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JPS58153616A - ナイロン・フイルムを機械方向に延伸する方法 - Google Patents

ナイロン・フイルムを機械方向に延伸する方法

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Publication number
JPS58153616A
JPS58153616A JP58022972A JP2297283A JPS58153616A JP S58153616 A JPS58153616 A JP S58153616A JP 58022972 A JP58022972 A JP 58022972A JP 2297283 A JP2297283 A JP 2297283A JP S58153616 A JPS58153616 A JP S58153616A
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JP
Japan
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roll
film
orientation
temperature
nip
Prior art date
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Granted
Application number
JP58022972A
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English (en)
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JPH0239974B2 (ja
Inventor
ブライアン・ロイド・ヘザリントン
ピ−タ−・ハリソン・グレイ
アリステア・ノ−マン・モリソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DuPont Canada Inc
Original Assignee
DuPont Canada Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DuPont Canada Inc filed Critical DuPont Canada Inc
Publication of JPS58153616A publication Critical patent/JPS58153616A/ja
Publication of JPH0239974B2 publication Critical patent/JPH0239974B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • B29C55/02Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
    • B29C55/04Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique
    • B29C55/06Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique parallel with the direction of feed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • B29C55/005Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor characterised by the choice of materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2077/00Use of PA, i.e. polyamides, e.g. polyesteramides or derivatives thereof, as moulding material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はナイロンΦフィルム、特にナイロン66および
(−力プロラクタムとへキサメチレンジアミンアジペー
トとの共重合体のフィルムを機械方向(MD)に配向さ
せる方法に関する。
ナイロン・フィルムを機械方向に配向させる方法は公知
である。カナダ特許第1011052号にはナイロン・
フィルムを1.2個の相対する回転ロールの間で伸張し
ナイロンφフィルムを機械方向に配向させる方法が記載
されている。第2のロールは第1のロールよりも速く回
転する。フィルムは例えばニップ・ロールにより第2の
ロールに対して押しつけられることはない、該カナダ特
許第1011520qには、配向されたフィルムにしわ
がよるのを防ぐためには、第2のロールに圧縮力が働か
ないことが重要であると述べられている。
均質重合体又は或種のへキサメチレンジアミンアジペー
トの共重合体から作られるフィルムの機械方向の配向に
関するカナダ特許第1011520号に従えば、これに
よって得られるフィルムはフィルムの平らさが均一でな
いことが知られている。1フイルムの平らさ1とは、ピ
ンと張られた支持されていない試料においてたるみ(b
agginess)とか垂下り(sag)が類いことを
意味する。平らさの悪いシート・フィルムには。
普通それ以外の点では1ンと張られた状態にあるフィル
ムにおいて、中心のたるみ又は、縁の垂下りが存在する
。精度の良いプリントを行う場合には、ナイロン・フィ
ルムが実質的に平らであることが@要である。フィルム
の平らさは前述のへキサメチレンジアミンアジペートの
均質重合体または共重合体の配向フィルムに対しては特
に重要である。何故ならば、例えばポリエチレン又は注
形した、即ち未配向のナイロン6のフィルムに比べ、比
較的伸張性に欠けているからである。
本明細書においては、フィルムの平°らさは一定の長さ
のフィルムを305cmの間隔の2個のロールの間に保
持することにより測定することができる。ロールの片方
で静止させてフィルムを保持し、フィルム試料の他端に
ウェッブの重合体にわたり均一に分布した689kPa
の張力をかけることにより、長手方向に張力をかけてフ
ィルムを保持する。ロールの中間においてフィルムの最
大のたるみ又は垂下りを測定する。ヘキサメチレンジア
ミンアジペートの均質重合体または共重合体の配向した
フィルムに精度の良いプリントを行うには フィルムの
平さは約5cm以下、好ましくは約3cm以下である。
本発明においては、ヘキサメチレンジアミンアジペート
の均質重合体、およびヘキサメチレンジアミンアジペー
トと、ヘキサメチレンジアミンセバケート、11−アミ
ノウンデカノン酸、ε−カプロラクタム、9−7ミノノ
ナノン酸、12−7ミノデユオデカノン酸、ヘキサメチ
レンジアミンデュオデカンジオイケートからなる群から
選ばれたコモノマーとの共重合体のフィルムに対しては
、圧縮力を両方の配向ロールにかけ、第1および第2の
配向ロールの間の間隔を最小に保つことが重要であるこ
とが見出だされた。
従って本発明によれば、第1および第2の反対方向に回
転する配向ロールの間で実質的に未配向のナイロン・フ
ィルムを配向させる方法において、該第2のロールの周
辺速度対該第1のロールの周辺速度の比を約1.1〜約
5.5にし、各配向ロールはそれに附随したニップ・ロ
ールを有し、該ニップΦロールはその重合体に緩りそれ
に附随した配向ロールに実質的に一均一な力を及ぼし、
それぞれのニップ・ロールにより与えられる力はニップ
・ロールの巾1cm当り15〜45Nにュートン)にな
るようにし、配向ロールの間隔は100〜2050gm
であり、第1の配向ロールの温度は70〜180℃にな
るように保たれ、第2の配向ロールの温度は第1の配向
ロールの温度とナイロン・フィルムの熔融温度より20
℃低い温度の間の温度になるようにし、該ナイロン・フ
ィルムは(a)へキサメチレンジアミンアジペートの均
質歌合体、および(b)へキサメチレンジアミンアジペ
ートと、ε−カプロラクタム、9−7ミノノナノンIl
l、11−7ミノウンデカノン酸、12−7ミノデユオ
デカノン酸、およびヘキサメチレンジアミンデュオデヵ
ンジオイケートからなる群から選ばれたコモノマーとの
共重合体からなる群からつくられ、共重合体中のへキサ
メチレンジアミンアジペート′の含有量は重合前におけ
るコモノマーとへキサメチレンジアミンアジベルトとの
重着の少なくともto141%であり、該均質重合体又
は共重合体の相対粘度は約40−100であることを特
徴とする方法が提供される。
重合体の相対粘度(RV)は90重量%のギ酸と10重
量%の水とからなる溶媒の中に重合体を8.4重量%含
む溶液の25℃における粘度を、該ギ酸−水の溶媒の2
5℃における粘度と比較することにより測定される。
好適な具体化例においては、第2の配向ロール対温1の
配向ロールの周辺速度の比は約2.6〜4.8.特に約
3.0〜4.2である。
他の具体化例においては、第1の配向ロールの温度は約
140〜180℃である。
さらに他の具体化例においては、第、2の配向ロールの
温度は約190乃至ナイロン・フィルムの熔融温矯より
30℃低い:温度の間の温度である。
さらに他の具体化例においては、第1および第2の配向
ロールの間の最小間隙の点における一個の配向a−ルの
半径と、その配向ロールとそれに附随したニップ−ロー
ルとの接触線゛とのなす角度は45@よりも小さい。
好適な具体化例においては、ニップ・ロールは、配向ロ
ールおよびニップ・ロールの直径が許す限り、第1およ
び第2の配向ロールの間の最小間隙に近くなるように配
置されている。
他の具体化例においては、ナイロン・フィルムは第1の
配向ロールの上を通る前に予熱される。
好ましくは予熱は、フィルムを予熱ロールの1を通過さ
せることにより達成させる。
さらに他の具体化例においては、配向されたフィルムは
第2の配向ロールと急冷ロールとの間に置かれた焼鈍ロ
ールの上を通り、該焼鈍ロールの温度はほぼ第2の配向
ロールの温度と同じになるように設定される。
さらに他の具体化例においては、フィルムは配向された
後に、機械方向に1〜8%収縮させられる。好ましくは
、収縮の酸は1〜4%である。
さらに他の具体化例においては、未配向のフィルムは、
フィルムの含水量が0.5〜2.0重敞%になるように
、水蒸気で処理することができる。
本明細書において、第1の配向ロールの温度は配向温度
と称され、第2の配向ロールの温度およびもし存在する
場合には焼鈍ロールの温度は焼鈍温償と言はれる。
第2および第1の配向ロールの周辺速度の比は層本明細
書では延伸比といはれる。
次に本発明を添付図面を参照して説明する。
添付図面を参照すれば、本発明に用いられる装置には平
らなフィルムを注形する装置10、配向装置11、急冷
装置12、および巻取装、1113が含まれている。
フィルムの注形装置は、押出機14及び平らなフィルム
のダイス型15.冷却ロール16とそれに附随した剥離
ロール17から成っている。配向装置llは、予熱ロー
ル18とそれに付属したレイΦオン・ロール19、第1
の配向ロール20とそれに付属したレイ・オン・ロール
21及びニップ・ロール22、第2の配向ロール23と
それに付属したニップ・ロール24.剥離ロール25お
よび急冷ロール26から成っている0巻取装置13は巻
取用のマンドレル27とそれに付属した駆動張力装置I
(図示せず)から成っている。冷却ロール16、予熱ロ
ール18、配向ロール20および23、および急冷ロー
ル26はそれぞれ、各ロールの表面温度を予め設定され
た温度に保つ装置(図示せず)を有している。
本発明の方法においては、注形された。即ち実質的に未
配向のフィルムを押出用のダイス型15から押出し、固
化させ、冷却ロール16により急冷する。冷却ロール1
6は竺形フィルムに望ましい結晶化度に依存して5o−
Jtto℃の範囲に保つことができる。当業界の専門家
には明らかなように、冷却ロールに低温を用いて迅速な
急冷を行うと、冷却ロールにより高温を用いでゆつ′〈
りと冷却した場合に比べ、無定形性の大きな注形フィル
ムが得られる。
注形フィルム28を次に予熱したロール18の上に通す
ことにより、はぼ第1の配向ローJし20の温度に予熱
する0次にこの予熱したフィルム29を第1の配向ロー
ル20、および、第1および第2の配向ロール20.2
3の間の狭い、即ち250μmの配向間隙の中に通す、
フィルムが第1および第2の配向ロールの上を通過する
際、フィルムはしっかりとまた均一に、第1の配向ロー
ル20とその付属するニップ・ロール22との間、およ
び第2の配向ロール23とその付属するニップeロール
24との間に挟まれている。各ニップ・ロール22およ
び24に働く力はニッ、プ・ロールの重合体にわたり実
質的に均一であり、ニップ′j・ ・ロールの長さ1cm当、り約15〜45Nでなければ
ならない。
ニップ・ロールを横切る均一な力は、当業界に公知のよ
うに、ニップ・ロールを中高にし、ニップ・ロールに必
要な力をかけることにより得ることができる。ニップ・
ロールにかける力の程度はニーIプ・ロールを構成する
材料の圧縮率および中高の程度に依存する。ニップ・ロ
ール22は機械方向の配向を行う際、フィルム縁におけ
る横方向のくびれを最小限度に抑制するためには、でき
るだけ配向間隙の近くに配置するのが最も良い。
好ましくは、未配向のフィルム29を、そのフィルムが
第1の配向ロールと最初に接触しなければならない点と
、第1の配向ロールおよびそのニップ・ロール22との
間のニップ点との間の距離を最小にするような方法で第
1の配向ロールのLに案内する。これはレイ・オン・ロ
ール21の位置を正しく設定することにより達成するこ
とができる。このようにレイeオン・ロール21を位置
さ、せると、フィルムと第1の配向ロール20との間に
空気が捕捉されることを最小限度に抑制することができ
る。
配向されたフィルムは、第1の配向ローJし20の温度
とナイロン叡合体の熔融温度より20℃低い温度との間
の温度に保たれた第2の配向ロール23の上に通される
好ましくは、第2の配向ロール23の周辺速度より1〜
8%低い周辺速度で急冷ロール26を駆動することによ
り、焼鈍工程中に、配向したフィルムを弛緩させる0周
辺速度の差は1〜4%であることが好ましい0次に弛緩
し九フィルム30を急冷ロール26のEに通して急冷し
た後に、マンドレル27上に巻取ってフィルム・ローJ
し31にする。
次に第2図を参照すれば、−声1図に示した装置は、ま
た冷却ロール16と予熱ロール18との間にある水蒸気
室32、および第2の配置ロール23と急冷ロール26
との間にある焼鈍ロール33を含んでいてもよい。
第2図の装置を用いれば、冷却ロール16を通った後、
未配向のフィルム2Bは、水蒸気室32の中で水蒸気処
理を受ける。水蒸気室から出るフィルムの水分含有酸は
、水蒸気室32の中の水蒸気の温度とフィルムの滞在時
間を調節することにより0.5〜2.0重着%の範囲に
コントロールすることができる。
焼鈍ロール33は典型的には第2の配向ロール23の温
度と同じ温度に保たれる。
本発明の配向フィルムで般良の寸法安定性を得るために
は、第1および第2の配向ロール20および23.@び
に随時備えられた清純ロール33の温度は、前記の温度
範囲の上端に保たなければならない、第1の配向ロール
20の温度は約160−170℃に、第2の配向ロール
23および随時存在する焼鈍ロール33の温度は、約1
70℃とフィルムの熔融温度より20℃低い温度との間
の温度に保つことが好ましい0寸法安定性は25.4 
 x  25.4cmc7)フィルム試料を160℃で
3分間保持した後に測定されたフィルムの収縮%により
表わされる。第1および第2の配向ロールの温度の影響
を下記w41表を参照して示す。
ロ    寸    〜 妊 ←    ・    ・ セ  0O−1 (− 傷 規ロ ψωト せΣ  ・・・ クーの 全 COロ 0 cllloo(lコ 派 N〜− 馬 全 P 1            仮 −郵  口      寸  0 0     円[に
m  ロ ■   郷 −11 g&餓口 ← 侃  −一Φ 署 零  ・・・ 柁 ツ  啼嗜凶 霧 奪 1 ロ ロ W ω    Σ <、、     Co(OCO 士      へ 人 ヘ    賛 聾      o an rX??  \− + + 奉 前述のように、ニップ・ロールが第1および第2f)、
配向ロールに及ぼす力は重要である。第2表には、表面
がハイパロン(Hy p a l o’n)Q−ゴムで
被覆され、公称ロール直径の2%の中高になっているニ
ップΦロールに対し、ニップ・ロールの力がフィルムの
モらさに及ぼす影響が示されている。
C○ 4       N 〜 の ■ h 呻全 Yノ  
  ・  ・  ・  ・  ・  ・’=tJ:I 
   00+’)OCON+へ失− Δ 、I  v v Δ NC5J〜−クー一 〜     渫 il&! ; Δ 4      ■ w<<<<    賛 j士   
  へ 八 へ へ へ ム   賛dv      
    Q   口  0  ロ  ロ  ロヘ  r
 r r ’? ’c ’? +奉+++÷ + ナイロン A はへキサメチレンジアミンアジペー
トとε−カプロラクタムとの共重合体であり、ヘキサメ
チレンジアミンアジペート対ε−カプロラクタムの重合
前の比は90:104駿%であって、相対粘度は52で
ある。
本発明に用いらるヘキサメチレンジアミンアジペートの
均質重合体又は共重合体は当業界に公知の方法でつくる
ことができる0例えば、均質重合体はへキサメチレンジ
アミンアジペート、即ちナイロン66塩の水溶液を、溶
液中の水が追出され、かつこのようにして生じたナイロ
ン66が必要な倣合度に達するに1分な反応水が追出さ
れるまで加熱することによりつくることができる0重合
度は相対粘度(RV)の測定により示される。
共重合体は同様な方法により、ナイロン66塩の・・: 水溶液を、例えばε−カプロラクタムのようなコモノマ
ーの適当睦の水溶液と混合し、前記と同様に必要な重合
度が得られるまで加熱することによりつくることができ
る。
これらの均質重合体又は共重合体はバッチ法又は連続法
のいずれでもつくることができ1両方法用当業界に公知
である0通常このような方法によりフレーク又はベレッ
トの形に押出された均質重合体又は共重合体が得られる
。フレーク又はベレットは押出機中で再熔融した後、細
長いダイス型を通して押出しフィルムのシートにする。
このようにして押出されたナイロンは押出機中でr真空
什Fげ1され、即ちベントリー(Bently)、フレ
ーク(Priebe)、および’>−/ド(Wood)
の1966年3月15日付カナダ特許第730 058
1記載のような方法により、真空でさらに反応水を除去
してさらに重合させることができる。押出して平らなフ
ィルムにした際の均質歌合体または共重合体の相対粘度
は40〜100の範囲内にある。この押出されたフィル
ムをついで急冷し、必要に応じ加湿して、前述のように
配向させる。
本発明の配向フィルムは次に密封性のウェッブ、例えば
ポリエチレン、エチレン−酢酸ヴイニル共重合体、イオ
ノマーなどと積層品にされ、プリントされ、食品、例え
ばベーコン、ウニイナー(weiner)等の包装に使
用することができる0本発明のフィルムは機械方向およ
び横方向の引裂き特性にバランスが保たれているため、
食品の包装に特に適している。注形即ち押出しと、配向
との工程は必ずしも同時に行う必要はない0便利な場合
には1本発明の配向工程を行うまで、注形したフィルム
をロール上に貯蔵することもできる。
下記の実施例により本発明を例示する。最終引張強さく
UTS)の測定にはASTM法 D−638−77A、
試料タイプ IVを用い、グレーヴズ(Graves)
引裂き強さの測定VはASTM法 D・−1004を用
い、またエルメンドルフ(Elmendorf)引裂き
強さの測定にはASTM法 D−1922−87を用い
た。
実施例 1 60  RV  のナイロン66重合体を単一スクリュ
ー押出機を用い、巾711mmの平らなフィルム用ダイ
ス型を通して、288℃で27.3kg/時の速度で押
出した。熔融したウェッブをそれぞれ125℃および7
5℃に設定された2個の直列の急冷ロールに接触させ、
0.127m/秒の線速度で128#Lmのフィルムを
つくった。このフィルムを167℃の予熱ロール及び第
1の配向ロールへと進行させ、配向間隙300 #Lm
、延伸比3.6、第2の配向ロールの温度200℃、急
冷ロールの温度40℃において配向させる。ハイパロン
合成ゴムで被覆した、公称ロール直径の2%中高になっ
た直径4インチのニップ中ロールにより、第1およびW
42の配向ロールに対してフィルムをニップしニップ・
ロールの長さ1cmちり33Nの力をかける。このフィ
ルムを、第2の配向ロールと急冷ロールとの間にある焼
鈍区域で1.5%収縮させる0次にフィルムを線速度0
.450m/秒で巻取る。以後この実験を連続法(in
−1ine  process)という。
上記実験を繰返したが、注形フィルムをまず巻取り、次
に別の工程として配向ロールに供給した。以後この実験
を不連続法(out−of−1i ne  p r o
 c e s s)と称することにする。
このようにしてつくられた両方のフィルムの物理的性質
を下記表に示す、どのフィルムにもしわはなかった。
UTS (psi)   モデュラス(psi)111
0    TD    MD     T[)連続法 
39000 7990  388000 34000G
不連続法 40000 8000  357000 2
4700011:。
グレーヴズ引裳き  寸法安定性 (g/ミル) 阿ロ     TD      NOTD律続法  1
480  953  2.7   0.15不連続法 
 1094  588  4.3   0実施例 2 41  RV  の90%へキサメチレンジアミンアジ
ペート/10%ε−カプロラクタム共重合体(共重合体
B)を二重スクリュー押出機を用い。
ヤらなフィルム用ダイス型を通して、283℃で550
kg/時の速度で押出した。最終のフィルムのRVは5
3であった。熔融したうウェッブを75℃の冷却ロール
に1次に105℃の焼鈍ロールに接触させ、下方にドロ
ーダウンして線速度1.03m/秒で511Lmの未配
向のフィルムを得た。このフィルムを水蒸気処理して含
水量を1.0%にした0次にこのフィルムを、予熱ロー
ル及び第1の配向ロールの温度163℃、第2の配向ロ
ールの温度183℃、急冷ロールの温度4θ℃、延伸比
3,7、配向間隙250絡m、第1および第2の配向ロ
ールへフィルムを接触させるニップ・ロールの力をニッ
プ・ロール1cm1す33Nとして、本発明の一実施態
様である別工程で配向させた。このフィルムを第2の配
向ロールと急冷ロールとの間にある焼鈍区域で1.5%
収縮させ、線速度1.20m/秒で巻取る。このフィル
ムの物理的性質を、実質的に同じ条件で加工したナイロ
ン66のフィルム、及び第1の配向ロールの温度154
℃、第2の配向ロールの温度197℃、延伸比4.1、
配向間隙2501Lmの条件で加工したナイロン6のフ
ィルムと比較すると、次の通りである。
u T S (psi)  モデュラス(psi)ND
   TD    MD    TD共重合体B   
44527 9105 25111000−28400
0+イoy68 41184 618?  50200
0 405000ナイロン6  50842 9532
 278000 33800Gグレーウ゛ズ   エル
メンドルフ 引裂き     引□裂き (g/ミル)     (g/ミル) NOTONOTO J(重合体 B  1000  800  138  
94ナイロン66 1384  1044  175 
132ナイロン6  1482  1071  118
   B2ゲルポ(Gelbo)曲げ強さ くピンホール73000サイクル) 共重合体 B9 ナイロン6677 ナイロン623 どのフィルムにもしわはなかった。
実施例 3 実施例2と同じ条件で実施例2のナイロン共重合体を押
出したが、但し冷却10−ルおよび焼鈍ロールはそれぞ
れ60℃および80℃に保ち、線速度0.686m/秒
で76gmの未配向のフィルムをつくった。ついで、こ
の未配向のフィルムを、予熱ロール及び第1の配向ロー
ルの温度156℃、第2の配向ロールの温度176℃、
急冷ロールの温度40℃、延伸比3.8、配向間隙25
0gm、第1および第2の配向ロールへフィルムを接触
させるニップ・ロールの力をニップ・ロール1cm当り
33Nとすること以外は、実施例1に記載の配向、焼鈍
、急冷工程を用いて配向させた。フィルムは焼鈍区域に
おいて1.5%収縮させ、ついで線速度1.07m/秒
で巻取った。
さらに、延伸比を4.85にしてこの実験を繰返した。
生成したフィルムの物理的性質は次の通りである。
延伸比  U T S (psi)   モジュ5ス(
psi)MD    TD     MD    TD
3.8  42000 7850  215000 2
250004.85 45000 7850  255
000 285000延伸比 グレーウ゛ズ引裂き エ
ルメンドルフ引(g/ミル)  裂き(g/ミル) MD     TD    MD     TD3.8
  765    910   320    18鑞
、、85 890    845   380    
80延伸比   ゲルポ(Gelbo)曲げ強さくピン
ホール/3000サイクル) 3.823 4.85               82どのフィ
ルムにもしわはなかった。
実施例 4 42  RV  のナイロン66重合体を二重スクリュ
ー押出機を用い、平らなフィルム用ダイス型 〜を通し
て、283℃で600kg/時の速度で押出した。最終
のフィルムのRVは53であった。
熔融したうウェッブを75℃の冷却ロールに、次に10
5℃の焼鈍ロールに接触させ、下方にドローダウンし、
線速度1.12m/秒で51#Lmの未配向のフィルム
を得た。フィルムを水蒸気処理し、含水睦を0.9%に
した0次に、このフィルムを実施例1記載の配向、焼鈍
、急冷工程を用いて配向させた。処理条件は下記の通り
であるが、ニップ・ロールの力は33 N / c m
 、急冷ロールの温度は40℃であり、フィルムを焼鈍
区域で1.5%収縮させた。
実験番号 UTS(psr)   (−デュラス(ps
i)MD     TD    MD    TOl 
   51251J  844B  31170G0 
4240002   52840  ?184 482
000 4510003   50080 7728 
484000 4380004   584B2 81
44 484000 428000エルメンドルフ引裂
き 実験番号    (g/ミル) NOTO 1141134 212189 313899 4+78  103 グレーヴズ引裂き  寸法安定性 実験番号  (g/ミル) す Mal   TONOTD l     1294 1185   2.98 1.
182       1330 1235     1
.84 0.133        1382 101
2     2.6  04        1339
 1135     1.511 0どのフィルムにも
しわはなかった。
実施例 5 実施例2および4の方法で514mのフィルムをつつく
たが、第2の配向ロールと急冷ロールとの間に焼鈍ロー
ルを挿入した。配向間隙は381#Lm、ニップ・ロー
ルの力は26.3N/Cm。
急冷ロールの温度は44℃であった。このフィルムを焼
鈍ロールと最終の急冷ロールとの間で3%収縮させた。
グレーウ゛ズ  エルメンドルフ 引裂き   引裂き(g/ミル) (g/ミル) MOTD    MD   TD ナイロン66 1213 724   74   θ2
ナイロン6  1258 727  101 155ど
のフィルムにもしわはなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一具体化例を実施する装置の模式図で
ある。第2図は本発明の好適な具体化例を実施する装置
の模式図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1および第2の反対方向に回転する配向ロールの
    間で実質的に未配向のナイロン・フィルムを配向させる
    方法において、該第2のロールの周辺速度対該第1のロ
    ールの周辺速度の比を約1.1〜約5.5にし、各配向
    ロールはそれに附随したニップ・ロールを有し、該ニッ
    プ・ロールはそのニップ拳ロールの重合体に亘りそれに
    附随した配向ロールに実質的に均一な力を及ぼし、それ
    ぞれのニップ・ロールにより与えられる力はニップ・ロ
    ールの巾1cm当り15〜45Nにュートン)になるよ
    うにし、配向ロールの間隔は100〜2050pmであ
    り、第1の配向ロールの温度は70〜180℃になるよ
    うに保たれ、第2の配向ロールの温度は第1の配向ロー
    ルの温度とナイロン・フィルムの熔融温度より20℃低
    い温度の間の温度になるようにし、該ナイロン・フィル
    ムは(a)へキサメチレンジアミンアジペートの均質重
    合体、および(b)へキサメチレンジアミンアジペート
    と、ε−カプロラクタム、9−7ミノノナノン酸、11
    −アミノウンデカノン酸、12−アミノデュオデカノン
    酸、およびヘキサメチレンジアミンデュオデカンジオイ
    ケートからなる群から選ばれたコモノマーとの゛共重合
    体からなる群からつくられ、共重合体におけるヘキサメ
    チレンジアミンアジペートの含有量は重合前において該
    コモノマーとへキサメチレンジアミンアジペートとの重
    量の少なくとも10%であり、該均負咀合体又は共重合
    体の相対粘度は約40〜lOOであることを特徴とする
    。上記の方法、゛ 2、該第2の配向ロールの周辺速度対第1の配向ロール
    の周辺速度の比は約2.6〜約4.8である特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 3、第1の配向ロールの温度は約140−180°Cで
    ある特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、第2の配向ロールの温度は190℃ないしナイロン
    ・フィルムの熔融温度より30’0低い温度の間の温度
    である特許請求の範囲wS2項記載のh法。 5、配向させた後フィルムを機械方向に1〜8%収縮さ
    せる特許請求の範囲第2〜4項記載のいずれかの方法。
JP58022972A 1982-02-23 1983-02-16 ナイロン・フイルムを機械方向に延伸する方法 Granted JPS58153616A (ja)

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