JPS58157701A - 殺「あ」歯動物用塊状餌及びその製造方法 - Google Patents
殺「あ」歯動物用塊状餌及びその製造方法Info
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- JPS58157701A JPS58157701A JP58029580A JP2958083A JPS58157701A JP S58157701 A JPS58157701 A JP S58157701A JP 58029580 A JP58029580 A JP 58029580A JP 2958083 A JP2958083 A JP 2958083A JP S58157701 A JPS58157701 A JP S58157701A
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
- A01N25/34—Shaped forms, e.g. sheets, not provided for in any other sub-group of this main group
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- A01N25/002—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing a foodstuff as carrier or diluent, i.e. baits
- A01N25/004—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing a foodstuff as carrier or diluent, i.e. baits rodenticidal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、殺簀歯動物用塊状餌、その製造方法及び匍
歯動物特にネズミ(ラット及びマウス)の駆除のための
その使用に関する。
歯動物特にネズミ(ラット及びマウス)の駆除のための
その使用に関する。
ラット、マウスその他の有害匍歯動物は重大な伝染病の
媒介として、及び食料の消耗及び汚染に係る重大な有害
因子としての役割を演するので、これらの動物の駆除が
第1に問題となる。これらの動物の属中で共卓舊歯動物
特にラットは、ヒトと同じ生活圏で生息し、その栄養物
資を共通にするため特に重要な位fitを占める。ドブ
ネズミ又はカワネズミ〔マウス・ノルベギクス(Rat
tusnorvegicus ) ) * イエクマネ
ズミ〔マウス・マウス(Rattus ratzus
) 、イエハツカネズミ〔ムス幸ムスクルス(Mus
musculus ) 、ノネズミ〔ミクロラス・アル
パリス(Microtusarvalis ) 及び
ハタネズミ〔アルビコラ・テレストリス(Arvico
la terrestris )が匍歯動物の最も大き
な群を構成する。
媒介として、及び食料の消耗及び汚染に係る重大な有害
因子としての役割を演するので、これらの動物の駆除が
第1に問題となる。これらの動物の属中で共卓舊歯動物
特にラットは、ヒトと同じ生活圏で生息し、その栄養物
資を共通にするため特に重要な位fitを占める。ドブ
ネズミ又はカワネズミ〔マウス・ノルベギクス(Rat
tusnorvegicus ) ) * イエクマネ
ズミ〔マウス・マウス(Rattus ratzus
) 、イエハツカネズミ〔ムス幸ムスクルス(Mus
musculus ) 、ノネズミ〔ミクロラス・アル
パリス(Microtusarvalis ) 及び
ハタネズミ〔アルビコラ・テレストリス(Arvico
la terrestris )が匍歯動物の最も大き
な群を構成する。
ヒトの周縁に生息する匍歯動物は高い適応能力と鋭敏な
嗅覚を有する。これらの動物、特にラットは特有の警戒
システムを相互に使用している。
嗅覚を有する。これらの動物、特にラットは特有の警戒
システムを相互に使用している。
これらの匍歯動物の駆除に成功するためには、動物の特
異な習性及び行動様式を十分に理解しなければならない
。
異な習性及び行動様式を十分に理解しなければならない
。
一般に、マウム及びラットの食餌摂取は非組織的且つ偶
然的であり、各種の餌が摂取できる場合には1種類の餌
のみを摂取することはほとんどない。このような行動様
式が駆除をよシ困剛なものにしている。
然的であり、各種の餌が摂取できる場合には1種類の餌
のみを摂取することはほとんどない。このような行動様
式が駆除をよシ困剛なものにしている。
しかしそれだけではなく、毒餌は、その味と適合性のた
めにラットが毒餌であると醪める場合には、ラットによ
って忌避される。従って、kh物仲間が、餌による動物
の死を発見し、餌の摂取を回避すれば、大量駆除は常に
困難なものとなる。
めにラットが毒餌であると醪める場合には、ラットによ
って忌避される。従って、kh物仲間が、餌による動物
の死を発見し、餌の摂取を回避すれば、大量駆除は常に
困難なものとなる。
誘引物質により又は味覚矯正剤によりラットに餌を摂取
せしめ、同時に毒物が上部胃腸管において即座に吸収さ
れないことを保証する研究は少なくないが、この場合に
も餌摂取の早い時期に毒餌の効果が生ずる懸念がある。
せしめ、同時に毒物が上部胃腸管において即座に吸収さ
れないことを保証する研究は少なくないが、この場合に
も餌摂取の早い時期に毒餌の効果が生ずる懸念がある。
この場合には毒餌を摂取したラットはただちに餌の摂取
を中止し、その結果同じ種類に嬉する動物はそれと同一
の種類の毒餌又はそれに類似する種類の毒餌に近よらな
くなることが一般に観察される。
を中止し、その結果同じ種類に嬉する動物はそれと同一
の種類の毒餌又はそれに類似する種類の毒餌に近よらな
くなることが一般に観察される。
亜急性殺舊歯1kII物剤、特にアンチコアグランチン
は、その遅効性で且つ錨笑な効果に基き、今日最も優れ
た活性物質の群を構成する。それにもかかわらず、効果
的な多縦使用は期待できない。
は、その遅効性で且つ錨笑な効果に基き、今日最も優れ
た活性物質の群を構成する。それにもかかわらず、効果
的な多縦使用は期待できない。
従って、より大きな成功全確保するためには。
重両動物の行動全考慮して特に設計された殺郁爾動物剤
をいかにして開発するかがなお問題として残る。
をいかにして開発するかがなお問題として残る。
すでに、誘引物質及び詞味物質の問題に大きな注意が向
けられているが、実際に応用するための。
けられているが、実際に応用するための。
薔歯動物に特異的な行動様式の研究はほとんど行われて
いない。
いない。
wJ歯動物の都り衝@は、電画動物用の有効なタイプの
餌の配合に際し、従来はとんど考慮されなかった行動特
徴である。
餌の配合に際し、従来はとんど考慮されなかった行動特
徴である。
市販されている硬質のパラフィン環(餌を含有する)は
、味と硬度の点で期待に応えるものではない。
、味と硬度の点で期待に応えるものではない。
なめらかな表層を有する個体(例えば硬質パラフィン)
、半固形物質、及びさらにゲル状物質は効果的な餌とし
ての物質的な要件を満たすものではない。
、半固形物質、及びさらにゲル状物質は効果的な餌とし
ての物質的な要件を満たすものではない。
従って、この発明の目的は、殺藝歯#ih物剤として、
(a)十分な硬度、好゛ましくけ脆い硬さを有し。
(a)十分な硬度、好゛ましくけ脆い硬さを有し。
(b)同時に良い味を有し、このために福歯動物により
帰銃的に稲られ、そして摂取されるような成形された硬
い餌塊を提供することにある。
帰銃的に稲られ、そして摂取されるような成形された硬
い餌塊を提供することにある。
この目的は意外にも、1ず、ポリビニルアセテートそれ
自体、又はビニルアセテートとアクリル酸エステル、メ
タクリル酸エステル及び/又はアクリロニトリルとの共
重合体を、水性分散体として、所望の固形の又はペース
ト状の食用可能な毒餌成分と混合し;次に、イ得られた
半流動混合物を相当に大形の粒子、又は好ましくは4〜
1oooyの重着を有する任意の形の塊に流入成形又は
他の方法で成形し、そして最後に乾燥するという、短時
間で簡単に行い得る方法により解決できることが見出さ
れた。これら3種類の必須成分、すなわち重合体、飼料
材料及び毒物のほかに、この発明の塊状餌には、少量の
(約10重脩チ以Fの)他の実際上必装とされる添加物
を含有せしめることができる。
自体、又はビニルアセテートとアクリル酸エステル、メ
タクリル酸エステル及び/又はアクリロニトリルとの共
重合体を、水性分散体として、所望の固形の又はペース
ト状の食用可能な毒餌成分と混合し;次に、イ得られた
半流動混合物を相当に大形の粒子、又は好ましくは4〜
1oooyの重着を有する任意の形の塊に流入成形又は
他の方法で成形し、そして最後に乾燥するという、短時
間で簡単に行い得る方法により解決できることが見出さ
れた。これら3種類の必須成分、すなわち重合体、飼料
材料及び毒物のほかに、この発明の塊状餌には、少量の
(約10重脩チ以Fの)他の実際上必装とされる添加物
を含有せしめることができる。
結合剤としてポリビニルアセテート又はその共重合体を
用いる結合により前記したこの発明の方法に従って製造
された4〜1000y、好ましくは10〜100yの電
縫を有する硬質餌又は塊状餌は1次の性質を同時に有し
ており、実際の使用のために井′kに好′tしい。
用いる結合により前記したこの発明の方法に従って製造
された4〜1000y、好ましくは10〜100yの電
縫を有する硬質餌又は塊状餌は1次の性質を同時に有し
ており、実際の使用のために井′kに好′tしい。
(1)適当に脆い硬さを有し、このため妬るのに特に適
し、野生のラット及びマウスに好まれる。
し、野生のラット及びマウスに好まれる。
(2)高い嗜好性を有し、このため特に野生のラットの
場合、この発明の塊状餌は重合体添加物を含まない同種
の餌に比べて明らかに好ましい。
場合、この発明の塊状餌は重合体添加物を含まない同種
の餌に比べて明らかに好ましい。
(3)耐水性を有し、このため塊状餌の膨潤が遅く(最
高20%)、 しかし堅さが害されることがなく、数
週間にわたって設置しておいても崩壊することがない。
高20%)、 しかし堅さが害されることがなく、数
週間にわたって設置しておいても崩壊することがない。
すでに、活性物質の結合剤としての重合体物質が実際に
使用されている。すなわち、特開第47−19199(
イカリ・ヤクヒン社)には、ノルポルミド〔5−(α−
ヒドロキシ−α−2−ピリジルベンジル)−7−(α−
2−ピリジルベンジリデン)ノルホルン−5−ニンー2
.3−ジカルボキシミド〕を約2:1の比率でポリビニ
ルアセテート水性乳濁液とこね合わせ1次に微粉砕し、
篩を通し、80℃で乾燥する方法が開示されている。
使用されている。すなわち、特開第47−19199(
イカリ・ヤクヒン社)には、ノルポルミド〔5−(α−
ヒドロキシ−α−2−ピリジルベンジル)−7−(α−
2−ピリジルベンジリデン)ノルホルン−5−ニンー2
.3−ジカルボキシミド〕を約2:1の比率でポリビニ
ルアセテート水性乳濁液とこね合わせ1次に微粉砕し、
篩を通し、80℃で乾燥する方法が開示されている。
こうして調製した毒粉末を約1:100の比率で穀粉と
混合し、そして、このようにして粉末の形で使用する餌
が得られる。この場合に解決される課題と得られる結果
はこの発明のそれと全く異なる。やや大きなポリビニル
アセテート共重合体成分によって供される嗜好性は前記
の文献中に示唆されている解決中に見出すことができず
、それに記載されている方法によってはラット及びマウ
スのs9衝@全満足させることができる塊状餌を。
混合し、そして、このようにして粉末の形で使用する餌
が得られる。この場合に解決される課題と得られる結果
はこの発明のそれと全く異なる。やや大きなポリビニル
アセテート共重合体成分によって供される嗜好性は前記
の文献中に示唆されている解決中に見出すことができず
、それに記載されている方法によってはラット及びマウ
スのs9衝@全満足させることができる塊状餌を。
他の助剤と共に、簡巣な操作で製造することもできない
。その上、前記文献からは、水に対するなんらかの性質
の耐性を有するとの結論を導き出すこともできない。
。その上、前記文献からは、水に対するなんらかの性質
の耐性を有するとの結論を導き出すこともできない。
この発明は、狭い意味で、堅く、替ることができ、成形
された。5〜100OPの重量を有する殺謡歯動物用餌
の製造方法に関し、この方法は。
された。5〜100OPの重量を有する殺謡歯動物用餌
の製造方法に関し、この方法は。
o、ooi〜1.Onm%の毒成分のほかに場合によっ
ては10チ以下(@料成分の重量に対して)の鉱物性及
び植物性増縫剤、味覚矯正剤、殺菌剤。
ては10チ以下(@料成分の重量に対して)の鉱物性及
び植物性増縫剤、味覚矯正剤、殺菌剤。
発芽阻害剤1色素及び/又は適用技法の観点から適当な
他の添加剤を含有する前もって調薬した飼料成分96〜
70重fit%(最終餌に対して)を。
他の添加剤を含有する前もって調薬した飼料成分96〜
70重fit%(最終餌に対して)を。
ポリビニルアセテートの水性分散体、又はビニルアセテ
ートとアクリル酸エステル、メタクリル酸エステル及び
/又はアクリルニトリルとの共重合(11) 体の水性分散体(この分散体は、乾燥後、混合物の他の
成分と一緒になって100重量%を構成する)と、所望
により水を加えて1〜60分間混合して注入可能な混合
物を得;この混合物を注入成形法により又は他の成形方
法により乾燥を伴って塊状に成形し;次に、これft1
0〜60℃にて乾燥することからなる。
ートとアクリル酸エステル、メタクリル酸エステル及び
/又はアクリルニトリルとの共重合(11) 体の水性分散体(この分散体は、乾燥後、混合物の他の
成分と一緒になって100重量%を構成する)と、所望
により水を加えて1〜60分間混合して注入可能な混合
物を得;この混合物を注入成形法により又は他の成形方
法により乾燥を伴って塊状に成形し;次に、これft1
0〜60℃にて乾燥することからなる。
塊状餌の硬化混合物の空気乾燥は寥温において行うのが
好葦(〜い。
好葦(〜い。
共重合のためにビニルアセテートと組合わせるのに適す
る他方の成分は1本質上、 6il!い結合をもたらし
、そして簀歯動物に好まれる味を有する単量体である。
る他方の成分は1本質上、 6il!い結合をもたらし
、そして簀歯動物に好まれる味を有する単量体である。
アルコール成分がメタノール、エタノール、ブタノール
、ヒドロキシエタノール又はエトキシエタノールから誘
導されるアクリル酸エステル及びメタクリル酸エステル
が好ましい。さらに、テシルアルコール及びラウリルア
ルコールのごとき高級アルコールのエステルも使用する
ことができる。
、ヒドロキシエタノール又はエトキシエタノールから誘
導されるアクリル酸エステル及びメタクリル酸エステル
が好ましい。さらに、テシルアルコール及びラウリルア
ルコールのごとき高級アルコールのエステルも使用する
ことができる。
市販の(ポリ)ビニルアセテート分散体は、しく12)
ばしば、5俤以下の他の不飽和化合物1例えばアクリル
酸、クロトン酸、マレイン酸もしくは無水マレイン酸、
又はポリビニルグロビオネートもしくはポリビニルブチ
レートのごときポリビニルアセテートの高級同族体を含
有する。この発明の目的のために重合体の硬化に好都合
な影響をあたえる上記の物質は、この発明に付随的Kj
2用される共重合体成分を構成する。
酸、クロトン酸、マレイン酸もしくは無水マレイン酸、
又はポリビニルグロビオネートもしくはポリビニルブチ
レートのごときポリビニルアセテートの高級同族体を含
有する。この発明の目的のために重合体の硬化に好都合
な影響をあたえる上記の物質は、この発明に付随的Kj
2用される共重合体成分を構成する。
好ましい鉱物性及び植物性添加剤又は増量剤としては、
レリえば、カオリン、タルク、チョーク。
レリえば、カオリン、タルク、チョーク。
石灰石、アタクライ(Attaclay ) 、 ド
ロマイト。
ロマイト。
珪藻土、沈降性珪酸、アルカリ土類珪酸塩、珪酸ナトリ
ウムアルミニウム及び珪酸カリウムアルミニウム(長石
及び雲母)、硫酸カル7ウム及び硫MYグネシウム、酸
化マグネシウム、粉砕プラスチック、粉砕植物性生成物
1例えば樹皮粉、綿粉。
ウムアルミニウム及び珪酸カリウムアルミニウム(長石
及び雲母)、硫酸カル7ウム及び硫MYグネシウム、酸
化マグネシウム、粉砕プラスチック、粉砕植物性生成物
1例えば樹皮粉、綿粉。
堅果の穀粉、又はセルロース粉末鳩、又はこれらの混合
物を挙げることができる。
物を挙げることができる。
塊状餌の飼料成分としては、あらゆるタイプの貯蔵性の
良好な固形食品、好ましくは貯蔵しうる(13)
A硬質飼料、特にパン、菓子類の
ごとき穀類に由来するもの、小麦粉、穀粉及び完全小麦
粉、並びにこれらの適当な混合物を挙げることができる
。しかしながらさらに、動物性又は植物性の他のタイプ
の飼料1例えば魚、肉もしくは骨の残物、又はブドウの
つる及びとうもろこしの残物、油粕、乾燥果物、果皮、
並びにこれらに類するものも適当である。
良好な固形食品、好ましくは貯蔵しうる(13)
A硬質飼料、特にパン、菓子類の
ごとき穀類に由来するもの、小麦粉、穀粉及び完全小麦
粉、並びにこれらの適当な混合物を挙げることができる
。しかしながらさらに、動物性又は植物性の他のタイプ
の飼料1例えば魚、肉もしくは骨の残物、又はブドウの
つる及びとうもろこしの残物、油粕、乾燥果物、果皮、
並びにこれらに類するものも適当である。
前記以外のこの発明の対象は、4〜1oooyのitを
有し、そして本質上、脆くて硬いポリビニルアセテート
、又はビニルアセテートとアクリル酸エステル、メタク
リル酸エステル及び/又はアクリロニトリルとの脆くて
硬い共重合体、並びに殺萄歯動物毒で処理しそして該重
合体担体中に分散せしめた食品から成る殺箇歯動物用塊
状餌である。
有し、そして本質上、脆くて硬いポリビニルアセテート
、又はビニルアセテートとアクリル酸エステル、メタク
リル酸エステル及び/又はアクリロニトリルとの脆くて
硬い共重合体、並びに殺萄歯動物毒で処理しそして該重
合体担体中に分散せしめた食品から成る殺箇歯動物用塊
状餌である。
一般に1重合体酸分は塊状餌の4〜30重量%を構成し
、全体’eloo重量%に成す残余部、すなわち飼料成
分(10重量%以下の添加物を含むことがある)は飼料
成分に対して0.001〜1.0(14) 重量%の毒成分を含有する。
、全体’eloo重量%に成す残余部、すなわち飼料成
分(10重量%以下の添加物を含むことがある)は飼料
成分に対して0.001〜1.0(14) 重量%の毒成分を含有する。
塊状餌中の重合体成分は好ましくは7〜15重量%1例
えば10重t%とする。
えば10重t%とする。
ビニルアセテート共重合体としては、ビニルアセテート
/アクリル酸−低級アルキルエステル共重合体が好まし
い。
/アクリル酸−低級アルキルエステル共重合体が好まし
い。
活性成分としては1本質上すべての公知殺智歯動物剤、
好ましくは4−ヒドロキシクマリン誘導体のごとき抗凝
固剤が適当であり、特に次のものが好ましい。すなわち
。
好ましくは4−ヒドロキシクマリン誘導体のごとき抗凝
固剤が適当であり、特に次のものが好ましい。すなわち
。
3−(3−ビフェニル−4−イル−1,2,3,4−テ
トラヒドロ−1−ナフチル)−4−ヒドロキシクマリン
〔ジフヱナクム(Difenacoum ) ) ;3
− (3−(4’−ブロモビフェニル−4−イル)−1
、2,3,4−テトラヒドロ−1−ナフチルクー4−ヒ
ドロキシクマリン〔ブロジファクム(Brndi fa
coum)) ;3− (4’ −7’ロモビフェニル
−4−イル−3−ヒドロキシ−1−フェニルプロピル)
−4−ヒドロキンクマリン〔ブtffマジオロン(Br
nmadlolone ) 〕:3−(α−アセトニル
ベンジル)−4−ヒドロキシクマリン(15) 〔ワルツ丁すン(Warfarin) ) ;3−(α
−ア七トニルー4−クロロベンジル)−4−ヒドロキシ
クマリン〔クマクロール(Oumachlor)) ;
4−ヒドロキ7−3− (1,2,3,4−テトラヒド
ロ−1−ナフチル)クマリン〔クマテトラリル(Cou
matetralyl ) ) :及び。
トラヒドロ−1−ナフチル)−4−ヒドロキシクマリン
〔ジフヱナクム(Difenacoum ) ) ;3
− (3−(4’−ブロモビフェニル−4−イル)−1
、2,3,4−テトラヒドロ−1−ナフチルクー4−ヒ
ドロキシクマリン〔ブロジファクム(Brndi fa
coum)) ;3− (4’ −7’ロモビフェニル
−4−イル−3−ヒドロキシ−1−フェニルプロピル)
−4−ヒドロキンクマリン〔ブtffマジオロン(Br
nmadlolone ) 〕:3−(α−アセトニル
ベンジル)−4−ヒドロキシクマリン(15) 〔ワルツ丁すン(Warfarin) ) ;3−(α
−ア七トニルー4−クロロベンジル)−4−ヒドロキシ
クマリン〔クマクロール(Oumachlor)) ;
4−ヒドロキ7−3− (1,2,3,4−テトラヒド
ロ−1−ナフチル)クマリン〔クマテトラリル(Cou
matetralyl ) ) :及び。
3−(2−アセトニルフルフリル)−4−ヒドロキシク
マリン〔クマフリル(Cumafuryl ) )であ
る。
マリン〔クマフリル(Cumafuryl ) )であ
る。
上記以外の好ましい活性成分は1.3−インダンジオン
から誘導される抗凝固剤であって1次のものが好ましい
。すなわち。
から誘導される抗凝固剤であって1次のものが好ましい
。すなわち。
2−C2−(4−クロロフヱニル)−2−7エー:シフ
セチル)−1,3−インダンジオン〔クロロファシノン
(Chloraphacinon ) ) :2−ジフ
ェニルアセチル−1,3−インダンジオン〔シフアシノ
ン(Diphacinone) ) ;及び。
セチル)−1,3−インダンジオン〔クロロファシノン
(Chloraphacinon ) ) :2−ジフ
ェニルアセチル−1,3−インダンジオン〔シフアシノ
ン(Diphacinone) ) ;及び。
2−ピバロイル−1,J−インダンジオン〔ピントン(
Pindon ) )である。
Pindon ) )である。
さらに前記以外の好ましい活性酸物としては。
2.4..6−)ジブロモ−N−メチル−21,41−
ジニト(16) ロー6’−) IJフルオロメチルジフェニルアミン〔
プロメサリン(Rromethalin ) 〕k挙げ
ることができる。
ジニト(16) ロー6’−) IJフルオロメチルジフェニルアミン〔
プロメサリン(Rromethalin ) 〕k挙げ
ることができる。
さらにこの発明は、前記のように都歯動物を駆除するた
めの殺V歯動物剤の使用に関する。
めの殺V歯動物剤の使用に関する。
この発明さらに、賜ることができる叱状餌として前記の
殺郵歯動物用餌を適用しそして放置しておくことから成
る都歯動物、特にラット及びマウスを駆除する方法に関
する。
殺郵歯動物用餌を適用しそして放置しておくことから成
る都歯動物、特にラット及びマウスを駆除する方法に関
する。
次に特に好ましい製品の製造について記載する。
製造例(I Kfの乾燥餌を製造)
[クマクロールJ(0,01係)で処理し、:+11:
品用色素[パテントプラウ(Patentblau )
V J(0,05チ) [2,4−ジスルホ−5−ヒ
ドロキシ−41゜41−ビス(ジエチルアミノ)−トリ
フェニルカルビノール無水物のCa塩、カラーインデン
クス42051 )で着色した小麦粉900yを、3Q
の攪拌容器を有するホバース()Iobarth )ミ
キサーに入れる。
品用色素[パテントプラウ(Patentblau )
V J(0,05チ) [2,4−ジスルホ−5−ヒ
ドロキシ−41゜41−ビス(ジエチルアミノ)−トリ
フェニルカルビノール無水物のCa塩、カラーインデン
クス42051 )で着色した小麦粉900yを、3Q
の攪拌容器を有するホバース()Iobarth )ミ
キサーに入れる。
ゆるやかな攪拌’eff&けながら、ビニルアセテート
/アクリル酸ブチルエステル共重合体の約56%(17
)I: 水性分散体179yを加え、そして分散体の粘度に応じ
てさらに50〜100dの水を加える。2〜5分攪拌し
た後粘稠な混合物が形成される。これをあらかじめ用意
しておいた型に満たし、それぞれが4〜35yの重量と
所望の形状1例えば板状、立方体1頭端金切り取った円
錐形、棒状5等の形状を有する餌全製造する。白味を有
しわずかに泡を含む混合物を空気乾燥する。水の蒸発に
より、この発明の塊状餌は型の中に形成される。この塊
状餌材料は透明であり、そしてもはや水を吸収しない(
7’(だしなお膨潤性である)。
/アクリル酸ブチルエステル共重合体の約56%(17
)I: 水性分散体179yを加え、そして分散体の粘度に応じ
てさらに50〜100dの水を加える。2〜5分攪拌し
た後粘稠な混合物が形成される。これをあらかじめ用意
しておいた型に満たし、それぞれが4〜35yの重量と
所望の形状1例えば板状、立方体1頭端金切り取った円
錐形、棒状5等の形状を有する餌全製造する。白味を有
しわずかに泡を含む混合物を空気乾燥する。水の蒸発に
より、この発明の塊状餌は型の中に形成される。この塊
状餌材料は透明であり、そしてもはや水を吸収しない(
7’(だしなお膨潤性である)。
「プロマジオロン」又は「プロメサリン」ヲ「クマクロ
ール」の代りに非常に有利に使用することもできる。又
、パテントプラウに代えて任意の他のこの目的に適する
警告色素を使用することもできる。
ール」の代りに非常に有利に使用することもできる。又
、パテントプラウに代えて任意の他のこの目的に適する
警告色素を使用することもできる。
さらに、小麦粉に代えて1次の成分から成る粗びき粉混
合物を使用することができる。すなわち。
合物を使用することができる。すなわち。
同様にして製造した26.66重量%のび′@割り麦(
オート)、26.67重tチの飼料用米、及び(18) 26.67重量%の小麦粉(破砕物)からなる粗びき混
合物を20重量%のポリビニルアセテート。
オート)、26.67重tチの飼料用米、及び(18) 26.67重量%の小麦粉(破砕物)からなる粗びき混
合物を20重量%のポリビニルアセテート。
又はビニルアセテート/アクリル酸エステル共重合体、
もしくはビニルアセテート/アクリロニトリル共重合体
を用いて結合する。
もしくはビニルアセテート/アクリロニトリル共重合体
を用いて結合する。
生物学的例(飼料−餌に対する嗜好)
それぞれ、24匹の実験室ラット及び24匹の野性マウ
スの二群について、動物が、ポリビニルアセテート(共
重合体)による結合を有しない同様の飼料よりもむしろ
この発明の塊状餌に対して嗜好を示す傾向について試験
した。
スの二群について、動物が、ポリビニルアセテート(共
重合体)による結合を有しない同様の飼料よりもむしろ
この発明の塊状餌に対して嗜好を示す傾向について試験
した。
(a) 174〜261 Fの体重を有する12匹の
雌及び12匹の雄から成る実験室ラット金、それぞれが
金網底をする別々のケージで飼育した。各ケージの下に
p紙を装着した集収皿を配置し、ケージから落ちる飼料
及び餌を集め、再度重量測定ができるようにした。
雌及び12匹の雄から成る実験室ラット金、それぞれが
金網底をする別々のケージで飼育した。各ケージの下に
p紙を装着した集収皿を配置し、ケージから落ちる飼料
及び餌を集め、再度重量測定ができるようにした。
動物は、特殊な飲用ビンから任意に水を摂取することが
できるようにした。動物には、飲用ビンの他に、稀のひ
き割安(オート)、棒の飼料中米。
できるようにした。動物には、飲用ビンの他に、稀のひ
き割安(オート)、棒の飼料中米。
(19)
及び猶の小麦粉(破砕物)からなる通常の飼料。
すなわち標準飼料を容器に入れて与えた。
使用したこの発明の塊状餌は。
26.66重tチのひき割安(オート)。
26.67重量−の飼料中米。
26.67重量%の小麦粉(破砕物)、及び20.00
fflt%のビニルアセテート/アクリル酸エステル
共重合体。
fflt%のビニルアセテート/アクリル酸エステル
共重合体。
から成り、平均重量35F1寸法40X40X30叫を
有する。動物は、飲用ビンに対して直角に側壁に固定し
た容器中の塊状餌を摂取した。4日間にわたり人工照明
(明期間13時間、晴朗間11時間)の下で、20±2
℃において1通常の飼料と塊状餌とを同時に与えた。供
与した飼料の重量を再測定することによシ各動物が1日
に消費した量を測定した。4日間の平均飼料消費量は次
の通りであ(20) 種 類 平均消費量り) 雄ラット 73.8±10.3 52.4±9.1雌
ラツト 69.0±10.1 21.4±6.6平
均 71.4±10.236.9±7.9ラツトは、2
:1の比率で通常の飼料よシ塊状餌を好んだ。その上印
象的なことは雌ラットの場合には明らかに3:1で塊状
餌の方を好んだことである。
有する。動物は、飲用ビンに対して直角に側壁に固定し
た容器中の塊状餌を摂取した。4日間にわたり人工照明
(明期間13時間、晴朗間11時間)の下で、20±2
℃において1通常の飼料と塊状餌とを同時に与えた。供
与した飼料の重量を再測定することによシ各動物が1日
に消費した量を測定した。4日間の平均飼料消費量は次
の通りであ(20) 種 類 平均消費量り) 雄ラット 73.8±10.3 52.4±9.1雌
ラツト 69.0±10.1 21.4±6.6平
均 71.4±10.236.9±7.9ラツトは、2
:1の比率で通常の飼料よシ塊状餌を好んだ。その上印
象的なことは雌ラットの場合には明らかに3:1で塊状
餌の方を好んだことである。
(b’l 捕獲した野性マウスの2世代目の雄及び雌
マウス(体重18〜32f)24匹をそれぞれ一匹ずつ
ケージに入れ、(a)に記載したのと同様に試験した。
マウス(体重18〜32f)24匹をそれぞれ一匹ずつ
ケージに入れ、(a)に記載したのと同様に試験した。
約1.5日間の慣らし期間中に、動物は最初好んでいた
軟質飼料を無視し、しだいに塊状餌を好むようになり、
その後−日当りの平均摂取量は次のようになった。
軟質飼料を無視し、しだいに塊状餌を好むようになり、
その後−日当りの平均摂取量は次のようになった。
3日目(rl 4日目し)
塊状餌;軟質飼料 4:Ojl、1 4.0 : 0.
7饗〕l、 1<金11
7饗〕l、 1<金11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 14〜1000yの重量を有し、そして本質上、#:<
て硬いポリビニルアセテート、又ハビニルアセテートと
アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル及び/又は
アクリロニトリルとの脆くて硬い共重合体、並びに殺猫
歯動物毒で処理しそして該重合体担体中に分散せしめた
食品から成る役場歯動物用塊状餌。 2 重合体成分か4〜30重量%であり、そして毒成分
が食品成分に対して0.001〜1.0重量%存在する
特許請求の範囲第1項記載の餌。 3、重合体成分が7〜15重量%である特許請求の範囲
第2項記載の餌。 4 重合体成分が10重量%である特許請求の範囲第2
項記載の餌。 5 重合体成分が本質上ビニルアセテートとアクリル酸
エステルとから形成される共重合体である特許請求の範
囲第1項〜第4項のいずれか1項に記載の餌。 6 毒成分が食品成分に対17て0.005〜0.1重
量饅存在する特許請求の範1■第2項記載の餌。 7 食品成分が、鉱物性又は植物性増吐剤、味覚矯正剤
、殺菌剤1発芽阻害剤及び色素から成る群から選ばれた
他の添加剤を10vg址係以下含有する特許請求の範囲
第2項記載の餌。 8 食品成分が穀類を基礎とする硬質の飼料から成る特
許請求の範囲第1項記載の餌。 9、殺鰯歯動物毒が抗凝固剤類から選ばれる特許請求の
範囲第1項記載の餌。 10 抗凝固剤が4−ヒドロキジ2フ9フ84体であ
る特許請求の範囲第9項記載の餌。 11.3−(α−アセトニル−4−クロロベンジル)−
4−ヒドロキシクマリン(クマクロール)41有する特
許請求の範囲第10項記載の餌。 12.3−(4’−ブロモビフェニル−4−イル−3−
ヒドロキシ−1−フェニルプロピル)−4−ヒドロキノ
クマリン(プロマジオロン)を含有する特許請求の範囲
第10項記載の餌。 1λ殺鮎歯動物毒が21416−トリブロモ−N−メチ
ル−2′、41−ジニトロ−6“−トリフルオロメチル
ジフェニルアミン(プロメタリン)である特許請求の範
囲第1項記載の餌。 1.4. 0.01重it%のクマクロール又はプロマ
ジオロンと0.05車M%の色素とを含有する処理穀粉
90ft%と、ビニルアセテート/アクリル酸エステル
共重合体10重情係とから成る特許請求の範囲第1項記
載の餌。 15、 0.005〜0.1東t%のプロメタリンを含
有する処l:!l穀粉9o甫址tsと、ビニルアセテー
ト/アクリル酸エステル共重合体10%とから成る特許
請求の範囲第1項記載の餌。 16 食品成分の重量に対して0.001〜1.0重1
肚俤の毒成分のほかに10重@%以下の鉱物性及び植物
性増値剤、味覚矯正剤、殺姻剤1発芽阻害剤1色素及び
/又は適用技法に関して適当な他の添加剤を含有するこ
とができる食品成分約96〜70重量%(最終乾燥餅に
対するチ)を、ポリビニルアセテートの水性分散体、又
はビニルアセテートとアクリル酸エステル、メタクリル
酸エステル及び/又はアクリロニトリルとの共重合体の
水性分散体と、所望により水を加えて1〜60分間混合
して注入し得る混合物を得;この混合物を注入成形法又
は他の方法により塊状に成形し;そし 1て次
に10〜60℃にてこれを乾燥することから成る4〜1
000yの重量を有する脆くて硬い殺緬歯動物用塊状餌
の製造方法。 17.4〜1000りの重量を有し、そして本質上、脆
くて硬いポリビニルアセテート、又はビニルアセテート
とアクリル酸エステル、メタクリル酸エステル及び/又
はアクリロニトリルとの脆くて硬い共重合体、並びに殺
襲歯動物で処理しそして該重合体担体中に分散せしめた
食品から成る殺舊歯動物用塊状餌を適用しそして放置し
ておくことからなる1歯動物の駆除方法。 18.4〜100OPの重量を有し、そして本質上、脆
くて硬いポリビニルアセテート、又はビニルアセテート
とアクリル酸エステル、メタクリル酸エステル及び/又
はアクリロニトリルとの脆くて硬い共重合体2並びに殺
箇歯動物毒で処理しそして該重合体担体中に分散せしめ
た食品から成る殺督歯動物用塊状餌を用いることから成
る1歯動物の駆除方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1197/823 | 1982-02-26 | ||
CH119782 | 1982-02-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58157701A true JPS58157701A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=4204775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58029580A Pending JPS58157701A (ja) | 1982-02-26 | 1983-02-25 | 殺「あ」歯動物用塊状餌及びその製造方法 |
Country Status (22)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS58157701A (ja) |
AT (1) | ATE23418T1 (ja) |
AU (1) | AU562356B2 (ja) |
BG (1) | BG41992A3 (ja) |
BR (1) | BR8300915A (ja) |
CA (1) | CA1184486A (ja) |
DD (1) | DD207141A5 (ja) |
DE (1) | DE3367500D1 (ja) |
DK (1) | DK160788C (ja) |
EG (1) | EG16458A (ja) |
ES (1) | ES8403277A1 (ja) |
GB (1) | GB2115698B (ja) |
GR (1) | GR78115B (ja) |
HU (1) | HU201216B (ja) |
IE (1) | IE54723B1 (ja) |
IL (1) | IL67991A0 (ja) |
MA (1) | MA19730A1 (ja) |
MY (1) | MY8600345A (ja) |
PH (1) | PH19074A (ja) |
ZA (1) | ZA831297B (ja) |
ZW (1) | ZW5083A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017508745A (ja) * | 2014-03-04 | 2017-03-30 | ビーエーエスエフ アグロ ベー.ブイ. | スチレン−アクリレート結合剤を含むワックスフリー齧歯動物ブロックベイト |
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DE3444045C2 (de) * | 1984-12-03 | 1986-10-02 | Walter 6000 Frankfurt Röder | Führungsvorrichtung für einen Laserstrahl zur dreidimensionalen Werkstückbearbeitung |
DE3511121A1 (de) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | René 7752 Reichenau Donnet | Schwimmfaehiger giftkoeder fuer nagetiere und verfahren zu seiner herstellung und im giftkoeder enthaltene, mit einer umhuellung versehene teilchen |
EP0347227B1 (en) * | 1988-06-17 | 1993-11-24 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Pesticidal compositions |
FR2652501B1 (fr) * | 1989-10-02 | 1992-01-10 | Rhone Merieux | Elements therapeutiques pour l'administration orale d'un medicament aux animaux et procede de fabrication. |
IT1391202B1 (it) * | 2008-08-06 | 2011-11-18 | Mayer Braun Deutschland S R L | Esca rodenticida e suo uso. |
WO2014064272A1 (en) | 2012-10-26 | 2014-05-01 | Basf Se | Wax-free rodenticidal bait block |
ITUA20164617A1 (it) * | 2016-06-23 | 2017-12-23 | Dr Tezza S R L | Nuove composizioni rodenticide agglomerate |
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FR2331285A1 (fr) * | 1975-11-17 | 1977-06-10 | Lipha | Nouvelles compositions rodenticides |
-
1983
- 1983-02-21 EP EP83810076A patent/EP0088051B1/de not_active Expired
- 1983-02-21 AT AT83810076T patent/ATE23418T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-21 DE DE8383810076T patent/DE3367500D1/de not_active Expired
- 1983-02-22 GB GB08304815A patent/GB2115698B/en not_active Expired
- 1983-02-23 BG BG059840A patent/BG41992A3/xx unknown
- 1983-02-23 ZW ZW50/83A patent/ZW5083A1/xx unknown
- 1983-02-24 DD DD83248238A patent/DD207141A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-24 IL IL67991A patent/IL67991A0/xx not_active IP Right Cessation
- 1983-02-24 GR GR70595A patent/GR78115B/el unknown
- 1983-02-24 CA CA000422330A patent/CA1184486A/en not_active Expired
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- 1983-02-25 HU HU83656A patent/HU201216B/hu not_active IP Right Cessation
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- 1983-02-25 AU AU11843/83A patent/AU562356B2/en not_active Ceased
- 1983-02-25 DK DK091683A patent/DK160788C/da not_active Application Discontinuation
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- 1983-02-28 PH PH28584A patent/PH19074A/en unknown
-
1986
- 1986-12-30 MY MY345/86A patent/MY8600345A/xx unknown
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EG16458A (en) | 1989-06-30 |
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