JPS58133588A - 回転管のジヤケツト上にレ−スを固定するための構造 - Google Patents
回転管のジヤケツト上にレ−スを固定するための構造Info
- Publication number
- JPS58133588A JPS58133588A JP58013841A JP1384183A JPS58133588A JP S58133588 A JPS58133588 A JP S58133588A JP 58013841 A JP58013841 A JP 58013841A JP 1384183 A JP1384183 A JP 1384183A JP S58133588 A JPS58133588 A JP S58133588A
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- Japan
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- rotary tube
- lining
- race
- lining plate
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B7/00—Rotary-drum furnaces, i.e. horizontal or slightly inclined
- F27B7/20—Details, accessories or equipment specially adapted for rotary-drum furnaces
- F27B7/22—Rotary drums; Supports therefor
- F27B7/2206—Bearing rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
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- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/08—Attachment of brasses, bushes or linings to the bearing housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B7/00—Rotary-drum furnaces, i.e. horizontal or slightly inclined
- F27B7/20—Details, accessories or equipment specially adapted for rotary-drum furnaces
- F27B7/22—Rotary drums; Supports therefor
- F27B7/2206—Bearing rings
- F27B2007/2213—Bearing rings mounted floatingly on the drum
- F27B2007/2226—Bearing rings mounted floatingly on the drum the mounting comprising elements to maintain the ring between series of abutments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転管、特に回転管炉のジャケット上にレ
ースを固定するための構造で、回転管のレースとジャケ
ットの間でジャケット周縁部1c一様に内張多板を何枚
も配分して挿入してあシ、レースの両側にレースと内張
り板のための支持・保持部材を設けである構造に関する
。
ースを固定するための構造で、回転管のレースとジャケ
ットの間でジャケット周縁部1c一様に内張多板を何枚
も配分して挿入してあシ、レースの両側にレースと内張
り板のための支持・保持部材を設けである構造に関する
。
ドイツ連邦共和国出願公開第2853435号公報から
知られる構造では、回転管てつレースとジャケットの間
にある内張板がそわぞれ一側面で回転管及び内張板の上
に設けられン”?両足部材によって軸方向にその位置に
保持される。しかし反対側にある、内張板の他端は半径
方向(Iこは保護されて−ないので、特にこの側面で回
転管の運転中に半径方向に働き、これによって極めて急
速忙破かいされる。
知られる構造では、回転管てつレースとジャケットの間
にある内張板がそわぞれ一側面で回転管及び内張板の上
に設けられン”?両足部材によって軸方向にその位置に
保持される。しかし反対側にある、内張板の他端は半径
方向(Iこは保護されて−ないので、特にこの側面で回
転管の運転中に半径方向に働き、これによって極めて急
速忙破かいされる。
従ってこの発明の課題は、回転管のジャケット上にレー
スを固定するための構造を提供することにある。この構
造によって内張板の運動が軸方向でも半径方向でも防止
される。この課題は次のようにして解決される。即ち内
張板のための保持部材を次のように支持部材に設けであ
ること、即ちこれらの支持部材が回転管の周縁方向に見
て両側に支持部材をこえて内張板を上から支持するよう
に構成した。この構成によって特に容易に内張板を軸方
向にも半径方向にも確実に固定し、これによって内張板
の寿命が公知の内張板と比較して極めて長くなる。
スを固定するための構造を提供することにある。この構
造によって内張板の運動が軸方向でも半径方向でも防止
される。この課題は次のようにして解決される。即ち内
張板のための保持部材を次のように支持部材に設けであ
ること、即ちこれらの支持部材が回転管の周縁方向に見
て両側に支持部材をこえて内張板を上から支持するよう
に構成した。この構成によって特に容易に内張板を軸方
向にも半径方向にも確実に固定し、これによって内張板
の寿命が公知の内張板と比較して極めて長くなる。
この発明の別の有利な一態様によれば内張板は回転管の
周縁方向に見て相互に間隔をおいて設けられる。このよ
うにして回転管の運転中にレースのよりよい冷却が可能
になって有利であるたけでなく、こうしてレースと内張
板も常に側面から容易に監視することができ、その損傷
も容易に確認でき、これを除去することができる。
周縁方向に見て相互に間隔をおいて設けられる。このよ
うにして回転管の運転中にレースのよりよい冷却が可能
になって有利であるたけでなく、こうしてレースと内張
板も常に側面から容易に監視することができ、その損傷
も容易に確認でき、これを除去することができる。
一実施例を示した図をもとに更に詳しく説明する。
第1図及び第2図が示すように、回転管のレース1とジ
ャケット2の間でジャケット上にいくつもの内張板3が
一様に配分して緩く配設されている。レース1の両側に
支持部材4があシ、回転管ジャケット2に溶着されてい
る。第2図に示すようにこれらの支持部材4はそれぞれ
交互にレースの一側面と反対側面とに配設されている。
ャケット2の間でジャケット上にいくつもの内張板3が
一様に配分して緩く配設されている。レース1の両側に
支持部材4があシ、回転管ジャケット2に溶着されてい
る。第2図に示すようにこれらの支持部材4はそれぞれ
交互にレースの一側面と反対側面とに配設されている。
これらの支持部材4は先っレース1をその位置に確実に
保持するのに役立つ。
保持するのに役立つ。
支持部材4は二つの部分、即ちレース1に当接している
案内桟4′ とこの桟を保持して回転管ジャケット2上
に溶着されたカム4″ とから成る。案内桟4′ が
損耗する場合簡単な手段で新品と交換することができる
。即ち回転管ジャケットに溶着作業を行なう必要はない
。
案内桟4′ とこの桟を保持して回転管ジャケット2上
に溶着されたカム4″ とから成る。案内桟4′ が
損耗する場合簡単な手段で新品と交換することができる
。即ち回転管ジャケットに溶着作業を行なう必要はない
。
これらの支持部材4には、内張板3の保持部材5と6が
設けてあり、これらの保持部材は回転炉の周縁方向1(
見て両側に支持部材4をこえて上から内張板3を支持し
ている。この場合保持部材5は横断面が矩形であり、−
力保持部材6は簡単なアングル金具から構成されている
。
設けてあり、これらの保持部材は回転炉の周縁方向1(
見て両側に支持部材4をこえて上から内張板3を支持し
ている。この場合保持部材5は横断面が矩形であり、−
力保持部材6は簡単なアングル金具から構成されている
。
保持部材5と6によって内張板3は軸方向にも半径方向
てもその位置に固定される。
てもその位置に固定される。
第3図に示すように、内張板3は矩形に形成されており
、この内張板3は組込む際に側面から支持部材4の間で
矢印8の方に、また回転管のレースとジャケットの間に
挿入される。それは切欠部7の内部端面が支持部材4の
内側りんかぐに当接する迄挿入される。このようにして
内張板3の切欠部7に支持部材4が歯のように係合し、
こうして内張板はその位置に固定され゛る。続いて支持
部材4に保持部材5と6が溶着され、これによって内張
板は軸方向にも半径方向にも固定される。内張板3は更
に、回転管2の周縁方向に見て相互に間隔9をおいて配
設するのが極めて有利である。これによってレースの冷
却がより良く行われるのが極めて有利であるたけでなく
、レースの監視も容易になる。回転管のレースとジャケ
ットの間に内張板をこの発明に従って構成し且つ配設す
ることの更に別の利点は、内張板3が切欠部7と間隔9
と9の間に支持部材4によって保持されることにある。
、この内張板3は組込む際に側面から支持部材4の間で
矢印8の方に、また回転管のレースとジャケットの間に
挿入される。それは切欠部7の内部端面が支持部材4の
内側りんかぐに当接する迄挿入される。このようにして
内張板3の切欠部7に支持部材4が歯のように係合し、
こうして内張板はその位置に固定され゛る。続いて支持
部材4に保持部材5と6が溶着され、これによって内張
板は軸方向にも半径方向にも固定される。内張板3は更
に、回転管2の周縁方向に見て相互に間隔9をおいて配
設するのが極めて有利である。これによってレースの冷
却がより良く行われるのが極めて有利であるたけでなく
、レースの監視も容易になる。回転管のレースとジャケ
ットの間に内張板をこの発明に従って構成し且つ配設す
ることの更に別の利点は、内張板3が切欠部7と間隔9
と9の間に支持部材4によって保持されることにある。
案内板が損耗すると、この案内板はレースの片側から容
易に交換することができる。交換する場合には保持部材
5及び6をとシ除いて再びとりつけるだけでよい。これ
らの保持部材5及び6は回転管のジャケットにではなく
、支持部材にのみ固定されているので、レース構成の部
分の修理作業或いは組込作業の場合には回転管炉の溶着
・目地加工のすべてが省略される。
易に交換することができる。交換する場合には保持部材
5及び6をとシ除いて再びとりつけるだけでよい。これ
らの保持部材5及び6は回転管のジャケットにではなく
、支持部材にのみ固定されているので、レース構成の部
分の修理作業或いは組込作業の場合には回転管炉の溶着
・目地加工のすべてが省略される。
第1図は、内張板とレースを有する回転管炉のレース部
分の部分縦断面図、第2図は、第1図に示した回転炉ジ
ャケットの平面図、第3図はこの発明による内張板の平
面図である。 図中符号 2・・・回転管、6・・・内張板、4・・・支持部材、
5.6・・・保持部材。
分の部分縦断面図、第2図は、第1図に示した回転炉ジ
ャケットの平面図、第3図はこの発明による内張板の平
面図である。 図中符号 2・・・回転管、6・・・内張板、4・・・支持部材、
5.6・・・保持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)回転管、特に回転管炉のジャケット上にレースを固
定するための構造で、回転管のレースとジャケットの間
でジャケット周縁部に一様に内張多板を何枚も配分して
挿入してあシ、レースの両側にレースと内張り板のため
の支持・保持部材を設けである構造において、内張板(
3)のだめの保持部材(5,6)を次のように支持部材
(4)に設けであること、即ちこれらの支持部材が回転
管(2)の周縁方向に見て両側に支持部材(4)をこえ
て内張板(3)を上から支持するように構成したことを
vf徴とする構造。 2)内張板(3)を矩形に構成してあり、一端面1(切
欠部(7)をそなえており、この切欠部に支持部材(4
)が係入するように構成した、特許請求の範囲1)記載
の構@。 3)内張板(3)を相互に間隔をおいて設けである、特
許請求の範囲1)又は2)記載の構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823203241 DE3203241A1 (de) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | Anordnung zur befestigung eines laufringes auf dem mantel eines drehrohres |
DE32032412 | 1982-02-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133588A true JPS58133588A (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=6154461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58013841A Pending JPS58133588A (ja) | 1982-02-01 | 1983-02-01 | 回転管のジヤケツト上にレ−スを固定するための構造 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4500285A (ja) |
JP (1) | JPS58133588A (ja) |
BR (1) | BR8300047A (ja) |
DE (1) | DE3203241A1 (ja) |
DK (1) | DK163263C (ja) |
ES (1) | ES8503833A1 (ja) |
FR (1) | FR2520819B1 (ja) |
GB (1) | GB2114683B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3520059C1 (de) * | 1985-06-04 | 1986-11-06 | O & K Orenstein & Koppel Ag, 1000 Berlin | Anordnung für die Befestigung eines Laufringes auf dem Mantel eines Drehrohres |
DE3604839A1 (de) * | 1986-02-15 | 1987-08-20 | Kleinewefers Gmbh | Durchbiegungsgesteuerte walze |
DE3805204A1 (de) * | 1988-02-19 | 1989-08-31 | Orenstein & Koppel Ag | Anordnung fuer die befestigung eines laufringes auf dem mantel eines drehrohres |
US5000680A (en) * | 1990-02-15 | 1991-03-19 | Boliden Allis, Inc. | Rotary kiln |
DE4136152A1 (de) * | 1991-11-02 | 1993-05-06 | O & K Orenstein & Koppel Ag, 1000 Berlin, De | Einrichtung zur fuehrung des bzw. der laufringe auf dem mantel eines drehrohres |
DE4312508A1 (de) * | 1993-04-16 | 1994-10-20 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Befestigung eines Laufringes auf dem Mantel eines Drehrohres |
JP2928078B2 (ja) * | 1994-02-10 | 1999-07-28 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 円筒内面走査装置に於ける穿孔装置 |
JP2895735B2 (ja) * | 1994-02-14 | 1999-05-24 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 円筒内面走査装置 |
US5890814A (en) * | 1997-09-03 | 1999-04-06 | Gentec, Inc. | Support ring mount for rotating drum |
DE10256758A1 (de) * | 2002-12-05 | 2004-06-17 | Khd Humboldt Wedag Ag | Befestigung eines Laufringes auf dem Mantel eines Drehrohres |
US9482384B2 (en) | 2014-07-02 | 2016-11-01 | Design20First, Llc | Support, suspension, drive, and position control system for rotary equipment |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7418334U (de) * | 1974-09-05 | Polysius Ag | Drehtrommel | |
FR1436028A (fr) * | 1965-03-11 | 1966-04-22 | Fives Lille Cail | Perfectionnement au montage des bandages de four rotatif |
DE7012057U (de) * | 1970-04-02 | 1970-07-09 | Polysius Ag | Drehtrommel-laufring. |
DE2145607C3 (de) * | 1971-09-13 | 1980-12-04 | Krupp Polysius Ag, 4720 Beckum | Laufring für Drehrohröfen, Trockentrommeln o.dgl |
DE2216982C3 (de) * | 1972-04-08 | 1985-08-01 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Anordnung zur Befestigung eines Laufringes auf dem Mantel eines Drehrohres, insbesondere eines Drehrohrofens |
DE2227412C2 (de) * | 1972-06-06 | 1982-09-23 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Anordnung zur Lagerung eines Laufringes auf dem Mantel eines Drehrohres |
DE2512051A1 (de) * | 1975-03-19 | 1976-09-30 | Creusot Loire | Anordnung zur befestigung eines ringes auf einem rohrschuss |
DE2853435A1 (de) * | 1978-12-11 | 1980-06-19 | Krupp Polysius Ag | Drehtrommel |
-
1982
- 1982-02-01 DE DE19823203241 patent/DE3203241A1/de active Granted
- 1982-12-15 GB GB08235755A patent/GB2114683B/en not_active Expired
-
1983
- 1983-01-06 BR BR8300047A patent/BR8300047A/pt unknown
- 1983-01-25 ES ES519257A patent/ES8503833A1/es not_active Expired
- 1983-01-26 US US06/461,167 patent/US4500285A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-01-31 DK DK036183A patent/DK163263C/da not_active IP Right Cessation
- 1983-01-31 FR FR8301433A patent/FR2520819B1/fr not_active Expired
- 1983-02-01 JP JP58013841A patent/JPS58133588A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3203241C2 (ja) | 1992-09-17 |
DK163263B (da) | 1992-02-10 |
DK36183D0 (da) | 1983-01-31 |
GB2114683A (en) | 1983-08-24 |
US4500285A (en) | 1985-02-19 |
FR2520819B1 (fr) | 1986-08-08 |
DK163263C (da) | 1992-06-29 |
BR8300047A (pt) | 1983-09-20 |
FR2520819A1 (fr) | 1983-08-05 |
GB2114683B (en) | 1986-03-12 |
ES519257A0 (es) | 1985-03-16 |
ES8503833A1 (es) | 1985-03-16 |
DE3203241A1 (de) | 1983-08-11 |
DK36183A (da) | 1983-08-02 |
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