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JPS5816504B2 - 感圧式手書き図形入力装置 - Google Patents

感圧式手書き図形入力装置

Info

Publication number
JPS5816504B2
JPS5816504B2 JP54123110A JP12311079A JPS5816504B2 JP S5816504 B2 JPS5816504 B2 JP S5816504B2 JP 54123110 A JP54123110 A JP 54123110A JP 12311079 A JP12311079 A JP 12311079A JP S5816504 B2 JPS5816504 B2 JP S5816504B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
conductive sheet
area
sensitive
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54123110A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5647878A (en
Inventor
小谷進太郎
新江隆
風間宗忠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP54123110A priority Critical patent/JPS5816504B2/ja
Publication of JPS5647878A publication Critical patent/JPS5647878A/ja
Publication of JPS5816504B2 publication Critical patent/JPS5816504B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、安価にして入力速度の速い感圧式手書き図形
入力装置に関するものである。
従来の感圧式手書き図形入力装置を第1図に示す。
第1図において10は感圧性導電シートであり、この感
圧性導電シート100表面および裏面には互いに直交し
た導線群X1〜Xm、Y1〜Ynが配置されている。
これらの導線群X1〜Xmにおける各導線は切換スイッ
チSX、〜SXmを介して電源Eに接続され、導線群Y
1〜Ynにおける各導線は切換スイッチSY1〜SYn
および負荷抵抗Rを介して接地されている。
また11は導線群X1〜X□の本数mを周期とするXカ
ウンタ、12は導線群Y1〜Ynの本数nを周期とする
Xカウンタ、13はXデコーダ、14はYデコーダ、1
5はクロックパルス発生器、16はンベル検出!、17
はアンド・ゲートであり、Xカウンタ11の出力はXデ
コーダ13に送られ、Xカウンタ12の出力はYデコー
ダ14に送られている。
Xデコーダ13によってデコードされた信号は切換スイ
ッチSX1〜SXmに送られ、これら切換スイッチSX
1〜SXmを順次オン状態にし、一方Yデコーダ14に
よってデコードされた信号は切換スイッチSY1〜SY
nに送られ、これら切換スイッチSY1〜SYnを順次
オン状態にしていく。
Xカウンタ12はクロックパルス発生器15からのクロ
ックパルスによってカウントアツプされ、またXカウン
タ11はXカウンタ12のオーバーフローパルスによっ
てカウントアツプされる。
その結果、感圧性導電シート10内のmXnの全ての交
点を走査できるようになっており、この状態で感圧性導
電シート10内のmXn個の交点のうちのいずれかがペ
ンで押さえられたとすると、押さえられた個所における
感圧性導電シート10の抵抗値が減少し、その時オン状
態にあるY側の切換スイッチとY側の切換スイッチとを
介して負荷抵抗Rに電流が流れる。
したがって負荷抵抗RとY側の切換スイッチとの接続点
Aの電位が変化し、この電位変化はレベル検出器16で
検出されてカウント停止信号が発生する。
このカウント停止信号によりアンド・ゲート1γが閉じ
、クロックパルスのXカウンタ12への伝達が停止され
Xカウンタ12は停止する。
Xカウンタ12が停止するとXカウンタ11を停止し、
そのときのXカウンタ11およびXカウンタ12の値が
ペンにより押さえられた。
個所の座標を示すコードとなる。
従来の感圧式手書き図形入力装置は以上のように構成さ
れていたので、入力盤面を1回走査するのにmXn回の
駆動あるいは選択動作が必要となり、したがって入力速
度が非常に遅くなり、またJ全ての導線に対して切換ス
イッチを設けであるので切換スイッチの個数は膨大とな
り高価になるという欠点があった。
従って本発明は従来の技術の上記欠点を改善することを
目的とし、第1方向に相互に平行に配列こされた幅狭の
複数の導線からなる第1導線群が第1面に密着され、且
つ第1方向と直交する第2方向に相互に平行に配列され
た幅狭の複数の導線からなる第2導線群が第2面に密着
された第1感圧性導電シートと、前記第1方向に相互に
平行に配4列されしかも前記第1導線群の複数の導線に
対応した幅の、複数の平面電極板からなる第1平面電極
群が第1面に密着され、且つ前記第2方向に相互に平行
に配列されしかも前記第2導線群の複数の導線に対応し
た幅の、複数の平面電極板からなる第2平面電極群が第
2面に密着された第2感圧性導電シートと、当該第2感
圧性導電シートにおける各平面電極板群を順次選択的に
夫々走査し、且つ加圧された素点に対応した領域におけ
る当該第2感圧性導電シートの抵抗値変化を検出するこ
とによって、加圧された素点の位置におけるXコード及
びYコード夫々の上位ビットを検出する手段と、前記第
1感圧性導電シートにおける各導線;群を、同一の平面
電極板に対応した複数の導線からなる小群内では順次選
択的にしかも異なる小群間では同時的に夫々走査し、且
つ加圧された素点における当該第1感圧性導電シートの
抵抗値変化を検出することによって、加圧された素点の
位置におけるXコード及びYコード夫々の下位ビットを
検出する手段とを備え、前記第1感圧性導電シートと前
記第2感圧性導電シートとが絶縁層を介して積層されて
いることを特徴とする感圧式手書き図形入力装置に係る
ものである。
以下図面により本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の第1の実施例における入力盤の構成図
であり、41はX領域検出用電極板、42はX領域検出
用電極板、43および46は感圧性導電シート、44は
X電極板、45はX電極板であり、これらは互いに密着
して重ね合わされている。
X領域検出用電極板41の感圧性導電シート43に接す
る面にはX領域検出用電極XA1〜XAiが形成され、
X領域検出用電極板42の感圧性導電シート43に接す
る面にはY領域検出用電極YA1〜YAiが形成されて
おり、X領域検出用電極板41、X領域検出用電極板4
2、および感圧性導電シート43により筆記領域検出部
が構成されている。
またX電極板44の感圧性導電シート46に接する面に
はX導線群X1〜Xrnが形成され、X電極板45の感
圧性導電シート46に接する面にはY導線群Y1〜Yn
が形成されており、X電極板44、X電極板45、およ
び感圧性導電シート46により筆記点検出部が構成され
ている。
また筆記領域検出部と筆記点検出部とはX領域検出用電
極板42およびX電極板44の基材によって電気的に絶
縁されている。
第3図は本発明の第1の実施例に関するブロック図であ
り、本図においては、X導線群およびY導線群の本数を
共に各16本とし、X領域およびX領域は共に各導線4
本に対応した領域を1領域とし、入力盤面を16領域に
分割したような例を示している。
X領域検出用電極XA1〜XA、は各々切換スイッチS
X A、〜S X A、を介して電源Eに接続されY
領域検出用電極YA、〜YA4は各々切換スイッチ5Y
A1〜5YA4および負荷抵抗R1を介して接地されて
いる。
一方、X導線群X導線X11の各導線は4本目毎に各々
切換スイッチSX1〜SX4を介して電源Eに接続され
、Y導線群Y1〜Y06の各導線は4本目毎に各々切換
スイッチSY、〜SY4を介し、さらに負荷抵抗R2を
介して接地されている。
また第3図において4γはX領域カウンタ、48はX領
域カウンタ、49はXカウンタ、50はXカウンタ、5
1はクロックパルス発生器、52はX領域デコーダ、5
3はX領域デコーダ、54はXデコーダ、55はYデコ
ーダ、56はフリップ・フロップ、57および58はア
ンド・ゲート、59および63はレベル検出器、60お
よび64はストローブパルス発生器、61はX領域レジ
スタ、62はX領域レジスタ、65はXレジスタ、66
はYレジスタである。
X領域カウンタ4γ、X領域カウンタ48は各各X領域
、X領域の個数を周期とし、Xカウンタ49、Xカウン
タ50は各々X方向、Y方向の1領域内の導線の本数を
周期としている。
これらカウンタのうち、X領域カウンタ48およびXカ
ウンタ50はクロックパルス発生器51からのクロック
パルスによってカウントアツプし、X領域カウンタ47
はX領域カウンタ48のオーバーフローパルスによりカ
ウントアツプされ、またXカウンタ49はXカウンタ5
0のオーバーフローパルスによってカウントアツプされ
る。
X領域カウンタ47の出力はX領域デコーダ52に送ら
れ、X領域デコーダ′52の出力によって切換スイッチ
5XA1〜5XA4は順次オン状態になり、同様にして
切換スイッチ5YA1〜5YA4.SX1〜sx4.s
y1〜SY、はそれぞれX領域デコーダ53、Xデコー
ダ54、Yデコーダ55の出力によって順次オン状態に
なる。
その結果、入力盤面内のX導線群X導線X11 とY
導線群Y1〜Y16 との全ての交点が走査できるよう
になっている0また、初期状態ではフリップ・フロップ
56の出力02頁は各々゛O11、1″となっているた
めアンド・ゲート57は開き、アンド。
ゲート58は閉じており、クロックパルス発生器51か
らのクロックパルスはX領域カウンタ48に送られ、X
カウンタ50へは停止されている。
したがって、筆記領域検出部のみ走査されることになる
いま、入力盤上の点Pがペンにより筆記された;とする
と、点Pにおける感圧性導電シート43および46の抵
抗値は急激に減少して、X領域検出用電極XA3とY領
域検出用電極YA、とが導通状態となり、X導線X11
とY導線Y14とが導通状態となる。
この状態で切換スイッチ5XA3 と切換スイッチ5Y
A4がオン状態になると、Y領域検出用電極YA4と負
荷抵抗R1との接続点への電位が変化する。
この電位変化はレベル検出器59によって検出され、レ
ベル検出器59の出力によりストローブパルス発生器6
0が動作し、その出力によりフリップ・フロップ56が
セットされる。
フリップ・フロップ56の出力Qは′0”となりアンド
・ゲート57を閉じ、X領域カウンタ48へのクロック
パルスが停止され、X領域カウンタ48が停止すると同
時にX領域カウンタ47も停止する。
停止したX領域カウンタ47およびX領域カウンタ48
の内容は、ストローブパルス発生器60からのストロー
ブパルスによって、各々X領域レジスタ61、X領域レ
ジスタ62に格納される。
一方、フリップ・フロップ56の出力Qは!4111と
なってアンド・ゲート58を開きXカウンタ50ヘクロ
ツクパルスが送られて筆記点検出部の走査が始まり、切
換スイッチSX3 と切換スイッチSY2がオン状態と
なったとき、切換スイッチSY2 と負荷抵抗R2との
接続点Bの電位が変化する。
この電位変化はレベル検出器63によって検出され、レ
ベル検出器63の出力によりストローブパルス発生器6
4が動作し、その出力によってフリップ・フロップ56
がリセットされる。
フリップ・フロップ56の出力Qは0′′となりアンド
・ゲート58を閉じXカウンタ50とXカウンタ49は
停止する。
停止したXカウンタ49、Xカウンタ50の内容はそれ
ぞれX方向、Y方向の筆記点Pの座標を示すコードの下
位ビットとして、ストローブパルス発生器64からのス
トローブパルスによってXレジスタ65、Xレジスタ6
6に格納される。
このとき、同時にX領域レジスタ61、X領域レジスタ
62の内容はそれぞれX方向、Y方向の筆記点Pの座標
を示すコードの上位ビットとしてXレジスタ65、Xレ
ジスタ66に格納され、筆記点Pの検出は終了する。
以上説明したように本発明によれば、入力盤面を1回走
査するのに4X4+4X4=32回の、駆動動作を行な
えば良く、また切換スイッチの個数は16個となる。
これに対して従来の装置によれば、入力盤面を1回走査
するには16X 16=256回の駆動動作が必要とな
り、また切換スイッチの個数は32個となる。
したがって本発明によれば入力速度が速くなり、切換ス
イッチの個数も少なくなるという利点があり、この利点
は入力盤面内の検出素点が増すにしたがって顕著になる
本発明は、筆記領域検出部を設は検出した領域を座標コ
ードの上位ビットとすることにより、検出素点を複数個
同時に走査することができ、したがって入力速度が速く
、低価格になり、感圧式であるため操作性に優れるとい
う利点があり、図形あるいは文字等を筆記しながら計算
機に入力する簡便な入力装置として利用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の感圧式手書き図形入力装置、第2図は本
発明の一実施例における入力盤の構成図、第3図は本発
明の一実施例のブロック図である。 41・・・・・・X領域検出用電極板、42・・・・・
・X領域検出用電極板、43および46・・・・・・感
圧性導電シート、44・・・・・・X電極板、45・・
・・・・X電極板、47・・・・・・X領域カウンタ、
48・・・・・・X領域カウンタ、49・・・・・・X
カウンタ、50・・・・・・Yカウンタ、51・・・・
・・クロックパルス発生器、52・・・・・・X領域デ
コーダ、53・・・・・・Y領域デコーダ、54・・・
・・・Xデコーダ、55・・・・・・Yデコーダ、56
・・・・・・フリップフロップ、57および58・・・
・・・アンド・ゲート、59および63・・・・・・レ
ベル検出器、60および64・・・・・・ストローブパ
ルス発生器、61・・・・・・X領域レジスタ、62・
・・・・・X領域レジスタ、65・・・・・・Xレジス
タ、66・・・・−Xレジスタ、X□〜入イ・・・・・
X導線群、Y1〜Yn・・・・・・X導線群、XA□〜
XAi・・・・・・X領域検出用電極、YA1〜YAi
・・・・・・X領域検出用電極、R1およびR2・・・
・・・負荷抵抗、E、・・・・・電源、5XA1〜5X
A4j 5YA1〜5YA4゜SX、〜sx、、syl
、sy、・・・・・・切換スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1方向に相互に平行に配列された幅狭の複数の導
    線からなる第1導線群が第1面に密着され、且つ第1方
    向と直交する第2方向に相互に平行に配列された幅狭の
    複数の導線からなる第2導線群が第2面に密着された第
    1感圧性導電シートと、前記第1方向に相互に平行に配
    列されしかも前記第1導線群の複数の導線に対応した幅
    の、複数の平面電極板からなる第1平面電極群が第1面
    に密着され、且つ前記第2方向に相互に平行に配列され
    しかも前記第2導線群の複数の導線に対応した幅の、複
    数の平面電極板からなる第2平面電極群が第2面に密着
    された第2感圧性導電シートと、当該第2感圧性導電シ
    ートにおける各平面電極板群を順次選択的に夫々走査し
    、且つ加圧された素点に対応した領域における当該第2
    感圧性導電シートの抵抗値変化を検出することによって
    、加圧された素点の位置におけるXコード及びYコード
    夫々の上位ビットを検出する手段と、前記第1感圧性導
    電シートにおける各導線群を、同一の平面電極板に対応
    した複数の導線からなる小群内では順次選択的にしかも
    異なる小群間では同時的に夫夫走査し、且つ加圧された
    素点における当該第1感圧性導電シートの抵抗値変化を
    検出することによって、加圧された素点の位置における
    Xコード及びYコード夫々の下位ビットを検出する手段
    とを備え、前記第1感圧性導電シートと前記第2感圧性
    導電シートとが絶縁層を介して積層されていることを特
    徴とする感圧式手書き図形入力装置。
JP54123110A 1979-09-27 1979-09-27 感圧式手書き図形入力装置 Expired JPS5816504B2 (ja)

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JPS5647878A JPS5647878A (en) 1981-04-30
JPS5816504B2 true JPS5816504B2 (ja) 1983-03-31

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ID=14852416

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JPS5647878A (en) 1981-04-30

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