JPS58162440A - ワ−ク貯留装置 - Google Patents
ワ−ク貯留装置Info
- Publication number
- JPS58162440A JPS58162440A JP4569082A JP4569082A JPS58162440A JP S58162440 A JPS58162440 A JP S58162440A JP 4569082 A JP4569082 A JP 4569082A JP 4569082 A JP4569082 A JP 4569082A JP S58162440 A JPS58162440 A JP S58162440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- workpiece
- work
- feed
- fingers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 231100000895 deafness Toxicity 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 208000016354 hearing loss disease Diseases 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/04—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors
- B65G25/08—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having impellers, e.g. pushers
- B65G25/10—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having impellers, e.g. pushers with impeller pivotally mounted on a reciprocating bar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数のワークを多段式に収容すると共に、最上
段から順次ワークを火工惺に搬出し得るようにしたワー
ク貯留装置Hに関する。
段から順次ワークを火工惺に搬出し得るようにしたワー
ク貯留装置Hに関する。
ワークに対する所冗の加工工程が行なわれた+f、次い
で別の工程にワークを搬送してこれに神々の加工ないし
作業を行なう場において、前の工程と懐の工程とに作業
時間に差がある場合、これらの工程の間にワーク貯留装
置を設置し、HT定去・fのワークをここに収容してお
き、必ヅに応じてワークを順次後の工程に搬送している
。1初えば、自動車製7貨ラインにあっては、リアフロ
ア等の1中々の自動車車体構造剖品を製1貨した候、こ
れをワーク貯留装置に多数収容しておき、フロアメイン
ラインの進行状況に応じて′ワ゛−り貯留装填からリア
フロアパネル等を)順次搬出し、このフロアメインライ
ンにおいて、エンジンコンパーメント、フロントフロア
、リアフロアから成り車体の#軛となるフロアメインア
ッセンブリのH)Wを竹なっている。
で別の工程にワークを搬送してこれに神々の加工ないし
作業を行なう場において、前の工程と懐の工程とに作業
時間に差がある場合、これらの工程の間にワーク貯留装
置を設置し、HT定去・fのワークをここに収容してお
き、必ヅに応じてワークを順次後の工程に搬送している
。1初えば、自動車製7貨ラインにあっては、リアフロ
ア等の1中々の自動車車体構造剖品を製1貨した候、こ
れをワーク貯留装置に多数収容しておき、フロアメイン
ラインの進行状況に応じて′ワ゛−り貯留装填からリア
フロアパネル等を)順次搬出し、このフロアメインライ
ンにおいて、エンジンコンパーメント、フロントフロア
、リアフロアから成り車体の#軛となるフロアメインア
ッセンブリのH)Wを竹なっている。
このようなワークを多V収谷し、ノ唄次火工怪に搬出す
るために従来用いられているワーク#tJ−笛表11′
!、を示すと、第1〜3図に示すものがある。基盛1の
上にに、Iホされ装置本俸2をなす支柱3には、−ト下
方向に成型の間隔直きにワークWを支持するための受は
フィンガー4が多数個取付けられており、ワークwid
′これらの受はフィンガー4に支持されて上下方向に多
段式に立体的に収容されている。装置本俸1に収付けら
れた流体圧シリンダ5により上下動;するリフタ6は、
1リフタ本体7とこれに一体となり上下縮する運紺バー
8とから喫り、連紗バー8にはワークWを上昇移りする
だめの送りフィンガー9が前記受はフィンガー4に対応
して上下方向に所ず)…隔1背きに所定段数取付けられ
ている。第3図から明らかなように、受はフィンガー4
及び送りフィンガー9はそれぞれ同一平面内に位置する
4つで1段を形成しており、互いにそれぞれのフィンガ
ー4.9は上下方向に回動自在に構成されている。
るために従来用いられているワーク#tJ−笛表11′
!、を示すと、第1〜3図に示すものがある。基盛1の
上にに、Iホされ装置本俸2をなす支柱3には、−ト下
方向に成型の間隔直きにワークWを支持するための受は
フィンガー4が多数個取付けられており、ワークwid
′これらの受はフィンガー4に支持されて上下方向に多
段式に立体的に収容されている。装置本俸1に収付けら
れた流体圧シリンダ5により上下動;するリフタ6は、
1リフタ本体7とこれに一体となり上下縮する運紺バー
8とから喫り、連紗バー8にはワークWを上昇移りする
だめの送りフィンガー9が前記受はフィンガー4に対応
して上下方向に所ず)…隔1背きに所定段数取付けられ
ている。第3図から明らかなように、受はフィンガー4
及び送りフィンガー9はそれぞれ同一平面内に位置する
4つで1段を形成しており、互いにそれぞれのフィンガ
ー4.9は上下方向に回動自在に構成されている。
したがって、第1.2図に示すように全ての段にワーク
Wが文降されている状態の下で、流体圧シリンダ5をI
F 切してリフタ6を上昇させると、受はフィンガー4
により支持されていたワークWの下面に送りフィンガー
9が接触した後、ワークWは送りフィンガー9により持
ち上げ−られる。このとき、受はフィンガー4は先端が
上向きに回lll71してワークWの上昇を許容する。
Wが文降されている状態の下で、流体圧シリンダ5をI
F 切してリフタ6を上昇させると、受はフィンガー4
により支持されていたワークWの下面に送りフィンガー
9が接触した後、ワークWは送りフィンガー9により持
ち上げ−られる。このとき、受はフィンガー4は先端が
上向きに回lll71してワークWの上昇を許容する。
所定側141n IJフタロを上昇させた後、これを下
降することによりそれぞれのワークWは一段だけ上昇さ
せられる。リフタ6、の下降時には、−股下のワークW
と送りフィンガー9との午渉を避けるため、送りフィン
ガー9は先端が上向きに回動する。
降することによりそれぞれのワークWは一段だけ上昇さ
せられる。リフタ6、の下降時には、−股下のワークW
と送りフィンガー9との午渉を避けるため、送りフィン
ガー9は先端が上向きに回動する。
このように、第1〜3図に示す従来のワ、−り貯留装置
においては、全てのワークWが同時に上昇移動するよう
になっているため、リフタ6の上昇移動時には、前工程
よりのワークWが最下段の受はフィンガー4に搬入され
ない場合には、ワーク貯留装置内の一部にワークWが収
容されてない状態、いわゆる歯抜けの状態となる。しだ
がって、例えば、前工程で加工されたワークWが増下段
に搬入される前に他のラインにワークを供鮒するために
そのワークWを抜き出したりして、最下段にワークWが
搬入されていないときに、リフタ6を上昇すると、ワー
クWが収容されない部分が生ずる。このだめ、第4図に
示すように多数段にワークWが収容された状態のうち、
例えば仮想線で示す個所にワークWが存在しないことと
なり、リフタ6を駆動してもこの個所が上方に移るだけ
でこの個所が詰まることがない。したがってこの個所が
最上段の位置となった場合には、この個所にワークWが
存在しなくなるため、次の工程にワークWを搬送するだ
めの図示しないハンガーやフックを停止させておく必要
がある。このように、従来のワーク貯留装置にあっては
、ハンガーやフックの待ち時間が生じることがあり、生
産能率が悪くなるという問題点があった。
においては、全てのワークWが同時に上昇移動するよう
になっているため、リフタ6の上昇移動時には、前工程
よりのワークWが最下段の受はフィンガー4に搬入され
ない場合には、ワーク貯留装置内の一部にワークWが収
容されてない状態、いわゆる歯抜けの状態となる。しだ
がって、例えば、前工程で加工されたワークWが増下段
に搬入される前に他のラインにワークを供鮒するために
そのワークWを抜き出したりして、最下段にワークWが
搬入されていないときに、リフタ6を上昇すると、ワー
クWが収容されない部分が生ずる。このだめ、第4図に
示すように多数段にワークWが収容された状態のうち、
例えば仮想線で示す個所にワークWが存在しないことと
なり、リフタ6を駆動してもこの個所が上方に移るだけ
でこの個所が詰まることがない。したがってこの個所が
最上段の位置となった場合には、この個所にワークWが
存在しなくなるため、次の工程にワークWを搬送するだ
めの図示しないハンガーやフックを停止させておく必要
がある。このように、従来のワーク貯留装置にあっては
、ハンガーやフックの待ち時間が生じることがあり、生
産能率が悪くなるという問題点があった。
本発明はこのような従来技術の問題点に着目してなされ
たものであり、下端にワーク搬入部を有し上端にワーク
搬出部を有しワークを上下方向に多数段収容するように
したワーク貯I#i装置において、前記ワークを支持す
る受はフィンガーを上下方向に所定間隔16きにワーク
貯留装置本体に取付け、当該装置本体に上下動自在にリ
フタを取付ける・と共に前記ワークを上昇移動する送り
フィンガーを前記受はフィンガーに対応させて前配りフ
タに取付け、前記受はフィンガー及び前記送りフィンガ
ーをそれぞれ前記ワークとの接触により開くように上下
方向に回動自在に構成し、前記ワークを支持し7ていな
い受はフィンガーに対応する送りフィンガー及びこれよ
りも上方に位置する送りフィンガーのみを開く開閉手段
を前記それぞれの送 ゛シフィンガーに取付けること
により、ワーク貯留装置から必要なときに確実にワーク
を搬出することができるようKすることを目的とする。
たものであり、下端にワーク搬入部を有し上端にワーク
搬出部を有しワークを上下方向に多数段収容するように
したワーク貯I#i装置において、前記ワークを支持す
る受はフィンガーを上下方向に所定間隔16きにワーク
貯留装置本体に取付け、当該装置本体に上下動自在にリ
フタを取付ける・と共に前記ワークを上昇移動する送り
フィンガーを前記受はフィンガーに対応させて前配りフ
タに取付け、前記受はフィンガー及び前記送りフィンガ
ーをそれぞれ前記ワークとの接触により開くように上下
方向に回動自在に構成し、前記ワークを支持し7ていな
い受はフィンガーに対応する送りフィンガー及びこれよ
りも上方に位置する送りフィンガーのみを開く開閉手段
を前記それぞれの送 ゛シフィンガーに取付けること
により、ワーク貯留装置から必要なときに確実にワーク
を搬出することができるようKすることを目的とする。
次に、第5〜8図に示す本発明の一実施力につ □い
て説明する。同、これらの圀において、前記従来のワー
ク貯留装置における部位と共通・する部位には向−の符
号が附しである。
て説明する。同、これらの圀において、前記従来のワー
ク貯留装置における部位と共通・する部位には向−の符
号が附しである。
基盤1の上に固定され、それぞれフレーム材からなる4
本の支柱3によって装置本俸2が形成されており、それ
ぞれの支柱3には上下方向に虜詑り間隔置きにワークW
を交付するだめの受はフィンガー4が多毛・取付けられ
ている。第6図から明らかなように、4本の支柱3にそ
れぞれ取付けられた受はフィンガー4の組数に対応した
数のワークWが上下方向に多段式に収容されることにな
る。
本の支柱3によって装置本俸2が形成されており、それ
ぞれの支柱3には上下方向に虜詑り間隔置きにワークW
を交付するだめの受はフィンガー4が多毛・取付けられ
ている。第6図から明らかなように、4本の支柱3にそ
れぞれ取付けられた受はフィンガー4の組数に対応した
数のワークWが上下方向に多段式に収容されることにな
る。
第5図において最下段のワークWが位置する部位は、前
工程からのワー°りWがこのワーク貯留装置に搬入され
るワーク搬入部Aとなっておね、また、最上段のワーク
Wが位置する部分は、次工程にワークWを搬出するだめ
のワーク搬出部Bとなっている。
工程からのワー°りWがこのワーク貯留装置に搬入され
るワーク搬入部Aとなっておね、また、最上段のワーク
Wが位置する部分は、次工程にワークWを搬出するだめ
のワーク搬出部Bとなっている。
装置本体2に取付けられた流体圧シリンダ5により、上
下動するりフタ本体7と、このリフタ本体7に取付けら
れ、支柱3に沿って上下方向に延びる4本の連結バー8
とからなるリフタ6が装置本体2に取付けられている。
下動するりフタ本体7と、このリフタ本体7に取付けら
れ、支柱3に沿って上下方向に延びる4本の連結バー8
とからなるリフタ6が装置本体2に取付けられている。
それぞれの連結バー8にはワークWを上昇移動するため
の送りフィンガー9が前記受はフィンガー4に対応した
数だけ上下方向にFr 短rs’l m直きに取付けら
れ、受はフィンガー4と同様に同一水平面内には、4本
の連結バー8のそれぞれに取付けられた送シフィンガー
9が位置し、これらの4つの送りフィンガー9により1
組の送シフィンガーが形成されている。
の送りフィンガー9が前記受はフィンガー4に対応した
数だけ上下方向にFr 短rs’l m直きに取付けら
れ、受はフィンガー4と同様に同一水平面内には、4本
の連結バー8のそれぞれに取付けられた送シフィンガー
9が位置し、これらの4つの送りフィンガー9により1
組の送シフィンガーが形成されている。
第5図から明らかなように、リフタ6が下降pHの位置
においては、送りフィンガー9は受はフィンガー4より
も距Met だけ下方にずれている。
においては、送りフィンガー9は受はフィンガー4より
も距Met だけ下方にずれている。
また第6図から明らかなように、前後方向に相隣シ合う
受はフィンガー4と送りフィンガー9とけ相互に距離e
、だけ前後方向にずれている。送りフィンガー9の上昇
移動時に送りフィンガー9が受けフィンガー4に干渉し
ないようになっている。
受はフィンガー4と送りフィンガー9とけ相互に距離e
、だけ前後方向にずれている。送りフィンガー9の上昇
移動時に送りフィンガー9が受けフィンガー4に干渉し
ないようになっている。
リフタ本体7は、第6図に示すように平面が1字形とな
っておシ、リフタ本体6の上昇時に最下段の受はフィン
ガー4にリフタ本体6が干渉しないようになっている。
っておシ、リフタ本体6の上昇時に最下段の受はフィン
ガー4にリフタ本体6が干渉しないようになっている。
それぞれの受はフィンガー4は、第71凶に示すように
支柱3に固定されたブラケット1oにピン11により回
動自在に取付けられており、第7図において実線で示す
ように上面が水平となり、ワークWを支持し得る閉じた
状態から、仮想倖で示すように−いた状態までの軛曲に
わたり上下方向に回動する。受はフィンガーノ3−りW
が上昇するときにワークWによりけり上げらてワークの
上昇移動を許容する。
支柱3に固定されたブラケット1oにピン11により回
動自在に取付けられており、第7図において実線で示す
ように上面が水平となり、ワークWを支持し得る閉じた
状態から、仮想倖で示すように−いた状態までの軛曲に
わたり上下方向に回動する。受はフィンガーノ3−りW
が上昇するときにワークWによりけり上げらてワークの
上昇移動を許容する。
それぞれの送りフィンガー9は、第7.9図に示すよう
に連結バー8に取付けられたブラケット12にピン13
に″より回動自在に取付けられておシ、第9図において
実線で示す閉じた状態から、仮想線で示すように送シフ
インガー9が開いた状態となるまでの範囲にわたシ上下
方向に回動する。
に連結バー8に取付けられたブラケット12にピン13
に″より回動自在に取付けられておシ、第9図において
実線で示す閉じた状態から、仮想線で示すように送シフ
インガー9が開いた状態となるまでの範囲にわたシ上下
方向に回動する。
送りフィンガー9が開いた状態となるのは、送りフィン
ガー9が下降するときにワークWによりけり上げられる
ときであり、これにより送シフィンガー91fi円滑に
下降する。受はフィンガー4及び送りフィンガー9はそ
れぞれ開いた状態からは自重により閉じた状態に回動す
るが、確実に閉じるようにそれぞれのフィンガー4.9
にばねによシ閉じる方向の弾発力を加えてもよい。
ガー9が下降するときにワークWによりけり上げられる
ときであり、これにより送シフィンガー91fi円滑に
下降する。受はフィンガー4及び送りフィンガー9はそ
れぞれ開いた状態からは自重により閉じた状態に回動す
るが、確実に閉じるようにそれぞれのフィンガー4.9
にばねによシ閉じる方向の弾発力を加えてもよい。
リフタ6の上下動時に連結バー8が撓むことなく、円滑
に上下動するように、第8図に示すように連結バー8を
案内するローラ14を有するブラケット15が支柱3に
複数個固宗されている。
に上下動するように、第8図に示すように連結バー8を
案内するローラ14を有するブラケット15が支柱3に
複数個固宗されている。
第5図に示すように送シフィンガー9が閉じた状態の下
で、す7タ6を上昇移動させると、それぞれの送りフィ
ンガー9に対応した受dフィンガー4に支持されていた
ワークWは1段分だけ上昇移動することになるので、全
てのワークWが同時に上昇移動することになる。このだ
め、ワークWが受はフィンガーに支持されて−ない部分
があると、その部分も1段だけ上方に移動することにな
り、その部分にワークWを詰めることができない。
で、す7タ6を上昇移動させると、それぞれの送りフィ
ンガー9に対応した受dフィンガー4に支持されていた
ワークWは1段分だけ上昇移動することになるので、全
てのワークWが同時に上昇移動することになる。このだ
め、ワークWが受はフィンガーに支持されて−ない部分
があると、その部分も1段だけ上方に移動することにな
り、その部分にワークWを詰めることができない。
そこでワークWを支持していない受はフィンガー4に対
応する送りフィンガー9及びこれよりも上方に位置する
送りフィンガー9のみを開いてリフタ6の上昇時のワー
クWとの接触を避け、ワークWを支持していない受はフ
ィンガー4に対応する送りフィンガー9よりも下方に位
置する送シフィンガー9を閉じた状態のままとしてリフ
タ6の上昇時にワークを上昇移動させる開閉手段として
の流体圧シリンダ16が連結バー8に固定されたブラケ
ット17に対してピン18により取付けられ、この流体
圧ノリンダ16のロッド19が送シフィンガー9に連結
されている。ロッド19と送りフィンガー9との連結は
、流体圧シリンダ16の作動と無関係に送りフィンガー
9が回動するようにロッド19に取f−すけられた連結
ビン20がビン13を中心とする円弧形状の溝21に係
合することによシなされている。また、流体圧シリンダ
16を作動することにより送りフィンガー9を開いたと
きには、流体圧シリンダ16はピン18を中心に#I勅
する。同、22はワークWに形成された7ランジF等が
係合するだめの切欠きである。腫だ、開閉手段としては
流体圧シリンダ16に限られず、ソレノイド等によりロ
ッド19を18:!Ibするようにしても良い。
応する送りフィンガー9及びこれよりも上方に位置する
送りフィンガー9のみを開いてリフタ6の上昇時のワー
クWとの接触を避け、ワークWを支持していない受はフ
ィンガー4に対応する送りフィンガー9よりも下方に位
置する送シフィンガー9を閉じた状態のままとしてリフ
タ6の上昇時にワークを上昇移動させる開閉手段として
の流体圧シリンダ16が連結バー8に固定されたブラケ
ット17に対してピン18により取付けられ、この流体
圧ノリンダ16のロッド19が送シフィンガー9に連結
されている。ロッド19と送りフィンガー9との連結は
、流体圧シリンダ16の作動と無関係に送りフィンガー
9が回動するようにロッド19に取f−すけられた連結
ビン20がビン13を中心とする円弧形状の溝21に係
合することによシなされている。また、流体圧シリンダ
16を作動することにより送りフィンガー9を開いたと
きには、流体圧シリンダ16はピン18を中心に#I勅
する。同、22はワークWに形成された7ランジF等が
係合するだめの切欠きである。腫だ、開閉手段としては
流体圧シリンダ16に限られず、ソレノイド等によりロ
ッド19を18:!Ibするようにしても良い。
次に本発明の作用について、第10〜12図を参照しつ
つ説明する。全ての受はフィンガー4にワークWが収容
されている場合のワークWの上昇移動の状1sKついて
、3つのワークWa −Weのみを示す第10図により
説明すると、第10図囚に示すように受はフィンガー4
にワークWa −Wcが支持された状態の下で、リフタ
6の連結バー8を上昇させると送シフィンガー9がワー
クWa〜Weの下面に接触した後、引き続きリフタ6の
上昇によりそれぞれのワークWa −Wbは上昇させら
れて1つ上側の受はフィンガー4を第10図(B)に示
すようにけり上げる。リフタ6が最上JA、 pvまで
上昇すると、受はフィンガー4はワークWa〜Weによ
り解放されて、第10図(C)に示すように受はフィン
ガー4は自重によりピン11を中上・に閉じた状態とな
る。次いで、リフタ6を下降することにより、ワークW
は第10図[有])の状態のときにけり上げた受はフィ
ンガー4の上に第10図(2)に示すように支持される
。このようにして、それぞれのワークWa −Weは1
段階だけ、上方に移動する。第10図においては、当初
同図中破も上側に位置していたワークWaはそれよりも
上方に移動し、ワークwbはワークWaO位偵4に上昇
し、ワークwbの位置にはワークWb よりも1段下に
あったワークWcが上昇して木る。
つ説明する。全ての受はフィンガー4にワークWが収容
されている場合のワークWの上昇移動の状1sKついて
、3つのワークWa −Weのみを示す第10図により
説明すると、第10図囚に示すように受はフィンガー4
にワークWa −Wcが支持された状態の下で、リフタ
6の連結バー8を上昇させると送シフィンガー9がワー
クWa〜Weの下面に接触した後、引き続きリフタ6の
上昇によりそれぞれのワークWa −Wbは上昇させら
れて1つ上側の受はフィンガー4を第10図(B)に示
すようにけり上げる。リフタ6が最上JA、 pvまで
上昇すると、受はフィンガー4はワークWa〜Weによ
り解放されて、第10図(C)に示すように受はフィン
ガー4は自重によりピン11を中上・に閉じた状態とな
る。次いで、リフタ6を下降することにより、ワークW
は第10図[有])の状態のときにけり上げた受はフィ
ンガー4の上に第10図(2)に示すように支持される
。このようにして、それぞれのワークWa −Weは1
段階だけ、上方に移動する。第10図においては、当初
同図中破も上側に位置していたワークWaはそれよりも
上方に移動し、ワークwbはワークWaO位偵4に上昇
し、ワークwbの位置にはワークWb よりも1段下に
あったワークWcが上昇して木る。
そして、第11図囚において仮想7wbで示す立置にワ
ークWが存在しなかった場合には、ワークWaの位置及
びワークが存在しない位置wbに対応した位置の送りフ
ィンガー9を第1゛1図の)に示すように流体圧シリン
ダ16を作動することにより開く。この状態の下でリフ
タ6を上昇させるとワークWaは上昇することなくワー
クWeのみがwbの位置に上昇することにより、第11
図(0に示すようにワーク貯留装置内にワークWが詰ま
った状態となる。
ークWが存在しなかった場合には、ワークWaの位置及
びワークが存在しない位置wbに対応した位置の送りフ
ィンガー9を第1゛1図の)に示すように流体圧シリン
ダ16を作動することにより開く。この状態の下でリフ
タ6を上昇させるとワークWaは上昇することなくワー
クWeのみがwbの位置に上昇することにより、第11
図(0に示すようにワーク貯留装置内にワークWが詰ま
った状態となる。
送りフィンガー9の開閉制御は、それぞれの受はフィン
ガー4にワークWの有無を検出するセンサーを設けるこ
とによシ、上段側を優先してワークWのない段よりも上
側の段の送シフィンガーを開くようにしておく。これに
より、第12図に示すように、第12図(3)の状軛か
ら第12図(B)の状態への送り、又は第12図(B)
の状態から第12図(C)の状四への送り等のあらゆる
状況にも対応できる。ただし実際には第12図(C)に
示すように下方にワークの存在しない部分が、il+、
つたときに、この部分にワークWを詰めるようにするこ
とが好ましい。
ガー4にワークWの有無を検出するセンサーを設けるこ
とによシ、上段側を優先してワークWのない段よりも上
側の段の送シフィンガーを開くようにしておく。これに
より、第12図に示すように、第12図(3)の状軛か
ら第12図(B)の状態への送り、又は第12図(B)
の状態から第12図(C)の状四への送り等のあらゆる
状況にも対応できる。ただし実際には第12図(C)に
示すように下方にワークの存在しない部分が、il+、
つたときに、この部分にワークWを詰めるようにするこ
とが好ましい。
以上のように本発明によれば、ワークを支持する受はフ
ィンガーを上下方向に所定+1.l隔1′きにワーク貯
留装隨本体に取付けると共に前記ワークを上昇移動する
送りフィンガーを前記受iフィンガーに対応させて前記
リフタに取付け、前記受はフィンガ〜及び前記送りフィ
ンガーをそれぞれ前1ワークとの接触によシ開くように
上下方向に回−自在に構成し、前?ワークを支持してい
ない受はフィンガーに対応する送りフィンガー及びこれ
よりも上方に位置する送りフィンガーのみを也<1元閉
手段を前記それぞれの送りフィンガーに取付けたので、
ワーク貯留装置内にはワークが鯖まっだ状態とすること
ができ、ワーク搬出部から雉失に次工程へワークを搬出
することが可能となり、ワークの待ち時間による生産の
遅れが生ずることがなくなる。また、ワーク貯留装置内
f(ワークを+ii’:めることかできることから、ワ
ーク搬入のタイミングに注意を払う必貴がなくなり、ワ
ークを搬入する前に、他のラインに自白に供給すること
ができ、前工程と火工作との作条時間の相違に充分対応
することが可能となった。
ィンガーを上下方向に所定+1.l隔1′きにワーク貯
留装隨本体に取付けると共に前記ワークを上昇移動する
送りフィンガーを前記受iフィンガーに対応させて前記
リフタに取付け、前記受はフィンガ〜及び前記送りフィ
ンガーをそれぞれ前1ワークとの接触によシ開くように
上下方向に回−自在に構成し、前?ワークを支持してい
ない受はフィンガーに対応する送りフィンガー及びこれ
よりも上方に位置する送りフィンガーのみを也<1元閉
手段を前記それぞれの送りフィンガーに取付けたので、
ワーク貯留装置内にはワークが鯖まっだ状態とすること
ができ、ワーク搬出部から雉失に次工程へワークを搬出
することが可能となり、ワークの待ち時間による生産の
遅れが生ずることがなくなる。また、ワーク貯留装置内
f(ワークを+ii’:めることかできることから、ワ
ーク搬入のタイミングに注意を払う必貴がなくなり、ワ
ークを搬入する前に、他のラインに自白に供給すること
ができ、前工程と火工作との作条時間の相違に充分対応
することが可能となった。
第1図は従来のワーク貯留装置を示す正面図、第2図は
第1図の側面図、第3図は第1図の平面図、第4図は第
1〜3図に示す従来装置におけるワークの移IIJノ状
聾を示す概略図、第5図は本発明の一実施?1.1に係
るワーク貯留装着を示す正面図、第6図は第5図の平面
図、第7図は第5図の要部拡大正面図、第8図は第7図
における■−■線に沿う断面図、第9図は送りフィンガ
ーを示す拡大正面図、第10図及び第11図はワークの
移動状態を示す正(2)図、第12 +2.+はワーク
を詰める手順を示す正面図である。 2・・ワーク貯留装置本体、3・・・支柱、4・・・受
はフィンガー、5・・流体圧シリンダ、6・・・リフタ
、7・・・す7り仝庫、8−・連結パー、9・・・送り
フィンガー、16・・・開閉手段としての流体圧シリン
ダ。 時計出願人 日産自動車株式会社 代理人 −yf−埋土 八 1) 幹
楕ζ1うム≦ η 第1I図 (A) (B) (C) 第12図
第1図の側面図、第3図は第1図の平面図、第4図は第
1〜3図に示す従来装置におけるワークの移IIJノ状
聾を示す概略図、第5図は本発明の一実施?1.1に係
るワーク貯留装着を示す正面図、第6図は第5図の平面
図、第7図は第5図の要部拡大正面図、第8図は第7図
における■−■線に沿う断面図、第9図は送りフィンガ
ーを示す拡大正面図、第10図及び第11図はワークの
移動状態を示す正(2)図、第12 +2.+はワーク
を詰める手順を示す正面図である。 2・・ワーク貯留装置本体、3・・・支柱、4・・・受
はフィンガー、5・・流体圧シリンダ、6・・・リフタ
、7・・・す7り仝庫、8−・連結パー、9・・・送り
フィンガー、16・・・開閉手段としての流体圧シリン
ダ。 時計出願人 日産自動車株式会社 代理人 −yf−埋土 八 1) 幹
楕ζ1うム≦ η 第1I図 (A) (B) (C) 第12図
Claims (1)
- F端にワーク]般入部を有し上端にワーク搬出地を有し
ワークを上下方向に多数段収容するようにし7たワーク
貯箱装f=において、前記ワークを支持する受はフィン
ガーを上下方向に所定間隔置きにワーク貯留装面本体に
取付け、1該装族本体に上下[l!υ自在にリフタを取
付けると共に前記ワークを上昇移動する送りフィンガー
を前記受はフィンガー7c対応させて前6eリフタに取
付け、前記受はフィンガー及びM!4 s+:送ねフィ
ンガーをそれぞれ前記ワークとの接触により開くように
上下方向に1暉1@自任に栴成し、A1f詞ワークを支
持していない受はフィンガーに対応する送りフィンガー
及びこれよりも上方に位r#rする込りフィンガーのみ
を開く開1−」手段を薊弓[−゛それぞれの送りフィン
ガーに取付けて戚、るワーク吋宙暖1へ1.。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4569082A JPS58162440A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ワ−ク貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4569082A JPS58162440A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ワ−ク貯留装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162440A true JPS58162440A (ja) | 1983-09-27 |
JPS6121892B2 JPS6121892B2 (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=12726377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4569082A Granted JPS58162440A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ワ−ク貯留装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162440A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60151837U (ja) * | 1984-03-17 | 1985-10-09 | 株式会社 ウチナミ | ポリケ−ス用積付装置 |
WO2002059020A1 (en) * | 2001-01-26 | 2002-08-01 | Tekcel, Inc. | Microplate storage, transport, and conveyor system |
JP2002240946A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-28 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 薬剤保管バケット積層装置 |
JP2008184263A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | S & S Engineering:Kk | トレーの積層保持方法とそのための装置 |
JP2009249980A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Shimizu Corp | ユニット部材の揚重装置 |
EP2435345A4 (en) * | 2009-05-27 | 2012-12-12 | Plantagon Int Ab | TRANSPORT SYSTEM, TRANSPORT SYSTEM TOWER STRUCTURE, AND TRANSPORT METHOD OF CONTAINERS USING THE TRANSPORT SYSTEM |
JP2013221362A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Ohbayashi Corp | ユニットフロアの揚重装置 |
CN104828448A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-08-12 | 中国汽车工业工程有限公司 | 输送橇的堆拆垛装置 |
CN106628923A (zh) * | 2016-10-19 | 2017-05-10 | 深圳国控医疗有限公司 | 一种全自动药篮回收系统 |
CN112811056A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-05-18 | 应玉龙 | 一种立体仓库的堆垛机 |
EP4238897A1 (de) * | 2022-03-03 | 2023-09-06 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Blocklageranordnung |
EP3782931B1 (de) * | 2019-08-23 | 2025-04-09 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Stapellageranordnung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5135028A (en) * | 1974-07-29 | 1976-03-25 | Aeronutronic Ford Corp | Saijudenkanonagin suisodenchi |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4569082A patent/JPS58162440A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5135028A (en) * | 1974-07-29 | 1976-03-25 | Aeronutronic Ford Corp | Saijudenkanonagin suisodenchi |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60151837U (ja) * | 1984-03-17 | 1985-10-09 | 株式会社 ウチナミ | ポリケ−ス用積付装置 |
WO2002059020A1 (en) * | 2001-01-26 | 2002-08-01 | Tekcel, Inc. | Microplate storage, transport, and conveyor system |
US6663334B2 (en) | 2001-01-26 | 2003-12-16 | Tekcel Inc. | Random access storage and retrieval system for microplates, microplate transport and microplate conveyor |
JP2002240946A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-28 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 薬剤保管バケット積層装置 |
JP2008184263A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | S & S Engineering:Kk | トレーの積層保持方法とそのための装置 |
JP2009249980A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Shimizu Corp | ユニット部材の揚重装置 |
EP2435345A4 (en) * | 2009-05-27 | 2012-12-12 | Plantagon Int Ab | TRANSPORT SYSTEM, TRANSPORT SYSTEM TOWER STRUCTURE, AND TRANSPORT METHOD OF CONTAINERS USING THE TRANSPORT SYSTEM |
US9004268B2 (en) | 2009-05-27 | 2015-04-14 | Plantagon International Ab | Conveying system, tower structure with conveying system, and method for conveying containers with a conveying system |
JP2013221362A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Ohbayashi Corp | ユニットフロアの揚重装置 |
CN104828448A (zh) * | 2015-05-13 | 2015-08-12 | 中国汽车工业工程有限公司 | 输送橇的堆拆垛装置 |
CN106628923A (zh) * | 2016-10-19 | 2017-05-10 | 深圳国控医疗有限公司 | 一种全自动药篮回收系统 |
EP3782931B1 (de) * | 2019-08-23 | 2025-04-09 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Stapellageranordnung |
CN112811056A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-05-18 | 应玉龙 | 一种立体仓库的堆垛机 |
EP4238897A1 (de) * | 2022-03-03 | 2023-09-06 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Blocklageranordnung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6121892B2 (ja) | 1986-05-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58162440A (ja) | ワ−ク貯留装置 | |
US4772170A (en) | Automatic article handling methods and apparatus | |
CN106629042A (zh) | 全自动上料流水线的上料方法 | |
KR102484531B1 (ko) | 용기 공급 장치 및 용기 공급 방법 | |
US3179262A (en) | Material transferring apparatus | |
CN107138672B (zh) | 转盘式智能压铆设备 | |
CN105922114A (zh) | 一种抛光机 | |
US4709605A (en) | Method of working sheet material workpieces by a sheet material working machine tool | |
ITTO950999A1 (it) | Procedimento e dispositivo per il carico e lo scarico automatico di pezzi di lamiera. | |
US4690021A (en) | Automatic load unload turret punch | |
CN216178788U (zh) | 一种机床自动上下料系统 | |
JPS6313870Y2 (ja) | ||
GB1582540A (en) | Automatic workpiece handling systems for machine tools | |
CN114083303B (zh) | 一种自动化螺栓生产线 | |
SU1699866A1 (ru) | Механизированный много русный накопитель | |
CN215755153U (zh) | 一种柔性折弯中心用基于机械手的上下料机构 | |
JP2001246529A (ja) | ワーク自動セット装置 | |
JP4072227B2 (ja) | 板材搬入出装置 | |
JP6469540B2 (ja) | マシニングセンタ | |
CN216462993U (zh) | 一种自动化螺栓生产线 | |
KR101394593B1 (ko) | 부품 반출 장치 및 그 반출 장치를 구비한 공작 기계 | |
CN110480353B (zh) | 一种钻孔及倒角加工一体化机床及其加工方法 | |
CN210420239U (zh) | 直线式双侧升降自动上挂机 | |
US3887084A (en) | Workpiece transfer device for production machines | |
CN206952076U (zh) | 转盘式智能压铆设备 |