JPS58167967A - 同期方式 - Google Patents
同期方式Info
- Publication number
- JPS58167967A JPS58167967A JP4885482A JP4885482A JPS58167967A JP S58167967 A JPS58167967 A JP S58167967A JP 4885482 A JP4885482 A JP 4885482A JP 4885482 A JP4885482 A JP 4885482A JP S58167967 A JPS58167967 A JP S58167967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- input signal
- waveform
- cycle
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 claims 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/20—Cathode-ray oscilloscopes
- G01R13/22—Circuits therefor
- G01R13/32—Circuits for displaying non-recurrent functions such as transients; Circuits for triggering; Circuits for synchronisation; Circuits for time-base expansion
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の属する技術分野]
本発明は波形l!測装置等の同期方式に関する。
し発明の技術的背景とその問題点]
従来の波髪観測装置には、繰り返し波形を静止像として
観測できるようにするため、トリガt装置がついている
。しかしこのトリガ装置は入力信号のレベルによるため
、ディジタル信号の111111にはあまり適していな
い。例えば嬉1図に示すような波形を観測する場合、レ
ベルにょるトリガでは時刻1010点をつかまえること
は―シく、掃引時間を調節して波形を止めなければなら
なかった。
観測できるようにするため、トリガt装置がついている
。しかしこのトリガ装置は入力信号のレベルによるため
、ディジタル信号の111111にはあまり適していな
い。例えば嬉1図に示すような波形を観測する場合、レ
ベルにょるトリガでは時刻1010点をつかまえること
は―シく、掃引時間を調節して波形を止めなければなら
なかった。
[発明の目的]
本発明は第1図のような波形を容易に止めることのでき
る波形観關装置の同期方式を提供する0[発明の実施例
] 次に実施例を用いて本発明の説明をする。
る波形観關装置の同期方式を提供する0[発明の実施例
] 次に実施例を用いて本発明の説明をする。
第1図に示すようなディジタル波形はレベルはあまり意
味がなく、むしろ時間が問題となる。例えば第1図では
繰り返し周期t1のパルス中に周期t2の部分が含まれ
るものである。従って、この周期t2を用いて同期をと
れば時刻101の点を捕えることができる。
味がなく、むしろ時間が問題となる。例えば第1図では
繰り返し周期t1のパルス中に周期t2の部分が含まれ
るものである。従って、この周期t2を用いて同期をと
れば時刻101の点を捕えることができる。
蘂2図は本発明の実施例である。201は計時回路で、
波形の周期を計時するもの、202は計時回路201の
計時時間を可変にするだめの調節器、203は計時回路
からの計時結果により掃引を開始する掃引回路、204
は播引回@ 203により掃引され、入力信号を表示す
る表示部で、掃引回路203と表示f$204は従来技
術で周知のものである。
波形の周期を計時するもの、202は計時回路201の
計時時間を可変にするだめの調節器、203は計時回路
からの計時結果により掃引を開始する掃引回路、204
は播引回@ 203により掃引され、入力信号を表示す
る表示部で、掃引回路203と表示f$204は従来技
術で周知のものである。
計時回5201は例えばワンシWットマルチバイプレー
タが使用できる。今、計時回路に再トリガ可能なワンシ
ョットマルチバイブレータを用いた場合について説明す
る。
タが使用できる。今、計時回路に再トリガ可能なワンシ
ョットマルチバイブレータを用いた場合について説明す
る。
第3図に入力゛信号とその計時出力の例を示す。
計時回路2dは再トリガ可能なワンショットマルチバイ
ブレータで、時間t3は入力波形の小さい方の周期11
と大きい方の周期t2との間に。
ブレータで、時間t3は入力波形の小さい方の周期11
と大きい方の周期t2との間に。
’1 < ’3 < 12
となるように選んである。従って入力信号311が周期
t3以下で繰り返している間はマルチバイブレータの計
時出力312は出力され続け(第3図で低レベルの部分
)、入力信号311が周期13以上となった時は、最後
のトリガ点301からt、の後計時出力は高レベルとな
り(302) 、また次の入力信号の時刻303で低レ
ベルとなる。従って、この計時出力312を信号tit
212により掃引回路203に接続し計時出力317
2の立ち上がり302または立ち下がり303で掃引を
1開始すれば入力信号311の時刻303の部分が静止
して観測で−る。
t3以下で繰り返している間はマルチバイブレータの計
時出力312は出力され続け(第3図で低レベルの部分
)、入力信号311が周期13以上となった時は、最後
のトリガ点301からt、の後計時出力は高レベルとな
り(302) 、また次の入力信号の時刻303で低レ
ベルとなる。従って、この計時出力312を信号tit
212により掃引回路203に接続し計時出力317
2の立ち上がり302または立ち下がり303で掃引を
1開始すれば入力信号311の時刻303の部分が静止
して観測で−る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の方式を用いればディジタル
信号の種々の周期の混入した信号も容易に同期をかけて
波′形を観測で−る。
信号の種々の周期の混入した信号も容易に同期をかけて
波′形を観測で−る。
なお、本実施例では計時回路にワンショットマルチバイ
ブレータを使用したが1例えばカウンタカウンタ等のよ
うに時間の計数ので−るものであれば他の回路でもよい
。
ブレータを使用したが1例えばカウンタカウンタ等のよ
うに時間の計数ので−るものであれば他の回路でもよい
。
第1図は異なる周期を含んだディジタル波形の例、第2
図は本発明の実施例、第3図は本発明の実施例のタイミ
ング図である。 201 ・・計時回路。 203・・掃引回路、 204 ・表示部。
図は本発明の実施例、第3図は本発明の実施例のタイミ
ング図である。 201 ・・計時回路。 203・・掃引回路、 204 ・表示部。
Claims (1)
- 電気信号を波形として観測する波形観測fIIlllに
おいて、入力電気信号の周期を計時する計時1gl路を
具備し、該計時回路の計時出力により咳波形鎖測f装置
の階引回路t−開始させることを特徴とした同期方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4885482A JPS58167967A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4885482A JPS58167967A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 同期方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58167967A true JPS58167967A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12814848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4885482A Pending JPS58167967A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 同期方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58167967A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166168A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-04 | テクトロニツクス・インコーポレイテツド | トリガ・ホールドオフ装置 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP4885482A patent/JPS58167967A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166168A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-04 | テクトロニツクス・インコーポレイテツド | トリガ・ホールドオフ装置 |
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