JPS58147441A - 合成樹脂接着充填複合材料 - Google Patents
合成樹脂接着充填複合材料Info
- Publication number
- JPS58147441A JPS58147441A JP57030951A JP3095182A JPS58147441A JP S58147441 A JPS58147441 A JP S58147441A JP 57030951 A JP57030951 A JP 57030951A JP 3095182 A JP3095182 A JP 3095182A JP S58147441 A JPS58147441 A JP S58147441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- mixture
- resin adhesive
- rare earth
- fine particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Dental Preparations (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂に螢光材を混合したものに、希土類
化合物を混入し、抗圧力を高め螢光を発する複合材に関
する。
化合物を混入し、抗圧力を高め螢光を発する複合材に関
する。
従来、普通の合成樹脂接着剤と螢光材とを混合したもの
が知られているが、抗圧力が高く、接着力が強く、した
がって耐用性が良好であって、かつ、良好な螢光を本質
的に発生するのが確実なものとしては、なお十分では危
かった。
が知られているが、抗圧力が高く、接着力が強く、した
がって耐用性が良好であって、かつ、良好な螢光を本質
的に発生するのが確実なものとしては、なお十分では危
かった。
前記の現状にかんがみ、合成樹脂接着剤を十分な基材と
し、螢光材の適当なものを混合し、さらに適当な金属化
合物を添加混合し、必要な場合はセメント、ガラス、ま
たはこれらの混合物の適当量を添加混合した複合材を提
供することを目的とする。本発明の複合材は、本質的に
良好な螢光を発生し、接着力が強く、抗圧力と耐用性と
が良好である。本発明は、紫外線励起材を用い、添加す
る金属化合物として希土類の酸化物、弗化物、硫化物ま
たはこれらの2種以上の混合物を用い、さらに、セメン
トまたはアマルガムを加える。
し、螢光材の適当なものを混合し、さらに適当な金属化
合物を添加混合し、必要な場合はセメント、ガラス、ま
たはこれらの混合物の適当量を添加混合した複合材を提
供することを目的とする。本発明の複合材は、本質的に
良好な螢光を発生し、接着力が強く、抗圧力と耐用性と
が良好である。本発明は、紫外線励起材を用い、添加す
る金属化合物として希土類の酸化物、弗化物、硫化物ま
たはこれらの2種以上の混合物を用い、さらに、セメン
トまたはアマルガムを加える。
次に、本発明の詳細な説明する。本発明に用いる合成樹
脂接着剤は、格別な場合を除いて、一般的には、普通の
合成樹脂接着剤を用いる。螢光剤としては、紫外線励起
材料を用いる。
脂接着剤は、格別な場合を除いて、一般的には、普通の
合成樹脂接着剤を用いる。螢光剤としては、紫外線励起
材料を用いる。
必要に応じ、セメント、ガラス、アマルガムまたはこれ
らの混合体を添加混合する。例えば、歯科用材料として
アマルガム、セメントまたはこれらの混合体を用い、装
飾用材料としてはガラス、セメン)またはこれらの混合
体を用い、架台、部品、フレームなどにはセメントの混
合体を用いるなど、その目的用途に応じ、強度と耐用性
と効果とコストを勘案して、また、形状の大中小または
超大形もしくは極小形のもの゛にも、それ相応に、種類
と割合と質量とを選んで用いる。
らの混合体を添加混合する。例えば、歯科用材料として
アマルガム、セメントまたはこれらの混合体を用い、装
飾用材料としてはガラス、セメン)またはこれらの混合
体を用い、架台、部品、フレームなどにはセメントの混
合体を用いるなど、その目的用途に応じ、強度と耐用性
と効果とコストを勘案して、また、形状の大中小または
超大形もしくは極小形のもの゛にも、それ相応に、種類
と割合と質量とを選んで用いる。
さらに、希土類それに近接する類の酸化物、弗化物、硫
化物またはこれらの混合物の中から一種以上を任意に選
択して、添加混合して用いる。
化物またはこれらの混合物の中から一種以上を任意に選
択して、添加混合して用いる。
次に、各添加物または混合物につめて説明する。
(1)一般的に用いる合成樹脂接着剤としては、次の化
合物のうちから、一種以上を任意に選択して用いる。す
なわち、エポキシ、アクリル、アクリロニトリル、ポリ
アミド、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニー
ル、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリカーボネイト
、ポリスチレンその他のものである。普通10〜605
volを含む。
合物のうちから、一種以上を任意に選択して用いる。す
なわち、エポキシ、アクリル、アクリロニトリル、ポリ
アミド、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニー
ル、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリカーボネイト
、ポリスチレンその他のものである。普通10〜605
volを含む。
(2)紫外線励起材料としては、次のものの中から一種
以上を任意に選択して用いる。
以上を任意に選択して用いる。
(イ) Y意OH: Eu ” 、 (
YOd )B(% : Eu”、BaMnA) :
Bu+2+(”) 0aWO4: Pb 、
Zns 5iOa : Mn(ハ)その他の構造類
似の化合物 (3) ガラス、セメントには多種があシ、その質は
多様である。これらまたはこれらの温合物には、例えば
、次のものが含まれる。
YOd )B(% : Eu”、BaMnA) :
Bu+2+(”) 0aWO4: Pb 、
Zns 5iOa : Mn(ハ)その他の構造類
似の化合物 (3) ガラス、セメントには多種があシ、その質は
多様である。これらまたはこれらの温合物には、例えば
、次のものが含まれる。
(イ) kt203 : Or+3. Nd Y
sAjs (%s : Nd”io) Znl
8i04 、 0aWO4、5rTi 01P→ N
dP意014 m (8cNd)P鵞014(4)希土
類それに近接する類の酸化物、弗化物、硫化物またはこ
れらの混合物の中から一種以上を任意に選択して添加混
合して用いる。
sAjs (%s : Nd”io) Znl
8i04 、 0aWO4、5rTi 01P→ N
dP意014 m (8cNd)P鵞014(4)希土
類それに近接する類の酸化物、弗化物、硫化物またはこ
れらの混合物の中から一種以上を任意に選択して添加混
合して用いる。
(イ) ZnO,Ti Ox 、WOs 、Mo
O3,8rO(”) LINbol m I
n103 j Eu10g T y、o、t
Lago、I I)y、O,*Ce1O1、DhO
l (・→ Pg O@ 、に40. Nap
Oに) OaFm 、 TiFa 、 YFs(@
Gd1018. ZnS、 LaS 、 5nl
O1これらのそれぞれの添加量は、いずれも微少である
。普通は5 vo1%以下であり、多くとも30%以下
であるが、数種の添加物の合計量は20〜7゜vo/
%の範囲にある。
O3,8rO(”) LINbol m I
n103 j Eu10g T y、o、t
Lago、I I)y、O,*Ce1O1、DhO
l (・→ Pg O@ 、に40. Nap
Oに) OaFm 、 TiFa 、 YFs(@
Gd1018. ZnS、 LaS 、 5nl
O1これらのそれぞれの添加量は、いずれも微少である
。普通は5 vo1%以下であり、多くとも30%以下
であるが、数種の添加物の合計量は20〜7゜vo/
%の範囲にある。
実施例1゜
次に、本発明の一実施例を示して説明する。いま人複合
材と呼ぶこの例示組成物の複合体は、次のvo/ %か
ら成る゛。
材と呼ぶこの例示組成物の複合体は、次のvo/ %か
ら成る゛。
エポキシ樹脂モノマー 22係La1O113
To PraOtt Z8 %Y、0.
α8 ’1m Eu103 Z2%Z
n25i043.0 % 5ift O
,5慢P雪Oh 1α479G (Nd)P
xO* 2−0 %Sr0 0.4 %
AJzOs o、ssTi 01 6.26
’Ik 0aF1 :1.O’
1kMn0 4.1 % NdP@
014 10.9 T。
To PraOtt Z8 %Y、0.
α8 ’1m Eu103 Z2%Z
n25i043.0 % 5ift O
,5慢P雪Oh 1α479G (Nd)P
xO* 2−0 %Sr0 0.4 %
AJzOs o、ssTi 01 6.26
’Ik 0aF1 :1.O’
1kMn0 4.1 % NdP@
014 10.9 T。
前記の成分のほかに、K2O,NazO,0exOs
、 Snt’s +DhO,の各々を微量を含有する。
、 Snt’s +DhO,の各々を微量を含有する。
前記の一実施例は、標準的なものである。エポキシ樹脂
接着剤だけから成る常温でまたは加熱し加圧して硬化形
成した成形体は、抗圧力が1.1”/cjであったが、
前記の組成の一実施例の加熱し加圧して形成した複合材
の成形体の抗圧力は、4.2 W/cdと、約4倍のも
のである。また、300Mの波長により、紫赤色の螢光
を発し、その発光は魅力があり素晴らしい美色を呈した
。
接着剤だけから成る常温でまたは加熱し加圧して硬化形
成した成形体は、抗圧力が1.1”/cjであったが、
前記の組成の一実施例の加熱し加圧して形成した複合材
の成形体の抗圧力は、4.2 W/cdと、約4倍のも
のである。また、300Mの波長により、紫赤色の螢光
を発し、その発光は魅力があり素晴らしい美色を呈した
。
この一実施例が示す前記の抗圧力の増加と呈色する螢光
は、特に、歯科用、かざり用、装飾用、家具用、その他
の部品用の材料として利用することができ、きわめて顕
著に良好な効果をもたらした。
は、特に、歯科用、かざり用、装飾用、家具用、その他
の部品用の材料として利用することができ、きわめて顕
著に良好な効果をもたらした。
さらK、行った一連の実験から得られた結果で、前記し
た高い抗圧力および螢光呈色を示す組成範囲をまとめる
と、第−表の複合体が、きわめて有用であることが認め
られた。
た高い抗圧力および螢光呈色を示す組成範囲をまとめる
と、第−表の複合体が、きわめて有用であることが認め
られた。
実施例λ
第−表 良好な複合体の組成、vol!T。
次に他の一実施例について説明する。
実施例ふ
合成樹脂類において、微細な穴を無数に有し、表面積が
300 wl/P程度以上である多孔質物質を粒子にし
て合成樹脂接着剤中に30 vol %混入した組成物
から形成した複合体の成形体は、25〜3シーの抗圧力
を示した。さらに、この複合体にα酸化鉄をtsvo/
%添加混合し1000 Gの磁界中で硬化させた複合体
の成形体は、3〜4 W/cdの抗圧力を示した。
300 wl/P程度以上である多孔質物質を粒子にし
て合成樹脂接着剤中に30 vol %混入した組成物
から形成した複合体の成形体は、25〜3シーの抗圧力
を示した。さらに、この複合体にα酸化鉄をtsvo/
%添加混合し1000 Gの磁界中で硬化させた複合体
の成形体は、3〜4 W/cdの抗圧力を示した。
さらに、実施例1と実施例2に用いた紫外線励起材を添
加混合したものは、きわめて良好な螢光色を呈した。
加混合したものは、きわめて良好な螢光色を呈した。
この例示実施例に利用する多孔質物質を第2表に示す。
第二表 表面積大の粒子
第二表に示した多孔質物質は単独でもまた適当に配合し
ても利用することができる。第−表のように、アクリル
系樹脂と20℃で形成した複合材との添加混合物との成
形体の組成を、第三表に示す。
ても利用することができる。第−表のように、アクリル
系樹脂と20℃で形成した複合材との添加混合物との成
形体の組成を、第三表に示す。
また多孔度(表面積)と抗圧力の関係図を第1図に示す
。
。
第三表 多孔質で表面積の大きな微粒の希土類元素のお
よび希土類でない他類元素の酸化物と合成樹脂接着剤か
ら成る良好な複合材の組成、vol囁 第三表に示した組成物は、第−表および第二表に示した
組成物と同じく、紫外線励起剤を添加混合したものは、
美しい螢光色を呈する。この紫外線励起剤を添加しない
ものは、抗圧力を高め九複合材が得られる。第三表の場
合は、a酸化鉄量を15%jで増加し、1000ガウス
の磁場中で硬化したとき、第1図OA曲線に示したよう
に、抗圧力を高くする。粒子の表面積が大きくなるに伴
って、a酸化鉄を増加させて、その結果、300 wl
/Pの多孔質粒子を用い3.0(−の抗圧力に達し、そ
れ以上の多孔質粒子のものは4.0−に達する。
よび希土類でない他類元素の酸化物と合成樹脂接着剤か
ら成る良好な複合材の組成、vol囁 第三表に示した組成物は、第−表および第二表に示した
組成物と同じく、紫外線励起剤を添加混合したものは、
美しい螢光色を呈する。この紫外線励起剤を添加しない
ものは、抗圧力を高め九複合材が得られる。第三表の場
合は、a酸化鉄量を15%jで増加し、1000ガウス
の磁場中で硬化したとき、第1図OA曲線に示したよう
に、抗圧力を高くする。粒子の表面積が大きくなるに伴
って、a酸化鉄を増加させて、その結果、300 wl
/Pの多孔質粒子を用い3.0(−の抗圧力に達し、そ
れ以上の多孔質粒子のものは4.0−に達する。
すでに、若干の実施例について本発明を説明した。本発
明は、合成樹脂接着剤と希土類酸化物と希土類に近接す
る他類の酸化物とを添加混合し、硬化成形体を形成した
複合材は、抗圧力を顕著に高める。これらの酸化物とし
て表面積が大である多孔質微粒を用い、酸化鉄微粒の適
当量を添加混合したものは、この酸化鉄添加複合材を磁
場中で硬化させると、さらに高い抗圧力が得られる。
明は、合成樹脂接着剤と希土類酸化物と希土類に近接す
る他類の酸化物とを添加混合し、硬化成形体を形成した
複合材は、抗圧力を顕著に高める。これらの酸化物とし
て表面積が大である多孔質微粒を用い、酸化鉄微粒の適
当量を添加混合したものは、この酸化鉄添加複合材を磁
場中で硬化させると、さらに高い抗圧力が得られる。
また、本発明は、前記の酸化物添加混合し、常温または
適温に加熱し硬化した成形複合材を形成する際、その組
成物中に、紫外線励起剤の適当量を加え硬化したものは
、抗圧力を確実に維持し、独得の紫赤色の螢光を発する
。
適温に加熱し硬化した成形複合材を形成する際、その組
成物中に、紫外線励起剤の適当量を加え硬化したものは
、抗圧力を確実に維持し、独得の紫赤色の螢光を発する
。
また、本発明は、必要に応じ、混合を良好にするために
、セメント、ガラスなどの適当量を添加混合し安定させ
ることができる。
、セメント、ガラスなどの適当量を添加混合し安定させ
ることができる。
こうして得た複合材は、歯科材料として、装飾材料とし
て、部品として、利用して、きわめて良好な効果をもた
らす。
て、部品として、利用して、きわめて良好な効果をもた
らす。
第1図は組成物の酸化物の表面積と抗圧力の関係図で、
a酸化鉄添加の有無の場合の比較図である。 特許出願人 株式会社 弁上ジャパックス研究所代理
人 弁理士 中 西 −
a酸化鉄添加の有無の場合の比較図である。 特許出願人 株式会社 弁上ジャパックス研究所代理
人 弁理士 中 西 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 十分な組成割合量の合成樹脂接着剤を充填基材とし
て、希土類の酸化物、弗化物、硫化物またはこれらの混
合物の中から一種以上を任意に選択した化合物の微粒子
を前記の合成樹脂接着剤に添加し混合体を形成し、次に
希土類に近接する類の酸化物、弗化物、硫化物またはこ
れらの混合物の中から一種以上を任意に選択した化合物
の微粒子を前記の合成樹脂接着剤の添加混合体に添加し
混合体を形成し、さらに他の類の金属酸化物の中から一
種以上を任意に選択した化合物の微粒子を前記の合成樹
脂接着剤の添加混合体に添加し混合体を形成し、さらに
結合充填材としてセメント、ガラスまたはこれらの混合
物の中から一種以上を任意に選択して添加し混合体を形
成し、この混合体を常温でまたは加熱し硬化させ、抗圧
力を強化したものである合成樹脂接着充填複合材料。 2 希土類の酸化物、弗化物、硫化物またはこれらの混
合物および希土類に近接する類の酸化物、弗化物、硫化
物またはこれらの混合物ならびに他の類の金属酸化物の
微粒子の表面積が300 d11以上のものである特許
請求の範囲の第1項に記載の合成樹脂接着充填複合材料
。 3 添加し混合する金属酸化物またはその混合量の一部
に代えて微細なα酸化鉄を多くとも15vo/饅を用い
る虻のである特許請求の範囲の第2項に記載の合成樹脂
接着充填複合材料。 4 合成樹脂接着剤を充填基材として、希土類の化合物
の一種以上を任意に選択した微粒子と、希土類に近接す
る類の化合物の一種以上を任意に選択した微粒子と、他
の類の金属酸化物の一種以上を任意に選択した微粒子と
、結合充填材としてセメントその他から一種以上を任意
に選択して添加し混合体を形成するものに、紫外線励起
材の中から一種以上を任意に選択して添加し混合体を形
成し硬化させ抗圧力を強化し螢光発生をするものである
特許請求の範囲の第1項に記載の合成樹脂接着充填複合
材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57030951A JPS58147441A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 合成樹脂接着充填複合材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57030951A JPS58147441A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 合成樹脂接着充填複合材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58147441A true JPS58147441A (ja) | 1983-09-02 |
JPS6146497B2 JPS6146497B2 (ja) | 1986-10-14 |
Family
ID=12317981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57030951A Granted JPS58147441A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 合成樹脂接着充填複合材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58147441A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110756A (ja) * | 1983-11-03 | 1985-06-17 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 希土元素含有樹脂組成物及びその製造法 |
JPS61176508A (ja) * | 1985-01-26 | 1986-08-08 | エタブリセメント デンタイア イフオクラー | 放射線不透過性の歯科用材料 |
JPS6422987A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-25 | Sinloihi Co Ltd | Light-emitting material |
FR2728889A1 (fr) * | 1995-01-03 | 1996-07-05 | Rhone Poulenc Chimie | Utilisation d'un sulfure de terre rare pour la coloration d'un materiau a base de liants mineraux et materiau ainsi obtenu |
CN112426367A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-02 | 西安邮电大学 | 用于齿科的可标记发光修复材料及制备方法、粘结剂及制备方法和修复结构 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01260391A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-17 | Hitachi Maxell Ltd | シー・スルー・クロツク |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5065540A (ja) * | 1973-10-11 | 1975-06-03 |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP57030951A patent/JPS58147441A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5065540A (ja) * | 1973-10-11 | 1975-06-03 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110756A (ja) * | 1983-11-03 | 1985-06-17 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 希土元素含有樹脂組成物及びその製造法 |
JPH0564179B2 (ja) * | 1983-11-03 | 1993-09-14 | Mitsubishi Rayon Co | |
JPS61176508A (ja) * | 1985-01-26 | 1986-08-08 | エタブリセメント デンタイア イフオクラー | 放射線不透過性の歯科用材料 |
JPH0317803B2 (ja) * | 1985-01-26 | 1991-03-11 | Etaburisemento Dentaia Ifuokuraa | |
JPS6422987A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-25 | Sinloihi Co Ltd | Light-emitting material |
FR2728889A1 (fr) * | 1995-01-03 | 1996-07-05 | Rhone Poulenc Chimie | Utilisation d'un sulfure de terre rare pour la coloration d'un materiau a base de liants mineraux et materiau ainsi obtenu |
CN112426367A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-02 | 西安邮电大学 | 用于齿科的可标记发光修复材料及制备方法、粘结剂及制备方法和修复结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6146497B2 (ja) | 1986-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100192680B1 (ko) | 인광성 합성 수지 물질, 이의 제조 방법, 및 성형된제품 | |
RU95109903A (ru) | Магнитореологический материал | |
CA2305347A1 (en) | Biocidal powder coating composition, its preparation and use | |
JPS54143608A (en) | Magnetic recording medium | |
JPS5758227A (en) | Magnetic recording medium | |
AU570025B2 (en) | Polymer-iron powder composition | |
JPS58147441A (ja) | 合成樹脂接着充填複合材料 | |
JPS5613525A (en) | Magnetic recording medium | |
JPS60205501A (ja) | 蓄光性を有する明彩色再帰反射シ−ト状物 | |
JPS567233A (en) | Magnetic recording medium | |
CN201190395Y (zh) | 具有夜光功能的地板 | |
EP1049111A3 (en) | Synthetic resin magnet composition and synthetic resin magnet molded-product using the same | |
JPS5771556A (en) | Magnetic tape having leader tape | |
JPH0315092A (ja) | 蛍光体組成物及びそれを用いた表示装置 | |
IT1266613B1 (it) | Vernici in polvere termoindurenti e procedimento di verniciatura a doppio strato per vernici in polvere termoindurenti | |
JPH09300517A (ja) | 有色残光性複合体および有色残光性物品 | |
Ureña et al. | Simple cross-section model for elementary reactions | |
JPS6253916A (ja) | 螢光・燐光性マニキユア液 | |
JPS6431858A (en) | Light-resistant polyester composition | |
JP3417190B2 (ja) | 抗菌性カード | |
JP2000109710A (ja) | 半透過蓄光性樹脂およびその成形品 | |
JPH10259375A (ja) | 蓄光性焼結蛍光体及びその製造方法 | |
JPS6137500A (ja) | 螢光装飾材 | |
JPS5383707A (en) | Magnetic recording medium composition and preparation thereof | |
KR930014312A (ko) | 자기기록매체의 제조방법 |