JPS58146129A - 並列・直列変換回路 - Google Patents
並列・直列変換回路Info
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- JPS58146129A JPS58146129A JP2835182A JP2835182A JPS58146129A JP S58146129 A JPS58146129 A JP S58146129A JP 2835182 A JP2835182 A JP 2835182A JP 2835182 A JP2835182 A JP 2835182A JP S58146129 A JPS58146129 A JP S58146129A
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- JP
- Japan
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- parallel
- shift
- data
- shift register
- conversion circuit
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- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M9/00—Parallel/series conversion or vice versa
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、並列・直列変換回路、特に77)−レジスタ
を用いた並列・直列変換回路において、並列データの偶
数番目のビットと奇数番目のビットとをそれぞれの入力
とする第1と第2のシフト・レジスタをそなえ、該第1
.第2のシフト−レジスタを交互にシフトすると共に、
該第1.第2のシフト・レジスタの出力を交互に選択す
ることによって、並列・直列変換管高速に実行できるよ
うにした並列・直列変換回路に関するものである。
を用いた並列・直列変換回路において、並列データの偶
数番目のビットと奇数番目のビットとをそれぞれの入力
とする第1と第2のシフト・レジスタをそなえ、該第1
.第2のシフト−レジスタを交互にシフトすると共に、
該第1.第2のシフト・レジスタの出力を交互に選択す
ることによって、並列・直列変換管高速に実行できるよ
うにした並列・直列変換回路に関するものである。
従来、並列・直列変換回路としては、シフト・レジスタ
を用いた第1図図示の如き回路が知られている。第1図
は、16ビツトの並列データを直列データに変換する並
列・直列変換回路の一例を示している。即ち、8ビツト
構成のシフト・レジスタ1および2を直列に接続するこ
とによって、16ビツトの並列データを直列データに変
換して出力するようにしている〇一般に1シフト・レジ
スタにおけるシフト・クロックの周波数には限界(例え
ばTI社の74LS166のシフト・クロック最大周波
数は25MH,)があるため、第1図図示的においては
、それ以上の変換処理の高速化は望むことができなかつ
え。しかしながら、鉤えばCRTディスプレイにおいて
、表示画像の解儂度を高めるためKaドツト数を増やす
必要があり、そのために線表示画像データの並列・直列
変換の高速処理が要求される。なお、上記シフト・レジ
スタ1および2を高速の素子によって構成するととKよ
って、高速処理可能な並列・直列変換回路を得ることは
可能であるが、上記高速の素子は、一般に集積度が低く
、搭載されるIC数が増大するという欠点があシ、その
ために高価なものになる。
を用いた第1図図示の如き回路が知られている。第1図
は、16ビツトの並列データを直列データに変換する並
列・直列変換回路の一例を示している。即ち、8ビツト
構成のシフト・レジスタ1および2を直列に接続するこ
とによって、16ビツトの並列データを直列データに変
換して出力するようにしている〇一般に1シフト・レジ
スタにおけるシフト・クロックの周波数には限界(例え
ばTI社の74LS166のシフト・クロック最大周波
数は25MH,)があるため、第1図図示的においては
、それ以上の変換処理の高速化は望むことができなかつ
え。しかしながら、鉤えばCRTディスプレイにおいて
、表示画像の解儂度を高めるためKaドツト数を増やす
必要があり、そのために線表示画像データの並列・直列
変換の高速処理が要求される。なお、上記シフト・レジ
スタ1および2を高速の素子によって構成するととKよ
って、高速処理可能な並列・直列変換回路を得ることは
可能であるが、上記高速の素子は、一般に集積度が低く
、搭載されるIC数が増大するという欠点があシ、その
ために高価なものになる。
本発明は、上記の如き問題を解決して、安価で高速処理
可能な並列・直列変換回路を提供することを目的として
いる。そしてそのため、本発明の並列・直列変換回路は
、シフト・レジスタを用いて並列データを直列データに
変換する並列・直列変換回路において、上記並列データ
のうちの偶数番目のビットを並列の入力とする第1のシ
フト・レジスタ、同じく奇数番目のビットを並列の入力
とする第2のシフト・レジスタ、上記第1および第2の
シフト・レジスタを交互にシフトせしめるシフト・クロ
ックを発生する分周回路、および皺分局回路から出力さ
れる上記シフト・クロックにもとづいて上記#E1およ
び第2のシフト−レジスタの出力を交互に選択するデー
タ・セレクタをそなえてなることを特徴としている。以
下図面を参照しつつ説明する。
可能な並列・直列変換回路を提供することを目的として
いる。そしてそのため、本発明の並列・直列変換回路は
、シフト・レジスタを用いて並列データを直列データに
変換する並列・直列変換回路において、上記並列データ
のうちの偶数番目のビットを並列の入力とする第1のシ
フト・レジスタ、同じく奇数番目のビットを並列の入力
とする第2のシフト・レジスタ、上記第1および第2の
シフト・レジスタを交互にシフトせしめるシフト・クロ
ックを発生する分周回路、および皺分局回路から出力さ
れる上記シフト・クロックにもとづいて上記#E1およ
び第2のシフト−レジスタの出力を交互に選択するデー
タ・セレクタをそなえてなることを特徴としている。以
下図面を参照しつつ説明する。
aIZ図は本発明の一実施鉤構成を示すプ四ツク図、第
3図は第2図図示実施例の動作をlIi!明するための
タイム・チャートを示す。図中の符号1は第1のシフト
・レジスタ、2tlJil!2のシフト・レジスタ、3
Fi分局用の7リツプ@70ツグ、4はデータ・セレク
タ、4−1ないし4−3はNANDゲートであって、デ
ータ・セレクタ4を構成するものを表わしている。
3図は第2図図示実施例の動作をlIi!明するための
タイム・チャートを示す。図中の符号1は第1のシフト
・レジスタ、2tlJil!2のシフト・レジスタ、3
Fi分局用の7リツプ@70ツグ、4はデータ・セレク
タ、4−1ないし4−3はNANDゲートであって、デ
ータ・セレクタ4を構成するものを表わしている。
第2図図示実施例の動作を第3図図示タイム・チャート
に関連して説明する。なお、第3図図示α#i、7リツ
プフロツプ3のクロック端子CKに与えられるクロック
・パルス、bおよびcは該クロック・パルス籠が7リツ
プ70ツブ3において1/2の周波数に分周されて出力
端qおよび可から第1のシフト・レジスタ1Oクロツク
端子CLKおよび第2のシフト・レジスタ2のりpツク
端子CLKに与えられるシアトリ]ツク(なお、該シフ
ト・クロックめおよびqは後述するように上記#11お
よび第2のシフト・レジスタ1および2の出力を交互に
選択するためにデータ・セレクタ4にも与えられる)、
dおよび−はtHlのシフト・レジスタ1および第2の
シフト・レジスタ2に並列データをロードする悸lロー
ド信号および梓20−ド信号、fおよび!は第1のシフ
ト・レジスタ1および第2のシフト・レジスタ2から出
力される直列データ、hはデータ・セレクタ4から出力
される直列データを示している0 第2図図示実施例線、16ビツトの並列データを直列デ
ータに変換する並列・直列変換回路であって、!!*1
6ビツトの並列データのうちの偶数番目のビット、即ち
0.2.・・・、・・・、14ビツトのデータが、fF
lロード信号によって$111のシフト・レジスタ1に
入力され、また同じく奇数番目のビット、即ち1,3.
・・・、・・・、15ビツトのデータが、1IIF20
一ド信号によって@2のシフト・レジスタ2に入力され
る。そして、フリップ・70ツブ3のクロック端子CK
に入力されるクロック・パルスα(第3図図示)が分周
されて、該フリップ・70ツブ3の出力端子Qおよび互
がらシフト・クロックbおよびCが出力される。上記第
1のシフト・レジスタlにおいては、シフト・クロック
bによって上記0.2.・・・、・・・、14ビツトの
並列データが順次シフトされて出力端子QHから第3図
に図示されている如き直列データfが出力される。同様
にして、第2のシフト・レジスタ2からは、第3図に図
示されている如き直列データyが出力される。そして、
上記シフト・レジスタ1および2から出力される直列デ
ータfおよびダは、データ拳セレクタ4によって交互に
選択されて、第3因に図示されている如き直列データ人
が出力される。このようにして、上記シフト・レジスタ
1および2に入力される16ビツトの並列データは、上
記クロック・パルスαに同期した直列データhに変換さ
れる。勿論、本発明においては、上記シフト・クロック
bおよびCの周波数を本発明に用いられているシフト・
レジスターおよび2のシフト最大周波数になるようにし
、従って上記クロック・パルスaの周波数を該シフト最
大周波数の2倍の周波数に設定すれば最も高速の並列・
直列変換を行なうことができることは言うまでもない。
に関連して説明する。なお、第3図図示α#i、7リツ
プフロツプ3のクロック端子CKに与えられるクロック
・パルス、bおよびcは該クロック・パルス籠が7リツ
プ70ツブ3において1/2の周波数に分周されて出力
端qおよび可から第1のシフト・レジスタ1Oクロツク
端子CLKおよび第2のシフト・レジスタ2のりpツク
端子CLKに与えられるシアトリ]ツク(なお、該シフ
ト・クロックめおよびqは後述するように上記#11お
よび第2のシフト・レジスタ1および2の出力を交互に
選択するためにデータ・セレクタ4にも与えられる)、
dおよび−はtHlのシフト・レジスタ1および第2の
シフト・レジスタ2に並列データをロードする悸lロー
ド信号および梓20−ド信号、fおよび!は第1のシフ
ト・レジスタ1および第2のシフト・レジスタ2から出
力される直列データ、hはデータ・セレクタ4から出力
される直列データを示している0 第2図図示実施例線、16ビツトの並列データを直列デ
ータに変換する並列・直列変換回路であって、!!*1
6ビツトの並列データのうちの偶数番目のビット、即ち
0.2.・・・、・・・、14ビツトのデータが、fF
lロード信号によって$111のシフト・レジスタ1に
入力され、また同じく奇数番目のビット、即ち1,3.
・・・、・・・、15ビツトのデータが、1IIF20
一ド信号によって@2のシフト・レジスタ2に入力され
る。そして、フリップ・70ツブ3のクロック端子CK
に入力されるクロック・パルスα(第3図図示)が分周
されて、該フリップ・70ツブ3の出力端子Qおよび互
がらシフト・クロックbおよびCが出力される。上記第
1のシフト・レジスタlにおいては、シフト・クロック
bによって上記0.2.・・・、・・・、14ビツトの
並列データが順次シフトされて出力端子QHから第3図
に図示されている如き直列データfが出力される。同様
にして、第2のシフト・レジスタ2からは、第3図に図
示されている如き直列データyが出力される。そして、
上記シフト・レジスタ1および2から出力される直列デ
ータfおよびダは、データ拳セレクタ4によって交互に
選択されて、第3因に図示されている如き直列データ人
が出力される。このようにして、上記シフト・レジスタ
1および2に入力される16ビツトの並列データは、上
記クロック・パルスαに同期した直列データhに変換さ
れる。勿論、本発明においては、上記シフト・クロック
bおよびCの周波数を本発明に用いられているシフト・
レジスターおよび2のシフト最大周波数になるようにし
、従って上記クロック・パルスaの周波数を該シフト最
大周波数の2倍の周波数に設定すれば最も高速の並列・
直列変換を行なうことができることは言うまでもない。
即ち、本発明の並列・直列変換回路は、向えば第1図図
示従来例と比較して半分の時間で変換処理を行なうこと
が可能である。第2図図示実施例の具体例として、上記
シフト・レジスターおよび2にTI社の74LS166
、フリップ−フロップ3に同社の74S112.データ
・セレクタ4に同じ(TI社の74800を用いたとす
れは、例えば上記クロック・パルスαの周波数を35M
H(この場合、35MH,の直列データが得られる)と
したとしても、上記シフト・レジスターおよび2として
用いられている74LS166のシフト周波数は17.
5 M Hzとなり、十分に使用可能な範囲にある0ま
た、遅延時間についてみると、上記74LS166.7
48112および74S 00の遅延時間が夫々の規格
により最大35 F&z、 7rLZおよび5nlとす
れば、第2図図示実施例におけるトータルの遅延時間は
、フルS+35FL#+5tLz+5rLz−28,6
rLt(ここで28.6ルIは35 M H2における
1クロック周期) = 23.4ルIであって、これも
十分に使用可能な範囲にある。
示従来例と比較して半分の時間で変換処理を行なうこと
が可能である。第2図図示実施例の具体例として、上記
シフト・レジスターおよび2にTI社の74LS166
、フリップ−フロップ3に同社の74S112.データ
・セレクタ4に同じ(TI社の74800を用いたとす
れは、例えば上記クロック・パルスαの周波数を35M
H(この場合、35MH,の直列データが得られる)と
したとしても、上記シフト・レジスターおよび2として
用いられている74LS166のシフト周波数は17.
5 M Hzとなり、十分に使用可能な範囲にある0ま
た、遅延時間についてみると、上記74LS166.7
48112および74S 00の遅延時間が夫々の規格
により最大35 F&z、 7rLZおよび5nlとす
れば、第2図図示実施例におけるトータルの遅延時間は
、フルS+35FL#+5tLz+5rLz−28,6
rLt(ここで28.6ルIは35 M H2における
1クロック周期) = 23.4ルIであって、これも
十分に使用可能な範囲にある。
なお、第2図図示実施例は、16ビツトの並列データを
偶数と寄数のビットに2分割して交互にシフト処理を行
ない、結果を合成して直列データに変換する場合の一実
施例を示しているが、本発明はこれに限るものでなく、
その他の任意複数ビットのデータについて3分割あるい
は4分割等を行ない、並列・直列変換することも、同様
に行なうことができることは首うまでもない0以上説明
した如く、本発明によれば、比較的低速で安価なシフト
・レジスタに高速の分周用フリップ・フロップおよびデ
ータ・セレクタを組合わせ九構成にすることによって、
安価で高速変換可能な並列中直列変換回路を提供するこ
とができるO
偶数と寄数のビットに2分割して交互にシフト処理を行
ない、結果を合成して直列データに変換する場合の一実
施例を示しているが、本発明はこれに限るものでなく、
その他の任意複数ビットのデータについて3分割あるい
は4分割等を行ない、並列・直列変換することも、同様
に行なうことができることは首うまでもない0以上説明
した如く、本発明によれば、比較的低速で安価なシフト
・レジスタに高速の分周用フリップ・フロップおよびデ
ータ・セレクタを組合わせ九構成にすることによって、
安価で高速変換可能な並列中直列変換回路を提供するこ
とができるO
第1図は並列・直列変換回路の従来例、第2図は本発明
の一実施例構成を示すプ四ツク図、m3図は第2図図示
実施例の動作を説明するためのタイム・チャートを示す
。 図中、1は第1のシフト・レジスタ、2は第2のシフト
・レジスタ、3は7リツプ・70ツブ、4はデータ・セ
レクタを表わす。
の一実施例構成を示すプ四ツク図、m3図は第2図図示
実施例の動作を説明するためのタイム・チャートを示す
。 図中、1は第1のシフト・レジスタ、2は第2のシフト
・レジスタ、3は7リツプ・70ツブ、4はデータ・セ
レクタを表わす。
Claims (1)
- シフト・レジスタを用いて並列データを直列データに変
換する並列・直列変換回路において、上記並列データの
うちの偶数番目のビットを並列の入力とする第1の77
ト・レジスタ、同じく奇数番目のビットを並列の入力と
するH2のシフト・レジスタ、上記#E1および第2の
シフト・レジスタを交互にシフトせしめるシフト・り■
ツクを発生する分局回路、および該分局回路から出力さ
れる上記シフト・クロックにもとづいて上記第1および
第2のシフト等レジスタの出力を交互に選択するデータ
・セレクタをそなえてなる仁とを特徴とする並列・直列
変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2835182A JPS58146129A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 並列・直列変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2835182A JPS58146129A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 並列・直列変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146129A true JPS58146129A (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=12246177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2835182A Pending JPS58146129A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 並列・直列変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58146129A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6094537A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-27 | Fanuc Ltd | 並列直列変換回路 |
US5270714A (en) * | 1989-09-08 | 1993-12-14 | Fujitsu Limited | Encoding and decoding circuit for run-length-limited coding |
WO1998019231A1 (en) * | 1996-10-31 | 1998-05-07 | Motorola Limited | Co-processor for performing modular multiplication |
WO1998019230A1 (en) * | 1996-10-31 | 1998-05-07 | Motorola Limited | Co-processor for performing modular multiplication |
KR100464407B1 (ko) * | 2001-03-15 | 2005-01-03 | 삼성전자주식회사 | 병렬-직렬 컨버터 |
EP2259433A1 (en) * | 2009-06-02 | 2010-12-08 | LS Industrial Systems Co., Ltd | Apparatus and method for processing parallel digital input signals from plurality of circuit breakers |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5140726A (ja) * | 1974-10-02 | 1976-04-05 | Brother Ind Ltd | |
JPS5143646A (ja) * | 1974-10-11 | 1976-04-14 | Fujitsu Ltd |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP2835182A patent/JPS58146129A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5140726A (ja) * | 1974-10-02 | 1976-04-05 | Brother Ind Ltd | |
JPS5143646A (ja) * | 1974-10-11 | 1976-04-14 | Fujitsu Ltd |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6094537A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-27 | Fanuc Ltd | 並列直列変換回路 |
JPH0233212B2 (ja) * | 1983-10-28 | 1990-07-26 | Fanuc Ltd | |
US5270714A (en) * | 1989-09-08 | 1993-12-14 | Fujitsu Limited | Encoding and decoding circuit for run-length-limited coding |
WO1998019231A1 (en) * | 1996-10-31 | 1998-05-07 | Motorola Limited | Co-processor for performing modular multiplication |
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EP2259433A1 (en) * | 2009-06-02 | 2010-12-08 | LS Industrial Systems Co., Ltd | Apparatus and method for processing parallel digital input signals from plurality of circuit breakers |
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