JPS58137517A - 走間切断機 - Google Patents
走間切断機Info
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- JPS58137517A JPS58137517A JP1891182A JP1891182A JPS58137517A JP S58137517 A JPS58137517 A JP S58137517A JP 1891182 A JP1891182 A JP 1891182A JP 1891182 A JP1891182 A JP 1891182A JP S58137517 A JPS58137517 A JP S58137517A
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- Japan
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- cutting
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- torque
- cut
- drum
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 6
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D36/00—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被切断材を走行させながら切断する走間切断
機に関する。
機に関する。
長尺の被切断材を所定の長さに連続してかつ蟲速で切断
しなければならないことがある。このような場合に#′
i走間切断機が使用される。従来O走間切断機は次のよ
うな構造となっている。
しなければならないことがある。このような場合に#′
i走間切断機が使用される。従来O走間切断機は次のよ
うな構造となっている。
111図に示すように駆動装置としての電動機13の出
力軸131に回転力伝達装置を介して刃物台としてのド
ラム3及びドラム番が連結される。同転力伝達装置は歯
の噛み合いKよって回転力を伝えるもので歯車製軸継手
12.小−車11、大歯車10.小歯単9.大讃車8.
歯車型軸継手7から構成される。出力軸13’の同転力
が(ロ)伝力伝達装置によってドラム3へ伝わり、−に
上分配歯車5.下仔配歯車6t−介してドラム4へ伝わ
る。ドラム3及びドラム4 KFi夫々夫々切断刃1及
び刃2が取り付けられ、皺ドラム3及びドラム4が矢印
の方向へ同期回転するので二重矢印の方向から送り込ま
れる被切断材を刃lと刃2とが挾むように切断する。こ
の場合刃1及び刃20回転する速度が被切断材の走行適
度と略崗刺したときに切断が行われる。
力軸131に回転力伝達装置を介して刃物台としてのド
ラム3及びドラム番が連結される。同転力伝達装置は歯
の噛み合いKよって回転力を伝えるもので歯車製軸継手
12.小−車11、大歯車10.小歯単9.大讃車8.
歯車型軸継手7から構成される。出力軸13’の同転力
が(ロ)伝力伝達装置によってドラム3へ伝わり、−に
上分配歯車5.下仔配歯車6t−介してドラム4へ伝わ
る。ドラム3及びドラム4 KFi夫々夫々切断刃1及
び刃2が取り付けられ、皺ドラム3及びドラム4が矢印
の方向へ同期回転するので二重矢印の方向から送り込ま
れる被切断材を刃lと刃2とが挾むように切断する。こ
の場合刃1及び刃20回転する速度が被切断材の走行適
度と略崗刺したときに切断が行われる。
走間切断機が被切断材を切断するときの電動[1113
等の状態【第2圓に示す。なお、T1はドラム3とドラ
ム4に作用する負荷トルクの和【示し、RFi電動機1
301転数t−ボし、4■祉電動機11に流れる電流変
化を示し、TIは電動機130出力軸13” K発生す
るトルクを示す。
等の状態【第2圓に示す。なお、T1はドラム3とドラ
ム4に作用する負荷トルクの和【示し、RFi電動機1
301転数t−ボし、4■祉電動機11に流れる電流変
化を示し、TIは電動機130出力軸13” K発生す
るトルクを示す。
被切断材の切断材、電動機13が1転をはじめ徐々に1
1転数Rを増し、Rが一定とな夛かっ刃lと刃2とam
転適度が被切断材の送夛速度と岡刺してから行なわれ、
その後電動機13の回転は止まる。つオクトラム3及び
ドラム4が夫kim1転すれば一行−が終わシ被切断材
#i、11切漸される。このような行程が連続して行な
われることKより、被切断材は所定の長さに連続して切
断される。なお、f12図は一行程分だけを示したもの
である。
1転数Rを増し、Rが一定とな夛かっ刃lと刃2とam
転適度が被切断材の送夛速度と岡刺してから行なわれ、
その後電動機13の回転は止まる。つオクトラム3及び
ドラム4が夫kim1転すれば一行−が終わシ被切断材
#i、11切漸される。このような行程が連続して行な
われることKより、被切断材は所定の長さに連続して切
断される。なお、f12図は一行程分だけを示したもの
である。
とζろが次のような衡撃荷重が発生する。被切断材の切
断−におiては、電動機13からドラム3及びドラム4
までの駆動系は一定速度で回転してお夛伝達されるトル
クがない。したがって良とえば大歯車11G、小歯車9
,11の間に#′i第3図に示すようにガタがあル噛み
合う歯の間には一関がある。これは歯単皺軸継手7.1
2についても同様である。切断時に#i、切断のための
トルクが各−軍に伝わCm紀のように歯と歯の関Km間
があるため噛み合う一一志が衝突し第4図のようKなる
(−単載軸継手7.12も同様)。このlI賛時に大き
な衝撃荷重が発生し例えば第2図のTsQJ翫)で犬き
な衝撃トルクを与える。そのため電動機としては、計算
値以上の駆動力【有するものを使用しなければならない
。以上のことは電動機にクラッチとブレーキを装着した
走間切断機においても同様である。
断−におiては、電動機13からドラム3及びドラム4
までの駆動系は一定速度で回転してお夛伝達されるトル
クがない。したがって良とえば大歯車11G、小歯車9
,11の間に#′i第3図に示すようにガタがあル噛み
合う歯の間には一関がある。これは歯単皺軸継手7.1
2についても同様である。切断時に#i、切断のための
トルクが各−軍に伝わCm紀のように歯と歯の関Km間
があるため噛み合う一一志が衝突し第4図のようKなる
(−単載軸継手7.12も同様)。このlI賛時に大き
な衝撃荷重が発生し例えば第2図のTsQJ翫)で犬き
な衝撃トルクを与える。そのため電動機としては、計算
値以上の駆動力【有するものを使用しなければならない
。以上のことは電動機にクラッチとブレーキを装着した
走間切断機においても同様である。
そこで本発明は、かかる欠点を解消し、歯の衝突による
衝撃荷重が発生しない走間切断機を提供する−のである
。かかる目的を達成する本発明の構成は、歯の噛み合い
Kよって回転力を伝える回転力伝達装置【介して駆wJ
装置の出力軸に連結されるとと−に切断用の刃を具えて
一期回転する1対の刃物台の間へ被切断材1m送して藺
紀刃で切断する走間切断機[おいて、―配−転力伝達装
置における囃み合う−の相互間に相対的な力を加えるた
めの加速手段を具えた仁とtIIIP黴とする。
衝撃荷重が発生しない走間切断機を提供する−のである
。かかる目的を達成する本発明の構成は、歯の噛み合い
Kよって回転力を伝える回転力伝達装置【介して駆wJ
装置の出力軸に連結されるとと−に切断用の刃を具えて
一期回転する1対の刃物台の間へ被切断材1m送して藺
紀刃で切断する走間切断機[おいて、―配−転力伝達装
置における囃み合う−の相互間に相対的な力を加えるた
めの加速手段を具えた仁とtIIIP黴とする。
以下、本発fIAt実論例とと−に詳IAK説明する。
なお、本発明は従来の走間切断機の一部を改良したもa
mので同一部品には同一番号を付し、aするところのみ
を説明する。
mので同一部品には同一番号を付し、aするところのみ
を説明する。
噛み合う歯を具えた回転力伝達装置においては、歯と歯
0関KWII間がある友め切断開始時に急に歯車*に大
きなトルクが加わり歯と歯が衝突して衝撃トルクが発生
する。本発明は、歯と歯を予め接触させておくととKよ
って衝突を回避し、よって衝撃トルクの発生を防止する
ものである。そのためKFi噛み合う歯の相互間に相対
的な力を加えておけばよく、負の加速を与えるため刃物
台にブレーキ装置を具えた船、正の加速を与える光め駆
動装置に加速装置を具える勢の加速手段がとられる。
0関KWII間がある友め切断開始時に急に歯車*に大
きなトルクが加わり歯と歯が衝突して衝撃トルクが発生
する。本発明は、歯と歯を予め接触させておくととKよ
って衝突を回避し、よって衝撃トルクの発生を防止する
ものである。そのためKFi噛み合う歯の相互間に相対
的な力を加えておけばよく、負の加速を与えるため刃物
台にブレーキ装置を具えた船、正の加速を与える光め駆
動装置に加速装置を具える勢の加速手段がとられる。
集線filは刃物台にブレーキ装置を具え次ものである
。第5図のように刃物台としてのドラム4にブレーキ装
置14が取付けられる。このブレーキ装置14は機械的
でも電気的でもよく、回転力伝達装置の各−が切断開始
i&#に第4図のような状態で回転できるように必l!
最低限のブレーキカラ壱していればよい。
。第5図のように刃物台としてのドラム4にブレーキ装
置14が取付けられる。このブレーキ装置14は機械的
でも電気的でもよく、回転力伝達装置の各−が切断開始
i&#に第4図のような状態で回転できるように必l!
最低限のブレーキカラ壱していればよい。
実施例10走間切断機を使って切断を行表つ良ときの電
動機部の状11を第6図に示す。切断時以外もブレーキ
力によるトルクがあるため、T1の値は切断時以外の時
に一定値を保つ。七O良めRの値が−・定となったとき
でも)I及びTIは一定の値を示している。歯車勢が縞
4図の状m→テを嗜眸ガ′摘木るので切断開始時に4債
撃トルクの発生はなく、シたがってT、の値#i従来0
1/2からb程度まで減少する(従来のT、の値は第2
図参照)。
動機部の状11を第6図に示す。切断時以外もブレーキ
力によるトルクがあるため、T1の値は切断時以外の時
に一定値を保つ。七O良めRの値が−・定となったとき
でも)I及びTIは一定の値を示している。歯車勢が縞
4図の状m→テを嗜眸ガ′摘木るので切断開始時に4債
撃トルクの発生はなく、シたがってT、の値#i従来0
1/2からb程度まで減少する(従来のT、の値は第2
図参照)。
実飽例2Fi駆動装置としての電動機に加速装置を具え
ており、電動機の出力軸を切断開始直後まで徐々に加速
するものである。加速装置の回路図を、jll!7図に
示す。この回路は出力軸を切断開始t!i後まで徐々に
加速することと、被切断材を所定の0酸で切断すること
と、切断時に刃の速度を被切断材の走行−速度に一部さ
せること03つの要素を満たすように電動機を制御する
4のである。図において被切断材は、予め定められ友一
定の速さで回転するロール15により左へ走行する。該
ロール15から、回転速度検出器によって被切断材の走
行速度が検出される。
ており、電動機の出力軸を切断開始直後まで徐々に加速
するものである。加速装置の回路図を、jll!7図に
示す。この回路は出力軸を切断開始t!i後まで徐々に
加速することと、被切断材を所定の0酸で切断すること
と、切断時に刃の速度を被切断材の走行−速度に一部さ
せること03つの要素を満たすように電動機を制御する
4のである。図において被切断材は、予め定められ友一
定の速さで回転するロール15により左へ走行する。該
ロール15から、回転速度検出器によって被切断材の走
行速度が検出される。
オ友、1転数検出器によ如ロール15の回転しえ回数か
ら被切断材の端面の位置が検出される。
ら被切断材の端面の位置が検出される。
一方、ドラム3あるい#′i4から回転速度検出器によ
って刃1及び刃20回転速度が検出される。
って刃1及び刃20回転速度が検出される。
また、回転数検出器によす、ドラム3あるいは4の回転
した回数から刃1及び刃2のドラムの円周上における位
置が検出される。そして被切断材の切断寸法が予め入力
された設定器からの設定信号と前述した被切断材の位置
と刃の位置を示す信号が位置制御器に集められる。また
、前述した被切断材の速度と刃の速度を示す信号が速度
制御器に集められる。これら位置制御器と速度制御器、
そして切断−始直披まで出力軸の回転速度を徐々に加速
させる(破線は従来方式)ための速度指令器からの3つ
の信号が演算が求められ電動機に信号を送る。
した回数から刃1及び刃2のドラムの円周上における位
置が検出される。そして被切断材の切断寸法が予め入力
された設定器からの設定信号と前述した被切断材の位置
と刃の位置を示す信号が位置制御器に集められる。また
、前述した被切断材の速度と刃の速度を示す信号が速度
制御器に集められる。これら位置制御器と速度制御器、
そして切断−始直披まで出力軸の回転速度を徐々に加速
させる(破線は従来方式)ための速度指令器からの3つ
の信号が演算が求められ電動機に信号を送る。
実施例2における走間切断機を使って切断を竹なつ友と
きの電動機等の状at第8図に示す。
きの電動機等の状at第8図に示す。
凡の墓は切断開始面vLまで加速されるため十の関Fi
jlが一定値を示す。歯車等が第4図の状態となったま
ま切断が行なわれるので衝撃トルクの発生tよなく、し
たがってT1の値はやFiCvt来のbから)程度まで
減少する(従来のT。
jlが一定値を示す。歯車等が第4図の状態となったま
ま切断が行なわれるので衝撃トルクの発生tよなく、し
たがってT1の値はやFiCvt来のbから)程度まで
減少する(従来のT。
の値#:を第2図参照)。
実施例3#′i駆動装置としての電動M&に加速値*’
i具えるもののうち切断開始直前のみ電動機の出力軸の
回転を加速するものである。加速装置の回路図t−第9
図に示す。このi路は第1図における速度指令器の内容
t1切断開始直帥で再び出力軸の同転を加速するように
変えたもので、他Fi第7図と同じである。この場合、
切断開始直前のドラムの回転角反位fIItはドラムに
カム型リミットスイッチstJ&り付けて検出さする。
i具えるもののうち切断開始直前のみ電動機の出力軸の
回転を加速するものである。加速装置の回路図t−第9
図に示す。このi路は第1図における速度指令器の内容
t1切断開始直帥で再び出力軸の同転を加速するように
変えたもので、他Fi第7図と同じである。この場合、
切断開始直前のドラムの回転角反位fIItはドラムに
カム型リミットスイッチstJ&り付けて検出さする。
実施例3における走間切断機を使って切断【行なったと
きの電動機等の状1It−第10図に示す。Rが一定の
回転数になってから、切断開始直前に再び加速されるた
め歯車等が第4図の状態となったまま切断が行なわれる
ので衝撃トルクの発生はなく Tsの値は前記実施例と
同様に従来O/!から)程度まで減少する(従来の18
の値Fi第2図参照)。
きの電動機等の状1It−第10図に示す。Rが一定の
回転数になってから、切断開始直前に再び加速されるた
め歯車等が第4図の状態となったまま切断が行なわれる
ので衝撃トルクの発生はなく Tsの値は前記実施例と
同様に従来O/!から)程度まで減少する(従来の18
の値Fi第2図参照)。
なお、以上の実施例は回転する刃物台としてドラムが使
用されている走間切断機の場合について説明したが、ド
ラムのかわりにクランク軸【回転させる形式のもの郷の
場合においても同様である。
用されている走間切断機の場合について説明したが、ド
ラムのかわりにクランク軸【回転させる形式のもの郷の
場合においても同様である。
以上、実施例を図面とともに説明したように本発明によ
れば回転力伝達装置の互いに噛み合う歯【切断開始直前
には予め相互に接触させておくので、歯同志の衝突が1
避され衝突トルクの発生が防止される。したがって走間
切断機の駆w1装置1は出力の小さなものを用いること
かで龜る。
れば回転力伝達装置の互いに噛み合う歯【切断開始直前
には予め相互に接触させておくので、歯同志の衝突が1
避され衝突トルクの発生が防止される。したがって走間
切断機の駆w1装置1は出力の小さなものを用いること
かで龜る。
第1図〜第4図は従来の走間切断M&に係り、謝1図#
i鰭、明図、第2図は亀動機轡の状態を示すグラフ、第
3図は切断開始前の回転力伝達装置の状態を示す説明図
、184図は切断開始直前の回転力伝達装置の状N會示
す説明図、雛5図。 WJ7図、第9図は夫々本発明に%る走間切断機を示す
説明図、第6図、第8図、第10図は夫夫第5図、第7
図、第9図の走間切#r機における電動機等の状態【示
すグラフである。 図 面 中、 1.2tj刃、 3.4はドラム、 5#′i上分配歯車、 aFi下分配歯車、 7.12tま歯車型軸継手、 8、lOは大−車、 9.11は小歯単、 13は電動機、 13”は出力軸、 14はプレー中装置、 1sはロールである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 献金社神戸製鋼所 俵代理人 弁理士光石士部 (他1名) 第2図 第3図 神戸製鋼所加古川製鉄所内 18号
i鰭、明図、第2図は亀動機轡の状態を示すグラフ、第
3図は切断開始前の回転力伝達装置の状態を示す説明図
、184図は切断開始直前の回転力伝達装置の状N會示
す説明図、雛5図。 WJ7図、第9図は夫々本発明に%る走間切断機を示す
説明図、第6図、第8図、第10図は夫夫第5図、第7
図、第9図の走間切#r機における電動機等の状態【示
すグラフである。 図 面 中、 1.2tj刃、 3.4はドラム、 5#′i上分配歯車、 aFi下分配歯車、 7.12tま歯車型軸継手、 8、lOは大−車、 9.11は小歯単、 13は電動機、 13”は出力軸、 14はプレー中装置、 1sはロールである。 特許出願人 三菱重工業株式会社 献金社神戸製鋼所 俵代理人 弁理士光石士部 (他1名) 第2図 第3図 神戸製鋼所加古川製鉄所内 18号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 歯の嗜み合%AKよって回転力を伝える回転力伝達装置
を介して駆動装置の出力軸に連結されるとともに切断用
の刃を具えて一期1転する1対の刃物台の間へ被切断材
を搬送して前記刃で切断する走間切断@において、前記
翻転力伝達装置における噛み合う歯の相互間に相対的な
力′t、IIlえるための加速手段を具えたこと【特徴
とする走間切断機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1891182A JPS58137517A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 走間切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1891182A JPS58137517A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 走間切断機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58137517A true JPS58137517A (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=11984784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1891182A Pending JPS58137517A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 走間切断機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58137517A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4213749Y1 (ja) * | 1964-08-29 | 1967-08-04 | ||
JPS53131590A (en) * | 1977-04-22 | 1978-11-16 | Hitachi Ltd | Controller for shearing machines |
JPS571612A (en) * | 1980-05-28 | 1982-01-06 | Toshiba Corp | Control method of running cutter |
JPS574446A (en) * | 1980-05-07 | 1982-01-11 | Eaton Corp | Automatic clearance regulator |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP1891182A patent/JPS58137517A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4213749Y1 (ja) * | 1964-08-29 | 1967-08-04 | ||
JPS53131590A (en) * | 1977-04-22 | 1978-11-16 | Hitachi Ltd | Controller for shearing machines |
JPS574446A (en) * | 1980-05-07 | 1982-01-11 | Eaton Corp | Automatic clearance regulator |
JPS571612A (en) * | 1980-05-28 | 1982-01-06 | Toshiba Corp | Control method of running cutter |
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