JPS58114244A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents
マイクロプログラム制御装置Info
- Publication number
- JPS58114244A JPS58114244A JP21413381A JP21413381A JPS58114244A JP S58114244 A JPS58114244 A JP S58114244A JP 21413381 A JP21413381 A JP 21413381A JP 21413381 A JP21413381 A JP 21413381A JP S58114244 A JPS58114244 A JP S58114244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- address
- branch destination
- micro
- microprogram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
- G06F9/26—Address formation of the next micro-instruction ; Microprogram storage or retrieval arrangements
- G06F9/262—Arrangements for next microinstruction selection
- G06F9/264—Microinstruction selection based on results of processing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処mfjilKおけるマイクロ10グラム
劃lI41執皺、さらに膵しく云えば該制御装置の分岐
アドレス生成方式に関する。
劃lI41執皺、さらに膵しく云えば該制御装置の分岐
アドレス生成方式に関する。
従来、この樵のマイクログログラム制御装置では分岐条
件判定から分岐先アドレス決定までの処理時間短縮の丸
め、n方向分岐の分岐先アドレスをム、ム+1.・・・
verム十m−1の連続アドレスにし、かつムのアドレ
スt−2m−1ワードアドレス境界にする心安があった
。し九がってn方向分岐先のマイクロ10グラムを共用
できるのはn方向全ての動作が一欽した場合に限られて
い友。例えF!ある2方向分岐先のマイクロ10グラム
の一方は、これとは別の2方向分岐先のマイクロノロク
ラムの一方と同一処理であってt別の一方の処理が2つ
の2方向分岐先マイクロ10クラ五関で異なれq共用で
きないため、71クログロクラムを格納する制御メモリ
の容置が増加するという欠点があつ九。
件判定から分岐先アドレス決定までの処理時間短縮の丸
め、n方向分岐の分岐先アドレスをム、ム+1.・・・
verム十m−1の連続アドレスにし、かつムのアドレ
スt−2m−1ワードアドレス境界にする心安があった
。し九がってn方向分岐先のマイクロ10グラムを共用
できるのはn方向全ての動作が一欽した場合に限られて
い友。例えF!ある2方向分岐先のマイクロ10グラム
の一方は、これとは別の2方向分岐先のマイクロノロク
ラムの一方と同一処理であってt別の一方の処理が2つ
の2方向分岐先マイクロ10クラ五関で異なれq共用で
きないため、71クログロクラムを格納する制御メモリ
の容置が増加するという欠点があつ九。
本発明の目的はマイクロ10クラムの分岐先アドレスの
アドレス幅を指示し、分岐先マイクロ10クラムのn方
向が連続して制御メモリに存在する必要性をなくすこと
により上記欠点を解消しマイクロ10グラムを格納する
制御メモリの容皺倉MrIRできるマイクロ70クラム
制御装置t−提供するととKある。
アドレス幅を指示し、分岐先マイクロ10クラムのn方
向が連続して制御メモリに存在する必要性をなくすこと
により上記欠点を解消しマイクロ10グラムを格納する
制御メモリの容皺倉MrIRできるマイクロ70クラム
制御装置t−提供するととKある。
前記目的を達成するために本発明によるマイクロプログ
ラム制御装置は制御メモリより読み出したマイクロ命令
を保持するレジスタに分岐先マイクログログラムアドレ
スmt指示する丸めのフィールドをおくとと4に前記分
岐先アドレス@指示にしたがって相刈アドレス輪を生成
する分岐先アドレス補正回路を設け、n方向分岐アドレ
ス生成方式における次に実行すべき分岐先アドレスが遵
dのアドレスでない場合、その分岐先アドレスt−前記
分岐先アドレス補正(ロ)1112iより得るように構
成しである。
ラム制御装置は制御メモリより読み出したマイクロ命令
を保持するレジスタに分岐先マイクログログラムアドレ
スmt指示する丸めのフィールドをおくとと4に前記分
岐先アドレス@指示にしたがって相刈アドレス輪を生成
する分岐先アドレス補正回路を設け、n方向分岐アドレ
ス生成方式における次に実行すべき分岐先アドレスが遵
dのアドレスでない場合、その分岐先アドレスt−前記
分岐先アドレス補正(ロ)1112iより得るように構
成しである。
前記構成によればマイクロプログラムのステップ数を節
約できるので制御メモリ容量が削減でき本発明の目的は
完全に構成される。
約できるので制御メモリ容量が削減でき本発明の目的は
完全に構成される。
以下、図thIes照して本発明をさらに詳しく説明す
る。
る。
菓1図は本発明によるマイクロプロクラム制御−一の一
爽施例を示すブロック図である。
爽施例を示すブロック図である。
本舛明による装置は、マイクロプログラムロード制御S
(資)、演算制御s4oお1び被マイク胃プログラム制
御部団とイタフェースを持ち、マイクロプログラムを保
持する制御メモリlと、この制御メモリlの4ワード境
界からの連続したマイクロ命令語4ワード(アドレス4
nはデータ線11 、アドレス4n+1はデータ線12
.アドレス4n+2はデータfi13およびアドレス4
n+3はデータll1114)から所望の1ワードを選
択する選択回路2と、この選択回#s2からのマイクロ
命令!!Flワードを保持するマイクロ命令語レジスタ
3と、演算制御部荀からの分岐条件判定ビットを有する
分岐条件ビット群4と、この分岐条件ビット群4と前記
マイクル命令語レジスタ3内の分岐判定動作指示制御線
16および次命令語アドレスフィールドの下位2ビツト
アドレス線スにより分岐の成否を判別する分岐判定回路
5と、この分岐判定回路50判定結果と前記マイクロ命
令語レジスタ3内 選択を制御する分岐先アドレス補正回路6とから構成さ
れる。
(資)、演算制御s4oお1び被マイク胃プログラム制
御部団とイタフェースを持ち、マイクロプログラムを保
持する制御メモリlと、この制御メモリlの4ワード境
界からの連続したマイクロ命令語4ワード(アドレス4
nはデータ線11 、アドレス4n+1はデータ線12
.アドレス4n+2はデータfi13およびアドレス4
n+3はデータll1114)から所望の1ワードを選
択する選択回路2と、この選択回#s2からのマイクロ
命令!!Flワードを保持するマイクロ命令語レジスタ
3と、演算制御部荀からの分岐条件判定ビットを有する
分岐条件ビット群4と、この分岐条件ビット群4と前記
マイクル命令語レジスタ3内の分岐判定動作指示制御線
16および次命令語アドレスフィールドの下位2ビツト
アドレス線スにより分岐の成否を判別する分岐判定回路
5と、この分岐判定回路50判定結果と前記マイクロ命
令語レジスタ3内 選択を制御する分岐先アドレス補正回路6とから構成さ
れる。
分岐先アドレス補正回路6およびマイクロ命令飴しジス
タ3円分岐先アドレス暢指示フィールド′制#17を除
く部分のマイクロ10グラム分岐先アドレス生成方式は
広く知られている従来技術とIT5」休である。したが
って以下では本発明により、付加した回路部を中心に動
作の説明を行なう。
タ3円分岐先アドレス暢指示フィールド′制#17を除
く部分のマイクロ10グラム分岐先アドレス生成方式は
広く知られている従来技術とIT5」休である。したが
って以下では本発明により、付加した回路部を中心に動
作の説明を行なう。
マイクロ70グラムの次のマイクロ命令語の続出しは、
通常マイクロ命令語レジスタ3の次命令時アドレスフィ
ールドの下位2ビツトを除くアドレス−18によって4
ワード境界から始まるマイクロ命令語4ワードを選択し
て、データ線11 、 12 、 13&!び14tc
vt出し、そのうちの1ワードtマイクロ命令飴レジス
タ3にセットすることにより行なわれる。すなわちマイ
クロ命令鯖しジスタ30次命令語アドレスフィールドの
下位2ビツトのアドレス線スの2ビツトが分岐アドレス
判定面路5お1び分岐アドレス補正回w66會逃して(
無条件分岐)、選択11i!乙に出力され、S択一l1
i82かこの情報にしたがってデータ線11 、 12
、 13および14に続出されているマイクロ命令語
4ワードから所望の1ワードを選択しこれをマイクロ命
令語レジスタ3にセットすることにより行なわれる。
通常マイクロ命令語レジスタ3の次命令時アドレスフィ
ールドの下位2ビツトを除くアドレス−18によって4
ワード境界から始まるマイクロ命令語4ワードを選択し
て、データ線11 、 12 、 13&!び14tc
vt出し、そのうちの1ワードtマイクロ命令飴レジス
タ3にセットすることにより行なわれる。すなわちマイ
クロ命令鯖しジスタ30次命令語アドレスフィールドの
下位2ビツトのアドレス線スの2ビツトが分岐アドレス
判定面路5お1び分岐アドレス補正回w66會逃して(
無条件分岐)、選択11i!乙に出力され、S択一l1
i82かこの情報にしたがってデータ線11 、 12
、 13および14に続出されているマイクロ命令語
4ワードから所望の1ワードを選択しこれをマイクロ命
令語レジスタ3にセットすることにより行なわれる。
ま・喪4方向分岐の場合では、マイクロ命令語レジスタ
3の次命令語アドレスフィールドの下位2ビツトを除く
アドレス線18によって前記の無条件分岐の場合と同様
マイクロ命令語4ワード管データ線11,12.13.
14に続出し、マイクロ命令語レジスタ30次命令語ア
ドレスフィールドの下位2ビツトを使用せずにデータ@
ll@ 12 113 、 14上のマイクロ命令語の
一つを読出すことにより行なわれる。すなわちマイクロ
命令語レジスタ3の分岐判定動作指示フィールド制御線
16の情報を受ける分岐判定回路6によって分岐条件ビ
ット群4から2ビツトを選択し、これを分岐先アドレス
補正回路6會通して選択線乙に出力し、選択回路2でデ
ータ線11 、 12 、 13および14に続出され
ているマイク闘命令#I4ワードから所望の1ワードを
選択しiイクロ命令語しジスタ3の次命令飴アドレスフ
ィールドの下位2ビツトを除くアドレスfi18に工っ
て繭重の無条性分岐お1び4方向分岐の場合とIIl様
マイクロ66今#4ワードがデータ線11 、12 、
13 、14に続出されマイクロ命令語レジスタ3の次
命令諸アドレスフィールドの下位2ピントが使用されず
にデーター上の一つの71クロ命令飴をレジスタ3にセ
ットすることに工り行なわれる。すなわち分岐判定回路
5がマイクロ命令語レジスタ30分肢判定製作指示フ1
−ルド制御IIM16の情報に基づいて分岐条件ビット
群4ρ為ら分岐成否1に判定し、この判定結果と制御4
1巌17の分岐先アドレス暢指示にしたがって分岐先ア
ドレス補止同w!16が分岐成功ならばベースアドレス
(4鳳)に相対アドレス@0,1.2または3’を加え
た分岐先アドレスを選択4!i!乙に出力し、選択回路
2 raiseデーpall、 12 、13おLび1
4に続出されているマイクロ命令語4ワードρ為ら所望
の1ワードを選択しマイクロ命令語レジスタ3にセント
することに、より行なわれる。
3の次命令語アドレスフィールドの下位2ビツトを除く
アドレス線18によって前記の無条件分岐の場合と同様
マイクロ命令語4ワード管データ線11,12.13.
14に続出し、マイクロ命令語レジスタ30次命令語ア
ドレスフィールドの下位2ビツトを使用せずにデータ@
ll@ 12 113 、 14上のマイクロ命令語の
一つを読出すことにより行なわれる。すなわちマイクロ
命令語レジスタ3の分岐判定動作指示フィールド制御線
16の情報を受ける分岐判定回路6によって分岐条件ビ
ット群4から2ビツトを選択し、これを分岐先アドレス
補正回路6會通して選択線乙に出力し、選択回路2でデ
ータ線11 、 12 、 13および14に続出され
ているマイク闘命令#I4ワードから所望の1ワードを
選択しiイクロ命令語しジスタ3の次命令飴アドレスフ
ィールドの下位2ビツトを除くアドレスfi18に工っ
て繭重の無条性分岐お1び4方向分岐の場合とIIl様
マイクロ66今#4ワードがデータ線11 、12 、
13 、14に続出されマイクロ命令語レジスタ3の次
命令諸アドレスフィールドの下位2ピントが使用されず
にデーター上の一つの71クロ命令飴をレジスタ3にセ
ットすることに工り行なわれる。すなわち分岐判定回路
5がマイクロ命令語レジスタ30分肢判定製作指示フ1
−ルド制御IIM16の情報に基づいて分岐条件ビット
群4ρ為ら分岐成否1に判定し、この判定結果と制御4
1巌17の分岐先アドレス暢指示にしたがって分岐先ア
ドレス補止同w!16が分岐成功ならばベースアドレス
(4鳳)に相対アドレス@0,1.2または3’を加え
た分岐先アドレスを選択4!i!乙に出力し、選択回路
2 raiseデーpall、 12 、13おLび1
4に続出されているマイクロ命令語4ワードρ為ら所望
の1ワードを選択しマイクロ命令語レジスタ3にセント
することに、より行なわれる。
上記分岐先アドレス補正回路6は分岐判定回路5から分
岐不成功が指示されると出力2ピツ) t 00にしこ
れとは反対に分岐成功が指示されると分岐先アドレス幅
指示フィールド制御#117からの2ビット00,01
,10ま九は lit出力の2ビツトとする。
岐不成功が指示されると出力2ピツ) t 00にしこ
れとは反対に分岐成功が指示されると分岐先アドレス幅
指示フィールド制御#117からの2ビット00,01
,10ま九は lit出力の2ビツトとする。
このようにして、アドレスが連続しない2方向への分岐
を可能とする。
を可能とする。
本実施例においては、マイクロプログラムアドレスが4
ワード境界から連続する4方向分岐が可能な場合に4n
アドレスと4n+1アドレス。
ワード境界から連続する4方向分岐が可能な場合に4n
アドレスと4n+1アドレス。
4mアドレスと4!I+2アドレス、および4nアドレ
スと4n+3アドレスとい2九2方向分岐を可能にした
例を示したが、他に8方向、 16方向分岐といった分
岐において同様な2方向、4方向分岐も可能である。
スと4n+3アドレスとい2九2方向分岐を可能にした
例を示したが、他に8方向、 16方向分岐といった分
岐において同様な2方向、4方向分岐も可能である。
また分岐先アドレス幅指示が分岐判定スデツ1と同一マ
シンサイクルで行なう場合を示し九が、分岐判定スデッ
グ以前に分岐先アドレス幅指示を行ないこれt分子&刊
定ステップまで保持するt可能である。
シンサイクルで行なう場合を示し九が、分岐判定スデッ
グ以前に分岐先アドレス幅指示を行ないこれt分子&刊
定ステップまで保持するt可能である。
以上の慎成も含めて、本発明は特許請求の範囲すべてに
及ぶものである。
及ぶものである。
本発明は以上峠しく説明したように、T1クロノログラ
ムの条件分岐判定スグツ1以前にn方向の分岐先マイク
ロプログラムアドレスの−に: +’a示する手段t−
設け、これに応答して次のT1タロ命令飴のn方向分岐
先マイクロスログラムアドレス−を決定することにより
、任意のアドレス幅への分岐が可能となり、マイクロス
ログシムス1ツグ数を削減させる効果がある。
ムの条件分岐判定スグツ1以前にn方向の分岐先マイク
ロプログラムアドレスの−に: +’a示する手段t−
設け、これに応答して次のT1タロ命令飴のn方向分岐
先マイクロスログラムアドレス−を決定することにより
、任意のアドレス幅への分岐が可能となり、マイクロス
ログシムス1ツグ数を削減させる効果がある。
4.1圓の前年な説明
Jll1図tj本発明によるマイクロスログラム制御1
iII鯨飯の一実施例【示す回路輌成の10ツク図であ
る。
iII鯨飯の一実施例【示す回路輌成の10ツク図であ
る。
l・・・制御メモリ、 2・oS択回路3・・・7
1クロ命令飴保持レジスタ 4・・・分岐条件ビット群 5・・・分岐判定回路6・
・・分岐先アドレス補正回路 11〜14・・・マイクロ命令語データ縁15・・・マ
イクロ命令語データ線 16〜19 、24°・・マイクロ命令語内容フィール
ド制御線 加・・・71クロプpグラムロードデータ
巌21.22−・・分岐条件ピットデータ線 ハ・・・
選択線間・・・マイクロプログラムロード制御部40・
・・演算制御部 団・・・被マイクロ10グラム制御
部 %軒出願人 日本電気株式会社 代理人弁理士 井ノロ 壽
1クロ命令飴保持レジスタ 4・・・分岐条件ビット群 5・・・分岐判定回路6・
・・分岐先アドレス補正回路 11〜14・・・マイクロ命令語データ縁15・・・マ
イクロ命令語データ線 16〜19 、24°・・マイクロ命令語内容フィール
ド制御線 加・・・71クロプpグラムロードデータ
巌21.22−・・分岐条件ピットデータ線 ハ・・・
選択線間・・・マイクロプログラムロード制御部40・
・・演算制御部 団・・・被マイクロ10グラム制御
部 %軒出願人 日本電気株式会社 代理人弁理士 井ノロ 壽
Claims (1)
- 制御メモ、すより読み出したマイクロ命令を保持するレ
ジスタに分岐先マイクログログラムアドレス幅11に示
するえりのフィールドをおくとともに前記分岐先アドレ
ス幅指示にしたがって相対アドレス幅を生成する分岐先
アト°レス補正回路を設け、n方向分岐アドレス生成方
式における次に負性すべき分岐先アドレスが連続のアド
レスでない場合、その分岐先アドレスを前記分岐先アド
レス補正回路より得ることを%黴とするマイクロプログ
ラム制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21413381A JPS58114244A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | マイクロプログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21413381A JPS58114244A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | マイクロプログラム制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114244A true JPS58114244A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16650769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21413381A Pending JPS58114244A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | マイクロプログラム制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114244A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5148240A (ja) * | 1974-09-24 | 1976-04-24 | Ibm |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21413381A patent/JPS58114244A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5148240A (ja) * | 1974-09-24 | 1976-04-24 | Ibm |
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