JPS5816293B2 - カラ−ジユゾウカン - Google Patents
カラ−ジユゾウカンInfo
- Publication number
- JPS5816293B2 JPS5816293B2 JP7683775A JP7683775A JPS5816293B2 JP S5816293 B2 JPS5816293 B2 JP S5816293B2 JP 7683775 A JP7683775 A JP 7683775A JP 7683775 A JP7683775 A JP 7683775A JP S5816293 B2 JPS5816293 B2 JP S5816293B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shadow mask
- notches
- picture tube
- color picture
- skirt portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシャドウマスクの熱膨張による色ずれを改良し
たカラー受像管に関する。
たカラー受像管に関する。
従来シャドウマスク方式カラー受像管は、第1図に示す
ように構成されている。
ように構成されている。
即ち電子銃(図示せず)を内蔵したネック部1に漏斗状
のファンネル部2が連接され、このファンネル部2には
。
のファンネル部2が連接され、このファンネル部2には
。
パネル部3が接合されている。
このパネル部3内面3、にく螢光面(図示せず)が形成
され、この螢光面と所定間隔をおいてシャドウマスク4
が配設すれている。
され、この螢光面と所定間隔をおいてシャドウマスク4
が配設すれている。
このシャドウマスク4は普通0.1〜0.18mm1の
軟鋼板を、所望の配列に化学エツチングして透孔を形成
後所望の形状にプレス成形して得られるもので1球面状
のシャドウマスク本体4.と、これに連接するスカート
部4□から成っている。
軟鋼板を、所望の配列に化学エツチングして透孔を形成
後所望の形状にプレス成形して得られるもので1球面状
のシャドウマスク本体4.と、これに連接するスカート
部4□から成っている。
このようなシャドウマスク4は前記スカート部42がパ
ネル3内に配設された断面がZ字状フレーム5に溶接固
定されている。
ネル3内に配設された断面がZ字状フレーム5に溶接固
定されている。
そしてこのフレーム5には、複数箇所にスプリング6が
設けられており、このスプリング6はパネル3内側壁に
突設されたパネルピン7に嵌合されている。
設けられており、このスプリング6はパネル3内側壁に
突設されたパネルピン7に嵌合されている。
このようにしてシャドウマスク本体41が螢光面と所定
間隔を保ってパネル3内に装着されている。
間隔を保ってパネル3内に装着されている。
上記構成の従来のカラー受像管は、普通のカラーテレビ
ジョン受像機に組込まれて調整され、動作するのである
が動作中の陽極損失は通常18〜22型カラー受像管に
おいて25KVX700〜1200μA、即ち約30W
に達する。
ジョン受像機に組込まれて調整され、動作するのである
が動作中の陽極損失は通常18〜22型カラー受像管に
おいて25KVX700〜1200μA、即ち約30W
に達する。
周知のようにシャドウマスク本体41の電子ビーム透過
率は通常14〜18%であるからシャドウマスク本体4
□に衝突するビーム量は少なくても82%になる。
率は通常14〜18%であるからシャドウマスク本体4
□に衝突するビーム量は少なくても82%になる。
即ち、前記陽極損失はほとんど電子ビームの速度エネル
ギーとなり、その82%がシャドウマスク本体4、に衝
突し、熱エネルギーに変ると考えられるからシャドウマ
スク4は24.6Wのエネルギーを受けていると考えら
れる。
ギーとなり、その82%がシャドウマスク本体4、に衝
突し、熱エネルギーに変ると考えられるからシャドウマ
スク4は24.6Wのエネルギーを受けていると考えら
れる。
このような熱エネルギーによりシャドウマスク4の温度
が上昇する結果、シャドウマスク本体4□は熱膨張を起
す。
が上昇する結果、シャドウマスク本体4□は熱膨張を起
す。
即ち動作開始と共にシャドウマスク本体4□は熱膨張し
第1図の4.の位置から4:の位置へふくらむ。
第1図の4.の位置から4:の位置へふくらむ。
このことは図より明らかなように4.におけるシャドウ
マスクの孔Aを熱膨張と共に41上のA′へ位置に移動
したことになる。
マスクの孔Aを熱膨張と共に41上のA′へ位置に移動
したことになる。
このシャドウマスク本体4、の孔の位置移動A−)A’
により孔A(又はA’)を通過する電子ビームは8→8
′へと軌道が変ることになり、パネル3内面3、上即ち
螢光膜塗布面で△r−PP’のビームスポット移動が起
る。
により孔A(又はA’)を通過する電子ビームは8→8
′へと軌道が変ることになり、パネル3内面3、上即ち
螢光膜塗布面で△r−PP’のビームスポット移動が起
る。
第2図は、一般に使用されている18型ストライプ丈式
のカラー受像管の例であり、パネル中心位置より半径1
457πmの位置でのビーム移動量△r値と時間との関
係を図示したものである。
のカラー受像管の例であり、パネル中心位置より半径1
457πmの位置でのビーム移動量△r値と時間との関
係を図示したものである。
第3図に浮すものは、本例の観測点での理想的なストラ
イブ螢光体9と孔(スリット)Aを通過してできるビー
ムスポット10のランディングを示したものであり、前
記シャドウマスク本体4.の膨張によるビームスポット
の移動の余裕17は通常のもので37.5μ位しかない
。
イブ螢光体9と孔(スリット)Aを通過してできるビー
ムスポット10のランディングを示したものであり、前
記シャドウマスク本体4.の膨張によるビームスポット
の移動の余裕17は通常のもので37.5μ位しかない
。
従って第2図におけるビームスポット移動最大量67μ
に対しては−29,5μとなり、この分だけ所謂ミスラ
ンディングとなり画面のホワイトユニフオミテイをくず
し画質を損なっていた。
に対しては−29,5μとなり、この分だけ所謂ミスラ
ンディングとなり画面のホワイトユニフオミテイをくず
し画質を損なっていた。
この欠点を除去するために従来は、第4図又は実公昭4
9−24218に示された第5図の如くシャドウマスク
4のスカート部4□における溶接点11の両側に切込み
19.19’を形成することによってその基部に可撓部
又は可撓狭搾部を有する連結部12を形成する様にして
いた。
9−24218に示された第5図の如くシャドウマスク
4のスカート部4□における溶接点11の両側に切込み
19.19’を形成することによってその基部に可撓部
又は可撓狭搾部を有する連結部12を形成する様にして
いた。
しかしこの様な構造に於ては前記切込み19.19’の
深さを前記スカート部4□の幅の半分以上としなければ
マスク本体4.の熱膨張がスカート部に吸収されパネル
内面方向への膨張が軽減されるという効果が出ないため
、第4図、第5図に示したようにフレーム部と切込み1
9、19’の頂部近くに透き間30ができる。
深さを前記スカート部4□の幅の半分以上としなければ
マスク本体4.の熱膨張がスカート部に吸収されパネル
内面方向への膨張が軽減されるという効果が出ないため
、第4図、第5図に示したようにフレーム部と切込み1
9、19’の頂部近くに透き間30ができる。
この透き間30がブラックコーティング工程における光
もれ即ちスクリーン工程に於ても同様に露光され光もれ
部分に螢光体がつき。
もれ即ちスクリーン工程に於ても同様に露光され光もれ
部分に螢光体がつき。
この部分が発光するという不具合が生じやすい欠点があ
った。
った。
本発明のカラー受1象管に使用するシャドウマスク4は
前記諸欠点を除去し、シャドウマスク本体41の熱膨張
によるビームスポットの移動を前記従来例より更に激減
させ、画質の優れたカラー受像管とするだけでなく、更
にブラックコーティング工程に於ける光もれをも同時に
解決するようにしたものである。
前記諸欠点を除去し、シャドウマスク本体41の熱膨張
によるビームスポットの移動を前記従来例より更に激減
させ、画質の優れたカラー受像管とするだけでなく、更
にブラックコーティング工程に於ける光もれをも同時に
解決するようにしたものである。
次に本発明のカラー受像管に適用する一実施例のシャド
ウマスク迭のスカート部4□とフレーム5との関係を第
6図によって説明する。
ウマスク迭のスカート部4□とフレーム5との関係を第
6図によって説明する。
図中、第4図、第5図と同一符号は同一部分を示してい
る。
る。
即ち、シャドウマスク迭のスカート部4□における溶接
点11の両側に切込み19.19’を形成する点は従来
のものと同様であるが1本実施例に於ては切込み19.
19’の深さを従来のものよりも浅くし、それぞれの切
込み頂部に幅のせまいノツチ20.20’を折り曲げ部
に近い所迄設けるもので1ある。
点11の両側に切込み19.19’を形成する点は従来
のものと同様であるが1本実施例に於ては切込み19.
19’の深さを従来のものよりも浅くし、それぞれの切
込み頂部に幅のせまいノツチ20.20’を折り曲げ部
に近い所迄設けるもので1ある。
そして更にこのノツチ20,20’間のスカート部の折
り曲げ部に近い斜線で示した部分21をエツチング等に
より肉薄となるように形成しである。
り曲げ部に近い斜線で示した部分21をエツチング等に
より肉薄となるように形成しである。
この結果マスクスカート部4□が強く固定されている状
態から弾性をもつ状態となる。
態から弾性をもつ状態となる。
従つ9て、前述したようにビーム投射が行なわれシャド
ウマスク本体4.が熱膨張した場合、シャドウマスク本
体41の熱膨張量をスカート部42に振り分けることが
出来るのでビーム移動量が減少し。
ウマスク本体4.が熱膨張した場合、シャドウマスク本
体41の熱膨張量をスカート部42に振り分けることが
出来るのでビーム移動量が減少し。
より良いホワイトユニフオミテイの画質を得るこデとが
できる。
できる。
また、ノツチ20、20’の幅をせまくすることにより
ブラックコーティング工程に於ける光もれも防止するこ
とが出来る。
ブラックコーティング工程に於ける光もれも防止するこ
とが出来る。
即ち、従来のものではこの光もれを防止する為に第4図
又は第5図に示した切込み19.19’を深くすること
2が不可能であったが、本実施例の如き構造にすること
によりスリット20.20’を折り曲げ部に近い所迄設
けることが出来るようになった。
又は第5図に示した切込み19.19’を深くすること
2が不可能であったが、本実施例の如き構造にすること
によりスリット20.20’を折り曲げ部に近い所迄設
けることが出来るようになった。
その結果、シャドウマスク本体のパネル内面方向への膨
張を吸収する能力が向上し、ビーム移動量をさら;に軽
減できる効果がある。
張を吸収する能力が向上し、ビーム移動量をさら;に軽
減できる効果がある。
次に切込み19,19’、ノツチ20,20’の形成状
態を数値により説明すると、シャドウマスク材厚0.1
5mmのシャドウマスクスカート部42の幅151nr
/Lに対し、第4図のものでは切込み19.19’の幅
が各4 mm、深さが11mmであったのが第6図のも
のでは切込み19゜19′の幅が各4間深さが5mm、
ノツチの幅が0.1間深さが8 mm、計13mmの深
さ文数ることが出来た。
態を数値により説明すると、シャドウマスク材厚0.1
5mmのシャドウマスクスカート部42の幅151nr
/Lに対し、第4図のものでは切込み19.19’の幅
が各4 mm、深さが11mmであったのが第6図のも
のでは切込み19゜19′の幅が各4間深さが5mm、
ノツチの幅が0.1間深さが8 mm、計13mmの深
さ文数ることが出来た。
この場合肉薄部20の板厚は平均的に0.1 mmにな
るようにした。
るようにした。
第7図は、従来と前記した本発明に適用するシャドウマ
スクの実施例との比較を示したものであり1図中4□、
4□′、4“は、それぞれ膨張前のシャドウマスク本体
、従来の構造の膨張後のシャドウマスク本体、本発明の
実施例に於ける膨張後のシャドウマスク本体を示したも
のである。
スクの実施例との比較を示したものであり1図中4□、
4□′、4“は、それぞれ膨張前のシャドウマスク本体
、従来の構造の膨張後のシャドウマスク本体、本発明の
実施例に於ける膨張後のシャドウマスク本体を示したも
のである。
そして8゜8′、8“は、上記それぞれの場合における
同一シャドウマスクを通るビーム軌道であり、更にP、
P’。
同一シャドウマスクを通るビーム軌道であり、更にP、
P’。
yは、それぞれの場合に於けるスクリーンランディング
位置である。
位置である。
この第7図より明らかなように従来のもの、ビーム移動
量PP’(△r)に対し本発明の実施例におけるビーム
移動量PP“(△r)がより小さいことが判る。
量PP’(△r)に対し本発明の実施例におけるビーム
移動量PP“(△r)がより小さいことが判る。
次に実際に実験を行なった比較データ結果を下表に示す
。
。
動作条件はEbXIb=37.5 W、 ビーム移動
量は5分以内の最大量である。
量は5分以内の最大量である。
第8図乃至第10図は、本発明に適用するシャドウマス
クスカート部の他の実施例を示すものである。
クスカート部の他の実施例を示すものである。
即ち、第8図は第5図の従来の例の切込み19.19’
の深さを浅くシ、切込み19.19’の軸線上にノツチ
20,20’を形成し、更に肉薄部(斜線部)を2ケ所
21.21’設けたものである。
の深さを浅くシ、切込み19.19’の軸線上にノツチ
20,20’を形成し、更に肉薄部(斜線部)を2ケ所
21.21’設けたものである。
第9図は、切込み19、19’の頂部と略述続開線をな
すようテーパー状のノツチ20,20’を形成し、肉薄
部(斜線部)21がノツチに、達しないようにしたもの
である。
すようテーパー状のノツチ20,20’を形成し、肉薄
部(斜線部)21がノツチに、達しないようにしたもの
である。
第10図は、切込み1919′の一辺の沿長上にノツチ
20,20’を設けたものである。
20,20’を設けたものである。
この他図示しないがこれら実施例の組合せ、切込み部1
9,19’とノツチ20,20’の軸線を曲げたものな
ど特許請求の範囲内で種々変形例が考えられる。
9,19’とノツチ20,20’の軸線を曲げたものな
ど特許請求の範囲内で種々変形例が考えられる。
第1図は従来のシャドウマスク形カラー受像管の動作を
説明するための簡略断面図、第2図は第1図のシャドウ
マスク形カラー受像管に於ける時間とビーム移動量を示
す曲線図、第3図はストライプ螢光体とビームスポット
との関係を示す説明図、第4図、第5図は従来の改良形
である切込みを有するシャドウマスクのスカート部とフ
レームとの関係を示す要部断面図、第6図は本発明のカ
ラー受像管に適用するシャドウマスクのスカート部とフ
レームとの関係を示す要部断面図、第1図は従来のカラ
ー受像管と本発明のカラー受像管に於け□るシャドウマ
スク及びビーム軌道の関係を示す説明図、第8図乃至第
10図は本発明に適用するシャドウマスクのスカート部
の変形例を示す簡°略説明図である。 4・・・・・・シャドウマスク、9・・・・・・ストラ
イプ螢光体、10・・・・・・ビームスポット、11・
・・・・・溶接点。 19.19’・・・・・・切込み部、20,20’・・
・・・・ノツチ、21・・・・・・肉薄部。
説明するための簡略断面図、第2図は第1図のシャドウ
マスク形カラー受像管に於ける時間とビーム移動量を示
す曲線図、第3図はストライプ螢光体とビームスポット
との関係を示す説明図、第4図、第5図は従来の改良形
である切込みを有するシャドウマスクのスカート部とフ
レームとの関係を示す要部断面図、第6図は本発明のカ
ラー受像管に適用するシャドウマスクのスカート部とフ
レームとの関係を示す要部断面図、第1図は従来のカラ
ー受像管と本発明のカラー受像管に於け□るシャドウマ
スク及びビーム軌道の関係を示す説明図、第8図乃至第
10図は本発明に適用するシャドウマスクのスカート部
の変形例を示す簡°略説明図である。 4・・・・・・シャドウマスク、9・・・・・・ストラ
イプ螢光体、10・・・・・・ビームスポット、11・
・・・・・溶接点。 19.19’・・・・・・切込み部、20,20’・・
・・・・ノツチ、21・・・・・・肉薄部。
Claims (1)
- 1 シャドウマスク本体の周縁部のスカート部と複数の
溶接点に於て固着されるフレームを有して成るシャドウ
マスク方式のカラー受像管に於て、前記溶接点の両側に
1対の切込みを設け、この切込みより幅のせまいノツチ
を切込み頂部に設け、かつ前記1対のノツチ間に肉薄部
を介在させたことを特徴とするカラー受像管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7683775A JPS5816293B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | カラ−ジユゾウカン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7683775A JPS5816293B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | カラ−ジユゾウカン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS522272A JPS522272A (en) | 1977-01-08 |
JPS5816293B2 true JPS5816293B2 (ja) | 1983-03-30 |
Family
ID=13616775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7683775A Expired JPS5816293B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | カラ−ジユゾウカン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816293B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59125595U (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-23 | 古河鉱業株式会社 | 穿孔機用集塵フ−ド |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58152347A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-09 | Toshiba Corp | カラ−受像管 |
WO1997031388A1 (fr) * | 1996-02-21 | 1997-08-28 | Hitachi, Ltd. | Tube cathodique couleur |
-
1975
- 1975-06-24 JP JP7683775A patent/JPS5816293B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59125595U (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-23 | 古河鉱業株式会社 | 穿孔機用集塵フ−ド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS522272A (en) | 1977-01-08 |
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