JPS5813502A - いけ花用水あげ剤 - Google Patents
いけ花用水あげ剤Info
- Publication number
- JPS5813502A JPS5813502A JP11034781A JP11034781A JPS5813502A JP S5813502 A JPS5813502 A JP S5813502A JP 11034781 A JP11034781 A JP 11034781A JP 11034781 A JP11034781 A JP 11034781A JP S5813502 A JPS5813502 A JP S5813502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- powdery
- agent
- flower
- burnt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
″ 本発明は′いけ一用水あリハ=関する=、。
従、来のいけ花月水あけ剤は液状書=形成され、使用時
には水で数倍にう丁めて使用するようになっていた。こ
の、ため使用者にはいけ花月水あけ剤が入った瓶rたは
パック人(ニジたものはいずれも゛重く使用に木便でし
かも高価であるとと、もC;、使用1時6が水で数倍C
:う丁める゛という面倒な作業がある、という欠点があ
った。また、前述のようないけ城用水あけ剤を使用して
も゛使用しないものに比べわずかにしか長持ちせず、し
かもどのような花(花によっては水があがらないものが
ある) 4:j用いられぬという欠点かあった。
には水で数倍にう丁めて使用するようになっていた。こ
の、ため使用者にはいけ花月水あけ剤が入った瓶rたは
パック人(ニジたものはいずれも゛重く使用に木便でし
かも高価であるとと、もC;、使用1時6が水で数倍C
:う丁める゛という面倒な作業がある、という欠点があ
った。また、前述のようないけ城用水あけ剤を使用して
も゛使用しないものに比べわずかにしか長持ちせず、し
かもどのような花(花によっては水があがらないものが
ある) 4:j用いられぬという欠点かあった。
軽量で持ち運びが容・易であるとともに、使用も簡゛−
でかつどんな花材にでも特に難しいとされてい条丁丁・
き、あじさい、紅丁もも等も長期間美しく一長練ちさせ
ることのできる安優ないけ花月水あけ剤を得るにある。
でかつどんな花材にでも特に難しいとされてい条丁丁・
き、あじさい、紅丁もも等も長期間美しく一長練ちさせ
ることのできる安優ないけ花月水あけ剤を得るにある。
以下−図面に示す実施例により本発明の詳細な説明する
。
。
第1図の実施例0儲いて、lは粉状に形成された焼カリ
みょうばんである。2は粉状に形成された栄養補助剤で
、この栄養補助剤2は各種の粉状の栄養剤、あるいは上
白糖、グラニユー糖、′ブドウ糖瞬の甘味料である。3
は前記−カリみょうばん1v9U〜99(一対し前記栄
養補助剤2VlO〜lのil1合で混ぜ合わせて形成し
たいけ花用水あげ剤で、このいけ花用水あげ剤3は・・
ンド具ツク等に入れることのできる大きさく例えば高さ
6Is、直径が5(至)の円柱状の容器)で小サジ6が
入れられた容fis4に収納するか、あるい#よペット
シュガーや薬等のように0.5グラムあるいは1グラム
ずつビニール袋5に収納しても艮い。・ 上記構成のいけ花用水あげ剤3の使用は2リツトルの水
に約lグラムの割合のいけ花用水あけ剤3を使用すると
良い。この場合、水切りした本物の花材には切口を割っ
たりしそいけ花月本市は剤3を塗り、残りを水の入った
花器内へ入れる。あるいは花器内へ残りのいけ花用水あ
け剤3を入れた抜水を差しても良い。
みょうばんである。2は粉状に形成された栄養補助剤で
、この栄養補助剤2は各種の粉状の栄養剤、あるいは上
白糖、グラニユー糖、′ブドウ糖瞬の甘味料である。3
は前記−カリみょうばん1v9U〜99(一対し前記栄
養補助剤2VlO〜lのil1合で混ぜ合わせて形成し
たいけ花用水あげ剤で、このいけ花用水あげ剤3は・・
ンド具ツク等に入れることのできる大きさく例えば高さ
6Is、直径が5(至)の円柱状の容器)で小サジ6が
入れられた容fis4に収納するか、あるい#よペット
シュガーや薬等のように0.5グラムあるいは1グラム
ずつビニール袋5に収納しても艮い。・ 上記構成のいけ花用水あげ剤3の使用は2リツトルの水
に約lグラムの割合のいけ花用水あけ剤3を使用すると
良い。この場合、水切りした本物の花材には切口を割っ
たりしそいけ花月本市は剤3を塗り、残りを水の入った
花器内へ入れる。あるいは花器内へ残りのいけ花用水あ
け剤3を入れた抜水を差しても良い。
なお、草花の花材には切口へいけ花用水あけ剤3tl−
塗らなくても艮い。また水あげの悪い例えばT丁き、け
いとう、ききよう、あざみ等には良くもむようにしてつ
けると良い。
塗らなくても艮い。また水あげの悪い例えばT丁き、け
いとう、ききよう、あざみ等には良くもむようにしてつ
けると良い。
以上の説明から明らかなように本発明にあっては焼カリ
みょうばんに粉状の栄養補助剤を混ぜて粉状に形成した
ので、次に列挙する効果が得られる。
みょうばんに粉状の栄養補助剤を混ぜて粉状に形成した
ので、次に列挙する効果が得られる。
(1)粉状に形成されているので、小型の容器に収納す
ることができる、したがって携帯が容易でハンドパック
等に入れて携帯することができる。
ることができる、したがって携帯が容易でハンドパック
等に入れて携帯することができる。
(2)粉状に形成されているので、従来の液状のものに
比べ、容器等から漏れずらくハンドパックや衣服勢を汚
すことがない。
比べ、容器等から漏れずらくハンドパックや衣服勢を汚
すことがない。
(3)粉状に形成されているので、水を入れた花器内に
所定量小サジ等で入れるかあるいは花器内へ小サジ等で
所足量入れた抜水を差すだけで良い。
所定量小サジ等で入れるかあるいは花器内へ小サジ等で
所足量入れた抜水を差すだけで良い。
したがって、従来のように数倍にうすめて花器内へ差す
水を別な容器等で作らなくても艮く、簡単である。
水を別な容器等で作らなくても艮く、簡単である。
(4)焼カリみようけんを用いているので、水中のバク
テリヤの繁殖を防ぎ花材の導管の働きを正常に保つこと
ができる。したがって、花材を美しく長持ちさせること
ができるととも(=水も変質せず、ただ水を補充するだ
けで良い。
テリヤの繁殖を防ぎ花材の導管の働きを正常に保つこと
ができる。したがって、花材を美しく長持ちさせること
ができるととも(=水も変質せず、ただ水を補充するだ
けで良い。
(5)肥料や甘味料等の栄養補助剤が入っているので、
花材に十分な栄養の補給ができる。このため、より花材
を美しく長持ちさせることができる。
花材に十分な栄養の補給ができる。このため、より花材
を美しく長持ちさせることができる。
(6)本物の花材には切口に直接塗布すること(二より
花材の寿命をより長持ちさせることができる。
花材の寿命をより長持ちさせることができる。
(7)栄養補助剤に甘味料を用いれば、有害なものは−
いっさい含まれていないので、安心して使用することが
できる。
いっさい含まれていないので、安心して使用することが
できる。
(8−)栄養補助剤に永C二とけた場合に無色となる甘
味料を用いれば輝くばかりの透明な水の状11v長く美
しく゛保つことができる。
味料を用いれば輝くばかりの透明な水の状11v長く美
しく゛保つことができる。
第1図は本発明の一実施Th、iを示す説明図である。
l・・・焼カリみょうばん〈2・・・栄養補助剤、3・
・・いけ花用水あけ剤、4・・・容器、5・・・ビニー
ル袋。 特許出願人 柳原′良久子
・・いけ花用水あけ剤、4・・・容器、5・・・ビニー
ル袋。 特許出願人 柳原′良久子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 五)焼カリみ、ようはんに粉状の栄養補助剤を混ぜて゛
粉状に形成したいけ花月≠あげ剤。 とする特許請求の範囲第1.JJ記載のいけ花月水あけ
剤、 3)焼カリみょうばんに粉状の栄養補助剤を混ぜて粉状
に形成したものv1グラム、2リツトルの水に入れて使
用できるようにした。ことを特徴とする特許請求の範囲
#L1項または第2項記載のい6す花月水あけ剤。 4、)粉状の栄養補助剤は甘i14であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至鼻−3項いずれかに記載
のい°け花月水あけ剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11034781A JPS5813502A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | いけ花用水あげ剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11034781A JPS5813502A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | いけ花用水あげ剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813502A true JPS5813502A (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=14533446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11034781A Pending JPS5813502A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | いけ花用水あげ剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813502A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4776071A (en) * | 1986-02-07 | 1988-10-11 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Conveyor roller for roller conveyor in glass sheet processing system |
US6289630B1 (en) * | 1996-09-05 | 2001-09-18 | Peter Hetze | Device to keep flowers fresh |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4995726A (ja) * | 1973-01-18 | 1974-09-11 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11034781A patent/JPS5813502A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4995726A (ja) * | 1973-01-18 | 1974-09-11 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4776071A (en) * | 1986-02-07 | 1988-10-11 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Conveyor roller for roller conveyor in glass sheet processing system |
US6289630B1 (en) * | 1996-09-05 | 2001-09-18 | Peter Hetze | Device to keep flowers fresh |
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