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JPS58129864A - 位相変調信号の復調装置 - Google Patents

位相変調信号の復調装置

Info

Publication number
JPS58129864A
JPS58129864A JP1010382A JP1010382A JPS58129864A JP S58129864 A JPS58129864 A JP S58129864A JP 1010382 A JP1010382 A JP 1010382A JP 1010382 A JP1010382 A JP 1010382A JP S58129864 A JPS58129864 A JP S58129864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
phase
output
signals
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1010382A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Takezaki
遠藤晃
Akira Endo
竹崎次郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1010382A priority Critical patent/JPS58129864A/ja
Publication of JPS58129864A publication Critical patent/JPS58129864A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/18Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
    • H04L27/22Demodulator circuits; Receiver circuits
    • H04L27/233Demodulator circuits; Receiver circuits using non-coherent demodulation
    • H04L27/2338Demodulator circuits; Receiver circuits using non-coherent demodulation using sampling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は位相変調信号の復調装置に関する。
従来、位相変調方式としてはたとえば第1図に示した構
成のものが知られている。この復調方式は同期検波方式
と称され、同図に示すように、入力信号は周波数てい倍
器11に入力され、ここで周波数てい倍されて位相同期
回路(PLL)12に入力されるようになっている。位
相同期回路12によシ位相同期された信号は分周器13
によシ分周され、検波回路14に入力されるようになっ
ている。この検波回路14は入力信号が入力されるよう
になっておυ、この入力信号を基準として検波されるよ
うになっている。
しかしながら、このような構成において、前記位相同期
回路12はアナログ回路を要素としてIC化されたもの
を用いているが、抵抗、コンデンサ等の少数の外付は部
品を備え付ける必要がちシ、しかも設計、調整が困峻で
あるとともに、長期的な安定性、耐環境性に乏しかった
したがって、これらの欠点を防止するために、デジタル
回路的に構成された位相同期回路が検討されているが、
回転構成が極めて複雑となシ、特に、小屋化を考慮した
場合専用IC化を考えない限夛その目的を達成し離〈唾
、また専用ICを制作しても仕様の変更に対する柔軟性
に乏しくなるものであった。
筐た、一般的に位相同期回路は信号入力に対して同期を
達成するまでに一定の時間を要し、バースト的に通信を
行なう系に適用する場合、データ伝送に先立って同期を
促すためダミー的な送信を行なう必要があシ、したがっ
て通信時間が制限された系では適当でなかった。
本発明の目的は、位相同期回路等による同期手段を必要
とせず、極めて簡単でかつ無調整化し得る位相f1iI
信号の復調装置を提、供するものである。
このような目的を達成するために、本発明は、位相変調
信号の搬送周波数の約整数倍の発振周波数を有する発振
回路と、この発振回路の出力を分周し前記搬送周波数、
の約90°の位相差のある第1および第2のクロックパ
ルスを出力する位相シックと、前記位相変調信号をディ
ジタル信号に変換する波形整形回路と、この波形整形回
路の出力を前記′RX1および第2のクロックパルスに
よりサンプリングする第1と第2の7リツプフロツプと
、この第1と第2の7リツプフロツプの出力によシUi
14iを行なう手段とを具備するものである。
以下、実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
ここで、本発明の具体的実施例を示す前に不発明の基本
的前えを述べる。JIz図は、位相変調信号である入力
信号上の波形と復調の一方式を説明するタイミングチャ
ートである。同図において変調され九入力信号工は波形
整形されてディジタル信号に変換され九ものを示してあ
り、ここでは搬送波の4波を1ビツトに割g当てている
が、一般的には1波以上の整数波数が割#)当てられる
。入力信号上はデータの変化に対応して位相が180゜
(図中人からB)変化する。前記入力信号上から元のデ
ータを復調するための一方法として、入力信号Iの位相
が180°変化しても一定の位相を保つ同図中の信号C
P1の実線で示すクロックパルスを九とえばPLL等に
よシ再生しておく。このクロックパルスCPsの立上シ
によシ入カイキ号りをサンプリングし復調信号01t−
得ることができる。一般に入力信号上は水晶振動子を使
った発振器の出力を基準とするため、その周波数精度は
極めて高く安定している。そこで、受信側でも同じよう
に固定的な発振器を使用して第2図中のクロックパルス
CPIとして考えられる。しかしながら、この際入力信
号Iの搬送周波数が固定発振器の周波数に完全に一致す
ることは期待できず、長い間にはクロックパルスCPI
O点線で示すように入力信号上に対して位相関係が変化
してくる場合がある。このため、入力信号Iの位相が変
化していないにもかかわらずサンプリング出力が変化し
てしまう、それ故、90°位相差のある2つのクロック
パルスcpi、CP2で入力信号上をサンプリングし、
一方のクロックパルスの立ち上りが入力信号Iの変化点
付近にあっても、他方の立ち上りは入力信号上のパルス
の中央付近にLJ)、安定なサンプリングを行える。た
とえばクロックパルスCPIおよびCF2の入力信号に
対する相対的な位相が点線のように変化し、クロックパ
ルスCPIによるサンプリング出力01が入力信号Iの
位相変化にかかわらず変化しても、クロックパルスCP
2によるサンプリング出力02は変化しない。逆に、入
力信号上にデータの変化を示す位相の切替シが存在する
と、クロックパルスCPIおよびCF2によるサンプリ
ング出力01,02は相方とも相前後して変化する。そ
の変化の時間間隔はクロックパルスCP1tたはCF2
の1/4周期あるいは3/4周期である。すなわち、2
つのサンプリング出力Of、02の変化が3/4周期以
内に相次いで生じた場合入力信号の位相が変化し九と判
定することができ、復調がなされる。
このような考えに基づいてなされる本発明による本発明
の位相変調信号の復調装置の一実施例を第3図に示す。
同図において、コンパレータ21があ少、このコンパレ
ータ21にはアナログ信号が入力されるようになってお
シ、第4図人に示すようなデジタル信号が出力されるよ
うになっている。なお、図中において、前記コンパレー
タ21に接続される抵抗R1e Rv * Rsはコン
パレータに対して適当なバイアスを与えるものであり、
また、コンデンサCは交流結合を行なうものである。そ
して、前記コンパレータ21からの出力信号(第4図人
)はD7リツプ70ツブ22,23にそれぞれ入力され
るようになっている。
一方、水晶あるいはセラミック等の周波数精度および安
定性の良好な発振子32を用いて発振出力を侍る発振器
路31があシ、前記発振出力の発振周波数は人力信号に
おける搬送周波数の整数倍となっている。発振回路31
からの出力信号は位相シフタ30に入力されるようにな
っておシ、この位相シフタ30では、発振器@31から
の出力1g号を分周し、位相変調信号の搬送周波数を有
する互いに90@の位相差をもつ2系統のクロックパル
スB(@4図B)、およびクロックパルスC(第4図C
)t−出力するようになっている。
前記クロックパルスB1およびクロックパルスCはそれ
ぞれ前記D 7 リップフロップ22およびDフリップ
70ッグ23に入力されるようになっておシ、これらD
7リツプフロツプ22およびDフリップフロッグ23で
は前記コンパレータ21からの出力信号をサンプリング
し信号D(第4図D)および信号E(第4図E)を出力
するようになっている。前記信号りおよび信号Eはそれ
ぞれ微分回路24、微分回路25に入力されるようVて
なっており、これら各微分回路24.2sでは前記信号
り、Bの立ち上シおよび立ち下シ時に時間幅の小さいパ
ルスである信号F(第4図F)および信号G(第4図G
)が出力されるようになっている。前記信号Fおよび信
号Gはそれぞれ単安定マルチバイブレータ26、単安定
マルチバイブレータ27に入力されるようになっておシ
、これら各単安定マルチバイブレータ26.27ではそ
れぞれ前記信号F、Gにおける時間幅の小さいパルス幅
を拡大し良信号H(第4図H)および信号I(第4図I
)を出力するようになっている。
ここで、前記単安定マルチバイブレータ26゜27はト
リガパルスの入力があるとクロックパルスBあるいはC
の374周期から7/4周期の間の時間幅を有する信号
H,Iを出力するように構成されている。この場合、微
分回路24.25の出力信号F、Gを前述した時間幅の
パルスとすることができれば信号H,Iの代pK信号I
i’、 Gを用いることもできる。
信号H,Iはそれぞれアンド回路28に入力されるよう
になっておシ、このアンド回路28では前記各信号H,
Iの論理積がとられて信号J(第4図J)を出力するよ
うになっている。前記信号、1tT−7リツプ70ツブ
29に入力されるようになっており、復調出力である信
号K(第4図K)を出力するようになっている。
このように、第4図人に示す信号をたとえば1ビツトあ
九り4波の搬送波を割シ当てているとすれば、クロック
パルスBおよびCは途中で信号ムに対する位相を進めて
おシ、シたがって信号AをクロックパルスBでサンプリ
ングした結果の信号りが信号Aの位相変化がないにもか
かわらず変化する。また、クロックパルスCでサンプリ
ングをすると信号人の位相変化に対応してデータが信号
Eのように変化する。信号りおよびEからそれぞれ立ち
上シおよび立ち下シ時にパルスを信号FおよびGのよう
に形成し、更に信号F、Gをトリガ信号としてそれらの
立ち上シ点から一定の時間幅のパルスを有する信号H,
Iのように形成し、信号Hと信号Iの論理積をとると信
号Jのような(it号が得られる。この信号Jは信号り
、Hのデータ変化が3/4周期以内に相次ぎ生じた時の
み正のパルスを発することから、信号り、Hのうち一方
のみの変化だけ生じても信号Jにはパルスは発生しない
、この信号Jは、入カ信号人の位相変化点に対応してお
シ分局することにより4i調信号Kが得られることにな
る。
このようにすれば、発振器、クリップフロップ、マルチ
バイブレータ、コンパレータ、ゲートナトで簡単に構成
できる。又、発振回路は送信用としても使用できる。又
回路構成そのものがディジタル的テロ ’) 、単安定
マルチバイブレータ26.27の出力パルス幅はクロッ
クパルスの3/4周期〜7/4周期と部品の誤差よシ大
きい許容誤差範囲である丸め、実質上調整は不要である
−人力信号はアナログ信号であシ、信号対雑音電力比が
低いと第5図に示すように信号成分に雑音成分が重畳さ
れた形になシ、これを第3図に示したコンパレータ21
で波形整形を行うと特に位相切替9点での雑音に影響を
うけ、出力のディジタル信号に雑音パルスがのる。この
ような場合にはコンパレータ21に正帰還をかけ第5図
に示した、比較レベルVle VmLを設定してやるこ
とによシ誤動作を防止することができる。
ここで、復調装置を九とえば車載装置に適用する場合、
復調装置は情報処理装置とともに使用されることが多い
第6図はこのようにした本発明の他の実施例を示す構成
図である。第3図と同符号のものは同回路を示している
。先に述べたと同様に90’位相の異なったクロック信
号により、Dフリップフロップ22および23でサノグ
リングされた2つの信号は入出力回路(Ilo)34を
介してマイクロプロセッサ(MPU)36に同時に読み
込まれるようになっている。MPU36では読み込まれ
たデータを基に、後述する手順に従ってデータを復調し
、データをランダムアクセスメモリ(RAM)33に書
き込むようになっておシ、リードオンリメモリ(ROM
)35はMPU36のプログツムを格納するようになっ
ている。
ここで、第7図を用いて復調のアルゴリズムについて説
明する。1s7図の信号りおよびEは、それぞれDフリ
ップ70ツブ22.23の出力側であシ、特に信号Eは
途中において位相のずれが生じ誤ったデータを出してい
るものとする。MPU36からは繰シ返し信号りに示す
ようなタイミングで信号り、Hの状態を監視し、レベル
の変化を見い出し、他方のレベルの変化が一定時間ΔT
+内に生ずればそこを位相の変化点と判定する。仮に、
図中のΔT!のように両者のレベルの変化が一定時間Δ
T1内に生じなければその変化は無視される。
このようにしてレベルの変化点間の時間を測定し、その
時間Ttlビット幅Thで割シ算すると肉質化の間のビ
ット数がわかるようになる。すなわち、位相変化がなけ
ればnビットの10”か11#かである。このようなタ
イマ手段はソフトウェアによシ実現しても良いし、図中
に示すハードウェアタイ−cr37を使用してもよい。
前記アルゴリズムに従った処理フローを第8図に示すと
、先ずステップ81にてタイマをリセットしてT=0と
する。以下、Tをタイマの値とする。次に、ステップ8
2にてデータを読み込みステップ83にてデータの変化
点を見出す。変化点が見出されるとステップ84にてそ
の時のタイマのIl[TkメモリMに記憶する。ステッ
プ85にて存置データを絖み込みステップ86にて他方
のデータの変化点を探す。変化点が見つからなければス
テップ87にてその作業をT  M=Tt時間まで蝶り
返し、T  M>Tsになると前記の変化を無視してフ
ローの2段目に戻る。ここでT1は第4図に示したクロ
ックパルスB1 あるいはCの3/4周期から7/4周
期の間に入るようにしておく。T  M<T宜なる時間
内に他方の変化点が見出されれば、ステップ88にてn
=T/Tb  なる計算を行なう。ここでThは1ビッ
ト分の時間である ステップ89にて以前のデータが1
1”であれば、nビットはステップ90にて@0#とじ
、また逆の場合はステップ91にて@1′とする。
以下、最初に戻って処理を繰シ返す。
このような実施例によれば、装置のデータ処理および制
御を行なうマイク日プ目セッサを復調動作に用いること
ができるため、装置全体を簡単にすることができ、小屋
化することができる。また復調に関係する部分が全てデ
ィジタル化されるため調整個所がなく生産性も向上でき
る。さらに、PLLを使用していないため、同期時間な
どのロスタイムがなく、交信時間を節約することができ
る。したかつ、て、限られ九時間内に交信を行なうシス
テムの適用を容易とすることができる。
以上述べたことから明らかなように、本発明による位相
変調信号の復調装置によれば、位相同期回路等による同
期手段を必要とせず、極めて簡単でかつ無調整化し得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の復調装置の一例を示すブロック図、第2
図は本発明の原理を示す説明図、第3図は本発明による
位相変調信号の復調装置の一実施例を示すブロック図、
第4図は本発明による前記復調装置の各部の信号を示す
タイミングチャート、第5図は本発明による前記復調装
置の入力信号の説明図、第6図は本発明による位相変調
信号の復調装置の他の実施例を示すブロック図、第7図
は本発明による復調装置の他の実施例における各部の信
号を示すフローチャート、第8図は本発明による復調1
!1の他の実施例におけるMPUの動作70−を示す説
明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、位相変調信号の搬送周波数の約!I赦倍の発振周波
    数を有する発振回路と、この発振回路の出力を分周し前
    記搬送周波数の約90°の位相差のある第1および第2
    のクロックパルスを出力する位相シフタと、前記位相質
    −信号をディジタル信号に変換する波形整形回路と、こ
    の波形整形回路の出力を前記第1および第2のクロック
    パルスによシサンプリングする第1と第2の7リツプ7
    四ツブと、この第1と第2の7リツプフロツプの出力に
    よ#)(lll調を行なう手段とを具備することを特徴
    とする位相変調信号の復調装置。
JP1010382A 1982-01-27 1982-01-27 位相変調信号の復調装置 Pending JPS58129864A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1010382A JPS58129864A (ja) 1982-01-27 1982-01-27 位相変調信号の復調装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1010382A JPS58129864A (ja) 1982-01-27 1982-01-27 位相変調信号の復調装置

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Publication Number Publication Date
JPS58129864A true JPS58129864A (ja) 1983-08-03

Family

ID=11740975

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1010382A Pending JPS58129864A (ja) 1982-01-27 1982-01-27 位相変調信号の復調装置

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JP (1) JPS58129864A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2645382A1 (fr) * 1989-03-28 1990-10-05 Asahi Optical Co Ltd Appareil de reproduction de signal de donnees, notamment pour appareil de photographie electronique a images fixes
US5245484A (en) * 1989-03-28 1993-09-14 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha DPSK-demodulating apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2645382A1 (fr) * 1989-03-28 1990-10-05 Asahi Optical Co Ltd Appareil de reproduction de signal de donnees, notamment pour appareil de photographie electronique a images fixes
US5245484A (en) * 1989-03-28 1993-09-14 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha DPSK-demodulating apparatus

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