JPS58156290A - 遠隔制御用発振器 - Google Patents
遠隔制御用発振器Info
- Publication number
- JPS58156290A JPS58156290A JP3980982A JP3980982A JPS58156290A JP S58156290 A JPS58156290 A JP S58156290A JP 3980982 A JP3980982 A JP 3980982A JP 3980982 A JP3980982 A JP 3980982A JP S58156290 A JPS58156290 A JP S58156290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keys
- key
- function
- liquid crystal
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 11
- 101100460146 Arabidopsis thaliana NEET gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/20—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
- H04B1/202—Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver by remote control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明にテレビとVTR1文字放送受信機等の他の機器
を遠隔制御する遠隔制御用発振器に関するものであり、
テレビを制御している場合にはテレビの機能表示(H,
V T R等の他の機器を制御しているときにはVTR
の機能表示全同一の表示体を用いて表示することができ
る遠隔制御用発振器を提供しようとするものである。
を遠隔制御する遠隔制御用発振器に関するものであり、
テレビを制御している場合にはテレビの機能表示(H,
V T R等の他の機器を制御しているときにはVTR
の機能表示全同一の表示体を用いて表示することができ
る遠隔制御用発振器を提供しようとするものである。
文字放送が実用化されるとVTR,TV、文字2〆 −
7 放送t−1つの遠隔制御用発振器で操作する場合が考え
らnる。テレビのチャンネル指定、文字放送の番組指定
等は共通のテンキーを共通の表示(0゜1.2・・・・
・・・・・9)で使用することができるが、機能キーは
共通のものを切替使用する場合その表示を切替える必要
がある。すなわち、テレビでは電源・音量大、音量小、
音声多重の主副切換、音声ミュート等の機能キーが必要
であり、VTRでは巻戻し、早送り、再生、&i画、早
送り、再生2巻戻し再生、一時停止の機能キーが必要で
あり、文字放送では停止、再開、コンシール、リビール
。
7 放送t−1つの遠隔制御用発振器で操作する場合が考え
らnる。テレビのチャンネル指定、文字放送の番組指定
等は共通のテンキーを共通の表示(0゜1.2・・・・
・・・・・9)で使用することができるが、機能キーは
共通のものを切替使用する場合その表示を切替える必要
がある。すなわち、テレビでは電源・音量大、音量小、
音声多重の主副切換、音声ミュート等の機能キーが必要
であり、VTRでは巻戻し、早送り、再生、&i画、早
送り、再生2巻戻し再生、一時停止の機能キーが必要で
あり、文字放送では停止、再開、コンシール、リビール
。
コピー等の機能キーを必要とする。
本発明はこnらの機能キーiTVとVTR等の他の機器
の遠隔制御をする場合に一種のものを兼用し、表示も良
好に行なえるようにしようとするものであり、以下本発
明の実施例について図面を参照して説明する。
の遠隔制御をする場合に一種のものを兼用し、表示も良
好に行なえるようにしようとするものであり、以下本発
明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図に示すように遠隔制御用発振器の筐体1にテレビ
、VTR,文字多重受信機の制御を切替える切替キー2
&、 2b、2oと、チャンネル切・3 ぺ−7 替9番組指定等上記三者に共通に用いるテンキー3a、
3b、 3C,3d+ 3e+ 3f93g5
3に+31.3jと、機能切替キー4!L、sbと、こ
の機能切替キー4a、4bに対応して液晶表示体515
bとを設ける。この機能切替キー4a。
、VTR,文字多重受信機の制御を切替える切替キー2
&、 2b、2oと、チャンネル切・3 ぺ−7 替9番組指定等上記三者に共通に用いるテンキー3a、
3b、 3C,3d+ 3e+ 3f93g5
3に+31.3jと、機能切替キー4!L、sbと、こ
の機能切替キー4a、4bに対応して液晶表示体515
bとを設ける。この機能切替キー4a。
4bはキー2bl押してVTRにした場合早送、巻戻の
キーとなり、この場合第1図に示すように液晶表示体5
1L、5bK″早送”と゛巻戻”の表示がされる。キー
21L全押してテレビにした場合には機能切替キー41
L、4bは音量調整用のキーとなり、第3図に示すよう
に液晶表示体61゜6bには1音犬”と6音小”の表示
がされる。キー20f押して文字放送受信機を制御する
場合には、キー4a、4bl−iリビールとコンシール
用となり、液晶表示体5a+ sbには”リピール”
と1コンシール”の表示がされる。図示していないが、
テレビめ場合にεニートと主副切替、VTRの場合に停
止、再生、文字放送の場合に停止、再開のためにもう一
対の機能キーと液晶表示体とを設ける。他に必要なだけ
設ければよい。
キーとなり、この場合第1図に示すように液晶表示体5
1L、5bK″早送”と゛巻戻”の表示がされる。キー
21L全押してテレビにした場合には機能切替キー41
L、4bは音量調整用のキーとなり、第3図に示すよう
に液晶表示体61゜6bには1音犬”と6音小”の表示
がされる。キー20f押して文字放送受信機を制御する
場合には、キー4a、4bl−iリビールとコンシール
用となり、液晶表示体5a+ sbには”リピール”
と1コンシール”の表示がされる。図示していないが、
テレビめ場合にεニートと主副切替、VTRの場合に停
止、再生、文字放送の場合に停止、再開のためにもう一
対の機能キーと液晶表示体とを設ける。他に必要なだけ
設ければよい。
特開昭58−156290(2)
液晶表示体51L、5bldドツトマトリツクスで構成
しておき、第4図に示すようにMPUで制御すnばよい
。すなわち、入力ポートロのテレビ入力端子7aが1の
場合ROM9から、第2図のように表示するデータを読
み取り、1jAM9から液晶駆動部1oヘデータを供給
して文字を表示する。
しておき、第4図に示すようにMPUで制御すnばよい
。すなわち、入力ポートロのテレビ入力端子7aが1の
場合ROM9から、第2図のように表示するデータを読
み取り、1jAM9から液晶駆動部1oヘデータを供給
して文字を表示する。
VTR端子7b、文字放送端子7cが1の場合も同様に
して考えらnる。
して考えらnる。
以上のように、一つの機能キーで複数の機能を持たせる
と同時にこれに対応した表示も同一の液晶表示体で表示
できるので、テレビ、VTR,文字放送等多くのものを
遠隔制御する場合に明瞭な表示が行なえるものである。
と同時にこれに対応した表示も同一の液晶表示体で表示
できるので、テレビ、VTR,文字放送等多くのものを
遠隔制御する場合に明瞭な表示が行なえるものである。
第1図は本発明の一実施例における遠隔制御用発振器の
平面図、第2図、第3図は同発振器の一部分の平面図、
第4図は同発振器の要部のブロック図である。 1・・・・・・筐体、2at 2b+ 2c・川・・切
替キー、31〜3j・・・・・・テンキー、 6&、s
b・川・・液晶式61・− 足体、4al 4b・・・・・機能キー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
平面図、第2図、第3図は同発振器の一部分の平面図、
第4図は同発振器の要部のブロック図である。 1・・・・・・筐体、2at 2b+ 2c・川・・切
替キー、31〜3j・・・・・・テンキー、 6&、s
b・川・・液晶式61・− 足体、4al 4b・・・・・機能キー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (1)
- 筐体に複数個のチャンネル切替等を行うテンキーと、テ
レビとVTR等の他の機器の制御を切替えるための切替
キーと複数個の機能キーと、これらの機能キーに対応し
て設けられた液晶表示体とを備え、上記切替キーの切替
に連動して上記機能
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3980982A JPS58156290A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 遠隔制御用発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3980982A JPS58156290A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 遠隔制御用発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58156290A true JPS58156290A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=12563286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3980982A Pending JPS58156290A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 遠隔制御用発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58156290A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60206299A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | Sony Corp | リモ−トコントロ−ル装置 |
JPS60184382U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-12-06 | アルプス電気株式会社 | デ−タコマンダ |
JPS61212994A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-20 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | 手持用リモートコントロール装置 |
JPS62245798A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-27 | Sanyo Electric Co Ltd | リモコン送信機 |
JPH06303671A (ja) * | 1994-04-15 | 1994-10-28 | Seiko Epson Corp | リモートコントロール機器 |
JPH06303670A (ja) * | 1994-04-15 | 1994-10-28 | Seiko Epson Corp | リモートコントロール機器 |
JPH06319175A (ja) * | 1994-04-15 | 1994-11-15 | Seiko Epson Corp | リモートコントロールシステム |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3980982A patent/JPS58156290A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60206299A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | Sony Corp | リモ−トコントロ−ル装置 |
JPS60184382U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-12-06 | アルプス電気株式会社 | デ−タコマンダ |
JPH0233436Y2 (ja) * | 1984-04-27 | 1990-09-07 | ||
JPS61212994A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-20 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | 手持用リモートコントロール装置 |
JPS62245798A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-27 | Sanyo Electric Co Ltd | リモコン送信機 |
JPH0685596B2 (ja) * | 1986-04-17 | 1994-10-26 | 三洋電機株式会社 | リモコン送信機 |
JPH06303671A (ja) * | 1994-04-15 | 1994-10-28 | Seiko Epson Corp | リモートコントロール機器 |
JPH06303670A (ja) * | 1994-04-15 | 1994-10-28 | Seiko Epson Corp | リモートコントロール機器 |
JPH06319175A (ja) * | 1994-04-15 | 1994-11-15 | Seiko Epson Corp | リモートコントロールシステム |
JPH0813156B2 (ja) * | 1994-04-15 | 1996-02-07 | セイコーエプソン株式会社 | リモートコントロール機器 |
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