JPS5814576Y2 - 着磁、減磁調整器 - Google Patents
着磁、減磁調整器Info
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- JPS5814576Y2 JPS5814576Y2 JP1456779U JP1456779U JPS5814576Y2 JP S5814576 Y2 JPS5814576 Y2 JP S5814576Y2 JP 1456779 U JP1456779 U JP 1456779U JP 1456779 U JP1456779 U JP 1456779U JP S5814576 Y2 JPS5814576 Y2 JP S5814576Y2
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、計器等に使用する永久磁石材料の着磁、減
磁調整器に関する。
磁調整器に関する。
計器用回路に使用する永久磁石等の着磁は、特定の安定
した磁力を得るために、−たん飽和着磁を行ったのち逆
磁場にかけて所定磁力にまで減磁する方法が採られる。
した磁力を得るために、−たん飽和着磁を行ったのち逆
磁場にかけて所定磁力にまで減磁する方法が採られる。
第1図はそのための従来装置を例示するもので、磁心9
に励磁コイル10を取付け、異極性N、Sとなる磁芯の
極面に永久磁石材料8の極性を形成させるべき端面を接
触させ、励磁コイル10に通電し、前記磁石材料を飽和
着磁するに必要な磁場を発生させて着磁する。
に励磁コイル10を取付け、異極性N、Sとなる磁芯の
極面に永久磁石材料8の極性を形成させるべき端面を接
触させ、励磁コイル10に通電し、前記磁石材料を飽和
着磁するに必要な磁場を発生させて着磁する。
ついで励磁コイル10の接続を切換えて通電し、前記着
磁の際とは極性の反対の磁場を発生させるか、または永
久磁石材料8の向きを逆にして磁芯の極面に接触させて
逆磁場中に永久磁石材料をおくことにより、減磁する。
磁の際とは極性の反対の磁場を発生させるか、または永
久磁石材料8の向きを逆にして磁芯の極面に接触させて
逆磁場中に永久磁石材料をおくことにより、減磁する。
流れ作業の組立て工場等では、着磁装置と減磁装置を別
個に設けて、着磁と減磁調整とが別の工程で行われるこ
とがある。
個に設けて、着磁と減磁調整とが別の工程で行われるこ
とがある。
上記着磁用電源としては、コンデンサーに高電圧を充電
し、1000〜10000 Aのパルス大電流を励磁コ
イルに瞬間流すコンデンサー電源、または10〜100
A程度の連続的な直流電源が用いられる。
し、1000〜10000 Aのパルス大電流を励磁コ
イルに瞬間流すコンデンサー電源、または10〜100
A程度の連続的な直流電源が用いられる。
前者のコンデンサー電源を用いるものは励磁コイル巻数
が少くてよく、装置が小型で着磁時間も短かい長所があ
るが、電源設置費用が嵩む欠点がある。
が少くてよく、装置が小型で着磁時間も短かい長所があ
るが、電源設置費用が嵩む欠点がある。
また後者の直流電源を用いるものは励磁コイル巻数が前
者の数十倍になって装置全体が大きくなり、スペースの
制約を受けるのみならず、巻線増大による時間遅れがあ
り、着磁時間を長くする必要から能率が低下し、消費電
力も大きい欠点がある。
者の数十倍になって装置全体が大きくなり、スペースの
制約を受けるのみならず、巻線増大による時間遅れがあ
り、着磁時間を長くする必要から能率が低下し、消費電
力も大きい欠点がある。
また何れにしても電磁回路を使用するがら電源が必要で
あり、設置および使用場所上の制約を受けるのみならず
、減磁調整すべき永久磁石材料にはばらつきがあるので
、所望の磁力が得られない場合には、再度着磁、減磁調
整をやり直す必要があり、その都度、電力を消費する問
題がある。
あり、設置および使用場所上の制約を受けるのみならず
、減磁調整すべき永久磁石材料にはばらつきがあるので
、所望の磁力が得られない場合には、再度着磁、減磁調
整をやり直す必要があり、その都度、電力を消費する問
題がある。
本案は上記した欠点を解消するもので、永久磁石の磁気
回路を使用したことによって電源を不要ならしめ、移動
容易、操作簡便で、しがも確実な調整効果が得られる着
磁、減磁調整器を提供するものである。
回路を使用したことによって電源を不要ならしめ、移動
容易、操作簡便で、しがも確実な調整効果が得られる着
磁、減磁調整器を提供するものである。
以下図面に従って本案の構成、作用を説明する。
第2図は本考案の着磁、減磁調整器の一実施例であり、
その平面を示す。
その平面を示す。
同図において、1は着磁用の永久磁石磁気回路であって
、永久磁石6は左右の平行2辺がN、S異極を形威し、
着磁すべき永久磁石材料を飽和着磁するに十分強力な磁
界を発生するものが使用される。
、永久磁石6は左右の平行2辺がN、S異極を形威し、
着磁すべき永久磁石材料を飽和着磁するに十分強力な磁
界を発生するものが使用される。
2は減磁用永久磁石磁気回路であって、軸方向に長い永
久磁石6、の左右の平行2辺がS、N異極を形威し、概
十行2極面に接してそれぞれ一方に向って巾が次第に拡
大する楔形の磁極片7,7が設けてあり、従って着磁用
永久磁石磁気回路1の平行2辺を減磁用永久磁石磁気回
路2の方向へ延長した平行2辺上では、第2図例では、
着磁用の磁気回路1に近い始端から離間方向終端に向っ
て連続的に減磁力が増大する着磁用とは逆極性の磁界が
形成される。
久磁石6、の左右の平行2辺がS、N異極を形威し、概
十行2極面に接してそれぞれ一方に向って巾が次第に拡
大する楔形の磁極片7,7が設けてあり、従って着磁用
永久磁石磁気回路1の平行2辺を減磁用永久磁石磁気回
路2の方向へ延長した平行2辺上では、第2図例では、
着磁用の磁気回路1に近い始端から離間方向終端に向っ
て連続的に減磁力が増大する着磁用とは逆極性の磁界が
形成される。
4は非磁性の架台であって、この架台上に着磁用永久磁
石磁気回路1と減磁用永久磁石磁気回路2とが、磁力作
用のない距離を隔てるため黄銅、アルミ等の非磁性隔離
片3を介在させて同軸上に直線的に整列して固定される
。
石磁気回路1と減磁用永久磁石磁気回路2とが、磁力作
用のない距離を隔てるため黄銅、アルミ等の非磁性隔離
片3を介在させて同軸上に直線的に整列して固定される
。
固定には、実施例では上記着磁用および減磁用永久磁石
磁気回路を着磁用磁石6の平行両辺およびその延長線上
でカバーする黄銅、アルミ等の非磁性材の薄板5にて一
体に前記架台4へ固定するよう取付けである。
磁気回路を着磁用磁石6の平行両辺およびその延長線上
でカバーする黄銅、アルミ等の非磁性材の薄板5にて一
体に前記架台4へ固定するよう取付けである。
第3図は第2図のIII−III断面矢視図であって、
永久磁石材料8が着磁中の状態にあるところを示してい
る。
永久磁石材料8が着磁中の状態にあるところを示してい
る。
同図にみるように、非磁性の架台4は中実軸方向に凹溝
を設け、これに着磁用永久磁石磁気回路1および隔離片
3、減磁用永久磁石磁気回路2をカバー(非磁性材の薄
板)5ごと埋めこみ、磁界略々中央部に永久磁石材料8
の着磁端部がくるように設けるのがよい。
を設け、これに着磁用永久磁石磁気回路1および隔離片
3、減磁用永久磁石磁気回路2をカバー(非磁性材の薄
板)5ごと埋めこみ、磁界略々中央部に永久磁石材料8
の着磁端部がくるように設けるのがよい。
前記、減磁用永久磁石磁気回路2は楔形磁極片7.7を
用いる代りに永久磁石6泪体を長軸の2等辺台形として
もよい。
用いる代りに永久磁石6泪体を長軸の2等辺台形として
もよい。
第4図は本考案の着磁、減磁調整器の他の実施例の平面
図である。
図である。
さきの実施例が軸方向一方へ連続的に減磁力が増大する
減磁用永久磁石磁気回路を備えるに対して、この実施例
は軸方向一方へ段階的に減磁力が増大するよう減磁用回
路2を設けた例であって、減磁用永久磁石磁気回路2は
減磁調整用として段階的に磁力が異なるよう、容積を段
階的に大きくした複数個の永久磁石6、−nが直列に配
置され、従って着磁用永久磁石磁気回路1の平行2辺を
該減磁用永久磁石磁気回路2の方向へ延長した平行2辺
上では、着磁用とは逆極性の一方に向って段階的に増大
する磁界が形成される。
減磁用永久磁石磁気回路を備えるに対して、この実施例
は軸方向一方へ段階的に減磁力が増大するよう減磁用回
路2を設けた例であって、減磁用永久磁石磁気回路2は
減磁調整用として段階的に磁力が異なるよう、容積を段
階的に大きくした複数個の永久磁石6、−nが直列に配
置され、従って着磁用永久磁石磁気回路1の平行2辺を
該減磁用永久磁石磁気回路2の方向へ延長した平行2辺
上では、着磁用とは逆極性の一方に向って段階的に増大
する磁界が形成される。
その他はさきの実施例と変るところはない。第5図は、
第2図および第4図の着磁、減磁調整器において、着磁
調整すべき永久磁石材料8の極片が接する部分、すなわ
ち実施例図ではカバー5の両側位置における磁場の分布
を示し、実線は第4図実施例のものの着磁および減磁回
路の磁界分布図、破線は第2図実施例のものの減磁回路
部分の磁界分布図である。
第2図および第4図の着磁、減磁調整器において、着磁
調整すべき永久磁石材料8の極片が接する部分、すなわ
ち実施例図ではカバー5の両側位置における磁場の分布
を示し、実線は第4図実施例のものの着磁および減磁回
路の磁界分布図、破線は第2図実施例のものの減磁回路
部分の磁界分布図である。
このように、着磁ゾーンAでは永久磁石材料8が十分着
磁飽和する磁場の強さをもち、他方の減磁ゾーン8部分
では、連続的にまたは段階的に、逆磁場が増加している
ために、どの位置で減磁するかを選択することにより、
永久磁石材料8を容易に所望の磁力に調整することがで
きる。
磁飽和する磁場の強さをもち、他方の減磁ゾーン8部分
では、連続的にまたは段階的に、逆磁場が増加している
ために、どの位置で減磁するかを選択することにより、
永久磁石材料8を容易に所望の磁力に調整することがで
きる。
この場合、第4図実施例の如く、段階的に逆磁場が増加
するよう設けたものでは、減磁する永久磁石材料8の装
着位置に多少のずれがあっても、調整磁力がばらつかな
い使い易さがある。
するよう設けたものでは、減磁する永久磁石材料8の装
着位置に多少のずれがあっても、調整磁力がばらつかな
い使い易さがある。
例えば、第6図は本考案の着磁、減磁調整器を用いて行
った計器用永久磁石材料8の減磁特性図であるが、永久
磁石材料8がこの減磁特性の成る部分、例えば同図の横
軸座標4の位置が最適とした場合に、着磁用回路1で第
3図の如くにして飽和着磁した永久磁石材料8を第4図
の調整器の減磁回路2中の、永久磁石64の位置に図示
の如く載置すればよいことが理解される。
った計器用永久磁石材料8の減磁特性図であるが、永久
磁石材料8がこの減磁特性の成る部分、例えば同図の横
軸座標4の位置が最適とした場合に、着磁用回路1で第
3図の如くにして飽和着磁した永久磁石材料8を第4図
の調整器の減磁回路2中の、永久磁石64の位置に図示
の如く載置すればよいことが理解される。
なお前述したように、永久磁石材料自身に性能のばらつ
きがあるので、その性能に応じた磁力を得るようにガウ
スメータ等で磁力を測定しながら、着磁、減磁操作をす
るのがよい。
きがあるので、その性能に応じた磁力を得るようにガウ
スメータ等で磁力を測定しながら、着磁、減磁操作をす
るのがよい。
この考案によれば、計器組立工場等において、流れ作業
の工程中に組入れて着磁、減磁作業を著しく能率化し、
また自動化することもできる。
の工程中に組入れて着磁、減磁作業を著しく能率化し、
また自動化することもできる。
また本考案調整器は最近のエネルギー積の大きい永久磁
石の出現で、従来の励磁コイル型のものに較べて非常に
小型にでき、電源を要しないので設置や移動が容易であ
るのみならず、電力費や維持費を必要とせず、また故障
も生じない大きな利点がある。
石の出現で、従来の励磁コイル型のものに較べて非常に
小型にでき、電源を要しないので設置や移動が容易であ
るのみならず、電力費や維持費を必要とせず、また故障
も生じない大きな利点がある。
第1図は従来の着磁用および減磁用磁場発生装置の機構
説明図、第2図は本考案の着磁、減磁調整器の一実施例
を示す平面図、第3図は第2図IIIIII断面矢視図
、第4図は本考案の着磁、減磁調整器の他の実施例を示
す平面図、第5図は本考案の着磁、減磁調整器の磁界分
布側図、第6図は本考案の着磁、減磁調整器を用いて行
った永久磁石材料の着磁、減磁特性図である。 1:着磁用永久磁石磁気回路、2:減磁用永久磁石磁気
回路、3:非磁性隔離片、4:非磁性架台、5:非磁性
薄板(カバー)、6,6.−n:永久磁石、7:磁極片
、8:永久磁石材料、9:磁芯、10:励磁コイル。
説明図、第2図は本考案の着磁、減磁調整器の一実施例
を示す平面図、第3図は第2図IIIIII断面矢視図
、第4図は本考案の着磁、減磁調整器の他の実施例を示
す平面図、第5図は本考案の着磁、減磁調整器の磁界分
布側図、第6図は本考案の着磁、減磁調整器を用いて行
った永久磁石材料の着磁、減磁特性図である。 1:着磁用永久磁石磁気回路、2:減磁用永久磁石磁気
回路、3:非磁性隔離片、4:非磁性架台、5:非磁性
薄板(カバー)、6,6.−n:永久磁石、7:磁極片
、8:永久磁石材料、9:磁芯、10:励磁コイル。
Claims (1)
- 平行2辺が異極を形成する着磁用の永久磁石磁気回路1
と、上記平行2辺の延長2辺側に異極が形成され且つ段
階的にまたは連続的に減磁力が軸方向一方へ増大する減
磁用の永久磁石磁気回路2とを、非磁性隔離片3を介し
て同軸上に整列させ、非磁性の架台4に設置したことを
特徴とする着磁、減磁調整器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1456779U JPS5814576Y2 (ja) | 1979-02-06 | 1979-02-06 | 着磁、減磁調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1456779U JPS5814576Y2 (ja) | 1979-02-06 | 1979-02-06 | 着磁、減磁調整器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55115011U JPS55115011U (ja) | 1980-08-13 |
JPS5814576Y2 true JPS5814576Y2 (ja) | 1983-03-23 |
Family
ID=28834708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1456779U Expired JPS5814576Y2 (ja) | 1979-02-06 | 1979-02-06 | 着磁、減磁調整器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814576Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-06 JP JP1456779U patent/JPS5814576Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55115011U (ja) | 1980-08-13 |
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