JPS58122887A - タイプライタ−のモ−タ駆動装置 - Google Patents
タイプライタ−のモ−タ駆動装置Info
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- JPS58122887A JPS58122887A JP57005023A JP502382A JPS58122887A JP S58122887 A JPS58122887 A JP S58122887A JP 57005023 A JP57005023 A JP 57005023A JP 502382 A JP502382 A JP 502382A JP S58122887 A JPS58122887 A JP S58122887A
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- lever
- motor
- driven
- gear
- ribbon
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/34—Ribbon-feed devices or mechanisms driven by motors independently of the machine as a whole
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/28—Detachable carriers or holders for ink-ribbon mechanisms
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/15—Intermittent grip type mechanical movement
- Y10T74/1503—Rotary to intermittent unidirectional motion
- Y10T74/1524—Intermittently engaged clutch
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発Wi4はタイプライタ−のキャリアに設は九被駆動
機構例えdリボンフィード及びリフト機構、印字ハンマ
駆動機W勢を作動させるモータ駆動装置に関する。
機構例えdリボンフィード及びリフト機構、印字ハンマ
駆動機W勢を作動させるモータ駆動装置に関する。
従来、この種のモータ駆動装置としてはサーボ毫−一に
より駆動してリボンフィード及びリフト機11勢の作動
を電気的に制御するものが知られてφるが、サーボモー
タ及びその制御機構勢が高価なため製品コストが増大す
る欠点があつ九。
より駆動してリボンフィード及びリフト機11勢の作動
を電気的に制御するものが知られてφるが、サーボモー
タ及びその制御機構勢が高価なため製品コストが増大す
る欠点があつ九。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、直流モータにより回
転する被駆動回転体を所望の被駆動m柳に連繋し、上記
直流モータにより回転する被駆動回転体を被駆動!II
檎に所定の作動を行わせた所定位11に、上記直流モー
タと関係なく係止部体によって係止することくより、上
記被駆動機構の作動を制御できるようにしようとするも
のである〇 以下KFi図示の実施例について説明する。
転する被駆動回転体を所望の被駆動m柳に連繋し、上記
直流モータにより回転する被駆動回転体を被駆動!II
檎に所定の作動を行わせた所定位11に、上記直流モー
タと関係なく係止部体によって係止することくより、上
記被駆動機構の作動を制御できるようにしようとするも
のである〇 以下KFi図示の実施例について説明する。
1はプラテン2の前方に装架したキャリアで、それは、
底板3の周HK*@板4.左、右側板5.6を設立し九
平面矩形の枠状をなしている。
底板3の周HK*@板4.左、右側板5.6を設立し九
平面矩形の枠状をなしている。
上記キャリアIIfiその左、右側板5,6の景仰部分
をロッド7に、前側板4の中央部分をロッド8にそれぞ
れ摺動自在に装架してあり、プラテン2と平行に左右に
走行する。
をロッド7に、前側板4の中央部分をロッド8にそれぞ
れ摺動自在に装架してあり、プラテン2と平行に左右に
走行する。
9FiカーボンリボンのカセットlO及びインクリボン
のカセット11を装架する平面略U字形の台枠で、前側
部を前記左右側板5.6の前部に横架し九シャフト12
に!動自在に支承している。
のカセット11を装架する平面略U字形の台枠で、前側
部を前記左右側板5.6の前部に横架し九シャフト12
に!動自在に支承している。
13tlj上記台枠9の左前側部分に@14により支承
したレバーで、その後側部に印字リボンのリボン送り装
置15を設けるとともに、左側板5には印字リボンとコ
レクトリボンのリボンフィード及びリフト機$16を設
けているOlフはキャリア1の中央部に軸lBで枢支し
た支枠で、これに花弁形のプリントホイール19を回転
するステップモータ20と印字ノ1ンマ21を設置して
いる。
したレバーで、その後側部に印字リボンのリボン送り装
置15を設けるとともに、左側板5には印字リボンとコ
レクトリボンのリボンフィード及びリフト機$16を設
けているOlフはキャリア1の中央部に軸lBで枢支し
た支枠で、これに花弁形のプリントホイール19を回転
するステップモータ20と印字ノ1ンマ21を設置して
いる。
まえ、キャリア1の前記右個板6Kt!印字ノーンマ駆
動機11122を設けるとと4に、キャリアlのU字形
の支枠23に1直流モータ24とこれにより回転する駆
動(ロ)転体25.被駆動回転棒26を装架し、これに
より前記リボンフィード及びリフト機−16,印字ノ1
ンマ駆動機1122を作動するようになっている。
動機11122を設けるとと4に、キャリアlのU字形
の支枠23に1直流モータ24とこれにより回転する駆
動(ロ)転体25.被駆動回転棒26を装架し、これに
より前記リボンフィード及びリフト機−16,印字ノ1
ンマ駆動機1122を作動するようになっている。
すなわち、支枠23の左側1k27の上側左方に直流モ
ータ24を横架し、その回転軸に嵌着したギヤー28を
左側板27の右方に突出するとともに、左側板27と右
側板29の中央部に、駆動回転体25と被駆動回転体2
6を支承する支軸30を横架している。
ータ24を横架し、その回転軸に嵌着したギヤー28を
左側板27の右方に突出するとともに、左側板27と右
側板29の中央部に、駆動回転体25と被駆動回転体2
6を支承する支軸30を横架している。
上記駆動回転体25はギヤー31の右@向に円形の胴s
32を同心円状に突設している。
32を同心円状に突設している。
また、上記被駆動回転体26Fiギヤー33の左側面に
上記胴部32と同径の円形の胴部34を、右側薗に円形
で半周離隔位置に係止段部35m、35bを有する胴部
35を同心円状に央設している。
上記胴部32と同径の円形の胴部34を、右側薗に円形
で半周離隔位置に係止段部35m、35bを有する胴部
35を同心円状に央設している。
上記駆動回転体25と被駆動回転体26ri、それらの
軸孔36.37を前記支軸30に回転自在に嵌合し互い
の胴部32,34を対向し各別に回転自在に支承すると
ともに1それら胴部32s 34の周囲にコイルばね
38を嵌合し、駆動回転体25のギヤー31に前記ギヤ
ー28を噛合している。
軸孔36.37を前記支軸30に回転自在に嵌合し互い
の胴部32,34を対向し各別に回転自在に支承すると
ともに1それら胴部32s 34の周囲にコイルばね
38を嵌合し、駆動回転体25のギヤー31に前記ギヤ
ー28を噛合している。
上記コイルばね38は胴部32,34のいずれにも樹層
しないでそれを巻き締めて両回転体25.26を連繋し
てあり、これらでスプリングクラッチを構成しているも
のである。
しないでそれを巻き締めて両回転体25.26を連繋し
てあり、これらでスプリングクラッチを構成しているも
のである。
39Fi上記コイルばね38の外層に回転自在に豪合し
九カラーで、外周面の半周離隔位置に1対の突起40e
41を一体に形成し、この突起40D後方(第5図右方
)の部分に形成した切欠凹部42に1前記被駆動回転体
28に形成した突起43を位置させるとともに、その切
欠凹部42内においてカラー39と突起43との間にコ
イルばね44を僚装し、これによりカラー39を反時計
方向(同図)に間転すべく付勢している。
九カラーで、外周面の半周離隔位置に1対の突起40e
41を一体に形成し、この突起40D後方(第5図右方
)の部分に形成した切欠凹部42に1前記被駆動回転体
28に形成した突起43を位置させるとともに、その切
欠凹部42内においてカラー39と突起43との間にコ
イルばね44を僚装し、これによりカラー39を反時計
方向(同図)に間転すべく付勢している。
45は上記被駆動回転体26を所定位置に係止する係止
部体たる係止レバーで、それは、前記支枠23の後側に
形成した支持枠46に略中央部分を軸47により枢支し
、引張けね48により反時計方向(第3.5図)K回動
して前端に形成した係合爪49を前記カラー39の突起
40あるいは41に係合する係止位置(第3〜5図)を
保持すべく付勢し、後備部分を上記支持枠46に取り付
けたクラッチツレメイド50に対向させている。
部体たる係止レバーで、それは、前記支枠23の後側に
形成した支持枠46に略中央部分を軸47により枢支し
、引張けね48により反時計方向(第3.5図)K回動
して前端に形成した係合爪49を前記カラー39の突起
40あるいは41に係合する係止位置(第3〜5図)を
保持すべく付勢し、後備部分を上記支持枠46に取り付
けたクラッチツレメイド50に対向させている。
しかして、いま活字の選択が終了してクラッチ制御信号
が発生すると、直流モータ24が回転する前に、タラク
チソレノイド50が励磁され、これに後側部を吸着され
て係止レバー45が所定方向に回動し係止爪49が突起
40から離脱する。これによりカラー39がコイルばね
44の付勢により反時計方向(第5図)に少し回転し、
しかるのち直流モータ24が躯幹して駆動回転体25が
反時針方向(−図)K@転し、とカラー39が半回転位
置に達する以前に、前記クラッチソレノイド500励磁
が解除されて係止位置に復帰して−る係止レバー45の
係止爪49に突起41が係合するとと4に、カラー39
0突起40に突起43が係合する仁とKより、これら被
駆動回転体26及びカラー39は半一転位置に係止され
る。この場合、上記直流モー/24を、少なくと1被駆
動回転体26を半回転させるのに必贅な量以上の適宜の
量その被駆動1転体26を回転さぜゐべく設定している
。そして被駆動藺転体26が半回転して係止されると、
これにコイルdね38で連繋している駆動回転体25も
制動され、かつその反動により僅かに逆回転(鮪!S図
時計方向)して停止する。
が発生すると、直流モータ24が回転する前に、タラク
チソレノイド50が励磁され、これに後側部を吸着され
て係止レバー45が所定方向に回動し係止爪49が突起
40から離脱する。これによりカラー39がコイルばね
44の付勢により反時計方向(第5図)に少し回転し、
しかるのち直流モータ24が躯幹して駆動回転体25が
反時針方向(−図)K@転し、とカラー39が半回転位
置に達する以前に、前記クラッチソレノイド500励磁
が解除されて係止位置に復帰して−る係止レバー45の
係止爪49に突起41が係合するとと4に、カラー39
0突起40に突起43が係合する仁とKより、これら被
駆動回転体26及びカラー39は半一転位置に係止され
る。この場合、上記直流モー/24を、少なくと1被駆
動回転体26を半回転させるのに必贅な量以上の適宜の
量その被駆動1転体26を回転さぜゐべく設定している
。そして被駆動藺転体26が半回転して係止されると、
これにコイルdね38で連繋している駆動回転体25も
制動され、かつその反動により僅かに逆回転(鮪!S図
時計方向)して停止する。
51は被駆動回転体26の逆回転を防止する丸メのスト
ッパーで、前端を前記右側板29に軸52で枢支し、後
端に形成した係止爪53を胴部35に#iね54の付勢
により圧接していて、被駆動−転体26が半回転したと
1、そO係止段部35aToゐいは35bK係止爪53
が係合して逆回転を規制するものである(第3図)。
ッパーで、前端を前記右側板29に軸52で枢支し、後
端に形成した係止爪53を胴部35に#iね54の付勢
により圧接していて、被駆動−転体26が半回転したと
1、そO係止段部35aToゐいは35bK係止爪53
が係合して逆回転を規制するものである(第3図)。
55Fi上記被駆動闘転体26のギヤー33に噛合し良
ギヤーで、それは、キャリア1の左。
ギヤーで、それは、キャリア1の左。
右側板5.6間に回転自在Km架したシャフト56の右
側部分に嵌着してあり、被駆動回転体260半回転によ
って時針方向(第3図)K所定量回転し、これに噛合し
ている印字ハンマ駆動機11122のギヤー57を作動
する一方、上記シャフト56の左側部分に嵌着し九ギヤ
ー58を介して前記リボンフィード及びリフト機構16
を作動させる。
側部分に嵌着してあり、被駆動回転体260半回転によ
って時針方向(第3図)K所定量回転し、これに噛合し
ている印字ハンマ駆動機11122のギヤー57を作動
する一方、上記シャフト56の左側部分に嵌着し九ギヤ
ー58を介して前記リボンフィード及びリフト機構16
を作動させる。
上記ギヤー57は右側板6に軸59により枢支した右側
面に2個の大径部60.60及び小径部61.61を交
互に有するカム62を一体に形成している。
面に2個の大径部60.60及び小径部61.61を交
互に有するカム62を一体に形成している。
6:lj略略字字形クランクで、下中央部を右側板6の
ギヤー57の後方部分に軸64により枢支してあり、前
端部に枢着したコロ65を前記カム62にばね66の付
勢により圧接し、後端部に形成した凹部67にレバー6
8のビン69を嵌合している。
ギヤー57の後方部分に軸64により枢支してあり、前
端部に枢着したコロ65を前記カム62にばね66の付
勢により圧接し、後端部に形成した凹部67にレバー6
8のビン69を嵌合している。
上記レバー68は上端部を、前記支枠17の俵傭に横架
し九シャフト70の右突出端に嵌着し、下端に上記ビン
69を固着しているとともに、上記シャフト70の中央
部分に前記印字ハンマ21の基端を固着している。
し九シャフト70の右突出端に嵌着し、下端に上記ビン
69を固着しているとともに、上記シャフト70の中央
部分に前記印字ハンマ21の基端を固着している。
上記カム620大径部60にコロ65が係合していると
禽には印字ハンマ21が所定の待機位If(亀2.3図
)にある◎ しかして前記被駆動−転体260jP回転によりギヤー
55を介してカム62が所定方向に半回転すると、コロ
65が大径部60から小径部61に変位し、クランク6
3がばね660付勢により前方に回動してビン69を介
してレバー68が時計方向(第3図)に回動し、これK
より印字ハンマ21が時計方向(同図)に回動して印字
位置に変位する。
禽には印字ハンマ21が所定の待機位If(亀2.3図
)にある◎ しかして前記被駆動−転体260jP回転によりギヤー
55を介してカム62が所定方向に半回転すると、コロ
65が大径部60から小径部61に変位し、クランク6
3がばね660付勢により前方に回動してビン69を介
してレバー68が時計方向(第3図)に回動し、これK
より印字ハンマ21が時計方向(同図)に回動して印字
位置に変位する。
しかるのち、コロ65が他方の大径部60に係合するこ
とによってクランク63.レバー68及び印字ハンマ2
1がそれぞれ原位置に復帰する◇ 次に前記リボンフィード及びリフト機構16は、前記ギ
ヤー58に1その後方においてキャリア1の左側板5に
軸71で枢支したギヤー72を噛合するとともに1この
ギヤー72の右側面に楕円形のフィードカム73及びリ
フトカム74を一体に形成し、左側向には、コレクトカ
ム75を一体に形成している。
とによってクランク63.レバー68及び印字ハンマ2
1がそれぞれ原位置に復帰する◇ 次に前記リボンフィード及びリフト機構16は、前記ギ
ヤー58に1その後方においてキャリア1の左側板5に
軸71で枢支したギヤー72を噛合するとともに1この
ギヤー72の右側面に楕円形のフィードカム73及びリ
フトカム74を一体に形成し、左側向には、コレクトカ
ム75を一体に形成している。
上記コレクトカム75社、軸71 (DMIIIMK形
成した円形のカム76の左右([7図)に1対の略牛円
弧形のカム77.77を所要の間隔をあけて左右対称に
設け、それらカム76及び77゜77の間には上下対向
位置(同図)に1対の開ロア8.78を有する環状通路
79を形成し、カム77.77の外周面と開0.78.
78を連続することによりあたかも楕円形を呈しその短
径径線上に8日78.78が位阪している。
成した円形のカム76の左右([7図)に1対の略牛円
弧形のカム77.77を所要の間隔をあけて左右対称に
設け、それらカム76及び77゜77の間には上下対向
位置(同図)に1対の開ロア8.78を有する環状通路
79を形成し、カム77.77の外周面と開0.78.
78を連続することによりあたかも楕円形を呈しその短
径径線上に8日78.78が位阪している。
80Fi印字リボンのリフトレバーで、それは、前記台
枠9の左@部下向に上端部を固定し、下端K11着した
ビン81を前記り7トカム74にばね82の付勢により
圧接し、中央後側部分に形成し九係合片83を係止レバ
ー84に対向している。
枠9の左@部下向に上端部を固定し、下端K11着した
ビン81を前記り7トカム74にばね82の付勢により
圧接し、中央後側部分に形成し九係合片83を係止レバ
ー84に対向している。
上記係止レバー84社下端を左側板5にビン85で枢支
し、上端に形成した保合片86をり7トレバー80の保
合片83の上方に位置させるとともに、略中央前傭部分
に突設した取付部にビン87を固着している。
し、上端に形成した保合片86をり7トレバー80の保
合片83の上方に位置させるとともに、略中央前傭部分
に突設した取付部にビン87を固着している。
5eti、印字リボンのフィードレバーで、それ蝶、上
記リフトレバ−800上端部からその前側下方に一体に
砥設し九取付板89に中央部分を軸90で枢支し、下端
に形成し九円弧形の保合部91を前記フィードカム73
に対向させ、上端に形成しえ送り爪92を前記リボン送
り装置15のラチェットギヤー93に対向させていると
ともに1ばね94により反時計方向(第6図)K回動す
べく付勢し、かつ送り爪92を台枠9に形成し九係止片
95に当接し蒙位置(同図)K係止している。
記リフトレバ−800上端部からその前側下方に一体に
砥設し九取付板89に中央部分を軸90で枢支し、下端
に形成し九円弧形の保合部91を前記フィードカム73
に対向させ、上端に形成しえ送り爪92を前記リボン送
り装置15のラチェットギヤー93に対向させていると
ともに1ばね94により反時計方向(第6図)K回動す
べく付勢し、かつ送り爪92を台枠9に形成し九係止片
95に当接し蒙位置(同図)K係止している。
前記リボン送り装置15は、レバー13の下面にインク
リボン用の駆動ギヤー96と前記ラチェットギヤー93
を、上面にカーボンリボン用のスパイクギヤー97と嫡
子98とをそれぞれ同軸に一体同転すべく軸支している
。
リボン用の駆動ギヤー96と前記ラチェットギヤー93
を、上面にカーボンリボン用のスパイクギヤー97と嫡
子98とをそれぞれ同軸に一体同転すべく軸支している
。
そして、台枠9に前記カセットlOあるいは11を装架
してレバー13を所定量111(#E1図)Kセットす
ると、カセット10の場合には、案内溝10aK摺動自
在に装架し九リール991゜99bのうち、ばね10b
Kより外方(第8図左方)に変位すべく付勢している巻
き取り用のリール99aK響かれたカーボンリボン10
0にカセッ)10の窓孔101を介してスパイクギヤー
97がくい込んで送り可能な状Im(第9図)Kなる。
してレバー13を所定量111(#E1図)Kセットす
ると、カセット10の場合には、案内溝10aK摺動自
在に装架し九リール991゜99bのうち、ばね10b
Kより外方(第8図左方)に変位すべく付勢している巻
き取り用のリール99aK響かれたカーボンリボン10
0にカセッ)10の窓孔101を介してスパイクギヤー
97がくい込んで送り可能な状Im(第9図)Kなる。
また、カセットllの場合に、はエンドレスのインクリ
ボン102を巻き込む歯付きローラ103.104を回
転する九めにカセット下面に設けられた被駆動ギヤー1
05,106のうち被駆動ギヤー105に前記ギヤー9
6が噛合して送−り可能な状II(第1251!I)に
なる。
ボン102を巻き込む歯付きローラ103.104を回
転する九めにカセット下面に設けられた被駆動ギヤー1
05,106のうち被駆動ギヤー105に前記ギヤー9
6が噛合して送−り可能な状II(第1251!I)に
なる。
しかして、−家前記印字ハン−@r21が印字位置に変
位する前に、ギヤー58及びギヤー72の回転によって
フィードカム73とり7トカム74が反時計方向(第6
図)K半回転ずあと、ビン81にリフトカ五74の大径
部が当接しリフトレバー80がばね82の付勢に抗して
押し上けられ、これにより台枠9がシャフト12を中心
に上方に回動してカーボンリボン100あるいはインク
リボン102Fi所定位置にリフトされて所要の印字が
行われた後、ビン81に小径部が当接してり7トレバ一
809台枠9蝶ばね82の付IDKより原位置に復帰す
ゐ。
位する前に、ギヤー58及びギヤー72の回転によって
フィードカム73とり7トカム74が反時計方向(第6
図)K半回転ずあと、ビン81にリフトカ五74の大径
部が当接しリフトレバー80がばね82の付勢に抗して
押し上けられ、これにより台枠9がシャフト12を中心
に上方に回動してカーボンリボン100あるいはインク
リボン102Fi所定位置にリフトされて所要の印字が
行われた後、ビン81に小径部が当接してり7トレバ一
809台枠9蝶ばね82の付IDKより原位置に復帰す
ゐ。
なお、上記台枠9が上方に回動する際には、リフトレバ
ー80の係合片83が係止レバー84の係合片86に係
合して係止されることにより、台枠9の所定位置以上へ
の回動が規制される。
ー80の係合片83が係止レバー84の係合片86に係
合して係止されることにより、台枠9の所定位置以上へ
の回動が規制される。
を九、上記フィードカムフコ0大径部が保合部91に係
合してフィードレバー88を時計方向(第6図)にdね
94の付勢に抗して回動しこれにより送り爪92がラチ
ェットギヤー93に係合してそれをl歯分所定方向Kl
l動し、これにより駆動ギヤー96及びスパイクギヤー
97trilUじ(所定方向KWA動してカーボンリボ
ン100あるいはインクリボン102が所定量送られた
後、上記保合部91と大径部との保合が解除されてフィ
ードレバー88がdね94の付勢により原位置に復帰す
る。
合してフィードレバー88を時計方向(第6図)にdね
94の付勢に抗して回動しこれにより送り爪92がラチ
ェットギヤー93に係合してそれをl歯分所定方向Kl
l動し、これにより駆動ギヤー96及びスパイクギヤー
97trilUじ(所定方向KWA動してカーボンリボ
ン100あるいはインクリボン102が所定量送られた
後、上記保合部91と大径部との保合が解除されてフィ
ードレバー88がdね94の付勢により原位置に復帰す
る。
次に、コレクトリボン107のリボンフィード及びリフ
ト作動について説明するに1キヤリア1の左、右側板5
,6の外側に沿って配置したり7トレバーt08.t0
9の前端部を前記シャフト12に固着して一体囲動すべ
く連結し、後備上端部にリボンガイド110,111を
装着し、その前側下方にスプール112,113を軸支
し、その左側のスプール112にはラチェットギヤー1
14を設け、上記リボンガイド110.111を介して
スプール112,113間にコレクトリボン107を装
架している。
ト作動について説明するに1キヤリア1の左、右側板5
,6の外側に沿って配置したり7トレバーt08.t0
9の前端部を前記シャフト12に固着して一体囲動すべ
く連結し、後備上端部にリボンガイド110,111を
装着し、その前側下方にスプール112,113を軸支
し、その左側のスプール112にはラチェットギヤー1
14を設け、上記リボンガイド110.111を介して
スプール112,113間にコレクトリボン107を装
架している。
上記左側のり7トレバ一1080略中央部の上、下側に
は係合片115. 116を形成し、係合片115の上
端を、前記台枠9に取り付け□ たリフトレバー80の
取付部下面に緩衝部材(図示して−ない)を介して当接
し、保合片116を前記コレクトカム75に対向させる
とともに1このりフトレパー108の係合片116とス
プール112との間の部分から下方Kit設し九力五部
117に円弧形のカム溝118を形成し、これに、前記
係止レバ−84KII着したビン87を摺動自在に嵌合
して−る。
は係合片115. 116を形成し、係合片115の上
端を、前記台枠9に取り付け□ たリフトレバー80の
取付部下面に緩衝部材(図示して−ない)を介して当接
し、保合片116を前記コレクトカム75に対向させる
とともに1このりフトレパー108の係合片116とス
プール112との間の部分から下方Kit設し九力五部
117に円弧形のカム溝118を形成し、これに、前記
係止レバ−84KII着したビン87を摺動自在に嵌合
して−る。
また、上記り7トレパー108の前端部に係止板119
をねじ止めしてロッド120に対向させ、後備下端部に
形成した係止片121をロッド122に当接していると
ともに1略中央部Ku前記スプール112のラチェット
ギヤ−1140遂回転を防止する規制片123をねじ止
めしている。
をねじ止めしてロッド120に対向させ、後備下端部に
形成した係止片121をロッド122に当接していると
ともに1略中央部Ku前記スプール112のラチェット
ギヤ−1140遂回転を防止する規制片123をねじ止
めしている。
124社起動レバーで、それは、略中央部をキャリア1
の左側板5の内側面K11着したロッド125に枢支し
、前端部を;レクトルノイド126に対向させ、後端部
に係合片127を一体に形成して−る。
の左側板5の内側面K11着したロッド125に枢支し
、前端部を;レクトルノイド126に対向させ、後端部
に係合片127を一体に形成して−る。
128IIiカムレバーで、それは、前端部を上記ロッ
ド125に枢支し、略中央部を上記起動レバー1241
2)係合片127上に係合させるとともに%後端部の左
右@1iiiiK水平Kli!11着したピア129.
180のうちビン129を左側板5の外側に突出して前
記り7トレパー108の係合片116の下方に対向させ
、ビン130を前記コレクトカム75の環状通路79内
に位置し、カ”:)NO78K対向させている◇t 7
t 、力A レバー128dばね131により反時計方
向(1187図)に回動すべく付勢し、上記ビン130
をカム76に当接して該位置に係止している一方、この
カムレバー128に係合片127を係合した起動レバー
124は同じく反時計方向(#!7図)K回動すべく付
勢されている。
ド125に枢支し、略中央部を上記起動レバー1241
2)係合片127上に係合させるとともに%後端部の左
右@1iiiiK水平Kli!11着したピア129.
180のうちビン129を左側板5の外側に突出して前
記り7トレパー108の係合片116の下方に対向させ
、ビン130を前記コレクトカム75の環状通路79内
に位置し、カ”:)NO78K対向させている◇t 7
t 、力A レバー128dばね131により反時計方
向(1187図)に回動すべく付勢し、上記ビン130
をカム76に当接して該位置に係止している一方、この
カムレバー128に係合片127を係合した起動レバー
124は同じく反時計方向(#!7図)K回動すべく付
勢されている。
なお、コレクトリボンのリフト操作が行われないときに
は、上述の如く、カムレバー128のビン130がカム
76Km接して環状通路79内に位置しているので、前
記印字リボンのリフト操作によってギヤー72の回転と
同時にコレクトカム75が回転する間、ピン130#P
i円形のカム76t)!IIHK当接して環状通路79
内に位置していて、カムレバー128Fi全く作動しな
−ものである。
は、上述の如く、カムレバー128のビン130がカム
76Km接して環状通路79内に位置しているので、前
記印字リボンのリフト操作によってギヤー72の回転と
同時にコレクトカム75が回転する間、ピン130#P
i円形のカム76t)!IIHK当接して環状通路79
内に位置していて、カムレバー128Fi全く作動しな
−ものである。
132m前記スプール112のラチェットギヤー114
に係合させえ送り爪で、基端部を前記ロッド12OK枢
支し、前記り7トレパー108との関に引張ばね133
を張架して上記係合伏態を維持しつつリフトレバー10
8と連動して回動する。
に係合させえ送り爪で、基端部を前記ロッド12OK枢
支し、前記り7トレパー108との関に引張ばね133
を張架して上記係合伏態を維持しつつリフトレバー10
8と連動して回動する。
しかして、いt:yレフト作動信号が発生するとコレタ
トソレノイド126が励磁して起動し/(−1240前
錫部を吸着し、これKより起動レバー124及びカムレ
バー128がdね131の付勢に抗して時計方向(第7
WJ)に回動し、ビン130が開ロア8から環状通路7
9の外方に変位する。しかるのち、前記印字リボンのリ
フト操作の場合と同じ要領でギヤー72が回転してコレ
クトカム75t11時計方向(館7図)に半回転し、こ
れにより、まず同図左方のカム77がビン130に係合
しその大径部(ロッド71を中心)にビン130が変位
するとカムレバー12gがばね131の付勢に抗して時
計方向く同図)にさらに回動し、そのカムレバー128
のビン12Gが前記り7トレパー108の係合片116
に当接してこのり7トレパー108,109を時計方向
(同図)に回動し、コレクトリボン107を所定位置に
り7トすると同時に1係合片115が台枠9をばね82
の付勢に抗して前記印字リボンのリフト位置以上の高位
置に変位する◎ この場合、前記係止レバー84F!、リフトレが−10
8のカム溝118にビン87を係合していて、す7トレ
パー108の上記回動にともな−ビン87が押されて第
7図反時計方向(銀6図時計方向)に回動し、係止片8
6に係合片83が係合しな一位置に変位して上記台枠9
の高位置への変位が許容されるとともに、係止板119
がロッド120に係合してリフトレバー、108の所定
位置以上への回動を規制する◇また、上配り7トレパー
108の反時計方向への回動に連動して送り爪132が
作動し、うチェットギャ−114が1歯分送られてスプ
ール112%所定方向に回動し、これKよりコレクトリ
ボン107が所定量送られ、ビン130は、カム77の
小径部に変位し九俵その保合が解除されて他方の開ロア
8に対向すゐ口そして、上記プレクトカム750牛闘転
が終了する以前にコレクトソレノイド126の励磁が解
除されていて、上記ビン130が他方の開ロア8に対向
すると、起動レバー124及びカムレバー128が原位
置に復帰し、ビン130が開ロア8からllI伏通路7
9内に変位してカム76に係合するとともに1リフトレ
バー108及び台枠9も原位置に復帰する。
トソレノイド126が励磁して起動し/(−1240前
錫部を吸着し、これKより起動レバー124及びカムレ
バー128がdね131の付勢に抗して時計方向(第7
WJ)に回動し、ビン130が開ロア8から環状通路7
9の外方に変位する。しかるのち、前記印字リボンのリ
フト操作の場合と同じ要領でギヤー72が回転してコレ
クトカム75t11時計方向(館7図)に半回転し、こ
れにより、まず同図左方のカム77がビン130に係合
しその大径部(ロッド71を中心)にビン130が変位
するとカムレバー12gがばね131の付勢に抗して時
計方向く同図)にさらに回動し、そのカムレバー128
のビン12Gが前記り7トレパー108の係合片116
に当接してこのり7トレパー108,109を時計方向
(同図)に回動し、コレクトリボン107を所定位置に
り7トすると同時に1係合片115が台枠9をばね82
の付勢に抗して前記印字リボンのリフト位置以上の高位
置に変位する◎ この場合、前記係止レバー84F!、リフトレが−10
8のカム溝118にビン87を係合していて、す7トレ
パー108の上記回動にともな−ビン87が押されて第
7図反時計方向(銀6図時計方向)に回動し、係止片8
6に係合片83が係合しな一位置に変位して上記台枠9
の高位置への変位が許容されるとともに、係止板119
がロッド120に係合してリフトレバー、108の所定
位置以上への回動を規制する◇また、上配り7トレパー
108の反時計方向への回動に連動して送り爪132が
作動し、うチェットギャ−114が1歯分送られてスプ
ール112%所定方向に回動し、これKよりコレクトリ
ボン107が所定量送られ、ビン130は、カム77の
小径部に変位し九俵その保合が解除されて他方の開ロア
8に対向すゐ口そして、上記プレクトカム750牛闘転
が終了する以前にコレクトソレノイド126の励磁が解
除されていて、上記ビン130が他方の開ロア8に対向
すると、起動レバー124及びカムレバー128が原位
置に復帰し、ビン130が開ロア8からllI伏通路7
9内に変位してカム76に係合するとともに1リフトレ
バー108及び台枠9も原位置に復帰する。
なお、上記実施例では、被駆動機構としてリボンフィー
ド及びリフト機構と印字ハンi駆動機構を直流モータに
より所定の作動を行わせるようにし良場合を示したが、
被駆動回転体これに隈る奄のではない。
ド及びリフト機構と印字ハンi駆動機構を直流モータに
より所定の作動を行わせるようにし良場合を示したが、
被駆動回転体これに隈る奄のではない。
以上述べたところから明らかなように本発明によれば、
直流モータにより回転した被駆動回転体を所定位置、す
なわちこれに連繋されている装部動機構、例えば実施例
に示し九如きリボンフィード及びり7ト機構と印字ハン
マ駆動機構等が所定の作動を行わせた所定位置に係止部
体により上記直流モータと関係なく係止することKよっ
て、高価なサーボモータ及びその制御部品勢を使用する
ことなく、安価な直流モータを使用してリボンフィード
及びリフト機msを遣正に作動させることができ、かつ
製品コストを節減することができる。
直流モータにより回転した被駆動回転体を所定位置、す
なわちこれに連繋されている装部動機構、例えば実施例
に示し九如きリボンフィード及びり7ト機構と印字ハン
マ駆動機構等が所定の作動を行わせた所定位置に係止部
体により上記直流モータと関係なく係止することKよっ
て、高価なサーボモータ及びその制御部品勢を使用する
ことなく、安価な直流モータを使用してリボンフィード
及びリフト機msを遣正に作動させることができ、かつ
製品コストを節減することができる。
図mFi本発明の実施例を示し、第1wJは台枠の一部
を切欠して示した平面図、第2図は台枠を取り外して示
した平面図、第3図は第2図1−1MKおける右側面図
、第4図は第2図n−璽線断面図で、駆動回転体及び被
駆動回転体の下側中部分を切断している。 第5図は第4図11−111における要部の断面図、第
6図は第1図IV−IV線におけゐ要部の右側面図、第
7図は本装置の左側面図、第8図社示した要部の平面図
、第1O図は上板を取り外して示し九カーボンリボンの
カセットの平面図、第11図は上記第1O図のカセット
の一部を切欠して示し良友側面図、第12図はインクリ
ボンの送り状態を一部を切欠して示した要部の平面図、
第13図社ブロック図である。 24・・・直流モータ、26・・・被駆動回転体、16
.22−・・被駆動機構たるリボンフィード及びリフト
機構、印字ハンマ駆動機構、45・・・係止部体九る係
止レバー、1・・・キャリア。 牙6図 オ9図 オフ7記 オフ2図
を切欠して示した平面図、第2図は台枠を取り外して示
した平面図、第3図は第2図1−1MKおける右側面図
、第4図は第2図n−璽線断面図で、駆動回転体及び被
駆動回転体の下側中部分を切断している。 第5図は第4図11−111における要部の断面図、第
6図は第1図IV−IV線におけゐ要部の右側面図、第
7図は本装置の左側面図、第8図社示した要部の平面図
、第1O図は上板を取り外して示し九カーボンリボンの
カセットの平面図、第11図は上記第1O図のカセット
の一部を切欠して示し良友側面図、第12図はインクリ
ボンの送り状態を一部を切欠して示した要部の平面図、
第13図社ブロック図である。 24・・・直流モータ、26・・・被駆動回転体、16
.22−・・被駆動機構たるリボンフィード及びリフト
機構、印字ハンマ駆動機構、45・・・係止部体九る係
止レバー、1・・・キャリア。 牙6図 オ9図 オフ7記 オフ2図
Claims (1)
- 1、直流モータにより@転する被駆動回転体と、この被
駆動回転体に連@”gれ、かつその回転により所定の作
動をする被駆動機構と、この被駆動機構が所定の作動を
行わせた所定位置で、上記被駆動回転体を上記直流モー
タとは関係なく係止する係止部体とを中ヤリ7に備えて
なる仁とを特徴とするタイプライタ−のモータ駆動装置
。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005023A JPS58122887A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | タイプライタ−のモ−タ駆動装置 |
US06/455,592 US4538931A (en) | 1982-01-18 | 1983-01-04 | Drive mechanism including a one-way spring clutch for a typewriter |
DE3301312A DE3301312A1 (de) | 1982-01-18 | 1983-01-17 | Antriebsvorrichtung |
US06/746,012 US4561791A (en) | 1982-01-18 | 1985-06-19 | Alternate ribbon feed mechanism for fabric and carbon ribbon cassettes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005023A JPS58122887A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | タイプライタ−のモ−タ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58122887A true JPS58122887A (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=11599903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57005023A Pending JPS58122887A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | タイプライタ−のモ−タ駆動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4538931A (ja) |
JP (1) | JPS58122887A (ja) |
DE (1) | DE3301312A1 (ja) |
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JPS61112681A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-30 | Fujitsu Ltd | カラ−リボン制御方式 |
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GB2169853B (en) * | 1985-01-19 | 1988-11-02 | Francotyp Postalia Gmbh | Improvements in movement monitoring devices |
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DE102004008173A1 (de) * | 2004-02-19 | 2005-09-15 | Trw Automotive Gmbh | Reibungskupplung |
JP7306197B2 (ja) | 2019-09-30 | 2023-07-11 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置及び印刷用カセット |
JP7395912B2 (ja) | 2019-09-30 | 2023-12-12 | ブラザー工業株式会社 | 印刷用カセット及び印刷装置 |
JP7322638B2 (ja) | 2019-09-30 | 2023-08-08 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置及び印刷用カセット |
JP7347077B2 (ja) | 2019-09-30 | 2023-09-20 | ブラザー工業株式会社 | 印刷用カセット |
JP7395911B2 (ja) | 2019-09-30 | 2023-12-12 | ブラザー工業株式会社 | 印刷用カセット及び印刷装置 |
JP7589480B2 (ja) | 2020-09-30 | 2024-11-26 | ブラザー工業株式会社 | 補助テープカセット |
JP7604825B2 (ja) | 2020-09-30 | 2024-12-24 | ブラザー工業株式会社 | 印刷用カセット及び印刷装置 |
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