JPS58135740A - スラストワツシヤの製造方法 - Google Patents
スラストワツシヤの製造方法Info
- Publication number
- JPS58135740A JPS58135740A JP1833182A JP1833182A JPS58135740A JP S58135740 A JPS58135740 A JP S58135740A JP 1833182 A JP1833182 A JP 1833182A JP 1833182 A JP1833182 A JP 1833182A JP S58135740 A JPS58135740 A JP S58135740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- punch
- cylindrical object
- cylindrical body
- hoop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/16—Making other particular articles rings, e.g. barrel hoops
- B21D53/20—Making other particular articles rings, e.g. barrel hoops washers, e.g. for sealing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、各種の機械、器具類の組立て構成部品とし
て使用されるスラストワッシャの製造方法に関するもの
である。
て使用されるスラストワッシャの製造方法に関するもの
である。
第1図に示すように、座板1の中央部に筒体部2を突出
させたスラストワッシャWは、例えば第2図に示すよう
に、シャーシ3の片面に突出させたピン4の外側に嵌め
合わせ、その筒体部2を可動板体5の長孔6に挿入して
上記ピン4を中心として可動板体5を移動させる場合な
どに多く使用される。
させたスラストワッシャWは、例えば第2図に示すよう
に、シャーシ3の片面に突出させたピン4の外側に嵌め
合わせ、その筒体部2を可動板体5の長孔6に挿入して
上記ピン4を中心として可動板体5を移動させる場合な
どに多く使用される。
ところで、このようなスラストワッシャWをビデオ装置
などの精密機械・器具の構成部品として採用する場合、
筒体部2の外面・内面の面精度および筒体部2の高さ寸
法精度の高いものが要求される。このため、普通、合成
樹脂をモールド成形しているが、合成樹脂のスラストワ
ッシャは、メタル性のものに比較して摩耗し易く、ガタ
が生じ易いという問題がある。
などの精密機械・器具の構成部品として採用する場合、
筒体部2の外面・内面の面精度および筒体部2の高さ寸
法精度の高いものが要求される。このため、普通、合成
樹脂をモールド成形しているが、合成樹脂のスラストワ
ッシャは、メタル性のものに比較して摩耗し易く、ガタ
が生じ易いという問題がある。
そこで、本件の発明者は、多段送り型を使用してプレス
加工による製造方法でスラストワッシャを形成しようと
したが、バーリング加工によってフープの片面に円筒状
物を突出させたとき、この円筒状物の高さ寸法が不揃い
になり、寸法精度の高い円筒状物を形成することができ
なかった。
加工による製造方法でスラストワッシャを形成しようと
したが、バーリング加工によってフープの片面に円筒状
物を突出させたとき、この円筒状物の高さ寸法が不揃い
になり、寸法精度の高い円筒状物を形成することができ
なかった。
本件の発明者は、さらに研究を重ねたところ、バーリン
グ加工によって形成した円筒状物を圧縮・絞り成形すれ
ば、寸法精度および面精度の高い円筒状物が得られるこ
とを発見し、本発明を完成するに至った。
グ加工によって形成した円筒状物を圧縮・絞り成形すれ
ば、寸法精度および面精度の高い円筒状物が得られるこ
とを発見し、本発明を完成するに至った。
この発明は座板の片面に突出させた筒体部の面精度およ
び寸法精度の高いスラストワッシャを能率よく生産する
ことができるようにした製造方法を提供することを目的
としている。
び寸法精度の高いスラストワッシャを能率よく生産する
ことができるようにした製造方法を提供することを目的
としている。
この発明は、多段送り型に向けてピッチ送りされたフー
プのバーリング工程時に、製品寸法より高い寸法の円筒
状物をフープの片面に突出させ、この円筒状物の内側に
下降量が制限され、かつスプリングによって押し上げら
れる段付絞すポンチの先端の小径軸部を挿入して、この
ポンチを挿入した下型の絞り孔で上記円筒状物を圧縮成
形して上記円筒状物の寸法出しを行ない、かつ外周を精
密仕上げし、しかるのち外形抜き工程で所要の形状に打
抜くようにしたものである。
プのバーリング工程時に、製品寸法より高い寸法の円筒
状物をフープの片面に突出させ、この円筒状物の内側に
下降量が制限され、かつスプリングによって押し上げら
れる段付絞すポンチの先端の小径軸部を挿入して、この
ポンチを挿入した下型の絞り孔で上記円筒状物を圧縮成
形して上記円筒状物の寸法出しを行ない、かつ外周を精
密仕上げし、しかるのち外形抜き工程で所要の形状に打
抜くようにしたものである。
以下、この発明の構成を添付図面に基づいて説明する。
第3図ないし第7図は加工工程図を示し、各図のAは多
段送り型の下型を示し、またBは上型のストリッパ(以
後上型という)を示し、この多段送り型でプレス加工さ
れるフープFは、適宜の送り機構によってピッチ送りさ
れ、その停止後、に、上型Bの下降によって押し下げら
れ、上記上型Bの上昇と同時もしくは上昇後に所要寸法
上方に押し上げられるようになっている。
段送り型の下型を示し、またBは上型のストリッパ(以
後上型という)を示し、この多段送り型でプレス加工さ
れるフープFは、適宜の送り機構によってピッチ送りさ
れ、その停止後、に、上型Bの下降によって押し下げら
れ、上記上型Bの上昇と同時もしくは上昇後に所要寸法
上方に押し上げられるようになっている。
第3図は、第1工程の孔抜き加工を示し、上型Bには丸
ポンチ10が取付けられ、−ガニ型Aにはポンチ孔11
が形成され、上記上型Bの下降によって、フープFに丸
ポンチ10の外径寸法に対応する孔12が形成される。
ポンチ10が取付けられ、−ガニ型Aにはポンチ孔11
が形成され、上記上型Bの下降によって、フープFに丸
ポンチ10の外径寸法に対応する孔12が形成される。
第1工程において孔12の抜けた部分は、第2工程でバ
ーリング加工される。この第2工程は、第4図に示すよ
うに、上型Bにバーリング用の第1絞りポンチ13を取
付け、−ガニ型Aには上記ポンチ13に対応してこのポ
ンチ13の外径寸法より大径のポンチ孔14を形成して
いる。
ーリング加工される。この第2工程は、第4図に示すよ
うに、上型Bにバーリング用の第1絞りポンチ13を取
付け、−ガニ型Aには上記ポンチ13に対応してこのポ
ンチ13の外径寸法より大径のポンチ孔14を形成して
いる。
孔12が形成されたフープFがピッチ送りされて上記孔
12がポンチ孔14の中心と一致する状態で停止すると
、上型Bの下降によって第1絞りポンチ13が上記の孔
12に突き刺り、フープFの片面(下面)側に円筒状物
15が形成される。
12がポンチ孔14の中心と一致する状態で停止すると
、上型Bの下降によって第1絞りポンチ13が上記の孔
12に突き刺り、フープFの片面(下面)側に円筒状物
15が形成される。
ここで、円筒状物15の高さ寸法をHとし、第1図に示
すスラストワッシャWの筒体部2の高さ寸法をhとする
と、H>hとなるように、上記円筒状物15は筒体部2
の高さ寸法より少し高い寸法に形成される。
すスラストワッシャWの筒体部2の高さ寸法をhとする
と、H>hとなるように、上記円筒状物15は筒体部2
の高さ寸法より少し高い寸法に形成される。
バーリング加工されたフープFがピッチ送りされて前方
にさらに搬送され、その円筒状物15が第5図に示す下
型Aの絞り孔16上で停止すると、上型Bの下降により
フープFが押し下げられて円筒状物15が上記絞り孔1
6内に差し込まれると共に、この円筒状物15の内側に
上型Bで支持された成形用の第2絞りポンチ17が侵入
する。
にさらに搬送され、その円筒状物15が第5図に示す下
型Aの絞り孔16上で停止すると、上型Bの下降により
フープFが押し下げられて円筒状物15が上記絞り孔1
6内に差し込まれると共に、この円筒状物15の内側に
上型Bで支持された成形用の第2絞りポンチ17が侵入
する。
ここで、下型Aに形成した絞り孔16の内径寸法はバー
リング加工によって形成された円筒状物15の外径寸法
に対してほぼ等しくなり、一方第2絞りポンチ17の外
径寸法は、円筒状物15の内径寸法より少し大きな寸法
に形成されているため、上記第2絞りポンチ17が円筒
状物15の内側に侵入することによって、円筒状物15
の内面はしごかれ、この内面が精密仕上げされる。
リング加工によって形成された円筒状物15の外径寸法
に対してほぼ等しくなり、一方第2絞りポンチ17の外
径寸法は、円筒状物15の内径寸法より少し大きな寸法
に形成されているため、上記第2絞りポンチ17が円筒
状物15の内側に侵入することによって、円筒状物15
の内面はしごかれ、この内面が精密仕上げされる。
精密仕上げ後において、フープFがピッチ送りされ、そ
の円筒状物15が下型Aに支持された段付絞すポンチ1
8(第6図参照)の直上位置まで搬送されて停止すると
、上型Bの下降によりフープFが押し下げられて円筒状
物15の内側に段付絞りポンチ18の先端の小径軸部1
9が挿入すると共に、上記円筒状物15の下端が段付絞
りポンチ18の段部20で支持され、この状態で段付絞
すポンチ18を受けるスプリング21の弾力に抗してさ
らに下降し、段付絞りポンチ1日を挿入した絞り孔22
内に侵入する。
の円筒状物15が下型Aに支持された段付絞すポンチ1
8(第6図参照)の直上位置まで搬送されて停止すると
、上型Bの下降によりフープFが押し下げられて円筒状
物15の内側に段付絞りポンチ18の先端の小径軸部1
9が挿入すると共に、上記円筒状物15の下端が段付絞
りポンチ18の段部20で支持され、この状態で段付絞
すポンチ18を受けるスプリング21の弾力に抗してさ
らに下降し、段付絞りポンチ1日を挿入した絞り孔22
内に侵入する。
前記段付絞すポンチ18は、下端に形成したフランジ2
3と下型Aに形成した案内孔24の肩部25との係合に
より上昇量が制限されて、通常、先端の小径軸部19か
ら段部20に至る部分が下型Aの上面より上方に突出し
ており、その小径軸部19の外径寸法は、内周を精密仕
上げされた円筒状物15の内径寸法に対して略等しくな
っている。また、段付絞すポンチ18は、上記7ランジ
23とバッキングプレート28との係合によって下降量
が制限され、そのバッキングプレート28にフランジ2
3が係合したとき、ポンチ18の段部20と下型Aの上
面間の寸法は、バーリング加工した円筒状物の突出長さ
より小さくなっている。
3と下型Aに形成した案内孔24の肩部25との係合に
より上昇量が制限されて、通常、先端の小径軸部19か
ら段部20に至る部分が下型Aの上面より上方に突出し
ており、その小径軸部19の外径寸法は、内周を精密仕
上げされた円筒状物15の内径寸法に対して略等しくな
っている。また、段付絞すポンチ18は、上記7ランジ
23とバッキングプレート28との係合によって下降量
が制限され、そのバッキングプレート28にフランジ2
3が係合したとき、ポンチ18の段部20と下型Aの上
面間の寸法は、バーリング加工した円筒状物の突出長さ
より小さくなっている。
このため、段付絞りポンチ18の小径軸部19が円筒状
物15の内側に挿入する状態で上記円筒状物15を上型
Bの不死点までの下降によって絞り孔22内に挿入する
と、上記円筒状物15は絞り孔22内において圧縮成形
され、この成形によって、円筒状物15は高さ寸法出し
が行なわれると共に、その外周が絞り孔22の内周に密
着して外ここで、前記スプリング21は、適度の弾力を
必要とし、そのスプリング21の弾力が強すぎると、上
型Bが不死点に下降するまでに円筒状物15がつぶれ、
目的寸法の製品を得ることができない。
物15の内側に挿入する状態で上記円筒状物15を上型
Bの不死点までの下降によって絞り孔22内に挿入する
と、上記円筒状物15は絞り孔22内において圧縮成形
され、この成形によって、円筒状物15は高さ寸法出し
が行なわれると共に、その外周が絞り孔22の内周に密
着して外ここで、前記スプリング21は、適度の弾力を
必要とし、そのスプリング21の弾力が強すぎると、上
型Bが不死点に下降するまでに円筒状物15がつぶれ、
目的寸法の製品を得ることができない。
このようにして圧縮成形された円筒状物15がフープF
のピッチ送りによって前方に搬送され、その円筒状物1
5が下型Aに形成した抜孔26(第7図参照)の位置゛
で停止すると、上型Bが下降し、この上型Bで支持され
た外径抜きポンチ27によって円形に打ち抜かれ、第1
図に示すワッシャWが形成される。
のピッチ送りによって前方に搬送され、その円筒状物1
5が下型Aに形成した抜孔26(第7図参照)の位置゛
で停止すると、上型Bが下降し、この上型Bで支持され
た外径抜きポンチ27によって円形に打ち抜かれ、第1
図に示すワッシャWが形成される。
以上のように、この発明においては、バーリング加工に
よってフープの片面に突出させた円筒状物を製品の筒体
部の長さ寸法より少し長い寸法とし、この円筒状物の内
側に下降量が制限された段付絞りポンチの先端の小径軸
部を挿入して上記段付絞りポンチを挿入した絞り孔内に
おいて圧縮成形するようにしたので、筒体部の面精度お
よび寸法精度の高いスラストワッシャを得ることができ
ると共に、上記ワッシャを能率よく製造することができ
る。
よってフープの片面に突出させた円筒状物を製品の筒体
部の長さ寸法より少し長い寸法とし、この円筒状物の内
側に下降量が制限された段付絞りポンチの先端の小径軸
部を挿入して上記段付絞りポンチを挿入した絞り孔内に
おいて圧縮成形するようにしたので、筒体部の面精度お
よび寸法精度の高いスラストワッシャを得ることができ
ると共に、上記ワッシャを能率よく製造することができ
る。
第1図はスラストワッシャの斜視図、第2図は同上ワッ
シャの使用の一例を示す斜視図、第3図ないし第7図は
この発明に係る方法の加工工程図である。 1・・・座板、2・・・筒体部、F・・・フープ、12
・・・孔、15・・・円筒状物、18・・・段付絞すポ
ンチ、19・・・小径軸部、20・・・段部、21・・
・スプリング。 特許出願人 新生金属工業株式会社 同 代理人 鎌 1) 文 二 第3図 14 第7図 第5図 第6図
シャの使用の一例を示す斜視図、第3図ないし第7図は
この発明に係る方法の加工工程図である。 1・・・座板、2・・・筒体部、F・・・フープ、12
・・・孔、15・・・円筒状物、18・・・段付絞すポ
ンチ、19・・・小径軸部、20・・・段部、21・・
・スプリング。 特許出願人 新生金属工業株式会社 同 代理人 鎌 1) 文 二 第3図 14 第7図 第5図 第6図
Claims (1)
- 多段送り型に向けてピッチ送りするフープを、■所定内
径の孔を形成する孔抜き工程、■上記孔の周縁部をフー
プの片面に突出させて円筒状物を形成するバーリング工
程、■外形抜き工程、の■〜■の工程順にプレス加工し
て座板の片面に筒体部を形成したスラストワッシャの製
造方法において、前記■のバーリング工程によって形成
される円筒状物を上記筒体部に対して少し高い寸法に形
成し、この円筒状物の内側に下降量が制限され、スプリ
ングの弾力で押し上げられる段付絞りポンチの先端の小
径軸部を挿入して、下型の絞り孔内において上記円筒状
物を圧縮成形して円筒状物の高さ寸法出しを行ない、か
つ外周を精密仕上げする圧縮絞り工程を前記外径波き工
程の前段に付加したスラストワッシャの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1833182A JPS58135740A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | スラストワツシヤの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1833182A JPS58135740A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | スラストワツシヤの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135740A true JPS58135740A (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=11968647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1833182A Pending JPS58135740A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | スラストワツシヤの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58135740A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05329568A (ja) * | 1992-06-01 | 1993-12-14 | Takeda Kogyo Kk | 座金の製造方法 |
JP3016775U (ja) * | 1995-04-10 | 1995-10-09 | 株式会社村上開明堂 | 車両用ドアミラーの取付構造 |
KR101034551B1 (ko) | 2008-10-31 | 2011-05-17 | 이기중 | 오일홈 및 릴리프가 마련된 호형 스러스트 와셔 제조방법 |
CN108672549A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-10-19 | 西安飞机工业(集团)有限责任公司 | 一种钛合金垫圈成形模具和成型方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339189A (en) * | 1976-09-20 | 1978-04-10 | Ibm | Nmr magnet composite body |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1833182A patent/JPS58135740A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339189A (en) * | 1976-09-20 | 1978-04-10 | Ibm | Nmr magnet composite body |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05329568A (ja) * | 1992-06-01 | 1993-12-14 | Takeda Kogyo Kk | 座金の製造方法 |
JP3016775U (ja) * | 1995-04-10 | 1995-10-09 | 株式会社村上開明堂 | 車両用ドアミラーの取付構造 |
KR101034551B1 (ko) | 2008-10-31 | 2011-05-17 | 이기중 | 오일홈 및 릴리프가 마련된 호형 스러스트 와셔 제조방법 |
CN108672549A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-10-19 | 西安飞机工业(集团)有限责任公司 | 一种钛合金垫圈成形模具和成型方法 |
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