JPS58141503A - 抵抗器 - Google Patents
抵抗器Info
- Publication number
- JPS58141503A JPS58141503A JP2496482A JP2496482A JPS58141503A JP S58141503 A JPS58141503 A JP S58141503A JP 2496482 A JP2496482 A JP 2496482A JP 2496482 A JP2496482 A JP 2496482A JP S58141503 A JPS58141503 A JP S58141503A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- resistors
- resistance
- flexible film
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
抵抗器を一疋の間隔で連続して収(qけ/こデーピング
抵抗htgに関する。
抵抗htgに関する。
抵抗器をプリント基板に自動機で自動組立する場合に、
第1図のような、個別の抵抗器(1)についたリード線
(2)を第2図のように粘着テープ(3)に一定の間隔
で貼り看けて、抵抗器(1)を多数連結固定したデーピ
ング構造とし、これを自動機による自動組立に使用して
いた。
第1図のような、個別の抵抗器(1)についたリード線
(2)を第2図のように粘着テープ(3)に一定の間隔
で貼り看けて、抵抗器(1)を多数連結固定したデーピ
ング構造とし、これを自動機による自動組立に使用して
いた。
しかし、抵抗器を作る時点では個別に作っていたので、
抵抗体、その他部品も個別となり、それ(1) ぞれの部品の送り機構が複雑さなり、また搬送ミスも発
生していた1、 本発明は、晟初から非常に多数の41(抗藷を連結した
捷捷で作っておき、この一定間隔で抵抗器が連結した状
態で自動機による自動組立・\もその捷ま使用できるデ
ーピング抵抗kgを捉イハすることケ目的トし、長尺の
フレキシブルフィルム基材にパターン抵抗簿膜を形成し
て多数連続した抵抗器をIk ij 、iff reフ
レキシブルフィルムで多数の抵抗罰金連続した構造にし
て上記]ミ1的を達成したものであり、これにより自動
機による自動組立へもそのまま使用できることは勿論、
極めて薄形で小形のものを得るに至ったものである。
抵抗体、その他部品も個別となり、それ(1) ぞれの部品の送り機構が複雑さなり、また搬送ミスも発
生していた1、 本発明は、晟初から非常に多数の41(抗藷を連結した
捷捷で作っておき、この一定間隔で抵抗器が連結した状
態で自動機による自動組立・\もその捷ま使用できるデ
ーピング抵抗kgを捉イハすることケ目的トし、長尺の
フレキシブルフィルム基材にパターン抵抗簿膜を形成し
て多数連続した抵抗器をIk ij 、iff reフ
レキシブルフィルムで多数の抵抗罰金連続した構造にし
て上記]ミ1的を達成したものであり、これにより自動
機による自動組立へもそのまま使用できることは勿論、
極めて薄形で小形のものを得るに至ったものである。
以下本発明の一実施例を図面に基ついて説明する。第3
図のように、長尺のフレキシブルフィルム(4)にメッ
キ法、真空蒸看法、スパッタ蒸オf法等により抵抗膜(
5)を形成する。または、第4図のように、接着剤(6
)により抵抗箔(7)をフレキシブルフィルム(4)に
固着し7たフレキシブル抵抗散Hのし反ものを準備する
。
図のように、長尺のフレキシブルフィルム(4)にメッ
キ法、真空蒸看法、スパッタ蒸オf法等により抵抗膜(
5)を形成する。または、第4図のように、接着剤(6
)により抵抗箔(7)をフレキシブルフィルム(4)に
固着し7たフレキシブル抵抗散Hのし反ものを準備する
。
(2)
次に、第5図のように、抵抗値に合せた・ぐターンで抵
抗膜(5)の上にグラビア印刷、スクリーン印刷、ホト
レジスト膜等により端子部(9)を有するレジストパタ
ーン(8)を同一・(ターンで連続して全面に形成した
後、エツチングを行ない・ぐターン(8)以外の抵抗膜
(5)を除き、さらにレジストを除去して長尺のフレキ
シブルフィルム(4)の上に一定間隔で抵抗器を数多く
連続17て製造する。
抗膜(5)の上にグラビア印刷、スクリーン印刷、ホト
レジスト膜等により端子部(9)を有するレジストパタ
ーン(8)を同一・(ターンで連続して全面に形成した
後、エツチングを行ない・ぐターン(8)以外の抵抗膜
(5)を除き、さらにレジストを除去して長尺のフレキ
シブルフィルム(4)の上に一定間隔で抵抗器を数多く
連続17て製造する。
端子部(9)に7・シダ引きしてリード線のない連結し
た抵抗器とするか、第6図のように、リード端子(10
を端子部(9)にノ・シダまたは溶接により接続する。
た抵抗器とするか、第6図のように、リード端子(10
を端子部(9)にノ・シダまたは溶接により接続する。
抵抗器に第7図のように保護のだめの樹脂モールド(1
υ又は塗装全施してもよい。第5図の、Jターンは一例
であり、パターンを変えて任意の組合せの抵抗値とし、
その組合せの抵抗値のくり返し・ぐターンとしているい
ろな抵抗値のものを作ることも1丁能である。。
υ又は塗装全施してもよい。第5図の、Jターンは一例
であり、パターンを変えて任意の組合せの抵抗値とし、
その組合せの抵抗値のくり返し・ぐターンとしているい
ろな抵抗値のものを作ることも1丁能である。。
なお、パターン形成は工・ンチングで説明してき/ζが
、蒸着におけるマスク蒸着、箔における打抜(3) き後の接漕も口」能である。
、蒸着におけるマスク蒸着、箔における打抜(3) き後の接漕も口」能である。
実施例1
25μm厚のポリイミドフィルム(商品名)7−、:r
トン)トにエボヤン糸接右削で銅ニッケルN金(Ni4
5%、Cu55%)の1Q1tnlの箔をl&rる♂面
相抵抗005ΩAが得られ、パターンfK:%:えるこ
とにより5 tnm X 5 mmの面積で0.1Ωか
ら](lkΩの431抗値が得られ、曲率半径10m/
7gで曲4j[1,、−Cも抵抗11h変化1%以下の
ものが得られた1)以上本発明によれば、次の如き利点
を有する1゜(1)長尺のフィルムを基材としているこ
とにより曖初から1役後寸で連結(〜た抵抗kgが連続
生産できる構成の抵抗器とな)でいる。
トン)トにエボヤン糸接右削で銅ニッケルN金(Ni4
5%、Cu55%)の1Q1tnlの箔をl&rる♂面
相抵抗005ΩAが得られ、パターンfK:%:えるこ
とにより5 tnm X 5 mmの面積で0.1Ωか
ら](lkΩの431抗値が得られ、曲率半径10m/
7gで曲4j[1,、−Cも抵抗11h変化1%以下の
ものが得られた1)以上本発明によれば、次の如き利点
を有する1゜(1)長尺のフィルムを基材としているこ
とにより曖初から1役後寸で連結(〜た抵抗kgが連続
生産できる構成の抵抗器とな)でいる。
(2) フレキンプルフィルム基拐に送す川のべ・C
ロット水金めけることにより送り精度のよい使い易い連
結した抵抗器とすることができる(3)厚みの薄い抵抗
器が(1f能であり、従来品では1mm以上で□あった
が本発明では0.1mm以Fが可能りなった1、 (4) 曲げて使用できるので少く斤いIIX付スベ
ー(4) スでよい。
ロット水金めけることにより送り精度のよい使い易い連
結した抵抗器とすることができる(3)厚みの薄い抵抗
器が(1f能であり、従来品では1mm以上で□あった
が本発明では0.1mm以Fが可能りなった1、 (4) 曲げて使用できるので少く斤いIIX付スベ
ー(4) スでよい。
(5) パターン形成t′4′えることで容易に抵抗
の配線および抵抗値が変更でき、組合せも自由である。
の配線および抵抗値が変更でき、組合せも自由である。
第1図は従来の抵抗器、第2図は従来の抵抗器をターン
で連結t、fr、平而図、第面図は本発明の一一大施例
の蒸看暎形成による抵抗基材の断面図、第4図は本発明
の他の実施例の抵抗箔接着による抵抗基材の断面図、第
5図は連続したパターンの一部を示す平面図、第6図は
リード端子部の抵抗器の平面図、第7図は樹脂モールド
した抵抗器の斜視図である。 (4)・・・フレキシブルフィルム、(5ン・・・抵抗
i[、(6)・・・接着剤、(7)・・・抵抗箔、(8
)・・・レジストパターン、(9)・・・端子部、(1
0・・・リート端子代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 第3図 第4図 第S図 第を図
で連結t、fr、平而図、第面図は本発明の一一大施例
の蒸看暎形成による抵抗基材の断面図、第4図は本発明
の他の実施例の抵抗箔接着による抵抗基材の断面図、第
5図は連続したパターンの一部を示す平面図、第6図は
リード端子部の抵抗器の平面図、第7図は樹脂モールド
した抵抗器の斜視図である。 (4)・・・フレキシブルフィルム、(5ン・・・抵抗
i[、(6)・・・接着剤、(7)・・・抵抗箔、(8
)・・・レジストパターン、(9)・・・端子部、(1
0・・・リート端子代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 第3図 第4図 第S図 第を図
Claims (1)
- 1 長尺のフレキシブルフィルム基材v(−<タ −ン
抵抗薄膜を形成して多数連続17た吐抗Miを設け、R
f前記フレキシグルフィルムで多数の抵抗H”tを連続
した構造にしたことを特徴とするテーヒング抵抗器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2496482A JPS58141503A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2496482A JPS58141503A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 抵抗器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58141503A true JPS58141503A (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=12152653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2496482A Pending JPS58141503A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 抵抗器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58141503A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014116550A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Mitsubishi Materials Corp | 温度センサ及びその製造方法並びにリードフレームの接続方法 |
JP2019149543A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-09-05 | バイオトロニック エスエー アンド カンパニー カーゲーBIOTRONIK SE & Co. KG | 特に医療インプラント用の抵抗器 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP2496482A patent/JPS58141503A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014116550A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Mitsubishi Materials Corp | 温度センサ及びその製造方法並びにリードフレームの接続方法 |
JP2019149543A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-09-05 | バイオトロニック エスエー アンド カンパニー カーゲーBIOTRONIK SE & Co. KG | 特に医療インプラント用の抵抗器 |
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