JPS58129842A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
- Publication number
- JPS58129842A JPS58129842A JP57011415A JP1141582A JPS58129842A JP S58129842 A JPS58129842 A JP S58129842A JP 57011415 A JP57011415 A JP 57011415A JP 1141582 A JP1141582 A JP 1141582A JP S58129842 A JPS58129842 A JP S58129842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- signal
- test
- decoder
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W24/00—Supervisory, monitoring or testing arrangements
- H04W24/06—Testing, supervising or monitoring using simulated traffic
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B29/00—Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
- G08B29/12—Checking intermittently signalling or alarm systems
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B3/00—Audible signalling systems; Audible personal calling systems
- G08B3/10—Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B3/1008—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B3/1016—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/022—Selective call receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野の説明〕
本発明は、無線選択呼出受信機(ペルボーイ)に関する
。特に呼出鳴音の他に数字や文字等をLODC1&晶デ
ィスプレディスプレィ表示素子にょシ表示させる表示機
能付無線選択呼出受信機に関する。
。特に呼出鳴音の他に数字や文字等をLODC1&晶デ
ィスプレディスプレィ表示素子にょシ表示させる表示機
能付無線選択呼出受信機に関する。
従来から、この樵の表示機能付無線選択呼出受信機(以
下単K「表示付受信機」2いう。)では、表示素子の不
良、表示素子駆動胞路の不良あるいFi接接触不等を検
出するために使用中に表示試験が行われている。この表
示試験は、信号送信側よシ試験パターンを必要種類だけ
送信して行われる。
下単K「表示付受信機」2いう。)では、表示素子の不
良、表示素子駆動胞路の不良あるいFi接接触不等を検
出するために使用中に表示試験が行われている。この表
示試験は、信号送信側よシ試験パターンを必要種類だけ
送信して行われる。
このため、表示0@類が多くなシ、これに伴う試験ハタ
ーンの数が多くなると、既存の装置のエンコーグを変更
する必要が生じ、tえ試験のための操作手順も複雑化す
る欠点がある。
ーンの数が多くなると、既存の装置のエンコーグを変更
する必要が生じ、tえ試験のための操作手順も複雑化す
る欠点がある。
本発明は仁の点を改良するもので、表示の種類が多くな
っても、多数のパターンにつ゛いて自動的に表示試験を
簡単に行うことができ、しかも表示゛試験を正確に行う
ことができる表示付受信機を提供することを目的とする
。
っても、多数のパターンにつ゛いて自動的に表示試験を
簡単に行うことができ、しかも表示゛試験を正確に行う
ことができる表示付受信機を提供することを目的とする
。
本発明は、受信信号を復調する無線部と、この無線部か
らの復調信号から自局呼出番号と表示情報とを復号化す
るデコーダと、仁のデコーダの出力により鳴音を発する
手段と、このデコーダの出力によシ表示情報を可視表示
する表示手段とを備え九無線選択呼出受信機において、
上記デコーダにマイクロプロセッサを含む制御部を備え
、上記無線部で受信された信号から表示試験パターンが
検出されたときには、この制御部がプログラムされた手
順に従って上記表示手段に自動的に試験表示パターンを
順次表示するように構成され九ことを%室とする。
らの復調信号から自局呼出番号と表示情報とを復号化す
るデコーダと、仁のデコーダの出力により鳴音を発する
手段と、このデコーダの出力によシ表示情報を可視表示
する表示手段とを備え九無線選択呼出受信機において、
上記デコーダにマイクロプロセッサを含む制御部を備え
、上記無線部で受信された信号から表示試験パターンが
検出されたときには、この制御部がプログラムされた手
順に従って上記表示手段に自動的に試験表示パターンを
順次表示するように構成され九ことを%室とする。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明一実施例の要部ブロック構成図である。
アンテナ1は無線部2に接続されている。
この無線部2の出力は波形整形回路3に導かれている。
この波形整形回路3の出力はデコーダ4に導かれている
。このデコーダ4にはP−ROM(Programma
ble Read 0nly Memory ) 5が
接続されている。このデコーダ4の出力は増幅器6に導
かれている。この増幅器6の出力はスピーカ7に導かれ
ている。また、デコーダ4の出力は′LCD8に導かれ
ている。
。このデコーダ4にはP−ROM(Programma
ble Read 0nly Memory ) 5が
接続されている。このデコーダ4の出力は増幅器6に導
かれている。この増幅器6の出力はスピーカ7に導かれ
ている。また、デコーダ4の出力は′LCD8に導かれ
ている。
第2図は、上記デコーダ4の詳細図である。デコーダ4
Fi1チツプマイクロプロセツサ(ここではNll0製
μPD 7502 G )で構成されている。すなわち
、プログラムメモリ10の内容によシ各部を制御する制
御部11、プログラムメモリ10に接続されるプログラ
ムカウンタ12、データバス13に接続されるムL U
14、A OC15、データメモリ16、入力ボート
19.20、出力ボート21.22、データメモリ16
が接続されるI、CDコントローラドライバ23、クリ
スタル24が接続された発振部25およびタイマ26が
1チツプ上に形成されている。
Fi1チツプマイクロプロセツサ(ここではNll0製
μPD 7502 G )で構成されている。すなわち
、プログラムメモリ10の内容によシ各部を制御する制
御部11、プログラムメモリ10に接続されるプログラ
ムカウンタ12、データバス13に接続されるムL U
14、A OC15、データメモリ16、入力ボート
19.20、出力ボート21.22、データメモリ16
が接続されるI、CDコントローラドライバ23、クリ
スタル24が接続された発振部25およびタイマ26が
1チツプ上に形成されている。
第3図は、受信信号のフォーマットを示す図である。第
3図でPは前置信号であシ、「1」および「0」の繰返
しパターンである。νは7レ一ム同期信号であり、これ
に続く各呼出信号夏および表示情報信号工のフレーム同
期用の信号である。
3図でPは前置信号であシ、「1」および「0」の繰返
しパターンである。νは7レ一ム同期信号であり、これ
に続く各呼出信号夏および表示情報信号工のフレーム同
期用の信号である。
第4図は、本発明の特徴である表示試験の動作を示すフ
ローチャートである。第4図は前置信号Pのうち規定ビ
ット数を検出した状態から示している。またこのフロー
チャートでは、フレーム同期信号?で特別なパターンを
受信し之ときに受信機を表示試験状態にし、試験を行う
場合を示している。
ローチャートである。第4図は前置信号Pのうち規定ビ
ット数を検出した状態から示している。またこのフロー
チャートでは、フレーム同期信号?で特別なパターンを
受信し之ときに受信機を表示試験状態にし、試験を行う
場合を示している。
第5図は、表示試験の表示パターンの例を示す図である
。第5図は表示パターンが10桁の場合で、各パターン
#it秒間表示され九後に次のパターンに移っていく場
合を示している。
。第5図は表示パターンが10桁の場合で、各パターン
#it秒間表示され九後に次のパターンに移っていく場
合を示している。
このような回路構成で、受信動作を説明する。
アンテナ1からの無線周波信号は無線部2で増幅、周波
数変換、検波、復調される。との復調信号は波形整形回
路3によりデコーダ4が読取シ可能な波形に変換される
。デコーダ4で#iP−ROM5にあらかじめ書込まれ
ている自己の呼出番号と波形整形回路3からの信号を比
較する。これが一致したときは、呼出を知らせる九めに
増幅器6に鳴音信号を出しスピーカ7を鳴音させる。
数変換、検波、復調される。との復調信号は波形整形回
路3によりデコーダ4が読取シ可能な波形に変換される
。デコーダ4で#iP−ROM5にあらかじめ書込まれ
ている自己の呼出番号と波形整形回路3からの信号を比
較する。これが一致したときは、呼出を知らせる九めに
増幅器6に鳴音信号を出しスピーカ7を鳴音させる。
また、デコーダ4は呼出信号Nに続く表示情報信号工に
基づいてLCD8を駆動し受信者に可視情報を提供する
。すなわち、デコーダ4内のプログラムメモIJIOK
は動作命令の系列が書込まれている。このプログラムメ
モリ10からプログラムカウンタ12に表示される番地
に格納された動作命令が制御部11に出力される。この
内容によって、制御部11は各部に制御信号を送出する
。
基づいてLCD8を駆動し受信者に可視情報を提供する
。すなわち、デコーダ4内のプログラムメモIJIOK
は動作命令の系列が書込まれている。このプログラムメ
モリ10からプログラムカウンタ12に表示される番地
に格納された動作命令が制御部11に出力される。この
内容によって、制御部11は各部に制御信号を送出する
。
プログラムカウンタ12は、プログラムメモリ10の内
容が制御部11に送出される毎に通常+1ずつ増加する
。しかし、ジャンプ命令等の特足の命令によって書変え
られることもある。制御部11からの制御信号で指定さ
れた入力あるいは出カポ−)(19〜22)Fi外部回
路とデータバス13の間でデータの出力または入力を行
う。
容が制御部11に送出される毎に通常+1ずつ増加する
。しかし、ジャンプ命令等の特足の命令によって書変え
られることもある。制御部11からの制御信号で指定さ
れた入力あるいは出カポ−)(19〜22)Fi外部回
路とデータバス13の間でデータの出力または入力を行
う。
自己の呼出番号の検出は次のように行われる。・すなわ
ち、波形整形回路3からの受信信号は、入力ボート19
を通しデータバス13に入力されるとともにデコーダ4
のINH(工NHより工T)端子に入力し、受信信号の
立上りまたは立下シで制御部11に割込みがかかり、実
行中の命令が終了すると割込みに対する処理に移る。た
だし、命令により割込みを禁止することも可能−t’あ
る。すなわち1および0の繰返しをパターンとする前置
信号Pにより、制御部11には周期的に割込みがかかる
。
ち、波形整形回路3からの受信信号は、入力ボート19
を通しデータバス13に入力されるとともにデコーダ4
のINH(工NHより工T)端子に入力し、受信信号の
立上りまたは立下シで制御部11に割込みがかかり、実
行中の命令が終了すると割込みに対する処理に移る。た
だし、命令により割込みを禁止することも可能−t’あ
る。すなわち1および0の繰返しをパターンとする前置
信号Pにより、制御部11には周期的に割込みがかかる
。
クリスタル24と発振部25によって発生し九クロック
を入力とし制御部11で制御されるタイマ20の出力を
この割込みの周期に同期させてビット同期をとる。ビッ
ト同期が終了するとIME端子からの割込みを禁止する
。
を入力とし制御部11で制御されるタイマ20の出力を
この割込みの周期に同期させてビット同期をとる。ビッ
ト同期が終了するとIME端子からの割込みを禁止する
。
前f信号Pの1およびOの繰返しパターンを決められた
ビット数検出してフレーム同期信号νの検出に移る。
ビット数検出してフレーム同期信号νの検出に移る。
プログラムメモリ10にはフレーム同期符号として、あ
らかじめ特定パターンが書込まれている。
らかじめ特定パターンが書込まれている。
との特定パターンはムOO15にロードされた後、デー
タバス13を通してデータメモリ16に記憶されている
。また、P−ROM5には自己の吐出番号が書込まれて
お夛、この呼出番号吃出力ボート22からの信号でアド
レスされた番地のデータが入力ボート20に入力され、
データバス13全通してムcc15にロードされ、デー
タバス13を通してデータメモリ16に記憶されている
。前置信号Pによシタイマ26が同期してい石とき、入
力ボート19からの受信信号はムa O15に逐次ロー
ドされデータメモリ16に記憶されているフレーム同期
信号rの特定パターンとムL U 14で比較される。
タバス13を通してデータメモリ16に記憶されている
。また、P−ROM5には自己の吐出番号が書込まれて
お夛、この呼出番号吃出力ボート22からの信号でアド
レスされた番地のデータが入力ボート20に入力され、
データバス13全通してムcc15にロードされ、デー
タバス13を通してデータメモリ16に記憶されている
。前置信号Pによシタイマ26が同期してい石とき、入
力ボート19からの受信信号はムa O15に逐次ロー
ドされデータメモリ16に記憶されているフレーム同期
信号rの特定パターンとムL U 14で比較される。
前置信号長pビット+フレーム同期信号長fビットに相
当する時間内に一致がとれれば、ムL U 14から一
致信号が出され呼出番号の受信動作に移る。(p十f
)ビットの時間内に一致信号がなければ再び前置信号P
の受信に戻る。呼出信 1号MIICついてもフレ
ーム同期信号Fの検出と同様な処理で行われる。
当する時間内に一致がとれれば、ムL U 14から一
致信号が出され呼出番号の受信動作に移る。(p十f
)ビットの時間内に一致信号がなければ再び前置信号P
の受信に戻る。呼出信 1号MIICついてもフレ
ーム同期信号Fの検出と同様な処理で行われる。
表示情報信号工はム0015にロードされ、このデータ
に対応するプログラムメモリ10に書込。
に対応するプログラムメモリ10に書込。
まれているテーブルの表示データに変換され、データメ
モリ16に記憶される。入力ボート19からの表示情報
信号工はこのように逐次データメモリ16に記憶される
。ただし、この表示情報信号工の受信動作は自己の呼出
番号が検出され九ときだけ行われる。このようにして自
己の呼出番号が検出され、表示データがデータメモリ1
6に記憶されると、出力ポート21から鳴音制御信号が
出力され、増幅器6によりスピーカ7が駆動され受信者
に呼出が多ることを知らせる。また、データメモリ16
の表示データは、LCDコントローラトライバ23によ
fi LOD53を駆動できる信号に変換され、受信者
に可視情報を与える。
モリ16に記憶される。入力ボート19からの表示情報
信号工はこのように逐次データメモリ16に記憶される
。ただし、この表示情報信号工の受信動作は自己の呼出
番号が検出され九ときだけ行われる。このようにして自
己の呼出番号が検出され、表示データがデータメモリ1
6に記憶されると、出力ポート21から鳴音制御信号が
出力され、増幅器6によりスピーカ7が駆動され受信者
に呼出が多ることを知らせる。また、データメモリ16
の表示データは、LCDコントローラトライバ23によ
fi LOD53を駆動できる信号に変換され、受信者
に可視情報を与える。
次に、本発明の特徴である表示試験の動作と第4図のフ
ローチャートを用いて詳しく説明する。
ローチャートを用いて詳しく説明する。
まず、判断Aで受信パターンがフレーム同期信号かどう
か判断し、あらかじめ決められたフレーム同期信号と一
致していれば、呼出信号の検出を行う。すなわち前記の
受信動作を行う。判断Aで、フレーム同期信号と一致し
ていなければ、判断Bでフレーム同期信号と同様にデー
タメモリ16 Kあらかじめ記憶されている試験状態設
定信号パターンと受信信号が一致しているか比較される
。一致していなければ、前置信号Pの検出後(p+r)
ビットの時間経過しているか判断Cで判断される。屯し
くp+f)ビットの時間内であれば、引続すて判断ムK
RD、(p+f)ビットの時間が経過していれば、再び
前置信号Pの受信に戻る。
か判断し、あらかじめ決められたフレーム同期信号と一
致していれば、呼出信号の検出を行う。すなわち前記の
受信動作を行う。判断Aで、フレーム同期信号と一致し
ていなければ、判断Bでフレーム同期信号と同様にデー
タメモリ16 Kあらかじめ記憶されている試験状態設
定信号パターンと受信信号が一致しているか比較される
。一致していなければ、前置信号Pの検出後(p+r)
ビットの時間経過しているか判断Cで判断される。屯し
くp+f)ビットの時間内であれば、引続すて判断ムK
RD、(p+f)ビットの時間が経過していれば、再び
前置信号Pの受信に戻る。
判断Bで、受信信号パターンが試験状態設定信号パター
ンと一致していれば、受信機は試験状態と々シ、第5図
に示す試験パターンをL(3D8上に表示する。すなわ
ち、処理りで表示パターンの種類の総数mが設定され、
LODg上に表示する表示パターンの数が決まる。これ
らのm種類の試験表示パターンは、あらかじめデータメ
モ1716に記憶されている。処理MFi、1つの試験
表示パターンの表示時間を決゛めるものであり、処理F
で試験表示パターンを表示させて保持する時間tを決め
ている。判断Gが、時間tの経過全判断するまで同じパ
ターンが表示される。時間tだけ経過′したあと判断H
で試験パターンが全て終了したか調べる。終了していれ
ば、表示をクリアして再び前置信号Pの検出へ移る。終
了していなければ、処理工でmを1つ減じ処理1に戻シ
、次の試験パターンの表示に移る。このように信号送出
側からは、試験パターンを変えて何回も送ることはなく
、フレーム同期信号に特定のパターンを使い、1度送出
するだけで試験をすることができる。
ンと一致していれば、受信機は試験状態と々シ、第5図
に示す試験パターンをL(3D8上に表示する。すなわ
ち、処理りで表示パターンの種類の総数mが設定され、
LODg上に表示する表示パターンの数が決まる。これ
らのm種類の試験表示パターンは、あらかじめデータメ
モ1716に記憶されている。処理MFi、1つの試験
表示パターンの表示時間を決゛めるものであり、処理F
で試験表示パターンを表示させて保持する時間tを決め
ている。判断Gが、時間tの経過全判断するまで同じパ
ターンが表示される。時間tだけ経過′したあと判断H
で試験パターンが全て終了したか調べる。終了していれ
ば、表示をクリアして再び前置信号Pの検出へ移る。終
了していなければ、処理工でmを1つ減じ処理1に戻シ
、次の試験パターンの表示に移る。このように信号送出
側からは、試験パターンを変えて何回も送ることはなく
、フレーム同期信号に特定のパターンを使い、1度送出
するだけで試験をすることができる。
なお、試験状態にする方法としては、この他に呼出信号
を使ったシ、デコーダの入力ボートの状態をスイッチで
切換えて龜よい。
を使ったシ、デコーダの入力ボートの状態をスイッチで
切換えて龜よい。
以上説明したように本発明によれば、表示試験をあらか
じめ記憶してbる表示パターンに従って自動的に実行す
るので、表示の種類が多くなり、試験を必要とするパタ
ーンが多くなっても、表示試験は簡単化され、正確に行
うことができる。
じめ記憶してbる表示パターンに従って自動的に実行す
るので、表示の種類が多くなり、試験を必要とするパタ
ーンが多くなっても、表示試験は簡単化され、正確に行
うことができる。
第1図は本発明一実施例の要部ブロック構成図。
第2図はデコーダの詳細図。
第5図は受信信号のフォーマットを示す図。
第4図は表示試験のフローチャート。
第5図は試験パターンを示す図。
1・・・アンテナ、2・−・無線部、3・・・波形整形
回路、4・・・デコーダ、5−P −ROM 、 6
−・・増幅器、7・・・スピーカ、8・・・L(!D1
10・・・プログシムカウンタ、11−・制御部、12
・−・プログシムカウンタ、13−データバス。
回路、4・・・デコーダ、5−P −ROM 、 6
−・・増幅器、7・・・スピーカ、8・・・L(!D1
10・・・プログシムカウンタ、11−・制御部、12
・−・プログシムカウンタ、13−データバス。
特許出願人日本電気株式会社 。
代理人 弁理士弁 出 直 孝
1口111+11
+t11111111
2+c’c’c’2c’c’2c’c’フフフフ〕フ」
フフフ L:冨L! L−1’(’(’(冒utH°シBS′石
55°シ”:r ’:l SS:るE、L、57B))
F) :’; E11″″l +−+ r+ i””+
n +−+ n n n n11111111 転・ 88988:ヨ8B88 “”:l Q ′Q Q憂R1’:(l! l−1rH
00000000jj 児 5 図
フフフ L:冨L! L−1’(’(’(冒utH°シBS′石
55°シ”:r ’:l SS:るE、L、57B))
F) :’; E11″″l +−+ r+ i””+
n +−+ n n n n11111111 転・ 88988:ヨ8B88 “”:l Q ′Q Q憂R1’:(l! l−1rH
00000000jj 児 5 図
Claims (1)
- (1) 受信信号を復調する無線部と、この無線部か
らの後調信号から自局呼出番号と表示情報とを復号化す
るデコーダと、このデコーダの出力によシ鳴音を発する
手段と、このデコーダの出力によp表示情報を可視表示
する表示手段とを備えた無線選択吐出受信機において、
上記デコーダにマイクロプロセッサを含む制御部を備え
、上記無線部で受信された信号から表示試験パターンが
検出されたときには、この制御部がプログラムされた手
順に従って上記表示手段に自動的に試験表示パターンを
順次表示するように構成されたことt−特徴とする無線
選択呼出受信機。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011415A JPS58129842A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 無線選択呼出受信機 |
CA000420180A CA1202682A (en) | 1982-01-26 | 1983-01-25 | Pager receiver comprising a memory storing a sequence of information signals to be tested |
GB08302036A GB2117543B (en) | 1982-01-26 | 1983-01-25 | Pager reciever |
US06/460,736 US4599615A (en) | 1982-01-26 | 1983-01-25 | Pager receiver comprising a memory storing a sequence of information signals to be tested |
KR1019830000296A KR860001438B1 (ko) | 1982-01-26 | 1983-01-26 | 페이저 수신기 |
AU10770/83A AU550504B2 (en) | 1982-01-26 | 1983-01-26 | Pager receiver comprising a memory |
HK859/90A HK85990A (en) | 1982-01-26 | 1990-10-18 | Pager reciever comprising a memory storing a sequence of information signals to be tested |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011415A JPS58129842A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129842A true JPS58129842A (ja) | 1983-08-03 |
JPH0452657B2 JPH0452657B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=11777405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57011415A Granted JPS58129842A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129842A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4720710A (en) * | 1982-06-18 | 1988-01-19 | Nec Corporation | Paging receiver having a plurality of test modes |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472492U (ja) * | 1977-10-31 | 1979-05-23 | ||
JPS54132128A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-13 | Toshiba Corp | Display test method for digital display unit |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP57011415A patent/JPS58129842A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472492U (ja) * | 1977-10-31 | 1979-05-23 | ||
JPS54132128A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-13 | Toshiba Corp | Display test method for digital display unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4720710A (en) * | 1982-06-18 | 1988-01-19 | Nec Corporation | Paging receiver having a plurality of test modes |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0452657B2 (ja) | 1992-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4646081A (en) | Radio paging receiver operable on a word scrolling basis | |
US4392135A (en) | Paging receivers | |
JPH01502870A (ja) | 受信機のビットレートを変更するための装置を備えた無線通信受信機 | |
JPS61269434A (ja) | 表示付無線選択呼出方式 | |
US4768031A (en) | Radio paging receiver having a message protection capability | |
JP2647055B2 (ja) | 表示機能付き無線選択呼出受信機 | |
USH1173H (en) | Paging device with alternating alert outputs | |
KR970000564B1 (ko) | 선정된 메시지를 디스플레이 할 수 있는 무선 페이징 수신기 | |
JPS6362925B2 (ja) | ||
EP0136677B1 (en) | Multifunctional pager receiver capable of reducing the number of manual switches | |
JPS58129842A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
JPS6074736A (ja) | 表示機能付無線選択呼出受信機 | |
CN1033123C (zh) | 由无线寻呼机接收群呼叫的方法 | |
JPH07162926A (ja) | 表示機能付無線選択呼出受信機およびその制御方法 | |
JP2853225B2 (ja) | 表示機能付無線選択呼出受信機 | |
EP0404108B1 (en) | Control apparatus for a call reminder in a paging system | |
KR910003233B1 (ko) | 페이징 수신기의 메시지 표시방법 | |
JPS6360931B2 (ja) | ||
JPS6042948A (ja) | 表示付き個別選択呼出受信機 | |
JPH0750863A (ja) | ページング受信機 | |
JPS59103435A (ja) | 表示付個別選択呼出受信機 | |
JP2821337B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
HK1002242B (en) | Control apparatus for a call reminder in a paging system | |
JP2730433B2 (ja) | メッセージ付無線選択呼出受信機 | |
JP3062865B2 (ja) | ダイアラ機能付きデータ受信機 |