JPS58114544U - テ−プレコ−ダの操作機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の１実施例を示し、第１図はテープレコー
ダの概略を示す平面図、第２図は停止状態の要部底面図
、第３図は再生状態の要部底面図、第４図は第２図のソ
レノイド励磁直後の要部底面図、第５図はＲＥＷ状態の
要部底面図、第６図は±ニー状態の要部底面図である。 ’１２・・・選択レバー、１３・・・ＦＦ　／ＦＥＷギ
ヤ、１４ａ、１４ｂ・・・ソレノイド、１５・・・プラ
ンジャ、１６・・・制御レバー、２２・・・第１の操作
レバー、２８・・・回動レバー、２９・・・ピン、３１
・・・ヘッドベース移動機構、３２・・・カム、３３・
・・ギヤ、３４゜３５・・・段部、３６゛・・・第２の
操作レバー、４５・・・ストッパ部、４６・・・再生解
除レバー。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 両方、もしくはどちらか一方のみを励磁動作させる二個
   のソレノイドと、該ソレノイドのプランジャに係合させ
   るとともに一方にのみの励磁時に回動状態力釦ツクされ
   る制御レバーと、該制御レバーに形成され７ＦＦ／ＲＥ
   Ｗ用伝達車の設けられた選択レバーが係合している保合
   部と、前記制御レバーのスライド動作により動作する第
   １の操作レバーと、前記制御レバーの回動動作により動
   作しレビュー、キュ一時にヘッドベースを稍後退した位
   置に保持するストッパ部を設けた第２の操作レバーと、
   該第２の操作レバーの動作により動作される再生解除レ
   バーと、前記第１の操作レバーの動作により回動される
   とともに前記再生解除レバーでも回動させうる回動レバ
   ーと、該回動レバーの回動により操作されヘッドベース
   を演奏位置、非演奏位置間で移動させるヘッドベース移
   動機構とを具備し、二個のソレノイドを両方励磁動作さ
   せることにより第１の操作レバーを動作させ回動−レバ
   ーを回動させヘッドベース移動機構を演奏、非演奏位置
   にヘッドベースを位置させ、どちらか一方のソレノイＦ
   を励磁動作させることにより演奏状態で再生解除レバー
   は回動レバーを回動させヘッドベース移動機構を動作さ
   せ再生状態を解除するとともに第２の操作レバーを動作
   させそのストッパ部でヘッドベースを演奏位置から稍後
   退した位置で保持してレビュー、キュー状態となしたこ
   とを特徴とするテープレコーダの操作機構。