JPS58124055A - エンジンの制御装置 - Google Patents
エンジンの制御装置Info
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- JPS58124055A JPS58124055A JP57006516A JP651682A JPS58124055A JP S58124055 A JPS58124055 A JP S58124055A JP 57006516 A JP57006516 A JP 57006516A JP 651682 A JP651682 A JP 651682A JP S58124055 A JPS58124055 A JP S58124055A
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- humidity sensor
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- engine
- intake air
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 21
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- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 9
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 20
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D19/00—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D19/12—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with non-fuel substances or with anti-knock agents, e.g. with anti-knock fuel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は吸入空気の湿度を検出し、その湿度変化に応
じてエンジンの燃焼状態を支配する各種11tlJ 婢
!−を補正制御するエンジンの制御装置に関するもので
、らる。
じてエンジンの燃焼状態を支配する各種11tlJ 婢
!−を補正制御するエンジンの制御装置に関するもので
、らる。
外気の湿度が変化すると、吸入空気の湿度が変化し、工
/ン/の燃焼室内における燃焼速度が吸入空気中の水分
の影響を受けて変化する。すなわち、吸入空気の湿度が
低いと、エンジ/の燃焼速度が速く、湿度が高くなるの
にともなって燃焼速度が遅くなる。
/ン/の燃焼室内における燃焼速度が吸入空気中の水分
の影響を受けて変化する。すなわち、吸入空気の湿度が
低いと、エンジ/の燃焼速度が速く、湿度が高くなるの
にともなって燃焼速度が遅くなる。
このため、従来、例えば、吸気通路に湿度センナを配置
して吸入空気の湿度が変化したときには、吸気系に水噴
射を行なって吸入空気の湿度を目標値に補正制御し、N
OXの低減やノッキングの防止を図ろうとするものが知
られている(実開昭56−94450号)。
して吸入空気の湿度が変化したときには、吸気系に水噴
射を行なって吸入空気の湿度を目標値に補正制御し、N
OXの低減やノッキングの防止を図ろうとするものが知
られている(実開昭56−94450号)。
ところで、従来、排気ガス中のNOX (酸化窒素)の
発生を低減するため、排気ガスの一部をエンジンの吸気
通路へ還流させ、燃焼速度の低下を図って、エンジンの
燃焼室の燃焼温度を下げている。
発生を低減するため、排気ガスの一部をエンジンの吸気
通路へ還流させ、燃焼速度の低下を図って、エンジンの
燃焼室の燃焼温度を下げている。
このような排気還流装置をもったエンジンにおいては、
吸気通路に還流される排気ガスがl!ii+湿度でおる
ため、実際に燃焼室に供給される吸入空気の湿度を正確
に測定するためには湿度センサを排□ 気ガスが還流さ
れる位置よりも下流の吸気通路に配置する必要がある。
吸気通路に還流される排気ガスがl!ii+湿度でおる
ため、実際に燃焼室に供給される吸入空気の湿度を正確
に測定するためには湿度センサを排□ 気ガスが還流さ
れる位置よりも下流の吸気通路に配置する必要がある。
しかしながら、このように4度センサを排気ガスが環流
される位置よりも下流の吸気通路に配置すると、排気ガ
ス中のカーボン等が燃料と混練してタール状になって湿
度センサに粘着し、湿度センサの早期劣化を招くという
欠点がある。
される位置よりも下流の吸気通路に配置すると、排気ガ
ス中のカーボン等が燃料と混練してタール状になって湿
度センサに粘着し、湿度センサの早期劣化を招くという
欠点がある。
この発明は上記欠点を改善する丸めになされたもので、
湿度センナよシ上流の吸気系に排気ガスの一部を還流さ
せることによ)、実際に燃焼室に供給される吸入空気の
湿度を精度良く検出し、エンジンの燃焼室に供給される
吸入空気の湿度に応じて性情制御装置を補正制御すると
ともに、吸気iMMに燃料を供給するための燃料供給装
置を湿度センサよ)も下流に設けるととKよシ、燃料と
排Aガスとが混練して湿度センナに付着するのを防Eヒ
し、湿度センナが早期に劣化するのを防止できるエンジ
ンの制御装置を提供することを目的とする。
湿度センナよシ上流の吸気系に排気ガスの一部を還流さ
せることによ)、実際に燃焼室に供給される吸入空気の
湿度を精度良く検出し、エンジンの燃焼室に供給される
吸入空気の湿度に応じて性情制御装置を補正制御すると
ともに、吸気iMMに燃料を供給するための燃料供給装
置を湿度センサよ)も下流に設けるととKよシ、燃料と
排Aガスとが混練して湿度センナに付着するのを防Eヒ
し、湿度センナが早期に劣化するのを防止できるエンジ
ンの制御装置を提供することを目的とする。
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明すり。
図において、lはエンジン本体、2は吸気通路けられて
いる。6は吸入空気Aの絞シ弁、6は排気通路で、この
排気通路6にはエンジン本体1からの排気ガスBの一部
を絞シ弁6下流の吸気通路2に還流させるための排気還
流通路7が設けられ。
いる。6は吸入空気Aの絞シ弁、6は排気通路で、この
排気通路6にはエンジン本体1からの排気ガスBの一部
を絞シ弁6下流の吸気通路2に還流させるための排気還
流通路7が設けられ。
かつこの通路7にはエンジンの運転状態に応じて排気ガ
スBの還流量を制御する制御弁8が介設されている。こ
の排気還流制御弁8はエアフローセンサ8からの信号を
受ける関数回路4の出力で制御される。
スBの還流量を制御する制御弁8が介設されている。こ
の排気還流制御弁8はエアフローセンサ8からの信号を
受ける関数回路4の出力で制御される。
9は吸気通路2に配置された湿度センナで、吸気通路2
に供給される還流排気ガスCの下流に位置して上記湿度
セ/す9が設けられ、還流排気ガスCが供給された後の
吸入空気、すなわち実際に燃焼蔓に供給される吸入空気
の湿度を検出するようになされている。10は上記湿度
セ/す9よ)も下流の吸気通路2に燃料を供給するため
の燃料供給装置としての−・料噴射弁で、この燃料噴射
弁10はエアフローセンサ3からの信号を受ける関数回
路11の出力で、吸入空気Aの流量に応じて燃料噴射量
の制御がなされる。
に供給される還流排気ガスCの下流に位置して上記湿度
セ/す9が設けられ、還流排気ガスCが供給された後の
吸入空気、すなわち実際に燃焼蔓に供給される吸入空気
の湿度を検出するようになされている。10は上記湿度
セ/す9よ)も下流の吸気通路2に燃料を供給するため
の燃料供給装置としての−・料噴射弁で、この燃料噴射
弁10はエアフローセンサ3からの信号を受ける関数回
路11の出力で、吸入空気Aの流量に応じて燃料噴射量
の制御がなされる。
12はエンジンの燃焼状趨を支配する各種制御装置の1
つとしての湿度調整装置で、この湿度調堅@1112は
、友とえば超音波発振器13の駆動にもとづく水14の
蒸発で湿度センサ9の上流における吸気通路2に湿気り
を放出するようになされている。
つとしての湿度調整装置で、この湿度調堅@1112は
、友とえば超音波発振器13の駆動にもとづく水14の
蒸発で湿度センサ9の上流における吸気通路2に湿気り
を放出するようになされている。
上記湿度調整装置12は、エア70−センサ8からの1
d号を受ける関数回路16の出力と、湿度センサ9から
の信号を受ける補正率発生回路16の出力とを受ける演
算回路17の出力で、吸入空気Aの流IQ^に応じて基
本制御がなされる。
d号を受ける関数回路16の出力と、湿度センサ9から
の信号を受ける補正率発生回路16の出力とを受ける演
算回路17の出力で、吸入空気Aの流IQ^に応じて基
本制御がなされる。
19は湿度センサ9の検出信号vbと、目標値に相当す
る設定電圧発生回路18の設定電圧Vaとを受ける比較
回路で、この比較回路19は吸気通路2内・D実測湿度
と目Il湿度とを比較し、その比較出力Vcを積分回路
20に印加し、該積分回路20の出力に応じて補正率発
生回路16でその補正率を決定し、演算回路17で関数
回路15の出力に4正を加える。
る設定電圧発生回路18の設定電圧Vaとを受ける比較
回路で、この比較回路19は吸気通路2内・D実測湿度
と目Il湿度とを比較し、その比較出力Vcを積分回路
20に印加し、該積分回路20の出力に応じて補正率発
生回路16でその補正率を決定し、演算回路17で関数
回路15の出力に4正を加える。
上記構成において、エンジンの吸入空気量はエアフロー
センサ8で検出され、その検出出力が関数回路11に入
力され、吸入空気量に応じた燃料を燃料噴射弁10から
噴射させ、エンジン本体lの燃焼室内に供給される燃料
の空燃比を適正に保持するように制御する。
センサ8で検出され、その検出出力が関数回路11に入
力され、吸入空気量に応じた燃料を燃料噴射弁10から
噴射させ、エンジン本体lの燃焼室内に供給される燃料
の空燃比を適正に保持するように制御する。
また、エアフローセンサ8の検出出力は関数回路15に
入力され、この関数回路15の出力電圧は吸入空気量Q
Aが増大するのにともなって増大する。
入力され、この関数回路15の出力電圧は吸入空気量Q
Aが増大するのにともなって増大する。
この関数回路15の出力電圧の増大にともなって湿度調
整装置12から吸気通路2に放出される湿気を増大させ
る。
整装置12から吸気通路2に放出される湿気を増大させ
る。
上記吸気湿度は湿度センサ9で検出され、その検出磁圧
vbを比較回路19に印加し、目標値に相当する設定電
圧発生回路18からの設定電圧Vaと比較され、湿度セ
/す9で検出された実測湿度値が目標湿度値よシ低い場
合、比較回路19からの比較出力VCで積分回路20の
出力を増大させ、関数回路15の出力電圧を補正するた
めの補正信号倉補正率発生回路16から演算回路17に
印加する。すなわち、吸気通路2内の湿度が高いとき、
演算回路17の出力計を低減させ、湿度調整装置14か
ら発生する湿気りを低下させて、吸気通路2内の吸気湿
度が目標値となるように補正する。
vbを比較回路19に印加し、目標値に相当する設定電
圧発生回路18からの設定電圧Vaと比較され、湿度セ
/す9で検出された実測湿度値が目標湿度値よシ低い場
合、比較回路19からの比較出力VCで積分回路20の
出力を増大させ、関数回路15の出力電圧を補正するた
めの補正信号倉補正率発生回路16から演算回路17に
印加する。すなわち、吸気通路2内の湿度が高いとき、
演算回路17の出力計を低減させ、湿度調整装置14か
ら発生する湿気りを低下させて、吸気通路2内の吸気湿
度が目標値となるように補正する。
他力、排気還流通路7から吸気通路2に還流さノLる排
気ガスCは関数回路4に芯じ九排気還流制−弁8の一度
で制御され、その排気ガスCの量は吸入空′;!、1f
QAが増大、すなわち工/ジ/が高負荷、Iメ@転域へ
移行するのにしたがって増大し、ニンジン本体1の燃焼
室内における燃焼温度を下げて、NOXの発生を抑制す
る。
気ガスCは関数回路4に芯じ九排気還流制−弁8の一度
で制御され、その排気ガスCの量は吸入空′;!、1f
QAが増大、すなわち工/ジ/が高負荷、Iメ@転域へ
移行するのにしたがって増大し、ニンジン本体1の燃焼
室内における燃焼温度を下げて、NOXの発生を抑制す
る。
これによって、排気ガスCの還流時に、燃焼室内に供給
される比較的高い湿度の還流排気ガスCに対しても湿度
補正を適正に行なうことができ、エンジンのm焼蔓内で
の吸入空気の湿度を正確に目標1直に制御することがで
きる。
される比較的高い湿度の還流排気ガスCに対しても湿度
補正を適正に行なうことができ、エンジンのm焼蔓内で
の吸入空気の湿度を正確に目標1直に制御することがで
きる。
また、湿度センサ9の上流に燃料噴射弁10を設けると
、排気還流通路7からの還流排気ガスC1D未燃成分で
おるカーボンや不純物と、燃料噴射なシ、このタール状
物質が湿度センナ9に粘着し、湿度センサ9の湿度検出
能力を低下させるけれども、この発8AKしたがえば湿
度センサ9の下流に燃料噴射弁10を設けたから、湿度
センサ9にタール状物質が付着するおそれなく、シたが
って湿度セ/す9の湿度検出能力の低下を防止でき、吸
入空気湿度の正確な測定を達成できる。
、排気還流通路7からの還流排気ガスC1D未燃成分で
おるカーボンや不純物と、燃料噴射なシ、このタール状
物質が湿度センナ9に粘着し、湿度センサ9の湿度検出
能力を低下させるけれども、この発8AKしたがえば湿
度センサ9の下流に燃料噴射弁10を設けたから、湿度
センサ9にタール状物質が付着するおそれなく、シたが
って湿度セ/す9の湿度検出能力の低下を防止でき、吸
入空気湿度の正確な測定を達成できる。
なお、上記実施例においては1g1度センサ9の出力に
応じて補正制御される各種制御装置として湿度調整装置
12につき説明したけれども、この発明はエンジンの点
火時期設定装置のようなエンジンの燃焼状態を支配する
各種制御装置を湿度センサ9の出力に応じて補正制御す
る場合についても適応することができる。
応じて補正制御される各種制御装置として湿度調整装置
12につき説明したけれども、この発明はエンジンの点
火時期設定装置のようなエンジンの燃焼状態を支配する
各種制御装置を湿度センサ9の出力に応じて補正制御す
る場合についても適応することができる。
この発明は以上詳述したように、湿度センサよ砂上流の
吸気系に排気ガスの一部を還流させるようにしたから、
実際に燃焼室に供給される吸入空気の湿度を検出するこ
とができ、これによってエンジンの各種制御装置を正確
に補正制御できるとともに、上記湿度センナよりも下流
に燃料供給装dを設けたから、湿度センナが還流排気ガ
スと燃料との混練物からなるタール状物質によって劣化
することなく、正確な湿度検出を達成できる。
吸気系に排気ガスの一部を還流させるようにしたから、
実際に燃焼室に供給される吸入空気の湿度を検出するこ
とができ、これによってエンジンの各種制御装置を正確
に補正制御できるとともに、上記湿度センナよりも下流
に燃料供給装dを設けたから、湿度センナが還流排気ガ
スと燃料との混練物からなるタール状物質によって劣化
することなく、正確な湿度検出を達成できる。
図]ハ1はこの発明によるエンジンの制御装置の−しl
を示すブロック図である。 l・・・ニンジン本体、2・・・吸気通路、7・・・排
気還流通路、8・・−排気還流制御弁、9−・・湿度セ
/す、10・・・燃料噴射弁、11.15−・・関数回
路、12−・湿度amm架装置16・・・補正率発生回
路% 17・・・、l!、昇回路、18・・・設定電圧
発生回路、19・・・比較l、月路。
を示すブロック図である。 l・・・ニンジン本体、2・・・吸気通路、7・・・排
気還流通路、8・・−排気還流制御弁、9−・・湿度セ
/す、10・・・燃料噴射弁、11.15−・・関数回
路、12−・湿度amm架装置16・・・補正率発生回
路% 17・・・、l!、昇回路、18・・・設定電圧
発生回路、19・・・比較l、月路。
Claims (1)
- (1)吸気通路に配置され吸入空気の湿度を検出するた
めの湿度センサと、エンジンの燃焼状態を支配する各種
制御装置と、上記湿度センサの出力に応じて上紀各櫨制
御装置を制御する制御回路と、上記湿度センサよシも上
流の吸気通路に排気ガスの一部を還流させるための排気
還流装置と、上記湿度センサよ゛りも下流の吸気通路に
燃料を供給するための燃料供給装置とからなることを4
I徴とするエンジンの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006516A JPS58124055A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006516A JPS58124055A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | エンジンの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124055A true JPS58124055A (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=11640562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57006516A Pending JPS58124055A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124055A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017033644A1 (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関制御装置 |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP57006516A patent/JPS58124055A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017033644A1 (ja) * | 2015-08-25 | 2017-03-02 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関制御装置 |
JPWO2017033644A1 (ja) * | 2015-08-25 | 2018-03-08 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関制御装置 |
CN107923359A (zh) * | 2015-08-25 | 2018-04-17 | 日立汽车系统株式会社 | 内燃机控制装置 |
US20180355813A1 (en) * | 2015-08-25 | 2018-12-13 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Internal Combustion Engine Control Device |
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