[go: up one dir, main page]

JPS58118444A - 車輌精密停止機構 - Google Patents

車輌精密停止機構

Info

Publication number
JPS58118444A
JPS58118444A JP57217117A JP21711782A JPS58118444A JP S58118444 A JPS58118444 A JP S58118444A JP 57217117 A JP57217117 A JP 57217117A JP 21711782 A JP21711782 A JP 21711782A JP S58118444 A JPS58118444 A JP S58118444A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
stopping mechanism
precision
rails
mechanism according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57217117A
Other languages
English (en)
Inventor
バリ−・エル・ジ−ゲンフユス
ラセル・シエ−ル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ESU AI HANDORINGU SYSTEMS Inc
Original Assignee
ESU AI HANDORINGU SYSTEMS Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ESU AI HANDORINGU SYSTEMS Inc filed Critical ESU AI HANDORINGU SYSTEMS Inc
Publication of JPS58118444A publication Critical patent/JPS58118444A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G35/00Mechanical conveyors not otherwise provided for
    • B65G35/06Mechanical conveyors not otherwise provided for comprising a load-carrier moving along a path, e.g. a closed path, and adapted to be engaged by any one of a series of traction elements spaced along the path
    • B65G35/063Mechanical conveyors not otherwise provided for comprising a load-carrier moving along a path, e.g. a closed path, and adapted to be engaged by any one of a series of traction elements spaced along the path the traction element being a rotating bar or tube

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 無人車輌な所定位置に停止または位置ぎめするための橡
皐的な方法は、米ffi特許第485&424号の第1
5図に示されるような位置ぎめビンによる方法である。
この種の位置ぎめビンは、約(L181W&満の精度を
有しているが、自動組立ラインにおいてはそれ以上の精
度が必要とされる0本発明は、S解〜4.6mm程度の
長さを有する車輌を3つの平面内において士(L127
mmの精度で所定位置に正確に停止させるための車輌精
密停止機構をIl供することを企図したものである。
発明の概要 本発明は、無人車輌のためのコンベヤシステムの一部を
構成するようKした精密停止機構に関する。本発明の停
止機構は、第1軌道と第2軌道の関に駆動管を支持する
ためのフレームを有する。
この駆動管にそれを畏千軸線の周りに回転させるための
モータを連結する。無人車輌を所定の位置に停止させる
ための停止手段を設け、鉄屑定位置には、車輌の車輪を
軌条から離脱させるように車輌の前端を持ち上げるため
の第1昇降手段と、車輪を軌道から離脱させるように車
輌の後端を持上げるための第2昇降手段を設ける。第1
昇降手段と第2昇降手段とは、各々それだけが車輌の関
連する端部に接触するように軌条からそれぞれ異る態様
で離隔させて配置する。車輌が上記持上げ位置に置かれ
ている間車輌の一部分を所定の前後方向の位置に選択的
に錠止するための掛金手段を設ける。
本発明の目的は、車輌を所定位置に正確に停止させるた
めのものであって、車輌の支持車輪をその下の軌道から
離すために車輌を持上げる手段を含む14輌精密停止機
構を提供することである。
本発明の他の目的は、無人車輌を±1127mmの精度
で停止させるための停止機構を提供することである。
本発明の叙上およびその他の目的、特徴ならびに利点は
、添付図を参照して記述した以下の説明から一層明瞭に
なろう。
第1図を参照すると、孝発明の精密停止機構モジニー、
I&/10と、無人車輌12が示されている。
停止機構モジエール10は、車輌12を走行させる無端
コンベヤの一部を構成する。
車輌12は、前部支持輪16およびvks支持翰18を
備えた長方形のフレーム14を有している。
フレーム140頂函には、コンベヤの長手に18つての
各作業部署において自動装置によって加工すべき工作物
の精密な位置づけを容易にするツーリング・サブプレー
ト20が設けられている。車輌12は、更に、駆動輪組
立体22(第5図)を備えており、コンベヤに8って走
行中その前や方の他の車輌に接触したとき轟諌車輌を前
方の車輌に対して集積(アキ工人レート)させるための
手段を備えたものであることが好ましい、そのような集
積(アキエムレージ璽ン)を行わせるための手段および
駆動輪組立体22は、例えば米国特許第481〜115
7号Kll示された型式のものであってよい。
車輌12には、その前端近くで7レーム14の外側函に
前部精密パッド部#24.26を職付ける。車輌12の
後輪18の近くのフレーム14の内側画には後部精密パ
ッド28.50を付設する。
7し一ム14の各側のパッド部材(例えば部材24と2
8)は互いに長手方向に整列していないことが重要であ
る。任意の所望の部位に、好ましくは車輌の前端近<K
7)’−ム14の外側画に飾後方向位置ぎめビン部材s
2を突設する。
モジz−ル10は、その−側にレール36上に設置され
た軌条s4を有し、他側にはレール40上に設置された
軌条saを有している。レール1A140は、フレーム
42によつ【支持されている。
フレーム42は、各々直立脚分とそれKよって支持され
た水平ビームとから成る多数の7レ一五単体を長手方向
に間隔を置いて配置するととKよって構成されている。
これらのフレーム単体(従って水平ビーム)の数は、毫
ジュール10の長さKよって異る。駆−管44が軌条5
4とs8の関に配置され、フレーム42の水平ビームに
よって支持されている。駆動管44は、出力プーリを無
端ベルトによって骸駆動管に連結されているモータ45
により長子軸線の周りに回転せしめられる。
車輌12をモジエール10の長手の所定部位において停
止させるための手段を設ける。この手段は、第1静止カ
ム44と、該カムと整列してその鴬兼部を構成する作動
位置と該カムとの整列関係から離脱する不作動位置の間
で移動自在の第2可動カム48と、第2可動カムを作動
位置と不作動位置の間で移動させるための、好ましくは
空気圧シリンダ50の形の作動器とを備えたものである
シリンダ50のピストyロッドは、カム48を移動させ
るためのトグルリンクの中央に連結する。
モジュール10の長手の所定部位において車輌12の後
端を持上げるための昇降手段を設ける(第2図)、この
昇降手段は、レールs6と40の間でそれぞれ支持体5
4と62上に支持された一う52.60を備えたもので
ある。El−952は、パッド部材2Bと協同するよう
Kなされ−ている。即ち、第4図にみられるよ5に、パ
ッド部材28の底@29は、ローラ52ところがり接触
する。底面29は、第4図に示されるように、前部と後
部にテーパを付され、それらのテーパの間に平坦部を有
するものであることが好ましい、ロー252の支持体5
4は、上流方向に央出した鴬畏部を有しており、その鴬
長部に、[l直軸纏の周りに回転する1対の案内ローラ
56.57が支持されている。パッド部材28の下端5
8の両側面は、第5図に明示されるように、ロー−y5
6と57の関に過すのを容易にするためにテーパを付さ
れている。ローラ54.57は、車輌12をモジュ畔ル
IOK対して横方向に関して位置づけする。即ち、ロー
252に対する車輌12の不整列は、ローラ56.57
によって修正される。ローラ6゜も同様に、対応するパ
ッド部材30の底面のテーパ付表面にころがり接触する
。支持体62には、ローラ56.57Kil@当する案
内四−ラは設けられていない(第1および2図)、vl
−262と60は、協同して車輌12の後端を持上げる
働きをする。第4図はパッド部材の底面の中央平坦部分
がローラs2.4oK接触したことKより車輌12の後
端が持上げられ、それによって車輌の螢部支持寧輪18
が軌条!!4.58の頂面から五175鋼畷のところに
まで僅かに持上げられたところを示す。
車輌12の後端と同時に前端をも持上げるための昇降手
段も設ける。この昇降手段は、それぞれ支持体65.6
8によって水平軸線の周りに同転自在に支持されたロー
ラ64.66を備えたものである。支持体65は、レー
ル40の、支持体62のある側とは反対側に配置されて
おり(第2および5図参照)、p−ラ64は、パッド部
材26のテーパ付底面と協同するようKなされている。
同様に支持体68は、レール36の、支持体54のある
側とは反対の側に配置されており(第1−よび5図参照
)、ローラ66は、/(ラド部材24のテーパ付底面と
協同するようKなされている。支持体68は、上流側K
l!出した鷲長部を有しており、咳蔦長部に案内ローラ
72.74が支持されている。ローラ72.74は、第
SIaに示されたーーラ54.57の場合と同様に、パ
ッド部材24のテーパ側面と協同する。四−ラ62と6
4°との間の間隔は、パッド部材50と26との間の心
間間隔に対応し、四−ラ52と46との間の間隔は、パ
ッド部#28と24との間のる関間隔に対応する。従っ
て、車輌12がカム48によって停止せしめられたとき
、車輌12は−−ツ52.40゜44.44によって持
上げられる。その際、峰ジニール10に対する車輌12
の横方向の位置は、案内ローラ54.57.72.74
によって正確に定められる。
車輌12が上述のようKしてローラによって持上げられ
る際車輌の前後方向の位置を調節するための機構を設け
る。この機構は、レールs6に平行に、第1図でみてレ
ール36の右側に水平に配置された軸78を有するプレ
ート部材76を備えたものである。軸78は、プラタン
)80上に軸受によって支持されている。プレート部材
76から垂下したブラケット82は、シリンダ84のピ
ストン四ツドに枢着されている。かくして、シリンダ$
4は、プレート部材76を第4図に実線で示される作動
位置と、第6図に仮想線で示される不作動位置との間で
軸SO(長手軸1II)の周りに枢動させる。プレート
部材74には位置制限スイッチa6、ssが職付けられ
ている。
プレート部材74には、また、垂直軸線の周りに回転す
る1対の案内−−ラ92、?4が取付けられている。−
−ラ?2.?4は、テーパ付きのビン部材52に接触し
、車輌12の前後方向の位置を調節し、モジエール10
に対する車輌の整列関係を維持するようKなされている
。プレート部材2−の穴90は、ビン部材s2の外端の
央出度が大きい場合その外端がプレート部材の爾に央き
幽ることがないように逃がすためのものである。
中空駆動軸44の高さより下にフレーム42の水平ビー
ムによって空気供給導管や4が支持されている(第1.
2および5図)、導管94は、シリンダSO%I4を作
動するための加圧空気を供給する。弁、スイッチ接点部
材およびその他の機構はすべてハウジング?6内に収容
することが好ましい。
本発明の位置の作動は以下の通りである。車輌12は、
その駆動輪組立体22と駆動管44に対応する駆動管と
の摩擦接触により:Iンベヤシステムの上流側のモジエ
ールから図示のモジエール1゜上へ移送されてくる0次
いで、車輌は、モータ4SKよって駆−される駆動管4
4によりH動される。
車輌は、その駆動輪組立体22の一部を構成するカム従
節100がカム46と接触することKよって減速される
。カム46は、駆動輪組立体22を垂直軸線の周りに枢
動させて駆動輪をアキュムレーション位置の方に向って
移動させる。カム従節100がカム48と接触すると、
車輌12は停止する。車輌が停止すると、その後端およ
び前端がそれぞれローラ52.60および64.4.6
によって持上げられる。
車輌12は、持上げられる直前に、たとえモジュール1
0に対して横方向でみて不整列であったとしても、p−
ラ56.57.72.74によって横方向の位置を適正
に定められる。また、プレート部材76が第6および7
図に実線で示される位置へ枢動され、それKよって案内
ローラ?2.94がビン部材32と協同してモジュール
IIC対する車輌12の前後方向の不整列を修正する。
プレート部材76が車輌12を位置づけする位置へ枢動
されると、スイッチ86がトリ゛ツブされ(掛は外され
て作動され)、車輌が所望位置におかれたことを制御回
路(図示せず)K知らせる。
駆動管44は、その長子軸線の周りに1転し続けており
、駆動輪組立体22は駆動管44KI[’触したままで
あるが、車輌は、その前輪16および後輪18が軌条5
4.58の頂面から僅かに離されているので静止したま
まである。この時点で車輌12のサブプレート20上に
支持されている工作物の検査、研削、溶接などを行う、
その螢、手操作で、あるいはタイ!−によりシリンダ$
4が作動され、プレート部材74を第6図に仮想線で示
される位置へ枢動させる。その結果、スイッチ88がグ
レート76によってトリップされ(係合されて作動され
)、それKよってシリンダ5oを作動させ、カム48を
カム従節100との係合から離脱させる。その結果、駆
動輪組立体22はばね(図示せず)の押圧力によって駆
動位置へ枢―され、駆動管44との摩擦接触により車輌
12をローラs2.40,64.64から離して駆−さ
せる、かくして、前輪16および後輪1−が軌条54、
S8ところがり接触する。
本発明の車輌精密機構は、まず、車輌12を軌条の横方
向に関して案内して位置づけし、次いで車輌を持上げ、
次いで車輌の前後方向の位置を調節する。a−ラ56.
57.72.74.92.94の各々には、車輌の位置
づけにおいてa127mmの精度が得られるように、−
−ラの位置の微調整を容易にする偏心取付機構を設ける
ことが好ましい。
以上、本発明を実施例に関連し【説明したが、本発明は
、ここに例示した実施例の構造および形11に限定され
るものではなく、本発明の精神および範囲から逸脱する
ことなく、いろいろな実施形態が可能であり、いろいろ
な変更および改装な加えることができることは商業者に
は明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による積置停止機構の毫ジ為−ル(単位
体)と、無人車輌の分解図、第2図は第1図の92−2
に沿ってみた断m図、第5図は第2 wAtl)@ s
 −3KfBツてみた断111g、第4図kt第2図の
94−4に沿ってみた断面図、第5図は第1図の95−
5に沿ってみた断面図、第6図は第1図の94−4に沿
ってみた断面図、第7図は第6図の91−7に沿ってみ
た断面図である。 16.18;支持車輪 22:駆動輪組立体 24.26.28.30:パツド部材 32:位置ぎめビン部材 34.38:軌条 42:フレーム 44:駆動管 45:モータ 46:静止カム 48:可動カム 50:空気圧シリンダ 52.60.64.66:ローラ IG2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)車輌精密停止機構において、隔置された軌条の間に
    駆動管を支持するフレームと、諌駆動管をその兼十軸線
    の周りに回転させるためKm駆動管に連結されたモータ
    と、車輌の支持車輪を前記軌条から離脱させるように車
    輌の前端を持上げるための第1昇降手段と、車輌の支持
    車輪を前記軌条から離脱させるように車輌の後端を持上
    げるための第2昇降手段と、皺第1昇降手段と第2昇降
    手段とは、各々それだけが車輌の関連する端部Kll触
    するよ5KI[軌条からそれぞれ異る態様で離隔されて
    いることと、車輌が前記持上げられた位置におかれてい
    る間車輌の一部分を解放自在に掛止するための掛金手段
    と、前記車輌をそれが第1および第2昇降手段と接触し
    ている開停止させるための停止手段とから成る車輌精密
    停止機構。 2)車輌が前記第1および第2昇降手段に接触する前に
    #車輌を前記軌条に対して横方向に関して案内し位置ぎ
    めするために、第1および第2昇降手段の上流において
    前記軌条の1つに8って配置された案内手段を含む特許
    請求の範囲第1項記載の車輌精密停止機構。 3)前記車輌は、前記駆動管と摩擦接触する駆動輪組立
    体と、前記軌条にころがり接触する前部および後部支持
    車輪を有する無人車輌であり、前記第1および第2昇降
    手段の各々に接触するために該車輌に付設されたテーパ
    付パッド部材を含むものである特許請求の範囲第1項記
    載の車輌精密停止機構。 4)前記各パッド部材は、その底面および両側面にチー
     パを付されている特許請求の範囲第5項記載の車輌精
    密停止機構。 5)車輌の前記一部分は、車輌の一側に水平に1!設さ
    れたテーパ付ビンである特許請求の範囲第5項記載の車
    輌精密停止機構。 4)前記掛金手段は、作動位置と不作動位置との間で移
    動自在であり、作動位置におかれたとき車輌の一部分を
    抱持するための1対のは一層を有する位置ぎめプレート
    部材を含むものである特許請求の範囲第1項記載の車輌
    精密停止機構。 7)前記各昇降手段は、水平軸線の周りに@転自在のロ
    ーラを含むものである特許請求の範囲第7項記載の車輌
    精密停止機構。 8)前記第1および第2昇降手段の各々の、前記軌条の
    1つKのみ関連した部分は、車輌に付設されたパッド部
    材に接触する案内四−ラを該各昇降手段の上jlK有し
    てい、る特許請求の範囲第7項記載の車輌精密停止機構
JP57217117A 1981-12-14 1982-12-13 車輌精密停止機構 Pending JPS58118444A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/330,353 US4428300A (en) 1981-12-14 1981-12-14 Vehicle precision stop assembly
US330353 1981-12-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58118444A true JPS58118444A (ja) 1983-07-14

Family

ID=23289387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57217117A Pending JPS58118444A (ja) 1981-12-14 1982-12-13 車輌精密停止機構

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4428300A (ja)
JP (1) JPS58118444A (ja)
CA (1) CA1210643A (ja)
DE (1) DE3246129C2 (ja)
FR (1) FR2518035B1 (ja)
GB (1) GB2117463B (ja)

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5934972A (ja) * 1982-08-24 1984-02-25 株式会社椿本チエイン パレツト搬送装置
GB2134136B (en) * 1983-01-19 1986-03-26 Shell Int Research An electronic conduit and a method of manufacturing it
AT390597B (de) * 1984-02-06 1990-05-25 Sticht Walter Vorrichtung zum positionieren bzw. arretieren von werkstuecken
US4646649A (en) * 1984-05-15 1987-03-03 Si Handling Systems, Inc. Driverless vehicle with floating mounted substrate, and precision stop/locator assembly
US4782760A (en) * 1986-08-14 1988-11-08 S I Handling Systems, Inc. Vehicle precision location assembly
JPH0818656B2 (ja) * 1986-10-15 1996-02-28 ソニー株式会社 ロ−ラコンベヤ
US5409670A (en) * 1993-08-13 1995-04-25 Peerless Manufacturing Company SCR reactor sealing mechanism
DE19540177C2 (de) * 1995-10-27 2002-03-14 Henke Maschb Gmbh Fördersystem
DE10005413A1 (de) * 2000-02-08 2001-08-16 Eisenmann Kg Maschbau Transportsystem für die Rohbaumontage von Fahrzeugkarosserien
US6478135B1 (en) * 2000-08-10 2002-11-12 R. C. Machines, Inc. Modular palletized work station for asynchronous conveyor systems
EP1197422A3 (de) * 2000-10-18 2002-10-02 VA TECH Transport- und Montagesysteme GmbH & Co Einrichtung und Verfahren zum Positionieren von Transportfahrzeugen in Arbeitsstationen
US20040188223A1 (en) * 2003-03-28 2004-09-30 Velibor Kilibarda Pallet conveyor with lifterless pallet-locating apparatus
CN1321029C (zh) * 2003-09-23 2007-06-13 杨楠 多功能电控车辆制动装置
DE202007005034U1 (de) * 2007-04-04 2008-08-21 Kuka Systems Gmbh Fördereinrichtung
TWI402450B (zh) * 2010-11-30 2013-07-21 Wistron Corp 軌道式承載機構及承載系統
CN103373586B (zh) * 2012-04-16 2015-12-16 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 传送装置
CN106429379A (zh) * 2016-12-22 2017-02-22 太仓美克斯机械设备有限公司 一种电路板生产线用智能物料运输设备
SG11202013093WA (en) * 2018-07-05 2021-01-28 Hirata Spinning Transport device, driven unit, auxiliary unit, and pallet
CN110406923B (zh) * 2019-09-19 2020-01-14 常州铭赛机器人科技股份有限公司 物料输送装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5544079A (en) * 1978-09-26 1980-03-28 Ishikawajima Harima Heavy Ind Article transporter

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3213996A (en) * 1963-06-20 1965-10-26 Cross Co Transfer mechanism
US3858626A (en) * 1973-11-07 1975-01-07 Rockford Automation Conveyor system
DE2752268A1 (de) * 1977-11-23 1979-06-07 Hellmut Scheffler Vorrichtung zum foerdern, bearbeiten und speichern von werkstuecken
DE3116328C2 (de) * 1981-04-24 1986-02-20 Deutsche Gardner-Denver GmbH, 7084 Westhausen Transporteinrichtung für einen Transportteil

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5544079A (en) * 1978-09-26 1980-03-28 Ishikawajima Harima Heavy Ind Article transporter

Also Published As

Publication number Publication date
FR2518035A1 (fr) 1983-06-17
GB2117463A (en) 1983-10-12
CA1210643A (en) 1986-09-02
DE3246129C2 (de) 1987-04-23
US4428300A (en) 1984-01-31
FR2518035B1 (fr) 1985-12-06
DE3246129A1 (de) 1983-06-30
GB2117463B (en) 1985-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58118444A (ja) 車輌精密停止機構
KR100449814B1 (ko) 금속시이트의절단과/또는용접방법및그장치
JPH031209B2 (ja)
US4782760A (en) Vehicle precision location assembly
JPH0753512B2 (ja) ドア位置決め搬送台車
US4646649A (en) Driverless vehicle with floating mounted substrate, and precision stop/locator assembly
JPH06127685A (ja) 位置規正装置
KR100427372B1 (ko) 이송물 정지장치
JPH0780565B2 (ja) 搬送台車上のワ−ク位置決め装置
JPH0123634Y2 (ja)
JPH0647851Y2 (ja) スラツトコンベヤ上のタイヤ位置決め装置
JPH0215021Y2 (ja)
US4791872A (en) Vehicle and track system
JPH1149331A (ja) 台車の位置決め装置及び台車の搬送案内方法
JPH0550408B2 (ja)
US4846074A (en) Conveyor pallet construction
JPH0524074A (ja) 射出成形機の金型交換方法
JPH041146Y2 (ja)
CN119459843A (zh) 工装车及工装车定位组件
JP3104045B2 (ja) ワーク整列装置
JPH0239710Y2 (ja)
JPS617106A (ja) 荷受渡し設備
JP3409475B2 (ja) 搬送設備
JPS60179376A (ja) 加工物の位置決め装置
JPS638673Y2 (ja)