[go: up one dir, main page]

JPS58146114A - レベルコントロ−ル回路 - Google Patents

レベルコントロ−ル回路

Info

Publication number
JPS58146114A
JPS58146114A JP2820482A JP2820482A JPS58146114A JP S58146114 A JPS58146114 A JP S58146114A JP 2820482 A JP2820482 A JP 2820482A JP 2820482 A JP2820482 A JP 2820482A JP S58146114 A JPS58146114 A JP S58146114A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
digital signal
analog
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2820482A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Kobayashi
正治 小林
Takao Arai
孝雄 荒井
Shigeki Inoue
茂樹 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2820482A priority Critical patent/JPS58146114A/ja
Publication of JPS58146114A publication Critical patent/JPS58146114A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/002Control of digital or coded signals

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1オ一デイオ増幅器におけるボリュームコント
シール回路等として用いるのに適したレベルコントロー
ル回路に関するものである。
オーディオ増幅器における出力信号の振幅制御即チ〆リ
ュームコン)a−ルは、その制御の範囲が太き(、Wk
dBから数十dBに渡る。一般にディジタル信号を入力
とし、アナログ信号を出力とするディジタルオーディオ
用の増幅器に於いては、ディジタル信号での雑音に強い
という能力をそこなう事なく所望のアナログ信号を得る
ために、許される限り、終段にてディジタル信号をアナ
ログ信号に変換する事が有利とされている。
そのような次第で、ディジタル信号を−HPWM(パル
ス輻変調)信号に変換し、そのPWM信号で電源をオン
/オフし、そのオン/オフ出力をローパスフィルタに通
してアナログ信号化する、所謂PWM方式によるディジ
タル・アナログ変換回路(以下、D/A変換回路と記す
こともある)がオーディオ信号の最終段であるスピーカ
へのア゛ ナログ信号入力用として用いられている。し
かしこの場合、スピーカへの入力信号レベルをコントロ
ールする所謂ボリュームコントロールにli点カあった
。以下、このことを図を参照して説明する。
第1図および第2図はそれぞれ従来のボリュームコント
ロール方式を示すブロック図である。
これらの図において、1はディジタル信号、2ハzl(
IJニームコントロール量、3はアナログ信号出力、4
は乗算出力、5はアナログ信号、6はD/A変換回路、
7はディジタル信号処理回路、8はアナリグ信号処理回
路、である0 第1図に示したボリュームコントロール方式は、ディジ
タル信号処理によってボリュームコントロールを行なう
方式を示している。すなわち、ディジタル信号ロムディ
ジタル信号処理回路7に於いて、ボリュームコントロー
ル量2に応じた乗算処理をなされ、その結果得られた乗
算出力4がD/A変換回路6に入力し、その出力側から
アナログ信号出力3を得る。
この場合、前述した如く、ボリュームコントロールの範
囲が大変広いので、乗算処理に用いられる乗数の値によ
っては、オーツ櫂−フローまたはビット数の低下を招き
、これに伴なうダイナミックレンジの減少があり、これ
を避ける為には、D/A変換回路6の所要ビット数を増
す必要があるが、これはコスト高を招くので実行は離か
しいO第2図に示したボリュームコントロール方式ハ、
アナログ信号処理によりボリュームコントルールを行な
う方式を示している。すなわち、ディジタル信号1は、
先ずD/A変換回路6によりアナログ信号5に変換され
る。この信号5をボリュームコントロール量2に応じて
アナログ信号処理回路8にて増幅また減衰処理を行ない
1出力3を得る。
この場合には、処理回路8にてアナログ信号の増幅を行
なうと、それと同時に信号に乗っている雑音も増幅され
ることになるので、ボリュームコントロール量の全範囲
にわたってアナログ信号形式で増幅するようなことはS
/N比の観点から得策ではない。
第2図に示すコントロール方式では、そのほかに、D/
A変換回路6の電源電圧をボリュームコントロール量に
応じて制御することにより、その出力側から得られるア
ナログ信号のレベルを制御する方式も考えられるが、ボ
リュームコントロールの所要範囲が大きいので、ダイナ
ミックレンジの低下やD/A変換の直線性の劣化を招く
等の欠点があった。
本発明は、上述のような従来技術における欠点を除去す
るためになされたものであり、従って本発明の目的は、
ボリュームコントロールの広い範囲を、A/D変換の直
線性の劣化やダイナミックレンジの低下を招くことなし
に、またS/N比の劣化も生じることなしに、カバーす
ることのできるレベルコントロール回路を提供すること
にある0本発明の要点は、入力ディジタル信号をディジ
タル形式のまま増減させて出力するディジタル信号処理
回路と、該処理回路の出力を入力されてD/A変換する
と共にアナログ信号出力のレベルを増減することのでき
るD/A変換回路とによりレベルコントロール回路を構
成し、所要のボリュームコントロール範囲を、一部はデ
ィジタル信号処理回路における増減により、残りの一部
は前記D/A変換回路におけるアナログ信号出力レベル
の増減により、カバーするようにした点にある。
次に図を参照して本発明の一実施例を説明する。
113図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、第1図、第2図におけるのと同一の符号
は同一物を示している0そのほか、9 Gj ボリュー
ムコンFロー”AWINBMS(2−1)は第1の制御
信号、(2−2)は第2の制御信号を示す。
第3図において、入力ディジタル信号1は、ボリューム
コントロール処理回路9からの第1の制御信号(2−1
)によって成る乗数を設定されたディジタル信号処理回
路7に被乗数として入力され、そこで乗算処理を受ける
。その結果生じた乗算出力4は、ディジタル・アナログ
変換回路6に入力される。この変換回路6は、ボリュー
ムコントロール処理回路9からの第2の制御信号(2−
2)によってアナログ出力信号3の振幅を制御すること
が可能なものである。
ここで第1および第2の制御信号(2−1)および(2
−2)は、ボリュームコントロール処理回路9において
ボリュームコン)0−ル量2に基づき生成されたもので
ある。例えば、ボリュームコントロール量2が−gdB
である場合、第1の制御信号(2−1)により、ディジ
タル信tm理回路7における乗算処理で一2dBのコン
トロールを行ない、第2の制御信号(2−2)により、
変換回路6において一6dBのコントロール量行なうこ
とにより全体で一8dBの〆リュームコントロールを実
現することができる。
第4図は第3図に示した実施例を更に具体化して示した
ブロック図である。
同図において、ディジタル信号処11回路7は乗算囲路
(7−1)から成っており、ボリュームコントロール処
理回路9は、除算回路(9−1)とD/A変換回路(9
−2)から成っている。なお、10は可変抵抗器等から
成る音量調整つまみ、11はA/D変換園路、である。
音量調整つまみ10により設定されるボリュームコント
ロール量はアナログ量であるので、ボリュームコントロ
ール処理回路9へ入力する前に、A/D変換回路11に
よりディジタル量に変換する。ボリュームコントロール
量が初めからディジタル量で与えられる場合には、A/
D変換回路11は不要である。ディジタル形式のボリュ
ームコントロール量2は被除数として除算回路(9−1
)へ与えられる0除算回路(9−1)では、コントロー
ル量2としての被除数を1別に与えられている除数によ
って除算し、その商を第1の制御信号(2−1)として
、乗算囲路(7−1)へ送る。
乗算回路(7−1)では、入力ディジタル信号1を被乗
数として一前記商との間で乗算を行ない、乗算出力4を
D/A変換回路6へ送る。
他方、除算回路(9−1)からは、除算に使用された除
数がD/A変換回路(9−2)に送られ、ここでアナロ
グ量に変換された後、第2の制御信号(2−2)として
D/A変換回路6へ供給される。なお、除算回路(9−
1)から、除数を商の代りに第1の制御信号(2−1)
として乗算回路(7−1)へ送り、商をD/A変換回路
(9−2)を介して第2の制御信号(2−2)としてD
/A変換回路6へ供給しても良いことは勿論である。
以上説明したように、ディジタル信号処理回路7として
、ディジタル乗算回路(7−1)を用いた事により乗算
出力4として任意の値を出力する事ができる。しかし、
乗数(この場合、除算回路(9−1)からの商)が1以
上の場合、乗算出力値がオーバーフローする場合がある
並に1以下の場合、乗算出力値のダイナミックレンジが
減少する。例えば、1/2の場合S1ビット分即ち5d
Bだけダイナミックレンジが減少する。ただし、乗算出
力4のビット数を増した場合には、上記オーバーフロー
または、ダイナミックレンジの減少は無くなるが、次段
のディジタル・アナログ変換回路6の所要ピッ)51を
増す必要がある。さらに、乗数として2の中敷だけを用
いる場合には、乗算を被乗数のビットシフトにより行な
う事が出来、上記ディジタル信号処理回路7としての乗
算回路(7−1)を簡略化する事ができる0 次にディジタル・アナログ変換回路6について説明を付
加する。ディジタル・アナログ変換回路6として、ラダ
ーネットワーク型ディジタル・アナログ変換回路を使用
する場合には、該変換回路における基準電圧源または基
準定電流源の値を1制御信号(2−2)により可変設定
する事により、アナログ出力信号3の振幅を制御するこ
とができる0 以上で第4図の説明を終了するが、第4図におけるD/
A変換囲路6として、次に説明するようなPWM−PA
M併用方式のD/A変換回路を用いることもできる。
さて、ディジタル拳オーディオ機器等の分野において、
スピーカをドツイプするためのアナログ信号をディジタ
ル信号から再生する際に用いるD/A変換器としては、
直線性のすぐれたものが必要であるので高価となる。そ
こで、ディジタル信号を−HPWM(パルス幅変調)信
号に変換し為そのPWM信号で電源をオン/オフし、そ
のオン/オフ出力を豐−バスフィルタに通すことにより
アナログ信号を得るという:比・較的安価なPWM方式
のD/A変換器が考えられていた。所が、かかるPWM
方式のD/A変換器で所要の分解能を得ようとすると、
使用するクロック周波数が非常に高くなり実際的でない
ので、この点を解決するため、入力ビツト数のうちの成
るビット数についてはこれをPAM(パルス振幅変調)
信号に変換して出力し、残りのピッ)lllliについ
てはこれをPWM(パルス幅変1Il)信号に変換して
出力し1両者を加算してアナログ信号化するようにした
PWM・PAM併用方式のD/A変換器が提案(特願昭
56−201681号)されている。
第5WJはかかる併用方式のD/A変換器の構成を示す
回路図である0この変換器は、8ビツトの入力デジタル
信号をLSB4ビット、M8B4ビットに2分割して変
換を行なうものとして示しである。
第5図において、4はデジタル信号入力、カウンタ31
とデコーダ19は、サンプリング周期(i/rs)を5
つの期間に分割する働きをもち、カウンタ32とデコー
ダ20は、入力デジタル信号4のうちの2°乃至2ピツ
トをPWM信号に変換する働きをもつ。13は各デコー
ダの出力信号と入力デジタル信号4との一致を検出する
一致回路、14は一致回路13の出力により電源15〜
18を選択するスイッチ回路、15〜18はそれぞれv
ls 、 vls # Vl? e Viaの電圧をも
つ電源である。
第6図は第51jの回路における各部信号のタイムチャ
ートである。
以下、第6WJを参照しながら第5WJの回路動作を説
明する。
本方式では第68!OAに示すようにサンプリング周期
に相当するサンプリング区間(1/fs=Ts)の中を
5等分(111〜gB)L、alの中は更にそのx/1
6(atl) p 1/8(als) e 1/4(a
xs) a1/2(al4)の小区間に分割する。これ
°らの小区間により選択される電圧を区間ml # 1
12に対してはVとするとaSに対しては2VSa4に
対しては4Vsa5に対しては8vとし、これらの各区
間幅と電圧の大きさとの積で表わされる面積が最小面積
のものすなわちallを1(つまりL S B)とする
と、最大面積のもの(aSの部分)が128となり、全
部のmsを会計すると255(つまりMSB)になる。
これ等の各区間を入力デジタル信号に応じて必要に応じ
て選択することにより28のアナログ値に変換(面積に
対応)する事が可能となる。
例えば入力信号4の2.2.2 の各ビットが1′″の
場合は第6図Bの如く区間a1の中のallとal4及
びaSが選択されればよい。
このことを次に具体的に説明する。カウンタ31と32
は、入力データ4の切り変わり時に発生するリセット信
号(第6図リセット信号参照)によってリセットされ、
サンプリング周期にわたってクロック信号をカウントし
、カウント結果をデコーダ20と19へ送出している。
その結果、デコーダ20の出力端子X1〜X4から出力
されるタイミング信号Xl〜X4は、第6図に示す如く
、それぞれall *”12pJ113yl14の各区
間幅に等しいパルス幅をもっている。またデコーダ19
の出力端子a1〜a5から出力されるタイミング信号は
、同じく第6図に示す如く、サンプリング周期を5等分
して得られるパルス幅をもっている。
一致回路13においては、各デコーダからのタイミング
信号と入力データ4を比較し、両者が同時に@1”とな
る毎にスイッチ回路14のスイッチを開閉する。唯今の
例では、入力信号4の2°、23゜2の各ビツシが@1
”であるから〜111のタイミングとa14のタイミン
グで電圧Vl!Iが、a5のタイミングで電圧Vial
が選択される。VtSからVtSの電源は各々V15を
Vとして2V、4V、8Vの電圧量′係にある。またス
イッチ回路14のスイッチは2つ以上が同時に閉じる事
はない。従って第6図Bに示す如き出力が得られる。こ
の出力をローパスフィルタ33に導いてアナログ信号3
を得る。
かかるD/A変換器において、制御信号(2−2)によ
り電H’bs〜Vllにおける基準電圧■を可変**す
れば、アナリグ信J#出力3の振幅を可変できる。
以上の如くであるからN本発明によれば、ディジタル信
号処理によるダンナミツクレンジの低下、ならびにアナ
ログ信号処理による直線性、8/N比の低下が少ないレ
ベルコントロール回路を比較的低摩なコストで提供でき
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
#I1図および112図はそれぞれ従来のゲリュームー
sントo−ル方式を示すブロック図、第3図は本発明の
一実施例を示すブロック図、第4図は第3図に示した実
施例を更に具体化して示すブロック図、第5図はPWM
−PAM併用方式のD/A変換器の構成を示す回路図、
17g6図は第5図の回路における各部信号のタイムチ
ャート、である。 符号説明 1・・・・・・入力ディジタル信号、2・曲、 g l
jニームコントロール量、3・・・・・・アナログ出力
信号、4・・・・・・乗算出力、5・・・・・・アナロ
グ信号、6・・・・・・D/A変換回路、7・・・・・
・ディジタル信号処理回路、(7−1)・・・・・・乗
算回路、8・・・・・・アナログ処理回路、9・・・・
・・ボリュームコントロール処T11回路、(9−1)
・・・・・・除算回路、(9−2)・・・・・・D/A
変換回路、10・・・・・・音量調整つまみ、11・・
・・・・A/D変換回路、13・・・・・・一致回路、
14・・・・・・スイッチ回路、15〜18・・・・・
・電圧源、19 e 20・・・・・・デコーダ、31
.32・・・・・・カウンタ、33・・・・・・ローパ
スフィルタ 代理人 弁理士 並 木 晒 夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ディジタル信号を入力され1それに翅応したアナロ
    グ信号を出力すると共に1人力された酸ディジタル信号
    に対するアナマグ出力償号のレベルを、別に与えられる
    ボリュームコン)o−ル信号に従ってコントロールする
    ことのできるレベルコントロール回路であって、前記入
    力ディジタル信号に所定の乗数を乗算して出力するディ
    ジタル信号処理回路と、Ill[M理闘踏からの乗算出
    力をアナログ信号に変換して出力すると共に、蒙アfa
    グ信号出力のレベルを指示に従って増減することのでき
    るディジタル・アナリグ変換回路(以下、D/A変換回
    路と記す)と、与えられたどリュームコント四−ル信号
    から、前記ディジタル信号処理回路における乗歇を指示
    する第1の制御信号と前記D/A変換回路におけるアナ
    ジグ信号出力レベルの増減を指示する第2の制御信号と
    を作成してそれぞれ前記ディジタル信号処11回路およ
    びD/A変11回路へ送出するボリュームコントロール
    処理回路とから成ることを特徴とするレベルコントレー
    ル回路。 2、特許請求の範囲第1項に記載のレベルコントレール
    回路において、前記D/A変關路が、ディジタル信号入
    力のうちの成るビット数についてはこれをPWM(パル
    ス輻変1g)信号に変換して出力するPWM変調回路と
    、残りのビット数についてはこれをPAM(パルス振幅
    変調)信号に変換して出力するPAM変調回路と、前記
    両変調回路からのPWM信号およびPAM信号を加算し
    てアナログ信号に変換する手段とから成ることを特徴と
    するレベルコントロール囲路。
JP2820482A 1982-02-25 1982-02-25 レベルコントロ−ル回路 Pending JPS58146114A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2820482A JPS58146114A (ja) 1982-02-25 1982-02-25 レベルコントロ−ル回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2820482A JPS58146114A (ja) 1982-02-25 1982-02-25 レベルコントロ−ル回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58146114A true JPS58146114A (ja) 1983-08-31

Family

ID=12242130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2820482A Pending JPS58146114A (ja) 1982-02-25 1982-02-25 レベルコントロ−ル回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58146114A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6386908A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 Yamaha Corp 利得調整回路
JPS6460105A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Akai Electric Device for adjusting digital sound volume
JPH02280532A (ja) * 1989-04-21 1990-11-16 Nec Corp 信号減衰装置
JP2002252533A (ja) * 2001-02-26 2002-09-06 Sony Corp 音響装置とその音量制御方法
WO2006106672A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-12 Pioneer Corporation 増幅装置および情報処理装置
JP2011527153A (ja) * 2008-06-30 2011-10-20 クゥアルコム・インコーポレイテッド ボリューム制御に応答して電力消費量を制御するシステムおよび方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6386908A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 Yamaha Corp 利得調整回路
JPH0445004B2 (ja) * 1986-09-30 1992-07-23 Yamaha Corp
JPS6460105A (en) * 1987-08-31 1989-03-07 Akai Electric Device for adjusting digital sound volume
JPH02280532A (ja) * 1989-04-21 1990-11-16 Nec Corp 信号減衰装置
JP2002252533A (ja) * 2001-02-26 2002-09-06 Sony Corp 音響装置とその音量制御方法
WO2006106672A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-12 Pioneer Corporation 増幅装置および情報処理装置
JP2011527153A (ja) * 2008-06-30 2011-10-20 クゥアルコム・インコーポレイテッド ボリューム制御に応答して電力消費量を制御するシステムおよび方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3997892A (en) Digital to analog converter with improved companding
US7256720B2 (en) Output filter for delta sigma modulator and digital signal processor provided with the same
US4628276A (en) Logarithmically linearly controlled variable gain amplifier
CA1277921C (en) Digital signal gain control circuitry for varying digital signals in substantially equal db steps
EP0141386A2 (en) Digital-to-analog converting apparatus
JPH0630421B2 (ja) 信号転送装置
US4490714A (en) Digital-to-analog converter for bipolar signals
US6204790B1 (en) Stacked digital-to-analog converter and methods of performing digital-to-analog conversion
JPH0478208B2 (ja)
JPH066229A (ja) D/a変換器
JPS58146114A (ja) レベルコントロ−ル回路
US3789389A (en) Method and circuit for combining digital and analog signals
US4151481A (en) Digital gain control system
JPS5810984A (ja) アナログテレビジヨン信号発生回路
US6492924B2 (en) Circuits, systems, and methods for signal processors that buffer a signal dependent current
KR950008681B1 (ko) 음질 조절 시스템
US5220306A (en) Digital signal comparator for comparing n-bit binary signals
US5400411A (en) Volume/balance control apparatus
JPS61203719A (ja) 信号処理回路
US5684483A (en) Floating point digital to analog converter
JP3240617B2 (ja) ディジタルレベル制御回路
KR0146815B1 (ko) 아날로그 신호 전송을 위한 스위치
JPS58104528A (ja) デジタル・アナログ変換器
JP2615717B2 (ja) デジタル・アナログ変換装置
JPH0712145B2 (ja) ディジタル制御発振器