JPS58156134A - 風呂用空調換気扇の自動運転装置 - Google Patents
風呂用空調換気扇の自動運転装置Info
- Publication number
- JPS58156134A JPS58156134A JP3879182A JP3879182A JPS58156134A JP S58156134 A JPS58156134 A JP S58156134A JP 3879182 A JP3879182 A JP 3879182A JP 3879182 A JP3879182 A JP 3879182A JP S58156134 A JPS58156134 A JP S58156134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- bathroom
- air conditioning
- ventilation
- ventilating fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D22/00—Control of humidity
- G05D22/02—Control of humidity characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、結露センサを用いて風呂場の湿度を検出し
、湿度が設定値よシ高くなると空調換気扇を運転し、湿
度が設定値より低くなると空調換気扇の運転を停止させ
るように構成した風呂用空調換気扇の自動運転装置に関
するものである。
、湿度が設定値よシ高くなると空調換気扇を運転し、湿
度が設定値より低くなると空調換気扇の運転を停止させ
るように構成した風呂用空調換気扇の自動運転装置に関
するものである。
従来、風呂用換気扇は手動操作により運転−停止を行な
シものであシ、風呂場の湿度に関係なく運転が継続さn
ると電力の無駄な消費をしたシ、或いは湿度が高いのに
換気扇が運転さnないと、湿度により壁等にカビが発生
したり、いたみが早い等の欠点があった。
シものであシ、風呂場の湿度に関係なく運転が継続さn
ると電力の無駄な消費をしたシ、或いは湿度が高いのに
換気扇が運転さnないと、湿度により壁等にカビが発生
したり、いたみが早い等の欠点があった。
この発明は、上述した欠点を除去するためになさnたも
ので、湿度が低い領域では抵抗変化がなく、相対湿度9
0チ以上になると抵抗値が大巾に増大する特性を有する
結露センサを用いて風呂場の湿度を検出し、その信号に
より湿度が所定の設定値より高くなると、自動的にスイ
ッチが入シ、風呂用空調換気扇を運転させて電力の消費
を少なくするとともに風呂場の壁等のいたみを防止する
ことを目的とした風呂用空調換気扇の自動運転装置を提
供するものである。
ので、湿度が低い領域では抵抗変化がなく、相対湿度9
0チ以上になると抵抗値が大巾に増大する特性を有する
結露センサを用いて風呂場の湿度を検出し、その信号に
より湿度が所定の設定値より高くなると、自動的にスイ
ッチが入シ、風呂用空調換気扇を運転させて電力の消費
を少なくするとともに風呂場の壁等のいたみを防止する
ことを目的とした風呂用空調換気扇の自動運転装置を提
供するものである。
以下、この発明による実施例を添付した図面にもとづい
て詳細に説明する。第1図Fi、この発明による一実施
例を示す電気回路−である。図において、1#i直流電
源%2Fi結露センサ、上記結露センサ2は第2図の特
性図に示す如く、温度が低い領域では抵抗変が少なく、
相対湿度が9(1以上になると抵抗値が大幅に増大する
特性を有している。
て詳細に説明する。第1図Fi、この発明による一実施
例を示す電気回路−である。図において、1#i直流電
源%2Fi結露センサ、上記結露センサ2は第2図の特
性図に示す如く、温度が低い領域では抵抗変が少なく、
相対湿度が9(1以上になると抵抗値が大幅に増大する
特性を有している。
’*7’?、 3t;tコンパレータIC,4はトラン
ジスタ、5Fiリレーコイルであシ、リレー接点6を0
N−OFFさせる。また、7〜13は抵抗器、14If
i空調換気扇、15は交流電源、16%17゜18は中
点OFF付シーソースイッチの接点であり、接点18#
′i手動運転時を示し、17は自動運転時の接点を示し
ている。さらに、19けダイオードである。
ジスタ、5Fiリレーコイルであシ、リレー接点6を0
N−OFFさせる。また、7〜13は抵抗器、14If
i空調換気扇、15は交流電源、16%17゜18は中
点OFF付シーソースイッチの接点であり、接点18#
′i手動運転時を示し、17は自動運転時の接点を示し
ている。さらに、19けダイオードである。
つぎに第1図における動作について説明する。
まずシーソースイッチ16が接点18に接続さtて手動
運転状態になっていれは、湿度による結露センサ2の働
きに関係なく1.交流電源15がそのtま空調換気扇1
4に供給さnて運転状態となる。また、シーソースイッ
チ16が中点OFF点にあるときは、交流電源15が空
調換気[14に供給さnず、運転は停止状態となってい
る。
運転状態になっていれは、湿度による結露センサ2の働
きに関係なく1.交流電源15がそのtま空調換気扇1
4に供給さnて運転状態となる。また、シーソースイッ
チ16が中点OFF点にあるときは、交流電源15が空
調換気[14に供給さnず、運転は停止状態となってい
る。
つぎに、シーソースイッチ16が接点17に接続さnて
自動運転状態にある場合について説明する。
自動運転状態にある場合について説明する。
ここで風呂場の湿度が低いときには結露センサ2の抵抗
器が低く、結露センサ2と抵抗器7.10、[流電源1
によって決まるコンツヤレータIC3の非反転入力電圧
が、抵抗器8%9、直流電源1によって決まるコン/4
’レータIC3の反転入力電圧よシも低いため、コンツ
ヤレータIC3の出力ij ” Low ’である。従
ってトランジスタ4はOFFのtまであり、リレーコイ
ル5に祉亀流が流nず、リレー接点6は開いた状態であ
り、交流電源15は空調換気M414に供給さnず運転
は停止した状態である。
器が低く、結露センサ2と抵抗器7.10、[流電源1
によって決まるコンツヤレータIC3の非反転入力電圧
が、抵抗器8%9、直流電源1によって決まるコン/4
’レータIC3の反転入力電圧よシも低いため、コンツ
ヤレータIC3の出力ij ” Low ’である。従
ってトランジスタ4はOFFのtまであり、リレーコイ
ル5に祉亀流が流nず、リレー接点6は開いた状態であ
り、交流電源15は空調換気M414に供給さnず運転
は停止した状態である。
ところが風呂場の湿度が高くなって結露センサ2の抵抗
が高くなると、コンパレータIC3の非反転入力電圧は
上昇し、この非反転入力電圧が抵抗器8.9で設定さn
た非反転入力電圧を越えると、コンパレータIC3の出
力Fi@High ”となる。こnによって抵抗器1
1%12.13を介してトランジスタ4がONしてリレ
ーコイル5に電流がan% +3レ一接点6が閉じる。
が高くなると、コンパレータIC3の非反転入力電圧は
上昇し、この非反転入力電圧が抵抗器8.9で設定さn
た非反転入力電圧を越えると、コンパレータIC3の出
力Fi@High ”となる。こnによって抵抗器1
1%12.13を介してトランジスタ4がONしてリレ
ーコイル5に電流がan% +3レ一接点6が閉じる。
従って又流電源15Uシーソースイッチ16、接点17
、リレー接点6を経て空調換気j1114に供給さn1
空調換気1a14は運転状態となる。このときコンツヤ
レータIC3の出力が”High”になると同時に抵抗
器10を介してコンツヤレータIC3の非反転入力電圧
Ifi、6る電圧だけ持ち上げらnるので、コンツヤレ
ータIC3の出力のチャタリング−逼防止てきるととも
に、空調換気扇の運転−停止の設定湿度に対してヒステ
リシスを与えることになる。
、リレー接点6を経て空調換気j1114に供給さn1
空調換気1a14は運転状態となる。このときコンツヤ
レータIC3の出力が”High”になると同時に抵抗
器10を介してコンツヤレータIC3の非反転入力電圧
Ifi、6る電圧だけ持ち上げらnるので、コンツヤレ
ータIC3の出力のチャタリング−逼防止てきるととも
に、空調換気扇の運転−停止の設定湿度に対してヒステ
リシスを与えることになる。
一方、空調換気M14が運転さnて、風呂場の湿度が低
下してくると、結寓センサ2の抵抗値が下るか、前述の
ヒステリシス抵抗10の効果により、空調換気に414
が停止→運転の場合の設定湿度よりも低い湿度になって
コンツヤレータIC3の出力が再び反転し、空調換気J
I114の運転が停止さ扛る。
下してくると、結寓センサ2の抵抗値が下るか、前述の
ヒステリシス抵抗10の効果により、空調換気に414
が停止→運転の場合の設定湿度よりも低い湿度になって
コンツヤレータIC3の出力が再び反転し、空調換気J
I114の運転が停止さ扛る。
以下、風呂場の湿度が高くなると空調換気[14か運転
さrt、湿度が低くなると空調換気扇14の運転は停止
さn、自動的に運艷−停止がく9返さnる。なお、ダイ
オード19はリレーコイル5の逆起電力を吸収するため
のものである。
さrt、湿度が低くなると空調換気扇14の運転は停止
さn、自動的に運艷−停止がく9返さnる。なお、ダイ
オード19はリレーコイル5の逆起電力を吸収するため
のものである。
第3図は、この発明による他の実施例であり、第1図に
おける空調換気扇14の運転−停止の断続をリレーコイ
ル5とリレー接点6によって行なっていたが、自動運転
によりリレー接点6が長時間断続を繰シ返すと故障する
お七nがあるため、リレーコイル5とリレー接点60代
シに発振器IC2G、/4ルストランス25、トライア
ック29を用いたものである。図において第1図に対応
する箇所及び相当する部品には回−符号を付して説明を
省略する。21は前記発振器IC20の電源端子、23
はリセット端子、22は接地端子、24は出力端子であ
る。26はダイオード、27.28は抵抗器で、これら
によってトライアック29のゲートトリガ回路を形成し
ている。
おける空調換気扇14の運転−停止の断続をリレーコイ
ル5とリレー接点6によって行なっていたが、自動運転
によりリレー接点6が長時間断続を繰シ返すと故障する
お七nがあるため、リレーコイル5とリレー接点60代
シに発振器IC2G、/4ルストランス25、トライア
ック29を用いたものである。図において第1図に対応
する箇所及び相当する部品には回−符号を付して説明を
省略する。21は前記発振器IC20の電源端子、23
はリセット端子、22は接地端子、24は出力端子であ
る。26はダイオード、27.28は抵抗器で、これら
によってトライアック29のゲートトリガ回路を形成し
ている。
30Fiコンデンサ、31Fi抵抗器で1. トライ
アック29の転流時臨界オフ電圧上昇率(dv/dt)
c を抑えるためのものである。
アック29の転流時臨界オフ電圧上昇率(dv/dt)
c を抑えるためのものである。
以下、第3図の電気回路図における作動について説明す
る。
る。
マス結露センサ2、コンツヤレータIC3は第1図に説
明した通シの動作を行なう。
明した通シの動作を行なう。
コンパレータIC3の出力が@High ”になると
、そf’LK接続さnている発振器20のリセット端子
23も” High ’VCなル1発振器IC2Gは
リセットが解除さn1発振を開始する。この発振出力は
出力端子24からノ母ルストランス25及びゲートトリ
ガ回路26.27.28を介してトライアック29に伝
えらnる。従って、トライアック29は導通状態とな9
.空調換気扇14t!運転状態となる。
、そf’LK接続さnている発振器20のリセット端子
23も” High ’VCなル1発振器IC2Gは
リセットが解除さn1発振を開始する。この発振出力は
出力端子24からノ母ルストランス25及びゲートトリ
ガ回路26.27.28を介してトライアック29に伝
えらnる。従って、トライアック29は導通状態とな9
.空調換気扇14t!運転状態となる。
マタ、コン7ぐレータIC3の出力が@LOW ’にな
ると、発振器20はリセット状態となシ、発振は停止す
る。従ってトライアック29のf−)にトリガフ9ルス
は与えらnす、トライアック29は非導通状−となシ、
空調換気扇14は運転を停止する。
ると、発振器20はリセット状態となシ、発振は停止す
る。従ってトライアック29のf−)にトリガフ9ルス
は与えらnす、トライアック29は非導通状−となシ、
空調換気扇14は運転を停止する。
この実施例ては空調換気1i14の運転−停止を切替え
るのにトライアック29を使用したので、第1図に示し
たリレ−コイル51リレー接点6を使用した場合に比べ
て、かなシの寿命延長が可能である。
るのにトライアック29を使用したので、第1図に示し
たリレ−コイル51リレー接点6を使用した場合に比べ
て、かなシの寿命延長が可能である。
以上詳細に説明したように、この発明によn#i、風呂
用空調換気扇の自動運転に結露センサを用いて、湿度が
高い場合は運転し、湿度が低い場合は運転を停止させる
よう構成したもので、風呂用空調換気扇の自動運転を簡
単な構成で、かつ省エネルギーに貢献し、風呂場の換気
及び湿気による壁等の変色、カビ、或いはいたみを防止
することができる。
用空調換気扇の自動運転に結露センサを用いて、湿度が
高い場合は運転し、湿度が低い場合は運転を停止させる
よう構成したもので、風呂用空調換気扇の自動運転を簡
単な構成で、かつ省エネルギーに貢献し、風呂場の換気
及び湿気による壁等の変色、カビ、或いはいたみを防止
することができる。
tた、シーソースイッチによって、必要なときは湿度に
関係なく空調換気扇の運転、停止を強制的に行なうこと
ができる等の利得が顕著である。
関係なく空調換気扇の運転、停止を強制的に行なうこと
ができる等の利得が顕著である。
第1図はこの発明による一実施例を示す電気回路図、第
2図はこの発明による結露センサの湿度−抵抗特性図、
第3図社この発明による他の実施例を示す電気回路図で
ある。 1・・・・・・直流電源、2・・・・・・結露センサ、
3・・・・・・コン7ぜレータIC% 4・・・・・・
トランジスタ、5・・・・・・リレーコイル、6・・・
・・・リレー接点、7〜13・・・・・・抵抗器、14
・・・・・・空調換気jII%15・・・・・・交流電
源。 16〜18・・・・・・シーソースイッチの接点、19
・・・・・・ダイオード。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社代理人 葛野
信−(外1名)
2図はこの発明による結露センサの湿度−抵抗特性図、
第3図社この発明による他の実施例を示す電気回路図で
ある。 1・・・・・・直流電源、2・・・・・・結露センサ、
3・・・・・・コン7ぜレータIC% 4・・・・・・
トランジスタ、5・・・・・・リレーコイル、6・・・
・・・リレー接点、7〜13・・・・・・抵抗器、14
・・・・・・空調換気jII%15・・・・・・交流電
源。 16〜18・・・・・・シーソースイッチの接点、19
・・・・・・ダイオード。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社代理人 葛野
信−(外1名)
Claims (1)
- 風呂場に設置さnた空調換気扇を運転する電気回路に、
湿度を検出する結露センサと、上記結露センサの信号に
よシ湿度が設定値よシ高いときにONL、湿度が設定値
より低いときにOFFするスイッチ機構を設けたことを
特徴とする風呂用空調換気扇の自動運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3879182A JPS58156134A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 風呂用空調換気扇の自動運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3879182A JPS58156134A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 風呂用空調換気扇の自動運転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58156134A true JPS58156134A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=12535122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3879182A Pending JPS58156134A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 風呂用空調換気扇の自動運転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58156134A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60200033A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-09 | Nippon Ranko Kk | 除湿システム |
JPS60178733U (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-27 | 榎本 正実 | ユニツトバス用自動換気装置 |
JPS6326031U (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-20 | ||
JPS6441741A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | Nat House Ind | Ventilator |
JPH01300139A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-04 | Toshiba Corp | 浴室用換気扇 |
US4953784A (en) * | 1986-12-24 | 1990-09-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ventilator drive system |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP3879182A patent/JPS58156134A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60200033A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-09 | Nippon Ranko Kk | 除湿システム |
JPS60178733U (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-27 | 榎本 正実 | ユニツトバス用自動換気装置 |
JPS6326031U (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-20 | ||
US4953784A (en) * | 1986-12-24 | 1990-09-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ventilator drive system |
JPS6441741A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | Nat House Ind | Ventilator |
JPH01300139A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-04 | Toshiba Corp | 浴室用換気扇 |
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