JPS581465A - 健康用皮膚当接片 - Google Patents
健康用皮膚当接片Info
- Publication number
- JPS581465A JPS581465A JP9879481A JP9879481A JPS581465A JP S581465 A JPS581465 A JP S581465A JP 9879481 A JP9879481 A JP 9879481A JP 9879481 A JP9879481 A JP 9879481A JP S581465 A JPS581465 A JP S581465A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact piece
- skin
- germanium
- piece
- health
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- Granted
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、人体の自律神経の調整等t−社かるため、人
体の皮膚の経穴経絡、痛み等の部位に当接して用いる、
ゲルマニウム半導体【含有する健康用皮膚当接片に関す
る。
体の皮膚の経穴経絡、痛み等の部位に当接して用いる、
ゲルマニウム半導体【含有する健康用皮膚当接片に関す
る。
人間の生存および活動は、神経細胞による情報伝通がそ
のもとになっており、その伝這のしくみF!、電気信号
によりてなさnている。その伝這の過程において、異常
が起!たときには1種々の病気が生じ、体内に何か異常
が起きたときは、異常な信号が伝曙されることが、生理
医学、電子細胞学等において知らnている。
のもとになっており、その伝這のしくみF!、電気信号
によりてなさnている。その伝這の過程において、異常
が起!たときには1種々の病気が生じ、体内に何か異常
が起きたときは、異常な信号が伝曙されることが、生理
医学、電子細胞学等において知らnている。
一方、ゲルマニウムは、32個の電子を有する原子番号
32の原子で、他の電子にない独特の電子特性を有して
おり、このためダルマ二9ムに素材とする半導体は、貴
電界においてダイオード、トランジスターとして利用さ
れていることは周知のとおりである。
32の原子で、他の電子にない独特の電子特性を有して
おり、このためダルマ二9ムに素材とする半導体は、貴
電界においてダイオード、トランジスターとして利用さ
れていることは周知のとおりである。
本発明者は、病気によって生じた異常な電気信号や信号
伝這の異常【、ゲルマニウム半導体の優fした電気的1
Iil!IIIIll!で脚重し正常化できるのではな
いかと考り、人体O経穴経絡部位み等の各部位に、ゲル
マニウム半導体片【!ll&接して用いることt試み友
、この試みによって、短期間て、皮膚の血色が嵐好にな
〕、手足の冷えがなくな〕、胃腸機能が活発化し食欲が
増進した〕、肩ヒ〕、腰痛、筋肉痛が軽減ないしftI
癒に向うと−う事典【発見した。
伝這の異常【、ゲルマニウム半導体の優fした電気的1
Iil!IIIIll!で脚重し正常化できるのではな
いかと考り、人体O経穴経絡部位み等の各部位に、ゲル
マニウム半導体片【!ll&接して用いることt試み友
、この試みによって、短期間て、皮膚の血色が嵐好にな
〕、手足の冷えがなくな〕、胃腸機能が活発化し食欲が
増進した〕、肩ヒ〕、腰痛、筋肉痛が軽減ないしftI
癒に向うと−う事典【発見した。
かような著効が生じる生化学的、電子学的機構は、未だ
明解てはないが、現在のところ、つぎのように推認され
る。すなわち、ゲルマニウム牛導、体は、加温下の電子
品!Il1度が^(、人体温度付近でも電子振動を始め
る特性があるので、人体のうちの電気嵐導性がある経穴
経絡部位にゲルマニウ人生導体片を当接すると、仁の電
気的w4J1機mWよって経穴4!1絡部位【mじて自
律神経細胞の^常電位が正常にN4整され、そのJi1
果、ホルモノ分泌が正常に調整され1m液が活性化され
その微積がよくなるからであろう、tた人体に各種痛み
が発生する際、痛みの活動電位が生じ、それが痛みのイ
ンプルスとして痛みの中枢に伝達さnるといわれている
が、痛みが軽減ないし停止するのは、その異常な電気信
号中伝運が前記半導体片O電気的調整機能によって正常
に!il整さn、あるいは前記半導体片から放出さnる
イオンが皮膚から体内に導入されるからであろう。
明解てはないが、現在のところ、つぎのように推認され
る。すなわち、ゲルマニウム牛導、体は、加温下の電子
品!Il1度が^(、人体温度付近でも電子振動を始め
る特性があるので、人体のうちの電気嵐導性がある経穴
経絡部位にゲルマニウ人生導体片を当接すると、仁の電
気的w4J1機mWよって経穴4!1絡部位【mじて自
律神経細胞の^常電位が正常にN4整され、そのJi1
果、ホルモノ分泌が正常に調整され1m液が活性化され
その微積がよくなるからであろう、tた人体に各種痛み
が発生する際、痛みの活動電位が生じ、それが痛みのイ
ンプルスとして痛みの中枢に伝達さnるといわれている
が、痛みが軽減ないし停止するのは、その異常な電気信
号中伝運が前記半導体片O電気的調整機能によって正常
に!il整さn、あるいは前記半導体片から放出さnる
イオンが皮膚から体内に導入されるからであろう。
そこで、本発明者は、I!#願昭53−41757号に
お込て、すでに人体の皮膚Wc@接して用いるためのゲ
ルマニウム牛導体片t″提案したが、ゲルマ二りムは高
価であるため、ゲルマニウム半導体と電j21+%性が
近似する他の半導体をゲルマニウム半導体に混合して皮
膚当接片【廉価に提供しようとするものである。
お込て、すでに人体の皮膚Wc@接して用いるためのゲ
ルマニウム牛導体片t″提案したが、ゲルマ二りムは高
価であるため、ゲルマニウム半導体と電j21+%性が
近似する他の半導体をゲルマニウム半導体に混合して皮
膚当接片【廉価に提供しようとするものである。
以下、本発明の構成【実施態様に基いて説明すると1本
発明の皮膚秦接片は、ゲルマニウム半導体と、七O伽o
jP導体、たとえば、シリコン、−にレン、テルル、ホ
を嵩などからなるもO″t’&る・ゲルマニウム半導体
社、単鐘晶、多緒蟲o pl nでも、また純粋Oゲル
マニウムに+iま丸は十sO原子mlもつ不純物を付は
加え友NmtkはP瀝O何れでもよい。また場合により
ては、1らに熱伝導性が嵐好であってイオノ化しK(−
金属、たとえば、銀、金、錫、アルζニウム。鋼も混合
さnていてもよ(、これらは、電気的に安定な素材であ
って、半導体と1会し大場合、十の電子特性tそこなわ
しめることがな−かもである。
発明の皮膚秦接片は、ゲルマニウム半導体と、七O伽o
jP導体、たとえば、シリコン、−にレン、テルル、ホ
を嵩などからなるもO″t’&る・ゲルマニウム半導体
社、単鐘晶、多緒蟲o pl nでも、また純粋Oゲル
マニウムに+iま丸は十sO原子mlもつ不純物を付は
加え友NmtkはP瀝O何れでもよい。また場合により
ては、1らに熱伝導性が嵐好であってイオノ化しK(−
金属、たとえば、銀、金、錫、アルζニウム。鋼も混合
さnていてもよ(、これらは、電気的に安定な素材であ
って、半導体と1会し大場合、十の電子特性tそこなわ
しめることがな−かもである。
本発明O皮膚?IjIIII!片1は、前記ゲルマニウ
ム半導体の粒子と前記金属0粒子&を拠金して1lll
lillないしmS図に示すようJCg彰してな為もの
が最も好ましい、その混會割會は、11/IK績定II
れないが、ゲルマニウム半導体が好オしくは、201量
饅以上、1lIkも好ましくは5031量−以上である
。20重量%以下であると、ゲルマニウム半導体による
所期O効果が低下する。
ム半導体の粒子と前記金属0粒子&を拠金して1lll
lillないしmS図に示すようJCg彰してな為もの
が最も好ましい、その混會割會は、11/IK績定II
れないが、ゲルマニウム半導体が好オしくは、201量
饅以上、1lIkも好ましくは5031量−以上である
。20重量%以下であると、ゲルマニウム半導体による
所期O効果が低下する。
第1図は、本発明の当接片1の輪郭形状を示す平面図で
、JI!図はその断面図である。!Is図は同じく断面
図で、皮膚轟接面を粗面!七なしてあ)、84図は同じ
く断面図で、中央1ilk透孔s’4(設けてあり、第
5図は同じく断面図で、皮膚蟲接面の中央部に凸部4を
設けてあシ、mm図は同じ(断面図で、皮膚#!1接面
が中央部に向って漸次高くなって傾斜するようにテーパ
ー面5t−設けである。ちなみに、98図の粗面2は、
皮肩轟接面を増大するために設けてあp、flia図O
透孔8は、皮膚の当該部位の一部′に除いて当接する等
のため設けてあり、aI5図および第6図の凸部4およ
びテーパー面5は、皮膚の当#部位に対する指圧効果等
tも奏しめるため設けである。
、JI!図はその断面図である。!Is図は同じく断面
図で、皮膚轟接面を粗面!七なしてあ)、84図は同じ
く断面図で、中央1ilk透孔s’4(設けてあり、第
5図は同じく断面図で、皮膚蟲接面の中央部に凸部4を
設けてあシ、mm図は同じ(断面図で、皮膚#!1接面
が中央部に向って漸次高くなって傾斜するようにテーパ
ー面5t−設けである。ちなみに、98図の粗面2は、
皮肩轟接面を増大するために設けてあp、flia図O
透孔8は、皮膚の当該部位の一部′に除いて当接する等
のため設けてあり、aI5図および第6図の凸部4およ
びテーパー面5は、皮膚の当#部位に対する指圧効果等
tも奏しめるため設けである。
前記当接片1の厚さは、平均α05〜!$ !IIIQ
%特九〇5〜2,5!IIIm、当接面積は%1〜!
000mm茸、特に5〜710 mm!のものが好まし
いが、必ずしもとnk限定されない。t7を前記当接片
1は、場合により前記以外の形状、たとえば、角形、数
球形に形成されてもよい。
%特九〇5〜2,5!IIIm、当接面積は%1〜!
000mm茸、特に5〜710 mm!のものが好まし
いが、必ずしもとnk限定されない。t7を前記当接片
1は、場合により前記以外の形状、たとえば、角形、数
球形に形成されてもよい。
なお、当接片10!!面Ka、場合により銀、金による
薄mが設けられる仁ともある。
薄mが設けられる仁ともある。
かようなa!#!片1は、たとえば、人体の経穴経絡、
痛み等の部位に当接した状態で、絆創膏等によってその
轟接状Il【固定して用いるものである。
痛み等の部位に当接した状態で、絆創膏等によってその
轟接状Il【固定して用いるものである。
本発明によnば、当接片l【かように用いると、既述の
ように人体の自律神経tg重し、痛み【軽減ないし停止
する等の効果が得られるのであるが。
ように人体の自律神経tg重し、痛み【軽減ないし停止
する等の効果が得られるのであるが。
ゲルマニウム半導体と、その他の半導体とからなるもの
であるから、当接片Iを比較的大きく形成した場合でも
廉価に提供することができると共に、ゲルマニウム半導
体の電子轡性を阻害することがないなどの効果がある。
であるから、当接片Iを比較的大きく形成した場合でも
廉価に提供することができると共に、ゲルマニウム半導
体の電子轡性を阻害することがないなどの効果がある。
図面は本発明mm片の実施1様を示すもので、第1図は
輪軸を示す平面図、第3図は第1図X−X4!断面図、
第3図ないしjI@図は他の実施ii*を示す断面図で
ある。 1・・・当接片 se・・′Iji面[l・透孔
4・・・凸郁 [■・テーパー状面 第 l 図
輪軸を示す平面図、第3図は第1図X−X4!断面図、
第3図ないしjI@図は他の実施ii*を示す断面図で
ある。 1・・・当接片 se・・′Iji面[l・透孔
4・・・凸郁 [■・テーパー状面 第 l 図
Claims (1)
- ゲルマニウム半導体とその他の半導体とt主材としてな
ることt−S像とする健康用皮膚当接片。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9879481A JPS581465A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 健康用皮膚当接片 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9879481A JPS581465A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 健康用皮膚当接片 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581465A true JPS581465A (ja) | 1983-01-06 |
JPS6138706B2 JPS6138706B2 (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=14229263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9879481A Granted JPS581465A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 健康用皮膚当接片 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581465A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60256468A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-18 | 山本 英一 | ゲルマニウム皮接治療具 |
JPS6196940U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-21 | ||
JPS61135675A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-23 | 株式会社メジヤー | 人体の皮膚に皮接する皮接具 |
JPS61217173A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-26 | 今村 瞭子 | セラミツク健康器具の製造法 |
JPS61249481A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | デンカ製薬株式会社 | 繰返し使用できる肩こり治療具 |
JPS61249480A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | デンカ製薬株式会社 | 衣類に貼着する肩こり治療具 |
JPS621294U (ja) * | 1985-06-17 | 1987-01-07 | ||
JPS621030U (ja) * | 1985-06-17 | 1987-01-07 | ||
JPS6248359U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-25 | ||
JPS6292842U (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | ||
JPS62111041U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-15 | ||
JPH05337192A (ja) * | 1992-04-07 | 1993-12-21 | Furukawa Co Ltd | 半導体治療剤 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0548111U (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-25 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5436088A (en) * | 1977-08-27 | 1979-03-16 | Yoritaka Miyazawa | Medical therapic instrument |
JPS54117187A (en) * | 1978-04-11 | 1979-09-11 | Tooru Hamada | Health germanium metallic piece |
JPS54133783A (en) * | 1978-04-09 | 1979-10-17 | Tooru Hamada | Skin contact electrode for low frequency therapy |
JPS54135220A (en) * | 1978-04-09 | 1979-10-20 | Tooru Hamada | Ointment like substance for skin coating |
JPS54158088A (en) * | 1978-06-01 | 1979-12-13 | Tooru Hamada | Skin contact electrode body for electric treatment apparatus |
JPS55161542U (ja) * | 1979-05-09 | 1980-11-20 | ||
JPS561160A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-08 | Tooru Hamada | Skin contact piece for health |
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JPS5848186A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-22 | 株式会社東芝 | 券類発行機 |
JPS6138706A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 圧延板材のエツジヤミル |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9879481A patent/JPS581465A/ja active Granted
Patent Citations (11)
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JPH05337192A (ja) * | 1992-04-07 | 1993-12-21 | Furukawa Co Ltd | 半導体治療剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6138706B2 (ja) | 1986-08-30 |
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