JPS58149719U - 医療用立体観察装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は従来の立体観察装置の説明図、第４
図は本考案の一実施例を示す外観図、第５図は同実施例
あ光学的構成の説明図、第６図および第７図は同実施例
に指標ワイヤを組合わせた構造を示す図、第８図および
第９図は本考案装置による立体寸法の算出についての説
明図である。 Ｆ□・・…・第１フイルム、Ｆ２・・・・・・第２フイ
ルム、Ｌ・・・・・・光源、Ｍ・・・・・・ミラー、Ｐ
Ｆｌ・・・・・・偏光フィルタ、ＰＦ２・・・・・・偏
光眼鏡、１１・・・・・・蛍光灯、１２・・・・・・乳
白色ガラス、２０・・・・・・指標ワイヤ、２１・・・
・・・フレーム、２２・・・・・・シャフト、２３・・
・・・・スライドベアリング。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　それぞれ照光面上に第１および第２のフィルムを互
   いに直角に配置し各フィルムに関する光軸の交点上に光
   軸に対し４５°の角度をなすようにハーフミラ−を置き
   、第１および第２フイルムの映像が重なり合って見える
   ようにした医療用立体観察装置において、前記第１フイ
   ルムを装着し前記立体観察装置の所定位置に挿入される
   フィルムホルダと、前記ハーフミラ−に対し所定の位置
   に前記第２フイルムを支持し且つ前記立体観察装置の外
   部から手を挿入して前記第２フイルムに接触し得る第２
   フィルム挿入部とをそなえたことを特徴とする医療用立
   体観察装置。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項記載の装置において
   、前記照光面の各々と第１または第２フイルムとの間に
   移動可能な指標ワイヤを設けた医療用立体観察装置。