大学 | 基于气体密闭环境的纳秒上升时间强脉冲电流发生装置 |
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