JPS5811583A - 炉室からコ−クスケ−キを押出す際の放出物をコ−クス側から吸出する方法および装置 - Google Patents
炉室からコ−クスケ−キを押出す際の放出物をコ−クス側から吸出する方法および装置Info
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- JPS5811583A JPS5811583A JP57059818A JP5981882A JPS5811583A JP S5811583 A JPS5811583 A JP S5811583A JP 57059818 A JP57059818 A JP 57059818A JP 5981882 A JP5981882 A JP 5981882A JP S5811583 A JPS5811583 A JP S5811583A
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- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B33/00—Discharging devices; Coke guides
- C10B33/003—Arrangements for pollution-free discharge
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Environmental & Geological Engineering (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は定置の吸出系へ接続しうるコークス側で走行可
能のフードを介して、炉室からコークスケーキを押出す
際の放出物をコークス側から吸出する方法および装置に
関し、フードの長さは消火車の長さとほぼ同じであり、
フードは押出過程の間コークスケーキ案内車に接続され
、消火車を少なくともコークス職出位置で蔽い、消火車
の上から放出物を灼熱コークスの排出位置の上でも消火
車のす1にコークスで充てんされた部分の上1も吸出す
る。
能のフードを介して、炉室からコークスケーキを押出す
際の放出物をコークス側から吸出する方法および装置に
関し、フードの長さは消火車の長さとほぼ同じであり、
フードは押出過程の間コークスケーキ案内車に接続され
、消火車を少なくともコークス職出位置で蔽い、消火車
の上から放出物を灼熱コークスの排出位置の上でも消火
車のす1にコークスで充てんされた部分の上1も吸出す
る。
西独特許第2021863号明細書によ〕と〈Kこの方
法を実施しうるツーPが公知であ)、仁の場合y−yは
作業位置で閉鎖した箱形のコークスケーキガイPとコー
クス炉およびツーrとの間のシールウェブによってコー
クス炉型開口とツーPの間の結合が保証される。さらに
この明細書からフードをコークスケ−呼ガイドの高さに
相当する高い部分と、消火塔まで拡がる着しく低い高名
の部分に分割することが公知1ある。この明細書には付
加的に、y−rの種々の部分へ接続し九吸出導管に使用
しうる全吸出能力の正確に決定された一部を作用させる
ことが規定される。この場合すべての吸串管接続部に初
めからそれぞれ調節され九吸出力がおよぼされる。これ
社一定時点−tstだ放出が始まらない位置にも吸出力
がおよぼされ、そこから多量の漏洩空気を吸込むことを
意味する。それによって非常に大きい全吸出能力を設定
することが必要になる。し九がって大きい断面積の導管
および大きい吸出プロアのため作業費および投資費用が
無用に高くなる。
法を実施しうるツーPが公知であ)、仁の場合y−yは
作業位置で閉鎖した箱形のコークスケーキガイPとコー
クス炉およびツーrとの間のシールウェブによってコー
クス炉型開口とツーPの間の結合が保証される。さらに
この明細書からフードをコークスケ−呼ガイドの高さに
相当する高い部分と、消火塔まで拡がる着しく低い高名
の部分に分割することが公知1ある。この明細書には付
加的に、y−rの種々の部分へ接続し九吸出導管に使用
しうる全吸出能力の正確に決定された一部を作用させる
ことが規定される。この場合すべての吸串管接続部に初
めからそれぞれ調節され九吸出力がおよぼされる。これ
社一定時点−tstだ放出が始まらない位置にも吸出力
がおよぼされ、そこから多量の漏洩空気を吸込むことを
意味する。それによって非常に大きい全吸出能力を設定
することが必要になる。し九がって大きい断面積の導管
および大きい吸出プロアのため作業費および投資費用が
無用に高くなる。
それゆえ本発明の目的は使用しうる吸出能力の合理的利
用を達成し、装置の作業費および投資費用を低下するこ
とt%ある。
用を達成し、装置の作業費および投資費用を低下するこ
とt%ある。
この目的は本発明によ)押出過程の初めに使用しうる全
吸出能力をコークス排出位置にのみおよぼし、フードの
下を通過する消火車によってそれぞれ時間的遅れをもっ
て少なくと41つの付加的吸出位置を自動的に開放する
ことKよって解決される。経験によれは押出過程の初め
に最大のダスト放出が生ずるので、押出過程の初めに、
本発明によればtだ放出物が発生しないすべての吸出位
置を閉鎖し、フードの上部においてのみダストを取出す
。消火車は続いて灼熱コーク′スを受取る九め徐々に排
出位置を遇rて走行するの1、消火車へ落下しえ灼熱コ
ークスがすでに排出位置の直下を通過したときに初めて
付加的吸出位置の接続部が自動的に開放される。
吸出能力をコークス排出位置にのみおよぼし、フードの
下を通過する消火車によってそれぞれ時間的遅れをもっ
て少なくと41つの付加的吸出位置を自動的に開放する
ことKよって解決される。経験によれは押出過程の初め
に最大のダスト放出が生ずるので、押出過程の初めに、
本発明によればtだ放出物が発生しないすべての吸出位
置を閉鎖し、フードの上部においてのみダストを取出す
。消火車は続いて灼熱コーク′スを受取る九め徐々に排
出位置を遇rて走行するの1、消火車へ落下しえ灼熱コ
ークスがすでに排出位置の直下を通過したときに初めて
付加的吸出位置の接続部が自動的に開放される。
さらに本発明により、1つよシ多い付加的吸出位置が存
在する場合1次の吸出位置開放の際先行する吸出位置の
吸出能力を自動的に低下するのがとくに有利1ある。そ
れによってそのつど消火車の端部1吸出が行われ、しか
も排出位置の吸出力をほとんど低下させないことが達成
される。さらに両端における吸出によって、放出ガスの
吸出導管内におトする無用の付加的な横の流れまたは逆
流が避けられ、また祉減少する。
在する場合1次の吸出位置開放の際先行する吸出位置の
吸出能力を自動的に低下するのがとくに有利1ある。そ
れによってそのつど消火車の端部1吸出が行われ、しか
も排出位置の吸出力をほとんど低下させないことが達成
される。さらに両端における吸出によって、放出ガスの
吸出導管内におトする無用の付加的な横の流れまたは逆
流が避けられ、また祉減少する。
押出過程の終りにコークスが押出機側の頭部から消火車
へ落下する際、同様放出の増大を考慮しなければならな
いの1、本発明によりすべての付加的吸出位置における
吸出力を低下し、コークス排出位置の上に再びできるだ
け高い吸出能力をおよぼすのが有利である。
へ落下する際、同様放出の増大を考慮しなければならな
いの1、本発明によりすべての付加的吸出位置における
吸出力を低下し、コークス排出位置の上に再びできるだ
け高い吸出能力をおよぼすのが有利である。
この本発明の方法を実施するため押出過程の間コークス
排出位置の上に配置されるツー1の高い部分および押出
過程の間消火車の走行方向fこれに直接続くフードの低
い部分を有する装置が適当なことが明らかになった。こ
の場合ツーyの上部にも下部にも吸出導管が接続されて
いる。本発明(によるとくに有利な提案によれば入 個々の吸出導管は合流し、フードの下部の吸出導管の接
続部にはフラップが配置され、このフラップはフードに
固定され九ロッドおよび消火車に配置された制御装置を
介して消火車の走行状態に応じて動かされる。
排出位置の上に配置されるツー1の高い部分および押出
過程の間消火車の走行方向fこれに直接続くフードの低
い部分を有する装置が適当なことが明らかになった。こ
の場合ツーyの上部にも下部にも吸出導管が接続されて
いる。本発明(によるとくに有利な提案によれば入 個々の吸出導管は合流し、フードの下部の吸出導管の接
続部にはフラップが配置され、このフラップはフードに
固定され九ロッドおよび消火車に配置された制御装置を
介して消火車の走行状態に応じて動かされる。
普通の閉鎖位置1はこの場合調節フラップはばね力また
は重錘によシ閉鎖状態に保持される。
は重錘によシ閉鎖状態に保持される。
次に消火車に配置され九制御装置を介して調節フラップ
のロッドは調節フラップの閉鎖力と反対に動かされる。
のロッドは調節フラップの閉鎖力と反対に動かされる。
この調節フラップの無段の運動は本発明によシ消火車に
配置され九制御装置がカム軌道からなり、これに沿って
ロッドが消火車の7−Pに対する相対運動の間導かれる
ことによって可能である。この場合作業員の調節なしK
、電気的エネルギーまたはハイrロリツクシリンダを使
用゛せずK、フードの下部における付加的吸出能力の調
節が行われる。消火車の外側に設置した簡単な走行レー
ルまたは管により、吸出能力はそのつどの要求に正確に
適合させることが1きる。特定の場合、調節フラップを
消火車の7−ドに対する位置に応じて消火車によって作
動されるリミットスイッチを介して電気的に制御可能に
形成するのも有利1ある。
配置され九制御装置がカム軌道からなり、これに沿って
ロッドが消火車の7−Pに対する相対運動の間導かれる
ことによって可能である。この場合作業員の調節なしK
、電気的エネルギーまたはハイrロリツクシリンダを使
用゛せずK、フードの下部における付加的吸出能力の調
節が行われる。消火車の外側に設置した簡単な走行レー
ルまたは管により、吸出能力はそのつどの要求に正確に
適合させることが1きる。特定の場合、調節フラップを
消火車の7−ドに対する位置に応じて消火車によって作
動されるリミットスイッチを介して電気的に制御可能に
形成するのも有利1ある。
フードの高い部分と低い部分の間の横の流れを避けるた
め、消火車内の堆積コークスまで達する消火車の走行方
向と直角に拡がる隔壁を配置することが1きる。それに
よって押出過程の初めおよび終りKもツーPの下部から
上部への漏洩空気の侵入が避けられる。
め、消火車内の堆積コークスまで達する消火車の走行方
向と直角に拡がる隔壁を配置することが1きる。それに
よって押出過程の初めおよび終りKもツーPの下部から
上部への漏洩空気の侵入が避けられる。
次に本発明を図面によシ説明する。
図面にはツー11.2の吸引装置を制御する本発明の装
置7〜10が消火車11に設置され九制御軌道と関連し
て示される。上部1および下部2を有する全体の吸出ツ
ーPは消火車11の長さにほぼ相当する長さを有する。
置7〜10が消火車11に設置され九制御軌道と関連し
て示される。上部1および下部2を有する全体の吸出ツ
ーPは消火車11の長さにほぼ相当する長さを有する。
コークスヲコークス炉バッテリ12のコークス炉室から
押出す前にコークスケーキ案内車3およびツーPo上部
1をコークス炉室の孔1aの前へ走行させることが必要
1Toる。その際第2図に示すように消火車の左端はフ
ード1の下にあり、消火車の右側部分はこの時点″?ま
だ蔽われていない。押出過程の間、第2図の消火車は右
から左へツーPの下部2の下へも走行する。第1の付加
的吸出位置5aK達すると、ロッド9aのローラloa
は消火車11の横に設置されたカム軌道6と結合し、調
節フラップ7aは消火車が通過する間に水平位置から次
第に垂直へも九らされるのf、導管5aからも放出物が
吸出される、ローラ10aは纂3図に示すリミットスイ
ッチ6aまたは6b・を通過することも!き、その際た
とえば電気的に作動するリミットスイッチが作動される
。消火車がさらにフードの下を通過すると、一定時間後
にローラ10bおよびロツP9bはカム軌道6の左端と
接触し、調節フラップ7bも開放される。一定時点から
ローラloaはカム軌道の右側の降下部分へ達し、調節
フラップ7aは再び1st友は全部閉鎖される。その丸
めにばね5a、8bが役立つ。
押出す前にコークスケーキ案内車3およびツーPo上部
1をコークス炉室の孔1aの前へ走行させることが必要
1Toる。その際第2図に示すように消火車の左端はフ
ード1の下にあり、消火車の右側部分はこの時点″?ま
だ蔽われていない。押出過程の間、第2図の消火車は右
から左へツーPの下部2の下へも走行する。第1の付加
的吸出位置5aK達すると、ロッド9aのローラloa
は消火車11の横に設置されたカム軌道6と結合し、調
節フラップ7aは消火車が通過する間に水平位置から次
第に垂直へも九らされるのf、導管5aからも放出物が
吸出される、ローラ10aは纂3図に示すリミットスイ
ッチ6aまたは6b・を通過することも!き、その際た
とえば電気的に作動するリミットスイッチが作動される
。消火車がさらにフードの下を通過すると、一定時間後
にローラ10bおよびロツP9bはカム軌道6の左端と
接触し、調節フラップ7bも開放される。一定時点から
ローラloaはカム軌道の右側の降下部分へ達し、調節
フラップ7aは再び1st友は全部閉鎖される。その丸
めにばね5a、8bが役立つ。
図面にはさらに種々の吸出位置へ通ずる導管が示され、
これらの導管はガス捕集通路14に合流する。このガス
捕集通路14は可撓性結合部14mを介してガス移行車
15と結合し、この移行車はツーr走行の間も定置吸出
導管18へ気密に接続する。フードの下部2の2つの吸
出位置δaおよび5bのほかにフードの上部1の上に吸
出位置番があシ、この位置へドア開口の上の吸出導管養
aも導かれる。コークスケ−牟案内車3の上に付加的に
ガス吸出管16があり、これは結合部17によって吸出
位置番と結合する。
これらの導管はガス捕集通路14に合流する。このガス
捕集通路14は可撓性結合部14mを介してガス移行車
15と結合し、この移行車はツーr走行の間も定置吸出
導管18へ気密に接続する。フードの下部2の2つの吸
出位置δaおよび5bのほかにフードの上部1の上に吸
出位置番があシ、この位置へドア開口の上の吸出導管養
aも導かれる。コークスケ−牟案内車3の上に付加的に
ガス吸出管16があり、これは結合部17によって吸出
位置番と結合する。
さらに第1図にはツーPおよび定置吸出導管18の支持
フレーム13が示される。支持フレーA13に7−f(
Do−91(r19.20 。
フレーム13が示される。支持フレーA13に7−f(
Do−91(r19.20 。
21が配置される。第2図には隔壁22が示され、この
隔壁はフードの上部から下部への移行部に固定され、消
火車内にあるコークスま1達する。
隔壁はフードの上部から下部への移行部に固定され、消
火車内にあるコークスま1達する。
第1図はツーP上部の側面図、第2図はコークス炉/奢
ツテリと反対側から見たツーPおよび消火車の側面図、
第3図はその平面図である。 1・・・ツーr上部、2・・・ツーr下部、3・・・コ
ークス案内車、番、5a、5b、16・・・吸出導管、
6・・・カム軌道、7a、7b・・・フラップ、8a。 6 b−・・ばね、9a、9b=ロツド、lOa、10
b・・・ローラ、11・・・消火車、13・・・支持フ
レーム、14・・・ガス捕集通路、15・・・ガス移行
部、18・・・吸出導管 手続補正書(方式) 昭和57年8 月、2q−日 特許庁長官殿 1・ 事件の表示 昭和57年特許願第59818号2
、発明の名称 炉室からコークスケーキを押出す際の放出物をコークス
側から吸出す′る方法および装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ンデイートゲゼルゾヤフト 4、復代理人 6、補正の対象 但し図面の浄書(自答に変更なし)
ツテリと反対側から見たツーPおよび消火車の側面図、
第3図はその平面図である。 1・・・ツーr上部、2・・・ツーr下部、3・・・コ
ークス案内車、番、5a、5b、16・・・吸出導管、
6・・・カム軌道、7a、7b・・・フラップ、8a。 6 b−・・ばね、9a、9b=ロツド、lOa、10
b・・・ローラ、11・・・消火車、13・・・支持フ
レーム、14・・・ガス捕集通路、15・・・ガス移行
部、18・・・吸出導管 手続補正書(方式) 昭和57年8 月、2q−日 特許庁長官殿 1・ 事件の表示 昭和57年特許願第59818号2
、発明の名称 炉室からコークスケーキを押出す際の放出物をコークス
側から吸出す′る方法および装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ンデイートゲゼルゾヤフト 4、復代理人 6、補正の対象 但し図面の浄書(自答に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、定置の吸出系へ接続し′うるプークスli−?走行
可能の7−ドを有し、このツーPの長さが消火車の長さ
とほば岡じでラシ、このy−rが押出過程の間コークス
ケーキ案内車に接続され、かつ消火車を少なくともコー
クス取出位置で蔽い、消火車の上から放出物を灼熱コー
クス排出位置の上でも、消火車のす1にコークスで充て
ん畜れた部分の上でも吸出する。 Fmかもコークスケ−中を押出す際の放出物をコークス
側から7−rを介して吸出する方法において、押出過1
の初めに、使用しうる金歇出能力をコークス排出位置に
のみを作用させ、フードの下を通過する消火車によって
それでれ時間的遅れをもって少なくとも1つの付加的吸
出位置を自動的1Icll放することを特徴とする炉室
からコークスケーキを押出す際の放出物をコークスケか
ら吸出すゐ方法。 21つよシ多い付加的吸出位置が存在する場合、次の吸
出位置を開放すると同時に先行する吸出位置の吸出能力
を自動的に低下させる特許請求の範囲第1項記載の方法
。 3、押出過程の終υに付加的吸出位置O吸出能力を減少
し、コークス排出位置の上f再び1きるだけ高い吸出能
力を作用させる特許請求の範囲第1項または第2項記載
の方法。 転 押出過1の間コークス排出位置の上に配置されるツ
ーtの上部および押出過程の間消火車の走行方向でツー
Pの上部に続くフードの下部を有し、y−Po上部にも
下部に屯吸出導管が接続されている、炉室からコークス
ケ−中を押出す際の放出物をコークス側からツーrを介
して吸出する装置におiて1個々O吸出導管(δa *
5 b −16)が定置吸出導管(18)へ入る前に
合流し、吸出導管(6a 、 5 b ) o7− )
’下IE (2) ヘ0緩続111K調節フラップ(7
a、7b)が配置され、このフラップが7−Pに固定さ
れたロッP(9a19b)および消火車(11)に配置
された制御装置(6)を介して消火車の走行状態に応じ
て調節されることを特徴とする、炉室からコークスケー
キを押出す際の放出物をコークス側から吸出する装置。 & 消火車(11)に配置された制御装置(6)がカム
軌道からなり、消火車(11)のフード(1,2)K対
する相対運動の間この軌道に沿ってロツP(9)が案内
される特許請求の範囲第4項記載の装置。 6、 フードの上部(1)と下部(2)の間に、消火車
(11)内の堆積コークスまで達する、消火車の走行方
向と直角に拡がる隔壁(22ンが配置されている特許請
求の範囲第4項または第5項記載の装置。 7、 調節フラップ(7a、7b)が消火車(11)の
7−F(1,2)に対する位置に応じて、消火車によっ
て作動されるリミットスイッチを介して電気的に制御さ
れる特許請求の範囲第4項または第5項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3115217A DE3115217C2 (de) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | Verfahren und Vorrichtung zur koksseitigen Absaugung von Emissionen beim Ausdrücken des Kokskuchens aus den Ofenkammern |
DE3115217.1 | 1981-04-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811583A true JPS5811583A (ja) | 1983-01-22 |
JPS606980B2 JPS606980B2 (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=6130208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57059818A Expired JPS606980B2 (ja) | 1981-04-15 | 1982-04-12 | 炉室からコ−クスケ−キを押出す際の放出物をコ−クス側から吸出する方法および装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4448641A (ja) |
JP (1) | JPS606980B2 (ja) |
DE (1) | DE3115217C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3314791A1 (de) * | 1983-04-23 | 1984-10-25 | Carl Still Gmbh & Co Kg, 4350 Recklinghausen | Vorrichtung zur abdichtung des kokskuchenfuehrungswagens gegenueber einer haube |
DE3326971C2 (de) * | 1983-07-27 | 1987-01-02 | Carl Still Gmbh & Co Kg, 4350 Recklinghausen | Gasfanghaube zum Absaugen der beim Koksausdrücken anfallenden Emissionen |
DE3422058A1 (de) * | 1984-06-14 | 1985-12-19 | Carl Still Gmbh & Co Kg, 4350 Recklinghausen | Verfahren zur absaugung von emissionen beim koksausdruecken und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
DE3843299A1 (de) * | 1988-12-22 | 1990-06-28 | Still Otto Gmbh | Vorrichtung zur vermeidung von emissionen auf der koksseite von horizontalkammerverkokungsoefen |
CN111100655A (zh) * | 2020-01-13 | 2020-05-05 | 华泰永创(北京)科技股份有限公司 | 焦罐加盖系统 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1920130A1 (de) * | 1969-04-21 | 1970-11-05 | Harpener Bergbau Ag | Fanghaube fuer Koksloeschwagen |
DE2021863C3 (de) * | 1970-05-05 | 1973-11-15 | Hartung, Kuhn & Co Maschinenfabrik Gmbh, 4000 Duesseldorf | Einrichtung zum Auffangen, Ab saugen und Entstauben von beim Aus stoßen von abgegarten Kokskuchen aus Horizontalkammer Verkokungsofen an fallenden Gasen |
US3722182A (en) * | 1970-05-14 | 1973-03-27 | J Gilbertson | Air purifying and deodorizing device for automobiles |
US4087333A (en) * | 1976-05-27 | 1978-05-02 | Wilputte Corporation | Traveling hood for coke oven emission control |
US4096040A (en) * | 1977-03-25 | 1978-06-20 | United States Steel Corporation | Tripper beam |
DE7722885U1 (de) * | 1977-07-21 | 1978-02-23 | Wsw Stahl- Und Wasserbau Gmbh, 4355 Waltrop | Haube fuer den loeschwagen einer koksofenbatterie |
US4334963A (en) * | 1979-09-26 | 1982-06-15 | Wsw Planungs-Gmbh | Exhaust hood for unloading assembly of coke-oven battery |
US4312713A (en) * | 1980-01-16 | 1982-01-26 | Hartung, Kuhn & Co. Maschinenfabrik Gmbh | Coke oven gas extraction equipment |
-
1981
- 1981-04-15 DE DE3115217A patent/DE3115217C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-04-12 JP JP57059818A patent/JPS606980B2/ja not_active Expired
- 1982-04-14 US US06/368,050 patent/US4448641A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-04-05 US US06/482,166 patent/US4448642A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS606980B2 (ja) | 1985-02-21 |
DE3115217C2 (de) | 1985-05-23 |
US4448641A (en) | 1984-05-15 |
DE3115217A1 (de) | 1982-11-25 |
US4448642A (en) | 1984-05-15 |
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