JPS58157459A - 鋏型医療器具及びそのクリップ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は止血の即ち結紮（ｌｉｇａｔｉｎｇ）クリソｆ
＆びこのようなりリップを組織、血管等へ繰返し適用す
るための外科用器具に関する。

クリツｆＩ／′ｉ種々の器官、血管及び他の組織をクラ
ンプする即ち血行を圧止するため案出された。

クリップｄ　％　ＶＣ人体の血管を圧止するのに使用す
るため開発された。このようなりリツｆＦｉ止血りリッ
プ即ち結紮クリップとして知られている。これ等のクリ
ップは吸収可能な又は非吸収性の４９！−材料並びに金
楓から作られることができる。

結紮クリップはクリップを一緒に圧縮できるように！方
の端部で一緒ＶＣ連結された２つの互に間隔んへだてた
又は末広形に散開した脚を備えているＡ麿的ＫＣ型、Ｕ
型又はＶ型になっており、従ってクリップの脚は組織又
は血管をしつかり緊めっけるように組織又は血管の周り
にクランプすることができる。これＦｉ実質的な流体の
暮が閉じたクリップの一方側から閉じたクリップの他方
の側へ組織又は血管を通過するのを妨げる。

典型的ＶＣは、クリップは一旦それが強制的に閉じられ
ると、クリップをセットし即ちラッチし、そして外部の
干渉なく閉じた方位を維持できる材料で作られ、セして
／又は形状を有している。ガえば、クリップが金補材料
で作られると、クリップは閉じた位置へ変形することが
できる。クリップが可塑性の材料から作られると、脚は
弾力性のヒンジ部分により連結することができ、そして
脚の末端部はクリップの脚が組繊又は血管の周りＶＣ−
緒に圧縮されたとき、閉じた位１１１Ｃ−緒に脚を保持
するためのラッチ手段を備えることができる。

種々の新規な結紮クランプが本発明の譲渡式に譲渡され
た係媚中の米国特軒出顯ＶＣ開示されている：１９８０
年１１月１９日発行の米国特許出願第２０＆３６８号、
１９８１年６月２２日発行の米１３ｉ４１）許出Ｊｉｉ
第２ｙ　ａ　ｔ　ｓ　１号、１９　ＩＩ　１年８月２６
日発行の米国特許出願側２７７．５８２号、１９８１年
６月２６日発行の米国特許出願側１７７゜４５４号、１
９８１年Ｔ月１３日発行の米国特許出願側２８２．４６
１号、そして１１１８１年８月２７日発行の米国特許出
願側２９へ６７２号。

外科用クリップのいくつかの型式が提案されており、こ
れではクリップの脚の一方はアｆライヤ（ａ９１１４ａ
ｒ　）器具により係合され、その中にクリップを支持す
るようになっている０例えば米ａｉ１％許第亀７８Ｇ、
４１ｇ号及び第亀畠８ス８５４号を□参照すると、その
各々は脚の一方がアプライヤ器具のキャリヤ即ち下方の
ンヨー（ｊａ賛）内に収容されるようになっていて、２
つの異なる型状０脚を有している非対称のクリソｌを開
示している。

器具に工り血管等の如き組織へ宮易に適用できる結紮ク
リソｆを提供するのが望ましい。史ｒｃ複数のこのよう
なりリッｌをクリソ！を適用するための器具内へｍ’１
ｌｌＬ、そしてその中ｒ（入れてν〈ことができる形状
を有するこのようなりリッグを提供するのが望舊しい。

−に、クリソ７′に比較的ｎｕｉな、故障のない崎＠に
よりクリップを器具のノヨーに適用（ａｐｐｌν）する
ため器具内に適合し、且つ器具内で前方へ移動できれば
有益である。また、このようなりリップｔＸクリッグ適
用器其内に保持されて、そしてクリソｆ４用器具に工り
器具のノヨーへ案内できる形状を有していれば有利でめ
る。

このような外科用クリップを適用するための檀々の器具
が過去ＶＣ＆いて開発又Ｆ′ｉ提案された。多くのこの
ような器具１ｊｌＱ８０年１１月１９日発行の係礪中の
米国特杵出Ｓ第２０４３　ｇ　８号に論述され、そして
開示されている。この工うな器具は典層的ＫＦｉ使い捨
ての、又Ｆ１使い捨てでない、そして複数のクリップを
保持するオｆシン即ちカートリッジを含んでいる。クリ
ップは組織又は血管へ適用するため１回［１＠をカート
リッジから器具のｙｗ−へ供給される。

米国籍許Ｓ亀００＆３４４号は血管へ結紮クリップを適
用するための器具を開示している。クリソｆは千良い金
模又Ｆ′ｉ同様のストックし＊ｔｏｅｋ　）により形成
されており、そして全体的ＫＶ型型外外方延びている１
対の脚を有している。クリップはマｔｙン内の２つの並
行な溝内に配列されている。スライドが各々の篩内に位
置づけされていて、そして適切な通常のげねＫよりフリ
ップをジ１−脚の末端部が次の隣接するクリップの後部
連結ヒノＶ部分に隣接するようにして、各々の列の中に
配列されている。

米国特許第４７５＆４３８吋に皮膚側−の縫合ノ際の縫
糸にクリップを適用するためのアグリヶータ（ａｎｉｌ
イｃａｔｏｒ　）を開示している。クリップｔ′ｉ器具
内のカートリッツ内に保持されている。クリップ１．１
八７ドルｒ（エリ操作されるスライドＶＣよりカートリ
ッジから器具のノヨーの間の位置へ前方へ押し込まれる
。クリップがノヨー内に位置づけされた後、器具のハン
ドルは一緒に圧縮されて、クリップの脚を一緒に圧縮す
る。

複数の結紮クリップに４台し、そして血管等の知合組織
の周りＶＣＣクリラグ圧縮できるノヨー内へ順次ＶＣＣ
クリラグ自−的に送るための改良された４其を提供する
のが望ましい。ｋＫ１Ｋ１クリラグ具内ＷＣ保持されて
いて、そして効果的な、なは比較的簡単な機構ＶＣＬり
器具の甲で器具のジョーの方へ＠進できれば有利でめる
。＠ｒＣ，ｉｔｇｌＫ１個のクリップのみが組織へ適用
する九めの器具のｖヨー内に位置づけされるのを保証す
るため器具内に手段を備けるのが望ましい。

本発明の好着しい実施態様Ｆ′ｉ熱可塑性の材料から作
られた結紮クリップを含んでいる、クリップを適用する
ための医療器具において具体化されている。クリップの
各々は典型的にはクリップの１方の端部において一緒に
連結されていて、そして他方の端部において最初に開い
ている即ち広がった形状をとるよう罠なっている２つの
脚を肩している。

各々のクリップは好ましくけ弾力性のヒンジＶこよりそ
れ等の隣接する端部において接合されていて、そしてク
リップの脚が一緒に圧縮されたときνＣ１それ郷の末端
部においてツツ誉され閉じられたクリップを保持するた
めのラッチ手段で終っている第１の脚と第２の脚とを含
んでいる。各々の脚は他方の血管フラング内面に対向し
ている血管フラング内面を１している。

ベース汀クリップの第１の脚上ｒｃ設けられており、そ
して脚の長さの１部分のみに対して第１の脚の末端部か
ら第１の脚の長さに沿って延びている。ペースは、ヒン
ジの下方ｖＣペースの後方端部に隣接する開放凹部を形
成するためヒンジがペースを越えて後方へ延びるよう？
ＣＣヒンジ近くで終っている。

ペースはクリップを適用するのに使用できる器具の部分
に保合するための案内手段を含んでいる。

この工うな案内手段はクリップペースの各々の側ＶＣ沿
ってチャネルを含むことかで＾る。他の方法として、こ
のような案内手段は第１の脚の各々の側ＶＣおいて第１
の脚から横に延びているペースの部分を含むことができ
る。クリップの他の形式はクリッグアグライヤ器具ＶＣ
おける逃げしｅｓｃａｐｅ　−隅−％ｔ）機構によす係
合されるペニスがら下方へ突出している部材を有するこ
とができる。

クリップ適用４臭の好ましい実施！ｉ！Ｉ４１ｊｌ＃−
ｉ、軸線の−りに旋回運動のため一緒に散付けられた第
１のハンドルと側型のハンドルとを含んでいる。各々の
ハンドルはクリラグ閉鎖ソヨーを形成するためビｌット
軸を越えて前方へ延びている。Ｖヨーは対向している内
方のクリップ係合面を有している。

第１のハンドルｈ、１方のクリップの第１の脚の東端部
が次の前方の隣接するクリップの脚連結端部、即ちヒン
ジに当接するよう？Ｃクリップが端対端の関係で配列さ
れている複数の単列の開いたクリップを収容するための
案内手段を含んでいる。

槙ｌのハンドルはまた各々のクリップの案内手段に係合
するため案内路に沿ってクリップ保持中膜を含んでいる
。

好ましい実施一様ＶＣおいて、器具はペースが第１の脚
の各々の側ｐｃおいて第１の脚から横に外方へ延びてい
る部分を有しているクリップの型式に使用される。第１
のハンドルと滑り係合でクリップを保持する友めの器具
の案内手段は、第１のハンドルにνいて案内路から内方
へ突出している対向していて、間隔んへだてたフランツ
又Ｆ′ｉｍを含む。この７ランノはクリップの横に外方
へ突出しているベース部分ｙｃ＠合し、そして案内路内
１（クリップを保持していて、案内路内でクリップの前
方又は後方運動のみを許容している。

クリップをソヨーの方へ案内路に沿って前方へ移動する
ため手段が設けられている。好筐しい実施ｗ！４様Ｖ（
おいて、穴のめいたテープの如き可撓性の！ラシャ一手
段が第１のハンドル内ｖｃ設けられておりそしてクリッ
プ案内路内のクリップ列の最後のクリップのペースの後
端部を押すため案内路内に延びている。

Ｎｖｉ−の方へ第１のハンドルに沿って前方へクリップ
列を動かすため案内路に旧って前方へ可撓性のグツシャ
一部材を付勢するため手段が設けられている。グツシャ
一部材が穴のめいたテープでめる好筐しい実施Ｍ１様に
おいて、グツ７ヤ一部材を前方へ付勢するための手段は
ハンドル内で回転するｚ５Ｖｃ＠付けられていて、そし
て複数の円綱方向に間隔をあけた、中径方向外方へ突出
しているビンを有しているホイールを含んでいる。ビン
はホイールの回転中、テープ内の開孔に係合する工うＫ
なっている。テープを前進するため、ホイールはホイー
ルのハラの周りに巻かれていて、そえず回転するよう付
勢されている。

逃し機構はりクリップをジョー内に正しく位置づけし、
２）次に引するようＶＣ移動する（ｔｒｏｌｌｉｎｇ）
開いたクリソ／の排出を防正し乍らクリップがラッチさ
れ閉じられた後排出を許容し、ヤして３）次に次のクリ
ップをジョー内ＶＣ正しく位置づけするため第１のハン
ドルショー内に設けられている。

器具の好ましい一４施態様ＶＣおいて、逃し装置１１ｒ
ｉ第１のハント１ルノヨーのクリップ係合面の下方にあ
って、第１のハンドルショー内の軸線の周りに回転する
よう取付けられたスプール形状のｒ−１を含んでいる。

スツールは２ｇｔの方位と第２の方位との関′５ｒ（ロ
）転するようになっている。スツールは第１のハンドル
ジョーの前部端ｖｃｇ４接する前部層上ＷＣ＠部フラン
ゾを含んでいる。前部７ランソは案内路の前方ｙｃ突出
しており、そしてスプールが第１の方位ｖＣあると舞２
４具からのクリップの通過を許容するため切欠１ｋ（ａ
ｓＬ−αｗａｙ）セグメン←を形成している。前部７ツ
ンジはスツールが第雪の方位に６るとき七〇を通過する
クリップの通過を妨げる。

スツールは筐た結紮クリップのペースの長さに轡しい距
離だけ前部フランジから間隔をへだてた稜部フランＶを
有している。後＠９１７ランゾは案内路内へ突出してお
り、そしてスツールが第２の方位Ｋｈるときそこを通る
クリップの通過を許容し、そしてスプールが第１の方位
ｐｃｔ）るときそこを通るクリップの通路を妨げる切欠
きセグメントを形成している。

ロッドは第１のハンドルに沿ってスプールカラ後方へ延
びており、そしてスツールの長手方向の軸線と一致する
長手方向の軸線の周りに回転するヨウになっている。ロ
ッドはロッドの長手方向の輸−に対してめる内置を−っ
て横に突出しているｇｍ部分を有している。

下方係合部材及び下方係合部材ｔｊ＠２のハンドル１（
より保持さｆしている。第１及び第２の保合部材は間隔
をへたてられており、そしてそれ等の間１Ｃロッドの駆
動部分を収容している。ハンドルが離ればなれＶＣ−か
されるとき、Ｆ力係合部材はロッドの駆＃ｄＪ部分りζ
係合し、そして第２の方位へスツールを回転するためロ
ッドを回転し、この第２方位では前部７ランジはりＶラ
グの列内の第１のクリップのそれ以上の前方への送りを
妨げ、これによって第１のクリップをＶヨーの領域内に
維持する。

第１及び第２のハンドルが相伝の方へ移動されるとき、
ショーの領域内のクリツノの列の前方クリップは一緒Ｗ
Ｃ圧縮され、そしてラッチされ閉じられる。同時ｐｃＳ
第２のハンドル上の下方係合部材はロッドの駆動部分に
係会し、そして第１の方位へ第２の、反対の方向ＶＣス
グールを回転するためロッドを回転し、この第１の方位
では前部７ランジは、ハンドルを閉じたクリップの−り
に間隙を与えるため充分な量だけ、しかしロッドの駆動
部分を下方係合部材に再び係合するのＶｃｒｉ不充分な
量だけ離ればれに動かすことｒＣＬリゾヨーが次に開か
れ念とき前部フランジを越えてクリツノの通過を許容す
る。

本発明の多くの他の利点及び％轍は本発明及びその実施
態様の下記の詳細な説明から、特許請求の範囲から及び
添付図面から容易に明らかとなるであろう。

明細書の１部を形成する添付図面においてすべての部分
について同様の部分を示すのに同様の数字が用いられて
いる。

本発明は多くの異なる形状の実施態様が可能であるが、
本発明の詳細な好ましい実５ｕｉｉＩｌについて図面に
示され、そして本願に記載されている。

しかし乍ら、本発明の開示は本発明の原理の好例として
考慮されるべきでりり、そして本発明を例示された実施
引動Ｃ限定する意図を有していないと理解されるべきで
ある。

本願ＶＣ内己載された構成要素の正確な形状及び太きさ
け、特ｐｃ指示がなければ本発明には肝要ではない。特
ＶＣ指示がなければ、本発明の原理を最も工〈例示する
ため特定の形状及び大角さが示されている。

本発明の結紮クリップのＩｌｌの好ましい実楕一様が第
１Ａ図に例示されている。クリソ７”ＩＯは第１の脚１
１及び第２の脚１２を有している。開いたクリップの脚
１１及び１２はクリップの脚連結１４１　ＶＣ＄ｉ−１
／）　テ接合される。好Ｉ　Ｌ＜Ｈ１１１１１＋１１及
び１２けそれ等を閉じた位置へ旋回可能とする弾力性ヒ
ンｒ１ヒンジ手段即ちヒンジ部分ｔｉｒｃよ接合される
。以下に詳細に記載されている方法でクリップ１０が閉
じられるまで、ヒンｙ１ｓｕ脚１を及び１ｍを第１図Ｉ
ＡＫｆＰＩＪ示された如く、角をなした■いた位置に維
持するため光分な弾力性を有している。

ｍｔの脚１１はその上方に面している内面１６に実質的
に並行であり、ナして端面部１丁と鋭角を形成している
下方へ面している内面！５を有して−るフック部材１４
内のその末端部で終っている。

第黛の脚１２はその内面Ｉｌｌと鈍角を形成して端面部
１１における末端部で終っている。第２の脚ＯＩｌｌ１
ｗｉ部１９は上方面２０と実質的に直角を形成している
４角な面に対しである角度を形成されている。

第１の脚１１の面１６と第２の脚１２の面１８の畏さ及
び幅は実質的に等しく、そしてフック部材１４の面１１
ｊ：内面１８の平面と表面２ｏとの間の脚１２の厚さｒ
（対応する距離だけ脚１１０面から間隔をへだてられて
いる。

、面１８及び１６を向い台わせるためクリップｌＯはヒ
ンジ１３の鳩りｒｃｌｌａｌｌｌ及び１２を旋回するこ
とＶＣよって閉じられ即ちセットされることができる。

フック部材１４ｔｉ＠２の脚の端面部１９ＷＣ工って、
第２の脚ｌ！の末端部がフック部材１４の下方ｙｃかち
つと入り、これＶＣＬって所定位置にロックされるまで
偏向される。このようなりリップの閉ｖＡＶｉ第６図Ｖ
Ｃ示されており、この図ではクリツノｌＯは直管２００
の醐りＶこラッチされ即ちロックされて閉じられている
のが示されている。

フック部材１４の端面６１丁及び第２のｊ１１２の端面
部１９はクリソ７”ＩＯの閉鎖の除、フック部材１４ｉ
曲る第２の＃１１２の通過を容易とするため例示の如く
角度がつけられている。

第一図に示された如く、血管２００上にクリップ１０が
閉じられると、ｆＩ面１６及び１８は血管の内腔を閉じ
るため血管２０ＯＶＣ係合し、そして圧縮する。表面１
６及び１ｌｌｉｊｌｌｌ、４図に例示されている如く、
滑らかでるるか、あるいは血管保持力を増加するためリ
ッｔ）　（ｒｉｄｇｅ　）又は溝を設けることができる
。

フック１４のたわみ易さを増加し、そしてフック部材１
４と脚１１との間の距離を増加するため、第１の脚１１
はまた第１８！ＪＡＫ例示された如く、フック部材１４
と表面１６との接合部において下方をくりぬくことがで
き、これによりクリップの閉鎖の際、フック部材表面１
５と第１の脚表面！−との間の間隙を減少し、さもなく
はクリップ１０のラッチングを妨げるフック部材１４の
いがなる偏向をも補償する。

クリップｌＯ１’ｊまた第２の脚１２の幅を横切って延
びており、その末端部近くにろる外傾円筒状がス２１を
含んでいる。ゲス２１はクリップ１Ｇが開じられ、そし
てラッチされた位置におるとき、脚１！によりフック部
材１４の完全な係合を許容するため表面２５から充分な
距暖をへだてられている。

クリップ１０１まクリップの長さの１部分１Ｃ対しての
み、第１の脚の末端部から第１の脚の長さに沿って延び
ているペース４Ｇを備えている。ペース４０は基本的ｔ
Ｃはクリップを当てるのに使用することができる器具内
にクリップ１０を支持し、且つ係合されるのＶＣ役立つ
。このような器具の１つについては以下ＰＣ詳細ｖＣ論
述する。

ペース４０は脚連結燗、即ち弾力性のヒンジ１３の近く
で終っており、これＷＣｊり脚連結端即ち弾力性のヒン
ジ１３はペース４０を越えて後方へ延ヒており、ヒンジ
１３の下方にペース４ｏの後方端に隣接する開放（ｅｙ
＃％）凹部を形成している。クリップの前方において、
ペース４０１ｊクリツプの長さに対してほぼ垂直な平面
を形成している保合手段、即ち前面３９で終っている。

ペースＦｉ第１の脚の各々の側で第１の脚から横に外方
へ延びているペース４０の部分４１を備えた全体的に正
四角形グリズム、即ち平行六面体形状を有している。横
に外方へ延びているペース４・の部分４１け以下に詳細
に記載される如く、クリップアデライヤ（αｐν１ｉａ
ｒ）の保合部分のための案内手段として作用する。

第１８図は第１Ａ図を参照して上述したクリップ１０と
類似のクリップｔｏ’の第２の実施時様を示している。

クリップ１０′はクリソ７’ＩＯ！りも少し短く、少し
幅広いクリップである如く例示されている。クリソ７’
Ｉ　Ｏ’は第１Ａ図に例示されたクリップ１ｏの第１の
実施例の脚１１及び１２に対して上述したと同→な方法
で弾力性のヒｙ’ｙｘｓ’ｖｃ工ってそれ等の隣接する
端部Ｖｃおいて接合された第１の脚１１’及び槙２の脚
１２′を含んでいる。

第１Ｂ図のクリソ７”Ｉ　Ｏ’の基本的な構造上の置傘
はクリップ１０’のペース４０′を除けば第１Ａ図１Ｃ
Ｉ＃＋１示されたクリソ７”ＩＯの構造と同じで６る。

第１Ａ図ＶＣ例示されたクリソ７’ｌ　ｏにおいては、
ペース４０は第１の脚１１０側部を越えて横に外方へ延
びている。これと対照的ＶＣ，第！Ｂ図Ｋｆｔ１示され
たクリソ７”Ｉ　Ｏ’のペース４０’は第１の脚１１’
の側部を越えて延びていない。ペース４Ｇ’の幅は第１
の１１１１１１’の幅と同じでるる。

ｌ！に、りシッフ”ｌ　Ｇ’の各＊ノ＠ＷＣヘ−ｘ　４
０　’の長さに沿って形成されたチャンネル４２′がめ
る。チャンネル４２′はクリソｆｔ　ｏ’を当てるのに
使用できる器具の係合部分の丸めの案内手段として作用
する。このような器具は、例示されていないが、以下に
記述する。

クリップ１Ｇ’はクリソｆｌｏより鴨僅かに異なる比率
を有する如く例示されている。所望により、クリソ７’
Ｉ　Ｏ’はクリソ７”ＩＯと同じ比率を有し、そしてク
リソｆｌＯと同じ大きさ、あるいは異なる大きさとする
ことができる。

上述の新規なりリップ構造体の各々は、適切な熱可ｍ性
材料から作られるとき、弾力性のヒンジ部分ＫＬり開い
た位置へ付勢される。従って、相互の方へ（しかしまだ
クリップにラッチしていない）脚を動かすようにカが開
いたクリップの脚の末端部に加見られて、クリップの脚
から力が除かれると、クリップの脚は実質的に開いた方
向へ戻る。

この現象Ｆ′ｉ器具内にクリップを案内し、そして保持
するためのクリソグアグライヤ器具のある型式ＶＣ有利
ＶＣ＋１２用することができる。特ＶＣ，クリツノのｎ
＃′ｉクリックリグライヤ器具のマガジン、案内チャネ
ル又はノヨー（ｊａｗ）　ｊｔｌｌｌ造体において９鮒
を相反の方に内方へ偏向することがで勝る。２つの脚を
接合しているヒンＶの弾性ｖＣ工り、２つの脚にマガジ
ン、チャネル、又Ｆ′ｉジョー構造体に対して外方への
力を加え、これにより小さな摩擦保持力が与えられ、こ
の１１１％保持力がクリソ！を器其内の適切な方向即ち
位置に維持するのを助けるのＶＣ役立つ。

弾力性のヒンゾプラスチッククリツ！の上述の作用は比
較的小さい直径のワイヤ状ストックし５ｔｏｃｋ　）か
ら作られた従来の結紮クリップと対照的である。このよ
うな金属クリップは永久変形を受けずに実質的ｐｃ脚の
内方への偏向に耐えられない、その結果、このような金
属クリップは有効な種変の弾力性を有しておらず、従っ
て上述の型式のプラスチッククリソｆ！ｌｃ＆いて見出
される摩擦保持力を提供するための同じ固有の能力を有
していない。

第意図及び第３図に全体的に例示した一型医療器真ｌ１
ＯＩＩ′ｉ、各々のクリップが第１Ａ図を参照して上述
した結紮クリップｌＯの構造体を有していて、結紮クリ
ップの供給を保って、クリップを順次に組織え適用（ａ
ｐｐｌｖ）する工うになっている。

前記の器具は第１のハンドル５１及び第２のハンドル５
２を有している。第１のハンドルＩＩＦｉ指すンダ即ち
親指リング５４を有しており、セして第意のハンドルも
また指すング即ち親指リングＳ・を有している。第１の
ハンドルｓ１及ヒ第２０へ／ドルｓ２は第３図の参照番
号６０で全体を示しているピＩット軸のＪｌｌＩｌ＃）
を−緒に旋回するようｋｃ取付けられている。各々のハ
ンドル５１及び５２は、第３図ＶＣ峻も工〈例示された
如く、第１のハンドル下方ジＢ−（ｊａｗ）及ヒｔＩＸ
２のハンドルｂ方ノヨー６２よりなるクリップ閉じノヨ
ーを形成するためピメツト軸６０５ｒ越えて前方へ延び
ている。糎２図工す酸も明らかな如く、ジョー６１及び
６２Ｆ′ｉ好ましくＦ′ｉｌ方側の方へ彎曲されている
。

第２ハンドル５２は好ましくＦｉｔｌＩＪ２図及び第３
図に最４工〈例示されている如く一対の間隔をへだテｆ
ｔ−９ｌＵＩ１．ｓ　４　＆Ｕｓ　ｓ　ｋ有シティｂ。

＠＠６４及び６６は上方へ突出しており、そしてそれ等
の間ＶＣ第１のハンドル５１を収容している。

１つのクリップの第１の脚の末端部が脚連結部即ち次の
隣接するクリップのヒンゾに当接する工う１こして４部
対端部の関係に複数の開いたクリソ７’ＩＯを収容する
ため、第１ノ・ンドル５１は第３図に最−よく例示され
ている如く、チャン・ぐ−か、チャネルか、又は案内路
マ０を形成している。第２Ｃ図に鰻重よく例示されてい
る如く、クリップ１Ｇは案内路丁０に沿ってクリソ７”
ＩＯの前進運動を許容するような方式に案内路７０内に
収容されている。

特定的に、案内路フ（ｌ各々のクリップ１０のペースを
収容するための底部チャネル７意を含んでいる。器具５
０は底部チャネル７２の上方に内方へ突出しているフラ
ンジテ４を含んでいる。案内路７０のフランｔ／１４は
器具ｓＯが第３図に例示された水平位置以外の任意の位
置に傾けられたり又は回転されたときに、クリップのペ
ースに係合する作用をする。従って７ランジマ４はクリ
ップのペースに係合し、そして器具１Ｇ内にクリップを
保持することができる。チャネル？！Ｆｉ、フランｔ／
７４と協働して、案内路７０に沿って前方ヘクリッグ１
００滑り運動を許容する。

第３図に鍾も工〈例示された如く、クリップｌＯが開い
た位買で案内略７ｏ内に配置されたとき、各々のクリッ
プの突起２１ｔｌｊ案内路７ｏの頂部と扱触する。クリ
ップヒンジ１３の弾力特性によって、各々のクリップの
突起２１は案内路Ｔ。

内で上方へ付勢される。従ってクリップの突起はビＩッ
ト軸６０の丁度上方の領域を除き、案内路７０の頂部Ｖ
Ｃ対して力が加えられる。第１のハンドル５１が第１の
ハンドル５２の下方のみビーット軸６０の舵力に延びて
いるので、この点で案内路７０の頂部が終っている。

第３図に最も工〈例示されている如く、クリップ１０ｑ
新規な可撓性の！ラシャ一部材ＢＯＶＣＬつてノヨ−６
１及び６２の領域へ案内路ＶＣ沿って前進される。！ラ
シャ一部材８０は好ましくはテープの長さに沿って延び
ている等間隔の１１類の開孔＄１を規定している可撓性
の、穴のあいたチーｌである。第１０４図に最もよく例
示されている如く、可撓性のプッシャ一部材チーｆ８０
Ｆｉ好筐しくは全体的に長方形断面を有しており、そし
てチャネルマ！内に収容されるようＫなっている。

好着しくに、チーｆＢｏの部分は第１のハンドルｓｌの
収容チャン・４８４内に螺旋コイル形状に配置される。

テープ８ｏの先端部分は螺旋コイル８！に巻かれず、そ
して案内略７ｏ内のクリップ列０１後のクリップのベー
ス４ｏの後方端に当接するためクリップの案内路７ｏ内
へ延びている。

−に器具ＳＯは好筐しくにクリップ列１ｏｔ−ジ曹−・
ｌ及びｓｔへ第１のハンドルｓｌＫ？［）って前方へ移
−するため案内路？ＯＫ沿って前方へチー７”Ｉ　Ｏを
送るための手段を含んでいるＩＩｓ定的に１スｆｗｓケ
ットホイール９ｏけ円筒状のチャンｄｌｆｆｉ内で第１
のハンドル１ｓ１と相対的に回転するため敗付けられて
いる。スゲロケットホイール９０ｉ１ｔテープ８０の穴
開ち開孔に係合する工うになっているａ数の円周上で間
隔をへだてた、半径方向外方へ突出しているピン９４を
有している。

第２図及び第３図に最もよく例示されている如く、スゲ
ロケットホイール９０Ｈ第１のノ・ンドル５１と相対的
ＶＣホイール９０を回転するためのノ・ブ９６を含んで
いる。５Ｔｍ性のコード９８はノ′−！９６の周りに包
まれ即ち巻かれてお抄、そして第１のハンドル５１の２
７１０ｇ内に配電された引張りはねｌＯＯの１端部へ固
定されている。引張りばねｘｏｏｏ他Ｉ２ｉ！ｌＦｉポ
スト即ちピｙ１０４Ｖｃおいて第１のハンドル５１へ固
定されている。従ってはねｔｏｏｔ−ｘコード９Ｂをノ
ア’９６から引つ彊りており、これに１リテーグ８０を
クリップ案内路７０内の前方へ駆動するためノ・ｆ９６
及びホイール９０を回転する。

ショーが作動された後、且つ１回に１個のクリップのみ
が器具５０から排出されて、血管の周りを適正に２ツチ
し閉じるのを保証するまでクリソ７’ＩＯがジＭ−８１
及び６２から押出されるのを防止するため新規な逃げし
ｍａｅｇａｍｇｎｔ　）機構が設けられている。特定的
に、第２Ｃ図、第３図及び第７図乃至第９図を参照して
説明すると、Ｐ−ト即ちスグールＩＯＨノ！−６１の上
方に向いているクリップ保合面ａ　ｓ　（嘱２　Ｃ図）
の下方にあり、第１のハンドルの下方ショー６１の長手
方向の軸線の周りに回転するように版付けられている。

ｘ　ｆ−ル１　ｔ　ｏ　ＦｉｔＪＸ　１　ｔＤ方位（第
＊図、ｍｓ図、第８図及び第９図）と第２の方位（第３
図及び第７図）との間をゾ！！−６１内で回転するよう
になっている。

スプール１１０は第１のゾＭ−６１の前端部に隣接する
前端部に前部フランジｌｌ！を有している。前部７ラン
ゾｔ　ｔ　ｐｔＦｉ案内路７０の前に突出しており、そ
してスプール１１０が＠ｌの方位にあると自りリッグ１
０の通過を許容するため面１１４（第８図）＆こおいて
切欠き部（ａｕｇｍｅｎｔｃｕｔαＷαｙ）を形成して
いる。

スプール１１Ｇはクリップ１Ｇのベース４０の長さｒ（
等（２い距噛だけ前部７ランジ１１２から間隔をへだて
た後部フランジ１１１Ｂを有している。

後部フランＮｌ　ｌ　６は案内丁Ｏ内へ突出しており、
そしてスプール１１０が第２の方位にあると舞そこを通
過するクリップ１０の通過を杵琴するため而１１８（第
７図）において切欠き部を形成している。

第８図に最も良く例示されている如く、第１のフランジ
１１２を通りクリソ！ｌＯの通過を許容するためスプー
ル１１０が第１の方位ｒｃあると睡、第２のフランジ１
１８ｔ’ｊシヨー領域内へ次の後方のクリップの通過を
妨げるように方向づけされて−る。同様に、前部フラン
ジ１１ｇが案内路を妨げて−る第７図に例示された第２
の位置ＶＣスプール１１０がめるとき、後部７ランｔ／
１１１ｉＦｉフランＮｉｌ意の後方のジョー領域内へク
リップのそこえの通過を許容するように方向づけられて
いる。

第１図ｉ’ｃＩ４工〈例示されている如く、ロッド１１
・は第１のハンドル内の円筒状が７１１２（第２Ａ図）
内をスプール１１Ｇから後方へ延びており、そしてスプ
ール１１０の長手方向の軸線と一致している長手方向の
軸線の−りを回転するようＫなっている。

ｌｌＩＥｓ図及び第Ｓ図に瞼も工〈例示されている如く
、ロッド１２０は第１のハンドル５１の後方端部を越え
て延びており、そして横に突出している駆一部分ｌ！４
を有している。横に突出している駆一部分！！４はロッ
ドｉｇｏの長手方向の軸線ＶＣ対して９０度に配電され
ている。

ロッド１２００躯＠部分１２４　Ｋ係合１７、ぞしてス
プール１１０を第１の方位（第４陶、第６図、第８図及
び第９図）あるいけ第２の方位（＠３図及び第７図）の
いづれかＶＣ方向づけるＬうｐｃ駆動部分１２４、ロッ
ド１２０及びスプール１１Ｇを回転するため新規な作動
構造体が設けられている。

特定的には、第３図及び第Ｓ図に最も工〈例示されてい
る如く、グレート構造体１３Ｇがねじ１３２にエリ第２
のハンドル５２へ取付けられている。他のグレート１３
４Ｆ’１２つのねじ１３６によってグレート１３０へ固
定されている（第３図）。

ねじ１３６はグレート１３４内の細長いスロット１３８
を遡り延びており、グレー）１３０ｒＣねじＶＣ工り係
合されている。ねじ１３ｇの頭部はスロット１３８の周
りのグレー）１３４の表面に保合する。スロット１３８
はグレート１３４を７”レートｌｌ０Ｋ対して垂直の方
向に調整されるべきグレート１３４を許容する。

プレート１３Ｇはその頂部１１１１１において、上部係
合部材１４０を有し、そしてグレー）　１３４ｔｌ；ｔ
その頂部端に下部係合部材１４２を有している。上部係
合部材１４Ｇと下部係合部材１４２と、グレー１ｔｓｏ
とは一緒に全体的にＣ型形状を形成している。

上部係合部材１４Ｇｔｌｊ第５図ＫｆｌＪ示された上方
へ傾斜した方位から第、３図ＫｆｌＩ示された下方へ傾
斜した方位へ駆動部材１２０の駆動部分１！！４に係合
し、且つそれを旋回するようになっている。

逆に、下部係合部材１４　ｇＦｉ第３図に例示された下
方へ傾斜した方位から第５図に例示された上方へ傾斜し
た方位ヘロツド１１１Ｇの駆動部分１２４に係合し、且
つそれを旋回するようになっている。

ロッド１２０の駆動部分１２４がこれ等の２つの方位の
間で旋回されると、ロッド１２Ｇとスプール１１０は必
ず長手方向の軸線の周りに回転する。

第７図及び第８図に鰻もよ〈例示されている如く、横に
曲がった駆動部分１２４と、スプール後部フランツ１１
６と、スプール後部フランツ１１２との間ＶＣは特定の
関係がある。これは、ハンドル５１及び５２、従ってジ
ョー６１及び６２が完全ＶＣ開いた位置ｖＣある時の器
具を例示している＠３図及び第７図を参照すれば明らか
である。この位＃罠おいては、上部係合部材１４０ｔｌ
ｊ駆動部分１２４に係合し、そして駆動部分１２４を下
方へ傾斜した方位へ旋回する。これは前部７ランＶ１１
２がショーの領域からクリップの前方への移動を妨げる
第２の方位にスプール１１０ヲ回転する。特定的ＶＣＦ
ｉ、クリップ停台手段即ちペースの前面３９がフランツ
１１２に係合し、即ち当接する。

第４図及び第１図において、ハンドルｉｔ及び８１は閉
じられ、そして下部係合部材１４２Ｆｉロツド１２０の
駆動部分１　ｆｆｉ　４　ＰＣ係合し、セして駆＃ｈｓ
分！！−を上方へ傾斜した方位へ旋回する。

これは、前部フランジ１１２がショー領域からクリップ
の通過を許容する第１の方位へスグールｔｔｅ′ｔ−回
転する。

ハンドルｓ１及びｓ２が閉じたｔ筐に保たれなければ、
これ等はピＩット軸６０の後方にあって、第１のハンド
ル５１と第２のハンドル５！！との関に配装された螺旋
状の圧縮ばね１５０によって第３図に例示され友外方へ
開いた位置へ通常押されている。ハンドルＳ１及び５２
が一緒に圧縮されると、ばね１５Ｇの付勢効果（ｂｉａ
ｓｉｎｇ　ａｆｆａｏｔ　）に打勝ち、閉鎖運１ｋｌ＋
は第２Ｂ図及び第４図Ｋｔ４よく例示されている如く当
接部材１５６に工抄制隈される。特定的ｒＣｒｉ、当接
部材１５　＠ｔ’ｌ第！のハンドル５２ＷＣ奴付けられ
る。この目的のため、当接部材１５６は第２のハンドル
の１万Ｎ１（第１の脚１５８と、＠２１７）ハフ　）”
ル５　！＋ｉ’）他方＋２）　＠　ｐｃ第２の脚ｔＳＯ
とを有するサドル型形状を有している。当接部材１５ｇ
の各々の脚１５８及び１６Ｇ＃ｉ脚１５８１１Ｃ第３図
及び第４図に見られるスロット１６２の如趣細長いスロ
ットを規足している。

このスロットは両側で一致しておｔ）　（ｉｓ　ｒａｇ
ｉａ−１ｒｙ　）そしてそこを通りねじ１６４の通過を
許容している。ねじ１６４け当接部材１５６の脚１１１
ＧＶＣ対しているナツト１６５ビよって固定される。

スロット１６２の如きスロットは第２のハンドル５２上
で当接部材１５ｇの調整を許容する。

第４図ＶＣＩＨＪ示された如くハンドル５１及びｓ２が
圧縮されると、当接部材ｔ５ｇは第１のハンドル５１の
底面Ｖ（当接して、これ以上の閉鎖運動を妨げる、これ
はソヨ−６１及び＃３２の閉鎖を制限し、そしてまた下
部係合部材が第４図及び第５図に例示された角変を越え
てロッド１！ｏの駆動部分１！４の旋回を防止する。

ハンドル５１及び５２は第３図に示されたより以上には
開かれない。これＦｉ第２のハンドルＳ２の上部ショー
６２の後方の当接ｆｆ１１７０（第３図及び第４図）が
ピーット軸６ｏの上方［ありて、僅かに前方にある第１
のハンドル５２上の当接部１？ＬＩＫ係合するからであ
る。これは上部係合部材１４０が第３図に例示された曲
りた位置を越えてロッド１２Ｇの駆動部分１２４の旋回
を防止する。

器具５０の作動順序を次に詳細に説明する。

器具ＳＯが第３図に例示された完全に開いた位置に、あ
るとき、Ｘｆ−１１０ｔｉ前部７ランジ１１１！がクリ
ソ７”ＩＯのこれ以上の前方への送りを妨げる第２位費
にある。この位置においては、ロッド１２０の駆一部分
１２４はその鰻も下方ＶＣ傾斜した方位ｖＣりる。史ｖ
Ｃ１この位置ＷＣおいては、可撓セＬのテーグＢｏＦｉ
各々のクリップの第１の脚の末１２ｗ部が次の前方のＩ
Ｉ接するクリップのとンν１こ当接するようＶＣＣクリ
ラフ１０を前方へ押している。

第３図及び第７図ｖｃ　９１示されている如く、クリッ
プタＵ内の前方のクリソ！は開いたノド−１１１とソヨ
−８２との間ＶＣ位置づけされているが、スプール１１
ａ上の７ランノ１１１ｒζ工って￥νＣ前方への５ｌＩ
Ｉｌｌを妨げられている。後方で＠接している次のクリ
ップの＠１の脚の末端部ハ咄方のクリップのヒンジＶこ
当接する。前方のクリップのペース４０が前方のクリッ
プのヒンｔ／Ｐ１３の近くで終っているという事実ｒこ
よって、前方クリップのペース４０の恢方趨部と後方で
隣接する次のクリップのペースの前方４ｓとの間ＶＣ前
方のクリップのヒンジの下方ＶＣ開放凹部（Ｏｐ＃％ｒ
ｍａｍｓａ　）がある。

この開ｗｌ！！Ｉｓは２つのクリップの関に次の回転の
スプールの後部フランｓ／Ｈ１６を収容することができ
る。

第３図及び第７図に例示された如く前方のクリソｆｌｏ
を開い虎ジョー６１及びｓ２内に位置づけして、器具５
０は外科医師によって血管１００の領域へ運ばれること
ができる。器具５０は血管２００の周抄に第１の、開い
たクリソ７”ＩＯを置くように位置づけされる。次に外
科医師はハンドルｓ１及びｓ２を一緒ｒｃ閉じて、第４
図に例示され九如く閉じたクリツｆＫ圧縮する。これが
行なわれると、下部係合部材１４２は駆動ロッドｌ！Ｏ
の駆動部分１２４に係合し、そして駆動部分！！４を［
４図及び第８図に例示された上方へ端斜し友方位に旋回
する。最大の閉鎖は第４図に内示された如く、第１のハ
ンドル５１の底部と部材ｌｓ−との轟楼によって決定さ
れる。

器具５０が第４図Ｙ（−１示された如く完全ｐｃ閉じら
れた時、スプール１１０ｆｌｆｓ２の方位から第１の方
位へ必ず回転され、この第１の方位ではスプール１１Ｇ
の前部フランツ１１ｇはこのと鼻＃部フランゾ１１２を
越えて前方の、閉じたクリップの通過を許容する。後部
フランツ１１６＃′ｉ恢方の隣接する次のクリップの前
進運姑を妨げる位置へ同時に回転さｔする。しかし乍ら
、この時点で、ノヨ−６１及び６２は未だ閉じられてお
り、従って器具５０はまだ閉じたクリップＩＯから外さ
れることがない。

器具５０＃″ｉ次ｉｔハンドル５１及び５２を部分的に
開きこれ＆（工ってソヨ−６１及び６２を部分的１Ｃ開
くことｒζよって閉じたクリソ７”ＩＯ及び結紮した血
管２００から除去される。これは＠６図及び第９図に内
示されており、この場合ハンドル５１及び５２はノド」
ｌ及び６２がラッチされ（１ａｔｃｂｅｄ　）、閉じた
クリソ７”ｌＯの５ｂｖｒ−間隙を与えるため充分な量
を離して間隔金へだてられる。しかし乍ら、／Ｓンドル
５１及び５２Ｆｉロツド１２Ｇの駆動部分１２４を上部
係合部材１４０と係合するため充分な量開放された。駆
動部分１２４が上部係合部材１４０に係合し、そしてそ
れによって旋回されない限り、スプール１１０はｌ）前
部フランツ１１２を越えて閉じたクリップの通過を許す
九め、及び２）ノ理−領斌内へ後方の隣接する次のクリ
ップの運動を妨げるためｔｓｌの方位の１筐である。

第６図及びより図番こｖす示された如＜　−１４＋ｖＸ
　５０が部分的に開いて、碕−）４ｓｏは外科医師によ
って結紮した皿ｖｔ２００の領域から引き出される。指
其５０が血Ｉ＃２０Ｇの周りのラッチされ、閉じたクリ
ップから引き出場れると、父は器具５０が児全に引き出
された噌、ハンドル５１及び５２Ｆｉ第３図及び繊７図
シζνＵ示された全ＳＰ１位Ｉへ−に開くことができる
。この全開立直に嘔いてｔま、上部貸付Ｓ材１４０は第
２の方位ヘスプール１１０１蘭転するためロッド１２０
の駆動節分１！４に係合し且つ旋回さ７′Ｌ、このとき
俊部フランジｌ１６はノ冒−慣域内へ次のクリップ１０
の遡矯を許容するがブロックしている前部フランｙｉ　
ｔ　！を越えてｙｓ−＠域〃・らクリップの通過を助け
る。釆内鮎７０内で列をなしているクリップ１０はテー
プ８０により前方へ押されているので、ｔｈしい−１の
即ち前方のクリソｆ１まブロックしている前部フラｙｓ
／１１１１と”Ａ：Ｊｌｉ−Ｃａｂ＊ｔｔｉｎｇ）関係
でジョー領域内に正しく位置づけされるようＫなる。こ
れで、器具ｓＯはこのクリップを適用するＣａｐｐＥｙ
）準備がてきる。

プッシャ一部材８０の好ましい実施態様はホイール駆動
ピン９４を収容するため開孔８１を有している穴のめい
たテープとして例示されたが、その代）にホイール９０
と類似の回転ホイール構造渾により係合されるためスロ
ットされた手設、隆起された手段、又はさ本なくば適切
な手段を設けることができることを認識すべきである。

プッシャ一部材８００代りの実施態様の１つがｍｌ（１
図に例示されており、そして全体的に参照査号８０Ａに
より図の中に示されている。プッシャ一部材８０Ａは全
体的に長方形断面を有していて、そして複数の間隔をへ
だて几長方形開孔８１Ａを有する可倒性のテープである
。絡２図及び第３図に例示された器具５ＯＦｉ円筒状ビ
ン９４の代りに長方形プリズム（ｐｒｉａｍ）央起を備
えたホイール９Ｇを設をすることによってこのようなテ
ープ＆ＯＡに使用するため変更されることができる。

プッシャ一部材８０の他の代わりの形式が第１０Ｑ図に
示されそして全体的に参照誉号富・Ｂによル図中に示さ
れている。プッシャ一部材８０Ｂは全体的に長方形断面
をＭする可撓テープである。

テープ８０８Ｆｉ開孔を有していない、寧ろ、デーｆ＠
ＯＢは間隔をへたてた。上方へ央出している円筒状のが
スｓＩＢを備えている。ピン９４０代りにｌスｓ１Ｍを
収容するための円筒状凹ｓＫホイール９０が変更されれ
ば、テープ８０ＢＦｉ纂３図及び８ｇ３図に例示された
器具５０に便用することができる。

好ましい実施態様では、駆動ホイールｓＯが螺旋状引張
ばね１００Ｋ連結されたコーＰにより回転されるように
例示されているが、ホイール９０を回転するための他の
適切な機構が使用できることを認識すべきである。

特定的に、第１１図は全体的に参照奇骨５０′によシ示
された器具の代りの実施態様内の可撓性のプッシャーテ
ープを駆動するための手段の代りの形式を例示している
。器具５０’Ｆｉ第２図及び第３図を参照して上述した
器具５０の第１の実施態様に全体的に類似している。器
具５０’Ｆｉ纂１のハンドル５１’　と第２のハンドル
５２’　とを含んでいる。圧縮はね１００′を収容する
ためＩＩＩのハンドル５１’内に空洞１０！′が設けら
れている。圧縮はね１００’はその後方端において纂ｌ
のハンドル５１′を押しておプ、そしてその前方端にお
いてコード９８′へ固定されている。コ−）’ｉｉ８’
は第２図及び第３図に例示された器具ｓＯｏ第１の実施
態様を参照して上述したホイール９０と同一であるホイ
ールｓＯ′の７Ｓｆへ同定される。

圧縮ばねＺｏｏ’は纂ｌのノ・ンドル５１′に沿って前
方へ付勢されているので、コード９８′はホイール９０
′から絶えず巻き戻されるよう和なっており、従って１
ｊＩｋ後のクリップ五〇を押している穴のあいた可憫注
のテープ８Ｇ’を前進する。

８８１１図に例示された器具５０’の実施態様は。

Ｍ１図及び纂３図に例示され九−具５００隼１ｆｌ実施
態様に使用される螺旋状圧縮ばね１８・の代り［、例示
された如く、金属又はプラスチックの板ばねｌ　ｓＯ’
を有することができる。板ばね１ｓＯ’は熱可塑性の材
料から作る仁とができ。

そして所望によプ、ハンドル５１’　又はハンドル５ｇ
′のいずれかと一体に熱可塑性の材料から成型されるこ
とができる。

第１１１図はクリップ１Ｇを適用するＣａｐｐｌν）え
めＯ器具の他の実施態様５０’を例示している。

第１！図における器具５０′は、プッシャーテープを前
進するための機構が異なる以外は、ＩＥＩ図及び菖を図
に例示された醤其５０の第１の実施態様に実質的に類似
している。特定的に、第１８図における器具５０′は、
第２図及び第３図に例示された第１の実施態様の器具５
０におけるホイール９０に実・貞的に同一であるホイー
ル９０”ｌ収容するためのチャンバ９２’を有している
＠ｌのハンドル１ｓ１’を有している。１＄１の実施態
様における如く、この代りの実施態様のホイール９０’
ｔｉｌｌｉ１１のハンドル５１“に沿って、クリップ列
のＪｉｔ儀のクリップ１Ｇを押している可撓性のプッシ
ャーテープ８０＃を前進するための可撓性のプッシャー
テープ８０＃と保合する。チャンバ９ｊ！′はまたホイ
ール９０’のハブに内方端部を固定されており、そして
小さな９洞１０！’内にその外方端を保持されている時
針ばね（ｃｌｏａｋ　ａｐｒｓｓｇ）を収容している。

従って１時針ばね１００１Ｆｉクリツプ列のＲ恢のクリ
ップ１０を押す可撓性のグツシャーテープ８０１を回転
しそして前進するようにホイール９０’を絶えず付＠（
ｍｒｇｓ）している。

プッシャ一部材の実施態様は可撓性のテープから炒成さ
れている如く上述したけれども、プッシャ一部材８０は
剛性部材でもよく、そして案内路τＯに沿ってプッシャ
一部材を前進するための手Ｒ１１１ホイール９０及びコ
ード９８の代）に適切なばね機構を含むことができるこ
とをＭ鐵すべきである。

器具５００例示された好ましい実施態様においては、ス
プール１１Ｇは前部フランｔ７１１怠と後部フランＮｉ
ｌ＠を備えているのが示されている。

他のｒ−）型形状もま喪使用することができることをｆ
！識すべきである。

器具ｓｏｂ第１Ｂを参照して論述したクリップ１０′の
第２の実施態様に適合するように変更されることができ
る。特定的に、下方のＶヨー６１における案内路７０（
第２Ａ図に例示された）の断面はクリップ１Ｇ（第１Ａ
図）の代りにクリップ１Ｇ’　　ＣＷ、ＩＢ図）を受入
れるように変更することができる０時だ的に、クリップ
１０’では、案内路７０に広い、下方のチャネル７２を
設ける必要がない、その代りに、案内路７０は、７ラン
ジ７４が内方へ突出する部分を除いて頂部から底部まで
一定の幅を有することができる。フランＶ７４は、クリ
ップ１０’のチャネル４！′内に入るように案内路７０
内の僅か下方に位置づけすることができる。勿論％案内
路？（１）−はクリップ１０’の実際の幅に適合するよ
うＫなっている（これはクリップ１０よりもよプ狭く又
はより広くすることができる）、ｔた。スプルフランジ
ｔｔｇと１１６との間の距離はクリップ１Ｇ’の畏さに
正しく適合するようになっている。

第１Ａ図に例示されたクリップ１Ｇと類似のクリップの
ｊＸ３の実施態様が第１３図及び＃！１４図に例示され
てお妙、そして図中に全体的に参照奇骨１Ｇ’によって
示されている。クリソ７”ＩＯ’は弾力性のヒンジ１８
′に１シ隣接するそれ等の端部において張付された纂１
の脚１１’及び旗寓Ｏ脚１！’を含んでおり、１１４図
に例示されたクリップ１Ｇの第１の実施態様のため上記
に論述したと同一の方式で作用する。

第１３図におけるクリップｌＯ１の基本的な構造上の特
徴はクリップ１０１のペース４０″ｔ−除けばｔａＩＡ
図に例示されたクリソ７”１０４２）構造上の特徴と同
一である。８１７図に例示され几りリツ７”ｌ　Ｏにお
いては、ペース４０は臆１の脚１１の末端部へ延びてい
るが１弾力性のヒンジ１３の近くで終っている。これと
対照的に、ｌＫ１８図に例示されたクリップ１０’のペ
ース４０”ＦｉＭｌの脚１１’の前方端、即ち末端部ま
で全軛囲に廷びていない。更に、ペース４０’Ｆｉ第１
のｊｌｌｌｌ“及びヒンジ１３“を超えて後方へ延びて
いる。

ペース４０＃けほば正長万形プリズム形状と。

上方部分から突出していて、上方部分の要式よりも少い
長さを有する下方部分を構成する関連した保合手段３９
′とを備えた上方部分と見做すことができる。好ましく
Ｈ，保合手段３９’　＃′ｉペース４０″の上方部分の
下方の円錐台形（ｆデｍａｔｏ−６ｅ％１ｅａｌ）突起
である。

クリップ１０’を適用するため新規な器具５０’が第１
ｓ図及びＫ１６図に例示されている。この器具は上方の
ジｖＪｓ　ｇ　＃と下方のジョー６１’を含んでいる。

下方のジョー６１＝Ｆｉ第３図に例示された器具５０の
実施態様の第１のハンドル５１に＠似している纂ｌのハ
ンドル（駆１ｉ図にけ兇えない）から延びている。同様
に、上方のＶヨー６ピＦｉ第３図に例示された器具５０
の第１の実施態様の駆２のハンドルに類似している第３
のハンドル（第１５図には見られない）から延びている
。器具ｓＯ＃の基本的な構造は器具５０１の逃げ手段及
び逃げ作＃Ｉｂ器が器具５００纂ｌの実施態様の逃げ手
段即ちスプール及び逃げ作ｍ器より異なっている以外は
、第３図を参照して上述した器具５００第ｌの実施態様
に類似している。

待だ的に、器具５０’Ｆｉ下方のＮａ−５ｌ’Ｊｃおけ
る凹部１１１’内に配慮されたウオーム歯車１１Ｇ’の
形状の逃げ手段を備えている。ロッドｔｗｏ’は稟３図
を参照して上述した器具ＳＯの８１４１の実２４Ｉｔｍ
Ａ様のロッドｉｇｏと同一の方法でウオーム電車１１　
Ｇ’から後方へ蝙びている。しかしながら、ロッド１１
０’の後方端部は適切な従来の機構（第１ｓ図及び、Ｋ
１６図には図示されていない）と連結されており、この
機構はｌ）一方向のみに、且つジョーが開く方に動かさ
れるときのみウオーム歯車の回転を行ないそして８）？
／ヨーが閉じる方へ動かされるときウオーム歯車１１０
’の回転を生じない、このような従来の作ｗＪ４１１！
構の部分＃ｉ、ハンドルの開放運動をロツｙｔｇｏ’の
一方向の回転に変換するようにジＨ−６１’及び６意５
と関連したハンドル上に取付けることができる。この機
構はハンドルが閉じられるときには不作−である。

ｊＫｓ図を参照して上述した器ＡｓｏのＫ１の実施Ｍ様
の場合に２ける如く、福真６０’の実施態様は、クリッ
プｌＯ″をジョー６１１及び６２１の領域内へ前方に遺
すため可撓性のプッシャーテープ＠０１を含んでいる。

第１８１ｍＫ蝦もよく例示されている如く、各々のクリ
ップのペース４・１は下方のノヨ−６１’のチャネル７
３１内に収容される。下方のり！−６１’はまた１ｉｒ
ｌのチャネルτ意１へ上方に開いている第２のチャネル
丁ｓ１を規定し工いる。各々のクリソ７’Ｉ　Ｏ’の円
錐台形Ｏ（ｆｒｕａｔｏａｏｎｉｃａｌ　）保合手段３
１’はチャネル７３１内に収容される。

第１ｓ図に賊もよく例示されている如く、クリップは端
対端の関係で整合されており、＋ニジて６各のクリップ
のヒンＳ／部分は次の後方の一級タリップの稟ｌの脚の
前方末端部分圧より蟲接されている０作動について説明
すると、可撓性の！ラシャ−チーブ８０’は列内の前方
のクリップの保合手段３９′をウオーム歯車ｔ　ｔ　ｏ
’上のねじと保合を維持するため器具５Ｇ’に沿ってク
リップ列を押す、糾ｌｓ図において、ｔ／Ｗ−１１’及
び■１は前方のクリップｌＯ“が１／ｍｌ−の関に位置
づけされていて、そして血管（図示せず）の周りに圧縮
して閉じられようとしている部分的に閉じられているの
が示されている。仁の時点では、ｓ／Ｈ−は上方のＶ璽
−６！１をクリップの纂意Ｏ脚１！’の頂部と接触せし
めるのに丁度充分な小さな量だけ一緒Ｋ１１ｌｂかされ
た。

第１器図に例示された如く方向づけされた器具では、ク
リソ７”ＩＯ’は血管の周ｆｉ［ｔｌｔ＜ことができ、
それから器具５・’ｋｉＶＭ−を全閉するため作動し、
そして血管の鳩りにクリップ１０’をラッチすることが
できる。ヅヨーが閉じられると。

上述の作動機構（例示されていない）が餅与←鉢・　　
　　　　　　　　　　　−Ｖ 曹−の閉鎖運動の際、ロッド１２０”の回転を行なわな
いので、ロッド１２（１’及びウオーム歯車１１Ｇ’は
回転されない。

クリソｆｌＧ’が血管の周りにラッチされ閉じられた恢
、ヅヨーが開かれ、それからりヨー６１’から前方のク
リップ１０’を進める方向にウオーム歯車１１０’を回
転するため作ＩＩｈ慎栴がロッド手段１２Ｏ’ｔ−ｍ作
する。ｔ／Ｅｌ−４ｉｔ’及び６３１が全開位置の方へ
動かされ続けると、後方の隣接する次のクリップ１ＯＮ
はウオーム歯車によって前進に導くためなお回転してい
るウオーム歯車１１Ｇ＝と保合せＬＪ６うれル、ｖｖｘ
−６ｔ　’＆ｒｉ６！’が全回位ｔＩＬに励かされたと
き（１＠Ｉｓ図に示されたよシも更に離れる）、　＃ｒ
Ｌ、い前方のクリップがウオーム歯車のねじの真中に動
かされ（ＩＩｌｓ図の前方のクリップ１Ｇ’では完全に
前進した位置が例示されている）そしてウオーム歯車１
１０１の回転が科る。

第１ｓ図に例示された如く、上方のｐｍ−ｓｇ’を滲「
しい前方のクリップの第８Ｏ脚１２Ｎと接触するためソ
ヨーの次の部分的な閉鎖が行なわれる（ウオーム歯車１
１０１を回転することなく）それから新しい前方のクリ
ップが血管に適用されるように用意される。

器具１ＯＩ′の新規な逃げ機構により、ラッチされ閉じ
られたクリップが器具５０１から確実にはじき出される
ことが判る（最初にウオーム−車１１Ｇ’により、そし
て最後に全クリップ列のテープ駆動前進によ・す・）、
シかしながら、器具内の次の後方の隣接した（開いてい
る）クリップは。

次のクリップが必ず最初にジョー内のウオーム歯車１１
０１により係合されるので器具から不注意にはじき出さ
れることはない。

本発明の器具の実施態様は％金＾を含む、適切なペース
構造体を有するクリップの他の型式に適用するのに使用
することができる。このようなりリップは１弾力性のヒ
ンゾを有していないが、タンタル又はステンレススチー
ルで形成されることができる、このようなりリップは閉
じた位置に変形することができ、そして血管の如き、管
の周りにクランプされたときその変形を保持するのに充
分な強さを有している。

上記より１本発明の新規な構想の真の精神及び範囲から
逸脱することなく多くの変化及び変更が竹なわれ得るこ
とが気づかれるであろう１本鵬に例示された特定の装置
に関して限定をする童画もなければあるいは意味するも
のでもない、勿−１絡付の特許請求の範囲により、この
範囲内に属するようなすべての変更を包含する意図を有
して、いる。

【図面の簡単な説明】

８ｇ１７図は本発明の開いた結紮クリップの第１の実施
態様の斜視図である龜 第１Ｂ図は本発明の開いた結紮クリップの試量の実施總
様の９ｐ＋視図でめる募 第２図はボｌＡに例示された第１の実施態様の型式の複
数の結紮クリップを繰返し適用するための医療器具の冑
面図であるｉ Ｗ、２Ａ図ｒｉＺ、２図の平ｍ　２　Ａ　−２Ａｔ１ｃ
沿ッテ全体的に切断した大きく拡大された断面図である
墨１１Ｌ２Ｂ図ＦｉｍＢ図ｆ）平ｍ　２　Ｂ　−２Ｂｔ
Ｃｅ−’）−’Ｃ全体的に切断した大きく拡大された部
分断面図である魯 篇２Ｃ図は第３図の平面２Ｃ−２０に沿って全体的に切
断した大きく拡大されｆｃ端部図である。 第３図は１ｍ分を破断し、内部部分が断面で例示されて
いる第２図の醤其の正面図である。 第４図は第３図に例示された命其の拡大された部分ＩＩ
ｒ面区面図るが血管の周りで閉じたクリップをラッチン
グしている器具を示している。 駆Ｓ図は第４図の平１５−５に沿って全体的に切断した
拡大された部分−「面図である。 ！Ａ＠図は第４図と画像の図であるが、５ツチされ閉じ
たクリップの解放を許容するため部分的に開かれた器具
を示している。 １４７図乃至稟９図は逃げ装置即ちｒ−）機構をよりよ
く例示するためジョー構造体の大部分を除いた器具の非
常に大きく拡大した部分斜視図であり、駆７図は全回位
ｔ［における器具を示しており。 第８図は全閉位置における器具を示しており、そして第
９図Ｆ１部分的に開い友位ｌ１ｔＫおける器具を示して
いる。 ［１０Ａ図１．ｌＮ１０＃図及び第１０Ｇ’図は本発明
の醤其の種々の形式に便用できる可焼性のプッシャーテ
ープのそれぞれ編１の、第２の及び纂易の実施態様の拡
大された部分＃＋視図である蟇纂１１図は講３図と類似
の部分、−尺図であるが、可焼性のプッシャーテープを
駆動するための手段の池の代りの形式及び開いたり直へ
器具のハンドルを付勢するためのスプリングの浦の代り
の形式を示している。 ｍ１２図は紀３図と類似の部分的な、縮尺図であるが、
可焼性のプッシャーテープを駆動するための手段の史に
他の代りの形式を示している。 第１３図は本発明の開いたクリップの第３の実施態様の
斜視図である。 鰍１４図＃ｉ第１３図の平面１４−１４に沿って全体的
に切断した部分端面図である。 第１５図Ｖｉ第３図に例示された実施態様と類似のショ
ーの部分ｗ１図であるが、逃げ機構の他の代りの形式を
示している。 第１６図は第１５図の平面１６−１６に酎って全体的に
切断した部分断面図である。 １０．１０’　　・・―Φ・クリップ １１．１２・・・・・・脚 １４・・・・・・・・・フック部材 ２１・・・・・・・・１１１Ｍス ４０．４０’　　倫・＠雪・ベース ＭｌΦ争−・・拳・・・第１のハンドル５　ｇ　＠　６
１１　＊　＠　６１１１１０第８０ノ１ンドル７０　・
　・　・　・　・　・　・　嘩　―　己−−ミ内珈−秤
１１４　ａ　＠　＠　６１１１１　＠＠６７ランＶ８０
拳・・・−＄１１１１１１ブツシャ争９Ｇ−・・ｅｓス
プロケットホイール １１０＠中番・・ｅ・俸拳スプール １１１１・・・・・・・・−前部フランジ１１・書−・
壷Φ・・・・後部７ランＶ１２４・・・・・・・・争駆
ｗＪ部分 ｇｏｏ・−・１１１１血管

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、複数の結紮クリップを順次に組織の周りに繰返して
   適用するための鋏型医療器具にして、各々の該クリップ
   が最初に開いた状態で提供され、そして各々の該クリッ
   プは弾力性のヒンジＫｊりそれ郷の隣接する端部で接合
   されていて、それ郷の末端部を離間されている第１の脚
   と第２の脚とを含み、鉄脚は鉄脚が一緒に圧縮されたと
   きに該開じたクリップを該組織の周りにクランプ係合状
   態に保持するため該末端部にラッチ手段を有していて；
   各々の該クリップは該＠ｌの脚に沿って鉄脚の末端部か
   ら延びており、咳クリップヒンジの近くで終っているベ
   ースを有しており、これＫよシ咳ヒンジは該ベースの後
   方へ東出して、骸ヒンジの下方に該ベースの後方端部に
   隣接する開放凹部を規定しており、該クリップのベース
   は該器具の１部分に滑り係合するための案内手段を含ん
   でる鋏型医療器具において、 ピボット軸の周シに旋回運動のため一緒に取付けられて
   いる第１のハンドル及び第２のハンドルと； この場合に各々の該ハンドル＃ｉ該ピボツｔｉｌｌ越え
   て前方へ延びていて、クリップ閉鎖ジジーを形成してお
   ）、該ジョーは対向しているクリップ保合面を有してお
   り、＃第１のハンドルは単列に複数の核間いたクリップ
   を収容するための案内路を含んでいて、１つの該クリッ
   プの該第１の脚の該末端部と端一対一端の関係に配列さ
   れ九該クリップが前方の隣接する次の該クリップの該ヒ
   ンジに当接しており、該第１のハンドルは該クリップベ
   ースを該案内手段に係合するため該案内路に沿つてクリ
   ップ保持手段を含んでいて、該第１のハンドル内で該案
   内路に渭シ係合に該クリップを保持しており； 該案内路に沿って前方へ該クリップ列を該ジョーへ動か
   すための手段と； 第１の方位と第２の方位との間を長手方向の軸線の周シ
   に回転するため増付けられた該第１のハンドルにおける
   ゲートと； この場合、該ゲートは該第１のハンドルジョーの前部端
   に隣接する前部フランジを含み、該前部フランジは該案
   内路の前方において突出していて、該ゲートが該第１の
   方位にあるときそこを通る該クリップの通過を許容し、
   しかし核ゲートが該第２の方位にあるときそこを通る該
   クリップの通過を妨げるためセグメント切欠き部を規定
   しており、該ゲートは該クリップの該ペースの長さに実
   質的に等しい距離だけ該前部フランジから後方に間隔を
   へだでた後部７ランジを有しており、該後部フランジは
   該案内路内に突出していて、該ゲートが該１１２の方位
   にあるときそこを通る該クリップの通過を許容し、しか
   し該ゲートが該第１の方位にあるときそこを通る該クリ
   ップの通過を妨げるため奄ダメント切欠き部を規定して
   おシ、該第１のハンドルに沿って該ゲートから後方へ延
   びていて、該ゲートの回転軸線と一致する長手方向の軸
   線の周りを回転するようになっているロッドと； この場合該ロッドは該ロッドの長手方向の軸線に対しで
   ある角度、横に突出している駆動部分を有しておシ、 該第２のハンドルによシ保持された上方係合部材及び第
   ２のハンドルにょシ保持された下方係合部材を具備して
   おシ、 この場合該第１の係合部材及び該第２の係合部材は離間
   されておシ、それ等の間ＫＭロッドの該駆動部分を収容
   しており、これＫよシ１）該第１のハンドル及び該第２
   のハンドルが離ればなれに動かされるとき、該上方係合
   部材は該ロッドの該駆動部分に係合して、第１の方向へ
   該ロッドを回転し、該ゲートを該第２の方位へ回転し、
   このとき該前部フランジが該クリップ列内の該第１のク
   リップの更に前方への送りを妨げ、これＫより該第１の
   クリップを核ジョーの領域内に維持し、そして２）該第
   １のハンドル及び該第２のハンドルが相互の方へ動かさ
   れるとき、該ジョー領域内の該クリップ列内の該前方の
   クリップは一緒に圧縮されて、ラッチされ閉じられて、
   そして該下方係合部材は該ロッドの該駆動部分に係合し
   て、核ロッドを回転し、該ゲートを第２の反対方向に該
   第１の方位に回転し、この場合に該閉じたクリップの周
   Ｆ）Ｋ間隙を与えるのに充分であるが、該ロッドの該駆
   動部分を該上方係合部材と再び係合するには不充な量だ
   け核ハンドルを離ればなれに動かすととＫよシ蚊ジョー
   が開かれたとき、該前部７ランジは皺前部７ランジを超
   えて該閉じ九クリップの通過を許容する ことを特徴とする器具。 ２　該クリップ列を動かすための該手段が、蚊器具によ
   シ保持されており、骸クリップ案内路内の該クリップ列
   の最後の該クリップの皺ペースの後部端を押すため該ク
   リップ案内路内へ延びているプッシャ一部材と、 該案内路に沿って前方へ該プッシャ一手段を押すための
   手段と を含む特許請求の範囲第１項記載の器具。 １　該プッシャ一部材が全体的に長方形断面を有する可
   撓性のテープであり、そして該テープの長さに沿って延
   びている複数の等間隔の開孔を規定しており、該テープ
   の長さの１部分が該第１のハンドル内で螺旋コイル形状
   に配置されており、該テープの先端部分は該螺旋コイル
   から巻きもどされて、該クリップの該案内路内の該クリ
   ップ列の最後の該クリップの後端部に当接するため該ク
   リップ案内路内に延びており、この場合に該プッシャ一
   部材押しくｕｒｇｉｎｇ）手段が、ａ）　該第１のノ・
   ンドル内に回転のため取付けられたホイールと、 この場合、骸ホイールは複数の円周方向で間隔をへだて
   られておシ、半径方向外方に突出して＾るピンを有して
   おり、各々の該ピンは該テープ内の開孔に係合するよう
   罠なっており、該ホイールは該第１のハンドルに対して
   該ホイールと共に回転するためのノ・ブを含んでおシ、 ｂ）　第１の端部と第２の端部とを有していて、該第１
   のハンドル部材に該第１の端部で取付けられている引張
   シばねと、 ｃ）　　１端を該ホイールハブの周シに巻き付け、他端
   を該引張シばねの該第２の端に固定しているコードとを
   具備していて、 この場合に１該コードは該ノ・プから巻きもどされるよ
   うに引っ張られていて、これＫよシ該テープを骸クリッ
   プ案内路内で前方に押すように該ホイールを回転する特
   許請求の範囲第２項記載の器具。 ４、該第２のハンドルが更に該第１のノ・ンドル部材に
   係合して、第１のノ・ンドル部材及び第２のハンドル部
   材の閉鎖運動を制限するための当接部材を含んでいる特
   許請求の範囲第１項記載の器具。 ５、誼閉じたクリップを開放するため該ジョーを開くの
   に充分な間隔を離して該ノ・ンドルを付勢するための手
   段を更に含んでいる特許請求の範囲第１項記賊の器具。 ６、該ハンドル付勢手段は該ピボット軸の稜方に該第１
   のハンドルと該第２のハンドルとの間に配置された螺旋
   状圧縮ばねを含んでいる特許請求の範囲第５項記載の器
   具。 ７、該器具はクリップを適用するようになっていて、こ
   の場合に各々の該クリップの該ベースは該第１の脚から
   横に外方へ延びており、そして該クリップの案内路は該
   器具内に該クリップを保持するため該クリップペースの
   横圧延びている部分上へ延びるようＫなっている内方へ
   突出しているフランジを備えたチャネルを含んでいる特
   許請求の範囲第１項記載の器具。 ８、該上方係合部材及び該下方係合部材を支持するため
   該第２のハンドルから上方へ延びており、該係合部材と
   共に全体的にＣ型形状を形成している支持構造体を更に
   含んでいる特許請求の範囲第１項記載の装置。 ９、該ゲートが１方の端部に該後部７ランジを備え、他
   方の端部に該前部７ランジを備えている全体的に円筒状
   のスプールである特許請求の範囲第１項記載の器具。 １０、複数の結紮クリップを保持していて、組織の周り
   に順次に該クリップを適用するための鋏型医療器具にし
   て、各々の該クリップが最初に開いた状態で提供され、
   この場合に各々の該クリップは弾力性のヒンジによυ隣
   接する端部を接合され、末端部において離間された第１
   の脚及び第２の脚を含んでおり、鉄脚は鉄脚が一緒に圧
   縮きれたときに該開じたクリップを核組織の局、９にク
   ランプ係合状態に保持するため該末端部にラッチ手段を
   有していて、各々の該クリップは該第１の脚に沿って骸
   脚の末端部から延びており、蚊クリップヒンジの近くて
   終っているペースを有しておリ、これにより該ヒンジＦ
   ｉｍペースの後方へ突出していて、該ヒンジの下方に該
   ベースの後方端部に隣接する開放凹部を規定しておシ、
   該クリップのベースは該器具の１部分圧滑り保合するた
   めの案内手段を含んでいる鋏型医療器において、ピボッ
   ト軸の周りに旋回運動のため一緒に取付けられている第
   １のハンドル及び第２のハンドルと、 この場合に、各々の該ハンドル＃′ｉ骸ピボット軸を越
   えて前方へ延びておシ、該ジョーは対向しているクリッ
   プ面を有しており、 該第１のハンドルは単列に複数の核間いたクリップを収
   容［７、保持するための案内路を含んでいて、１つの該
   クリップの該第１の脚の核末端部と端一対一端の関係に
   配列された該クリップが前方の隣接する次の該クリップ
   の該ヒンジに当接しており、該第１のハンドルが該クリ
   ップベース該案内手段に係合するため該案内路に沿って
   内方に突出する７ランジを有しておシ、該第１のハンド
   ル内で、該案内路ＫＷＩＤ保合に各々の該クリップを保
   持しており、 そして更に１該器具により保持されていて、該クリップ
   の案内路内の該クリップ列の最後の該クリップの骸ペー
   スの後端部を押すため該クリップ案内路内に延びている
   可撓性の、穴のあいたテープと、 該第１のハンドル内で回転するため！付けられているホ
   イールと、 この場合に該ホイールは複数の円周方向に間隔をへだて
   られ、半径方向外方に突出しているピンを有していて、
   各々の該ビンは該テープ内の開孔に係合するようになっ
   ておシ、該ホイールは該第１のハンドルに対して該ホイ
   ールと共に回転するハブを含んでおシ、 そして東に第１の端部と第２の端部とを有していて、該
   第１の端部を該第１のハンドル部材へ取付けられている
   引張りばねと、 コードの一方の端を該ホイールノ・ブの周りに巻き、他
   端を該引張りばねの該第２の端部に固定し。 たコードと、 この場合に該コードは該）・プから巻きもどされるよう
   に引っ張られ、これにより該ホイールを回転して、該テ
   ープを骸クリップの案内路内の前方へ押して、該クリッ
   プ列を該ジョーの方へ骸案内路に沿って動かし、 そして更に第１の方位と第２の方位の間に長手方向の軸
   線の周りに回転するため取付けられた該第１のハンドル
   のジョー内の円筒状スプールと、この場合に、該スプー
   ルは該第１のノ・ンドルのジョーの前部端に隣接する前
   部フランジを含んでいて、該前部フランジは該案内路の
   前方に突出しており、且つ該スプールが該第１の方向に
   あるときにそこを通る該クリップの通過を許容し、しか
   し誼スプールが該第２の方位にあるときにそこを通る該
   クリップの通過を妨げるセグメント切欠き部を規定して
   おり、該スプールは該クリップの該ベースの長さに実質
   的に等しい距離だけ該前部７ランジから後方へ間隔をへ
   だてた後部７ランジを有していて、該後部フランジは咳
   案内路内に突出しており、且つ該スプールが該第２の方
   位にあるときそこを通る該クリップの通過を許容し、し
   かし該スプールが該第１の方位にあるときにはそこを通
   る該クリップの通過を妨げるセグメント切欠き部を規定
   しており、 そして更に該第１のハンドルに沿って蚊スプールから後
   方へ延びており、骸スプールの回転軸線と一致している
   長手方向の軸線の周シに回転するようになっているロッ
   ドと、 この場合に、該ロッドは該ロッドの該長手方向の軸線に
   対しである角度をもって横に突出している駆動部分を有
   しており、 更に該第２のハンドルにより保持された上方保合部と、
   該第２のハンドルにより保持された下方係合部材とを具
   備していて、 この場合に、該第１の係合部材及び該第２の保合部材は
   離間されていて、それ等の間に該ロッドの該駆動部分を
   収容しており、これによりｌ）該第１のハンドル及び該
   第２のハンドルが離ればなれに動かされたとき、該上方
   係合部材は該ロッドの該駆動部分に係合して、該ロッド
   を第１の方向に回転し、骸スプールを該第２の方位に回
   転し７、このとき該前部フランジは該クリップ列のｗ、
   １の該クリップのそれ以上の前方への送シを妨げ、これ
   により該第１のクリップを該ジョーの領域内に維持し、
   そし２て２）該第１のハンドル及び第２のハンドルが相
   互の方へ動かされたとき、該ジョーの領域内の誼クリッ
   プ列内の該前方のクリップは１１１に圧縮されて、ラッ
   チされて閉じられ、該下方係合手段は該ロッドの該駆動
   部分く保合して、該ロッドを回転し、該スプールを第２
   の反対方向に該第１の方位へ回転し、このとき該ハンド
   ルを核間じ九クリップの周りに間隙を与えるのに充分で
   あるが、該ロッドの該駆動部分を該上方係合手段と再び
   係合するには不充分なだけ離ればなれに動かすことＫよ
   って該ジョーが次に開かれたときに％皺前部フランジは
   該前部フランジを越えて核間じたクリップの通過を許容
   する ことを特徴とする器具。 １１、弾性ヒンジにより隣接する端部に接合されていて
   、該クリップ脚が一緒に圧縮されたときラッチされ閉じ
   られた該クリップを保持するためのラッチ手段に１それ
   等の末端部において終つている第１の脚と第２の脚とを
   有しており、各々の脚が他方の脚の血管クランプ内面に
   対向する血管クランプ内面を有している結紮クリップに
   おいて、 該クリップは該クリップの長さの１部分のみに対して該
   第１の脚の該末端部から該第１の脚の長さに沿って延び
   ているペースを含んでおり、該ペースは弾力性のヒンジ
   の近くで終っており、これＫより該弾力性のヒンジは該
   ペースを越えて後方へ延びていて、該ヒンジの下方に該
   ペースの後方端に隣接する開放凹部を規定しており、該
   ペースは更に１’ｌ　前方係合面と、２）該クリップを
   適用するのに使用できる器具の部分によす係合される各
   々のための案内手段とを含んでいることを特徴とするク
   リップ １２、　　該案内手段は該ペースの長さに沿って規定さ
   れた該クリップの各々の側ＶＣノーヤネルを含んでいる
   特許請求の範囲第１１項記載のクリップ。 １３、＃ペースは全体的に正直方体形状を有しておシ、
   該案内手段は該第１の脚の各々の側に該第１の脚から横
   に外方へ延びている該ペースの１部分を含んでいる特許
   請求の範囲第１１項記載のクリップ。 １４、該第１の脚はその末端部において、該第１の脚の
   内面から延びている偏向可能なフック部材で終っておシ
   、該フック部材は該第１の脚の該内面から間隔をへだで
   ており、実質的にそれと並行な内面を有しており、該第
   ２の脚はその末端部において、該フック部材を偏向する
   ようＫなっていて該フック部材の該内面と該第１の脚の
   該内面との間の空間に入るよう罠なっている表面で終っ
   ておシ、これによシ、該第１の脚及び該第２の脚が該ヒ
   ンジの周りに旅回されて閉じられた時、該第２の脚の該
   末端部は偏向されて、該第１Ｏ脚のフック部材に係合し
   て核間じたクリップをラッチする特ｉｆｆ：晴求の範囲
   第１３項記載のクリップ。 １５、弾性ヒンジにより隣接する端部において接合され
   ており、クリップの脚が一緒に圧縮されたときにラッチ
   され閉ぢ九該クリップを保持するためのラッチ手段にそ
   れ等の末端部において終っている第１の脚と第２の脚と
   を有しており、各々の脚が他方の脚の血管クランプ内面
   に対向する血管クランプ内面を有している結紮クリップ
   において、 該クリップが該＠ｌの脚の少くとも１部分に沿ってペー
   スを含んでお如、該ペース＃ｉ骸クリップを適用するの
   に使用できる器具内［１８クリツプを案内され保持され
   且つ器具内でクリップを支持するための手段を含んでお
   り、そして該クリップは骸器具の逃げ機構により係合さ
   れるための該ペースに関連した保合手段を含んでいるこ
   とを特徴とするクリップ。 １６、誼ペースは全体的に矩形状プリズム（ｒｌｇｈｔ
   　　ｒｅｃｔａｎｇｕｌａｒ　ｐｒｉｓｍ）構造体を有
   する上方部分を有しており、且つ該第１の脚の各々の側
   に該第１の脚から横圧外方へ延びている側方部分を含ん
   でおり、該ペースの蚊上方部分は該第１の脚の該末端の
   近くで終っているが、該ヒンジを越えて該第１の脚から
   後方へ突出しており、そして該係合手段は該上方部分か
   ら突出していて、且つ該上方部分の長さよシも少い長さ
   を有している該ペースの下方部分を含んでいる特許請求
   の範囲第１５項記載のクリップ。 １７、複数の結紮クリップを順次に組織の周シに繰返し
   て適用するだめの鋏型医療器真にして、各々の該クリッ
   プが最初に開いた状態で提供され、そして各々の該クリ
   ップは弾力性のヒンジにより、それ等のＩＩＪＩする端
   部で接合されていて、それ等の末端部を離間されている
   第１の脚と第２の脚とを含み、鉄脚は鉄脚が一緒に圧縮
   されたときに核間じだクリップを該組織の周りにクラン
   プ係合状態に保持するため該末端部にラッチ手段を有し
   ていて；各々の該クリップは該第１の脚の１部分から延
   びていて、該クリップを該器具内に案内し、保持し、支
   持するための手段を含むペースを含んでおり；各々の該
   クリップ＃ｉまた該器具により係合されるため該ペース
   と関連した係合手段を含んられている第１のハンドルと
   第２のハンドルと、この場合に、各々の該ノ・ンドルは
   クリップ閉鎖ジョーを形成するため該ピボット軸を越え
   て前方へ延びており、該ジョーは対向するクリップ保合
   面を有しており、 該第１の・・７ドルは複数の雛列の核間いたクリップを
   収容するための案内路を含んでいて、１つの該クリップ
   の該第１の脚の該末端部と端一対一端の関係で配列され
   たクリップは前方の隣接する次の該クリップの該ヒンジ
   に当接するようＫなっており、該第１のハンドルは該案
   内路に沿って該クリップベースに係合するためのクリッ
   プ保持手段を含んでいて、該クリップを該第１のハンド
   ル内で該案内路において滑シ係台状態に保持し、そして
   更に該クリップ列を該ジ菅−の方へ該案内路に沿って前
   方へ動かすための手段と：該第１のハンドルジョーにお
   いて、該ジョーが該前方の閉じた前方のクリップをラッ
   チするまでそこを通る該前方のクリップの通過を妨げる
   ため該クリップ係合手段に係合し、そして該ジョーが該
   前方の閉じたクリップをラッチした後そこを通る該前方
   のクリップの運動に適合するための逃げ手段と、 該１４１げ手段を動かすよう作動するためａｌｌｌのハ
   ンドルに沿って該逃げ手段から後方へ延びているロッド
   手段と、 該ロッド手段を作動するため該第２のノ・ンドルによシ
   保持された作動手段を具備していて、この場合に、１）
   該第１のハンドル及び該＠２のハンドルが充分な量離れ
   て動かされたときに、該逃げ手段は該前方のクリップを
   該ジョーの領域内に位置づけして、該ジョーから該前方
   のクリップの排出を妨げ、そして２）該第１のノ・ンド
   ル及び該第２のノ・ンドルが相互の方へ動き核間じた前
   方のクリップをラッチした後肢ノ・ンドルが再び該充分
   な量離して動かされる前に、該逃げ手段は次の後方の隣
   接するクリップの該ジョー内への位置づけを妨げ乍ら該
   ジョーからの核間じた前方のクリップの排出を許容する
   ことを特徴とする器具。 １８、該逃げ手段Ｆｉ該ツクリップ該保合手段をウオー
   ム歯車のねじと係合するため該第１ハンドル内で回転す
   るため取付けられたウオーム歯車を含んでいる特許請求
   の範囲第１７項記載の装置。 １９、鋏クリップ列を前方へ動かすための該手段は該案
   内路内の該最後のクリップを押すための該第１のハンド
   ル内のプッシャ一部材と、該ブツシャ一部材と係合する
   ホイールと、該プッシャ一部材を前方へ押すため該ホイ
   ールを回転するための該第１のハンドル内の時計ばね（
   ｃ　Ｉｏｃｋｓｐ−ｒｉｎｇ）とを含んでいる特許請求
   の範囲第１７項記載の器具。 ２０、該クリップ列を前方へ動かすための該手段は該案
   内路内の該最後のクリップを押すための該第１のハンド
   ル内のプッシャ一部材と、該プッシャ一部材と係合する
   ホイールと、該ホイールの１部分の周りに巻かれたコー
   ドと、１方の端を該コードへ連結した圧縮ばねとを含ん
   でおシ、該ばねは該コードを該ホイールから巻きもどす
   ように該コードを引っ張るため該第１のハンドル内に取
   付けられていて、これにより該ホイールを回転して該ブ
   ツシャ一部材を前方へ押す特許請求の範囲第１７項記載
   の装置。 ２１、該クリップ列を前方へ動かすための該手段Ｈ該テ
   ープの長さに沿って浮き出て、離間した突起を有する可
   撓性のテープと、該突起に係合するようＩＩこなってい
   るホイールとを含んでいる特許請求の範囲１’に１７項
   記載の器具。 ２２、該逃げ手段は該第１のハンドルジョー内で回転す
   るため取付けられていて、前部７ランジを有しているス
   プールと、各々該クリップの該保合手段に係合するよう
   になっている後部フランジとを含んでいる特許請求の範
   囲第１７項記載の器具。 ２３、籾数の結電クリップを順次に組織の周シに繰返し
   て適用するための鋏型医療器具圧して、各々の該クリッ
   プが最初に開いた状態で提供され、そして各々の肢クリ
   ップは該クリップの脚連結端部において接合されていて
   、それ等の末端部で離間されている第１の脚と第２の脚
   とを含んでお）、各々の該クリップは鉄脚の該末端部か
   ら該第１の脚に沿って延びていて、該クリップの脚連結
   端の近くで終っているベースを有しており、これによ！
   ｌｌ該クリップの核脚連結端部は該ベースの後方に突出
   していて、該脚連結端部の下方に該ベースの後部端に隣
   接する開放凹部を規定していて、該クリップベースは該
   器具の１部分に滑り係合するための案内手段を含んでい
   る鋏型医療器具圧して、ピボット軸の周りに旋回運動の
   ため一緒に取付けられた第１のハンドル及び第２のハン
   ドルと、この場合に各々の該ハンドル該ピボット軸を越
   えて前方に延びていてクリップ閉鎖ジョーを形成してお
   り、該ジョーは対向するクリップ係合面を有しており、 該第１のハンドルは単列の複数の核間いたクリップを収
   容するだめの案内路を含んでおり、１つの該クリップの
   該第１の脚の該末端部と端一対一端の関係で配列点れた
   クリップは前方の隣接する次の該クリップの該脚連結端
   部と当接しており、該第１のハンドルは該案内路に沿っ
   て該クリップペース案内手段に係合するためのクリップ
   保持手段を含んでいて、該クリップを該第１のハンドル
   内で該案内路内に滑り保合状ｔ！ＩＫ保持し、そし、て
   更に該クリップ列を該ジョーの方へ該案内路に沿って前
   方へ動かすための手段と、第１の方位と第２の方位との
   間で長手方向の軸線の周りに回転−するため取付けられ
   た該第１０ノ・ンドルジラーにおけるゲートと、 この場合に１該ゲートは該第１のハンドルジョーの前端
   部Ｋｌｌ接する前部フランジを含んでおシ、該前部フラ
   ンジは該案内路の前方に突出しておシ、該ゲートが該第
   １の方位にあると傘にそこを通る該クリップの通過を許
   容し、しかし該ゲートが該第２の方位にあるときにはそ
   こを通る該クリップの通路を妨げるセグメント切欠き部
   を規定しており、蚊ゲートは該クリップの該ペースの長
   さに実質的に郷しい距離だけ該前部フランジから後方へ
   間崗をへだてた後部フランジを有していて、該後部７ラ
   ンジは該案内路に突出していて、該ゲートが該第２の方
   位にあるときにはそこを通る該クリップの通過を許容し
   、しかし該ゲートが該第１の方位にあるときにはそこを
   通る該クリップの通過を妨げるセグメント切欠き部を規
   定しており、そして更に該第１のハンドルに沿って該ゲ
   ートから後方へ延びており、該ゲートの該回転軸線と一
   致している長手方向の軸線の回りに１０１転するようＶ
   Ｃなっているロッドと、 この場合に、該ロッドは該ロッドの長手方向の軸線に対
   しである角度横に突出している駆動部分を有しており、 更に該第２のハンドルにより保持されりＬ方係合部材及
   び該第２ハンドルにより保持された下方係合部材とを具
   備［２ていて、 この場合に、ｇ変温１の係合部材及び該第２の係合部材
   は離間しており、それ等の間に該ロッドの該駆動部分を
   収容しており、これ（ｌζより１）該第１のハンドル及
   び該第２のハンドルが離ればなれに動かされたときに、
   核上力係合部材はＢａロッド該駆動部分圧保合して、該
   ロッドを第】の方向へ回転して、該が一トを該＠２の方
   位へ回転し、このとき該前部フランジは該クリップの列
   内の第１の該クリップのこれ以−トの前方への送りを妨
   げ、これにより該第１のクリップを該シラーの領域内に
   維持し、そして２）該第１のハンドル及び該第２のハン
   ドルが相互の方へ動くとき虻、該ジョーの領域内の該ク
   リップの列内の該前方のクリップは一緒に圧縮されて、
   閉じられ、該下方係合部材は該ロッドの核部動部分に係
   合して、該ロッドを回転して、骸ゲートを第２の反対方
   向に該第１の方位へ回転し、このとき該ハンドルを核間
   じたクリップの周シに間隙を与えるため充分な量、しか
   し該ロッドの該駆動部分を該上方係合部材と再び係合す
   るには不充分な量だけ離ればなれ忙動かすことによって
   骸ジョーが次に開かれたとき該前部フランジは該前部フ
   ランジを越えて核間じたクリップの通過を許容すること
   を特徴とする器具。 ２４、　　クリップの脚連結端部に接合されており、そ
   れ等の端部において離間された第１の脚及び第２の脚を
   含んでいる結紮クリップにして、該各々の脚が他方の鉄
   脚の血管クランプ内面と交・１向する血管クランプ内１
   ｋＴを有し′Ｃいる結紮クリップにおいて、 該クリップは該第１の脚の少くとも１部分に沿ってベー
   スを含んでおり、該ベースは該クリップを適用するのに
   使用することができる器具内に該クリップを案内され保
   持すれ且つ器具内でクリップを支持するだめの手段を含
   んでおり、該クリップは該器具の逃げ機構により係合さ
   れるための該ベースと関連し、た係合手段を含むことを
   特徴とするクリップ、、