JPS5815441A - 回転電機の固定子鉄心 - Google Patents
回転電機の固定子鉄心Info
- Publication number
- JPS5815441A JPS5815441A JP56112715A JP11271581A JPS5815441A JP S5815441 A JPS5815441 A JP S5815441A JP 56112715 A JP56112715 A JP 56112715A JP 11271581 A JP11271581 A JP 11271581A JP S5815441 A JPS5815441 A JP S5815441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- iron core
- plates
- core plate
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/16—Stator cores with slots for windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄心材料の使用量を低減する様に改良した回転
電機の固定子鉄心に関するものである。
電機の固定子鉄心に関するものである。
従来、この種の鉄心として第1図に示すものがあった。
図において、(1)は固定子鉄心で、円形又は円形に近
い外径部形状の薄鋼板を適当な厚さに積層して形成1れ
ている。(2)は固定子枠で、固定子鉄心(1)を適当
な方法で固定して収納する。(3)は固定子枠(2)に
形成された複数個の軸方向リグである。
い外径部形状の薄鋼板を適当な厚さに積層して形成1れ
ている。(2)は固定子枠で、固定子鉄心(1)を適当
な方法で固定して収納する。(3)は固定子枠(2)に
形成された複数個の軸方向リグである。
固定子鉄心(1)の内周部には固定子巻線(5)を収納
出来る様に適当な数と寸法の溝(4)が設けてあり、外
周部である円筒状の固定子鉄心背部(1a)は適当な径
方向の厚さにとられて、主に周方向の磁束を通過させる
ための磁路となっている。
出来る様に適当な数と寸法の溝(4)が設けてあり、外
周部である円筒状の固定子鉄心背部(1a)は適当な径
方向の厚さにとられて、主に周方向の磁束を通過させる
ための磁路となっている。
従来の固定子鉄心はこの様に外周部が円形か、又は円形
に近い形状であったため、帯状の薄鋼板材料(6)より
打抜いて作る場合に第2図に示す様に直径りなる固定子
鉄心一枚を作るために必要な材料の面積はD2以上とな
り、第2図において斜線を施した打抜屑(7)となる部
分が材料の約21.5%(°、。
に近い形状であったため、帯状の薄鋼板材料(6)より
打抜いて作る場合に第2図に示す様に直径りなる固定子
鉄心一枚を作るために必要な材料の面積はD2以上とな
り、第2図において斜線を施した打抜屑(7)となる部
分が材料の約21.5%(°、。
1−π/4so、21s)程度以上になるという欠点が
あった。
あった。
この発明は上記の様な従来のものの欠点を改善するため
になされたもので、固定子鉄心の外周部形状を変えて、
従来打抜屑となっていた部分を鉄心の一部として活用す
ることにより、鉄心材料の使用量の少ない固定子鉄心を
提供することを目的としている。
になされたもので、固定子鉄心の外周部形状を変えて、
従来打抜屑となっていた部分を鉄心の一部として活用す
ることにより、鉄心材料の使用量の少ない固定子鉄心を
提供することを目的としている。
以ト、この発明の一実施例を図について説明する。
第3図ないし第7図Vこおいて、(8)は一枚の鉄心板
で、正方形の各角部より斜線を施した部分を取除いた外
径部形状となっている。以下に角部形状の詳細について
第3図により説明する。
で、正方形の各角部より斜線を施した部分を取除いた外
径部形状となっている。以下に角部形状の詳細について
第3図により説明する。
正方形ABCDの重心Oを通り対角線と22.5°の角
度をなす二本の直線を引き正方形の辺との交点をE、F
とする。
度をなす二本の直線を引き正方形の辺との交点をE、F
とする。
0を通り/IOF 内に任意の直線を引き、直線E1
゛との交点をG、Oを中心上しE、Fを通る円弧との交
点をHとする、 直線OGHの延長上で ■十〇G−2XOH となる点Jの軌跡となる曲線BJFが鉄心板(8)の角
部形状である。
゛との交点をG、Oを中心上しE、Fを通る円弧との交
点をHとする、 直線OGHの延長上で ■十〇G−2XOH となる点Jの軌跡となる曲線BJFが鉄心板(8)の角
部形状である。
第4図、第6図、第7図に上記鉄心板(8)を用いた固
定子鉄心を示す。図において、(9)は第3図のように
各角部の斜線部が切欠かれた鉄心板(8)を、一枚ごと
、周方向に45°だけ順次ずらして軸方向に積層された
固定子鉄心、l’H))はクランパ、(11)は両方の
クランパ(10) I’IO)と端部が溶接で固定され
た鉄心棒、(12)は上述の固定子鉄心(9)、クラン
パ(10)、鉄心棒(11)及び固定子巻線(5)等か
らなる固定子部材である。(21)は固定子枠(2)の
側板である。
定子鉄心を示す。図において、(9)は第3図のように
各角部の斜線部が切欠かれた鉄心板(8)を、一枚ごと
、周方向に45°だけ順次ずらして軸方向に積層された
固定子鉄心、l’H))はクランパ、(11)は両方の
クランパ(10) I’IO)と端部が溶接で固定され
た鉄心棒、(12)は上述の固定子鉄心(9)、クラン
パ(10)、鉄心棒(11)及び固定子巻線(5)等か
らなる固定子部材である。(21)は固定子枠(2)の
側板である。
鉄心板(9)を一枚ごと順次ずらして積層して形成され
た固定子鉄心(9)の両端にクランパ(10)を当てて
おいて、両クランパ(10) (1o)間を鉄心棒(1
1)で溶接し、必要ならば固定子鉄心(9)と鉄心棒(
11)の接触部の一部を溶接して、固定子鉄心(9)、
クランパ(10)及び鉄心棒(11)の3者を固定して
第7図のように一体化する。次にこのように一体化した
ものに固定子巻線(5)を挿入して固定子部材(12)
を形成する。このようにして形成された固定子部材(1
2)を第6図のような固定子枠(2)に挿入固定する、
この実施例においては、各一枚の鉄心板(8)としては
、第3図に示すように鉄心背部の径方向寸法が外径部の
直線部分にて小さく、曲線部では大きくなっているが、
45°回転して重ね合せた2枚−組としてみれば、第4
図のように円周上のいかなる箇所においても鉄心背部の
径方向の平均長は均一となり、従って鉄心背部の周方向
磁束に対する磁路断面積が均一となり、外径が円形状の
固定子鉄心と同一の性能をもたせることが出来る。
た固定子鉄心(9)の両端にクランパ(10)を当てて
おいて、両クランパ(10) (1o)間を鉄心棒(1
1)で溶接し、必要ならば固定子鉄心(9)と鉄心棒(
11)の接触部の一部を溶接して、固定子鉄心(9)、
クランパ(10)及び鉄心棒(11)の3者を固定して
第7図のように一体化する。次にこのように一体化した
ものに固定子巻線(5)を挿入して固定子部材(12)
を形成する。このようにして形成された固定子部材(1
2)を第6図のような固定子枠(2)に挿入固定する、
この実施例においては、各一枚の鉄心板(8)としては
、第3図に示すように鉄心背部の径方向寸法が外径部の
直線部分にて小さく、曲線部では大きくなっているが、
45°回転して重ね合せた2枚−組としてみれば、第4
図のように円周上のいかなる箇所においても鉄心背部の
径方向の平均長は均一となり、従って鉄心背部の周方向
磁束に対する磁路断面積が均一となり、外径が円形状の
固定子鉄心と同一の性能をもたせることが出来る。
この場合、円形状の固定子鉄心外径りと同等の性能をも
つ鉄心板一枚当りに必要な帯状薄鋼板材料の面積は0.
854D2(°、°C08222,5°−0,854)
となり、円形状の固定子鉄心に比べて材料の使用量を1
4.6%低減することが出来る。
つ鉄心板一枚当りに必要な帯状薄鋼板材料の面積は0.
854D2(°、°C08222,5°−0,854)
となり、円形状の固定子鉄心に比べて材料の使用量を1
4.6%低減することが出来る。
又、上述のようにすれば磁路の平均断面積が円周上、ど
の位置でも均一化されるので、軸電圧の発生を防止でき
る。更に、鉄心背部の面内変形に対する剛性が上って、
電磁振動及び電磁騒音を減少きせる効果もある。又、第
5図に示すように突出した方の鉄心板にけ通風フィンの
役目をし、鉄心板KK間は鉄心板りの厚さの通風間隙M
を形成するので、冷却面積の増加と相まって鉄心の冷却
効果が向上する。
の位置でも均一化されるので、軸電圧の発生を防止でき
る。更に、鉄心背部の面内変形に対する剛性が上って、
電磁振動及び電磁騒音を減少きせる効果もある。又、第
5図に示すように突出した方の鉄心板にけ通風フィンの
役目をし、鉄心板KK間は鉄心板りの厚さの通風間隙M
を形成するので、冷却面積の増加と相まって鉄心の冷却
効果が向上する。
なお、上記実施例では45°回転させて重ね合せた一組
の鉄心板(8)の鉄心背部径方向の平均長が円周上のい
かなる点でも一部となる様な曲線を角部形状としたが、
第8図に示す様に直線で面取りをした形状でも、又、第
9図に示す様に適当な曲率Rの円弧状でもよく、上記実
施例とほぼ同様の効果を奏する。
の鉄心板(8)の鉄心背部径方向の平均長が円周上のい
かなる点でも一部となる様な曲線を角部形状としたが、
第8図に示す様に直線で面取りをした形状でも、又、第
9図に示す様に適当な曲率Rの円弧状でもよく、上記実
施例とほぼ同様の効果を奏する。
この場合、第8図における鉄心板(8)の角部は、第3
図に示す半径OFで画く円弧の対角線上の点Nを通る接
線よりも外側の直線Pで切欠ぐようにすればよい。又、
第9図における鉄心板(8)の角部け、円弧BHNFよ
りも外側になるような凸状のえ 円弧Qで切欠ぐようにすればよい。かれば、角部の切欠
きは、ずらし、て積層された鉄心板(8) (8)相互
間に形成される第4図にボす角部の交点P′を通る円の
直径値よりも大径となる点を通る直線又は凸曲線で切欠
かれておればよい。
図に示す半径OFで画く円弧の対角線上の点Nを通る接
線よりも外側の直線Pで切欠ぐようにすればよい。又、
第9図における鉄心板(8)の角部け、円弧BHNFよ
りも外側になるような凸状のえ 円弧Qで切欠ぐようにすればよい。かれば、角部の切欠
きは、ずらし、て積層された鉄心板(8) (8)相互
間に形成される第4図にボす角部の交点P′を通る円の
直径値よりも大径となる点を通る直線又は凸曲線で切欠
かれておればよい。
上述の鉄心板の角部を切欠ぐ場合、第3図にボす正方形
の対角線上で、頂点Bから一辺の長さnの7ないし18
%の範囲の点を通る直線又は曲線で切欠いだ形状の鉄心
板にすれば、この鉄心板を45゜ずらして組合わせた]
@、有効に活用できる2枚組合せの鉄心板の円周上各部
における平均外径力;、第3図の鉄心板を第4図のよう
に組合せたものの約±5%になるので、実用上差支えな
いものとなる。
の対角線上で、頂点Bから一辺の長さnの7ないし18
%の範囲の点を通る直線又は曲線で切欠いだ形状の鉄心
板にすれば、この鉄心板を45゜ずらして組合わせた]
@、有効に活用できる2枚組合せの鉄心板の円周上各部
における平均外径力;、第3図の鉄心板を第4図のよう
に組合せたものの約±5%になるので、実用上差支えな
いものとなる。
第8図に示すように角部を直線状に切除した鉄心板では
、帯状板から鉄心板を取る際に、全部、剪断機によって
切断すればよく、余分な抜工具やプレスが不要となって
設備が簡単になる。鉄心板のずらし角度も45°に限ら
ず、90°の倍数角度以外のものを適用可能である。例
えば、45°の奇数倍の角度を適用してもよい。
、帯状板から鉄心板を取る際に、全部、剪断機によって
切断すればよく、余分な抜工具やプレスが不要となって
設備が簡単になる。鉄心板のずらし角度も45°に限ら
ず、90°の倍数角度以外のものを適用可能である。例
えば、45°の奇数倍の角度を適用してもよい。
以上のようにこの発明によれば、鉄心板の形状を、従来
、打抜屑としていた鉄心材料の一部を活用できるような
形状としたので、鉄心背部における磁路の断面積が実質
的例拡大されることVCなる。
、打抜屑としていた鉄心材料の一部を活用できるような
形状としたので、鉄心背部における磁路の断面積が実質
的例拡大されることVCなる。
このため、従来と同一出力の機械に適用するとすれば、
鉄心板寸法を円形鉄心板の場合に比べて小さくできて、
鉄心材料の使用量が低減できる。
鉄心板寸法を円形鉄心板の場合に比べて小さくできて、
鉄心材料の使用量が低減できる。
第1図は従来の回転電機の固定子鉄心を7J<す断面正
面図、第2図は従来の鉄心板の板取図、第3図ないし第
7図はこの発明の一実施例を71テす図で、第3図は鉄
心板の形状を示す正面図、第4図は固定子鉄心の断面正
面図で、第6図の■−IV線断面図、第5図及び第6図
は第4図のそれぞれV−V線及びVl−4線による断面
図、第7図は固定子鉄心の斜視図、第8図及び第9図は
他の実施例の鉄心板の平面図である。 湖は鉄心板、(9)は固定子鉄心である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 葛 野 信 −第1図 第2図 第3図 第4図
面図、第2図は従来の鉄心板の板取図、第3図ないし第
7図はこの発明の一実施例を71テす図で、第3図は鉄
心板の形状を示す正面図、第4図は固定子鉄心の断面正
面図で、第6図の■−IV線断面図、第5図及び第6図
は第4図のそれぞれV−V線及びVl−4線による断面
図、第7図は固定子鉄心の斜視図、第8図及び第9図は
他の実施例の鉄心板の平面図である。 湖は鉄心板、(9)は固定子鉄心である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 葛 野 信 −第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)正方形状の鉄心板を周方向に所定角度だけ順次ず
らして軸方向に積層してなる回転電機の固定子鉄心にお
いて、上記鉄心板は各角部が切欠がれてあり、この切欠
きは、ずらして積層された鉄心板相互間に形成される各
辺の交点を通る円の直径値よりも大径となる点を通る直
線又は曲線で切欠かれたことを特徴とする回転電機の固
定子鉄心。 - (2)鉄心板のずらし角度は45°であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の回転電機の固定子鉄心
。 - (3)鉄心板の切欠きは、一つの半径による円弧で形成
されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項記載の回転電機の固定子鉄心。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56112715A JPS5815441A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 回転電機の固定子鉄心 |
ZA825093A ZA825093B (en) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Iron core for the stator of a rotary electric machine |
AU86108/82A AU541696B2 (en) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Stator core |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56112715A JPS5815441A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 回転電機の固定子鉄心 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5815441A true JPS5815441A (ja) | 1983-01-28 |
JPS6236456B2 JPS6236456B2 (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=14593695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56112715A Granted JPS5815441A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 回転電機の固定子鉄心 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815441A (ja) |
AU (1) | AU541696B2 (ja) |
ZA (1) | ZA825093B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60113632A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-20 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 電動機鉄心 |
JPS6229735U (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-23 | ||
JPH02123936A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-11 | Brother Ind Ltd | リラクタンスモータのロータ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4854408A (ja) * | 1971-11-12 | 1973-07-31 | ||
JPS51108004U (ja) * | 1975-02-28 | 1976-08-28 | ||
JPS5415104A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | Stator iron core for rotary armatures |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56112715A patent/JPS5815441A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-16 AU AU86108/82A patent/AU541696B2/en not_active Ceased
- 1982-07-16 ZA ZA825093A patent/ZA825093B/xx unknown
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4854408A (ja) * | 1971-11-12 | 1973-07-31 | ||
JPS51108004U (ja) * | 1975-02-28 | 1976-08-28 | ||
JPS5415104A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | Stator iron core for rotary armatures |
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JPS6229735U (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-23 | ||
JPH02123936A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-11 | Brother Ind Ltd | リラクタンスモータのロータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA825093B (en) | 1983-09-28 |
JPS6236456B2 (ja) | 1987-08-07 |
AU541696B2 (en) | 1985-01-17 |
AU8610882A (en) | 1983-07-14 |
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