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JPS58130495A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JPS58130495A
JPS58130495A JP57012781A JP1278182A JPS58130495A JP S58130495 A JPS58130495 A JP S58130495A JP 57012781 A JP57012781 A JP 57012781A JP 1278182 A JP1278182 A JP 1278182A JP S58130495 A JPS58130495 A JP S58130495A
Authority
JP
Japan
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memory
bit
row
storage
defective
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57012781A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0263279B2 (ja
Inventor
Kiyobumi Ochii
落井 清文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57012781A priority Critical patent/JPS58130495A/ja
Priority to DE83100649T priority patent/DE3382728T2/de
Priority to EP83100649A priority patent/EP0085386B1/en
Priority to US06/461,951 priority patent/US4566081A/en
Publication of JPS58130495A publication Critical patent/JPS58130495A/ja
Publication of JPH0263279B2 publication Critical patent/JPH0263279B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/78Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
    • G11C29/80Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved layout
    • G11C29/808Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved layout using a flexible replacement scheme
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/78Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
    • G11C29/84Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved access time or stability
    • G11C29/846Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices with improved access time or stability by choosing redundant lines at an output stage

Landscapes

  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、予備の記憶セルが設けられ、本来の記憶セ
ルが不良の場合にこれを予備のものと交換して使用する
ようにした半導体記憶装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
近年、半導体メモリの記憶容量が増大するのに判なって
、不良の記憶セルを含む半導体メモリチップを救済して
、実際に使用する上で何ら不良を含まないチップと同等
にすることを可能とする技術が開発されつつある。この
技術の基本的思想は、予備の記憶セルを同一デツプ上に
予め形成し、不良記憶セルが選択される時にこの不良記
憶セルのアドレスを記憶している予備選択回路によって
、不良記憶セルの代りに予備の記憶セルを選択するもの
である。そして上記予備選択回路は、不良記憶セルのア
ドレスをプログラミングするためのフユーズ素子等の不
揮発性記憶素子を備えている。
ところで記憶セルが行方向および列方向にマトリクス状
に配置されている半導体メモリにおいて、上記予備の記
憶セルを配置するには、行方向に配置する方法と列方向
に配置する方法との2つがある。そして第1図に示す半
導体メグリは予備の記憶セル1,1.・・・を列方向に
配列したものであり、2,2.・・・は本来の記憶セル
、3は行選択回路、4は列選択回路、5は上記予備の記
憶セル1,1.・・・を選択するための予備列選択回路
である。また第2図に示す半導体メモリは予備の記憶セ
ルI、1.・・・を行方向に配列したものであり、2,
2.・・・は本来の記憶セル、3は行選択回路、4は列
選択回路、6は上記予備の記憶セル1.1.・・・を選
択するための予備行選択回路である。
このように記憶セルがマトリクス状に配置されている半
導体メモリにおいて、1回のメモリサイクルで1ビット
分の情報の読み出しあるいは書き込みを行なうには、行
選択回路3が1つの行を選択しかつ列選択回路4が1つ
の列を選択することによってこの交点に位置する1つの
記憶セル2が選択される。一方、上記選択される記憶セ
ル2が不良の場合、第1図の半導体メモリでは列選択回
路4の代りに予備列選択回路5が動作して予備の記憶セ
ル2が選択され、第2図の半導体メモリでは行選択回路
4の代りに予備行選択回路6が動作して予備の記憶セル
2が選択される。
第3図は予備の記憶セルが設けられていない、通常の複
数ビット構成の半導体メモリのブロック構成図である。
このメモリはB、〜Bl、B%士。
〜Bnのnビット構成でなり、各ビットBが複数の記憶
セル11を配列してなる複数の記憶行り。
L、・・・で構成され、各ピッl−Bにおける複数の行
りは各ピッ)Bにそれぞれ設けられている各行選択回路
121〜121 + 121+1〜l 2nによって選
択され、また記憶セル11の列方向は所定の一対のビッ
ト、たとえばビットB1とBl+。
との間に設けられている列選択回路13によって選択さ
れる。このメモリでは各行選択回路121〜121 、
J21+1〜72nがそれぞれ1つの記憶行りを選択す
るとともに列選択回路13が1つの列を選択することに
よって各ピッ)B内でそれぞれ1つの記憶セル11が選
択され、これによって同時に複数のピッl−B、〜Bi
 、 Bi+1〜Bn での情報の読み出しあるいは書
き込みが行なわれるようにしたものである。
この複数ビット構成のメモリに対して予備の記憶セルを
設けるようにした従来のメモリのブロック構成図を第4
図に示す。このメモリでは新たに、複数の予備の記憶セ
ル14を配列してなる複数の予備記憶行L3  と、こ
の予備記憶行り、のうちの1つを選択する予備行選択回
路15とからなる予備のビットB、を設け、このピッ)
 Bm  を不良の記憶セルが含まれるビットBとそっ
くり入れ換えて使用するようにしたものである。
〔背景技術の問題点〕
上記第4図に示す従来の半導体メモリでは、予備のピッ
) Bl  を本来の1つのビットBとそっくり入れ換
えて使用するようにしているため、たとえば8にワード
×8ビットの64にビットのメモリを構成する場合には
8に個(ただしIKの値を1024とする)という非常
に多くの数の子備の記憶セル14を設けているにもかか
わらず、2つのビットBにそれぞれ1個ずつの不良の記
憶セルが含まれているだけでその半導体メモリチップは
救済不能となってしまう。
すなわち、従来では、複数ビットにわたって不良の記憶
セルを含む不良に対しては効果的な救済を行なうことが
できないという欠点がある。
〔発明の目的〕
したがって、この発明の目的は、最小の予備の記憶セル
を用いて複数ビットにわたる不良を効果的に救済するこ
とのできる複数ビット構成の半導体記憶装置を提供する
ことにある。
〔発明の概要〕
この発明の半導体記憶装置は、複数ビットに対して少な
くとも1行の予備の記憶行を設け、上記複数ビットにお
いて不良の記憶セルを含む記憶行を有するビットを不良
ビット記憶回路で記憶し、さらに予備選択回路において
上記不良の記憶セルを含む記憶行に対応するアドレスを
フユーズ素子等の不揮発性記憶素子を用いて予めプログ
ラムしこのアドレスが供給された時に上記予備の記憶行
を選択することによって、複数の各ビット内の不良の記
憶セルを含む記憶行を上記予備の記憶行と交換して使用
するようにしたものである。
さらにこの発明の半導体記憶装置は、複数ビットの各ビ
ット毎に少なくとも1行の予備の記憶行を設け、上記ビ
ット内の不良の記憶セルを含む記憶行を複数の各不良行
記憶回路で記憶し、さらに予備選択回路において上記不
良の記憶セルを含む記憶行に対応するアドレスをフユー
ズ素子環の不揮発性記憶素子を用いて予めプログラムし
このアドレスが供給された時に上記予備の記憶行を選択
することによって、各ビットにおいて上記不良の記憶セ
ルを含む記憶行を上記予備の記憶行と交換して使用する
ようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。第5
図はこの発明の一実施例の半導体メモリのブロック構成
図である。このメモリはBt 〜B l e B t+
I −B nのnビット構成でなり、各ピッl−Bは複
数の記憶セル11を配列してなる複数の記憶行り、L、
・・・で構成される。そして各ビン)Hにおける各行り
は、各ピント毎に設けられている各行選択回路121〜
121゜121 +、〜12nによって選択されるよう
になっている。また所定の一対のビット、たとえばビッ
トBiとB1+、との間には列選択回路13が設けられ
、各ピッl−Bにおける記憶セル11の列方向はこの列
選択回路13によって選択されるようになっている。ま
た上記列選択回路13とこの回路13の左側に隣り合っ
ているビットBiとの間には、複数の子備の記憶セル1
4を配列してなる1行の予備記憶行り、、が設けられ、
さらに列選択回路13とこの回路13の右側に隣り合っ
ているピントBi+t との間には、複数の子備の記憶
セルI4を配列してなるもう1行の予備記憶行り、が設
けられる。そしてこの2行の予備記憶行L1111L!
+2は予備選択回路16゜17によって選択されるよう
になっている。
上記両予備選択回路16.l’lは、それぞれ内部にフ
ユーズ素子等の不揮発性記憶素子を持ち、この不揮発性
記憶素子を予めプログラムすることによって特定の記憶
行りに対応するアドレスを記憶し、このアドレスが供給
された時に上記予備記憶行LIIIILIIIをそれぞ
れ選択するとともに、ビシ581〜83. 選択回路12,〜121 wZ21++ # 12nそ
れぞれと情報入出力回路18との間に挿入される各複数
のスイッチ素子からなる複数のスイッチ回路191 〜
191,19++t 〜19nにスイッデ制碑信号を出
力するようになっている。
:lO,21は不良ビット記憶回路であり、一方の不良
ビット記憶回路20は前記列選択回路13の左側に位置
する1個のビット81〜旧のうち不良の記憶セルを含む
記憶行りを有する1つのピッl−8を不揮発性記憶素子
によって予め記憶し、この不良ビット記憶回路20の出
力は上記予備選択回路16に供給され、予備選択回路1
6の動作はこの出力信号によって制御される。これと同
様に他方の不良ビット記憶回路21は前記列選択回路1
3の右側に位置する(n−1)個のビットB1+1〜B
、のうち不良の記憶セルを含む記憶行りを有する1つの
ビン)Bを不揮発性記憶素子によって予め記憶し、この
不良ビット記憶回路21の出力は上記予備選択回路17
に供給され、予備選択回路17の動作はこの出力信号に
よって制卸される。
上記構成でなる半導体メモリにおいて、列選択回路13
の左側に位置する1個のビット81〜月 のうち、不良
の記憶セルを含む記憶行りを有するピッ)Bがあれば、
不良ビット記憶回路20にこのビットBを予め記憶さ兵
るとともに、さらに予備選択回路16にその行りに対応
するアドレスを記憶させる。これと同様に列選択回路1
3の右側に位置する(n−1)個のビットBl++〜B
nのうち、不良の記憶セルを含む記憶行りを有するビッ
トがあれば、不良ビット記憶回路21にこのビットを予
め記憶させるとともに、さらに予備選択回路17にその
行りに対応するアドレスを記憶させる。このような状態
に設定すると、ビットB、〜B1のうち、不良の記憶セ
ルを含むピッ)Bのその不良の記憶セルを含む記憶行り
が行選択回路12で選択される際、予備選択回路16に
よって予備記憶行L□が選択され、さらに予備選択回路
16からの出力信号によって上記不良の記憶セルを含む
記憶行りを有するピッl−Bと情報入出力回路18との
間に設けられている1つのスイツデ回路19のみが開放
制御される。この結果、ピッ)B、 −81のうち、不
良の記憶セルを含むピッ)Bのその不良記憶セルを含む
記憶行りが予備記憶行L11と交換され、この後、他の
ビットB4こおいて選択された記憶行りと同時に上記予
備記憶行L□内の予備記憶セル14で情報の書き込みあ
るいは読み出しが行なわれる。これと同様にして、ピッ
)’Bl+t〜inのうち、不良の記憶セルを含むピッ
)Bのその不良の記憶セルを含む記憶行りが行選択回路
12で選択される際、予備選択回路17によって予備記
憶行Lfitが選択され、さらに予備選択回路11から
の出力信号によって上記不良の記憶セルを含む記憶行り
を有するビットBと情報入出力回路18との間に設けら
れている1つのスインデ回路19のみが開放制御される
。したがって、ビットBl+t〜Bnのうち、不良の記
憶セルを含む記憶行りが予備記憶行Lfilと交換され
、この後、他のビットBにおいて選択された記憶行りと
同時に上記予備記憶行り、、内の予備記憶セル14で情
報の書き込み、あるいは読み出しが行なわれる。
このように上記実施例回路ではnビット構成のメモリに
対して2行の予備記憶行LgI、LIImを設け、不良
の記憶セルを含む記憶行りを有するビットB内のその記
憶行りを予備記憶行LlllL、tと交換して使用する
ようにしたものである。
したがって、たとえば8にワード×8ビットの64にビ
ットのメモリを構成する場合、各ピッとするとこの値は
0.5 K )個の予備記憶セル14を設けることによ
って、2つのビットBにそれぞれ1個ずつの不良記憶セ
ルが含まれている半導体メモリチップを救済することが
できる。
第6図は前記不良ビット記憶回路20.21それぞれの
具体的な回路図であり、両不良ビット記憶回路1!0.
21は同様の構成になっている図において31は電源電
圧VDDが投入された後に所定期間Oレベルになるパル
ス信号を発生するパワーオンパルス発生部であり、ここ
で発生するパルス信号は前記1個のビットB、〜旧また
は(n−1)個のピッ) Bl十、〜B、に対応して設
けられる不良ビット記憶部32.〜Jffl(または3
21+1〜Stn、)に並列的に供給される。
上記各不良ビット記憶部32.〜Julは1つの記憶部
32.に例示するように、上記パワーオンパルス発生部
31からのパルス信号が入力されるインバータ、33.
このインバータ33に直列接続されこの不良ビット記憶
部32.に対応する前記ビット1に不良記憶セルが含ま
れているか否に応じて溶断されるかそのまま残されるか
がプログラムされるフユーズ素子34、上記インバータ
υの出力によって制御される2つのインバータからなる
フリップ70ツブ1!から構成されていて、不良ビット
記憶部321〜、?21内の各フリップフロップ−1」
の出力信号が前記予備選択回路16に供給される。
この不良ビット記憶回路20.21では、電源VDDが
投入された後lこパワーオンパルス発生部31からの出
力パルス信号がOレベルとなり、これによって各不良ビ
ット記憶部32内のインバータ貝の出力信号がルベルに
立上る。この結果、フリップフロップ36の出力信号は
ルベルになる。次に所定期間が経過した後にパワーオン
パルス発生部31からの出力パルス信号がルベルに立ち
上る。この後、対応するピッ)Bに不良の記憶セルを含
まずフユーズ素子34の溶断されていない不良ビット記
憶部32では、インバータ貝の出力信号がOレベルに反
転し、さらにフリップフロップ35の出力信号は0レベ
ルに反転する。一方、パワーオンパルス発生部31から
の出力パルス信号がルベルに立ち上った後、対応するピ
ッ)Hに不良の記憶セルが含まれ予めフユーズ素子34
が溶断されている不良ビット記憶部32では、インバー
タ月の出力信号がルベルでもOレベルでもない浮遊状態
となるため、フリップフロップ36の出力信号はルベル
のまま変化しない。
第7図は前記予備選択回路16.I’lそれぞれの一部
分の具体的な回路図であり、両予備選択回路16.17
も同様の構成になっている。
この回路は特定の記憶行りに対応するアドレスを記憶す
るための回路であり、ここではこのアドレスがA、から
A。の4ビツトであるとする。
この回路は、電源VDD印加点と出力端41との間に負
荷トランジスタ42を挿入し、さらに出力端41と回路
点43との間にアドレス信号A、〜Allを各入力とす
る各駆動トランジスタ44〜47および各フユーズ素子
48〜51を交互に挿入し、かつ上記出力端41と上記
回路点43との間に反転アドレス信号λ、〜Allを各
入力とする各駆動トランジスタ52〜55および各フユ
ーズ素子56〜59を交互に挿入し、上記各フユーズ素
子48〜51と各フユーズ素子56〜59の他端とおし
を短絡し、回路点43とアースとの間にトランジスタ6
0を挿入するようにしたものである。そして上記トラン
ジスタ60のゲートには、前記第6図に示すいずれか1
つの不良ビット記憶部32の出力信号が電源VDD投人
後人後所定期間が経過したときにルベルである場合に、
ルベルの信号が供給されるようになっている。また上記
出力端41の信号は行駆動信号発生部61に供給され、
ここで予備記憶行La、またはり。を駆動するための一
対の信号Y、、Y、が作られるようになっている。
この回路ではフユーズ素子48〜51および56〜59
のうち任意のものを予め溶断しておくことにより、不良
の記憶セルを含む記憶行I、に対するアドレスを記憶し
、このアドレスが供給されるとVDDからアースに至る
電流経路が発生して出力端4ノの信号はθレベルとなり
、さらに行駆動信号発生部61から予備記憶行り、1ま
たはり、を駆動するための一対の信号Ys。
もが出力される。なお、このときは、もちろんトランジ
スタ60はオンしている。
第8図は前記行選択回路12、予備選択回路16および
スイッチ回路19相互の接続関係を具体的に示す回路図
である。図において、トランジスタ71.12は前記ビ
ットB1の行選択回路121内の1行の記憶行りに設け
られるものであり、同じ行選択回路12m内の図示しな
いデコーダ部から出力される行駆動信号Y、、Y。
が各ゲートに入力される。同じくトランジスタ7.9.
74は前記ピッFBIの行選択回路121内の1行の記
憶行りに設けられるものであり、同じ行選択回路121
内の図示しないデコーダ部から出力される行駆動信号Y
i e ”lが各ゲートに入力される。上記トランジス
タ71.72それぞれと帥記情報入出力回路ls内の一
対の各情報線75.16との間には、前記スイッチ回路
191内の一対の各トランジスタ77゜78が挿入され
る。さらに、上記トランジスタ73.74それぞれと上
記一対の各情報線75゜76との間には、前記スイッチ
回路191内の一対の各トランジスタ79゜8oが挿入
される。
トランジスタ81,8jlは前記予備選択回路16内に
設けられるものであり、各ゲートには上記第7図に示す
回路内の行駆動信号発生部61から出力される信号Ys
t”:が入力される。
上記トランジスタ81と前記情報線75との間にはビッ
トBl〜旧の数に等しい1個のトランジスタ83,83
.・・・が並列挿入され、さらに上記トランジスタ82
と前記情報線76との間にも1個のトランジスタ84,
114.・・・が並列挿入される。そして上記トランジ
スタ77、’1gおよび各1個のうちの1つずつのトラ
ンジスタ83.114のゲートには、前記駆動信号発生
部61からの出力信号Y3.もと前記不良ピント記憶部
32の出力信号とから前記予備選択回路16内で作られ
る信号S1.L〜Si 、 8%のうち信号8. 、 
S、  が入力され、トランジスタ79゜80および各
1個のうちの1つずつのトランジスタ113.84のゲ
ートには信号8i 、 8iが入力される。
このような構成において、ピッl−8,〜Jに不良の記
憶セルが含まれる場合、信号YII I y。
によってトランジスタ81.84がオンし、信号J*J
〜S1.−8iのうちの一組によっていずれか1つずつ
のトランジスタ83.84がオンする。したがって、こ
のときトランジスタ81゜82に接続されている複数の
予備の記憶セル14からなる予備記憶行Lalが情報線
75゜76に接続される。一方、信号J+垢〜Sl。
石 のうち上記と同じ組のものによって、不良の記憶セ
ルを含むビン)Bと情報線’15 、16との間に挿入
されたスイッチ回路19内のトランジスタ、たとえばト
ランジスタ77 、78がオフする。したがってこのト
ランジスタ77゜78が接続されている記憶行りは情報
線75゜76から切り離される。この結果、不良の記憶
セルを含む記憶行りが予備記憶行Llllと交換される
ことになる。
第9図はこの発明の他の実施例に係る半導体メモリのブ
ロック構成図である。前記第5図に示す実施例回路では
、複数のビットB、すなわち1個のビット81〜Bl 
、 (n−1) WAのビットB1+1〜Bn  それ
ぞれに対して1行ずつの予備記憶行LIlls”am 
 を設け、一方の1個のビットB、〜B1  の中で不
良の記憶セルを含む記憶行りがあればこれを一方の予備
記憶行り6.と交換し、また他方の(n−1)個のビッ
トBl千1〜B1の中で不良の記憶セルを含む記憶行り
があればこれを他方の予備記憶行Llllと交換するよ
うにしたが、この実施例回路では、各ビットBに対して
それぞれ1行ずつの各予備記憶行り、0.〜L8゜1゜
Lsol++〜L、。。を設け、各ビン)B内で不良の
記憶セルを含む記憶行りが存在する場合に、この記憶行
りをピッI−8毎に設けられている各予備記憶行LsO
I 〜Lsol l LBQl+I〜Lgo。それぞれ
と交換して使用するようにしたものである。
図において91.〜911 、97i+1〜91nは対
応するビン)Hに不良の記憶セルを含む記憶行りを有す
るか否かを記憶するビット不良記憶回路であり、その各
構成は前記第6図に示すパワーオンパルス発生部31と
1つの不良ビット記憶部32とからなっている。そして
これら各ビット不良記憶回路91.〜911,9714
1〜91nの出力は対応するピッl−8に設けられてい
る各予備選択回路921〜921 、921+1〜92
nに供給される。
上記各予備選択回路92.〜921,9Ji++〜92
、  は紡記第7図に示す回路と同様に構成されており
、各フユーズ素子48〜51.56〜59を予めプログ
ラムすることによって、対応するビットBに不良の記憶
セルを含む記憶行りがあればこの行りに対応するアドレ
スを記憶する。
また、93.〜93 l 、 93I++ ”’9 J
nは、各ビットBの行選択回路12.〜121 、12
1+t 〜12Bそれぞれと情報入出力回路20との間
に設けられ、上記各予備選択回路92.〜92 i 、
 921++〜92nからの出力信号によってスイッチ
制御される各複数のトランジスタからなるスイッチ回路
である。
このような構成でなる回路は、前記第5図に示す実施例
回路の、複数のビットB内の1つの記憶行りを予備記憶
行り、と交換するのに対して、各ピッ)B内で不良の記
憶セルを含む記憶行りを各ビン)B毎に設けられている
予備記憶行り、と交換することが異なるのみであり、そ
の基本的な動作は第5図の実施例回路と同様であるので
、その説明は省略する。そしてこの実施例回路で、たと
えば前記と同様に、8にワード×8ビットの64にビッ
トのメモリを構成す(前記と同様にMの値を32とする
とこの値は2 K ) 1111の予備記憶セル14を
設けることによって、すべてのビットB、〜B1〜J+
+〜Bn(n=8)にそれぞれ1個ずつの不良記憶セル
が含ま訊半導、□アップや救済f6cとヵ5できる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、たとえば第5図の実施例回路に設けられる2つの不良
ビット記憶回路20 、21内にそれぞれ独立してパワ
ーオンパルス発生部31を設ける場合について説明した
が、これはどちか一方のみを設けこの出力信号を共通に
使用するようにしてもよく、またこれは第9図の実施例
回路に設けられる各ビット不良記憶回路91についても
同様でおる。さらに上記第5図の実施例回路では、1個
のビットB、〜Bl。
(n−−1)個のピッ)B1++〜Bnに対してそれぞ
れ1行ずつの予備記憶行r、s  を設ける場合につい
て説明したが、これは必要に応じてより少ない数のピッ
)Hの集まりそれぞれに対して1行ずつの予備記憶行り
、を設けるようにしてもよい。また上記第9図の実施例
回路では、各ビットB毎に1行の予備記憶行L8oを設
ける場合について説明したが、これは各ピッl−Hに対
して2行以上の予備記憶行L80を設けるようにしても
よく、2行以上設けた場合には1つのビットBの中で不
良の記憶セルを含む記憶行りが2つ以上あってもそのメ
モリテップを救済することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上、説明したようにこの発明によれば、最小の予備の
記憶セルを用いて複数ピッHこわたる不良を効果的に救
済することのできる複数ビット構成の半導体記憶装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ予備の記憶セルが設けら
れ、1ビット分の情報の読み出し、書き込みを行なう半
導体メモリの回路図、第3図は予備の記憶セルが設けら
れていない通常の複数ビット構成の半導体メモリのブロ
ック構成図、第4図は予備の記憶セルが設けられた複数
ビット構成の従来の半導体メモリのブロック構成図、第
5図はこの発明の一実施例の半導体メモリのブロック構
成図、第6図ないし第8図はそれぞれ上記実施例に係る
メモリの各一部分を具体的に示す回路図、第9図はこの
発明の他の実施例に係る半導体メモリのブロック構成図
である。 11・・・記憶セル、12・・・行選択回路、13・・
・列選択回路、14・・・予備の記憶セル、16゜17
.92・・・予備選択回路、18・・・情報入出力回路
、19.93・・・スイッチ回路、20.21・・・不
良ビット記憶回路、31・・・パワーオンパルス発生部
、32・・・不良ビット記憶部、33・・・インバータ
、34.48〜51.56〜59・・・フユーズ素子、
35・・・フリップフロップ、42・・・負荷トランジ
スタ、44〜47.52〜55・・・駆動トランジスタ
、60.7ノ〜74.77〜84・・・トランジスタ、
61・・・行駆動信号発生部、75.76・・・情報線
、Bピント、L・・・記憶行、Ll lLI。・・・予
備記憶行。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書 昭和 枦8.漬、20EI 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭57−12781号 2、発明の名称 半導体記憶装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 6、補正の対象 7、補正の内容 (1)  明細書の第14頁第7行目ないし第8行目に
「構成になっている図において」とあるを[構成になっ
ている。図において」と訂正す、  る。 (2)図面の第6図および第8図をそれぞれ別紙′図面
の通り訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  複数ビット構成でなり各ビットがそれぞれ複
    数の記憶セルを配列した複数の記憶行からなり、各ビッ
    トの各1つの記憶行内の記憶セルを選択して同時に複数
    ビットでの情報の読み出し、書き込みを行なう半導体記
    憶装置において、上記複数ビットに対して少なくとも1
    行設けられる予備の記憶行と、上記複数ビットにおいて
    不良の記憶セルを含む記憶行を有するビットを記憶する
    手段と、上記不良の記憶セルを含む記憶行に対応するア
    ドレスが/I大 予めプログラムされこのアドレスが薇給されると上記予
    備の記憶行を選択する手段とを具備し、上記複数の各ビ
    ット内の不良の記憶セルを含む記憶行を上記予備の記憶
    行と交換して使用するようにしたことを特徴とする半導
    体記憶装置。
  2. (2)複数ビット構成でなり各ビットがそれぞれ複数の
    記憶セルを配列した複数の記憶行からなり、各ビットの
    各1つの記憶行内の記憶セルを選択して同時に複数ビッ
    トでの情報の読み出し、書き込みを行なう半導体記憶装
    置において、上記複数ビットの各ビット毎に少なくとも
    1行設けられる予備の記憶行と、上記ビット内の不良の
    記憶セルを含む記憶行を記憶する手段と、上記各ビット
    において上記不良の記憶セルを含む記憶行に対応するア
    ドレスが予めプログラムされこのアドレスが供給される
    と上記予備の記憶行を選択゛する手段とを具備し、各ビ
    ットにおいて上記不良の記憶セルを含む記憶行を上記予
    備の記憶行と交換して使用するようにしたことを特徴と
    する半導体記憶装置。
JP57012781A 1982-01-29 1982-01-29 半導体記憶装置 Granted JPS58130495A (ja)

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