JPS58122802A - 丸鋸 - Google Patents
丸鋸Info
- Publication number
- JPS58122802A JPS58122802A JP514182A JP514182A JPS58122802A JP S58122802 A JPS58122802 A JP S58122802A JP 514182 A JP514182 A JP 514182A JP 514182 A JP514182 A JP 514182A JP S58122802 A JPS58122802 A JP S58122802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- housing
- wire
- reel
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Stringed Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は丸鋸、さらに詳しくはハウジング内に収められ
たC−タにより円盤状の鋸刃が回転駆動される丸鋸に関
する。
たC−タにより円盤状の鋸刃が回転駆動される丸鋸に関
する。
一般に丸鋸を屋根上のような高い場所で使用する場合に
、丸鋸を使用場所まで運び上げる必要があるが、丸鋸蝶
重量が大きく、梯子などを昇りながら運ぶのは危険であ
る。
、丸鋸を使用場所まで運び上げる必要があるが、丸鋸蝶
重量が大きく、梯子などを昇りながら運ぶのは危険であ
る。
木発#4Fi上述の点に鑑みて為されたものであって、
主な目的とするところは、高い場所へ運ぶ際に人が昇っ
た後でひものような線材によりて吊下して運び上げるこ
とができ、且つその線材が不要なときKはハウジンク内
に収納できる丸鋸を提供することにあり、他の目的とす
るところは、線材の一端に固着した把手が、線材を丸鋸
O吊下に使用しないと11に丸鋸を押すための補助ハシ
ドルとして利用できるようにすることにあり、さらに他
の目的とするところは、線材が不要なときに自動的に線
材が八つジンタ内に収納されるようKすることくある。
主な目的とするところは、高い場所へ運ぶ際に人が昇っ
た後でひものような線材によりて吊下して運び上げるこ
とができ、且つその線材が不要なときKはハウジンク内
に収納できる丸鋸を提供することにあり、他の目的とす
るところは、線材の一端に固着した把手が、線材を丸鋸
O吊下に使用しないと11に丸鋸を押すための補助ハシ
ドルとして利用できるようにすることにあり、さらに他
の目的とするところは、線材が不要なときに自動的に線
材が八つジンタ内に収納されるようKすることくある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。本発
明に係る丸鋸は、ハウジ:/り(1)の定位置に取着さ
れた円盤状の鋸刃(りが回転駆動される丸鋸であって、
ハウジンク(1)の−所には把手(3)が着脱自在に取
着され、ハウジンク(1)内にひもや針金などの長尺の
線材(4)の一端が連#Ii固定されると共に、線材(
4)の他端が把手(1)K連結され、把手(3)をへウ
タシ/)(1)から外して上方に位置させるときには線
材(4)がハウジング(1)外に引き出されてハウジン
ク(1)が吊下され、把手(3)をハウジンクfl>
K装着するとIKは線材(4)がハウジンク(1)内に
形成され次収納部(6)に収められることを特徴とする
ものである。181図に示すように、ハウジンク(1)
の一端に鋸刃カバー(ailが連続し、鋸刃カバー(C
)により円盤状の鋸刃(2)が覆われている。鋸刃(1
)はハウジンク+1)内に収められた℃−タ(図示せず
)Kより回転駆動される。℃−タへは電池バック(7)
から給電される。電池バック(7)は乾電池あるいは蓄
電池を複数個収めたものであって、ハウジン/)+11
に形成された収納溝(8)内に配置される。ハウジンI
)(1)上面には、鋸刃(2)の回転面と平行な面に沿
うて後方から前方にかけて略コ字状で両脚片がハウジン
クに連続するハンドル(9)が形成される。ハシドル(
9)下面にはスイッチ釦叫が突出し、このスイッチ釦−
を指で押し込むことにより鋸刃(りが回転駆動される。
明に係る丸鋸は、ハウジ:/り(1)の定位置に取着さ
れた円盤状の鋸刃(りが回転駆動される丸鋸であって、
ハウジンク(1)の−所には把手(3)が着脱自在に取
着され、ハウジンク(1)内にひもや針金などの長尺の
線材(4)の一端が連#Ii固定されると共に、線材(
4)の他端が把手(1)K連結され、把手(3)をへウ
タシ/)(1)から外して上方に位置させるときには線
材(4)がハウジング(1)外に引き出されてハウジン
ク(1)が吊下され、把手(3)をハウジンクfl>
K装着するとIKは線材(4)がハウジンク(1)内に
形成され次収納部(6)に収められることを特徴とする
ものである。181図に示すように、ハウジンク(1)
の一端に鋸刃カバー(ailが連続し、鋸刃カバー(C
)により円盤状の鋸刃(2)が覆われている。鋸刃(1
)はハウジンク+1)内に収められた℃−タ(図示せず
)Kより回転駆動される。℃−タへは電池バック(7)
から給電される。電池バック(7)は乾電池あるいは蓄
電池を複数個収めたものであって、ハウジン/)+11
に形成された収納溝(8)内に配置される。ハウジンI
)(1)上面には、鋸刃(2)の回転面と平行な面に沿
うて後方から前方にかけて略コ字状で両脚片がハウジン
クに連続するハンドル(9)が形成される。ハシドル(
9)下面にはスイッチ釦叫が突出し、このスイッチ釦−
を指で押し込むことにより鋸刃(りが回転駆動される。
ハンドル+1)の上端部でハンドル(9)を手で握った
ときに手のかからない位置に凹所(1υが形成されてい
る0凹所(11)は鋸刃(1)の回転面に直交する方向
におけるハシドル(9)の両匈面と上面とに開口する。
ときに手のかからない位置に凹所(1υが形成されてい
る0凹所(11)は鋸刃(1)の回転面に直交する方向
におけるハシドル(9)の両匈面と上面とに開口する。
凹所in)には把手(1)が着脱自在に取着される。
藁2図に示すように、凹所回内周面で鋸刃(2)の進行
方向における前後の面はハシドル(9)と一体に合成檄
脂のような可撓性材料で形成されたクリック片端で形成
される。クリック片(1枠は上端がハンドル(9)に固
定され下端が自由端となって垂下する。
方向における前後の面はハシドル(9)と一体に合成檄
脂のような可撓性材料で形成されたクリック片端で形成
される。クリック片(1枠は上端がハンドル(9)に固
定され下端が自由端となって垂下する。
クリック片(114の下端には相対向してクリック突起
a呻が突出する。一方、把手(3)Kはクリック突起α
匂に対応してクリック凹所■が形成され、把手(3)全
凹所0すに収めたときにクリック突起−とクリック凹所
01とが係合する。把手(3)は略直方体状であって、
把手(3)をハシドル(・)K保合したときに把手(3
)の長手方向の両端部が鋸刃(2)の回転面に対して直
交する方向においてハ:JFル(9)の両11に突出す
る。ハンドルil)は9兜に形成されており、ハシドル
(ml)内にはひもや針金などの長尺の線材(4)が収
められるようKなっている。ハシドル(11内には、鋸
刃(りの回転面と直交する方向Ki8りて軸α鴫が回転
しないように固定されている。軸14には円筒状のリー
ル拳崎が同軸上に回動自在に軸着され、軸(l彎の外周
面とリールα麹内周面との間にはコイルばねα輪が同軸
上に配設される。コイルばねα呻の一端は軸14に固定
され、他端はリール(l@に固定される。把手(3)が
凹所aυに係合した状態ではコイルばね(161の応力
が解除された状態でありて、リールに)外局面に線材(
4)が巻回される。把手(3)を凹所01)から外して
把手(3)を引張り、線材(4)をハンドル(9)外に
引き出すと、リールα場が回転してコイルばね(1時に
ばね力が貯えられる・したがって、把手峙を離すと、フ
ィルばha呻のばね力により、線材(4)は自動的にリ
ール11@K *かれてハンドル樟)内に収められる。
a呻が突出する。一方、把手(3)Kはクリック突起α
匂に対応してクリック凹所■が形成され、把手(3)全
凹所0すに収めたときにクリック突起−とクリック凹所
01とが係合する。把手(3)は略直方体状であって、
把手(3)をハシドル(・)K保合したときに把手(3
)の長手方向の両端部が鋸刃(2)の回転面に対して直
交する方向においてハ:JFル(9)の両11に突出す
る。ハンドルil)は9兜に形成されており、ハシドル
(ml)内にはひもや針金などの長尺の線材(4)が収
められるようKなっている。ハシドル(11内には、鋸
刃(りの回転面と直交する方向Ki8りて軸α鴫が回転
しないように固定されている。軸14には円筒状のリー
ル拳崎が同軸上に回動自在に軸着され、軸(l彎の外周
面とリールα麹内周面との間にはコイルばねα輪が同軸
上に配設される。コイルばねα呻の一端は軸14に固定
され、他端はリール(l@に固定される。把手(3)が
凹所aυに係合した状態ではコイルばね(161の応力
が解除された状態でありて、リールに)外局面に線材(
4)が巻回される。把手(3)を凹所01)から外して
把手(3)を引張り、線材(4)をハンドル(9)外に
引き出すと、リールα場が回転してコイルばね(1時に
ばね力が貯えられる・したがって、把手峙を離すと、フ
ィルばha呻のばね力により、線材(4)は自動的にリ
ール11@K *かれてハンドル樟)内に収められる。
図中aηはベースである。
本発明の使用方決を説明すれば、丸鋸を屋根のような高
い場所に運び上げるときには、人はその使用場所まで把
手(3)を持って移動する。こうすると丸鋸は自重によ
り動かず、線材(4)が繰り出される・人が使用場所に
達した後、線材(4)を手繰ると、丸鋸が引自上けられ
るのである。丸鋸を降ろすときには逆の手順を行なえば
よい◎丸鋸で被切断材を切断するとIIKは線材(4)
がリールalに巻き取られてハウジング(1)内に収ま
り、把手(3)がハンドル+9+に係合するため線材(
4)が邪魔にならないものである0また把手(3)がハ
ンドル<1)に係合した状態で把手(3)の両端部がハ
ンドル($1+の左左に突出するものであるから、把手
(3)をハンドル(9)の補助として利用して丸鋸を把
手13)で押すことができるものである。
い場所に運び上げるときには、人はその使用場所まで把
手(3)を持って移動する。こうすると丸鋸は自重によ
り動かず、線材(4)が繰り出される・人が使用場所に
達した後、線材(4)を手繰ると、丸鋸が引自上けられ
るのである。丸鋸を降ろすときには逆の手順を行なえば
よい◎丸鋸で被切断材を切断するとIIKは線材(4)
がリールalに巻き取られてハウジング(1)内に収ま
り、把手(3)がハンドル+9+に係合するため線材(
4)が邪魔にならないものである0また把手(3)がハ
ンドル<1)に係合した状態で把手(3)の両端部がハ
ンドル($1+の左左に突出するものであるから、把手
(3)をハンドル(9)の補助として利用して丸鋸を把
手13)で押すことができるものである。
本発明は上述のように1八ウジンクに把手が着脱自在に
取着され、長尺の線材の一端がハウジンク内に固定され
ると共に他端が把手に連結され、把手をハウジングから
外すと線材がハウジングから引き出され、把手をハウジ
ングに装着するときには線材がハウジンク内の収納sK
収められるので、丸鋸を屋根Oような高い場所で使用す
る場合に、人は把手だけを持って丸鋸を使用する場所ま
で移動し、足場を固めた上で線材を手繰って丸鋸を引き
上ければよいものであり、梯子などを昇りながら重い丸
鋸を運ぶ必要がなく、安全に丸鋸を運ぶことができると
いう利点を有する。ま次、引き上げるときに利用する線
材は非使用時にはハウジング内に収まるので、線材が作
業の邪魔にならないという利点を有する。把手がハンド
ルKRけた凹所に係合するものでは、作業時に把手をハ
ンドルの補助に用いることができ便利であり、また、ハ
ウジング内に線材を巻き取るリールを配投し、リールを
コイルばねによりて線材を巻き取る向きに付勢したもの
では、線材が不用なときに自動的にハウジング内に収め
られ、線材が不必要にハウジング外に出ることがないと
いう利点を有する
取着され、長尺の線材の一端がハウジンク内に固定され
ると共に他端が把手に連結され、把手をハウジングから
外すと線材がハウジングから引き出され、把手をハウジ
ングに装着するときには線材がハウジンク内の収納sK
収められるので、丸鋸を屋根Oような高い場所で使用す
る場合に、人は把手だけを持って丸鋸を使用する場所ま
で移動し、足場を固めた上で線材を手繰って丸鋸を引き
上ければよいものであり、梯子などを昇りながら重い丸
鋸を運ぶ必要がなく、安全に丸鋸を運ぶことができると
いう利点を有する。ま次、引き上げるときに利用する線
材は非使用時にはハウジング内に収まるので、線材が作
業の邪魔にならないという利点を有する。把手がハンド
ルKRけた凹所に係合するものでは、作業時に把手をハ
ンドルの補助に用いることができ便利であり、また、ハ
ウジング内に線材を巻き取るリールを配投し、リールを
コイルばねによりて線材を巻き取る向きに付勢したもの
では、線材が不用なときに自動的にハウジング内に収め
られ、線材が不必要にハウジング外に出ることがないと
いう利点を有する
@1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第g因(
荀(6)は夫々同上のハウジングに把手を装着した状態
とハウジングから把手を外した状態との部分断面図、W
、8図は第謁α)中A−A線断面図である・ (1)は八つ!;:/り、(2)は鋸刃、(3)は把手
、(4)は線材、(11は収納部、(9)はハンドル、
(lK)は凹所、−は軸、O@はリール、Q4はコイル
ばねである。 第1図 第2図 (0)
荀(6)は夫々同上のハウジングに把手を装着した状態
とハウジングから把手を外した状態との部分断面図、W
、8図は第謁α)中A−A線断面図である・ (1)は八つ!;:/り、(2)は鋸刃、(3)は把手
、(4)は線材、(11は収納部、(9)はハンドル、
(lK)は凹所、−は軸、O@はリール、Q4はコイル
ばねである。 第1図 第2図 (0)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ill ハウジングO定位置に取着され九円盤状の鋸
刃が回転駆動される丸鋸であって、ハウジンクの御所K
F1把手が着脱自在に取着され、ハウジング内にひもや
針金などの長尺の線材の一端が連結固定されると共に、
線材の他端が把手に連結され、把手をハウジンクから外
して上方に位置させるときに扛線材がへウジング外に引
き出されてハウジンクが吊下され、把手をハウジングに
装着するときKFi線材がハウジング内に形成された収
納部に収められることt特徴とする丸鋸@ (2) ハウジングの上面には鋸刃の回転面と平行な
面に飼って、手で握って鋸刃を押し進めるハンドルが形
成され、上記把手がへンドル上部に形成された凹所にI
f脱自在に取着され、把手がハンドルに装着されたとき
に、鋸刃の回転面と略直交する方向VC沿うて把手がハ
ンドルの両’8に突出することを特徴とする特許請求の
範囲#!1項記載の丸鋸。 (3)上記収納部が、ハウジング内の定位置に固定され
丸軸と、軸の周シに回転自在に軸支されたリールと、軸
に挿着され一端が軸に固着されると共に他項がリールに
固着されるコイルばねとから構成され、リールに線材の
一端が固着され、把手をハウジンクに装着したときにコ
イルばねOばね力によりリール外周面に線材が巻回され
ることを特徴とする特許請求の範囲謳1項または第8項
記載の丸鋸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP514182A JPS58122802A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 丸鋸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP514182A JPS58122802A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 丸鋸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58122802A true JPS58122802A (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=11603022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP514182A Pending JPS58122802A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 丸鋸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58122802A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007150112A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | コジェネレーションシステム及びその運転方法 |
WO2019167716A1 (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-06 | 株式会社マキタ | 携帯用切断機 |
CN111954587A (zh) * | 2018-04-05 | 2020-11-17 | 株式会社牧田 | 手持工具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5014715B1 (ja) * | 1969-06-07 | 1975-05-29 |
-
1982
- 1982-01-15 JP JP514182A patent/JPS58122802A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5014715B1 (ja) * | 1969-06-07 | 1975-05-29 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007150112A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | コジェネレーションシステム及びその運転方法 |
WO2019167716A1 (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-06 | 株式会社マキタ | 携帯用切断機 |
US11684985B2 (en) | 2018-02-27 | 2023-06-27 | Makita Corporation | Portable cutting machine |
CN111954587A (zh) * | 2018-04-05 | 2020-11-17 | 株式会社牧田 | 手持工具 |
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