JPS58127908A - 広角域を含む高変倍率ズ−ムレンズ系 - Google Patents
広角域を含む高変倍率ズ−ムレンズ系Info
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- JPS58127908A JPS58127908A JP57011090A JP1109082A JPS58127908A JP S58127908 A JPS58127908 A JP S58127908A JP 57011090 A JP57011090 A JP 57011090A JP 1109082 A JP1109082 A JP 1109082A JP S58127908 A JPS58127908 A JP S58127908A
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- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 18
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 2
- 102000003816 Interleukin-13 Human genes 0.000 description 1
- 108090000176 Interleukin-13 Proteins 0.000 description 1
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/143—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only
- G02B15/1431—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being positive
- G02B15/143105—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being positive arranged +-+
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スチルカメラ用の広角域を含む、高変倍率の
ズームレンズ系に関する。
ズームレンズ系に関する。
従来より広角域を含むズームレンズとしては、負・正の
2群で構成される、所謂2成分ズーム型が提供されてき
た。しかしながら、長焦点距離側(テレ端)の焦点距離
が8511II11を越える場合は、特に間隔誤差によ
る球面収差の変動量が極めて大となり、実用に供し得な
かった。一方、フォーカス部、バリエータ−、フンベン
セーター、リレ一部で構成される所謂4成分ズーム型で
は、広角域を含む高変倍率にすると、コンパクト化をは
かり、かつ、第1群(フォーカス部)でフォーカシング
可能にするには、短焦点距離側(ワイド端)の焦点距離
が40閣以下だと、フォーカス部、バリエーイ椛の焦点
距離が極めて短かくなり、諸収差の補正が困難であった
。本発明は、35m判を想定した場合、可変焦点距離範
囲が35−135+sn、35−150m+。
2群で構成される、所謂2成分ズーム型が提供されてき
た。しかしながら、長焦点距離側(テレ端)の焦点距離
が8511II11を越える場合は、特に間隔誤差によ
る球面収差の変動量が極めて大となり、実用に供し得な
かった。一方、フォーカス部、バリエータ−、フンベン
セーター、リレ一部で構成される所謂4成分ズーム型で
は、広角域を含む高変倍率にすると、コンパクト化をは
かり、かつ、第1群(フォーカス部)でフォーカシング
可能にするには、短焦点距離側(ワイド端)の焦点距離
が40閣以下だと、フォーカス部、バリエーイ椛の焦点
距離が極めて短かくなり、諸収差の補正が困難であった
。本発明は、35m判を想定した場合、可変焦点距離範
囲が35−135+sn、35−150m+。
35−20−等に対応するズーム比が3〜6程度の高変
倍率ズームレンズをコンパクトな形で提供することを目
的としたものである。
倍率ズームレンズをコンパクトな形で提供することを目
的としたものである。
本発明の特徴は、物体側より順に、正屈折力の第1群α
)、負屈切刃の第2群(ロ)及び正屈折力の第3群(′
T@を有し、この第3群を前群(III−1)及び後群
(m−2)の2群に分つとともに、前記第1.第2群間
、前記第2.第3群間及び前記第3群の前群。
)、負屈切刃の第2群(ロ)及び正屈折力の第3群(′
T@を有し、この第3群を前群(III−1)及び後群
(m−2)の2群に分つとともに、前記第1.第2群間
、前記第2.第3群間及び前記第3群の前群。
後群間の空気間隔をそれぞれ変化させることによりズー
ミングを行い、かつ、前記第2群(9)が物体側から順
に、像側により強い曲率を有する負屈折力の第ルンズ(
Ll) 、負屈折力の第2レンズの2χ物体側により強
い曲率を有する正屈折力の第3レンズ(L3)及び物体
側により強い曲率を有する負屈折力の第4レンズ(L4
)で構成されると七もに、以下の条件を満足することを
特徴とする広角域を含む高変倍率ズームレンズ系にある
。
ミングを行い、かつ、前記第2群(9)が物体側から順
に、像側により強い曲率を有する負屈折力の第ルンズ(
Ll) 、負屈折力の第2レンズの2χ物体側により強
い曲率を有する正屈折力の第3レンズ(L3)及び物体
側により強い曲率を有する負屈折力の第4レンズ(L4
)で構成されると七もに、以下の条件を満足することを
特徴とする広角域を含む高変倍率ズームレンズ系にある
。
但し、
fW:最大角端における全系の焦点距離;fl:第1群
の焦点距離; frx;第2群の焦点距離;fTXp:
第2群中、の第3レンズへ3)の焦点距離;f■:最大
角端における第3群の焦点距離;fT:最望遠端におけ
る全系の焦点距離。
の焦点距離; frx;第2群の焦点距離;fTXp:
第2群中、の第3レンズへ3)の焦点距離;f■:最大
角端における第3群の焦点距離;fT:最望遠端におけ
る全系の焦点距離。
以上の様に、本発明ではズーム系を基本的に正・負・正
の3群で構成し、ズーミングに際して、各群を光軸に沿
って移動させることによって、変倍効果を分担させてお
り、各群の可動範囲が小さく、コンパクトな高変倍率ズ
ームレンズ系が可能となった0 さらに上記条件式(1)は、第1群(1)の屈折力を規
定する条件で、その上限を越えると、特に最望遠端での
歪曲が大きくな9、一方、その下限を越えると、第1群
でフォーカシングする場合、実用上の最近接撮影距離が
確保できなくなる。
の3群で構成し、ズーミングに際して、各群を光軸に沿
って移動させることによって、変倍効果を分担させてお
り、各群の可動範囲が小さく、コンパクトな高変倍率ズ
ームレンズ系が可能となった0 さらに上記条件式(1)は、第1群(1)の屈折力を規
定する条件で、その上限を越えると、特に最望遠端での
歪曲が大きくな9、一方、その下限を越えると、第1群
でフォーカシングする場合、実用上の最近接撮影距離が
確保できなくなる。
次に条件式(2)は、第2群中の正レンズの屈折力を規
定する条件で、条件式〇)との関係で、必然的に強い屈
折率を有する第2群における球面収差の補正を適切にす
るためのもので、その下限を越えると、第2群全体の球
面収差が負偏位になりすぎ、一方その上、限を越えると
1.第2群の負レンズのパワーが共に強くなりすぎ、コ
マ収差の補正、特に最短焦点距離から一中間焦点距離に
かけてのバランスが、補正困難となる。
定する条件で、条件式〇)との関係で、必然的に強い屈
折率を有する第2群における球面収差の補正を適切にす
るためのもので、その下限を越えると、第2群全体の球
面収差が負偏位になりすぎ、一方その上、限を越えると
1.第2群の負レンズのパワーが共に強くなりすぎ、コ
マ収差の補正、特に最短焦点距離から一中間焦点距離に
かけてのバランスが、補正困難となる。
さらに、条件式(2)の範囲において、ズーミング中の
諸収差の変動、特に球面収差の変動を極力抑えるために
、第2群が、上記に示したごとき4つのレンズで構成さ
れる。
諸収差の変動、特に球面収差の変動を極力抑えるために
、第2群が、上記に示したごとき4つのレンズで構成さ
れる。
また、本発明において、第3群を前群(nx−1)と後
群(m−2)に分割し、その間の光束がP!ぼ平行にな
っている空気間隔をズーミング中に変化させることは、
所謂、レトロフォーカスタイプ・広角レンズの近接撮影
におけるフローティング効果と同様に、ズーミング中の
非点収差の変動を小さくする効果をもつ。
群(m−2)に分割し、その間の光束がP!ぼ平行にな
っている空気間隔をズーミング中に変化させることは、
所謂、レトロフォーカスタイプ・広角レンズの近接撮影
におけるフローティング効果と同様に、ズーミング中の
非点収差の変動を小さくする効果をもつ。
次に条件式(3)は、第3群の実用的な範囲を規定した
もので、その下限を越えると、条件式(1)のもとでは
、第2群、第3群の屈折力が共に強くなりすぎ、諸収差
の補正が困難となり、その上限を越えると本発明の目的
とするコンパクトさが失なわれる。
もので、その下限を越えると、条件式(1)のもとでは
、第2群、第3群の屈折力が共に強くなりすぎ、諸収差
の補正が困難となり、その上限を越えると本発明の目的
とするコンパクトさが失なわれる。
条件式(4)は収差補正の良好な高変倍率ズームレむズ
ーム比3〜6程度のズームレンズを良好な収、差性能の
もとで構成することが不可能となる。また、下限を越え
ると最望遠端において、諸収差、特に球面収差とコマ収
差のバランスがとり離〈るとともに倍率色収差の補正が
困難となる。
ーム比3〜6程度のズームレンズを良好な収、差性能の
もとで構成することが不可能となる。また、下限を越え
ると最望遠端において、諸収差、特に球面収差とコマ収
差のバランスがとり離〈るとともに倍率色収差の補正が
困難となる。
一方、本発明の如く、コンパクトな高変倍率ズームレン
ズにおいては、前述の(1)〜(4)の条件内で、第2
群の屈折力が必然的に強いものになり、以下のの点も重
要となる。すなわち、ズーミング中の色収差、特に倍率
色収差の変動が大きくなるので、第2群中の第2負レン
ズ(L2) 、第3正レンズ(L3)、第4負レンズ(
L4)のうち少なくとも一枚のレンズを接合レンズにす
ることは、極めて、効果的である。
ズにおいては、前述の(1)〜(4)の条件内で、第2
群の屈折力が必然的に強いものになり、以下のの点も重
要となる。すなわち、ズーミング中の色収差、特に倍率
色収差の変動が大きくなるので、第2群中の第2負レン
ズ(L2) 、第3正レンズ(L3)、第4負レンズ(
L4)のうち少なくとも一枚のレンズを接合レンズにす
ることは、極めて、効果的である。
以下、本発明の実施例を示す。
実施例1
f=36.0〜85.0〜195.0 F階
=36〜46曲率半径 軸上面間隔
屈折率(Nd)分散(νd)実施例2 !=36.0−100.0−195.0 F
Na=3.6−4.6曲率半径 軸上面司藻
屈折率(N a) 分散(νd)実施例
3 f=36.0〜1000〜195.OFI&L=3.6
〜46曲率半径 軸上面[屈折率(Nd)分散(ν
d)実施例4 f=36.0〜100.0〜195.0 F
階=41〜46曲率半径 軸上■
屈折率(Nd)分散(νd)実施例5 f=35.9〜700〜145.5 P階=
36〜46曲率半径 軸上面司箱
屈折率(Nd)分散(、d)実施例6 f=35.9〜700〜145.0 F階=
36〜46曲率半径 軸上面司隔
屈折率(Na) 分散1rd)実施例7 f=35.9〜70.0〜131.5 7 N
a=3.6〜46曲率半径 軸m用溝
屈折率(Nd)分散(νd)なお、第1.3.5.
7.9.11.13図はそれぞれ下記の本発明の実施例
L2.a45,6.7の最短焦点距離におけるレンズ構
成図であり、下方に示す実線は、最長焦点距離側へのレ
ンズ群移動形式を示す。また破線の直線はそのレンズ群
がズーミング中移動しないことを示す。また、第2.4
.6.8.10.12.1欄は、それぞれ順に上記実施
例の収差図である。収差図において、<S> 、<M>
、<L>はそれぞれ、最長焦点距離、中間焦点距離、
最短焦点距離の状態であることを示す。
=36〜46曲率半径 軸上面間隔
屈折率(Nd)分散(νd)実施例2 !=36.0−100.0−195.0 F
Na=3.6−4.6曲率半径 軸上面司藻
屈折率(N a) 分散(νd)実施例
3 f=36.0〜1000〜195.OFI&L=3.6
〜46曲率半径 軸上面[屈折率(Nd)分散(ν
d)実施例4 f=36.0〜100.0〜195.0 F
階=41〜46曲率半径 軸上■
屈折率(Nd)分散(νd)実施例5 f=35.9〜700〜145.5 P階=
36〜46曲率半径 軸上面司箱
屈折率(Nd)分散(、d)実施例6 f=35.9〜700〜145.0 F階=
36〜46曲率半径 軸上面司隔
屈折率(Na) 分散1rd)実施例7 f=35.9〜70.0〜131.5 7 N
a=3.6〜46曲率半径 軸m用溝
屈折率(Nd)分散(νd)なお、第1.3.5.
7.9.11.13図はそれぞれ下記の本発明の実施例
L2.a45,6.7の最短焦点距離におけるレンズ構
成図であり、下方に示す実線は、最長焦点距離側へのレ
ンズ群移動形式を示す。また破線の直線はそのレンズ群
がズーミング中移動しないことを示す。また、第2.4
.6.8.10.12.1欄は、それぞれ順に上記実施
例の収差図である。収差図において、<S> 、<M>
、<L>はそれぞれ、最長焦点距離、中間焦点距離、
最短焦点距離の状態であることを示す。
以上かられかるように、本発明のズーム移動形式は、基
本的には、最短焦点距離側から最長焦点距離側へのズー
ミングにおいて、第1群は、物体側へ移動し、第2群は
、固定もしくは像面側へ移動し、第3群は、物体側に移
動しかつその前群と後群は、可変間隔が縮まるよう移動
するタイプである。
本的には、最短焦点距離側から最長焦点距離側へのズー
ミングにおいて、第1群は、物体側へ移動し、第2群は
、固定もしくは像面側へ移動し、第3群は、物体側に移
動しかつその前群と後群は、可変間隔が縮まるよう移動
するタイプである。
さらに、本発明の実施の態様においては、レンズ系の第
1群(I)は、少なくとも1枚の負レンズエレメントと
、少なくとも2枚の正レンズエレメントより構成されて
いる。
1群(I)は、少なくとも1枚の負レンズエレメントと
、少なくとも2枚の正レンズエレメントより構成されて
いる。
また、第3群は共に正屈折力の前群(m−1)と後群(
m−2)に分割され、その前群(I[[−1)は、2枚
の正レンズエレメントと1枚の負レンズエレメントより
構成され、その後群(II[−2)は、基本的に正・負
・正のトリプレットタイプ及びその変形タイプで構成さ
れている。
m−2)に分割され、その前群(I[[−1)は、2枚
の正レンズエレメントと1枚の負レンズエレメントより
構成され、その後群(II[−2)は、基本的に正・負
・正のトリプレットタイプ及びその変形タイプで構成さ
れている。
第し3.a’7:9.IL13.図はそれぞれ本発明の
実施例1.2.3.4.5.6.7.のレンズ構成図で
あり、第Z4゜6、 a 10.12.14.図は、そ
れぞれ順に上記実施例の収差図である。 ■・・・第1群i■・・・第2群;■・・・第3群;l
FF−1・・・第3群の前群;■−2・・・第3群の後
群;Ll・・・第2群中の第ルンズ; L2・・・第2群中の第2レンズ; L3・・・第2群中の第3レンズ; L4・・・第2ff中の第4レンズ。 出願人 ミノルタカメラ株式会社 f・ く 才1図 f・ く 第2図 才3図 T 才4図 −1[ 才 5図 オC図 オフ区 オ 1 斥購暖H帖町 非思軸 1曲才 1 オ10 II オ 11図 才13図 オ/4因
実施例1.2.3.4.5.6.7.のレンズ構成図で
あり、第Z4゜6、 a 10.12.14.図は、そ
れぞれ順に上記実施例の収差図である。 ■・・・第1群i■・・・第2群;■・・・第3群;l
FF−1・・・第3群の前群;■−2・・・第3群の後
群;Ll・・・第2群中の第ルンズ; L2・・・第2群中の第2レンズ; L3・・・第2群中の第3レンズ; L4・・・第2ff中の第4レンズ。 出願人 ミノルタカメラ株式会社 f・ く 才1図 f・ く 第2図 才3図 T 才4図 −1[ 才 5図 オC図 オフ区 オ 1 斥購暖H帖町 非思軸 1曲才 1 オ10 II オ 11図 才13図 オ/4因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 物体側より順に、正屈折力の第1群、負屈折力の
第2群及び正屈折力の第3群を有し、この第3群を前群
及び後群の2群に分つとともに、前記第1.第2群間、
前記第2.第3群間及び前記第3群の前群、後群間の空
気間隔をそれぞれ変化させることによりズーミングを行
い、かつ、前記第2群が物体側から順に、像側により強
い曲率を有する負屈折力の第ルンズ(Ll)、負屈折力
の第2レンズ(L2′)S’物体側により強い曲率を有
する正屈折力の第3レンズ(L3)及び物体側により強
い曲率を有する負屈折力の第4レンズ(L4)で構成さ
れるとともに、以下の条件を満足することを特徴とする
広角域を含む高変倍率ズームレンズ系:fTII 0.07< <0.15 二F− fW:最大角端における全系の焦点距離;f工 :第1
群の焦点距離; frx’第2群の焦点距離;fTXp
:第2群中の第3レンズ(L3)の焦点距離;fII
I:最大角端における第3群の焦点距離;tT+<最望
遠端における全系の焦点距離。 2、 前記第2群の第2レンズω2)が接合レンズであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のズーム
レンズ系。 6、前記第2群の第3レンズ(L3)が接合レンズであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のズーム
レンズ系。 4、前記第2群の第4レンズ(L4)が接合レンズであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のズーム
レンズ系。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011090A JPS58127908A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 広角域を含む高変倍率ズ−ムレンズ系 |
US06/366,673 US4494828A (en) | 1981-04-09 | 1982-04-08 | Zoom lens system of relatively high zoom ratio ranging to wide angle photography |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011090A JPS58127908A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 広角域を含む高変倍率ズ−ムレンズ系 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127908A true JPS58127908A (ja) | 1983-07-30 |
JPH0514247B2 JPH0514247B2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=11768282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57011090A Granted JPS58127908A (ja) | 1981-04-09 | 1982-01-26 | 広角域を含む高変倍率ズ−ムレンズ系 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58127908A (ja) |
Cited By (8)
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---|---|---|---|---|
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US4708443A (en) * | 1985-05-15 | 1987-11-24 | Olympus Optical Co., Ltd. | Zoom lens system |
US5568321A (en) * | 1990-11-16 | 1996-10-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens |
US5694253A (en) * | 1995-02-02 | 1997-12-02 | Nikon Corporation | High zoom ratio zoom lens |
JP2008122775A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Canon Inc | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
JP2014126678A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Tamron Co Ltd | ズームレンズ |
JP2017111359A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 株式会社タムロン | 光学系及び撮像装置 |
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JPS56114920A (en) * | 1980-01-31 | 1981-09-09 | Optigon Res & Dev Corp | Lens of variable equivalent focal length |
JPS57161804A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-05 | Tokinaa Kogaku Kk | Zoom lens system |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP57011090A patent/JPS58127908A/ja active Granted
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