JPS58149125A - 切断装置 - Google Patents
切断装置Info
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- JPS58149125A JPS58149125A JP3278082A JP3278082A JPS58149125A JP S58149125 A JPS58149125 A JP S58149125A JP 3278082 A JP3278082 A JP 3278082A JP 3278082 A JP3278082 A JP 3278082A JP S58149125 A JPS58149125 A JP S58149125A
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- arm
- safety cover
- circular saw
- cutting device
- seesaw
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B5/00—Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor
- B27B5/16—Saw benches
- B27B5/18—Saw benches with feedable circular saw blade, e.g. arranged on a carriage
- B27B5/181—Saw benches with feedable circular saw blade, e.g. arranged on a carriage the saw blade being arranged underneath a work-table
- B27B5/182—Saw benches with feedable circular saw blade, e.g. arranged on a carriage the saw blade being arranged underneath a work-table the saw blade performing a pivoting movement only
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D47/00—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D47/04—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of devices for feeding, positioning, clamping, or rotating work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は切断装置に関するものであって。
一層詳細には,テーブル上に載置した被切断物を上方よ
シ安全カバーでクランプし,テーブル下方から丸鋸が上
昇して被切断物の切断を行う切断装置において,前記丸
鋸と安全カバーとの相互接近−離反動作を迅速かつ確実
に達成して安全性の向上と製造コストの低減とを企図し
た切断装置に関するものである。
シ安全カバーでクランプし,テーブル下方から丸鋸が上
昇して被切断物の切断を行う切断装置において,前記丸
鋸と安全カバーとの相互接近−離反動作を迅速かつ確実
に達成して安全性の向上と製造コストの低減とを企図し
た切断装置に関するものである。
前述したようにテーブル上の被切断物を安全:l′
カバーでクラアブし,ヶー7・ヤ下方から
丸鋸が胸囲上昇して被切断物を切断する装置は,一般に
ジャンピングクロスカットン−の商品名で呼称され,広
く普及するに至っている。しかしながらこの種の切断装
置では,丸鋸と安全カバーとの接近●離反の同期動作を
エアシリンタ又龜ネジシリンダ叫の使用によシ行ってい
るため。
カバーでクラアブし,ヶー7・ヤ下方から
丸鋸が胸囲上昇して被切断物を切断する装置は,一般に
ジャンピングクロスカットン−の商品名で呼称され,広
く普及するに至っている。しかしながらこの種の切断装
置では,丸鋸と安全カバーとの接近●離反の同期動作を
エアシリンタ又龜ネジシリンダ叫の使用によシ行ってい
るため。
応答速度が緩慢であったり,エアシリンダ駆動用の空気
圧源として別途ニアコンプレッサを必歎とする等の欠点
があった。また、空気は圧動体であるために、丸鋸と安
全カバーとを連結するリンク系にエアシリンダを介装し
た場合,リンク動作に絶対の信頼性が得られず,作業者
の安全確保の見地から大きな難点がめる。更に寒冷地で
使用する場合、空気配管系中のドレンが凍結して,エア
シリンダが作動しないことが懸念される。
圧源として別途ニアコンプレッサを必歎とする等の欠点
があった。また、空気は圧動体であるために、丸鋸と安
全カバーとを連結するリンク系にエアシリンダを介装し
た場合,リンク動作に絶対の信頼性が得られず,作業者
の安全確保の見地から大きな難点がめる。更に寒冷地で
使用する場合、空気配管系中のドレンが凍結して,エア
シリンダが作動しないことが懸念される。
本発明に係る切断装置は、従来技術に係る前記欠点に亀
み案出されたものであって,丸鋸と安全カバーとの接近
・離反動作を行う駆動源として,エアシリンダの使用に
代えて動作が確実でコンプレッサ等を必要としない電動
モータを使用し.fr蜆な同期作動機構を介することに
よって丸鋸と安全カバーとの迅速かつ確実な接近離反を
行い、作業者の安全性の向上を確保することを目的とす
る。
み案出されたものであって,丸鋸と安全カバーとの接近
・離反動作を行う駆動源として,エアシリンダの使用に
代えて動作が確実でコンプレッサ等を必要としない電動
モータを使用し.fr蜆な同期作動機構を介することに
よって丸鋸と安全カバーとの迅速かつ確実な接近離反を
行い、作業者の安全性の向上を確保することを目的とす
る。
この目的を達成するため本発明に係る切断鋏11I[は
、テーブル上の被切断物を上方よシ安全カバーでクラン
クし、テーブル下方から丸鋸が上− 昇して被切断物の
切断を行う切Wfr装置において、前記安全カバーをテ
ーブルに対して昇降自在に支持し、該安全カバーに一端
部を連結して昇降運動を付与する揺動アームを設けてそ
の他端部を機台に枢着し、丸鋸を一端部に回転自在に軸
支したシーソーアームを前記機台に固定したブラケット
にシーン−動自在に軸支し、前記揺動アームにブッシン
グロッドの一淘部を指動自在に連結すると共に該プンシ
ングロッ}”Claimを前記シーソーアームの他端部
に枢着し、更に回転円板に偏心接続したクランク運動ド
を前記シーソーアームに枢着し,前記円板のクランク運
動によシ前記シーソーアームをシーソー動させることに
よシ丸鋸の上昇に先んじて安全カバーを下降させ、葦だ
丸鋸か下降した後安全カバーを上昇させることを%像と
する。
、テーブル上の被切断物を上方よシ安全カバーでクラン
クし、テーブル下方から丸鋸が上− 昇して被切断物の
切断を行う切Wfr装置において、前記安全カバーをテ
ーブルに対して昇降自在に支持し、該安全カバーに一端
部を連結して昇降運動を付与する揺動アームを設けてそ
の他端部を機台に枢着し、丸鋸を一端部に回転自在に軸
支したシーソーアームを前記機台に固定したブラケット
にシーン−動自在に軸支し、前記揺動アームにブッシン
グロッドの一淘部を指動自在に連結すると共に該プンシ
ングロッ}”Claimを前記シーソーアームの他端部
に枢着し、更に回転円板に偏心接続したクランク運動ド
を前記シーソーアームに枢着し,前記円板のクランク運
動によシ前記シーソーアームをシーソー動させることに
よシ丸鋸の上昇に先んじて安全カバーを下降させ、葦だ
丸鋸か下降した後安全カバーを上昇させることを%像と
する。
この場合、揺動アームの一端部に長孔を1設し、安全カ
バーに止着したビンを前記長孔に摺動自在に挿通して,
揺動アームの揺wJ運動を安全カバーの昇降運動に&換
するようWII成するのが好ましい。
バーに止着したビンを前記長孔に摺動自在に挿通して,
揺動アームの揺wJ運動を安全カバーの昇降運動に&換
するようWII成するのが好ましい。
また揺動アームは%該アームと機台下方に固定したフッ
クとの間に引張バネ又しエアシリンダ勢を介装すること
によって,テーブル面に向けて下降するよう常時弾力付
勢しておく。
クとの間に引張バネ又しエアシリンダ勢を介装すること
によって,テーブル面に向けて下降するよう常時弾力付
勢しておく。
前゛記回転円板は、モータ駆動の電磁クラッチブレーキ
付減速機の出力軸に固定され,該回転円板の円周部に設
けたドッグがその周回軌跡上に配置したリミットスイッ
チに当接することによシ亀磁クラッチ及びブレーキを付
勢して,該回転円板の/回転毎に丸鋸及び安全カバーの
近接●離反を行うよう構成される。
付減速機の出力軸に固定され,該回転円板の円周部に設
けたドッグがその周回軌跡上に配置したリミットスイッ
チに当接することによシ亀磁クラッチ及びブレーキを付
勢して,該回転円板の/回転毎に丸鋸及び安全カバーの
近接●離反を行うよう構成される。
良に、前記シーソーアームとブラケットとの軸支点から
該シーソーアームとブッシングロッドの枢着点までの距
離は、前記揺動アーノ・とブッシングロッドとの連結点
から該揺動アームと機台との枢着点までの距離よシも大
きく設定され、これによって丸鋸の上昇に先んじて安全
カバーを下降させ、また丸鋸が下降した後安全カバーを
上昇させるタイミング動作か達成される。
該シーソーアームとブッシングロッドの枢着点までの距
離は、前記揺動アーノ・とブッシングロッドとの連結点
から該揺動アームと機台との枢着点までの距離よシも大
きく設定され、これによって丸鋸の上昇に先んじて安全
カバーを下降させ、また丸鋸が下降した後安全カバーを
上昇させるタイミング動作か達成される。
次に本発明に係る切断装置につき、好適な実施例を挙げ
て添付図面を参照しながら以下詳細に!I!!明する。
て添付図面を参照しながら以下詳細に!I!!明する。
第1図は本発明に係る切断装置の動作伝達糸の概略を示
す縦断面図であって、−板又は鋳造品を材料とする筐体
からなる機台10の頂部に水平なテーブル/−2が位置
し、このテーブル7.2上に木材その他の被切断物/≠
が載置され、この被切断物/≠を安全カバー74が上方
からクランプすると共にテーブル下方から丸鋸/lが上
昇して#被切断物/4tを切断するようになつている。
す縦断面図であって、−板又は鋳造品を材料とする筐体
からなる機台10の頂部に水平なテーブル/−2が位置
し、このテーブル7.2上に木材その他の被切断物/≠
が載置され、この被切断物/≠を安全カバー74が上方
からクランプすると共にテーブル下方から丸鋸/lが上
昇して#被切断物/4tを切断するようになつている。
すなわち、前記安全カバー/lは水平な被切断物持えl
klλOt−有し、かつその−側部を前記テーブル/−
2上に離間配置したl対のカイトホストコλ、ココによ
シ挾持され、前記カイドポストーコ1.22の対向面に
延設したチャンネル溝d≠にスライドバー−2t(これ
は安全カバーの@面に夫々ボルト固定されている)を摺
動自在に嵌合させることによって、前に、安全カバー/
乙はテーブル/2に対し水平に昇降し得るようになって
いる。なおこの構造仁、平行うランク機構によシ行うこ
とも可能である。また前記テーブル/−よシ上方に位置
する機台10の画直内@壁に7ラケツトコlを固定し、
このブラケットコlに矩形状のフレームからなる揺動ア
ーム30の一端部を枢軸3−を介して揺動自在に枢着す
る。前記揺動アーム30の他端部には、第1図に示すよ
うに長円形の長孔3弘を穿設し。
klλOt−有し、かつその−側部を前記テーブル/−
2上に離間配置したl対のカイトホストコλ、ココによ
シ挾持され、前記カイドポストーコ1.22の対向面に
延設したチャンネル溝d≠にスライドバー−2t(これ
は安全カバーの@面に夫々ボルト固定されている)を摺
動自在に嵌合させることによって、前に、安全カバー/
乙はテーブル/2に対し水平に昇降し得るようになって
いる。なおこの構造仁、平行うランク機構によシ行うこ
とも可能である。また前記テーブル/−よシ上方に位置
する機台10の画直内@壁に7ラケツトコlを固定し、
このブラケットコlに矩形状のフレームからなる揺動ア
ーム30の一端部を枢軸3−を介して揺動自在に枢着す
る。前記揺動アーム30の他端部には、第1図に示すよ
うに長円形の長孔3弘を穿設し。
安全力バー/40後端部近傍に水平に止着したビン3t
を前記長孔34!−中に指動自在に挿通する。この場合
、揺動アーム30を円滑に摺動作動させるために1本案
施例に示す如く前記ビン36の外周にボールベアリング
3tを(gI躯自在に配設しておくのが望ましい。従っ
て、揺動アーム30を枢軸3λを枢支点として揺動させ
れば、前記長孔34L中を前記ビン34(及びベアリン
グ31)が摺動することによって、該アーム30の揺動
趣動は安全カバー/jの昇降運動に円滑に変換されるこ
とが諒解されよう。なお、揺動アーム30の対向フレー
ム間の適宜位置にアーム連結ビン4tOを固着し、機台
10の下方に同定したフックダλと前記アーム連結ビン
VOとの間に所定の弾性を有する1彊バネlltり又は
エアシリンダ等を介装することによって、揺動アーム3
0及びひいては安全カバー/乙がテーブル7.2面に向
けて下降するよう、常時弾力付勢しておく。
を前記長孔34!−中に指動自在に挿通する。この場合
、揺動アーム30を円滑に摺動作動させるために1本案
施例に示す如く前記ビン36の外周にボールベアリング
3tを(gI躯自在に配設しておくのが望ましい。従っ
て、揺動アーム30を枢軸3λを枢支点として揺動させ
れば、前記長孔34L中を前記ビン34(及びベアリン
グ31)が摺動することによって、該アーム30の揺動
趣動は安全カバー/jの昇降運動に円滑に変換されるこ
とが諒解されよう。なお、揺動アーム30の対向フレー
ム間の適宜位置にアーム連結ビン4tOを固着し、機台
10の下方に同定したフックダλと前記アーム連結ビン
VOとの間に所定の弾性を有する1彊バネlltり又は
エアシリンダ等を介装することによって、揺動アーム3
0及びひいては安全カバー/乙がテーブル7.2面に向
けて下降するよう、常時弾力付勢しておく。
次に、テーブルlλの下方の機台/Q内には、丸鋸/l
をテーブル面上に昇降させる機構が配設される。すなわ
ち、第1図及び第2図に示すように機台ioの水平頂部
内面にヨーク形状をしたブラケット弘6を倒立固定し、
このブックット≠乙にシーソーアームatを枢@jOを
介してシーソー動自在にl1111着する。該シーソー
アームatは、前記枢軸j0を中心として第7アーム!
λと#44.2アーム、t4I−とに分たれ、第7アー
ムjコの端部に設けた軸受74に押通軸支した回転11
1.trの一端部に丸@/IfがクランプぶOを介して
着脱自在に固定されている。また前記シーソーアーム≠
tの第1アームj参の端部には、1ツシンクロツド62
がビン4/If介して旋回自在に軸支される。なお、前
記シーソーアーム≠lの第1アームj、2及び1IIJ
コアームreは必ずしも/体成形品であることは要件で
なく、本実施例の場合は第2図及び第3図に示すように
、第1アームjコ、第1アームj弘は夫々別体で形成さ
れ、枢軸SOに個別に固定されている(従って両アーム
!λ、j≠の軸*h同一には整列しない)。第1アーム
jコに枢着されたブッシングロッド6−の反対端部は、
前記揺動アーム30に旋回自在にトラニオ/接続された
連結部材ぶ≦(m7図参照)に摺動自在に押通連結され
る。なお、前記ブッシングロッド6λは、第1図に示す
ようにナツトttにより高さ調節可能なリング状のクッ
ションゴム70によって先端から骸クッションゴム70
tでの摺動域を寸法規制している。従って、第1図にお
いてブッシングロッド乙λが上動すれば前記連結部材6
tはクッションゴム70に当接して押圧され、揺動アー
ム30を上方旋回させ、逆にブッシングロッド6コを下
動させれば該ロッド6λは連結部材乙ぶに対し摺動する
ことになる。しかし、前述したように揺動アーム30は
引張バネp+によシ下方へ弾力的に付勢されティるカラ
、ブッシングロッドtコが下動すれば揺動アーム30も
瞬時にこれに追従して下方旋回を行う。従って、ブッシ
ングロッド6.2の上動拳下動に対応して前記安全カバ
ー76もテーブル7.2に対して昇降することが諒解さ
れよ) 5゜ なお、このようにシーン−アームttrとブッシングロ
ッド6.2及び揺動アーム3Qで構成されるM/図に示
すF9T鞘リンク機栴において、絡コアームj参の寸法
、すなわち枢@jOからビン6参までの距離αは1!i
動アーム30のフーンシングロツドt−2との連結点か
ら枢軸3−2までの距離βよシも大きくなるよう(α〉
β)予め寸法設定をしておく。
をテーブル面上に昇降させる機構が配設される。すなわ
ち、第1図及び第2図に示すように機台ioの水平頂部
内面にヨーク形状をしたブラケット弘6を倒立固定し、
このブックット≠乙にシーソーアームatを枢@jOを
介してシーソー動自在にl1111着する。該シーソー
アームatは、前記枢軸j0を中心として第7アーム!
λと#44.2アーム、t4I−とに分たれ、第7アー
ムjコの端部に設けた軸受74に押通軸支した回転11
1.trの一端部に丸@/IfがクランプぶOを介して
着脱自在に固定されている。また前記シーソーアーム≠
tの第1アームj参の端部には、1ツシンクロツド62
がビン4/If介して旋回自在に軸支される。なお、前
記シーソーアーム≠lの第1アームj、2及び1IIJ
コアームreは必ずしも/体成形品であることは要件で
なく、本実施例の場合は第2図及び第3図に示すように
、第1アームjコ、第1アームj弘は夫々別体で形成さ
れ、枢軸SOに個別に固定されている(従って両アーム
!λ、j≠の軸*h同一には整列しない)。第1アーム
jコに枢着されたブッシングロッド6−の反対端部は、
前記揺動アーム30に旋回自在にトラニオ/接続された
連結部材ぶ≦(m7図参照)に摺動自在に押通連結され
る。なお、前記ブッシングロッド6λは、第1図に示す
ようにナツトttにより高さ調節可能なリング状のクッ
ションゴム70によって先端から骸クッションゴム70
tでの摺動域を寸法規制している。従って、第1図にお
いてブッシングロッド乙λが上動すれば前記連結部材6
tはクッションゴム70に当接して押圧され、揺動アー
ム30を上方旋回させ、逆にブッシングロッド6コを下
動させれば該ロッド6λは連結部材乙ぶに対し摺動する
ことになる。しかし、前述したように揺動アーム30は
引張バネp+によシ下方へ弾力的に付勢されティるカラ
、ブッシングロッドtコが下動すれば揺動アーム30も
瞬時にこれに追従して下方旋回を行う。従って、ブッシ
ングロッド6.2の上動拳下動に対応して前記安全カバ
ー76もテーブル7.2に対して昇降することが諒解さ
れよ) 5゜ なお、このようにシーン−アームttrとブッシングロ
ッド6.2及び揺動アーム3Qで構成されるM/図に示
すF9T鞘リンク機栴において、絡コアームj参の寸法
、すなわち枢@jOからビン6参までの距離αは1!i
動アーム30のフーンシングロツドt−2との連結点か
ら枢軸3−2までの距離βよシも大きくなるよう(α〉
β)予め寸法設定をしておく。
ま九、前記シーソーアーム4ttの枢軸10と略同軸に
なるようモータ7−を配設してその回転軸74!−にプ
ーリ74を固定し、tた丸鋸回転軸srの端部にプーリ
71を固定し、これら両ブー97ぷ、77にベルトlQ
を巻掛けてモータ7λの回転を丸鋸/rに伝達するよう
にしておく。この場合、前記第1アームjλに位置調節
自在に支持板lコを配設し、この支持板lλにテンショ
ンローラ14Aを枢着して、前記ベルトtoの張力調整
を行う。
なるようモータ7−を配設してその回転軸74!−にプ
ーリ74を固定し、tた丸鋸回転軸srの端部にプーリ
71を固定し、これら両ブー97ぷ、77にベルトlQ
を巻掛けてモータ7λの回転を丸鋸/rに伝達するよう
にしておく。この場合、前記第1アームjλに位置調節
自在に支持板lコを配設し、この支持板lλにテンショ
ンローラ14Aを枢着して、前記ベルトtoの張力調整
を行う。
機台10の底板itに電磁クラッチブレーキ付の減速機
rrが配設固定される。このfIIC迷機itはモータ
POによシ1−り及びVベルトタコを介して動力伝達が
なされ、該減速機の出力軸り弘に固定した回転円板り乙
にクランクロツドタtが、ビンiooを介して旋回自在
に偏心接続されている。前記り2ンクロツドタtの上端
部は、シーソーアーム≠lのfs/アームj−側部に同
じく旋回自在に枢着される。従って、モータタOの回転
によ多回転円板り6のビン100が回転運動をすれば、
クランクロツドタtにクランク運動が生起されて、前記
シーソーアーム4tlrは枢軸j0を中心にシーン−動
を竹う。なお、第7囚に示すように回転円板りtの外周
部にドッグ10コを取付け、該ドッグの周回軌跡上にリ
ミットスイッチioiwtのローラグランジャ106を
臨ませておく。前記リミットスイッチ10グは減速機r
rの電気制御回路に接続して、電磁クラッチ及びブレー
キ(図示せず)の付勢を行う。
rrが配設固定される。このfIIC迷機itはモータ
POによシ1−り及びVベルトタコを介して動力伝達が
なされ、該減速機の出力軸り弘に固定した回転円板り乙
にクランクロツドタtが、ビンiooを介して旋回自在
に偏心接続されている。前記り2ンクロツドタtの上端
部は、シーソーアーム≠lのfs/アームj−側部に同
じく旋回自在に枢着される。従って、モータタOの回転
によ多回転円板り6のビン100が回転運動をすれば、
クランクロツドタtにクランク運動が生起されて、前記
シーソーアーム4tlrは枢軸j0を中心にシーン−動
を竹う。なお、第7囚に示すように回転円板りtの外周
部にドッグ10コを取付け、該ドッグの周回軌跡上にリ
ミットスイッチioiwtのローラグランジャ106を
臨ませておく。前記リミットスイッチ10グは減速機r
rの電気制御回路に接続して、電磁クラッチ及びブレー
キ(図示せず)の付勢を行う。
次に、このように構成した本発明に係る切断装置の作用
及び効果について説明する。テーブル/2上に所賛の被
切断物/≠を戦激しくこのとき、安全カバー76は上限
にまで上昇している)5機台10の前面に配設したスイ
ッチ101゜101 (第3図参照)を両手で同時に押
圧して電気系のスイッチ投入を行うと、モータ7λが回
転して丸鋸/lをテーブル下方の機台筺体内で回転させ
る。また減速機内蔵のモータタOも回転し、このとき電
磁クラッチは接続されているため減速機rrに接続した
円板りtが回転してクランクロツドタlがクランク動作
を行う。
及び効果について説明する。テーブル/2上に所賛の被
切断物/≠を戦激しくこのとき、安全カバー76は上限
にまで上昇している)5機台10の前面に配設したスイ
ッチ101゜101 (第3図参照)を両手で同時に押
圧して電気系のスイッチ投入を行うと、モータ7λが回
転して丸鋸/lをテーブル下方の機台筺体内で回転させ
る。また減速機内蔵のモータタOも回転し、このとき電
磁クラッチは接続されているため減速機rrに接続した
円板りtが回転してクランクロツドタlがクランク動作
を行う。
この九めシーン−アーム弘lは枢軸!0を中心として時
計方向にシーソー動を行い、第1アームj4I−に枢着
したブッシングロッドj −2i[ntlアーム30に
対し自由に摺動して下降する。しかし前記揺動アーム3
0は引張バネ4I−lによシ常時下方に向けて弾力的に
付勢されている結果として、枢軸32を中心に反時計方
向に揺動し。
計方向にシーソー動を行い、第1アームj4I−に枢着
したブッシングロッドj −2i[ntlアーム30に
対し自由に摺動して下降する。しかし前記揺動アーム3
0は引張バネ4I−lによシ常時下方に向けて弾力的に
付勢されている結果として、枢軸32を中心に反時計方
向に揺動し。
結局安全カバー76をテーブル面に向けて下降させて被
切断物/≠を確実にクランプする。またシーン−アーム
4ttの第1アームjコは、丸鋸/lを回転状態のまま
テーブル/2上に向←て旋回上昇させて、前記安全カバ
ー/6によりクランプされている被切断物/4!−の切
断を行う。
切断物/≠を確実にクランプする。またシーン−アーム
4ttの第1アームjコは、丸鋸/lを回転状態のまま
テーブル/2上に向←て旋回上昇させて、前記安全カバ
ー/6によりクランプされている被切断物/4!−の切
断を行う。
この場合、シーソーアーム≠tのシーソー動に起因する
前記安全カバー76の下降と前記丸鋸7gの上昇とは、
倒れも同期して開始されるが。
前記安全カバー76の下降と前記丸鋸7gの上昇とは、
倒れも同期して開始されるが。
タイミング的には丸鋸/Iのテーブル下方上への上昇に
先んじて安全カバー14が下降して被切断物のり2ンプ
を行う。これは、先に述べたように第2アーム!グの軸
間距離αが揺動アーム30の軸間距離βよシも大きく、
又枢軸jOから丸鋸の中心の距離がビン3tから連結部
材g6の中心点点の距離よシ大きく設定されているから
である。
先んじて安全カバー14が下降して被切断物のり2ンプ
を行う。これは、先に述べたように第2アーム!グの軸
間距離αが揺動アーム30の軸間距離βよシも大きく、
又枢軸jOから丸鋸の中心の距離がビン3tから連結部
材g6の中心点点の距離よシ大きく設定されているから
である。
次に、前記り2ンクロツドタtの上昇がストロークエン
ドに達すると、逆にシーソーアーム4trは反時計方向
にシーソー動してブッシングロッド6コを上動させるに
至る。このときブッシングロッド6−はクッションゴム
70を介り。
ドに達すると、逆にシーソーアーム4trは反時計方向
にシーソー動してブッシングロッド6コを上動させるに
至る。このときブッシングロッド6−はクッションゴム
70を介り。
! て前記連結部材t6を押圧し、引張・(
ネ++の引張力に抗して揺動アーム30を枢1lIli
I3コを中心に時計方向に揺動させ、安全カバー76を
上昇させる。また第lアームよλは枢軸jOを中心に大
きく旋圓下降する結果、丸鋸/lをテーブル下方2面か
ら下方の機台筐体内に退入する。
ネ++の引張力に抗して揺動アーム30を枢1lIli
I3コを中心に時計方向に揺動させ、安全カバー76を
上昇させる。また第lアームよλは枢軸jOを中心に大
きく旋圓下降する結果、丸鋸/lをテーブル下方2面か
ら下方の機台筐体内に退入する。
この場合は、丸鋸/lがテーブル下方に降下してから安
全カバー76が上昇するようにタイミングが設定される
。
全カバー76が上昇するようにタイミングが設定される
。
このように前記円板26の/回転によってシーソーアー
ム≠tのlサイクル分のシーン−動が行われる訳である
が、先に述べたように円板り4の外周にはドッグ/Qλ
が同定されていて、その局FjiJQ跡上に位置すゐリ
ミットスイッチ10コのプ2ンジャIQ弘をドッグlQ
コが円板/回転毎に押圧することによって、減速Bit
の電磁クラッチ及びブレーキが作動して前記円板りtの
瞬時停止を行う。
ム≠tのlサイクル分のシーン−動が行われる訳である
が、先に述べたように円板り4の外周にはドッグ/Qλ
が同定されていて、その局FjiJQ跡上に位置すゐリ
ミットスイッチ10コのプ2ンジャIQ弘をドッグlQ
コが円板/回転毎に押圧することによって、減速Bit
の電磁クラッチ及びブレーキが作動して前記円板りtの
瞬時停止を行う。
以上述べたように本発明に係る切断装置では、丸鋸と安
全カバーとの近接・離反をリンク機構のクラ/り動作に
より行うので極めて確実であシ、作業者の安全性向上に
著しく寄与するものである。また接近・離反動作が迅速
に行われ。
全カバーとの近接・離反をリンク機構のクラ/り動作に
より行うので極めて確実であシ、作業者の安全性向上に
著しく寄与するものである。また接近・離反動作が迅速
に行われ。
/サイクル毎の動作の開始・停止は電磁クラッチ及びブ
レーキによシ行うため衝撃音等がなく、運転音が静粛で
ある。更に七−夕を駆動源とするためニアコンプレッサ
等の付帯設備を必要とせず、製造コストが低摩になる等
多くの利点を治する。
レーキによシ行うため衝撃音等がなく、運転音が静粛で
ある。更に七−夕を駆動源とするためニアコンプレッサ
等の付帯設備を必要とせず、製造コストが低摩になる等
多くの利点を治する。
第1図は本発明に係る切断装置の動作伝達系の概略を示
す縦断面側面図、第4図は同装置の/部切欠正面図、第
3図は同装置の頂部開放概略説明図である。 /θ・・・機 台 /コ・・・テーブル/lI
−・・・被切断装置 16・・・安全カバー/r・
・・丸 鋸 −〇・・・押え面λλ・・・ガイ
ドボストコ≠・・・チャンネル溝、26・・・スライド
バー at・・・ブラケット30・・・揺動アーム
3−・・・枢 軸3グ・・・長 孔 3乙
・・・ピ ン3t・・・ベアリング 参〇・・・ア
ーム連結ビジ弘−・・・フック 係≠・・・
引張ハネ参1・・・ブラケット at・・・シー
ソーアーム!0・・・枢 1181jコ・・・mlアー
ムおら・・第lアーム jt・・・軸 受!t・・
・回転軸 4Q・・・フラング4コ・・・ブッ
シングロッド 11・・ビ ン44・・・連結部材
41・・・ナツト70−°°クッションゴム
7λ・・・モータ74I・・・回転軸 7ぶ
、71・・・プーリro・・・ベルトt@2・・・支持
板 l≠・・・テンションローラ 16・・・底板11・
・・減速機 PO−°°%−′Pコ・・・Vベ
ルト?≠・・・出力軸 りt・・・回転円板 21・・・クランクロッ
ド100・・・−v y ioコ・・・
ドッグ1o4L・・・リミットスイッチ104・・・プ
ランジャ101・・・スイッチ 特許出願人 飯田工業株式会社
す縦断面側面図、第4図は同装置の/部切欠正面図、第
3図は同装置の頂部開放概略説明図である。 /θ・・・機 台 /コ・・・テーブル/lI
−・・・被切断装置 16・・・安全カバー/r・
・・丸 鋸 −〇・・・押え面λλ・・・ガイ
ドボストコ≠・・・チャンネル溝、26・・・スライド
バー at・・・ブラケット30・・・揺動アーム
3−・・・枢 軸3グ・・・長 孔 3乙
・・・ピ ン3t・・・ベアリング 参〇・・・ア
ーム連結ビジ弘−・・・フック 係≠・・・
引張ハネ参1・・・ブラケット at・・・シー
ソーアーム!0・・・枢 1181jコ・・・mlアー
ムおら・・第lアーム jt・・・軸 受!t・・
・回転軸 4Q・・・フラング4コ・・・ブッ
シングロッド 11・・ビ ン44・・・連結部材
41・・・ナツト70−°°クッションゴム
7λ・・・モータ74I・・・回転軸 7ぶ
、71・・・プーリro・・・ベルトt@2・・・支持
板 l≠・・・テンションローラ 16・・・底板11・
・・減速機 PO−°°%−′Pコ・・・Vベ
ルト?≠・・・出力軸 りt・・・回転円板 21・・・クランクロッ
ド100・・・−v y ioコ・・・
ドッグ1o4L・・・リミットスイッチ104・・・プ
ランジャ101・・・スイッチ 特許出願人 飯田工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (17テーブル上の被切断−を上方よル安全カバーでク
ランプし、テーブル下方から丸鋸が上昇して被切断物の
切断を行う切断装置において、前記安全カバーをテーブ
ルに対して昇降自在に支持し、該安全カバーに一端部を
連結して昇降運動を付与する揺動アームを設けてその他
端部を機台に枢着し、丸鋸を一端部に回転自在に軸支し
たシーソーアームを前記機台に固定したプラケットにシ
ーン−動自在に軸支し、前記揺動アームにブッシングロ
ッドの一端部を摺動自在に連結すると共に該ブッシング
ロッドの他端部を前記シーソーアームの他端部に枢着し
、更に回転円板に偏心接続したクランク運動ドを前記シ
ーソーアームに枢着し、前記円板のクランク運動によシ
前記シーソーアームをシーン−動させることによシ丸鋸
の上昇に先んじて安全カバ〜を下降させ、また丸鋸が下
降し九彼安全カバーを上昇させることを特徴とする切断
装置。 (2)前記揺動アームの一端部に長孔を穿設し。 安全カバーに止層したビンを前記長孔に摺動自在に押通
して、揺動アームの揺動運動を安全カバーの昇降連動に
変換する%Ff梢求の軛@!I第1項記載の切断装置。 (3)前記揺動アームは、該アームと機台下方に固定し
たフックとの間に引張手段を介装することによって、テ
ーブル面に向けて下降するよう常時弾力付勢される特許
請求の範囲第1項ま九は第一項記載の切断装置。 (4)前記回転円板は、モータ駆動の電礁クラッチブレ
ーキ付減速機の出力軸に固定され、皺回転円板の円周部
に設けたドッグがその藏回軌跡上に配置したリキッドス
イッチに当接することによシミ磁りツツチ及びブレーキ
を付勢して、該回転円板の1IPi1転毎に丸鋸及び安
全カバーの近接離反を行う特許請求の範囲7項乃至1g
3項の倒れかに記載の切断装置。 (5) 前記シーソーアームとブラケットとの軸支点
から該シーソーアームとブッシングロッドとの枢着点ま
での距離り、前記揺動アームとブッシングロッドとの連
結点から該揺動アームと機台との枢着点までの距離より
も大きく設定される特許請求の範囲 の何れかに記載の切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3278082A JPS58149125A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3278082A JPS58149125A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58149125A true JPS58149125A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=12368359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3278082A Pending JPS58149125A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58149125A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989010227A1 (en) * | 1988-04-21 | 1989-11-02 | Dimter Gmbh Maschinenfabrik | Sawing cycle control system for a circular cross-cut saw arranged beneath a work-table |
EP0917937A2 (de) * | 1997-11-23 | 1999-05-26 | Franz Fellner | Kreissäge zum Kappen von Latten |
JP2018087645A (ja) * | 2016-11-28 | 2018-06-07 | 関西鋼業株式会社 | 氷塊切断機 |
CN112518385A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-03-19 | 芜湖舜富精密压铸科技有限公司 | 一种智能调节式压铸件切削装置 |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP3278082A patent/JPS58149125A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989010227A1 (en) * | 1988-04-21 | 1989-11-02 | Dimter Gmbh Maschinenfabrik | Sawing cycle control system for a circular cross-cut saw arranged beneath a work-table |
EP0917937A2 (de) * | 1997-11-23 | 1999-05-26 | Franz Fellner | Kreissäge zum Kappen von Latten |
EP0917937A3 (de) * | 1997-11-23 | 2000-10-18 | Franz Fellner | Kreissäge zum Kappen von Latten |
JP2018087645A (ja) * | 2016-11-28 | 2018-06-07 | 関西鋼業株式会社 | 氷塊切断機 |
CN112518385A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-03-19 | 芜湖舜富精密压铸科技有限公司 | 一种智能调节式压铸件切削装置 |
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