JPS58136861A - 平形編機用ロツク - Google Patents
平形編機用ロツクInfo
- Publication number
- JPS58136861A JPS58136861A JP57196680A JP19668082A JPS58136861A JP S58136861 A JPS58136861 A JP S58136861A JP 57196680 A JP57196680 A JP 57196680A JP 19668082 A JP19668082 A JP 19668082A JP S58136861 A JPS58136861 A JP S58136861A
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- needle
- lock
- cam
- knitting
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Links
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- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 claims 1
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 101150039167 Bex3 gene Proteins 0.000 description 1
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 241000087799 Koma Species 0.000 description 1
- 241000009328 Perro Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B7/00—Flat-bed knitting machines with independently-movable needles
- D04B7/24—Flat-bed knitting machines with independently-movable needles for producing patterned fabrics
- D04B7/26—Flat-bed knitting machines with independently-movable needles for producing patterned fabrics with colour patterns
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/32—Cam systems or assemblies for operating knitting instruments
- D04B15/36—Cam systems or assemblies for operating knitting instruments for flat-bed knitting machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、■トリツジの1回の移動におい(多色の編柄
(3−trickmustern)を編成するための平
形&flllNgl ツク(Strick −5chl
oss ) ニ関する。
(3−trickmustern)を編成するための平
形&flllNgl ツク(Strick −5chl
oss ) ニ関する。
多色の編柄を編成りることは、本来、カム(S chl
oss)の数A3 、Lび使用可能な糸ガイド部材(ヤ
ーンガイド、I adenfuhrer)の数に左右さ
れると同時に、経済的に編成可能な柄における色の組み
合わせか、ll常に制限される。本発明のカム構成によ
り制御される糸の装入が改良され、それに五っC多色の
編柄の編成が改良される。
oss)の数A3 、Lび使用可能な糸ガイド部材(ヤ
ーンガイド、I adenfuhrer)の数に左右さ
れると同時に、経済的に編成可能な柄における色の組み
合わせか、ll常に制限される。本発明のカム構成によ
り制御される糸の装入が改良され、それに五っC多色の
編柄の編成が改良される。
従来は、前記の編柄を編成するために、標準型の平形編
機が用いられた。使用可能な糸ガイド部材の数が制限さ
れ、カムと、色彩に従属した糸が一イドとが強制的に組
み合わされているので、カムの型と柄とに応じて生産量
がかなり少なくなる。
機が用いられた。使用可能な糸ガイド部材の数が制限さ
れ、カムと、色彩に従属した糸が一イドとが強制的に組
み合わされているので、カムの型と柄とに応じて生産量
がかなり少なくなる。
11ノ程中に多色の柄を作り出す他の手段が西ドrツ狛
4明細幽第99402号に記載され(いる。
4明細幽第99402号に記載され(いる。
ント)J−ドの1種により作動する押圧カム(プレツリ
ーカム)の技術を用いC編針を柄に応じて選11りりる
。イして編輯は、色彩のある編目を形成するために、3
つの独立したカム溝を経C時間的にJ’らされた糸の装
入部へと供給され、つづい″Cニードルシンカー状の部
分により引き下される。前h[:装置の欠点は、編目形
成の際に色彩の編目を)1常に正確に配置づることがで
きない点にあるが、これは、ジ11カード編地において
柄がうまく編成されCいない点に現われる。
ーカム)の技術を用いC編針を柄に応じて選11りりる
。イして編輯は、色彩のある編目を形成するために、3
つの独立したカム溝を経C時間的にJ’らされた糸の装
入部へと供給され、つづい″Cニードルシンカー状の部
分により引き下される。前h[:装置の欠点は、編目形
成の際に色彩の編目を)1常に正確に配置づることがで
きない点にあるが、これは、ジ11カード編地において
柄がうまく編成されCいない点に現われる。
本発明の基礎となる課題は、最小の空間におい(多色の
編柄のための編目を形成づることが可能<キ11ツクを
提供する処にある。
編柄のための編目を形成づることが可能<キ11ツクを
提供する処にある。
本発明によると、この課題は、ニット・タック・11ツ
ク(3chlauch−トang −3tricks
closs )の両側にJ3い(、lいに独立して作動
可能な複数のニードルシンカーが関連付けられており、
ロックの前方に配した電磁的に作動する予備選択システ
ムにJ、つ°(tめ選択される押圧カムに」;つ−(編
成装束の制御が行われることにより解決される5、以下
、添(’Iの概略図により本発明のしプツシの実施例を
詳細に説明づる。
ク(3chlauch−トang −3tricks
closs )の両側にJ3い(、lいに独立して作動
可能な複数のニードルシンカーが関連付けられており、
ロックの前方に配した電磁的に作動する予備選択システ
ムにJ、つ°(tめ選択される押圧カムに」;つ−(編
成装束の制御が行われることにより解決される5、以下
、添(’Iの概略図により本発明のしプツシの実施例を
詳細に説明づる。
第1図は、フロント側のカムプレート11の概略平面図
を示、している。図の上方の矢印12は[」ツク13と
キャリッジとの運動方向を示している。。
を示、している。図の上方の矢印12は[」ツク13と
キャリッジとの運動方向を示している。。
既知のニット・タック・ロック(3chlauchFa
ng −3trickscNosses)をここにL1
ツク13と略称する。この既知のシステムは対称な構造
をなしているが、さらに訂細な説明は不要であろう。
ng −3trickscNosses)をここにL1
ツク13と略称する。この既知のシステムは対称な構造
をなしているが、さらに訂細な説明は不要であろう。
本発明において重要であるのは、異なる3色の糸の使用
を可能にし1つ目ツク13に関係f寸番ノられたニード
ルシンカー14.15.16または、14′、15′、
16′rある。このことは、カムの図の上方に図示した
3つの糸案内部材■、■、■からも明らかである。先行
づる3つのニードルシンカー14.15.16は作用し
ていない。後行のニードルシン7J−14−115′、
16′は作用しており、作用(171mifにおいて、
詳細な図示を省略しI、制御システムにJ、り作用装置
におい′(個別にI臼グラムにより作動される。
を可能にし1つ目ツク13に関係f寸番ノられたニード
ルシンカー14.15.16または、14′、15′、
16′rある。このことは、カムの図の上方に図示した
3つの糸案内部材■、■、■からも明らかである。先行
づる3つのニードルシンカー14.15.16は作用し
ていない。後行のニードルシン7J−14−115′、
16′は作用しており、作用(171mifにおいて、
詳細な図示を省略しI、制御システムにJ、り作用装置
におい′(個別にI臼グラムにより作動される。
柄の選択は、各場合において、ロック13の前/Jに取
り付番〕だ電磁選択システム17.17゛を介し°(t
rわれる。この選択システム17.17−か図示しない
選択プラテン(A uswahlplatine )合
伯勤し、口の選択プラテンは編針1ツシト−<Nade
lsLosser ) 18に作用しく推進部23.2
3゛を/iしく前記編組ゾッシト一を押し1げ、−での
際編針プッシャー18は、作動可能な押圧カム部24.
24′、25.25′の経路中に入る。
り付番〕だ電磁選択システム17.17゛を介し°(t
rわれる。この選択システム17.17−か図示しない
選択プラテン(A uswahlplatine )合
伯勤し、口の選択プラテンは編針1ツシト−<Nade
lsLosser ) 18に作用しく推進部23.2
3゛を/iしく前記編組ゾッシト一を押し1げ、−での
際編針プッシャー18は、作動可能な押圧カム部24.
24′、25.25′の経路中に入る。
色■の選択された編針は、通常の方法にて、編11 ’
I ′:)fン (N adelpla口ne ) 2
0によって案内されU &(カム13のカム溝28を通
って移動し、−一−ドルシンカー14′にJ、−ン°C
弓1ぎおろされる。
I ′:)fン (N adelpla口ne ) 2
0によって案内されU &(カム13のカム溝28を通
って移動し、−一−ドルシンカー14′にJ、−ン°C
弓1ぎおろされる。
この間押圧カム部24〜25゛は全く作用しない。
邑■の翰組および編針プラー1ン2oは、色■の場合と
同様に、カム溝28を通って移動する。選(1セシステ
ム17′のプ日グラムされた予備選択にJ、−)で、編
針プツシ17−18が、推進部23を介して、制御され
る押圧カム部24および25′の経路に平行に押しトげ
られる。ここで−針ノノチン20のバット1S)が、マ
ーキング21の領域においで1押圧力ム部24″を通る
編針プッシャー18によっ”U it i! 28から
押し出され、輪1!ノッシせ−18が押圧カム部24′
を通り越した後、ニードルシンカー15′により色■の
編[1を沈降させるためにバット・19は再び針溝中に
開放される1゜ 色■の編針および編組ブラチン20tよ、色Iの場合と
同様に、カム溝28を通って移動する。70グラムされ
た予備選択機構17′によって、−針プッシt−−’+
8が推進部23゛を介して、作動可能な押liカム部
24〜25−の経路に平行に1へ押しやられる。バット
19は、色■の場合、ンーキング21において針1M2
8から押し出される。
同様に、カム溝28を通って移動する。選(1セシステ
ム17′のプ日グラムされた予備選択にJ、−)で、編
針プツシ17−18が、推進部23を介して、制御され
る押圧カム部24および25′の経路に平行に押しトげ
られる。ここで−針ノノチン20のバット1S)が、マ
ーキング21の領域においで1押圧力ム部24″を通る
編針プッシャー18によっ”U it i! 28から
押し出され、輪1!ノッシせ−18が押圧カム部24′
を通り越した後、ニードルシンカー15′により色■の
編[1を沈降させるためにバット・19は再び針溝中に
開放される1゜ 色■の編針および編組ブラチン20tよ、色Iの場合と
同様に、カム溝28を通って移動する。70グラムされ
た予備選択機構17′によって、−針プッシt−−’+
8が推進部23゛を介して、作動可能な押liカム部
24〜25−の経路に平行に1へ押しやられる。バット
19は、色■の場合、ンーキング21において針1M2
8から押し出される。
引き下げ8II 26.26′にょっC編針プツシ1−
−は新たに選択i(を置へとbたらされる。ここぐ選択
システム17にJ、る追加的な予備選択が行われ、この
結果、編針プラテン2oがマー−キング22におい(新
たに!+溝28から押し出され、続いて行われる解除の
後、色■の編1を沈降させる(色■4沈瞬さt!(編目
を形成する)ために初めてニードルシンカー16″によ
って捕えられる。
−は新たに選択i(を置へとbたらされる。ここぐ選択
システム17にJ、る追加的な予備選択が行われ、この
結果、編針プラテン2oがマー−キング22におい(新
たに!+溝28から押し出され、続いて行われる解除の
後、色■の編1を沈降させる(色■4沈瞬さt!(編目
を形成する)ために初めてニードルシンカー16″によ
って捕えられる。
−61’7ツシt−−18が押L〔カム25等により押
し込まれると、バット19を介して編針プラテン20が
押し込まれ編組はカム溝28から外れる。
し込まれると、バット19を介して編針プラテン20が
押し込まれ編組はカム溝28から外れる。
第3図は、フロント側のカムプレート11の概略ill
ll合図している。図の十ツノの矢印12はL」ツク1
3とキせリッジとの運動り向を示しでいる。
ll合図している。図の十ツノの矢印12はL」ツク1
3とキせリッジとの運動り向を示しでいる。
既知のニット・タック・[Jツク(S chlauch
−1’ an(1−S tl’1ckschlO3s
es)をここにロック13と略称する。この既知のシス
テムは対称な構造をむしくいるが、さらに詳細な説明は
不要Cあろう。
−1’ an(1−S tl’1ckschlO3s
es)をここにロック13と略称する。この既知のシス
テムは対称な構造をむしくいるが、さらに詳細な説明は
不要Cあろう。
本発明において重要であるのは、異なる3色の糸の使用
を可能にし且つロック13に関係付けられIJニードル
シンカー14.15.16または、14’、15−.1
6′である。このことは、カムのド1のl hに図示し
た3つの糸案内部材1、■、■からも明らかである。先
行する3つのニードルシンカー14.15.16は作用
しCいない。後行のニードルシンカー14′、15゛、
16−1.1作用しており、作用位置において、詳細な
図示を省略した制御システムにより作用位置におい(個
別にプログラムにJ、り作動される。
を可能にし且つロック13に関係付けられIJニードル
シンカー14.15.16または、14’、15−.1
6′である。このことは、カムのド1のl hに図示し
た3つの糸案内部材1、■、■からも明らかである。先
行する3つのニードルシンカー14.15.16は作用
しCいない。後行のニードルシンカー14′、15゛、
16−1.1作用しており、作用位置において、詳細な
図示を省略した制御システムにより作用位置におい(個
別にプログラムにJ、り作動される。
柄の選択は、呂場合において、ロック13の前方に取り
付けた電磁選択システム17.17′を介して行われる
。この選択システム17.17゛が図示しない選択プラ
テン< A uswahlplatine )を作動し
、この選択プラテンは編針プツシ1−−−(N ade
lslosser > 18に作用して推進部23.2
3″を介してMJ記編針プッシャーを押し1−げ、そ′
の際編針lツシ曳・−18は、作動可能ム押ハ/Jム部
24.24’、25.25′の経路中に入る。
付けた電磁選択システム17.17′を介して行われる
。この選択システム17.17゛が図示しない選択プラ
テン< A uswahlplatine )を作動し
、この選択プラテンは編針プツシ1−−−(N ade
lslosser > 18に作用して推進部23.2
3″を介してMJ記編針プッシャーを押し1−げ、そ′
の際編針lツシ曳・−18は、作動可能ム押ハ/Jム部
24.24’、25.25′の経路中に入る。
色■の選択された編針は、通常の方法に(、編針プラテ
ン < N adelplatine ) 20によっ
(案内されて針カム13のカム溝28を通って移動し、
ニードルシンカー14′によって引きおろされる。
ン < N adelplatine ) 20によっ
(案内されて針カム13のカム溝28を通って移動し、
ニードルシンカー14′によって引きおろされる。
この間押圧カム部24〜25′は全く作用しない。
色■の編針および編針プラテン20は、色■の一百と1
111様に、カム溝28を通って移動Jる。図示のtト
リッジの動きに先行4る右方向へのキャリッジの移jj
の際、矢印Aに示1如く、選択シスIム17のプログラ
ムされた予備選択によって、選択/うJンが選択され、
この選択プラテンは適宜のカム手段により矢印Bの如く
上昇し、これにより編針プツシV−18が矢線Cの如く
押し上げられ(、推進部23に作用し、これにより上昇
され、制御される押圧カム部24および25′の経路に
平行に押しFげられる。ここで編針プラテン20のバッ
ト19が、マーキング21の領域において、押圧カム部
24′を通る編針プッシャー18によって針溝28から
押し出され、編針プツシtF −18が押圧カム部24
′を通り越した後、ニードルシンカー15′によりfi
llの編目を沈降さUるためにバット19は再び針溝中
に開放される。
111様に、カム溝28を通って移動Jる。図示のtト
リッジの動きに先行4る右方向へのキャリッジの移jj
の際、矢印Aに示1如く、選択シスIム17のプログラ
ムされた予備選択によって、選択/うJンが選択され、
この選択プラテンは適宜のカム手段により矢印Bの如く
上昇し、これにより編針プツシV−18が矢線Cの如く
押し上げられ(、推進部23に作用し、これにより上昇
され、制御される押圧カム部24および25′の経路に
平行に押しFげられる。ここで編針プラテン20のバッ
ト19が、マーキング21の領域において、押圧カム部
24′を通る編針プッシャー18によって針溝28から
押し出され、編針プツシtF −18が押圧カム部24
′を通り越した後、ニードルシンカー15′によりfi
llの編目を沈降さUるためにバット19は再び針溝中
に開放される。
色mの編組および編組プラブン2oは、色■の場合と同
様に、カム溝28を通って移動する。色■ど同様に先行
する右方向へのキャリッジの移行の際、矢線Aに示す如
く選択プラテンがプログラムされた予Ii4′M択11
WJ17によっ−C選択され、この選択プラテンが矢線
Bの如く上昇して編針lツシt= −18を矢線0の如
く上材させ、Netノッシp−18は推進部23″と係
合する位置よ(”Jklし、この推進部23′を介しで
、作動可能な押11カム部24〜25′の経路に平行に
上へ押しやられる。バット19は、色■の場合、マーキ
ング21において針溝28から押し出される。引き■・
げ部26.26′にJ、って編組プッシャーは新たに選
択位置へともたらされる。ここで選択シス7ム17によ
る追加的な予備選択が行われ、選択された選択プラテン
が矢線りに示す如く上昇し、編針プッシャー18を矢線
トの如く押しl−げる。イシ。
様に、カム溝28を通って移動する。色■ど同様に先行
する右方向へのキャリッジの移行の際、矢線Aに示す如
く選択プラテンがプログラムされた予Ii4′M択11
WJ17によっ−C選択され、この選択プラテンが矢線
Bの如く上昇して編針lツシt= −18を矢線0の如
く上材させ、Netノッシp−18は推進部23″と係
合する位置よ(”Jklし、この推進部23′を介しで
、作動可能な押11カム部24〜25′の経路に平行に
上へ押しやられる。バット19は、色■の場合、マーキ
ング21において針溝28から押し出される。引き■・
げ部26.26′にJ、って編組プッシャーは新たに選
択位置へともたらされる。ここで選択シス7ム17によ
る追加的な予備選択が行われ、選択された選択プラテン
が矢線りに示す如く上昇し、編針プッシャー18を矢線
トの如く押しl−げる。イシ。
て編針プツシp−18は推進部23′と係合しC史に上
昇し押ロカム部25′の経路に押し1げられて、この押
圧カム部25゛により押圧されCバット19を押し込む
。このことにより編針Iシー1ン20がマーキング22
において新たに針溝28から押し出され、続いて行われ
る解除の後、色■の編目を沈降させる(色■を沈降させ
C編目を形成づる)IJめに初め′に−ドルシンカー1
6′にJ、)(’fIIiえられる。
昇し押ロカム部25′の経路に押し1げられて、この押
圧カム部25゛により押圧されCバット19を押し込む
。このことにより編針Iシー1ン20がマーキング22
において新たに針溝28から押し出され、続いて行われ
る解除の後、色■の編目を沈降させる(色■を沈降させ
C編目を形成づる)IJめに初め′に−ドルシンカー1
6′にJ、)(’fIIiえられる。
選択システム17′は反転後の主11リツジのために選
択プラテンの予備選択を行なう。
択プラテンの予備選択を行なう。
座−一一力一
本発明は、平形編機用のロックに関し、特に、1嚢状に
配設された前後の針床を備え、キャリッジの1回の移動
において、多色の編柄を編成Jるための平形&1機用ロ
ックに関する。
配設された前後の針床を備え、キャリッジの1回の移動
において、多色の編柄を編成Jるための平形&1機用ロ
ックに関する。
本発明の特徴は、互いに独立して制御される複数のニー
ドルシンカーをロックの両側に並置することにより時間
的にずらされた編目の沈降4可能にし、編目製造の可能
性を人とする点にある。
ドルシンカーをロックの両側に並置することにより時間
的にずらされた編目の沈降4可能にし、編目製造の可能
性を人とする点にある。
第1図は、本発明の平形編機のロックの半分の概略平面
図、 第2図は、1つの針床の針案内溝に沿った部分断面図、 第3図は、本yt明の他の実施例の1−ドックの′1′
分の概略平面図Cある。。 特許出願人 バー シ」トル ゲーエムベーハー ウント ニ1ンバニ 手続補正書(放) 昭和58年8月22日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許願第196680号 2、発明の6体 平形編機用ロック 3、補正をする者
図、 第2図は、1つの針床の針案内溝に沿った部分断面図、 第3図は、本yt明の他の実施例の1−ドックの′1′
分の概略平面図Cある。。 特許出願人 バー シ」トル ゲーエムベーハー ウント ニ1ンバニ 手続補正書(放) 昭和58年8月22日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許願第196680号 2、発明の6体 平形編機用ロック 3、補正をする者
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 、 :F t−リッジの1回の移動において多色の
編柄を編成4るための平形編機用ロックにおいて、−ッ
ト・タック・ロック〈13)の両側に互いに独立しく作
動可能な複数のニードルシンカー(14,716−)が
取り伺けられでいることを特徴とする平形編機用のロッ
ク。 2、m成要索<18/19)の制御のための押Hカム部
(24/25Mが備えられていることを特徴とする特v
1晶求の範囲第1墳に記載のL]ラック 3、各作vJh向につき、1つの電磁予備選択システム
(17,17′)がロックおよび押圧カム(1ご3.2
4/25−)の前りに取り付【Jられていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2 JJ’J L
J i+ピ載の11ツク。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31442463 | 1981-11-07 | ||
DE19813144246 DE3144246A1 (de) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | Strickschloss fuer eine flachstrickmaschine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136861A true JPS58136861A (ja) | 1983-08-15 |
Family
ID=6145840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57196680A Pending JPS58136861A (ja) | 1981-11-07 | 1982-11-08 | 平形編機用ロツク |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
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