JPS58145591A - 掃海具 - Google Patents
掃海具Info
- Publication number
- JPS58145591A JPS58145591A JP57235025A JP23502582A JPS58145591A JP S58145591 A JPS58145591 A JP S58145591A JP 57235025 A JP57235025 A JP 57235025A JP 23502582 A JP23502582 A JP 23502582A JP S58145591 A JPS58145591 A JP S58145591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- minesweeper
- permanent
- distributor
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63G—OFFENSIVE OR DEFENSIVE ARRANGEMENTS ON VESSELS; MINE-LAYING; MINE-SWEEPING; SUBMARINES; AIRCRAFT CARRIERS
- B63G7/00—Mine-sweeping; Vessels characterised thereby
- B63G7/02—Mine-sweeping means, Means for destroying mines
- B63G7/06—Mine-sweeping means, Means for destroying mines of electromagnetic type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、**具、さらに詳しくは、磁気機雷の起爆に
用いられるI!11v4具に関する。
用いられるI!11v4具に関する。
磁気−雷のI!Itaは、非磁性船舶の後に磁化構造物
を曳航することによって行いうる。この構造物の磁場は
、I海の行なわれる範囲内のいかなる磁気機雷も爆発せ
しめる程度のものである。
を曳航することによって行いうる。この構造物の磁場は
、I海の行なわれる範囲内のいかなる磁気機雷も爆発せ
しめる程度のものである。
磁気機雷*siの初期の試みは、使用前に磁化された、
細長い均質の金属ブロック、通常は極めて長く細い棒の
形をしている金属ブロックを曳航するというものであっ
た。合衆国海軍の用いる別の提案は、[マグネティック
・オレンジ・パイプ」として知られているものであり、
これは一定の長さで直?!10インチ程度の鋼管であり
、使用前に磁化し、ついで船舶に曳航せしめるものであ
る。
細長い均質の金属ブロック、通常は極めて長く細い棒の
形をしている金属ブロックを曳航するというものであっ
た。合衆国海軍の用いる別の提案は、[マグネティック
・オレンジ・パイプ」として知られているものであり、
これは一定の長さで直?!10インチ程度の鋼管であり
、使用前に磁化し、ついで船舶に曳航せしめるものであ
る。
しかしながら、これらの従来の提案は、金属の減磁が使
用中に発生し、通常日々の再磁化を必要とするという欠
点を有している。従って、磁化鋼管またはOラドのよう
な単純な構造物は、限定されたモーメントの賀饅に対す
る比(M。
用中に発生し、通常日々の再磁化を必要とするという欠
点を有している。従って、磁化鋼管またはOラドのよう
な単純な構造物は、限定されたモーメントの賀饅に対す
る比(M。
M、R,)および磁石における永続性の相対的な不足に
鑑み、価値の限られたものである。
鑑み、価値の限られたものである。
磁気機雷掃海のための別の公知技術は、ケーブルおよび
電極の少なくとも1つを曳航し、水中に磁場を設ける場
所で電流を通じるIil淘艇の使用というものである。
電極の少なくとも1つを曳航し、水中に磁場を設ける場
所で電流を通じるIil淘艇の使用というものである。
しかしながら、このような技術では、非常に浅い水域で
は掃海装置に損傷を与える危険性により非実用的である
。
は掃海装置に損傷を与える危険性により非実用的である
。
磁気機雷怜淘のための基本要件は、耐久性を有しかつ費
用がかからず、しがも掃海作業中に機雷を移動させ、船
に積込み、処理しうるとともに、これを起爆せしめるの
に十分な磁場を与える有効な構造物を提供することにあ
る。
用がかからず、しがも掃海作業中に機雷を移動させ、船
に積込み、処理しうるとともに、これを起爆せしめるの
に十分な磁場を与える有効な構造物を提供することにあ
る。
また、永久磁石は、フェライトがらっ(りうることも、
またより^くはっくがアルニ」がらつくることができる
ことも周知である。アルニコは極めてすぐれたM、M、
R,値を与えることができるが、この材料のコストは轟
く、したがって、掃海を考える場合は、魅力のあるもの
ではない。何故ならば、機雷が爆発すれば、捧IIi具
がそれ以上の使用にたえる限度を越える損傷を蒙むると
いう甚だ現実的な危険が存在するからである。掃海具は
損傷にたえるものであり、小型1ssi支援艇上におい
てその取扱いが容易な形態のものであることが望ましい
。
またより^くはっくがアルニ」がらつくることができる
ことも周知である。アルニコは極めてすぐれたM、M、
R,値を与えることができるが、この材料のコストは轟
く、したがって、掃海を考える場合は、魅力のあるもの
ではない。何故ならば、機雷が爆発すれば、捧IIi具
がそれ以上の使用にたえる限度を越える損傷を蒙むると
いう甚だ現実的な危険が存在するからである。掃海具は
損傷にたえるものであり、小型1ssi支援艇上におい
てその取扱いが容易な形態のものであることが望ましい
。
「マグネティック・オレンジ・−パイプ」装置のような
従来の技術は、l1lI高具として、極めて長く細い構
造物に依存していたが、これは適度の磁力を与えるため
に必要であるからである。
従来の技術は、l1lI高具として、極めて長く細い構
造物に依存していたが、これは適度の磁力を与えるため
に必要であるからである。
しかしながら、この形態の構造物は、取扱い、船積みお
よび貯蔵の面において実用上不利である。本発明は従来
の提案に対し新規かつ有用な代案に関するものである。
よび貯蔵の面において実用上不利である。本発明は従来
の提案に対し新規かつ有用な代案に関するものである。
本発明によれば、磁気機雷掃海に用いられる掃海具が提
供され、掃海具は、永久磁右材ブロック(12)を収容
している少なくとも1つの密封空洞を有するボディから
なり、高い透磁率と飽和レベルを有するディストリごュ
ーター要県(7,1,3または7A、7B、7C13A
)は、両極に対し磁束を通す関係に配置されており、か
つ4M満員が水中に浮遊するとともに磁気機雷I海のた
めに有効な磁場を与えしかもll’1%淘具によって起
爆させられたさいに磁気機雷より放たれる爆発力にたえ
るような寸法と構成になされている。本明細−において
、機雷掃海具は、機雷が充分に近接して爆発しかつ機雷
が十分な力を持っている場合には、修理の限度を越える
損傷を受けても、機雷の爆発に際しての損傷に「耐える
もの」とする。
供され、掃海具は、永久磁右材ブロック(12)を収容
している少なくとも1つの密封空洞を有するボディから
なり、高い透磁率と飽和レベルを有するディストリごュ
ーター要県(7,1,3または7A、7B、7C13A
)は、両極に対し磁束を通す関係に配置されており、か
つ4M満員が水中に浮遊するとともに磁気機雷I海のた
めに有効な磁場を与えしかもll’1%淘具によって起
爆させられたさいに磁気機雷より放たれる爆発力にたえ
るような寸法と構成になされている。本明細−において
、機雷掃海具は、機雷が充分に近接して爆発しかつ機雷
が十分な力を持っている場合には、修理の限度を越える
損傷を受けても、機雷の爆発に際しての損傷に「耐える
もの」とする。
フェライト材は、永久磁石用として有利に用い得るもの
である。2つないしそれ以上のこのようなブロックが用
いられる場合は、ブロックはこのましくはほず円筒形の
ボディに間隔をおいて配置けられるべきであり、ボディ
はブロックどうしの隣接端に配置せられた中間部を有し
ており、端部はフェライト材ブロックの外端に配置され
、中間部および端部はブロックのためのディストリビュ
ータ−要素を提供するように配置されている。
である。2つないしそれ以上のこのようなブロックが用
いられる場合は、ブロックはこのましくはほず円筒形の
ボディに間隔をおいて配置けられるべきであり、ボディ
はブロックどうしの隣接端に配置せられた中間部を有し
ており、端部はフェライト材ブロックの外端に配置され
、中間部および端部はブロックのためのディストリビュ
ータ−要素を提供するように配置されている。
最も好ましくは、掃海具についての浮力および構造強度
は、ディストリビュータ−要素の過切な設計によって簡
単かつ有効に得ることができるが、そのlI本の各々は
中空で密封してあればよい。本発明の好ましくかつ重装
な実施例において硬質プラスチック・フオームがディス
トリビュータ−要素の内部にあり、これによって爆発l
itの爆発力に対する抵抗力を増大する。
は、ディストリビュータ−要素の過切な設計によって簡
単かつ有効に得ることができるが、そのlI本の各々は
中空で密封してあればよい。本発明の好ましくかつ重装
な実施例において硬質プラスチック・フオームがディス
トリビュータ−要素の内部にあり、これによって爆発l
itの爆発力に対する抵抗力を増大する。
掃海目的に対して有利には、掃海具は5001程度の直
径および6−程度の長さの円筒形であればよい。構造物
は、取扱いおよび曳航が可能であるように、W海員の外
部に溶接された適当な取付物を有し、剛性で耐久力があ
るように容易に設ii1することができる。さらに、非
常に有利な磁場がI11海目的のために安価に得られる
。
径および6−程度の長さの円筒形であればよい。構造物
は、取扱いおよび曳航が可能であるように、W海員の外
部に溶接された適当な取付物を有し、剛性で耐久力があ
るように容易に設ii1することができる。さらに、非
常に有利な磁場がI11海目的のために安価に得られる
。
最も好ましくは、永久磁6材ブロックは、円板状の形態
のものであり、適当な非磁性構造物によって正しい位置
に保持される。経済的な製造のためには、ブロックは多
角形であればよい。
のものであり、適当な非磁性構造物によって正しい位置
に保持される。経済的な製造のためには、ブロックは多
角形であればよい。
1つの製造形態は永久磁石材ブロックを、非磁性バンド
により、ボディの一部を形成しかつディストリごュータ
ー要素の1つを形成しているパイプの突出した、直径の
小さい端部に取付けることである。パイプの直径が小さ
くなる個所に近接4る部分は、非磁性密封スリーブ受入
れのためにねじが切られており、スリーブの外径はパイ
プの外径に合わせである。密封を確実にするために、O
リングによるシールが継目に隣接して施されている。パ
イプのすへては磁束伝達および分配の目的のために最小
の空気ギトツブを以て永久磁石組立物に押圧されて密接
するように形成された端面を有している。
により、ボディの一部を形成しかつディストリごュータ
ー要素の1つを形成しているパイプの突出した、直径の
小さい端部に取付けることである。パイプの直径が小さ
くなる個所に近接4る部分は、非磁性密封スリーブ受入
れのためにねじが切られており、スリーブの外径はパイ
プの外径に合わせである。密封を確実にするために、O
リングによるシールが継目に隣接して施されている。パ
イプのすへては磁束伝達および分配の目的のために最小
の空気ギトツブを以て永久磁石組立物に押圧されて密接
するように形成された端面を有している。
本発明は、総括的にいえば、少なくとも1つの永久磁石
材ブロックを適当な磁束ディストリビュータ−要素と組
み合わせ、取扱いに便利で耐久力のあるじかもwA海目
的のための有効な磁場を与える浮遊体が経済的に製作し
うる適当な規模と寸法の構造物により、機雷の効果的な
解決が得られるということを実現するという考えを基礎
とするといえよう。
材ブロックを適当な磁束ディストリビュータ−要素と組
み合わせ、取扱いに便利で耐久力のあるじかもwA海目
的のための有効な磁場を与える浮遊体が経済的に製作し
うる適当な規模と寸法の構造物により、機雷の効果的な
解決が得られるということを実現するという考えを基礎
とするといえよう。
特殊な掃海具を設計するに当っては、実験室規模の複合
構造の磁石ではあるが、現在までのλ ところ実用規模の作業にも未だ認められておらず、かつ
提案されてもいないものについての、本発明者の発表し
た研究段階の機雷を利用してもよいと考えられる。
構造の磁石ではあるが、現在までのλ ところ実用規模の作業にも未だ認められておらず、かつ
提案されてもいないものについての、本発明者の発表し
た研究段階の機雷を利用してもよいと考えられる。
本発明に応用し得る理論上の原理を理解するためには、
下記の論文、すなわらJ 、 Warren)1i11
: ”Composite Ferrit
e/3teelBar Magnet ” (7xラ
イト/銅複合棒磁石)、 1.E、E、E、 (■n
5titute of [Iectrical
& E 1ectronics Fngineer
s) 7 ransactions on M a
onetics、 V olume M a。
下記の論文、すなわらJ 、 Warren)1i11
: ”Composite Ferrit
e/3teelBar Magnet ” (7xラ
イト/銅複合棒磁石)、 1.E、E、E、 (■n
5titute of [Iectrical
& E 1ectronics Fngineer
s) 7 ransactions on M a
onetics、 V olume M a。
−14、N015.1978年9月、1054〜105
8頁およびJ、 Warren )−fill :
“T wo −D osain A nalysis
of Field −Producir+o
13odies 、 USinQ Fictitio
uspoles” (仮想極を用いる、磁界生成体の2
ドメイン分析) 、J、 PhVS 、 D :AI)
l)l 、 Phys 、 Vol、 11.1978
、I)+1.509 N530頁を参照すればよい。
8頁およびJ、 Warren )−fill :
“T wo −D osain A nalysis
of Field −Producir+o
13odies 、 USinQ Fictitio
uspoles” (仮想極を用いる、磁界生成体の2
ドメイン分析) 、J、 PhVS 、 D :AI)
l)l 、 Phys 、 Vol、 11.1978
、I)+1.509 N530頁を参照すればよい。
少なくとも、本発明の好ましいと考えられる実施例にお
いては、高い磁気宥定性と良好なM。
いては、高い磁気宥定性と良好なM。
M、R,値を有し、低コストを以て、都合のよいときに
効果的に一部に適している掃海装置を利用することがで
きる。このような機雷掃海具は従来提案されたものより
はるかにすぐれたもの、なかんずく上記[マグネティッ
ク・オレンジ・パイプ」の提案よりはるかにすぐれたも
のであり得ると考えられる。本発明の実施例は、当初に
得られた磁気の質を、おそらくは無限に維持することが
でき、従って確実なl1i11海を行なうことを可能に
する。苛酷な使用条件下においても耐久力を有し、にも
拘わらず信頼し得るものであり、また当初において費用
のかからない機雷掃海具を製作し得るか否かは極めて重
要な要因である。磁気Il雷昂掃海おいて可能な限り最
大の磁気モーメントを得るのが望ましいことは認められ
るであろう。
効果的に一部に適している掃海装置を利用することがで
きる。このような機雷掃海具は従来提案されたものより
はるかにすぐれたもの、なかんずく上記[マグネティッ
ク・オレンジ・パイプ」の提案よりはるかにすぐれたも
のであり得ると考えられる。本発明の実施例は、当初に
得られた磁気の質を、おそらくは無限に維持することが
でき、従って確実なl1i11海を行なうことを可能に
する。苛酷な使用条件下においても耐久力を有し、にも
拘わらず信頼し得るものであり、また当初において費用
のかからない機雷掃海具を製作し得るか否かは極めて重
要な要因である。磁気Il雷昂掃海おいて可能な限り最
大の磁気モーメントを得るのが望ましいことは認められ
るであろう。
今1つの別な発明の態様によれば、磁気機雷I満作業に
おける使用のために掃海具を貯蔵および船積みする方法
を提供するものであり、また貯蔵および船積に適当なl
111海具の配置であって、例えば船舶や航空機の磁気
コンパスへの妨害が実質的に防止される如き、生ずる外
部磁場が弱いことを特徴とする配置を提供するものであ
る。この面では、このような船積に適当な梱包は、多数
の細長い掃海具を、隣接する掃海具の極のしるしを逆に
して相互にほぼ平行にぼくごとである。
おける使用のために掃海具を貯蔵および船積みする方法
を提供するものであり、また貯蔵および船積に適当なl
111海具の配置であって、例えば船舶や航空機の磁気
コンパスへの妨害が実質的に防止される如き、生ずる外
部磁場が弱いことを特徴とする配置を提供するものであ
る。この面では、このような船積に適当な梱包は、多数
の細長い掃海具を、隣接する掃海具の極のしるしを逆に
して相互にほぼ平行にぼくごとである。
本発明のこの面の最も有利な、最も好ましいと考えられ
る実施例は4つの掃海具をその縦軸を実質的に平行にし
て四角に配列すると(Xう掃海具の配置よりなる。
る実施例は4つの掃海具をその縦軸を実質的に平行にし
て四角に配列すると(Xう掃海具の配置よりなる。
例示の目的のみのために、本発明の実施例を、添付図面
を参照して、以下に述べる。
を参照して、以下に述べる。
この実施例は、磁石を運ぶのに必要な運搬具(たとえば
小船艇、パージまたは筏)を考えると、高価な在来の[
アルニ]」磁石に優に匹敵し得る極めて高い磁気モーメ
ント対貿鹸比(M。
小船艇、パージまたは筏)を考えると、高価な在来の[
アルニ]」磁石に優に匹敵し得る極めて高い磁気モーメ
ント対貿鹸比(M。
M、R,)を与えるものであることが認められている。
例示の実施例は、各々主として永久磁石組立物を収容す
る中空軟鋼製フロートを備えている。
る中空軟鋼製フロートを備えている。
第1図および第2図を参照すれば、磁気機雷掃海具は、
円筒形であり、中央の鋼製本体(1)、フェライト永久
磁石円板構造物(2)および曳航環(5)を備えた彎曲
状末端キャップ(4)を有する端部鋼管ユニット(3)
h’らなる。
円筒形であり、中央の鋼製本体(1)、フェライト永久
磁石円板構造物(2)および曳航環(5)を備えた彎曲
状末端キャップ(4)を有する端部鋼管ユニット(3)
h’らなる。
中央鋼製本体(1)および端部鋼管(3)&よ、少ない
炭素含有−すなわち0.25%以下の軟鋼製である。爆
発機雷から生じる爆発力下の損傷に対する抵抗力を与え
、かつ漏れがある場合におけるY備浮力を与えるために
、鋼製本体(1)はすべて本来の場所で^密度、例えば
65kQ/l’を以て形成した硬質ポリウレタンフォー
ム(明瞭さを保つ目的で図では省略)を注入しである。
炭素含有−すなわち0.25%以下の軟鋼製である。爆
発機雷から生じる爆発力下の損傷に対する抵抗力を与え
、かつ漏れがある場合におけるY備浮力を与えるために
、鋼製本体(1)はすべて本来の場所で^密度、例えば
65kQ/l’を以て形成した硬質ポリウレタンフォー
ム(明瞭さを保つ目的で図では省略)を注入しである。
これは極めて低し1吸水性をhし、−逸物の実質的な強
化をもたらし、これによって爆発力下における構造物の
座屈に耐えることが認められている。
化をもたらし、これによって爆発力下における構造物の
座屈に耐えることが認められている。
中央の鋼製本体(1)の真中にお&Nでその両側に、吊
りげ用の取手(6)が溶接され、力1つ適当な内部強化
がまた施される。
りげ用の取手(6)が溶接され、力1つ適当な内部強化
がまた施される。
第2図を参照すれば、フェライト永久磁石円板構造物(
2)の!!要素(1)(3)の各接合部の詳細がわかる
。中央鋼製本体(1)と鋼管ユニット(3)の末端は類
似しており、各々は(8)において外側にねじが切られ
かつゴム製Oリングがシールするように接している肩部
(9)を備えた小径端部(7)を有している。
2)の!!要素(1)(3)の各接合部の詳細がわかる
。中央鋼製本体(1)と鋼管ユニット(3)の末端は類
似しており、各々は(8)において外側にねじが切られ
かつゴム製Oリングがシールするように接している肩部
(9)を備えた小径端部(7)を有している。
平らな端面(11)が、フェライト円板要素(12)の
末端と密接し−Ulk装置されるように端部(7)の各
々に設けられている。鋼製円筒部間の非磁性連結は、外
側のアルミニウム合金製連結リング(13)によってな
され、このリング(13)は末端寄りの位習において内
側にねじが切られており、各Oリングシール(10)を
収めるように内側に凹部が設けられている。アルミニウ
ム合金1カラー(14)がフェライト円板要素(12)
を保持するために設けられてなり、このカラー(14)
はステンレス鋼製止めねじ(15)によって中央鋼製本
体(1)の端部にある環状肩部に強固に止められている
。
末端と密接し−Ulk装置されるように端部(7)の各
々に設けられている。鋼製円筒部間の非磁性連結は、外
側のアルミニウム合金製連結リング(13)によってな
され、このリング(13)は末端寄りの位習において内
側にねじが切られており、各Oリングシール(10)を
収めるように内側に凹部が設けられている。アルミニウ
ム合金1カラー(14)がフェライト円板要素(12)
を保持するために設けられてなり、このカラー(14)
はステンレス鋼製止めねじ(15)によって中央鋼製本
体(1)の端部にある環状肩部に強固に止められている
。
最大の磁束伝達のために、鋼管部の平らな端面とフェラ
イト円板要素(12)の間に密でかつ堅固な接触が確立
されることを確実にするために、適切な注意が払っであ
る。端部(7)の平らな端面は、磁束を集め、それをボ
ディの側壁に向かわせるに足るだけ十分に厚くなければ
ならないし、その側壁もまた起磁力の損失を防ぐに足る
だけ十分に厚くなければならない。
イト円板要素(12)の間に密でかつ堅固な接触が確立
されることを確実にするために、適切な注意が払っであ
る。端部(7)の平らな端面は、磁束を集め、それをボ
ディの側壁に向かわせるに足るだけ十分に厚くなければ
ならないし、その側壁もまた起磁力の損失を防ぐに足る
だけ十分に厚くなければならない。
さて、第3図ないし第5図を参照すると、4本の機雷帰
海員の配列が示されている。N極と1 8極が交
ηになっていることに留意すべきであり、聴くべきこと
には、この配置の結果として外部磁場は極めて弱くなり
、従って航空機およびその他の磁気コンパスへの妨害が
避けられることが確認されている。
海員の配列が示されている。N極と1 8極が交
ηになっていることに留意すべきであり、聴くべきこと
には、この配置の結果として外部磁場は極めて弱くなり
、従って航空機およびその他の磁気コンパスへの妨害が
避けられることが確認されている。
第6図ないし第8図の実施例においては、同一部分に同
一参照符号が付されているので、構造の違いのみを強調
する。
一参照符号が付されているので、構造の違いのみを強調
する。
第6図ないし第8図の実施例は、同一厚さの材料から各
構成要素どうしを溶接することより形成され、これによ
って費用のかかる鋳造および機械加工作業を回避しなが
らも、にも拘わらず磁気機i!掃海の目的のための磁束
の配分の面においては相応の性能を保持するように、比
較的菌中な構造で経済性を考慮して設計されたものであ
る。機雷掃海具はl1fIAの相当な危険のあるもので
あることに留意すれば、潜在的には消耗品に違いなく、
従って製造における経済性が、然るべき水準の性能の達
成を条件として、最適の性能要因よりもfi!!である
こともある。
構成要素どうしを溶接することより形成され、これによ
って費用のかかる鋳造および機械加工作業を回避しなが
らも、にも拘わらず磁気機i!掃海の目的のための磁束
の配分の面においては相応の性能を保持するように、比
較的菌中な構造で経済性を考慮して設計されたものであ
る。機雷掃海具はl1fIAの相当な危険のあるもので
あることに留意すれば、潜在的には消耗品に違いなく、
従って製造における経済性が、然るべき水準の性能の達
成を条件として、最適の性能要因よりもfi!!である
こともある。
第6図ないし第8図の実施例は、環状接合部(20)に
おいて中央フェライト円板構造物(2)に溶接されてい
る中空の管状軟綱端部(3A)を有する全体が円筒形の
ものである。
おいて中央フェライト円板構造物(2)に溶接されてい
る中空の管状軟綱端部(3A)を有する全体が円筒形の
ものである。
円板構造物(2)は、へ角形の中央フェライト・ブロッ
ク(12)を備えている。中央フェライト・ブロック(
12)は、磁束ディストリビュータ−要素の軟鋼端板(
7A)に密接している平らな端面(11)を有する。端
板(7A)は、その周囲より内方位置において軟鋼円錐
要素(7B)に溶接されている。円錐要素(7B)は、
その径大端部において軟鋼連結カラー(7C)に溶接さ
れている。この構造および溶接位−の詳細は第7図に最
もよく示されている。同図において非磁性フェライト保
持スリーブ〈14A)がフェライト・ブロック(12)
を所定位置に保持している状態を最も明瞭に示している
。
ク(12)を備えている。中央フェライト・ブロック(
12)は、磁束ディストリビュータ−要素の軟鋼端板(
7A)に密接している平らな端面(11)を有する。端
板(7A)は、その周囲より内方位置において軟鋼円錐
要素(7B)に溶接されている。円錐要素(7B)は、
その径大端部において軟鋼連結カラー(7C)に溶接さ
れている。この構造および溶接位−の詳細は第7図に最
もよく示されている。同図において非磁性フェライト保
持スリーブ〈14A)がフェライト・ブロック(12)
を所定位置に保持している状態を最も明瞭に示している
。
さらに、ステンレス鋼製(非磁性の)囲い(13A)が
この機雷掃海具の全円筒形ボディの一部を形成しかつ円
板構造物(2)の中央部となる。囲い(13△)は、第
7図に示されているように、カラー(7C)のそれぞれ
の端に溶接されている。
この機雷掃海具の全円筒形ボディの一部を形成しかつ円
板構造物(2)の中央部となる。囲い(13△)は、第
7図に示されているように、カラー(7C)のそれぞれ
の端に溶接されている。
第1図は本発明の1実施例を示すもので、磁気機11掃
海具の一部を切欠いた正面図、第2図は第1図のll1
tlFll海具におけるフェライト永久磁石円板部分の
構造を示す一部を切欠いた拡大部分正面図、第3図は船
舶のコンパスおよび類似のものへの妨害を避けるように
外部磁場を最低にするために四角に配列した4つの機1
lIlll海具の配−を示す平面図、第4図は同正面図
、第5図は同配置の側面図、第6図はこの発明の他の実
施例をホブもので、機雷vh海貝の縦断面図、第7図は
第6図の繍m掃海具のフェライト永久磁石円板の取付は
状態を示す拡大部分縦断面図、第8図は第6図および第
7図のフェライト円板構造物のフェライト円板部の端面
図である。 (1)(3)(3A)(7)(7A)(7B)・・・デ
ィストリビュータ−要素、(2)・・・円板構造物、(
7C)・・・鋼顎ケーシング、(11)・・・永久磁石
材ブロックの対応する面、(12)・・・永久磁石材ブ
ロック、 (13) (13B)・・・囲い。 以 上 Dπ 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特、:′l願第2350
25 号2、発明の名称 掃海具 3、補正をする者 住 所 大阪市南区鰻谷西之町57番地の6 イ
ナパビル6階5、補正命令の日付 昭和58 年3
月29116、補正により増加する発明の数 7、補正の対象図面企図。 特開昭58−145591(9)
海具の一部を切欠いた正面図、第2図は第1図のll1
tlFll海具におけるフェライト永久磁石円板部分の
構造を示す一部を切欠いた拡大部分正面図、第3図は船
舶のコンパスおよび類似のものへの妨害を避けるように
外部磁場を最低にするために四角に配列した4つの機1
lIlll海具の配−を示す平面図、第4図は同正面図
、第5図は同配置の側面図、第6図はこの発明の他の実
施例をホブもので、機雷vh海貝の縦断面図、第7図は
第6図の繍m掃海具のフェライト永久磁石円板の取付は
状態を示す拡大部分縦断面図、第8図は第6図および第
7図のフェライト円板構造物のフェライト円板部の端面
図である。 (1)(3)(3A)(7)(7A)(7B)・・・デ
ィストリビュータ−要素、(2)・・・円板構造物、(
7C)・・・鋼顎ケーシング、(11)・・・永久磁石
材ブロックの対応する面、(12)・・・永久磁石材ブ
ロック、 (13) (13B)・・・囲い。 以 上 Dπ 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特、:′l願第2350
25 号2、発明の名称 掃海具 3、補正をする者 住 所 大阪市南区鰻谷西之町57番地の6 イ
ナパビル6階5、補正命令の日付 昭和58 年3
月29116、補正により増加する発明の数 7、補正の対象図面企図。 特開昭58−145591(9)
Claims (11)
- (1)磁気機雷*海用掃海具であって、永久磁石材ブロ
ック(12)を収容している少なくとも1つの密封空洞
を有するボディからなり、高い透、磁率と飽和レベルを
有するディストリ上1−ター要素(7,1,3または7
A、7B。 7G、3A)は、両槽に対し磁束を通す関係に配冒され
ており、かつ**具が水中に浮遊するとともに磁気1l
III!11w4のために有効な磁場を与えしかもII
I海具によって起爆させられたきいに磁気機雷より放た
れる燗発力にたえるような寸法と構成になされている*
**具。 - (2)ディストリビュータ−要素が軟鋼−である特許請
求の範囲第1項記載の*海具。 - (3)ディストリビュータ−要素の各々が、*海具に浮
力を与えるような密封中空構造物であり、組合わされた
磁石材ブロック(12)よりのびている細長いケーシン
グを形成する壁(1,3または3A>を有する特許請求
の範囲第1項または第2項に記載の掃海具。 - (4)少なくとも1つの密封空洞が、強化および予備浮
りを与える硬質プラスチック・フオームで充填されてい
る特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに記
載の掃海具。 - (5)各々の永久磁石材(12)が円板状の形態のもの
であり、非磁性構造物によって正しい位胃に保持されて
いる特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれかに
記載の掃海具。 - (6)各々の永久磁石材ブロック(12)が、その極軸
を横切って見た場合、断面多角形である特許請求の範囲
第1項から第5項までのいずれかに記載の**具。 - (7)非磁性の囲い(13または13A)が永久磁石材
ブロック(12)の各々の周囲に設けてあり、ボディの
外壁を形成し、永久磁石材ブロック(12)の両側のデ
ィストリビュータ−要素に連結されている特許請求の範
囲第1項から第6項までのいずれかに記載の掃海具。 - (8)各々のディストリビュータ−要素が、組合わされ
た永久磁石材ブロック(12)の対応する面(11)に
対し磁束を通すような関係にある平らな鋼板(7A)と
、平らな鋼板(7A)に溶接されかつこれからボディ軸
に対して一定の角度をなしてのびているボディ用鋼報ケ
ーシング(7C)に溶接されている鋼製連結壁(7B)
とを備えている特許請求の範囲第1項から第8項までの
いずれかに記載の捧満員。 - (9)連結!(7B)が、平らな銅製(7A)の周囲か
ら径方向内側に位置している、平らな鋼製(7A)の部
分からのびた実質的に円錐形である特許請求の範囲第8
項記載の掃海具。 - (10)III具にそって開隔をおいて配置せられた少
なくとも2つの永久磁石材ブロック(12)を備えかつ
これと組合わされたそれぞれのディストリビュータ−要
素を有しており、ボディが中空鋼製中間部(1)と、デ
ィストリビュータ−要素部分を形成するとともに、密封
空洞を形成している端部(3)を備えている特許請求の
範囲第1項から第9項までのいずれかに記載の掃海具。 - (11)ボディが、500−一程度の直径と6−程度の
長さを有する全体として円筒形態を有する特許請求の範
囲第1項から第10項までのいずれかに記載の掃海具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU2077 | 1980-01-21 | ||
AUPF207781 | 1981-12-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145591A true JPS58145591A (ja) | 1983-08-30 |
JPH0356238B2 JPH0356238B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=3769309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57235025A Granted JPS58145591A (ja) | 1981-12-24 | 1982-12-23 | 掃海具 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0083166B1 (ja) |
JP (1) | JPS58145591A (ja) |
CA (1) | CA1193918A (ja) |
DE (1) | DE3269263D1 (ja) |
DK (1) | DK154128C (ja) |
ES (1) | ES8401266A1 (ja) |
NO (1) | NO160608C (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3316005C2 (de) * | 1983-05-03 | 1987-04-09 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Anordnung zur Fernräumung von auf Magnetfelder empfindliche Minen |
GB8318111D0 (en) * | 1983-07-04 | 1983-08-03 | Secr Defence | Magnetic assemblies |
SE441735B (sv) * | 1984-07-26 | 1985-11-04 | Ericstam & Ericsson | Anordning for indikering av i vetska befintliga foremal |
GB2223883A (en) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | Marconi Co Ltd | Magnetic signature simulation apparatus |
CA1321269C (en) * | 1989-07-04 | 1993-08-10 | David R. Lee | Gamma survey probe for use on ocean, lake, estuary and river sediments |
NO176338C (no) * | 1989-08-10 | 1995-03-15 | Geco As | Anordning ved oppdriftslegeme |
US20100143067A1 (en) * | 2008-11-03 | 2010-06-10 | Powers Fasteners, Inc. | Anchor bolt and method for making same |
US8987598B1 (en) * | 2012-11-07 | 2015-03-24 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Corrossion resistant minesweeping cable |
GB2550376B (en) | 2016-05-17 | 2018-07-11 | Thales Holdings Uk Plc | Magnetic phase transition exploitation for enhancement of electromagnets |
DE102018217211A1 (de) * | 2018-10-09 | 2020-04-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Drohne zur Auslösung von Seeminen mit elektrischem Antrieb |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL296666A (ja) * | ||||
US2371404A (en) * | 1941-06-20 | 1945-03-13 | Mumford Ivor Ross James | Submersible container |
US3375324A (en) * | 1965-10-23 | 1968-03-26 | Miller Sheldon Martin | Pressure cable |
US4220108A (en) * | 1968-09-27 | 1980-09-02 | Burt Wayne E | Minesweeping method and apparatus |
US3826215A (en) * | 1973-09-07 | 1974-07-30 | Us Navy | Magnetic mine detonator system |
-
1982
- 1982-12-08 EP EP82306545A patent/EP0083166B1/en not_active Expired
- 1982-12-08 DE DE8282306545T patent/DE3269263D1/de not_active Expired
- 1982-12-10 CA CA000417500A patent/CA1193918A/en not_active Expired
- 1982-12-20 DK DK563782A patent/DK154128C/da not_active IP Right Cessation
- 1982-12-21 US US06/451,907 patent/US4535716A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-12-22 ES ES82518491A patent/ES8401266A1/es not_active Expired
- 1982-12-23 JP JP57235025A patent/JPS58145591A/ja active Granted
- 1982-12-23 NO NO824362A patent/NO160608C/no not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0083166A2 (en) | 1983-07-06 |
NO160608C (no) | 1989-05-10 |
ES518491A0 (es) | 1983-12-01 |
ES8401266A1 (es) | 1983-12-01 |
DK154128B (da) | 1988-10-17 |
US4535716A (en) | 1985-08-20 |
DK154128C (da) | 1989-03-06 |
NO824362L (no) | 1983-06-27 |
EP0083166A3 (en) | 1983-11-16 |
EP0083166B1 (en) | 1986-02-19 |
DK563782A (da) | 1983-06-25 |
NO160608B (no) | 1989-01-30 |
CA1193918A (en) | 1985-09-24 |
DE3269263D1 (en) | 1986-03-27 |
JPH0356238B2 (ja) | 1991-08-27 |
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