JPS58147011A - 薄形トランス - Google Patents
薄形トランスInfo
- Publication number
- JPS58147011A JPS58147011A JP2931982A JP2931982A JPS58147011A JP S58147011 A JPS58147011 A JP S58147011A JP 2931982 A JP2931982 A JP 2931982A JP 2931982 A JP2931982 A JP 2931982A JP S58147011 A JPS58147011 A JP S58147011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- cores
- frame
- wound
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 12
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 229910001030 Iron–nickel alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 229910001004 magnetic alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は枠形コアと角柱コアを用いて外鉄型構造とする
薄形トランスに関するもの;である。
薄形トランスに関するもの;である。
一般に外鉄型構造のトランスとしでは、11の積層鉄心
を組合せて構成されており、これは1mの打抜鉄心を交
互互い違いに積重ねて所定の厚みにして鉄心としたシ、
!形積層鉄心、X形積層鉄心を突合せて鉄心としていた
。
を組合せて構成されており、これは1mの打抜鉄心を交
互互い違いに積重ねて所定の厚みにして鉄心としたシ、
!形積層鉄心、X形積層鉄心を突合せて鉄心としていた
。
この構成によるものは鉄心をケイ素鋼板などから打抜き
、これを手作業によって積層して組立てるため、組立作
業に時間を要し、1cI間にギャップが生じやすく、唸
り音が発生したり、リーケージフラックスが多くなると
いった欠点があった。
、これを手作業によって積層して組立てるため、組立作
業に時間を要し、1cI間にギャップが生じやすく、唸
り音が発生したり、リーケージフラックスが多くなると
いった欠点があった。
一方、最近では第1図、第2図に示すようにケイ素鋼板
などのフープ材を0形に巻回して構成した2個の0形巻
鉄心1,2と、同じくケイ素鋼板をI形に打抜いて積層
したI形補助鉄心3を用い、I形補助鉄心3にコイルボ
ビン4を介して一次巻線、二次巻線よりなるコイル6を
巻装し、このI形補助鉄心3を0形巻鉄心1,2の相対
向する面に0形巻鉄心1あるいは2を2分するように組
込み、コ字状の挾持具6,7によって0形巻鉄心1゜2
を挾持しI形補助鉄心3を固定するものが開発されてい
る。
などのフープ材を0形に巻回して構成した2個の0形巻
鉄心1,2と、同じくケイ素鋼板をI形に打抜いて積層
したI形補助鉄心3を用い、I形補助鉄心3にコイルボ
ビン4を介して一次巻線、二次巻線よりなるコイル6を
巻装し、このI形補助鉄心3を0形巻鉄心1,2の相対
向する面に0形巻鉄心1あるいは2を2分するように組
込み、コ字状の挾持具6,7によって0形巻鉄心1゜2
を挾持しI形補助鉄心3を固定するものが開発されてい
る。
この構成によるものは組立性の向上は計れるものの、挾
持具6,7の寸法ばらつき、強度のばらつきによって0
形巻鉄心1,2とI形補助鉄心3との接合面でギャップ
が生じやすく、唸り音の発生やリーケージフラックスが
増大するといった問題があった。。
持具6,7の寸法ばらつき、強度のばらつきによって0
形巻鉄心1,2とI形補助鉄心3との接合面でギャップ
が生じやすく、唸り音の発生やリーケージフラックスが
増大するといった問題があった。。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するものであり
、2つの枠形コアと1個の角柱コアを用いて、そのコア
の接合部の位置決めが計れて唸り音やり一ケージフラッ
クスの低減化を計る薄形トランスを提供することを目的
とするものである。
、2つの枠形コアと1個の角柱コアを用いて、そのコア
の接合部の位置決めが計れて唸り音やり一ケージフラッ
クスの低減化を計る薄形トランスを提供することを目的
とするものである。
上記目的を達成するために本発明は2個の枠形コアの相
対向する面の相対向する一対の辺に固定溝を設け、この
固定溝に外周にコイルを巻装した角柱コアの両端をはめ
こんで構成したものである。
対向する面の相対向する一対の辺に固定溝を設け、この
固定溝に外周にコイルを巻装した角柱コアの両端をはめ
こんで構成したものである。
以下、本発明の実施例を図面第3図〜第11図によシ説
明する。
明する。
まず、第3図〜第6図に示す実施例について説明すると
、8.eは枠形コアで、この枠形コア8゜9はケイ素鋼
板、非晶質磁性合金板、鉄−ニッケル合金板などの電磁
鋼板のフープ材を巻回して構成されており、この枠形コ
ア8,9の相対向する面でそれぞれの相対向する一対の
辺の中間部には研摩などにより固定溝10.11が設け
られている。この枠形コア8,9の固定溝16,11に
は角柱コア12の両端がはまりこんで閉磁路を構成して
いる。この角柱コア12もケイ素鋼板、非晶質磁性合金
板、鉄−ニッケル合金板などの電磁鋼板をI形に打抜い
たものを高さ方向に積層した縦積構造となっており、そ
の端面の中央を溶接13で一体化してブロック化するこ
ともできる。
、8.eは枠形コアで、この枠形コア8゜9はケイ素鋼
板、非晶質磁性合金板、鉄−ニッケル合金板などの電磁
鋼板のフープ材を巻回して構成されており、この枠形コ
ア8,9の相対向する面でそれぞれの相対向する一対の
辺の中間部には研摩などにより固定溝10.11が設け
られている。この枠形コア8,9の固定溝16,11に
は角柱コア12の両端がはまりこんで閉磁路を構成して
いる。この角柱コア12もケイ素鋼板、非晶質磁性合金
板、鉄−ニッケル合金板などの電磁鋼板をI形に打抜い
たものを高さ方向に積層した縦積構造となっており、そ
の端面の中央を溶接13で一体化してブロック化するこ
ともできる。
この角柱コア12にはコイルボビン14が装着され、こ
のコイルボビン14には一次巻線、二次巻線よシなるコ
イル16が巻装されている。
のコイルボビン14には一次巻線、二次巻線よシなるコ
イル16が巻装されている。
すなわち、コイル16を巻装した角柱コア12を一方の
枠形コア9の固定溝11にはめこみ、続いて他方の枠形
コア8を組込んで枠形コア8,9が接合されるようにし
て、その接合面の数個所を溶接などして一体化する。
枠形コア9の固定溝11にはめこみ、続いて他方の枠形
コア8を組込んで枠形コア8,9が接合されるようにし
て、その接合面の数個所を溶接などして一体化する。
この構成で閉磁路の磁気理論は、第6図に示すように固
定溝10.11および角柱コア12の幅をa−、角柱コ
ア12の高さをb#各固定溝10゜11の深さをC2枠
形コア8,9の1辺の厚みをd、固定溝’10.11の
底面から枠形コア8,9の端面までの高さをeとすれば
、 1LXb=4 X OX d でよいが、枠形コア8,90余剰面積dXeが全周にわ
たって存在する。
定溝10.11および角柱コア12の幅をa−、角柱コ
ア12の高さをb#各固定溝10゜11の深さをC2枠
形コア8,9の1辺の厚みをd、固定溝’10.11の
底面から枠形コア8,9の端面までの高さをeとすれば
、 1LXb=4 X OX d でよいが、枠形コア8,90余剰面積dXeが全周にわ
たって存在する。
また、第7図、第8図に示すように角柱コア12を横積
構造としてもよく、この場合も第8図に示すようにaX
b=4xoxdとなシ、またd×・の余剰面積を全周に
有する。ことになる。
構造としてもよく、この場合も第8図に示すようにaX
b=4xoxdとなシ、またd×・の余剰面積を全周に
有する。ことになる。
このような構成の薄形トランスの枠形コア8゜9の余剰
面積d×6の効果を第9図によシ説明する。これはトラ
ンスのり一ケージフラツクスをピックアップコイルで検
出し、このピックアップコイルに誘起される電圧を測定
したものであり、ムは本発明の薄形トランス、Bは第1
図に示す従来のトランスのり一ケージ分布を示しており
、全体レベルで本発明は従来の約60チとなっている。
面積d×6の効果を第9図によシ説明する。これはトラ
ンスのり一ケージフラツクスをピックアップコイルで検
出し、このピックアップコイルに誘起される電圧を測定
したものであり、ムは本発明の薄形トランス、Bは第1
図に示す従来のトランスのり一ケージ分布を示しており
、全体レベルで本発明は従来の約60チとなっている。
この原因は枠形コア8.9の余剰面積dXeによって磁
気シールドの効果が発揮されていると考えられ、枠形コ
ア8,9の磁束密度が角柱コア12の磁束密度より低い
ことによって生じるものと考えられる。その磁束密度の
比率はコアの断面積に比例するため 4 (OXII
)、; (dXe) )となる。
気シールドの効果が発揮されていると考えられ、枠形コ
ア8,9の磁束密度が角柱コア12の磁束密度より低い
ことによって生じるものと考えられる。その磁束密度の
比率はコアの断面積に比例するため 4 (OXII
)、; (dXe) )となる。
また、第10図に示すように枠形コア8t9の外周に磁
気シールド効果をさらに高めるため電磁鋼板を数ターン
巻回した外周コア16を設け、この外周コア16を枠形
コア8,9に溶接17で結合して一体化することもでき
る。
気シールド効果をさらに高めるため電磁鋼板を数ターン
巻回した外周コア16を設け、この外周コア16を枠形
コア8,9に溶接17で結合して一体化することもでき
る。
さらに多少リーケージフラックスは増加するおそれはあ
るが、第11図に示すように枠形コアa9の固定溝10
,11の深さを浅くして、角柱コア12を組込んだとき
、枠形コア8,8の相対向面に空隙ができる構成であっ
ても従来のトランスよりリーグでシフラックスを減少さ
せることができる。
るが、第11図に示すように枠形コアa9の固定溝10
,11の深さを浅くして、角柱コア12を組込んだとき
、枠形コア8,8の相対向面に空隙ができる構成であっ
ても従来のトランスよりリーグでシフラックスを減少さ
せることができる。
また、枠形コア8,91角柱コア12としてフェライト
コアを用いることもできる。
コアを用いることもできる。
以上のように本発明の薄形トランスは構成されるため、
リーケージフラックスの少ないものとでき、固定溝以外
の部分はヒートシンクとして働いて温度上昇を低く抑え
ることができ、これらのことから小形、薄形化が計れる
ととKなシ、角柱コアの位置決めも枠形コアの固定溝で
確実に行え、安定した特性が得られることに々シ工業的
価値の大なるものである。
リーケージフラックスの少ないものとでき、固定溝以外
の部分はヒートシンクとして働いて温度上昇を低く抑え
ることができ、これらのことから小形、薄形化が計れる
ととKなシ、角柱コアの位置決めも枠形コアの固定溝で
確実に行え、安定した特性が得られることに々シ工業的
価値の大なるものである。
第1図は従来のトランスを示す断面図、第2図は同鉄心
部分の分解斜視図、第3図は本発明の薄形トランスの一
実施例を示す斜視図、第4図は同断面図、第5図は同コ
ア部分の分解斜視図、第6図は同コア部分の組立てた状
態の断面図、第7図は他の実施例の薄形トランスの断面
図、第8図は同コア部分の断面図、第9図は同薄形トラ
ンスと従来のトランスのり一ケージフラックス分布図、
第10図はさらに他の実施例の薄形トランスの斜視図、
第11−図はさらに他の実施例の薄形トランスの斜視図
である。 8.9・・・・・・枠形コア、10,11・・・・・・
固定溝、12・・・・・・角柱コア、13・・・・・・
溶接、14・・・・・・コイルボビン、1ε・・・・・
・コイル、16・・・・・・外周コア、17・・・・・
・溶接。 代理人の氏名 弁理士 中 尾・敏 男 ほか2名第1
図 第7図 第8図 第1O図
部分の分解斜視図、第3図は本発明の薄形トランスの一
実施例を示す斜視図、第4図は同断面図、第5図は同コ
ア部分の分解斜視図、第6図は同コア部分の組立てた状
態の断面図、第7図は他の実施例の薄形トランスの断面
図、第8図は同コア部分の断面図、第9図は同薄形トラ
ンスと従来のトランスのり一ケージフラックス分布図、
第10図はさらに他の実施例の薄形トランスの斜視図、
第11−図はさらに他の実施例の薄形トランスの斜視図
である。 8.9・・・・・・枠形コア、10,11・・・・・・
固定溝、12・・・・・・角柱コア、13・・・・・・
溶接、14・・・・・・コイルボビン、1ε・・・・・
・コイル、16・・・・・・外周コア、17・・・・・
・溶接。 代理人の氏名 弁理士 中 尾・敏 男 ほか2名第1
図 第7図 第8図 第1O図
Claims (1)
- 2つの枠形コアの相対向する面のそれぞれの枠形コアの
相対向する一対の辺に固定溝を設け、−次巻線、二次巻
線よシなるコイルを巻装した角柱コアの両端を上記枠形
コアの固定溝にはめこんで固定した薄形トランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2931982A JPS58147011A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 薄形トランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2931982A JPS58147011A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 薄形トランス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58147011A true JPS58147011A (ja) | 1983-09-01 |
Family
ID=12272895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2931982A Pending JPS58147011A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 薄形トランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58147011A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0938106A1 (en) * | 1997-07-11 | 1999-08-25 | SHT Corporation Limited | Coil |
EP1225601A2 (en) * | 2001-01-22 | 2002-07-24 | Tokin Corporation | Inductor component |
JP2009141117A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Daikin Ind Ltd | リアクトル |
CN102568782A (zh) * | 2010-12-20 | 2012-07-11 | 三星电机株式会社 | 变压器和包括该变压器的平板显示装置 |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP2931982A patent/JPS58147011A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0938106A1 (en) * | 1997-07-11 | 1999-08-25 | SHT Corporation Limited | Coil |
EP0938106A4 (en) * | 1997-07-11 | 2000-11-29 | Sht Corp Limited | KITCHEN SINK |
EP1225601A2 (en) * | 2001-01-22 | 2002-07-24 | Tokin Corporation | Inductor component |
EP1225601A3 (en) * | 2001-01-22 | 2002-07-31 | Tokin Corporation | Inductor component |
JP2009141117A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Daikin Ind Ltd | リアクトル |
CN102568782A (zh) * | 2010-12-20 | 2012-07-11 | 三星电机株式会社 | 变压器和包括该变压器的平板显示装置 |
CN102568782B (zh) * | 2010-12-20 | 2015-05-13 | 三星电机株式会社 | 变压器和包括该变压器的平板显示装置 |
US9396863B2 (en) | 2010-12-20 | 2016-07-19 | Solum Co., Ltd. | Transformer |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3282183B2 (ja) | チョークコイル | |
JPS58147011A (ja) | 薄形トランス | |
JPH0154843B2 (ja) | ||
JP2652525B2 (ja) | リアクタ | |
JP3534011B2 (ja) | チョークコイル | |
JPS58159317A (ja) | 薄形トランス | |
JP2002208519A (ja) | 三相リアクトル用シートコアおよび三相リアクトル用ブロックコア | |
JP2607110Y2 (ja) | 漏洩磁束の少ない磁心 | |
JPS58162015A (ja) | 小型トランス | |
JPS58161308A (ja) | 薄形トランス | |
JPS582040Y2 (ja) | トランス | |
JPS58143507A (ja) | 薄形トランス | |
JPS6211211A (ja) | 電気巻線装置の積層コア | |
JPH0423297Y2 (ja) | ||
KR950015006B1 (ko) | 변압기 코어 | |
JPS5832254Y2 (ja) | インボリユ−ト鉄心 | |
JPS6342498Y2 (ja) | ||
JPH0574634A (ja) | 変圧器 | |
JPS58147012A (ja) | 薄形トランス | |
JPS632983Y2 (ja) | ||
JPS58154215A (ja) | 薄形トランス | |
JPS58162014A (ja) | 薄形トランス | |
JPS58168210A (ja) | 薄形鉄共振トランス | |
JPS6017871Y2 (ja) | 取付金具付きトランス | |
JP3371498B2 (ja) | 変圧器およびその製造方法 |