JPS58161087A - 単一ゲ−トセルシンボルの認識方式 - Google Patents
単一ゲ−トセルシンボルの認識方式Info
- Publication number
- JPS58161087A JPS58161087A JP57043953A JP4395382A JPS58161087A JP S58161087 A JPS58161087 A JP S58161087A JP 57043953 A JP57043953 A JP 57043953A JP 4395382 A JP4395382 A JP 4395382A JP S58161087 A JPS58161087 A JP S58161087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- symbol
- lattice
- circuit
- label code
- lattice point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/40—Extraction of image or video features
- G06V10/42—Global feature extraction by analysis of the whole pattern, e.g. using frequency domain transformations or autocorrelation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
予め屋められた格子軸上に沿って描かれた線図形と文字
の温合する一m回路を画像入力装置で銃jlu)、鍍入
力画像データから格子単位に格子点近傍OSS構造を示
す格子点ラベルコードとして圧縮して自動抽出する単一
ブートセルシンボルの一繊方弐に関するものである。
の温合する一m回路を画像入力装置で銃jlu)、鍍入
力画像データから格子単位に格子点近傍OSS構造を示
す格子点ラベルコードとして圧縮して自動抽出する単一
ブートセルシンボルの一繊方弐に関するものである。
(2)従来技術と問題点
従来、−場回路図面の*図形を針算砿へ入力するにはナ
ベで人手によるカードバンチ入力中デジタイザ入力であ
った。単一グートセル7ンボルO入力の場合、操作者が
sho中から単一ブートセルシンボルを見付け、その位
置とその7ンボルに対応した名称のコードをカードバン
チ中デジタイプで入力していた。しかしこの方法は非常
に時間を責するばか)でなく、操作者の作業が大きな員
担となっていた。
ベで人手によるカードバンチ入力中デジタイザ入力であ
った。単一グートセル7ンボルO入力の場合、操作者が
sho中から単一ブートセルシンボルを見付け、その位
置とその7ンボルに対応した名称のコードをカードバン
チ中デジタイプで入力していた。しかしこの方法は非常
に時間を責するばか)でなく、操作者の作業が大きな員
担となっていた。
これを改善するため、手書き&S1面から線−形のみを
自動抽出して計算機に入力する方式が提案され良。
自動抽出して計算機に入力する方式が提案され良。
従来、m場−路l1111Ii等のように、予め定めら
れ丸格子軸を基準として描かれたIII場表記シンボル
と、格子軸上に沿って描かれ九d!1場表記シンボル関
の配線パターンと、シンボルの名称を意味する文字が混
在する図面の中からdI場表記シンボルの位置および形
状を自動抽出する方式は種々考えられているが、−場表
記シンボルは様々な大きさのものがあ多、しかも手書−
によるR形が生じる可1!@性が鳥いから、これらの手
法を適用しようとすると、第1には檀々の大暑さに対処
する九めには特徴が複雑にな夛、jI2には嫌々の変形
に対処する丸めには辞書パターンの数がほう大になる等
の欠点がある。
れ丸格子軸を基準として描かれたIII場表記シンボル
と、格子軸上に沿って描かれ九d!1場表記シンボル関
の配線パターンと、シンボルの名称を意味する文字が混
在する図面の中からdI場表記シンボルの位置および形
状を自動抽出する方式は種々考えられているが、−場表
記シンボルは様々な大きさのものがあ多、しかも手書−
によるR形が生じる可1!@性が鳥いから、これらの手
法を適用しようとすると、第1には檀々の大暑さに対処
する九めには特徴が複雑にな夛、jI2には嫌々の変形
に対処する丸めには辞書パターンの数がほう大になる等
の欠点がある。
これに対し、本出頴人は先に「線パターンの自動−鐵装
置」、「手書き線図形の自−1戚方式」等のIik櫨の
逼塞を行なっている。これらは、格子軸上にたとえば手
書き等によp描かれた線パターンと文字群が存在する図
1を光学的に読取シ、この入力l1li儂情報を格子を
基準とし九小さな矩形領域単位で情報圧縮し、この圧縮
され友情報を用いて線パターン部分のみを抽出し、格子
軸上の情報に変換近似するようにしたものである。その
丸め、後述の実施例で示すように、入力画像情報を検証
団路によ)、画儂データO#に子軸に対する水平。
置」、「手書き線図形の自−1戚方式」等のIik櫨の
逼塞を行なっている。これらは、格子軸上にたとえば手
書き等によp描かれた線パターンと文字群が存在する図
1を光学的に読取シ、この入力l1li儂情報を格子を
基準とし九小さな矩形領域単位で情報圧縮し、この圧縮
され友情報を用いて線パターン部分のみを抽出し、格子
軸上の情報に変換近似するようにしたものである。その
丸め、後述の実施例で示すように、入力画像情報を検証
団路によ)、画儂データO#に子軸に対する水平。
―直方向のズレをサイズを異にする2つの検証窓を用い
第1.j1120.検証処1を行、ない、これによ)正
規化され九m形に対し、格子点近傍t115の機証應を
用いて總パターンの線分の有無からs5の検証処理が行
なわれる。
第1.j1120.検証処1を行、ない、これによ)正
規化され九m形に対し、格子点近傍t115の機証應を
用いて總パターンの線分の有無からs5の検証処理が行
なわれる。
七〇[1k、Jllll、JI2の各方向と第50対応
する方向O検#i0不−攻からあミオい方向が検出され
る。これらをまとめてJ121mに示す格子点ラベルコ
ードを祷る。すなわち、16ピツトの区分のうち12〜
15 ピットは正風化され九図形の形状が格子点から4
方向、すなわち下(功、左(す、上(切、右(1)で示
され、この方向に対応してズレ方向が5〜6ピツトに、
あ%Aオい方向が8〜11ピツトに示され、あい重い方
向とずれ方向の有無に応じてそれぞれ0ビツトと7ビツ
トに7ラグが設けられる。
する方向O検#i0不−攻からあミオい方向が検出され
る。これらをまとめてJ121mに示す格子点ラベルコ
ードを祷る。すなわち、16ピツトの区分のうち12〜
15 ピットは正風化され九図形の形状が格子点から4
方向、すなわち下(功、左(す、上(切、右(1)で示
され、この方向に対応してズレ方向が5〜6ピツトに、
あ%Aオい方向が8〜11ピツトに示され、あい重い方
向とずれ方向の有無に応じてそれぞれ0ビツトと7ビツ
トに7ラグが設けられる。
このような格子点ラベルコードを決定し、手4I龜等に
よる纏パターン切れ2文字除去、ズレ補正。
よる纏パターン切れ2文字除去、ズレ補正。
あい虜い補正等の処1を行ない線パターン部分のみを抽
出する。
出する。
以上の検証処理手順で決定される格子点ラベル4−ドと
し、圧縮して単一ゲーNyボ、を1繊する場合に、とく
に問題となるのはあい重い性の評価と処理である。従来
、本山−人によシ蝿#A−&れたものは可成シ複雑な手
順で処理されている。
し、圧縮して単一ゲーNyボ、を1繊する場合に、とく
に問題となるのはあい重い性の評価と処理である。従来
、本山−人によシ蝿#A−&れたものは可成シ複雑な手
順で処理されている。
これを量率化する丸め、格子点の4方向のあい遣い方向
の組合せをr 0000 Jから「1111J壇で01
6通シの伏線を用意しておき、あいまい憔o*iiiと
して、「あるべ自状態」を111.「あってはならなi
状繍」を−1”、無@係を10”として集計し、ある閾
値以上の時そのTo%Aまい1紘許容される。しかし、
この場合でも各線パターン罎16通9の状−を辞書パタ
ーンに用意する必要があp1辞書メモリが増大するとい
う欠点があった。
の組合せをr 0000 Jから「1111J壇で01
6通シの伏線を用意しておき、あいまい憔o*iiiと
して、「あるべ自状態」を111.「あってはならなi
状繍」を−1”、無@係を10”として集計し、ある閾
値以上の時そのTo%Aまい1紘許容される。しかし、
この場合でも各線パターン罎16通9の状−を辞書パタ
ーンに用意する必要があp1辞書メモリが増大するとい
う欠点があった。
(3)発明の目的
本発明の目的は入力両像データから格子単位に格子点近
傍の図形構造を示す格子点ラベルコードとして圧縮して
自動抽出する単一ブートセルシンボルに対し、格子点ラ
ベルコードの情報を基にして簡単な手順で高精度にga
できる単一ブートセルシンボルの1織方式を提供するこ
とである。
傍の図形構造を示す格子点ラベルコードとして圧縮して
自動抽出する単一ブートセルシンボルに対し、格子点ラ
ベルコードの情報を基にして簡単な手順で高精度にga
できる単一ブートセルシンボルの1織方式を提供するこ
とである。
(4殆@O構成
前記目的を連成する九め、本発明の単一ブートセルシン
ボルのaIIR方式は予め定められた格子軸上に沿りて
描かれたll1i11@形と文字゛の混合する一場癲絡
をm像入力Ii&鑞で続峨如、該入力−像データから格
子単位に格子点近傍の図形構造七減現する格子点ラベル
コードとして圧縮して自動抽出する単一ゲートセルシン
ボルの1織方式におiて、前記圧la″:4れた格子点
ラベルコードの特性を基に各単一ゲートセルシンボルを
分−する手段と、藏分類に対応する候補シンボルを辞書
から抽出する手段と、入力単一ゲートセルシンボルとW
tJ記候補シンボルとO1s似を評価する手段を具えた
ことを特徴とするものでToh。
ボルのaIIR方式は予め定められた格子軸上に沿りて
描かれたll1i11@形と文字゛の混合する一場癲絡
をm像入力Ii&鑞で続峨如、該入力−像データから格
子単位に格子点近傍の図形構造七減現する格子点ラベル
コードとして圧縮して自動抽出する単一ゲートセルシン
ボルの1織方式におiて、前記圧la″:4れた格子点
ラベルコードの特性を基に各単一ゲートセルシンボルを
分−する手段と、藏分類に対応する候補シンボルを辞書
から抽出する手段と、入力単一ゲートセルシンボルとW
tJ記候補シンボルとO1s似を評価する手段を具えた
ことを特徴とするものでToh。
(2)尭@O実施例
嬉1図に)〜(a)と42図は本発明に適用するそれぞ
れ単一ゲートセルシンボルと格子点ラベルコードを示す
。
れ単一ゲートセルシンボルと格子点ラベルコードを示す
。
第1図(α)〜(6)は論環關路図面における単一ゲー
トセルシンボルの谷2例を示す。同図(6)は3人力2
出力、同図(j)は5人力1出力、同図(O)は1人力
1出力のゲートで69、各2例は入力−ま九は出力の−
iの相が反転したものを示している。
トセルシンボルの谷2例を示す。同図(6)は3人力2
出力、同図(j)は5人力1出力、同図(O)は1人力
1出力のゲートで69、各2例は入力−ま九は出力の−
iの相が反転したものを示している。
これらの単一グーβレノポルは前述の提案例「手4き一
図形の自1IJ−峨方式」、および「円形を有する線図
形の1鍼方式」によ)、格子を基準とし九小さな矩形領
域単位で格子点近傍の図形情報に圧−して表現される。
図形の自1IJ−峨方式」、および「円形を有する線図
形の1鍼方式」によ)、格子を基準とし九小さな矩形領
域単位で格子点近傍の図形情報に圧−して表現される。
第2図は本発明の格子点ラベルコードでToル、あいま
いフラグ、ズレ方向2ズレ7ラグ、あいまい方向、4方
向コードの種類と位置は前述の提案のとおシであ夛、さ
らに区分2に逆ロジック7ンボル(2III)の有無を
示すピットが付加されている。
いフラグ、ズレ方向2ズレ7ラグ、あいまい方向、4方
向コードの種類と位置は前述の提案のとおシであ夛、さ
らに区分2に逆ロジック7ンボル(2III)の有無を
示すピットが付加されている。
m 5122. $ 41110 (G)〜(d) 、
第511A (a)〜Cy)は本発明の概略と原at説
明図である。
第511A (a)〜Cy)は本発明の概略と原at説
明図である。
本@鴫は′s2図の格子点ラベルコードより成る単一ゲ
ートセルシンボルが抽出され友後、適用される単一ゲー
トセルシンボルの分類テーブルが設ケられる。
ートセルシンボルが抽出され友後、適用される単一ゲー
トセルシンボルの分類テーブルが設ケられる。
第5図−)はこの単一ゲートセルシンボルの分類テーブ
ルO内番を示し、□((、j)はたとえば、@4E(−
〜に)に各方向に設定され九NAND回路の場合の代表
点の格子点座標で647、NOは単一ゲートセルシンボ
ルの分類番号を示し、九ど−えは第1図(a)。
ルO内番を示し、□((、j)はたとえば、@4E(−
〜に)に各方向に設定され九NAND回路の場合の代表
点の格子点座標で647、NOは単一ゲートセルシンボ
ルの分類番号を示し、九ど−えは第1図(a)。
(6) I (#) t)各2例に示すように入出力数
で分類される。
で分類される。
tた、aDRcTは単一ゲー°トセルシンボルの方向を
たとえば第4図(荀〜(イ)に示すようにそれぞれ5D
RCT−0〜4に設定する。SNO,FLAG (フラ
グ)は後述するように、本発明の処理によシviaが終
了し九時SNOが与えられ、−一不能の時FLAGが立
てられる。またTOTALというのは分類抽出され丸単
−グートセルシンボル0ffl数を示す。
たとえば第4図(荀〜(イ)に示すようにそれぞれ5D
RCT−0〜4に設定する。SNO,FLAG (フラ
グ)は後述するように、本発明の処理によシviaが終
了し九時SNOが与えられ、−一不能の時FLAGが立
てられる。またTOTALというのは分類抽出され丸単
−グートセルシンボル0ffl数を示す。
gs図に)〜(ロ)は第4iiのシンボル分類テーブル
によpNOの与えられ九単−グートセルシンボルに対す
る処埴手屓と辞書構成を示す。
によpNOの与えられ九単−グートセルシンボルに対す
る処埴手屓と辞書構成を示す。
以下逃場手順毎に示す。
(1)シンボル分類テーブルの検索。
同図(a)の単一ブートセルシンボルにっ曹、114図
のシンボル分類テーブルを検索し、格子点l!標(イ、
j)、>よび分類番号No、方向80RCTを取出す。
のシンボル分類テーブルを検索し、格子点l!標(イ、
j)、>よび分類番号No、方向80RCTを取出す。
ココテは((I、 js)No=1s、 5DRCT−
0が取出されたものとする。
0が取出されたものとする。
(2)候補シンボルテーブルの検索。
同図(6)に示すように、JI&4図の分癲毎に線画す
る候補シンボル番号と候補航を抽出する候補シンボルテ
ーブルが設けられ、たとえば図示の3人力2出力の単一
ブートセルシンボルの場合を分類番号を15とし、方向
5DRCT−0とした礪合横補シンボルテーブルでst
a補シンボル15.14.15が取出される。
る候補シンボル番号と候補航を抽出する候補シンボルテ
ーブルが設けられ、たとえば図示の3人力2出力の単一
ブートセルシンボルの場合を分類番号を15とし、方向
5DRCT−0とした礪合横補シンボルテーブルでst
a補シンボル15.14.15が取出される。
(3)シンボルg鐵辞書と変換。
同図(a) 、 (旬、(−)はM図(&)から取出さ
れ九鯖葡シンボル喬号に対応するシンボル−4辞薔の内
容を示す。それぞれの左側のゲートの各格子点に対応す
る(stj)と格子点ラーペルコードの形状を示す。
れ九鯖葡シンボル喬号に対応するシンボル−4辞薔の内
容を示す。それぞれの左側のゲートの各格子点に対応す
る(stj)と格子点ラーペルコードの形状を示す。
を九楠外のホーはそのアドレスにその状虐があってはな
らないことを示す情報である。下棚の左−は辞書O大1
115を、右側は逆ロジックシンボル(2IIII)す
なわち反@@O歇を示したものである。
らないことを示す情報である。下棚の左−は辞書O大1
115を、右側は逆ロジックシンボル(2IIII)す
なわち反@@O歇を示したものである。
これら0gm辞書を方向5DRCTにより変換を行なう
。
。
(6)シンボルl1dll辞書と格子点ラベルコードと
のマツチング。
のマツチング。
同図のに示すようにシンボルga辞書15.14゜15
と格子点ラベルコード(2)、 4方向コード)とのマ
ツチング(鎖似鷹演算)を行ない、結果を同117A
(1) Og * ハy y 711C@ III f
b。
と格子点ラベルコード(2)、 4方向コード)とのマ
ツチング(鎖似鷹演算)を行ない、結果を同117A
(1) Og * ハy y 711C@ III f
b。
llI織バッファOAO橢は4方向コードの一蚊度歇、
BID欄は位@<211>の一致度数、Cの欄は辞書に
記述され九位椙(2jlF)の伏線からみた反転相の一
欽度歇を示す。
BID欄は位@<211>の一致度数、Cの欄は辞書に
記述され九位椙(2jlF)の伏線からみた反転相の一
欽度歇を示す。
(呻判 定。
(魯)ム+Bがフルス;ア、すなわち、ム+Bとシンボ
ル#IIIII&辞書に記述され九辞書の大きさの2倍
てあれば、七の候補シンボルがwits績釆と結果。同
1gI−)のm鐵バッファOg4補シンボル番号の1番
目はこれに繊機する。そして8NOにそOシンボル誉号
16を入れる。
ル#IIIII&辞書に記述され九辞書の大きさの2倍
てあれば、七の候補シンボルがwits績釆と結果。同
1gI−)のm鐵バッファOg4補シンボル番号の1番
目はこれに繊機する。そして8NOにそOシンボル誉号
16を入れる。
(II)A+B がフルスーアであるものがなければ、
Cがフルスコアすなわち、シンボルms辞書にml述さ
れた位相(2N)の個数と一款し、かつム十Bがある閾
値より大きい4ののうち、蛾大のスコアをもつものをs
aE鐵績果とする。そしてSNOにそのシンボル番号を
入れる。
Cがフルスコアすなわち、シンボルms辞書にml述さ
れた位相(2N)の個数と一款し、かつム十Bがある閾
値より大きい4ののうち、蛾大のスコアをもつものをs
aE鐵績果とする。そしてSNOにそのシンボル番号を
入れる。
(ili) (1) 、 (it)のいずれにも藏尚す
るものがなければ、A十B+CK@l直を設け、その値
以上のもののうち、練入のものをilg−結果どする。
るものがなければ、A十B+CK@l直を設け、その値
以上のもののうち、練入のものをilg−結果どする。
そして8NOにそのシンボル番号を入れる。
Ov) (1)〜(ill)に該崗するものがなけれは
、シンボルではないと判定し、シンボル分類テーブル(
DFLAG(フラグ)の補に11″を立てる。
、シンボルではないと判定し、シンボル分類テーブル(
DFLAG(フラグ)の補に11″を立てる。
以上のように、提案例の場合に比し類似演算の手順が非
常に単純なものとなる。
常に単純なものとなる。
、第6図(a) 、 (6)は上述のR虐に従う本発明
の実施例のlI成説明図である。
の実施例のlI成説明図である。
同図は前述の遥藁例「手書11図形の自−1減方式」と
「円形を有する1uiii形og*万式」にお妙る夷に
格子点ラベルコードとして正規化、シ、さらに線パター
ン切れ補正2文字#膏、ズレ補正、あいま−補正等04
に補正処so竣初の手臘鵞でを適用し、その績呆O格千
点ラベルコードと辞書メモリとのマツチング(類似度演
算)を行な“い、その結果に本発明を適用し九ものであ
る。
「円形を有する1uiii形og*万式」にお妙る夷に
格子点ラベルコードとして正規化、シ、さらに線パター
ン切れ補正2文字#膏、ズレ補正、あいま−補正等04
に補正処so竣初の手臘鵞でを適用し、その績呆O格千
点ラベルコードと辞書メモリとのマツチング(類似度演
算)を行な“い、その結果に本発明を適用し九ものであ
る。
同g (Ik) Kおiて、手書き図面が画像入力装置
1によpa填られ、−拳データがWIi儂メ子メモリ2
憶される。
1によpa填られ、−拳データがWIi儂メ子メモリ2
憶される。
この−像データから基準点の入力状膳が基準点検出囲路
4によp検出され、その入力歪に基づ龜補正され九番格
子点のアドレスが格子点テーブル5に保持される。
4によp検出され、その入力歪に基づ龜補正され九番格
子点のアドレスが格子点テーブル5に保持される。
次に制御部11はこの格子点テーブル5から得られ九ア
ドレJKJ!j龜、lli鋼メ毫り2を格子軸間Oナイ
ズで2X20機証廖でm出し、これを格子置部1iII
I(水平)6および楊子変換回路(画直)8に@過し、
そ0*果得られたデータを格子点りベルコード生成回路
(水平)7および格子点ラベルコード生成囲路(m直)
9におiて鵡虐し、初期格子点ラペルー−ドLBLを抽
出する。そしてこれをLBLテーブル13に格納する。
ドレJKJ!j龜、lli鋼メ毫り2を格子軸間Oナイ
ズで2X20機証廖でm出し、これを格子置部1iII
I(水平)6および楊子変換回路(画直)8に@過し、
そ0*果得られたデータを格子点りベルコード生成回路
(水平)7および格子点ラベルコード生成囲路(m直)
9におiて鵡虐し、初期格子点ラペルー−ドLBLを抽
出する。そしてこれをLBLテーブル13に格納する。
この初期格子点ラベルコードLBLに応じて、検証ウイ
ンドク敬定回路12によ〕所定のサイズの41検証窓を
設定し、これを用い検証回路5によシIs1検証処虐を
行なう。この結果得られたs1檎証ズレ情報SX1.8
Y1を8X1−3Y1 f−プル16ニ格納する。
ンドク敬定回路12によ〕所定のサイズの41検証窓を
設定し、これを用い検証回路5によシIs1検証処虐を
行なう。この結果得られたs1檎証ズレ情報SX1.8
Y1を8X1−3Y1 f−プル16ニ格納する。
このようにして得られた#11検証ズレ情118X1゜
8Y1を蕪にして格子点テーブル5の格子点アドレスを
アドレス変換−路18でシフトさせて正規化し良後、再
び格子変換回路(水平)6および格子変換回路(―直)
8と、格子点ラベルコード生成回路(水平)7および格
子点ラベルコード生成回路(#11直)9によIEI検
証ラベうコードL、81を求め、これをLB1テーブル
。14に記入する。このLBlに基づき、検証ウィンド
ウ設定回路12によ〕所定のサイズの$2検liEIm
を設定し、これを用い検証回路3によりIIK2機区処
虐を行なう。この結果得られた第2検証ズレ情報SX2
. Sr1を8X2・SY2テーブル17に格納する。
8Y1を蕪にして格子点テーブル5の格子点アドレスを
アドレス変換−路18でシフトさせて正規化し良後、再
び格子変換回路(水平)6および格子変換回路(―直)
8と、格子点ラベルコード生成回路(水平)7および格
子点ラベルコード生成回路(#11直)9によIEI検
証ラベうコードL、81を求め、これをLB1テーブル
。14に記入する。このLBlに基づき、検証ウィンド
ウ設定回路12によ〕所定のサイズの$2検liEIm
を設定し、これを用い検証回路3によりIIK2機区処
虐を行なう。この結果得られた第2検証ズレ情報SX2
. Sr1を8X2・SY2テーブル17に格納する。
このようにして得られ九j12検証ズレ情報8X2゜J
iY2によ)格子点テープに5から得られる格子点アド
レスをアドレス変換回路18でシフトさせて正規化した
後、前述とPIiIlにして第2検証ラベルコードI、
82を求め、これをLj12テーブル15に格納する。
iY2によ)格子点テープに5から得られる格子点アド
レスをアドレス変換回路18でシフトさせて正規化した
後、前述とPIiIlにして第2検証ラベルコードI、
82を求め、これをLj12テーブル15に格納する。
次KI!子点近傍の詳細なり71As状−を調べるため
、jlIs4IIL証應を検証ウィンドウ設定回路12
に設定し、−述0j11.j12検証廖の場合と同様に
検証回路SKよ珈感場を行なう。七〇#釆得られたデー
タをLBs生成回路19に過出し、is s amラベ
ルコードLBSを得て、辷れtLB5テーブル20に格
納する。
、jlIs4IIL証應を検証ウィンドウ設定回路12
に設定し、−述0j11.j12検証廖の場合と同様に
検証回路SKよ珈感場を行なう。七〇#釆得られたデー
タをLBs生成回路19に過出し、is s amラベ
ルコードLBSを得て、辷れtLB5テーブル20に格
納する。
そして、Lj15テーブル20かもの第2検証ラベルコ
ードL皇墨、 Lll、テーブル13からの初期格子点
ラベルコードLBL、 Lf11テーブル14から0*
1検証ラベルコードL11. LB2テーブル15から
の嬉2検liEラベル!−ドLj12. JiXl −
3Y1 ?−プル16からの嬉1検証ズレ情118X1
.8Y1.およびBN2・SY2 f−プル17からの
#12検証ズレ情@ 8X2.8Y2等によシ、格子点
ラベルコード決定−路21で処理、修正される。その結
釆得られ良格子点ラベルコードLABELが2ベルテー
ブル22に格納される。
ードL皇墨、 Lll、テーブル13からの初期格子点
ラベルコードLBL、 Lf11テーブル14から0*
1検証ラベルコードL11. LB2テーブル15から
の嬉2検liEラベル!−ドLj12. JiXl −
3Y1 ?−プル16からの嬉1検証ズレ情118X1
.8Y1.およびBN2・SY2 f−プル17からの
#12検証ズレ情@ 8X2.8Y2等によシ、格子点
ラベルコード決定−路21で処理、修正される。その結
釆得られ良格子点ラベルコードLABELが2ベルテー
ブル22に格納される。
このラベルコードテーブル22からの格子点ラベルコー
ドに対し、対処理回路23にょJ74子点間の関係が対
となっていな−ものを除去する錫塩を行ない、線パター
ン切れ補正回路24によp線パターン切れt−補正し、
文字除*−路(Z)25によ)格子点間の関係が文字の
特徴を示すものを除去し、次のズレ補正回路(I)24
でその格子点くおける格子点ラベルコードのズレ7ラグ
が111で6ってもこのズレ方向に対向する格子点のズ
レ7ラグとあいまいフラグがいずれも@0”であると、
轟初の格子点のズレ7ラグをO’に@す。ま九、あい重
い補正回路(I)27でその格子点における格子点ラベ
ルコードのあいまい7ラグが@1”であっても、4方向
のうち少なくと12方向があいまい方向を示す11”で
あplこのあいlh方向に対向する格子点のズレ7ラグ
とあいまいブラダがいずれ一′″0′であると、轟初の
格子点のあいまい72グを@0”に落す。
ドに対し、対処理回路23にょJ74子点間の関係が対
となっていな−ものを除去する錫塩を行ない、線パター
ン切れ補正回路24によp線パターン切れt−補正し、
文字除*−路(Z)25によ)格子点間の関係が文字の
特徴を示すものを除去し、次のズレ補正回路(I)24
でその格子点くおける格子点ラベルコードのズレ7ラグ
が111で6ってもこのズレ方向に対向する格子点のズ
レ7ラグとあいまいフラグがいずれも@0”であると、
轟初の格子点のズレ7ラグをO’に@す。ま九、あい重
い補正回路(I)27でその格子点における格子点ラベ
ルコードのあいまい7ラグが@1”であっても、4方向
のうち少なくと12方向があいまい方向を示す11”で
あplこのあいlh方向に対向する格子点のズレ7ラグ
とあいまいブラダがいずれ一′″0′であると、轟初の
格子点のあいまい72グを@0”に落す。
以下逼塞例では文字除去、ズレ補正、あいまい補正等o
*yaが盲もに繰返して行なわれ工いるが、本!i@で
はこれらを省略する。そしてラベルテーブル22内の格
子点ラベルコードは前述の補正回路25〜27て補正さ
れて類似度演算囲路29に送られ、一方辞書メ峰り28
からのII準パター7を入力して単一ブートセルシンボ
ル毎にマツチング(類似度演算)を行なう。
*yaが盲もに繰返して行なわれ工いるが、本!i@で
はこれらを省略する。そしてラベルテーブル22内の格
子点ラベルコードは前述の補正回路25〜27て補正さ
れて類似度演算囲路29に送られ、一方辞書メ峰り28
からのII準パター7を入力して単一ブートセルシンボ
ル毎にマツチング(類似度演算)を行なう。
これらの単一ブートセルシンボルに対し、同図(&)の
シンボル分類テーブル5oで検索し、前述の第svmの
錫塩を行な11各シンボル毎に、たとえば5人力、2出
力の特性に基づきその位置<tm−jm>と分類番−j
t(13)lJ向(80RCT−0) が城出さ。
シンボル分類テーブル5oで検索し、前述の第svmの
錫塩を行な11各シンボル毎に、たとえば5人力、2出
力の特性に基づきその位置<tm−jm>と分類番−j
t(13)lJ向(80RCT−0) が城出さ。
れる。
次Kals図(ロ)〜ωで説明し死錫塩にょ凱シンボル
分釧テーブル3oよp分癲番号〔15〕を同図(6)の
シフ候補偵補テーブル51に人力し、候補シンボル番号
〔■、 14.15)が取出される。次に第5図(C)
。
分釧テーブル3oよp分癲番号〔15〕を同図(6)の
シフ候補偵補テーブル51に人力し、候補シンボル番号
〔■、 14.15)が取出される。次に第5図(C)
。
(4、、(*)に示した候補シンボル番号に)対応する
シフポル認an書32を順出し、シンボルflR辞書変
換回路33で方向を変換し友後、マッチ1ング回路54
に入力して、ラベルテーブル22かもの格子点ラベルコ
ードとマツチングを行ない、JII5図iI)の−軟度
■〜■による#P価を行なう。これをシンボル毎にmシ
返して行ない、g減されたシンボルを逐次シンボル−鑵
テープエ脣格納する。
シフポル認an書32を順出し、シンボルflR辞書変
換回路33で方向を変換し友後、マッチ1ング回路54
に入力して、ラベルテーブル22かもの格子点ラベルコ
ードとマツチングを行ない、JII5図iI)の−軟度
■〜■による#P価を行なう。これをシンボル毎にmシ
返して行ない、g減されたシンボルを逐次シンボル−鑵
テープエ脣格納する。
(6)発明の詳細
な説明し丸ように、本発明によれば、入方画康データか
ら格子単位に格子点近傍の図形構造を示す格子点ラベル
コードとしてfEmして自#抽出する単一ブートセルシ
ンボルに対し、格子点ラベルコードの4方向コードと2
相の有無の情報を基に、量率な分類による候補シンボル
を峨出しマツチングするという単純な手順で奸価しIg
dll!することが可能となるものである。
ら格子単位に格子点近傍の図形構造を示す格子点ラベル
コードとしてfEmして自#抽出する単一ブートセルシ
ンボルに対し、格子点ラベルコードの4方向コードと2
相の有無の情報を基に、量率な分類による候補シンボル
を峨出しマツチングするという単純な手順で奸価しIg
dll!することが可能となるものである。
1m1図(a)〜(#)と1s2図は本発明に適用する
それソレ単一グートセルシンボルと格子点ラベルコード
,第5図,第411(8)〜(ロ)、第51ー》〜@は
本実@OIR鴫と原理il!明図,j14図(ニ)、(
b)杜本発明の実施例O構4成説@図であプ、図中1は
画像入力装置、2a画像メ毫り、5は検#E回路、4は
碁準点機崗囲路、5は格子点テーブル、6は格子変供回
*<水平)、7は格子点ラベルコード生成一路(水平)
、8紘格子変換回路(―直)、9は格子点ラベル;−ド
生成回路←ー直)、10はアドレス制御部、11はm一
部、12唸検証ウイ/ドウ設定回路、15はLBLテー
ブル、14はL,81テーブル、15はLB2テーブル
、14はSX1. 8Y1テーブル、17はSX2.
8Y2テーブル、1゛8はアドレス変換回路、19はL
jl!! 生成開路、20はL,B!S テーブル、2
1線格子点ラベル;ード決定回路、22はラベルテーブ
ル、25は対処埴回路、24は線パターン切れ補正回路
、25は文学論*i路(I)、24はズレ補正回路(I
)、27はあ%/%重い補正回路(I)、28は辞書メ
モリ、29は類似度演算回路、5aはシンボル分ーテー
ブル、51dシンボルー補テーブル、32はシンボル−
鐵辞書、55はシンボルim*辞書変換回路、34はマ
ツチング囲路、35はシンボル−織テーブルを示す。 籍杵出願人富士通株式会社 復代理人 弁場士 1)坂 善 1 第1図 第2図 第3図 第4図 )LIKl−i(1:)υバし’−I 5DR
CT=2 5DRCT−3第5図 (a) (b) 第6図 類似彦演算回路より ラヘルテーフルより手続補
正11(方式) %式% 2、発@04$ 4−ゲートセルシンポルの一戚万
式&補正tする肴 φ件との114!係 %許出−人 11 所 神煩用系用崎市中原区上小田中1015
査地氏4 (522) J1士週株式会社代貴看
山 本 単 貞 ′仮代虐人 7,7゜ 発送日 超祁57手6月29日 第6図 (b)
それソレ単一グートセルシンボルと格子点ラベルコード
,第5図,第411(8)〜(ロ)、第51ー》〜@は
本実@OIR鴫と原理il!明図,j14図(ニ)、(
b)杜本発明の実施例O構4成説@図であプ、図中1は
画像入力装置、2a画像メ毫り、5は検#E回路、4は
碁準点機崗囲路、5は格子点テーブル、6は格子変供回
*<水平)、7は格子点ラベルコード生成一路(水平)
、8紘格子変換回路(―直)、9は格子点ラベル;−ド
生成回路←ー直)、10はアドレス制御部、11はm一
部、12唸検証ウイ/ドウ設定回路、15はLBLテー
ブル、14はL,81テーブル、15はLB2テーブル
、14はSX1. 8Y1テーブル、17はSX2.
8Y2テーブル、1゛8はアドレス変換回路、19はL
jl!! 生成開路、20はL,B!S テーブル、2
1線格子点ラベル;ード決定回路、22はラベルテーブ
ル、25は対処埴回路、24は線パターン切れ補正回路
、25は文学論*i路(I)、24はズレ補正回路(I
)、27はあ%/%重い補正回路(I)、28は辞書メ
モリ、29は類似度演算回路、5aはシンボル分ーテー
ブル、51dシンボルー補テーブル、32はシンボル−
鐵辞書、55はシンボルim*辞書変換回路、34はマ
ツチング囲路、35はシンボル−織テーブルを示す。 籍杵出願人富士通株式会社 復代理人 弁場士 1)坂 善 1 第1図 第2図 第3図 第4図 )LIKl−i(1:)υバし’−I 5DR
CT=2 5DRCT−3第5図 (a) (b) 第6図 類似彦演算回路より ラヘルテーフルより手続補
正11(方式) %式% 2、発@04$ 4−ゲートセルシンポルの一戚万
式&補正tする肴 φ件との114!係 %許出−人 11 所 神煩用系用崎市中原区上小田中1015
査地氏4 (522) J1士週株式会社代貴看
山 本 単 貞 ′仮代虐人 7,7゜ 発送日 超祁57手6月29日 第6図 (b)
Claims (1)
- 予め足められた格子軸上に沿って描かれた線図形と文字
の混合する一m@路を1ili嫁入力lft置で読取シ
、職人カー像データから格子本位に格子点近傍の図形構
造を表現する格子点ラベルコードとして圧縮して自−抽
出する単一ブートセルシンボルの一4方武におiて、前
記圧縮され喪格子点ラベルコードの時性を基に各単一ゲ
ートセルシンボルを分類する手段と、該分類に対応する
一補シンボルを辞書から抽出する手段と、入力単一ゲー
トセルシンボルと#紀候補シンボルとの類似を評価する
手段とを具えたことt−籍畝とする単一ゲートセルシン
ボルの1織方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57043953A JPS58161087A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 単一ゲ−トセルシンボルの認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57043953A JPS58161087A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 単一ゲ−トセルシンボルの認識方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161087A true JPS58161087A (ja) | 1983-09-24 |
JPS6321949B2 JPS6321949B2 (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=12678060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57043953A Granted JPS58161087A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 単一ゲ−トセルシンボルの認識方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161087A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01134685A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Fujitsu Ltd | 回路ブロックパターン入力装置 |
JPH02145459U (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-10 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4879194A (en) * | 1988-05-02 | 1989-11-07 | Xerox Corporation | Tri-level, highlight color imaging using ionography |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57043953A patent/JPS58161087A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01134685A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Fujitsu Ltd | 回路ブロックパターン入力装置 |
JPH02145459U (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6321949B2 (ja) | 1988-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109977983B (zh) | 获得训练图像的方法及装置 | |
CN106650740B (zh) | 一种车牌识别方法及终端 | |
WO1991018368A1 (en) | A polygon-based method for automatic extraction of selected text in a digitized document | |
JPS58161087A (ja) | 単一ゲ−トセルシンボルの認識方式 | |
CN112348112B (zh) | 图像识别模型的训练方法、训练装置及终端设备 | |
Hall et al. | Objective methods for registering landmarks and determining cloud motions from satellite data | |
CN115035032A (zh) | 神经网络训练方法、相关方法、设备、终端及存储介质 | |
CN114386011B (zh) | 一种验证码图片的生成方法、装置、电子设备及存储介质 | |
Nasiri et al. | A new binarization method for high accuracy handwritten digit recognition of slabs in steel companies | |
JP2735197B2 (ja) | 図形入力装置 | |
CN114332890A (zh) | 表格结构提取方法、装置、电子设备及存储介质 | |
CN117853440A (zh) | 一种用于文本缺陷检测模型的训练方法以及电子设备 | |
JP7509238B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
JPS62166479A (ja) | 名刺画像処理方法 | |
CN106991347A (zh) | 一种条码中标识字符的定位方法及装置 | |
JPS60142486A (ja) | 汎用図面認識装置 | |
CN115205575A (zh) | 电路元件标注方法、相关方法、设备、终端及存储介质 | |
JPS61221968A (ja) | 図面読取装置 | |
JPS6322348B2 (ja) | ||
JPH04177483A (ja) | パターンマッチング方式 | |
JPH01142880A (ja) | 線図形折線化方法 | |
JPH02266478A (ja) | 図面認識方法 | |
CN117315671A (zh) | 文档矫正的方法、装置、电子设备及介质 | |
CN113516673A (zh) | 图像检测方法、装置、设备和存储介质 | |
JPH09288733A (ja) | 閉曲線の特徴データ抽出方法及びこれを用いるマッチング方法 |