JPS58136093A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
- Publication number
- JPS58136093A JPS58136093A JP57018356A JP1835682A JPS58136093A JP S58136093 A JPS58136093 A JP S58136093A JP 57018356 A JP57018356 A JP 57018356A JP 1835682 A JP1835682 A JP 1835682A JP S58136093 A JPS58136093 A JP S58136093A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- video ram
- mode
- register
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は表示制御装置、具体的にはドツト単位に色指定
可能なRGB形式のビデオRAMを持った表示制御装置
に関する。
可能なRGB形式のビデオRAMを持った表示制御装置
に関する。
従来8ビット、16ビツトマイクロコンピユータを用い
た低価格パーソナルコンピュータニおいて、CRT表示
画面に画素数640X200で、且つ1ドツト単位でR
−G−B形式の色指定可能な表示を行なう場合、通常ビ
デオRAMといわれる方式が用いられている。
た低価格パーソナルコンピュータニおいて、CRT表示
画面に画素数640X200で、且つ1ドツト単位でR
−G−B形式の色指定可能な表示を行なう場合、通常ビ
デオRAMといわれる方式が用いられている。
ビデオRAM方式とは、マルチプレクサとトライステー
トのバッファによりプロセッサユニット(マイクロゾロ
セッサ)とCRTコントローラとがリフレッシュメモリ
(RAM )を共有する方式である。リフレッシ−メモ
リのアドレスラインへのアクセスはマルチプレクサによ
り制御される様になっているので、CRTコントロー
ラ(同期信号発生回路)とマイクロゾロセ、すのアドレ
スバスとにメモリを切替えることができる3、この切替
えは、マイクロプロセッサからの1本のアドレスライン
をチップセレクトイに号として使用することにより行な
う。
トのバッファによりプロセッサユニット(マイクロゾロ
セッサ)とCRTコントローラとがリフレッシュメモリ
(RAM )を共有する方式である。リフレッシ−メモ
リのアドレスラインへのアクセスはマルチプレクサによ
り制御される様になっているので、CRTコントロー
ラ(同期信号発生回路)とマイクロゾロセ、すのアドレ
スバスとにメモリを切替えることができる3、この切替
えは、マイクロプロセッサからの1本のアドレスライン
をチップセレクトイに号として使用することにより行な
う。
メモリデータバスはトライステートのバッフアラ続出し
てマイクロプロセッサのデータバスに接続することもで
きる1、また、バッファはマイクロプロセッサのlルA
D / WRITE及びチップセレクトのラインによっ
て制御される。
てマイクロプロセッサのデータバスに接続することもで
きる1、また、バッファはマイクロプロセッサのlルA
D / WRITE及びチップセレクトのラインによっ
て制御される。
チップセレクトラインがアクティブになると外部システ
ムがRAMを制御することができる。
ムがRAMを制御することができる。
この構成にすると外部システムにはRAMの様に見える
ディスプレイが作り出される。だからビデオRAMとい
う名称が存在する。
ディスプレイが作り出される。だからビデオRAMとい
う名称が存在する。
第1図はビデオRAM方式による表示制御部の櫃略構成
を示したものである。
を示したものである。
図において、1a+7b+Jcは表示画素数に対応した
メモリ容鰯を持らそれぞれR−G・B毎のメモリである
。2はマイクロプロセッサ(図示せず)よシ発せられる
各種コントロール信号であり、これらは制御回路3へ供
給される3゜制御回路3ではこれら信号に基づき、RE
AD 。
メモリ容鰯を持らそれぞれR−G・B毎のメモリである
。2はマイクロプロセッサ(図示せず)よシ発せられる
各種コントロール信号であり、これらは制御回路3へ供
給される3゜制御回路3ではこれら信号に基づき、RE
AD 。
Vl/RITE 、 ENABLE等のコントロール信
号をライン4.5.6を介してメモリ(Ja〜lc)へ
供給する。
号をライン4.5.6を介してメモリ(Ja〜lc)へ
供給する。
同、図中7はアドレスが伝播されるライン、Ill a
+ 8b ) 8cはR−G−B各メモリに対応する
メモリデータ出力ライン、9はビデオイg号発生回路で
ある。このビデオ信号発生囲路9よシ出力されるVID
EO信号はR−G −Bビデオ出力もしくはコンポノッ
トビデオ出力のいずれでも良い。
+ 8b ) 8cはR−G−B各メモリに対応する
メモリデータ出力ライン、9はビデオイg号発生回路で
ある。このビデオ信号発生囲路9よシ出力されるVID
EO信号はR−G −Bビデオ出力もしくはコンポノッ
トビデオ出力のいずれでも良い。
従来、第1図のように構成されたR−G−B用メモリ(
)a〜lc)は、それぞれ、グロセッサユニソ) (C
PU )が持つメモリ領域に第2図のように割合てられ
る。図において1oは、CPUメモリ領域を示す。11
,12.13は表示画素に対応したR−G−B用メモリ
領域である。このようにメモリ領域を割り合でた場合に
は以下に列挙する欠点があった。
)a〜lc)は、それぞれ、グロセッサユニソ) (C
PU )が持つメモリ領域に第2図のように割合てられ
る。図において1oは、CPUメモリ領域を示す。11
,12.13は表示画素に対応したR−G−B用メモリ
領域である。このようにメモリ領域を割り合でた場合に
は以下に列挙する欠点があった。
(1) 高密度の画素を表示させようとした場合CP
Uメモリ領域に占めるビデオRAMの領域が大きくなり
、本来のプログラムやデータ領域が小さくなる。
Uメモリ領域に占めるビデオRAMの領域が大きくなり
、本来のプログラムやデータ領域が小さくなる。
(2)1ドツトの色を指定する場合表示すべき色に対応
するR−G−Hの複数のビデオRAMをアクセスする必
要があり表示速度が遅い。
するR−G−Hの複数のビデオRAMをアクセスする必
要があり表示速度が遅い。
(3)表示画素をX、Y座標にて指定する場合、ソフト
ウェアにて、X、Y座標に対応するメモリ・アドレス・
データを演算する必要があり、表示速度が遅い。
ウェアにて、X、Y座標に対応するメモリ・アドレス・
データを演算する必要があり、表示速度が遅い。
し発明の目的〕
本発明は上記事情に基づきなされたものであり、少量の
ハードウェアの追加によりプロセッサのメモリ領域の有
効活用をはかると共に高度な画面表示を実現する表示制
御装置を提供することを目的とする3゜ 〔発明の概要〕 本発明はマイクロコンピュータを用いた低価格パーソナ
ルコンピュータにおいて、1ドツト単位で色指定可能な
RGB形式のビデオRAMの画面表示のだめのハードウ
ェアに更にメモリマツピング制御回路(第3図103,
104,105゜107.108)とメモリ・リード/
ライト制御回路(第3図xo2,1os、xoe)とを
付加したものである3゜ これにより、従来のビデオRAM方式より高速な画面表
示を実現する3゜ 〔発明の実施例〕 以下、第3図以降を使用して本発明に関し詳細に説明す
る。
ハードウェアの追加によりプロセッサのメモリ領域の有
効活用をはかると共に高度な画面表示を実現する表示制
御装置を提供することを目的とする3゜ 〔発明の概要〕 本発明はマイクロコンピュータを用いた低価格パーソナ
ルコンピュータにおいて、1ドツト単位で色指定可能な
RGB形式のビデオRAMの画面表示のだめのハードウ
ェアに更にメモリマツピング制御回路(第3図103,
104,105゜107.108)とメモリ・リード/
ライト制御回路(第3図xo2,1os、xoe)とを
付加したものである3゜ これにより、従来のビデオRAM方式より高速な画面表
示を実現する3゜ 〔発明の実施例〕 以下、第3図以降を使用して本発明に関し詳細に説明す
る。
第3図は本発明の実施例を示す!ロック図である。図に
おいて、10ノはCPU (図示せず)の持つデータバ
ス、IJ9はアドレスバスである。また、102はビデ
オRAMIII、112゜113をアクセスするモード
が設定されるモードレジスタである。モードには、CP
Uによる1G接アドレス指定とX、Y座標指定とがある
。
おいて、10ノはCPU (図示せず)の持つデータバ
ス、IJ9はアドレスバスである。また、102はビデ
オRAMIII、112゜113をアクセスするモード
が設定されるモードレジスタである。モードには、CP
Uによる1G接アドレス指定とX、Y座標指定とがある
。
103は色指定レジスタ、104はY座標レジスタ、1
05はX座標レジスタである。上記レジスタ102.1
03,104.105はデータバス10ノを介してプロ
セッサユニットと接続される。
05はX座標レジスタである。上記レジスタ102.1
03,104.105はデータバス10ノを介してプロ
セッサユニットと接続される。
106は制御回路である1、制御回路106は上記モー
ドレジスタ102と色指定レジスタ103に設定された
内容に従い、後述するRGBの各ビデオRAM 771
,112 、 J 73にREAD /WRITEのた
めの制御信号を供給する他、データ出力回路1101デ
ータレ・ゾスタ114.115゜116へもタイミング
信号を供給する。
ドレジスタ102と色指定レジスタ103に設定された
内容に従い、後述するRGBの各ビデオRAM 771
,112 、 J 73にREAD /WRITEのた
めの制御信号を供給する他、データ出力回路1101デ
ータレ・ゾスタ114.115゜116へもタイミング
信号を供給する。
107はデコーダであって、X、Y座標し・ゾスタ10
4.105に設定された値が入力され、これに基きビデ
オRAMアドレスとデータを出力する。 10 Bはビ
デオRAMアクセス制御回路、109は座標データとC
PUデータとを切替えるダートである。このダート10
9出力はデータ出力回路110へ供給される。
4.105に設定された値が入力され、これに基きビデ
オRAMアドレスとデータを出力する。 10 Bはビ
デオRAMアクセス制御回路、109は座標データとC
PUデータとを切替えるダートである。このダート10
9出力はデータ出力回路110へ供給される。
データ出力回路110は□指定されたモードと色により
座標データとメモリデータとを合成して各ビデオRAM
I I 1 、112 、 I I Jへ供給する3
、このブロックの詳細は後述する。
座標データとメモリデータとを合成して各ビデオRAM
I I 1 、112 、 I I Jへ供給する3
、このブロックの詳細は後述する。
ビデオRAM 111 、 J 12 、773にはR
・G−B毎の画素データが記憶される。、 114 。
・G−B毎の画素データが記憶される。、 114 。
115.116は指定されたアドレスのltAMのデー
タをそれぞれ各納するデータレジスタ、117はビデオ
信号合成回路である。
タをそれぞれ各納するデータレジスタ、117はビデオ
信号合成回路である。
尚、121.122,123はそれぞれビデオRAM
171 、112 、173のコントロール信号、アド
レス、データ信号である。
171 、112 、173のコントロール信号、アド
レス、データ信号である。
以下、本発明の動作につき詳細に説明する。
まずCPUがビデオRAM111,112.113をア
クセスする場合、モードレジスタ102にx、X座標指
定か、直接アドレス指定かを指定しておく必要があり、
他の回路はこのレジスタ102出力により動作が決めら
れる。また色指定レジスタ103により、KGBビデオ
RAMIII。
クセスする場合、モードレジスタ102にx、X座標指
定か、直接アドレス指定かを指定しておく必要があり、
他の回路はこのレジスタ102出力により動作が決めら
れる。また色指定レジスタ103により、KGBビデオ
RAMIII。
112.113がセレクトされる。
第4図にCPU Kよる直接アドレス指定の場合の色指
定レゾスタフ 0 Jの内容と、セレクトされるビデオ
RAM 111 、 J 12 、11 Jの状態が示
されている。図如より明らかな如く、R・G−B毎に存
在するRAMCPUアドレス領域においては、20ノで
示した領域のみ専用しており色指定レジスタ103によ
り各RAM 111.112゜113を切替え、直接ア
クセスされる。
定レゾスタフ 0 Jの内容と、セレクトされるビデオ
RAM 111 、 J 12 、11 Jの状態が示
されている。図如より明らかな如く、R・G−B毎に存
在するRAMCPUアドレス領域においては、20ノで
示した領域のみ専用しており色指定レジスタ103によ
り各RAM 111.112゜113を切替え、直接ア
クセスされる。
次にモードレジスタ102がX、Y座標指定の場合の動
作を説明する。
作を説明する。
レジスタ104,105にそれぞれx、X座標が格納さ
れ、ビデオRAMアクセス信号が発生すると、R−G−
B各ビデオRAM 111.112゜113はX、Y座
標に対応したアドレスをビデオRAMアクセス制御回路
108により受は取り該当するデータを出力する6、そ
して制御回路106から発せられるタイミング信号でデ
ータレジスタ114,115.116に各メモリデータ
を取り込む。そして、次に切替回路109によりデータ
が切替え出力され、更にデータ出力回路110にてX座
標の下位数ビットによシ指定されるデータとメモリデー
タとが合成されR−G−B各々のビデオRAMに111
.112゜113に書き込まれる。上記動作はX、Y座
標への書き込み動作であるがX、Y座標の色データもデ
ータ出力回路110を介して、CPUデータとすること
が出来る。
れ、ビデオRAMアクセス信号が発生すると、R−G−
B各ビデオRAM 111.112゜113はX、Y座
標に対応したアドレスをビデオRAMアクセス制御回路
108により受は取り該当するデータを出力する6、そ
して制御回路106から発せられるタイミング信号でデ
ータレジスタ114,115.116に各メモリデータ
を取り込む。そして、次に切替回路109によりデータ
が切替え出力され、更にデータ出力回路110にてX座
標の下位数ビットによシ指定されるデータとメモリデー
タとが合成されR−G−B各々のビデオRAMに111
.112゜113に書き込まれる。上記動作はX、Y座
標への書き込み動作であるがX、Y座標の色データもデ
ータ出力回路110を介して、CPUデータとすること
が出来る。
岡、8ビツトマイクロコンピユータを用いて本発明を実
施した場合の、画面表示座標とビデオRAMのアドレス
・データとの関係を第5図に示す3.この例ではX座標
=640 (=8 X80)。
施した場合の、画面表示座標とビデオRAMのアドレス
・データとの関係を第5図に示す3.この例ではX座標
=640 (=8 X80)。
Y座標=200としている。
以上説明の如く本発明によれば以下に列挙する種々の効
果が得られる。
果が得られる。
(1) RGB方式のカラー表示において、高分解能
画面表示用メモリのCPUメモリ領域に占る割合が1/
3となり、プログラム・データ領域が大きくとれる。。
画面表示用メモリのCPUメモリ領域に占る割合が1/
3となり、プログラム・データ領域が大きくとれる。。
(2)X、Y座標を直接入力することで高速な画面表示
が実行できる。
が実行できる。
(3) モードレジスタを設置することにより、種々
の方法ヤビデオRAMをアクセスすることができる。
の方法ヤビデオRAMをアクセスすることができる。
(4)従来のビデオRAM方式に少ない付加回路により
、さらに高速画面表示ができる。。
、さらに高速画面表示ができる。。
(5) CPUから、RGBビデオRAMをそれぞれ
直接アクセスできるため、ビデオRAMを表示以外のメ
モリとしても利用できる。
直接アクセスできるため、ビデオRAMを表示以外のメ
モリとしても利用できる。
第1図は従来の表示制御装置の構成例を示すブロック図
、第2図はそのメモリマツプを示す図、第3図は本発明
の実施例を示すブロック図、第4図はそのメモリマツプ
を示す図、第5図は本発明を実施した場合の画面表示座
標とビデオRAMのアドレスデータとの関係を示す図で
ある。 102・・・モードレノスタ、104,105・・・座
標レジスタ、106・・・制御回路、101・・・デコ
ーダ、108・・・RAMアドレス制御回路、109・
・データ切替回路、110・・・データ出力回路、11
1.112.113・・・ビデオRAM、 114゜
115 、116・データレジスタ =11− 第1図 第2図 ≦ 612−
、第2図はそのメモリマツプを示す図、第3図は本発明
の実施例を示すブロック図、第4図はそのメモリマツプ
を示す図、第5図は本発明を実施した場合の画面表示座
標とビデオRAMのアドレスデータとの関係を示す図で
ある。 102・・・モードレノスタ、104,105・・・座
標レジスタ、106・・・制御回路、101・・・デコ
ーダ、108・・・RAMアドレス制御回路、109・
・データ切替回路、110・・・データ出力回路、11
1.112.113・・・ビデオRAM、 114゜
115 、116・データレジスタ =11− 第1図 第2図 ≦ 612−
Claims (1)
- プロセッサユニットによりコントq−ルされ表示画素デ
ータが記憶されるビデオRAMと、このビデオRAMを
使用するにあたりX、Y座標もしくはプロセッサユニッ
トによる直接アドレス指定のいずれにより処理するかの
モードが設定されるモードレジスタ、と、上記処理モー
ドに従いビデオRA、’1llIへREAD / WR
ITEのだめの制御信号を供給する制御回路と、上記座
標値もしくはアドレスによりビデオデータが取込まれる
データレジスタと、座標データとプロセッサユニットか
らのデータを上記モードによって切替え、モードによっ
ては上記データレジスタに設定されたデータならびに上
記座標値の一部ビットにより指定されるデータとを合成
し上記ビデオRAMへ供給する回路とを具備することを
特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57018356A JPS58136093A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57018356A JPS58136093A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 表示制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136093A true JPS58136093A (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=11969405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57018356A Pending JPS58136093A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136093A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6079394A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | カシオ計算機株式会社 | カラ−グラフイツク表示装置 |
JPS60260989A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-24 | 株式会社日立製作所 | 任意位置へのパタ−ン表示方式 |
JPH01118193A (ja) * | 1988-09-28 | 1989-05-10 | Hitachi Ltd | 画像メモリのアクセス装置 |
JPH01124895A (ja) * | 1988-09-28 | 1989-05-17 | Hitachi Ltd | カラー画像表示装置 |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP57018356A patent/JPS58136093A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6079394A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | カシオ計算機株式会社 | カラ−グラフイツク表示装置 |
JPS60260989A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-24 | 株式会社日立製作所 | 任意位置へのパタ−ン表示方式 |
JPH01118193A (ja) * | 1988-09-28 | 1989-05-10 | Hitachi Ltd | 画像メモリのアクセス装置 |
JPH01124895A (ja) * | 1988-09-28 | 1989-05-17 | Hitachi Ltd | カラー画像表示装置 |
JPH0569434B2 (ja) * | 1988-09-28 | 1993-10-01 | Hitachi Ltd |
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